Event | Character | Dialogue |
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1 | 1日目ログイン! | |
2日目ログイン! | ||
3日目ログイン! | ||
4日目ログイン! | ||
5日目ログイン! | ||
6日目ログイン! | ||
7日目ログイン! | ||
8日目ログイン! | ||
9日目ログイン! | ||
10日目ログイン! | ||
11日目ログイン! | ||
12日目ログイン! | ||
13日目ログイン! | ||
14日目ログイン! | ||
15日目ログイン! | ||
16日目ログイン! | ||
17日目ログイン! | ||
18日目ログイン! | ||
19日目ログイン! | ||
20日目ログイン! | ||
6 | 新しいCMが放送されることを記念して、 ぼくとメルディから5日間ダイヤをプレゼントするぞ。 一日につき、10個ダイヤがもらえるから、 合計で50個手に入れることができる計算だ。 取り逃すことがないようにしっかり受け取ってくれ。 | |
来てくれてありがとな。メルディうれしいよ。 今日で新CM放送記念ログインボーナス2日目! 新しいCMには、メルディもでてるよー!! キールは出てたか?見てなかったら一緒に見るよ! みんなも見てなー! | ||
新CM放送記念ログインボーナス3日目だ。 …また会ったな、昨日はメルディに新しいCMを 何回も見せられてもうクタクタだよ…。 まったく、あいつのわがままには付き合いきれない… べっ、別に一緒に見るのが嫌なわけじゃないからな!? | ||
ワイール!また会えたな! メルディすっごくうれしいよ、クィッキーも喜んでる。 新CM放送記念ログインボーナス4日目よ! みんな、新しいCMはもう見てくれたか? 今日も一日よろしくな! | ||
新CM放送記念ログインボーナス5日目だ。 今日でこのログインボーナスは終了だ。 毎日来てくれたことに礼を言おう。 なに?ぼくとメルディに会えなくなるのが寂しいって? 冒険はまだ続くんだ、どうせすぐに会うことになるさ。 | ||
2 | スイートピア遺跡と神のケーキ開催記念 ログインボーナス1日目だ! 毎日ダイヤを5個プレゼント! 今日のラッキーアイテムはマーボーカレーまんだ! マーボーカレーまんを食べて頑張ろう! | |
スイートピア遺跡と神のケーキ開催記念 ログインボーナス2日目だ! 今日もログインのお礼にダイヤを5個プレゼント! 今日のラッキーアイテムはドラゴ鍋だ! ドラゴ鍋はペンドラゴの名物だな! | ||
スイートピア遺跡と神のケーキ開催記念 ログインボーナス3日目だ! 今日もログインのお礼にダイヤを5個プレゼント! 今日のラッキーアイテムはラディッシュベルだ! 毒素があるから食べる時は注意が必要だな! | ||
スイートピア遺跡と神のケーキ開催記念 ログインボーナス4日目だ! 今日もログインのお礼にダイヤを5個プレゼント! 今日のラッキーアイテムはヘルダルフの肖像画だ! ヘルダルフの肖像画は皇都ペンドラゴにあるぞ! | ||
スイートピア遺跡と神のケーキ開催記念 ログインボーナス5日目だ! 今日もログインのお礼にダイヤを5個プレゼント! 今日のラッキーアイテムはトラ柄のねこじゃらしだ! ネコ科の大形肉食獣もこれでイチコロだな! | ||
スイートピア遺跡と神のケーキ開催記念 ログインボーナス6日目だ! 今日もログインのお礼にダイヤを5個プレゼント! 今日のラッキーアイテムはヴァーグランオオクワガタ ローランスオオカブトじゃないから注意しよう! | ||
スイートピア遺跡と神のケーキ開催記念 ログインボーナス最終日! キャンペーン最後のダイヤだ! 受け取ってくれ! スイートピア遺跡はまだまだ探索できるからな! あと、今日のラッキーアイテムは導師の紋章だ! | ||
4 | イクス「週間ログインボーナス1日目! 10000ガルドをプレゼントだ! 明日も来てくれるのを期待してるよ!」 | |
イクス「週間ログインボーナス2日目! 斬と打のキラル結晶(小)を5個プレゼントだ! 明日ログインしたらダイヤを10個プレゼントするよ」 | ||
イクス「週間ログインボーナス3日目! ダイヤを10個プレゼント! これでもっと強くなれるはずだ!」 | ||
イクス「週間ログインボーナス4日目! 斬と打のアニマオーブ(小)を5個をプレゼントだ! これでもっと強くなれるかな?」 | ||
イクス「週間ログインボーナス5日目! 射と魔のキラル結晶(小)を5個プレゼントだ! これで武器を強化しよう!」 | ||
イクス「週間ログインボーナス6日目! 射と魔のアニマオーブ(小)を5個をプレゼントだ! 明日ログインしたらダイヤを10個プレゼントするよ」 | ||
イクス「週間ログインボーナス7日目! ダイヤを10個プレゼントだ! ログインしてもらえないかと不安だったんだ。 明日も来てくれると嬉しいよ。」 | ||
3 | みんなのおかけで100万DL突破したよ! 感謝の気持ちを込めて、 毎日ダイヤを10個、期間中プレゼント! 明日もログイン待ってるね! | |
100万DL突破ログインボーナス 2日目だね! 今日もログインのお礼に ダイヤを10個プレゼント! 明日もログイン待ってるね! | ||
100万DL突破ログインボーナス 3日目だね! 今日もログインのお礼に ダイヤを10個プレゼント! 明日もログイン待ってるね! | ||
100万DL突破ログインボーナス 4日目だね! 今日もログインのお礼に ダイヤを10個プレゼント! 明日もログイン待ってるね! | ||
100万DL突破ログインボーナス 5日目だね! 今日もログインのお礼に ダイヤを10個プレゼント! 明日もログイン待ってるね! | ||
100万DL突破ログインボーナス 6日目だね! 今日もログインのお礼に ダイヤを10個プレゼント! 明日もログイン待ってるね! | ||
100万DL突破ログインボーナス 7日目だね! 今日もログインのお礼に ダイヤを10個プレゼント! 明日もログイン待ってるね! | ||
100万DL突破ログインボーナス 8日目だね! 今日もログインのお礼に ダイヤを10個プレゼント! 明日もログイン待ってるね! | ||
100万DL突破ログインボーナス 9日目だね! 今日もログインのお礼に ダイヤを10個プレゼント! 明日でキャンペーン最終日!ログイン待ってるね! | ||
100万DL突破ログインボーナス 最終日だよ! キャンペーン最後のダイヤ、受け取ってね! | ||
9 | ザビーダ 「大変な旅だったけど、 アリーシャちゃん達ともお近づきになれたし、 まぁいいか! 発売が待ち遠しいよなぁデゼル!」 | |
デゼル 「災禍の顕主との戦いが終わった後の 物語も描かれてるんだって? ロゼがどんな風に成長してるか、 見てみるか」 | ||
デゼル「チッ。まさかサイモンがアニメの イベントに参加していたとはな」 エドナ「抜け駆けね。いい度胸じゃない。 特典でどんなだったか確かめてあげるわ」 | ||
ザビーダ「まさか、ロゼもアリーシャも神依化 するとはな。二人とも頑張ったよなぁ」 デゼル「まぁ、ロゼは俺が面倒を見て やったからな」 | ||
エドナ 「このシーンが本編で描かれた時の アフレコ裏話も収録されているらしいわ。 変なノルがいたらしいけど、コメンタリーを 聴けばわかるんじゃないかしら?」 | ||
10 | ロゼ 「品質は“セキレイの羽”のお墨付きっ! 中身が気になってきたんじゃな~い?」 | |
アリーシャ 「きっと喜んでもらえると思う。 マルトラン師匠もそうおっしゃっていた… 。 間違いないさ」 | ||
アリーシャ「アニメでは、もう1冊の天遺見聞録の 事も描かれていたな」 ロゼ「災厄のはじまり…ベルベットってゆう人が いたんだよね」 | ||
ロゼ「アニメのイベントで、まさかサイモンが 幻術であたし達になるなんて、びっくり」 アリーシャ「私はスレイに“壁ドン”をしたらしいが、 “壁ドン”とはなんなのだろう」 | ||
ロゼ「エドナが言ってたんだけど、 “なんとなく平和”って、素敵だよね」 アリーシャ「ああ。スレイの夢とも、 きっと繋がっているんだろうな」 | ||
5 | GW記念ログインボーナス1日目だ。 期間中毎日ダイヤを10個プレゼントするぞ。 さらに、明日からログインすると お礼に私のオススメの本を教えよう。 毎日遊びに来てくれ。 | |
GW記念ログインボーナス2日目だ。 そして今日のオススメの一冊はこれだ。 『魔法の手、瞳は鏡』 この本曰く、人は元気がないときに 撫でられると喜ぶことがあるようだ。 | ||
GW記念ログインボーナス3日目だ。 そして今日のオススメの一冊はこれだ。 『ジュード・マティス 成長記録』 手書きの本だが、一人の男の子の成長について 詳しく書かれているぞ。 | ||
GW記念ログインボーナス4日目だ。 そして今日のオススメの一冊はこれだ。 『縦横兵略』 これはローエンの書いた今や幻といわれる戦術書で、 理にかなった内容で戦い以外にも応用できる内容だ。 | ||
GW記念ログインボーナス5日目だ。 今日のオススメの一冊は昨日に続きローエン著 『くるおしき愛の叫び』 熱心な読者の評によると「愛と苦悩を叫びながら、 ほとばしる青すぎる情熱!」だそうだ。 | ||
GW記念ログインボーナス6日目だ。 そして今日のオススメの一冊はこれだ。 『ロンダウ語辞書』 ロンダウ語の使用を許されていたのは、 上級部族の中でもわずかな貴族だけだったらしいな。 | ||
GW記念ログインボーナス7日目だ。 そして今日のオススメの一冊はこれだ。 『夜尿症の原因と対処』 ル・ロンドの治療院にある悩める親必読の書だそうだ。 …ん?そんなに慌ててどうしたのだジュード? | ||
GW記念ログインボーナス8日目だ。 そして今日のオススメの一冊はこれだ。 『クルスニク年代記』 初版本だとオークションで、 500万ガルドぐらいになるらしいな。 | ||
GW記念ログインボーナス9日目だ。 そして今日のオススメの一冊はこれだ。 『シャール家文書』 これは創世の賢者クルスニクについて 書かれている書物だな。 | ||
GW記念ログインボーナス10日目だ。 そして今日のオススメの一冊はこれだ。 『バーニャ家文書』 これは六家の成立について書かれた書物だな。 | ||
GW記念ログインボーナス11日目だ。 そして今日のオススメの一冊はこれだ。 『ファン家文書』 禁忌についてと、 禁を破った者の顛末について書かれている。 | ||
GW記念ログインボーナス12日目だ。 そして今日のオススメの一冊はこれだ。 『トラヴィス家文書』 これは精霊について書かれた書物だな。 | ||
GW記念ログインボーナス13日目だ。 そして今日のオススメの一冊はこれだ。 『イルベルト家文書』 これは精霊マクスウェルとの約条について 書かれた書物だな。 | ||
GW記念ログインボーナス14日目だ。 そして今日のオススメの一冊はこれだ。 『ズメイ家文書』 これは“忌まわしき地”と呼ばれる場所について 書かれた書物だな。 | ||
GW記念ログインボーナス15日目だ。 そして今日のオススメの一冊はこれだ。 『絶技の書「霊煌疾走」』 これを読むと、 とっておきの技が使えるようになるぞ。 | ||
GW記念ログインボーナス16日目だ。 そして今日のオススメの一冊はこれだ。 『異能の書「少年協調」』 これを読むとジュードとの呼吸が合わせやすくなり 戦闘の際に役に立ったぞ。 | ||
GW記念ログインボーナス17日目だ。 そして今日のオススメの一冊はこれだ。 『受けの美学』 この本を読むと人間の奥深さに驚かされる。 言い回しも独特で面白いぞ。 | ||
GW記念ログインボーナス18日目だ。 そして今日のオススメの一冊はこれだ。 『男と女の夜の駆け引き』 男と女の駆け引きというのは、 中々複雑なものなのだな。 | ||
GW記念ログインボーナス19日目だ。 そして今日のオススメの一冊はこれだ。 『男と女の夜の駆け引き~飛翔篇~』 幻と言われた一冊だが、 なんとオルダ宮の図書室で借りられるぞ。 | ||
GW記念ログインボーナス最終日だ。 今日は最終日ということでとっておきの一冊を 紹介しようと思ったのだが、 なぜかジュードに止められてしまってな…。 ともあれ20日間来てくれてありがとう。 | ||
7 | いえーい!ハニーたち、盛り上がってるー? 今だけの特別サービスで、俺さま参上だぜぇ! 今年のテイルズ オブ フェスティバル 2017を よろしくな! | |
テイルズ オブ フェスティバル 2017開催記念 ログインボーナス2日目よ。 ゼロスが説明していなかったけど、 期間中に10日間ログインすると 最大100個のダイヤがもらえるわ。 | ||
今日も俺さまの愛を届けちゃうぜ? 今年のテイフェスは俺さまだけじゃなくて ベルベットちゃんも司会のダブル司会だぜ! 期待しててくれよー? | ||
テイルズ オブ フェスティバル 2017開催記念 ログインボーナス4日目よ。 今年のテイフェスでは人気投票の 結果発表があるわ。 今年は誰が1位になるのかしらね。 | ||
今年の人気投票では俺さまが 1位になっちゃうかもなぁ…でひゃっひゃ! そうそう!今年はアビスが舞台化らしいな? 俺さまもいつか舞台化の話がこないかねぇー。 | ||
テイルズ オブ フェスティバル 2017開催記念 ログインボーナス6日目よ。 今年のテイフェスでは「FLOW」や 「fhána」「Minami」といったアーティストが 出演予定よ。楽しみね。 | ||
テイフェスと言えば毎年俺さまが主役の スペシャルスキットが…あでっ! なんだよベルベットちゃん~? えっ? ウソはつくなって? 俺さまの中じゃ常に主役だから嘘じゃないぜ。 | ||
テイルズ オブ フェスティバル 2017開催記念 ログインボーナス8日目よ。 テイフェスでは毎年『テイルズ オブ』 シリーズの新情報が公開されるわ。 今年はどんな情報が出るのかしらね。 | ||
みんなのおかげでテイフェスも無事開催! 応援してくれてありがとなー! 俺さまたちの活躍はまだまだ続くぜぇ! レイズでも楽しみにしててくれよ、ハニー達! | ||
テイルズ オブ フェスティバル 2017開催記念 ログインボーナス最終日よ。 今年の『テイルズ オブ』キャラクター 人気投票2017の1位は「ミクリオ」だったわね。 これからも、あたしたちの応援をよろしくね。 | ||
8 | テイフェスで行われたダーツルーレットの報酬 ペンライトセイバーを合計9本プレゼント! 期間中にログインするだけでもらえるから キャラカスタムで変えてみてくれよな! 今日はイクスのペンライトだ! | |
ログインボーナス2日目の今日は、 ユーリのペンライトセイバーをプレゼントだ。 イクスのペンライトは使ってくれてるか? ユーリも俺と一緒に二刀流、なーんてなっ! | ||
ログインボーナス3日目の今日は、 ラピードのペンライトセイバーをプレゼントだ。 がんがん使ってくれよな! 明日もペンライトセイバーを用意して 待ってるぜ! | ||
ログインボーナス4日目の今日は、 ルークのペンライトセイバーをプレゼントだ。 これで、4つのペンライトセイバーを使って 戦うことができるようになったのかぁ。 なあ!面白そうだから試してみようぜ! | ||
ログインボーナス5日目の今日は、 スレイのペンライトセイバーをプレゼントだ。 コレットが両手に持って楽しそうに振ってたぜ。 俺もこれで戦ってみようかな。 | ||
ログインボーナス6日目の今日は、 ミラのペンライトセイバーをプレゼントだ。 昨日ペンライトセイバーで戦ってみたんだけど 目がチカチカして…これ、戦いにくくないか? | ||
ログインボーナス7日目の今日は、 ルーティのペンライトセイバーをプレゼントだ。 っておいゼロス!ルーティとミラの ペンライトセイバーばっかり持ってくなよ!! | ||
ログインボーナス8日目の今日は、 スタンのペンライトセイバーをプレゼントだ。 いろんな色が増えてきたけど、 このペンライトもかっこいいよな! また明日も来てくれよ、待ってるぜ! | ||
ログインボーナス9日目の今日は、 リッドのペンライトセイバーをプレゼントだ。 …ってあれ、今日が最後…? 俺のペンライトセイバーはないのかよ…! そ、そんなぁー…。 | ||
11 | 「歪みのカレイドスコープ」開催記念! ようやく俺様の出番到来じゃない! これから12日間、ダイヤをプレゼント しちゃうから、ちゃーんと受け取ってね。 みんなに会えて、おっさん夢が叶っちゃったわ。 | |
もう!これじゃあ 魔核の調査が全然出来ないじゃない! おっさん、ほんと邪魔。 何回ぶっ飛ばせば理解してくれるわけ? | ||
ミリーナちゃんやティアちゃん、ミラ様と お近づきになりたかっただけなのに、 リタっちってば、魔法ぶっ放してきてさぁ ひどいと思わなあい? ナイスバディに嫉妬でもしてたのかねぇ。 | ||
ほら、今日の分のダイヤよ。 ダイヤは使えば使っただけ、その人のところに 戻ってくるのよ、仲間を連れてね。 その時わかるようにちゃんと名前は書いといた。 だから貯めこまずにどんどん使いなさいよ。 | ||
おひょひょ、今日もお勤めご苦労さん。 俺様に会いたくなっちゃった? 明日も明後日も、なんならこの先ずーっと お傍においてくれてもいいのよ? | ||
イベントはちゃんとやってる? 珍しいものを手に入れる機会はそうそうないわよ。 限りある時間を有効的に使わないなんて 考えられない。 ちゃんと計画的に進めなさいよ。 | ||
およ、来ちゃったの。 もう少し遅かったら俺様がこのダイヤを使って 数を2倍3倍にしてあげようと思ってたのに… ダイヤの有効活用ってやつ? だからおっさんに投資してもいいのよ? | ||
今日は絶好の具現化装置解析日和ね。 あの子の状態をしっかり確認しておかないと。 おっさんは邪魔するだけなんだから、 どこかで暇つぶして……あーもー! 邪魔すんなっつってるでしょ!ぶっとべー!! | ||
昨日は、リタっちに無理やり街に追い出された あげく、道ゆくイケてるお姉さまに声を かけるも連戦連敗。おまけにワンコにも 憐みの視線を送られる始末。そろそろツキが 回ってきた頃かしら。よし、次だ!次!! | ||
ダイヤは受け取ったわね? さ、今日もやることはたくさんあるわよ。 ちんたらしてたらあっという間に時間なんて 過ぎちゃうんだから、モタモタしない! | ||
イベントは順調? 悔いが残らないように、 しっかりとやりきらないとダメよ~。 おっさんも隣で黄色い声だして応援してるわ! | ||
イベント開催記念のログインボーナスは今日で 最後なのね。…私は会いたいわけじゃないけど、 あ、あんたが会いたいってんなら、 別に、あ、明日も来て、い、良いけど? | ||
12 | 運命が紡ぐ英雄譚開催記念ログボ開始だ! これから7日間ダイヤをプレゼントするから よろしく! | |
今日も来てくれてありがとう。 カイルったらみんなが来てくれるか 心配だったみたい。 そのせいで寝不足だったのか今は 立ったまま寝ちゃってるわ。 | ||
救世軍との戦いは激しさを増し、 オレたちは苦戦を強いられた。 そしてなんとか敵の居城まで攻め込んだ オレたちだったが、そこに待っていたのは 味方だったはずの父さんが…ZZZ | ||
カイルったら起こしても中々起きないから 「スタンみたいなやつが他にもいるとは…」 ってルーティさんが呆れてたわ。 | ||
味方だった父さんが敵に回ったことで動揺する オレたちは一気に劣勢になり追い詰められる。 だがそんな窮地にジェイドさんの改造手術を 受けたあの人が…ZZZ | ||
カイルったらうなされたり嬉しそうにしたり、 いったいどんな夢を見てるのかしら? カイルは寝顔を見てるだけでも楽しいのよね。 | ||
オレたちの窮地に現れたのはジェイドさんの 改造手術で五人に増えたリオンレンジャーだ。 熱血なリオンレッド。クールなリオンブルー。 船に弱いリオングリーン…ん? なんだ、夢か…。 | ||
14 | ベルベット「第10章配信記念として、 10日間ログインすると 合計でダイヤが100個もらえるわよ。 しっかり受け取りなさい。」 | |
ベルベット「今日も来たわね。 はい、ダイヤを受け取って。 冒険もちゃんと進めるのよ?」 | ||
ベルベット「まだ先は長いけど、 自分のやるべきことを成しなさい。 あんたならできるわ。」 | ||
ベルベット「今日は何をするの? フィーがあんたに会えるのを 楽しみにしているわ。」 | ||
ベルベット「ちょうどよかった。 さっきウリボア狩りに行ってきたんだけど、 大漁だったの。ミートボールシチューを 作るからよかったら来て。」 | ||
ベルベット「料理に大事なのは、 微妙な塩加減と最後の味の整え。 それと「食べた人が笑顔になるように」って 願いながら作ることよ。」 | ||
ベルベット「特製キッシュは、生地の練り方、 二種類のチーズを使うことが重要なの。 良く覚えておいて。」 | ||
ベルベット「特製キッシュの作り方のコツは、 卵とクリームの分量、それと 具材の水気をよく切ることよ。 これで、美味しいキッシュが作れるわ。」 | ||
ベルベット「ダイヤはしっかり受け取ったかしら。 大事に使いなさいよ。 今日も一日、悔いのないように 過ごしないさい。」 | ||
ベルベット「今日で最後になるわね。 なんだかんだあっという間ね。 楽しかったわ。 今後もがんばって。」 | ||
15 | ユーリ「ザ レイズの世界へようこそ ! なんてな」 リオン「魔鏡が手に入るチケットをくれてやる」 ユーリ「ったく。もっと愛想良くできないのか ? 」 リオン「お前に言われたくない ! 」 | |
スタン「今日はなんと100万ガルドをプレゼント ! 」 ルーティ「そのガルド、少~しだけ分けてもらえない ? 悪いようにはしないわよ ! 」 スタン「あのなぁルーティ……」 | ||
イクス「このプリズムは「かめにんショップ」で 装備や衣装とかと交換できるんだ。 いろんな商品があって、いつも悩んじゃうんだよな。」 | ||
スレイ「キラル粒子は魔鏡や装備の強化に使うんだ。 オレの世界では見たことないものだけど これにはどんな歴史的価値があるんだろう ?」 | ||
ルーク「キャラレベルは、体力に一番影響するみたいだ。 これで一気にタフになろうぜ ! 」 ロイド「2個使えば2倍強くなるってことか ! ? すげえな ! 」 | ||
ユーリ「こいつをお前さんに渡しておくぜ。 よかったら相棒の装備を整えてくれよ」 ラピード「アオーン ! ! 」 | ||
ミリーナ「今日は私の鏡装をプレゼントよ! 鏡装に付いている術技は 特定の条件を満たすと秘技に変化するの! とっても強力だから試してみてね。」 | ||
ソフィ「これは魔鏡技を強化する時に使うんだって」 ルーク「俺の必殺のアレがこれで強くなるってことか ! 」 ソフィ「わたしの必殺のアレも強くできるって」 | ||
キール「ぼくの術『ウィンドカッター』は 特定のマテリアルによって強化を行うことができ……」 メルディ「メルディが『アイスニードル』もな ! 」 キール「まだ話してる途中だろ ! まったく……」 | ||
ユーリ「光やら岩やらを出す術技は だいたいこれで強化できるぜ」 ジュード「だいたいって…… 僕の『叛陽陣』やユーリの『守護方陣』がそうだよ」 | ||
イクス「鏡結晶というのは術技をさらなる境地へと 導くとても貴重なものらしいんだ」 ミリーナ「それでイクスがますます頼りになるのね ! 」 イクス「そ、そうだといいけど……。ぜひ使ってみてくれ」 | ||
イクス「ルームには行ったことがあるかな ? 一緒に戦ってくれる仲間たちが休んでいるんだ。 贈り物をしたら、きっと喜んでくれると思うよ。」 | ||
イクス「いつも遊んでくれてありがとう ! お礼に ダイヤ200個をプレゼントだ ! 」 ミリーナ「これで装備をたくさん手に入れて 旅をもっと楽しくしましょう ! 」 | ||
ミリーナ「戦いにはもう慣れた ? 最後のプレゼントはこの魔鏡よ。 私のとっておき…… イクスやこの世界のために役立ててね。」 | ||
16 | イクス「最近暑い日が続くよな…。 こういう日はアイスを食べたり、海に入って クールダウンしたいよな!」 | |
ミリーナ「コレットってね、いつもニコニコしてて とても癒されるの。 それに、天使の羽も見せてくれたんだけど …すっごくかわいいの!」 | ||
ロイド「まさかコレットが 奇跡の救世主だったなんてな。 でも、無事に会えて本当によかったよ。」 | ||
コレット「ポチ太郎はね、どんな時も紳士的で すっごく頼りになるんだよ。」 | ||
ルーク「みんなでビーチ・フラッグスってのを したんだけど、イクスに取られちまった…。 俺が勝ったら焼きそばおごってもらおうと 思ったのによー。」 | ||
ティア「ミリーナとコレットが浜辺で遊んでいるのを 見ていたのだけれど…。 二人とも可愛くて、思わず見入ってしまったわ…。」 | ||
ガイ「いやーまいったね。 まさか俺が記憶喪失になってたとは。 でも、改めて仲間の大切さってものを 学ばせてもらった気がするぜ。」 | ||
ジェイド「最近は何かと物騒ですからね。年寄は 大人しく涼しい室内で休むとしましょう。 死にかけたセミと耳障りな蚊には 気を付けてくださいね。」 | ||
リフィル「いい所に来た! ティル・ナ・ノーグ中世史に興味はあるか? アイフリードの本拠地以外に 読み解けるものがあってな、直ぐ来てくれ!」 | ||
イクス「海で遊んで、ビーチ・フラッグスをして… それに財宝探しに探検もして。 これって夏を満喫してるってことだよな!」 | ||
ルーク「俺の知らないガイの一面があったのかって 俺、ガイのこと全然わかってなかったのか って思ってたけど…。やっぱり俺の知ってる ガイだったよ。また稽古してもらおうっと!」 | ||
コレット「みんなで一緒に遊ぶのって楽しいよね。 ロイドもいてくれてうれしかったけど、 ジーニアスたちとも遊びたいな。」 | ||
ガイ「ずいぶん心配をかけていたみたいだな。 申し訳ない気持ちもあるけど、なんだか くすぐったいって言うか…。 嬉しいもんだな。」 | ||
ミリーナ「コレットととも合流できて、ガイさんの 記憶も戻ってきて本当によかったわ。 明鏡四水の力はすごいのね。」 | ||
17 | イクス「コレットがあけた穴から 新しい遺跡が発見されるなんてな…。 さすがと言うか…、驚きだよな。」 | |
ミリーナ「アリーシャってとってもまっすぐで、 見ているこっちも応援したくなってきちゃう。 そういうところがアリーシャの魅力よね。」 | ||
スレイ「まさか遺跡でアリーシャに会えるなんて 思わなかったよ… ! 遠泳メドレー大会、頑張らないとな ! 応援よろしく !」 | ||
アリーシャ「村の人たちのためにも、 みんなが幸せになれる選択を 私はしていかなければ。」 | ||
エドナ「まったく、相変わらずのお人好しよね。 まあ、誰かに限ったことではないけれど、 せいぜい頑張りなさい」 | ||
ミクリオ「みんなのサポートは任せてくれ ! 困ったことがあったらなんでも言ってほしい 力になるよ。」 | ||
アリーシャ「スレイたちと一緒にいると、 なんだか温かい気持ちになるんだ。 お互いに信頼しあえているというか…。 このまま、優勝を目指して頑張ろう !」 | ||
イクス「なんだろう、すごく嫌な予感っていうか…、 デジャブって言うか…、 明日、誰かが…くる… ?」 | ||
ディスト「はーはっはっはっ ! 薔薇のディスト様、華麗に参上ですよ ! ! そのセリフはタイミングが遅い、ですって ? キィ―――― ! !」 | ||
ベルベット「昨日は騒がしかったみたいね…。 ご愁傷様。それと、 メドレー大会はチーム・ティロルベが いただくわ。」 | ||
ミリーナ「スレイさんたちが水着に着替えて どこかに行ったんだけど、 どうしたのかしら。 なんだか楽しそうでいいわね。」 | ||
スレイ「ミクリオ、エドナと一緒に 水鉄砲で遊んでたんだけど、 ミクリオが足を滑らせて転んじゃってさ エドナと一緒に大笑いしたよ。」 | ||
ミクリオ「スレイもエドナも手加減というものをわかってない。 特にエドナは狙ってやっているからな…。 にしても、妙に滑々したものを踏んだんだが バラバラになってしまったこれはいったい… ?」 | ||
ディスト「あああああ ! 私の可愛いタルロウXXの 大切な部品が木端微塵に破壊されて…。 塩水染みる中、ようやく見つけたと思ったら お、覚えてなさい ! !」 | ||
18 | アスベル「イベント配信記念で、10日間ログインすると 合計でダイヤが100個もらえるぞ。 忘れずに受け取ってくれ。」 | |
シェリア「今日も来てくれたのね ! ありがとう、嬉しいわ。 一緒に冒険に出かけましょう。」 | ||
ソフィ「アスベルとシェリアに会えたんだ。 イクスとミリーナのおかげ…すごく嬉しい。」 | ||
ソフィ「リフィル先生から夏休みの“しゅくだい”を やるようにって言われてるの。 “じゆうけんきゅう”って難しい…。」 | ||
アスベル「ソフィと会えて本当によかった。 シェリアなんて、ソフィがいないって すごく慌てて大変だったんだ。」 | ||
シェリア「自由研究って難しいのね…。 でも、みんなで協力すれば きっと素敵なものが出来上がるわ。 頑張りましょう !」 | ||
ソフィ「毎日来てくれてありがとう。 今日もダイヤをプレゼントするね。」 | ||
シェリア「ティル・ナ・ノーグ七不思議の謎…。 本当のことを言うと最初は怖かったんだけど 解明していくうちに、怖くなくなったわ。 ソフィとお祭りにも行けたし、大満足 !」 | ||
ソフィ「みんなと一緒にいると、 すごく心が落ち着くの…。 どうしてかな。」 | ||
アスベル「今日で最後みたいだな。 毎日会いに来てくれてありがとう。 冒険に出るなら、いつでも声を掛けてくれ。」 | ||
19 | エミル「イベント配信記念で、12日間ログインすると 合計でダイヤが120個もらえるよ。 毎日来てくれるとうれしいな。」 | |
マルタ「ようやく私たちの出番ねエミル ! これから、エミルのかっこいい姿が 毎日見れるんだね… !」 | ||
ロイド「闘技場のチャンピオンっていったい どういう奴なんだろう。やっぱでっかくて 筋肉ムキムキだったりするのかな ?」 | ||
コレット「ロイドがね、木彫りの 私の像を作ってくれたんだよ。 さすがロイドだよね ! すっごく可愛かったんだ~ !」 | ||
マルタ「毎日来てくれてありがとう ! はいっ、今日のダイヤだよ ! 大切に使ってね !」 | ||
エミル「しけた面してんじゃねえよ。 マルタが言うから仕方なく来てやったんだ。 ありがたく思え。」 | ||
マルタ「コレットはあんまり変わらないけど ロイドってあんな感じだったんだ…。 私たちに会うまでの二年で 何があったんだろう…。不思議だな。」 | ||
コレット「私たちの本当の世界でマルタたちと 旅をするときは、どんな風になってるのかな ? ロイドは今も格好いいけど、きっともっと 格好良くなってるね !」 | ||
エミル「気が付いたらこの世界にいて、お金もないし これから先どうしようって思ってたら 闘技場を見つけて…。 それで、なんとか生活できたんだ。」 | ||
マルタ「闘技場を盛り上げるために頑張らないと ! 男でも女でも精霊でも、やると 決めたからにはやり遂げないとね。 それにエミルと一緒なら何でも楽しいし ! !」 | ||
エミル「相手が勝手にびくびくしてただけなのに なんで俺が脅したことになるんだよ。 だから人間は嫌いなんだ。」 | ||
エミル「今日で最後なんだね、 あっという間だったなあ…。 僕たちが迷惑をかけた分、闘技場を 盛り上げていくからこれからもよろしくね。」 | ||
20 | イクス「TOKYO GAME SHOW 2017開催を 記念して、5日間で合計50個の ダイヤをプレゼントだ!」 | |
イクス「ゲームショウって、毎年 何万人もの人が同じ場所に 集まるんだってな。 凄い規模のお祭りだよな。」 | ||
イクス「ゲームだけじゃなくて、 屋台やグッズ販売も充実してて、 これなら丸一日楽しめそうだな!」 | ||
イクス「ゲームの祭典、ってことは ザレイズも出展されてるのかな? だとしたら、ちょっと恥ずかしいな。」 | ||
イクス「今日でログボ最終日だ! TGS2017も今日で終わりか。 来年の開催が今から楽しみだよ!」 | ||
21 | ライフィセット「イベント配信記念で、11日間ログインすると 合計でダイヤが110個ももらえるんだって ! 毎日来なくちゃ、だね !」 | |
アイゼン「よく来たな、約束のブツだ。 受け取れ。」 | ||
ライフィセット「ノルミン人形って、 なんだかすごくかわいいよね。 種類もたくさんあって、並べると 楽しそうだなぁ。」 | ||
アイゼン「俺の周りはおせっかい焼きばかり 集まってくるな。 全く…物好きなやつらだ。」 | ||
ライフィセット「アイゼンにかかっている、死神の呪い…。 僕が二人にしてあげられることはないのかな…。」 | ||
エドナ「揃いもそろってお人好しばかりね。 本当…呆れちゃうわ。 ま、向こうも同じみたいだけど。」 | ||
ライフィセット「今日も来てくれてありがとう ! ノル様人形を集めるのを手伝ってくれると うれしいな。」 | ||
アイゼン「あいつも、俺が知らないうちに多くを学んで 成長していっているんだな。」 | ||
エドナ「パルミエ…。 私のために作ってくれてたっけ…。 最初は美味しいとは言えないものだったけど。」 | ||
ベルベット「結局、なるようになったって感じだけど。 お騒がせな二人よね。 まぁ、良かったんじゃないの。」 | ||
フェニックス「我の力戻りし時、再びあいまみえようぞ。 覚悟しておくがよい。 なぜなら、我は不死鳥 ! 我が名はフェニックス !」 | ||
22 | アーチェ「イベント配信記念で、 なんと ! 12日間ログインすると 合計でダイヤが120個ももらえるんだって ! しっかり受け取んなさいよー !」 | |
ミント「お待ちしてました。 今日のプレゼントになります。 明日もまた来てくださいね。」 | ||
クレス「ミントたちと出会えるなんて驚いたよ。 久しぶりにみんなと会えて… なんだか懐かしいな。」 | ||
チェスター「ったく、 アーチェが来ると急に騒がしくなるな…。 もっとおしとやかにしてもらいたいもんだ。」 | ||
クラース「ウンディーネの扱い方を 他の者から見せてもらうとはな。 何があるか分からないものだ。」 | ||
クレス「今日もきてくれてありがとう ! 僕からダイヤをプレゼントするよ。 忘れずに受け取ってくれ。」 | ||
アーチェ「じゃじゃーん ! アーチェさんの登場だよ ! ダイヤ10個、どーんと持ってっちゃってね !」 | ||
チェスター「ミリーナにやたらアーチェについて 聞かれるんだが…何もないぞ、別に。 ちょっと、他のヤツより気に掛るってだけだ。」 | ||
クラース「まさか、ティル・ナ・ノーグでも 精霊を探すことになるとはな。 まぁ、気長にやっていくさ。」 | ||
ミント「クレスさんもチェスターさんも お元気そうでなによりでした。 これからよろしくおねがいします。」 | ||
アーチェ「最初は、どうなるのかヒヤヒヤしたけど、 案外、なんとかなるもんだね~。 この調子でがんばろー !」 | ||
クレス「クラースさんのおかげで、 無事にイフリートと契約ができてよかったよ。 次の精霊が現れた時も気を抜かずにいこう !」 | ||
23 | コンウェイ「イベント配信記念で、11日間ログインすると 合計でダイヤが110個もらえるらしいよ。 もちろん、キミは毎日来てくれるよね。」 | |
ジューダス「まさかまたあいつらと会えるとはな…。 …これも運命というやつか…。」 | ||
ジューダス「あいつらときたら、 全く変わっていないじゃないか。 図々しい ! 人の気も知らないで…。」 | ||
コンウェイ「ハロウィン…面白い催しだね。 世界が違えば、理も違う。 宗教に対する考え方も ここまで変わるものなんだ。」 | ||
リアラ「ジューダスに会ってびっくりしちゃった。 カイルも驚くだろうなぁ !」 | ||
ジューダス「「お菓子をくれなきゃ いたずらするぞ ? 」 これで良いのか ? こ、この仮面はハロウィンとは関係ない!」 | ||
コンウェイ「具現化…。これもボクにとっては いい刺激になった。 元の世界のボクに伝えられないのが 残念だけどね。」 | ||
ジューダス「\幸運のカボチャ\"が運んできた幸運、か。 ……スタン…ルーティ…。"」 | ||
スタン「ジューダスが誰かなんてどうでもいい。 俺たちはもう友達だもんな ! 絆で結ばれてる !」 | ||
コンウェイ「いままでとこれから。 いろいろな思惑が渦巻くこの世界…… 結末が分からない物語を楽しませてもらうよ。」 | ||
ジューダス「ログインボーナス期間も今日が最終日だ。 毎日よく来てくれたな。 ダイヤは大事に使ってくれ。 また会おう。」 | ||
24 | サラ「イベント配信記念で、10日間ログインすると 合計でダイヤが100個もらえるよ! 毎日来てくれるとうれしいな。」 | |
サラ「突然この世界に来たときは驚いたけど… イクスさんやミリーナさんたちと 仲良くなれてよかった!」 | ||
イクス「俺がギターをやる日が来るなんて 思わなかった…。 けど、すごくいい思い出になったよ。」 | ||
サラ「カナたちと一緒に たくさん練習したんだよ! もう聞いてくれたかな?」 | ||
サラ「毎日来てくれてありがとう! はいっ、今日のダイヤだよ! 大切に使ってね!」 | ||
ミリーナ「あんなに大勢の前で歌うなんて、 少し緊張もしたけど、達成感もあったわ。 それに、サラたちとも一緒に セッションできてよかった!」 | ||
サラ「私たちのバンドも、いろいろなことがあって ここまでこれたんだ…。」 | ||
サラ「今日も来てくれて嬉しいな。 ダイヤ、受け取ってね!」 | ||
イクス「ジェイドさんとディストさんの関係性… 見ているとディストさんが 可哀想に思えてくるから不思議だな…。」 | ||
サラ「これからもみんなと一緒に いられるなんて嬉しいな。 よろしくね!」 | ||
25 | ルドガー「イベント配信記念として、 10日間ログインすると 合計でダイヤが50個もらえる。 ちゃんと受け取ってくれよ。」 | |
エル「ちゃんと来てくれたんだね。 ありがとう ! あ、そうだ ! ダイヤ渡しておくね。」 | ||
ルル「ナァ~ !」 | ||
ディスト「救世軍のクリスマス会がそろそろ 始まるというのに、ジェイドが来ません。 道に迷っているのでしょうか。」 | ||
ユリウス「まさかルドガーに 背中を預けて戦うことになるとは 思わなかったが、…なんだか 新鮮だな。」 | ||
ミリーナ「クリスマス・イヴって 素敵な響きよね。 なんだかソワソワしちゃうわ。 イクスにプレゼント用意しないと !」 | ||
ディスト「おかしいですね。 いまだにジェイドも来なければ、 救世軍の兵士たちも来ないじゃないですか。 一体どういうことなんですか !」 | ||
イクス「サンタ・ビクエ・クロース―― 伝説の鏡士にいつか会ってみたいな。」 | ||
ルル「ナァ ? ナァ~♪」 | ||
ディスト「え ! ? もうクリスマスは終わりなんですか ! せっかくのクリスマス会にミトスとリヒター しか来ないとは、やはり我々が高貴すぎて 近寄りがたいのでしょうねぇ。」 | ||
26 | ダオス「私が戦う理由だと ? 貴様ら未熟な人間風情に語ったところで 理解できるわけがない。」 | |
ミクトラン「天上王である、この私に何か用か。 下等な地上の民を これ以上のさばらせておくわけにはいかぬ。」 | ||
シゼル「物質の無い世界…バテンカイトスこそ、 世界のあるべき姿。妬みも憎しみもない。 これは破壊ではなく、『回帰』なのだ。」 | ||
フォルトゥナ「私は人々の望みによって生み出された存在… 自ら幸せになる力などない、かよわき人に 一体、何が出来るというのです。」 | ||
ミトス「人間がボクたちを犠牲にするというなら ボクたちも人間を切り捨てるまでだ。 姉さまを殺した薄汚い人間どもを ボクは絶対に許さない。」 | ||
ジルバ「おごれる種ヒューマを滅ぼし、 ガジュマだけの国を作る、 私が世界を救うのだ ! ! ハハハハ… ! !」 | ||
シュヴァルツ「世界は嘆き、悲しみ、苦しみに満ちている。 子はそれらから足掻き、逃げ惑う。 我が子の救いの手となり、全を無に還す。 全のない世界は嘆きも悲しみも存在しない。」 | ||
ヴァン「預言など必要ない。星の記憶がもたらす 絶対的な滅びの未来を回避するには すべての命を消滅させ レプリカへと変えねばならないのだ。」 | ||
27 | マティウス「私は責務を全うする。 この腐った世界を抹殺して、 皆、屍と化するのだ ! ハハハハハ ! ! !」 | |
デューク「未来は守らねばならん。 同じ過ちを繰り返し、自らの存続のため 世界を蝕む人間という破滅の使徒から…… それが友との誓い ! 私はそれに殉じる !」 | ||
クリード「くはははっ ! 下等な原界人どもめ ! 恐怖と混沌にまみれ、怯えるがいい ! 私が全てを元に戻す、その時まで !」 | ||
フォドラクイーン「星の恩恵を忘れ、支配者の如く命の輪を乱す その罪はもはや滅びをもって償うしかない。 ヒトよ、全ての命に対して死を以って 詫びるのです。新たな命のために。」 | ||
ガイアス「黒匣など人の持つべきものではない。 全てを殲滅後、二つの世界を統合する。 強き者が弱き者を支えなくてはならない。 我が理想を阻む者は斬る !」 | ||
ビズリー「精霊の意志を奪い、人間に従わせる。 2000年もの一族の悲劇を強いて来た 精霊たちへの報いだ。 このふざけた審判を私の手で終わらせる !」 | ||
ヘルダルフ「苦痛を伴う世界に、 抗って生きる意味などあるというのか。 全てを解放させることが世界の望みなのだ。」 | ||
アルトリウス「理に従う静寂で平穏な世界を作るために、 “鎮めの儀式”をおこない、 人を鎮静化しなければならない。 聖主カノヌシによって。」 | ||
28 | レイア「イベント配信記念で、9日間ログインすると 合計でダイヤが90個ももらえるんだって ! 待ってるからね !」 | |
アリーシャ「来てくれて感謝する。 今日のプレゼントだ、受け取ってくれ。 明日も待ってるぞ。」 | ||
マルタ「焼きたてフィナンシェってどうして あんなに美味しそうな香りがするんだろう。 早く食べたいなぁ…。」 | ||
コレット「ディストさんって、 純粋で優しい人なんだね~。 なんだか迷子のワンちゃんみたいで かわいいかも。」 | ||
ディスト「流石私の親友であり宿敵でもあるジェイド ! 弟子たちにいい教育をしていますね ! しかし、私を拾われた動物扱いするとは。 私の才能に嫉妬しているのでしょうねぇ。」 | ||
レイア「幸せの青い薔薇かぁ…実際は観測機だけど、 なんだか素敵だよね ! たくさん集めて早くアークの人たちを 助けてあげよう !」 | ||
マルタ「プエラ・エテルナ、永遠の少女、か。 どんな神様なんだろう。 信仰されるってことは みんなに敬われてるんだろうなぁ。」 | ||
アリーシャ「わ、私がアイドルというものに 触れることになるとは…。 予想外の展開だったが、 とてもよい経験になったよ。」 | ||
ジェイド「青い薔薇の収集に適したあの集客方法は 色々と転用できますね。 いやぁ、これは面白くなりそうです。」 | ||
30 | ルル「クレス「生誕22周年記念 ! 長い年月を一緒にいられて とても嬉しいよ。」」 | |
ルル「ベルベット「随分と長いこと やってるみたいじゃない。 めでたいことなんでしょ ? …キッシュ、焼いてあげるわ。」」 | ||
ルル「クレス「毎年こうやって 祝ってもらえるのはすごいことだよね。 僕も、もっと頑張らないと ! 」」 | ||
ルル「ベルベット「22周年記念で、 パーティを開いたの。 みんな騒いで楽しそうだったわ。 私もそれなりに、ね。」」 | ||
ルル「クレス&ベルベット 「これからも『テイルズ オブ』の 応援よろしく ! 」」 | ||
29 | 天海 春香「ここって、夢の中の世界…なのかな。 でも、応援してくれる人がいるいる限り、 どんなときだって、私は歌い続けるからね !」 | |
レイア「春香の歌をきいてると、 すごく元気になるんだよね。 不思議な力があるのかな ?」 | ||
天海 春香「歌でみんなの力になれるのなら …私はみんなを守りたい ! そう思ったんです…。 頑張りますから、見ていてくださいね !」 | ||
32 | イクス「ゆく年くる年ログボ開催 ! 7日間ログインすると 合計でダイヤを200個プレゼントだ ! しっかり受け取ってくれよ !」 | |
ミリーナ「2017年、あっという間だったわね…。 私にとって、忘れられない年になったわ。 2018年もよろしくね。」 | ||
カーリャ「お正月って、めでたいんですよね ! お年玉、カーリャももらえるんですかね… ! ワクワクして、震えてきちゃいます !」 | ||
コーキス「ダイヤを200個もくれるなんて太っ腹だよな ! さっすがオレのマスターだぜ !」 | ||
mst_npcs|name|1002「今日も会えて嬉しいぜ。 ほら、イクスから預かってるダイヤだ。 これからもよろしく頼む。」 | ||
mst_npcs|name|1001「新年を迎えるにあたって ダイヤをプレゼントするとは イクスらしいな…。私も便乗しよう。」 | ||
ミリーナ「いつも私たちと一緒に冒険してくれて ありがとう ! これからもよろしくね。」 | ||
31 | カロル「イベント配信記念で、12日間ログインすると 合計でダイヤが120個ももらえるよ ! これは貰うしかないよね !」 | |
エステル「お待ちしていました ! はい、約束のダイヤです。 明日も是非来てくださいね。」 | ||
ユーリ「随分と馴染みの顔が揃ってきたな。 カロルも来たことだし 凛々の明星も本格的に活動開始か。 ったく、楽しくなってきやがったぜ。」 | ||
リタ「本当、騒々しいったらないわね。 エステルまでこっちに来ちゃうなんて。 まったくもう…。」 | ||
ラピード「ワン ! ワオーーーン ! !」 | ||
レイヴン「賑やかなのはとてもいいことなんだけども… おっさん的にはもうひと押し欲しいところ、 …なんだけどなぁ。」 | ||
カロル「お世話になった神官さんに、恩返ししないと ! 義をもってことを成せ、 それがボクら凛々の明星の信条だからね !」 | ||
リタ「お、お、おばけなんて居るわけないじゃない ! バカっぽい ! そんな科学的根拠のないこと…っ ! ? …今 ! 物陰で何か動かなかった ! ?」 | ||
エステル「リタ ! 一緒におみくじを引きにって… あれ ? リタを見ませんでしたか ? さっきまでここにいたと思ったのに…。」 | ||
レイヴン「ほら、おっさんからのプレゼント ! しっかり受け取んな !」 | ||
ラピード「ワフ ? ワオン… !」 | ||
ユーリ「無事に依頼を解決できてよかったな。 この調子でたのむぜ、カロル。 退屈しないように、 どんどん依頼を引き受けねえとな ?」 | ||
33 | エレノア「イベント配信記念として、 11日間ログインすると 合計でダイヤが110個もらえるみたいです。 しっかり受け取りましょうね。」 | |
ベルベット「堅物がまた面倒ごとを起こさないと いいんだけど。 言っとくけど、私は肩入れしないわよ ?」 | ||
マギルゥ「ほう、ちゃんと来たようじゃの。 えらいえらい♪ ほれ、約束のダイヤじゃ。」 | ||
アイゼン「新年早々あわただしいな 年明けぐらいゆっくりさせてほしいものだ。」 | ||
ライフィセット「今日も来てくれてありがとう ! ダイヤを用意したからもらってほしいな。 明日も待ってるね。」 | ||
エレノア「目の前で起こったことを見過ごすなんて できません ! 事件の発端には必ず理由があるはずです。 私はそれを知りたいんです。」 | ||
マギルゥ「人と人のもめごとほど 陳腐なものはないのう。 いつの世も、同じことの繰り返しじゃ。 ま、どーでもいいがの。」 | ||
ベルベット「先入観っていうのは、やっかいなものね。 ま…どちらの気持ちも分かるけどね。」 | ||
ライフィセット「正月の行事って本で読んだことしかなくて 実際体験できるなんて思わなかったから すっごく楽しかったよ ! またみんなで出来るといいなぁ。」 | ||
アイゼン「今日もきたようだな。 ほら、約束のダイヤだ 受け取れ。」 | ||
エレノア「みなさんが協力してくれておかげで 祭事を無事に終えることができました。 ふふふ、なんだかんだ言って 手伝ってくれるんですよね。」 | ||
34 | カーリャ「鏡映点の方が仲間になってくれる スペシャルチケットを プレゼントしちゃいますよー!」 | |
35 | ロゼ「イベント配信記念として、 12日間ログインすると 合計でダイヤが120個もらえちゃうよ ! 頑張って毎日来てね ! !」 | |
デゼル「お、よく来たな。 今日の分のダイヤだ。受け取れ。」 | ||
ロゼ「今日も来てくれたんだー ! うれしいなあ。 じゃあ、早速だけど裏の畑の 草取りを頼めるかな。」 | ||
ミリーナ「ロゼって凄いわよね。 目的に向かって一直線って感じ。 頼りになるわ。」 | ||
ロゼ「草取り終わった ? じゃあ次は水と肥料をまいてね。 畑全体に均等になるように注意してね。」 | ||
ロゼ「次は、あっちの山で薬草を集めて来て。 それが終わったら荷造りをお願いね。」 | ||
デゼル「よし、明日は日の出前に出発して、 クヌギの木を見て回るぞ。」 | ||
デゼル「この太くて長い頭角、黒光りした上翅……。 見事なカブトムシだ。」 | ||
ロゼ「また荷馬車が横転しちゃって大変なんだ ! そっちから、持ち上げてくれない ? あ、積荷が壊れないようにね !」 | ||
ロゼ「お疲れ、お疲れ ! ちょっと休んでよ。 お茶の用意もできてるしさ !」 | ||
ルーティ「ダイヤがだーいぶ集まったんじゃない ! ? どう?あたしに全部投資してみない ? 倍にして返すわよ !」 | ||
ロゼ「今日で12日目ね。 長い間ありがとう ! おかげで市場もできたし ! これでダイヤ全部だよ ! !」 | ||
36 | アニス「イベント配信記念として、 11日間ログインすると 合計でダイヤが110個もらえるんだって ! これはもらうしかないでしょ ! !」 | |
ティア「こういうことは 慣れていないのだけれど……。 よかったら、受け取ってくれないかしら。」 | ||
シェリア「今日も会えたわね。 それじゃあ、 私からプレゼントを渡しておくわ。 大事に使ってね。」 | ||
アニス「ここでチョコを渡しておけば、 ホワイトデーってので、 三倍返しになるんだよね。 俄然、やる気になってきたー !」 | ||
ティア「気持ちを伝えるのってすごくむずかしい。 けれど、だからこそ伝えるのは 大事なこと、なのよね。」 | ||
シェリア「バレンタイン……。 私もアスベルに…… !」 | ||
アニス「たっくさん黄金のカカオを手に入れないと ! パティスリー・ロンドが また賑わうようにさ !」 | ||
ティア「今日のダイヤを持ってきたわ。 好きなように使って。 ただ……後悔はしないようにね。」 | ||
シェリア「バレンタインって、 大切な人にあげるってことなのよね。 後でソフィにもあげようかしら。」 | ||
アニス「はぅあ ! こんなところにお宝のダイヤが… ! ? これはありがたーく、もらっちゃおう ! 大丈夫大丈夫、共犯ってことで !」 | ||
アニス「色々あって、 みんなと離ればなれだったけど これからは一緒に頑張っちゃうからね !」 | ||
37 | コーキス「テイルズオブザレイズも、1周年。 これもみんなのお蔭だな。ありがとう ! 15日間、豪華なログインボーナスを 用意したから毎日必ず取りに来てくれよ !」 | |
ユーリ「なんかバタバタしてるなと思ったら、 1周年だってな。 いろいろ賑やかなこと計画してるみたいだから お前も乗り遅れんなよ ?」 | ||
ソフィ「1周年なんだって。アスベルが言ってた。 シェリアもみんなの好物作ってたり、 お祝いの準備ですごく楽しそう。 わたしも花冠、作ろうかな。クロソフィのお花で」 | ||
ルーク「みんなと出会って、もう1年か…。 長かったようであっという間だったよ。 これからもよろしくな ! これ、お前の分だ。大事に使えよ ?」 | ||
スレイ「オレがここに来たときからすると すっかり大所帯になったよな。 ミクリオやエドナもすっかり馴染んでるし、 これって天族と人間の共存の新しい形かも ?」 | ||
ミリーナ「色々あった1年だったけれど みんなが力を貸してくれたから、 ここまでやって来られたんだと思うわ。 はい、あなたにもこれ。私からの気持ちよ。」 | ||
ジュード「この世界では驚く事がいっぱいあったけど、 それ以上に驚いたのは、ここで出会った みんなかな。毎日が新発見の連続だ。 これからも、一緒にがんばろうね。」 | ||
ルーティ「1周年ってすごいじゃない ! もしかして、これはお金になるんじゃない ? …なんて、冗談 ! はいこれ、今日の分 ! 大事に使うのよ ?」 | ||
ロイド「すっげー ! もう1年経ったのかよ ! 最初は具現化されてびっくりしたけど、 毎日いろんなこと起きるから飽きないぜ。 これは俺からプレゼントだ ! 受け取ってくれ。」 | ||
カーリャ「早いもので、もう1周年ですねぇ。 コーキスだけ大きくなって……。 追い越されたなんて思わないで下さいね ! カーリャはこれからが絶賛成長期ですよ。」 | ||
ミトス「ボクが選ばなかった道の先、 それを共に歩こうだなんて笑っちゃうよね。 こんな運命になったのは【誰のせい】かな ? ……ふふ、冗談だよ。はい、これ。」 | ||
クレス「夏は遠泳大会、秋はバンドに、 正月は晴れ着で化物退治。 1年の間にいろんな事があったようだね。 次の1年も盛り上げて行こう!」 | ||
ルーク「これから1周年パーティーの買い出しに 付き合わされるんだよ。要は荷物持ちだな。 残ってもやることないからいいんだけどさ。 そら、お前もこれで準備しとけよ。」 | ||
ロイド「ミトスのこと、まだ俺は少ししか 知らないと思うんだ。だからいつか 話してくれるといいなって思うよ。」 | ||
ミトス「今日が最終日。最後がボクでがっかりした ? もしそうだとしたらごめんね。 でもあなたに伝えたいことがあったから。 この場所へ呼んでくれてありがとう。」 | ||
38 | ゼロス「俺さまからのホワイトデー ! 可愛い子猫ちゃんたちにどどーんと ダイヤをプレゼント♪ 野郎どもは……勝手に拾っていきな。」 | |
コーキス「ゼロス様にレイヴン様にアルヴィン様か。 いかにもな三人が何をこそこそしてるんだ ? マスターに代わって、ミリーナ様と みんなは俺が守らなきゃ…… !」 | ||
レイヴン「ホワイトデー……。それは男の戦い……。 「薔薇のハーレム計画」始動 ! ! ってなわけで、ダイヤが今日も出てるから これで戦場に備えてね !」 | ||
アルヴィン「仕方ないとはいえ、相変わらずの扱いか。 その上、来て早々変な男たちの企みに 巻き込まれちまうし……。 でもま、面白そうだからつきあってやるか。」 | ||
カロル「レイヴン、なーんかあやしいんだよね。 遊んでないで仕事手伝って欲しいよ。 はい、ダイヤだよ。 また明日も会いに来てね !」 | ||
ミリーナ「レイヴンさん、ゼロスくんに 対抗心を燃やしていたかと思えば もう一緒に遊んでいるみたい。 仲良くしていて何よりだわ。」 | ||
レイヴン「うなる、うなるわよー。 大人の色気が ! 薔薇のハーレムの台風の目になるのは そう、この俺様…… !」 | ||
コーキス「薔薇の誓いが何かって…… ? それは言えねぇよ。男と男の約束だから ! いつか、真実が明らかになる日を 待っててくれ。」 | ||
アルヴィン「俺、なんでこいつらとこんな事してんだっけ。 アホだ、アホすぎる……。 優等生やローエンとかとの 落差がすげーんだけど…… ?」 | ||
リフィル「ホワイトデーで浮かれて 羽目を外しすぎるなんて……。 子どもたちに示しがつきません。 戻ってきたらこってりと絞りますからね。」 | ||
ロイド「ゼロスってバカやってばかりいるけど、 何だかんだ優しいところもあるんだよな。 「薔薇のハーレム計画」ってのを成功させて ホワイトデー盛り上げようぜ !」 | ||
ゼロス「信じてるって言われちまったし、 こりゃ期待に応えてやんねーとなぁ。 もう少し待っててくれよ、ロイドくん。 もちろん、可愛い子猫ちゃんたちもな♪」 | ||
39 | カノンノ・E「今日からリアフィースのみんなと アークで感謝祭だよ ! お祝いでダイヤがいっぱい届いてるから 毎日遊びに来てね !」 | |
ミリーナ「またリアフィースのみんなに会えるなんて。 みんなでバンドで盛り上がったこと、 思い出すわね。 明日もまだまだ続くから楽しみにしてね。」 | ||
サラ「こんな素敵な感謝祭に呼んでもらえる なんて、幸せだなぁ。 そうだ、「もう一つの感謝祭」も 私たちで成功させないとね !」 | ||
P・カノンノ「こんなところでイアハートに 会えるなんてびっくりしちゃった。 相変わらず元気そうでよかった ! あなたも、また明日会いに来てね。」 | ||
リッピ「前回はバンドの練習に夢中でしたが 今回は皆様お祭りを楽しんで… おや、アレン様にお手伝いを頼まれました。 ちょっといって参ります !」 | ||
アレン「こんなに盛大な感謝祭やってもらえるなんて 本当にうれしいよ。 はい、今日のプレゼント。 この幸せを、みんなにもおすそわけするよ。」 | ||
カーリャ「こんなお祭りに呼んでくださるなんて ワイズマンさんは本当にいい人ですね♪ わっ、おやつもたくさん並んでますよ ! はやく見に行きましょう。ミリーナさま !」 | ||
カナ「ティル・ナ・ノーグのみんなの話を いっぱい聞けたわ。 楽しそうなことがいっぱいあったのね。 私もイベントのたびに遊びに行きたいなぁ。」 | ||
カノンノ・E「うふふっ、ミリーナたちへの サプライズ計画は順調だよ♪ でも、あともうひと押し足りない感じ…。 ねぇ、何かいいアイディアあるかな ?」 | ||
ゼファー「せっかくの感謝祭だってのに またもやディスト探しなんてな。 カナたちはちゃんと計画進めてんだろうな ? 早くとっ捕まえて、俺も羽を伸ばしたいぜ。」 | ||
P・カノンノ「はじめは一人で旅してて、突然 アークに連れて来られて不安だったけど イアハートに会えて安心したわ。 私もみんなのお役に立てるよう頑張るね。」 | ||
カナ「わぁ、ほんとに毎日遊びに来てくれたのね。 ありがとう ! あなたも楽しんでくれた ? 私はすっごく楽しかったわ ! アークでみんなに出会えて良かった。」 | ||
40 | セルシウス「今日からの12日間、ダイヤを 合計120個プレゼントするわ。 あたたかい季節というのはいいものね。 暑苦しいヤツは苦手だけど……。」 | |
リッド「来たな。ほら、今日の分のダイヤだ。 花を見ながらメシを食うって慣習、 結構いいもんだな。毎日食ってるもんでも いつもより美味く感じるぜ。」 | ||
ファラ「綺麗だよね、この大きな樹の花。 花びらが散って舞うのも幻想的なんだって。 素敵なんだろうな……って ! 忘れてた ! はいこれ今日の分 ! 危ない危ない…。」 | ||
メルディ「よくきたな ! これ、メルディがプレゼント。 おハナのお祭り、いっぱい楽しんでな !」 | ||
キール「これを渡しておこう。一応言っておくが、 ちゃんと考えて計画的に利用すること。 この催しをいい思い出にしたいからな。」 | ||
クラース「氷の精霊か……。私の知らない精霊も まだまだ多く存在しているのだろう。 心といった、概念にすら 精霊は居るのかもしれないな。」 | ||
セルシウス「様々な世界の「セルシウス」の 想いや記憶を知ることになるなんてね。 これがエンコードとやらの影響なのかしら まだそれが幸か不幸かはわからないけれど。」 | ||
アーチェ「ピクニックだって言うから付いてきたのに 途中から山登りになるわ、クラースは戦力に ならないわでどうなるかと思ったわよ。 でもま、お腹いっぱいになったし満足かな♪」 | ||
リッド「最初は「花見なんて、めんどくせぇ」って 思ったけど、来てよかったな。 とは言え、後でこの山を下りるのか……。 やっぱりちょっと面倒だな。」 | ||
コーキス「これ今日のダイヤだ、受け取ってくれ。 あと2日でお祭りも終わりか。 ミリーナ様、楽しんでくれたかな……。 おし ! 残り2日 ! もっと楽しくするぜ ! !」 | ||
ミリーナ「はい。今日のダイヤよ。 アニマの回収のあと、セルシウスも 一緒に花見をしたの。お酒に酔った セルシウスも可愛かったわ !」 | ||
セルシウス「花の宴も今日までね。お花見もいいけど 花の見える場所で体を動かすのも いい体験だったわ。今は私自身が戦っている けれど、早く召喚されるようになりたいわ。」 | ||
41 | コーキス「GW記念ログボ開催 ! 12日間ログインすると合計で ダイヤ200個プレゼントだ ! しっかり受け取ってくれ。」 | |
ミリーナ「ゴールデンウイークって素敵な名前ね。 みんなはどう過ごすのかしら。 私たちは、いつでもここにいるから、 好きな時に訪ねて来てね。」 | ||
マーク「長い休みだなんて浮かれてると、 あっという間に過ぎちまうぜ。 日頃の疲れを取るも良し、遊ぶのも良し。 ただ、無理だけはすんなよ ?」 | ||
セシリィ「もしも長いお休みがあったら…… ガロウズ師匠のお話が聞けるといいな。 師匠はフィリップさんのところに いるみたいだから、早く会いたいな。」 | ||
カーリャ「アジトの鏡界を守るカーリャには、 お休みの日はありません ! 今日も頑張ります ! カーリャ偉い ! でも、たまには羽を伸ばしたいよー ! !」 | ||
mst_npcs|name|1002「牢屋から出て久しぶりに ケリュケイオンに触れてワクワクしたぜ ! やっぱり空はいいよなぁ ! 自由の身になって、改めてそう思うよ。」 | ||
マーク「GWももう後半だ。 思い通りに過ごせてるか ? 俺か ? 俺はいつだって思い通りやってるよ。 そんなことより、今日のダイヤだ ! ほらっ !」 | ||
セシリィ「今日はキール研究室に行ってきたんだけど、 みんな凄い研究者ばかりで驚いたわ ! ビフレスト皇国特有の魔鏡技術に関しても すぐに理解してもらえたの !」 | ||
カーリャ「わーい ! 今日もカーリャに会いに来て くれたんですね♪感激です ! ! 鏡界の維持でお腹がすいたから、 後で一緒におやつを食べましょう♪」 | ||
mst_npcs|name|1002「どうだ ? GWは満喫してるか ? 俺はケリュケイオンの大掃除で大忙し だったよ。手伝わせようと思ったんだが、 ゼロスとシンクには逃げられちまった……。」 | ||
コーキス「はあ……長かったGWも、もう終わりか。 なんか夕日が沈むのを見るような、 鼻の奥がツンとするような感じだよな。 これも、寂しさって奴なのかな……。」 | ||
ミリーナ「12日間来てくれてありがとう。 GWは楽しく過ごせたかしら。 また、頑張って行きましょう。 明日からもよろしくね。」 | ||
42 | コーキス「限界突破解放記念ログボだ。 これを使えば俺はもっと 強くなれるはずだ。」 | |
ミリーナ「私はもっと強くなって イクスを救ってみせるわ。」 | ||
43 | アスベル「俺からログインボーナスをプレゼントだ。 ソフィたちはどこかへ出かけたみたいだな ? 次は俺の仲間が来るからよろしく頼むよ。」 | |
パスカル「じゃじゃ~ん ! ログインボーナス~ ! ほら、弟くんも一緒に……ってあれあれ ! 弟く~ん ! どこに行ったの~ ! ?」 | ||
コーキス「凄い……。パスカル様が大人しくなった。 ミリーナ様たちでも苦労するっていうのに。 ヒューバート様って、一体何者なんだ……。」 | ||
シェリア「パスカルはこっちでも相変わらずみたい。 でも、ヒューバートと一緒で良かったわ。 ふふっ、二人の関係も同じってことかしら ?」 | ||
カーリャ「ふわぁ~。ミリーナ様の香水の香り~。 近くにいるだけでもの凄く癒されます~。 これがリラックス効果なんですかね~。」 | ||
ヒューバート「装備の調達もしっかりしておいて下さい。 戦闘を有利に進めるための必要な準備です。 軍人として基礎中の基礎ですよ。」 | ||
ミリーナ「今度ソフィとお花畑に行く約束をしたの。 アスベルさんたちも誘うって頑張ってるみたい。 私も綺麗なお花を見つけるのが楽しみだわ !」 | ||
ソフィ「アスベル……みんなに会えて嬉しそうだった。 わたしも、アスベルと同じ。 またいっぱい、みんなと一緒に旅がしたい。」 | ||
アスベル「ちょっと厳しいところはあるけど……。 ヒューバートは優秀だし頼りになるんだ。 俺には勿体ないくらいの自慢の弟だよ。」 | ||
シェリア「はぁ……、アスベルもパスカルも……。 どうしてあの二人はこうも鈍感なのかしら ? たまには私たちのことも……なんてね。」 | ||
パスカル「分かったよぉ。お風呂はちゃんと入るって。 でも弟くん ? どうして毎日研究所に……。 って、ええっ~ ! 何で急に怒るのさぁ~ !」 | ||
ヒューバート「これが最後のログインボーナスです。 毎日欠かさず来た勤勉さは評価します。 兄さんの言う事も少しは信用してみますよ。」 | ||
44 | ロンドリーネ「ほらほら、なにしてるの ? 戦乙女の祭りが始まっちゃうよ ! お祭り中12日間は特別なプレゼントだよ。 初日の今日はチケットをあげるね !」 | |
ミリーナ「様々な次元の魂を弔うお祭り……。 そんなお祭りもあるのね。 無事に進められるように頑張りましょう ! ダイヤも渡しておくわね。」 | ||
クレス「ロディにはびっくりしたけど、 お祭りを盛り上げようっていう姿勢は すごいよ。見習わないとな。」 | ||
コーキス「祭りを見に来たはずなのに、結局 魔物と戦うっていつもと変わんねーなー。 まあ、祭りを台無しにはできないし、 やるしかないよな。」 | ||
エレノア「戦乙女役、緊張しますが頑張ります。 あ、本日のダイヤをお渡ししますね。 大事にお使いください !」 | ||
レナス・F「戦乙女の祭りか……。 私以外にも戦乙女が存在するというのは 不思議なものだな。私の姉妹ではない ようだが、どこの戦乙女だろうか ?」 | ||
リフィル「さんざんな目に遭ってしまったけれど 良い経験と捉えるしかないわね。 それにしても気のせいかしら……。 レナスの声にどことなく聞き覚えが……。」 | ||
ジェイド「体を乗っ取られたのは腹立たしいですが レザードの魔力とホムンクルスは面白い。 以前の私なら……いえ、あまり不穏なことを 言うのはやめておきましょう♪」 | ||
ミント「本日分のダイヤです。 何とか無事にお祭りを進められそうで、 本当によかった……。ロディさんたちと 一緒に、私も精一杯祈りますね。」 | ||
ルーク「異世界にもジェイドみたいのがいるんだな。 一人だけでもややこしいのに……。 おっと、眼鏡地獄耳に聞かれる前に 今日の分のダイヤを渡しとくな !」 | ||
ロンドリーネ「はい、ダイヤをどうぞ~。 レナスやリフィルやエレノア、みんなで 頑張ったおかげで素敵なお祭りになったよ ! レナスの勘違いの訂正は疲れたけどね~。」 | ||
レナス・F「祭りの最終日のチケットだ。 今日までご苦労だったな。 きっと、魂たちへも祈りは届いている。 今後は私もそなた達と共にゆこう。」 | ||
45 | ビエンフー「いよいよ、今日から展示が始まるでフ~。 それに合わせて特別にダイヤも配るでフよ ! ありがたく思うでフ~ !」 | |
メルディ「ワイール ! ドレス綺麗だな ! 今日のダイヤ、ドレスくっつけたら もっとキラキラ綺麗よ ? だめか ? はいな、ちゃんと渡すよ~。」 | ||
コーキス「ビエンフー様がちょくちょくミリーナ様に 変な視線を向けてくるんだよな。 確認するたびに文句は言ってっけど、 何とか出来ねえかな…… ?」 | ||
エステル「はい、これ、今日のダイヤです。 ミントもメルディもすごく可愛いですよね ! でも、マギルゥのあれって ウェディング用であってるんです ?」 | ||
マギルゥ「ふーむ、確かに中々盛況のようじゃの。 あやつに商才があったとは知らなんだ。 まあ、ちょいっと怪しい面はあるがの~。」 | ||
ミント「ミリーナさんの撮って下さった 皆さんの写真、とても素敵でしたね。 あんな風に姿を残せるなんて 何だか不思議な感じがしますね。」 | ||
ミリーナ「今日のダイヤを渡すわね。 みんなのドレス姿がすごく綺麗だったから 撮影側もつい力が入っちゃった。 でも渾身の出来になったと思うわ !」 | ||
ビエンフー「ふ~。おかげさまで大好評でフ~。 ふっふっふ、なんとかこの状態を維持して、 ノル使いの荒すぎる姐さんの下に帰る日を できるだけ長く先延ばしにするんでフ !」 | ||
ベルベット「ウェディングドレスか……。 フィーには見たいって言われたけど、 やっぱり恥ずかしいわよね。 綺麗だとは……思うんだけど……。」 | ||
ライフィセット「はい、今日のダイヤだよ。 ドレスを着た三人、すごくきれいだったね ! きっとベルベットも似合ってたんだろうな。 黒髪と、白いドレスって映えると思うのに。」 | ||
アイゼン「今日のダイヤだ、受け取れ。 ひとつだけ言っておく。もしお前が勝手に エドナのウェディングドレス姿を想像でも したら、即刻殺す。死のうが殺す。」 | ||
マギルゥ「ほ~れ最後のダイヤじゃ、受け取るがいい。 ま、ビエンフーが浅知恵で考えることなぞ、 儂にはすーぐ見抜けるわい。 ……そこも含めてかわいい奴じゃがの♪」 | ||
46 | 「ロイド「テイフェス開催記念のログボ配布だ ! 」 ゼロス「ダイヤとペンライトセイバーだぜ~ ! 」 ロイド「今日から11日間毎日配布するってさ。」 ゼロス「忘れずログインしてくれよ、ハニー ? 」」 | |
「リタ「はいこれ。雑に扱って壊さないでよね。」 ユーリ「そいつぁ難しいな。振り回すもんだぜ ? 」 リタ「大事に振り回しなさいって話よ。」 ユーリ「へいへい。」」 | ||
「セネル「今日はクレスセイバーだ。」 ジェイ「それ、装備効果とかはあるんですか ? 」 セネル「……シャレが言えるようになるとか ? 」 ジェイ「武器には不要な効果ですね……。」」 | ||
「ライフィセット「わー ! ベルベットセイバーだ ! 」 ベルベット「気を付けて、玩具じゃないから。」 ライフィセット「じゃあ、何をするものなの ? 」 ベルベット「お、応援……する……もの…… ? 」」 | ||
「ナタリア「さぁ、ルーク ! 頼みますわよ」 ルーク「お、おう。みんなテイフェス来てくれよ。」 ナタリア「情熱が足りませんわ ! もう一度 ! 」 ルーク「初めてだからって張り切りすぎだろ~…」」 | ||
「シャーリィ「はい、今日のログボですよ。」 クロエ「ん ? 今日はクーリッジが担当じゃ…… ? 」 シャーリィ「お兄ちゃんならあそこに……。」 クロエ「……すごい体勢で寝ているな。」」 | ||
「ガイ&アニス「よく来たね。」「ようこそ♪」 ガイ&アニス「今日も贈り物を。」「これあげる♪」 ガイ「……やっぱ段取り話しとくべきだったな。」 アニス「任務達成できてるし、大丈夫っしょ。」」 | ||
「レイヴン「専用武器いいなぁ。イケメン優遇 ? 」 ルドガー「イケメン ! ? 俺が ! ? 」 レイヴン「……おっさんに言われてうれしい ? 」 ルドガー「……ルル撫でてくる。」」 | ||
「スレイ「これで抜刀術が使えるかも ! 」 ミクリオ「杖用のも欲しいね。」 スレイ「そもそも杖って抜くものなの ? 」 ミクリオ「それも……そうだな……。」」 | ||
「エドナ「はい、ルカセイバーよ。持って。」 ザビーダ「プレゼントなんて俺に惚れちゃった ? 」 エドナ「全速力でホットドッグ買ってきなさい。」 ザビーダ「なんで俺が……か、体が勝手に…… ! 」」 | ||
「ジーニアス「今日で最後。あっという間だったね。」 クラトス「久々のテイフェスも悪くはなかった。」 ジーニアス「もう、本当は喜んでるんでしょ?」 クラトス「…また会えるのを楽しみにしている。」」 | ||
47 | ナタリア「お待ちしておりましたわ。さぁ、これを。 今日という日を記念した贈り物ですのよ。 闘技場には是非とも出場なさって下さいね。 私も手加減なしで歓迎いたしますわ。」 | |
エミル「お疲れ様。今日のプレゼントだよ。 それにしても、相変わらずゴロツキ チャンピオン呼ばわりされてたなんて 何だか落ち込んじゃうな……。」 | ||
コーキス「先に今日のプレゼント、渡しとくぜ。 それにしてもアッシュ様って ルーク様にそっくりだよな……。 あの人が被験者なのか……。」 | ||
マルタ「闘技場で演劇をするなんて、 最初は想像できなかったけど、 準備を始めてみると、案外悪くないかも。 そうそう、プレゼントも持っていってね!」 | ||
ミリーナ「闘技場で舞台……っていいアイデアよね。 その分、準備なんかが大変だけど お客様に喜んでもらえれば万々歳よね。 さぁ、もうひと頑張りしましょうか!」 | ||
アッシュ「コレをくれてやる。せめてもの詫びだ。 ……今回の料理の件の責任は俺にもある。 俺が先に気付いてさえいれば……。 だから責めるのなら俺を責めろ。いいな!」 | ||
エミル「何でこんなことになったんだ。 マルタが楽しんでいるようなのが救いだが 劇だの何だのは面倒だからな。 エミルの方に任せておくとするか。」 | ||
ナタリア「まさか私とマルタの料理があんなことに なるなんて……。元の世界でもあそこまで 酷いことにはならなかったのに……。 ……なっていたのでしょうか?」 | ||
アニス「なによう。アッシュのヤツ~ せっかく背中押してあげたのにさー! 肉食なのか草食なのか、 はっきりしろっちゅーの。」 | ||
エミル「なんだか、闘技場って感じじゃ なかったけど……結構盛り上がったよね? 舞台なんて初めてだったから戸惑ったけど、 マルタに演技を褒められて嬉しかったよ。」 | ||
コーキス「舞台ってなかなか難しいもんだな。 そりゃ、演技なんて普段から やるもんじゃねえけどさぁ……。 ま、喜ばれてるならいいのかなぁ。」 | ||
マルタ「ねえねえ! 舞台どうだった? 私はすっごく楽しかった! でもせっかくならエミルが王子様で 私がお姫様だったらもっと楽しかったな!」 | ||
ミリーナ「ふふ、終わりよければすべてよし、よね? どうなることかと思ったけど、 何とかなってよかったわ。 お疲れさま、のプレゼントね。」 | ||
ナタリア「さ、今日の贈り物をお渡ししますわね。 舞台は散々でしたけれど、結果的には好評で よかったですわ。もし最後まで演じていたら ……うふふ、何でもありませんの。」 | ||
アッシュ「……色々と世話になったな。 日銭を稼ぐ労働や、見せ物になるなど ナタリアには不要なものだと思っていたが。 フッ……この先も見守ってやってくれ。」 | ||
48 | スタン「今日からイベント開始だ! 12日間、ログインボーナスを渡すから 毎日楽しみに来てくれよな! よろしく頼んだぜ!!」 | |
バルバトス「俺に戦いを挑むだと?笑わせるな。 真の恐怖というものを、骨の髄まで 思い知らせてやるから、楽しみにしていろ。 まずは冥土の土産だ、持っていけ。」 | ||
ディムロス「バルバトスめ……あれ程の強さを持ちながら 何故……ふ、もはや問うても詮無きことか。 おっと、すまない。忘れていた。 今日の分だ、受け取ってくれ。」 | ||
アトワイト「ディムロスったら、遠い目をしていたけど、 どうしたのかしら。 はい、今日の分を渡すわね。それから、 回復が必要になったら、いつでも言ってね。」 | ||
シャルティエ「ここだけの話ですが、地上軍の人間関係も なかなか難しかったんです……僕なんか、 ずいぶん常識派だと思うんですけどね。 これは今日の分です。明日も来てください。」 | ||
バルバトス「ん~、どうだ、少しは強くなったか? 早く俺の渇きを満たすくらいに強くなれ。 俺は新しい玩具を待っているんだ。 貴様の成長を楽しみにしているぞ。」 | ||
ルーティ「ハンバーグを作ってて玉ねぎを刻むたびに バルバトスの「みじん切りにしてやるぜ!」 ってセリフを思い出して、寒気がするのよ。 やれやれだわ。」 | ||
リオン「まったく、面倒をかけさせる連中だ。 だから目を離しておけないんだ。 しかし、あの狂悪大男には つき合いきれんな。虫唾が走る。」 | ||
スタン「バルバトス……恐ろしく強い奴だな。 でも英雄って言葉に何であんなにこだわって いるんだろう。俺も憧れるけど、英雄って 自分のやった事の結果で言われるもんだよな。」 | ||
ファントム「マークはバルバトスと上手くやっているね。 僕の鏡精だけど、僕よりずっと彼の事を理解 しているんだろうな。誰とでも上手くやれる のは羨ましいよ。はい、今日の分だよ。」 | ||
マーク「あー、フィルに頼まれたとはいえ、 バルバトスとサシで話すのは緊張したぜ。 ヘタ打って、やり合う事になったら無事じゃ 済まないからな。ほらよ、今日の記念だ!」 | ||
バルバトス「貴様よく12日間も通い続けたな!感心だ! その労をねぎらい俺も紳士的に接してやる。 さあ、首か胴か好きな方を選べ。 貴様の望む方だけ残して粉砕してやるぞ!!」 | ||
49 | シャーリィ「暑い日ばかりで、参っちゃいますね……。 そういえば、今日から12日間 特別なプレゼントを用意しています。 ぜひ受け取ってくださいね。」 | |
ミリーナ「クロエが倒れていたのには驚いたけれど、 怪我も何もなくてよかったわ。 この後の遺跡の調査は、 気を引き締めていかないとね。」 | ||
コーキス「今までは山奥とかだったから、 人が来そうなとこの近くに精霊がいるって ちょっと不思議な気分だぜ。」 | ||
セネル「キュッポたちと再会できてよかったよ。 まさかライフセーバーになってるとは、 正直思わなかった。 いつかジェイに雄姿を伝えてやらないとな。」 | ||
クロエ「水着だから、というのは理解しているんだ。 理解しているんだが、やはり、その……。 布地が少ないのは、正直落ち着かない……。 あ、あまり見ないでくれ……!」 | ||
クラース「今回の遺跡は精霊とは関係なかったが、 遺跡が好きなスレイやリフィルたちなら 飛びつきそうな石板などがあったな。 戻ったら共有しよう、きっと喜ぶだろう。」 | ||
コーキス「セルシウス様もだったけど、精霊様方の 試練って戦うことばっかだよな。 俺はわかりやすくて嫌じゃないけどさ、 脳なんたらって言われちまいそうだよな。」 | ||
ミリーナ「ウンディーネと無事に契約出来て 本当に良かったわ。 これでみんな安全に海水浴を楽しめるわね。」 | ||
クラース「ウンディーネとの再契約が済んだ今、 ミラのように周囲の温度を下げてみようと したんだが、どうにもうまくいかん。 精霊を使役するというのは難しいものだな。」 | ||
セネル「ロゼの店で客寄せを任されたんだが、 キュッポたちの方が大勢呼んでくるんだ……。 これは、素直にキュッポたちに 任せる方がいいのか?」 | ||
シャーリィ「滄我とも違う存在、それが精霊……。 まだ分からないことが多いですが、 力や気持ちを認めてもらう必要があるのは 滄我と変わらないんですね。」 | ||
クロエ「これから世話になることも多いと思うが、 クーリッジたちともども、よろしく頼む。 それと、私はカナヅチではないぞ? 断じて!違うからな!」 | ||
51 | クレス「いらっしゃい。暑い中よく来てくれたね」 ミント「今日から夏休みの特別ダイヤをお渡しします」 クレス「前後半合わせて合計で300個配るんだ」 ミント「みなさん、ぜひ来てくださいね」 | |
アーチェ「あ~、暑いし水着に着替えて泳ごっかなぁ」 チェスター「水着……」 アーチェ「うわっ、今いやらし~こと考えたでしょ ? 」 チェスター「べ、別に何も考えてねえよ ! 」 | ||
クラース「鳴子の音が涼しげに聞こえるな……」 ロンドリーネ「でも、汗だくじゃない。精霊さんは ? 」 クラース「……風が自由に扱える精霊は ? 」 ロンドリーネ「シルフ……って、まだ契約してないか」 | ||
「ルーティ「むむ~、この辺にガルドが落ちてそう」 リオン「おい、僕の前に座り込むな ! 邪魔だ ! 」 ルーティ「うっさい ! ガルドがあたしを待ってんのよ ! 」 スタン「海に来てるんだから、海で遊ばないか…… ? 」」 | ||
リッド「毎日暑いけど、こんな時こそ飯食わねえとな」 ファラ「暑さ関係なくリッドはいつも食べてるじゃない 食べた分、運動もしないとね ! 」 リッド「こんな暑いのに運動すんのかよ……」 | ||
メルディ「バイバ ! このゼリー、シュワシュワよ ! 」 キール「それはな、中に炭酸が入っているからだ」 メルディ「タンサン ? シュワシュワが晶霊か ? 」 キール「違う ! 晶霊ではなく、科学的なものだ ! 」 | ||
「カイル「ジューダス、その仮面暑そうだね、取れば ? 」 ジューダス「何度も言うが、外すわけにはいかない」 リアラ「でも、泳ぐ時に邪魔じゃない ? 」 ジューダス「僕は泳ぐつもりはない ! 」」 | ||
クラトス「ロイド。夏休みの宿題は終わったのか ? 」 ロイド「げっ ! じ、自由工作を、先にやってて……」 クラトス「後回しにしていると最終日に苦労するぞ」 ロイド「うう、わかったよ……」 | ||
「ゼロス「コレットちゃん、一緒に海いこうぜ~ ? 」 コレット「えっ……でも遊ぶ前に宿題しないと」 ゼロス「宿題なんてやらなくても大丈夫だってぇ ! 」 リフィル「……ゼロス ? 聞こえていてよ ? 」」 | ||
ヴェイグ「クレアが作ってくれたんだ、食べるか ? 」 ヒルダ「あら、ありがとう。ピーチパイかしら ? 」 ヴェイグ「桃味のアイスなんだ」 ヒルダ「……あんたって、本当に桃が好きね……」 | ||
「シャーリィ「買い出しに行ったら花火をもらったんだ」 クロエ「花火か……。夏らしくていいな。」 セネル「せっかくだから、みんなにも声をかけるか」 シャーリィ「うん ! 思い出、いっぱい作ろうね ? 」」 | ||
「ティア「この浮き輪、ミュウに似合いそう……」 ルーク「ミュウに浮き輪ぁ ? 」 ガイ「ソーサラーリングが付けられないんじゃないか ? 」 ティア「リングを外すと会話出来ないし、諦めるわ」」 | ||
「ナタリア「私でも失敗しない料理があるなんて…… ! 」 アニス「氷削ってシロップ掛けるだけだからね」 ジェイド「流石に、失敗のしようがないでしょう」 アニス「よし、これでかき氷量産して儲けるぞ~ ! 」」 | ||
「イリア「暑い ! ルカ、アイス買って来て ! 」 ルカ「ええ、なんで ? 暑いから動きたくないよ……」 イリア「うるさい ! つべこべ言わず行きなさい ! 」 コンウェイ「ルカくん、ここは従ったほうがいいよ」」 | ||
マルタ「はい、エミル ! かき氷だよ、あーん」 エミル「ちょ、マルタ、これ以上食べられないよ」 マルタ「そんなこと言わないの ! ほら、あーん ! 」 エミル「う、うう、頭がきーんとする……」 | ||
50 | ガイアス「よく来たな。 期間中に合計120個のダイヤを渡そう。 但し、ここに欠かさず来ることが条件だ。 忘れないように気を付けることだな。」 | |
ミュゼ「いや~ん!ミラたちまでここに来てたのね! ガイアスと二人っきりも楽しかったけど これからはまたみんなと一緒で嬉しいわ♪」 | ||
ジュード「僕の水着もミリーナが用意してくれたんだ。 こういう恰好をする機会って 滅多にないから、なんだか緊張しちゃうよ。 ちゃんと似合ってれば良いんだけど……。」 | ||
レイア「せっかく海に来たんだから、こういう時は 全力で楽しむのが一番だよね! よ~し、準備体操が終わったら 早速ひと泳ぎしてこようっと!」 | ||
ルドガー「海の家で作る新作メニューの考案を ロゼから頼まれたんだけど 楽しくてついつい多めに試作品を作っちゃったな。 みんなに食べてもらって感想を聞いてみるか。」 | ||
ミラ=マクスウェル「今のミュゼは私が知っているミュゼと 随分違う。あんな表情もするのだな……。 もしかしたら、彼女もまた、 成すべき事を見つけたのかもしれないな。」 | ||
ミリーナ「ミュゼさんは大精霊なんですって。 セルシウスもウンディーネも綺麗だし 女性の姿の精霊は美人揃いなのね。」 | ||
エル「海にはキレーな貝殻がたくさんあるね。 たくさん集めてカバンの中に入れとこっと。 へへ~ん、あとでルドガーにも自慢しなきゃ!」 | ||
ジュード「暑さで体調を崩さないように 水分と塩分の補給は忘れないようにしなきゃね。 レイアたちにも気を付けるように 一声かけておこうかな。」 | ||
レイア「もう~、ジュードったらいつまでも わたしを子供扱いするんだから。 ほんと、心配性なのは治らないよね。」 | ||
ミュゼ「うふふ、ここにはジュードたち以外にも 素敵な人が沢山いるのね。 誰かに使役してもらってみるのも いい刺激になりそうだわ。」 | ||
ガイアス「この世界でのジュードやルドガー、 そしてミリーナたちが どのような未来を歩むのか…… しかとこの目で見定めさせてもらおう。」 | ||
54 | キリト「これから始まるログインボーナスだ。 期間中に合計120個のダイヤを配るから ちゃんと忘れずに来てくれよ。」 | |
ミリーナ「キリトとアスナはとっても仲良しよね。 それにユイちゃんも一緒だと 本当に家族みたいで微笑ましいわ。」 | ||
アスナ「ミリーナに料理を教えてもらったの。 マーボーカレーっていう料理なんだけど キリト君にも食べてもらいたいな。」 | ||
コーキス「ユイってやっぱ俺たち鏡精に似てるとこが あるよな。カーリャ先輩がユイと会ったら 新しい後輩に任命する可能性も……。」 | ||
コレット「えいっ!やあっ!と~っ! えへへ、まず掛け声から練習してるんだ~。 私も剣士っぽくみえたかな?」 | ||
リタ「アミュスフィアによるフルダイブ機能……。 キリトたちの世界は面白いものばかりね。 まだまだじっくり話を聞かせてもらうわよ。」 | ||
ユイ「パパとママがお世話になっていますので ユイからも皆さんにお近づきの印です。 大切に使ってくださいね♪」 | ||
ミリーナ「キリトたちの仲間には猫耳や尻尾が 生えた可愛い妖精さんもいるみたいなの。 ふふ、ちょっといいこと思いついちゃった!」 | ||
コレット「ミリーナがリタに猫耳を付けてあげたの。 リタはすっごく恥ずかしそうにしてたけど でも、すごく可愛くて似合ってたんだよ!」 | ||
アスナ「わたしも友達とパーティを組んで 沢山の場所を冒険してきたの。 いつかミリーナたちのことも みんなに紹介できたらいいな。」 | ||
カノンノ・E「さっきアスナと一緒にお手伝いしてたら 「なんだかユイちゃんと話しているみたい」 って言われたけど、そんなに似てるのかな?」 | ||
キリト「これが最後のプレゼントだ。 俺もこれから世話になることだし 何かあったら声を掛けてくれよ。」 | ||
52 | 「エステル「ラピード、夏休みですよ♪ ふふふ」 ラピード「フン……」 エステル「うう…夏休みでも撫でさせてくれません…」 ユーリ「むしろ、夏で暑いから嫌なんだろ……」」 | |
「レイヴン「いや~毎日暑くて嫌んなっちゃうわ~」 カロル「……そう言いながらずいぶん楽しそうだね」 レイヴン「水着のレディたちが俺を待ってるからな ! 」 リタ「はぁ……暑くて突っ込む気力も起きないわ……」」 | ||
「アスベル「暑い時は、カレーが食べたくなるな」 ソフィ「暑いと、どうしてカレーが食べたくなるの ? 」 アスベル「それは……」 シェリア「思い付くの、時間がかかりそうね……」」 | ||
パスカル「あっついよ~ ! あ、そういえば弟くん」 ヒューバート「はい、なんでしょうか ? 」 パスカル「…………」 ヒューバート「暑さで喋るのをやめないでくださいよ」 | ||
「ジュード「ミラもレイアも、アイス食べ過ぎだよ ! 」 ミラ「むぐむぐ…。ミクリオのアイスは美味しいな」 レイア「しかも、じゃんじゃん作ってくれるんだよ♪」 ジュード「餌付けされてる…。誰でも良かったんだね」」 | ||
「アルヴィン「この暑いのに宿題なんてよくやるわ」 ティポ「やるべきことやらないとー」 エリーゼ「ろくな大人になりませんからね」 アルヴィン「俺だって昔はちゃんとやってたっての ! 」」 | ||
ルドガー「冷製スープにしてみたけど、どうかな ? 」 ユリウス「トマトは体を冷やすし、良いと思うぞ」 ルドガー「気温が高いと冷たい物が欲しくなるからね」 ユリウス「これならきっとエルも食べてくれるな」 | ||
「エドナ「ミボ。暑いから涼しくなる何かを作りなさい」 ミクリオ「唐突になんなんだ ! 」 スレイ「アイスケーキなら美味しいし冷たいよな」 ミクリオ「冷たい物が食べたいと普通に言ってくれ」」 | ||
「ロゼ「ねぇ ! デゼルの新作おやつ、試さない ? 」 アリーシャ「わ、私でよいのだろうか…… ? 」 デゼル「味見をするのに人間も天族もないだろう」 アリーシャ「ありがとうございます ! 光栄です ! 」」 | ||
ライフィセット「ベルベット ! 見てみて ! 」 ベルベット「あら、どうしたの……虫 ? 」 ライフィセット「うん ! ちょっと珍しいんだ ! 」 ベルベット「そう、ならアイゼンにも見せてみたら ? 」 | ||
「アイゼン「これは大発見かもしれん ! 」 エレノア「どうしたんですか ? 」 マギルゥ「坊に珍しい虫を見せられたんじゃと」 エレノア「ふふっ、昆虫談議に花が咲きそうですね」」 | ||
パスカ「幽霊が出る湖があるんだって。行ってみない ? 」 イアハート「え~肝試し ! ? 二人だけじゃ怖いよぉ」 パスカ「じゃあ、リッドさんとロゼも連れてこうか ? 」 イアハート「それは……あまり心強くないかも」 | ||
サラ「海だー ! 胸が高鳴るなぁ♪」 カナ「ふふ、サラは海が好きだものね」 サラ「うん ! あそこに見える島まで泳ごうかな」 カナ「あの米粒みたいな島 ! ? さすがサラだわ……」 | ||
ミリーナ「夏バテ防止に栄養ドリンクを作ってきたわ」 コーキス「これで暑さもへっちゃらですね ! 」 ミリーナ「あら、そんなにたくさん持っていくの ? 」 コーキス「飲むほど夏バテ耐性が上がるかなって……」 | ||
シング「今日まで約一か月間、お疲れ様 ! 」 カイウス「まだ暑い日もあるから、気を付けろよ」 シング「来年は、オレもコハクと海に行くぞ ! 」 カイウス「……ヒスイがいたら吹っ飛んでたな」 | ||
55 | ライラ「今日から12日間、合計120個のダイヤを 差し入れますわ。 どうぞ、受け取ってください。」 | |
ホワイトかめにん「トータース、トータース……。 辛いっす。もう首が回らないっす。 このままじゃ、借金のカタに何をされるか……! お客様の笑顔だけじゃ、生きていけないっす!!」 | ||
ミリーナ「ライラって本当にノルミンや、かめにんに 慕われているのね。やっぱり天族って、誰かを 惹きつける力があるのかしら。ミクリオさんや エドナさまを見ていると、わかるように思うわ。」 | ||
ミクリオ「結局ノルミン盆踊りが、どういうものなのか わからなかったな。 一度ちゃんと調査をしてみたいけれど、 それでまたエドナから何か言われるのも面倒だな……。」 | ||
スレイ「ミクリオのやつ、どこ行っちゃったんだろ? 一緒にかき氷食べないかって誘おうと思ったのに。 ミクリオも、たまには人に作ってもらったかき氷が、 食べたいんじゃないかな!」 | ||
コーキス「エドナ様とアイゼン様は、二人だけで ゆっくりと話すことができたかな。 エドナ様はいつもツンって澄ましてるけど、 きっとアイゼン様のことは、大好きだと思うんだよな。」 | ||
アイゼン「…………………………………………………… …………………………………………………… …………………………………………………… ………………………………可憐だった……っ。」 | ||
ベルベット「……やっぱり似ていたわ……しかもダジャレまで……。 …………ぷっ、ふふ、元気に“現金”って、一体なに? ふふふ、もう真面目に考えても、しょうがないわね。 こんなこともあるわよ。」 | ||
アリーシャ「こちらにやって来てから天族の方々と、 日々会話し、視線を合わせ、共に過ごせる。 こんな素晴らしいことが、あるのか……。」 | ||
ダークかめにん「トータース! トータース! ライラ様は出て行ってしまったっすが、 ニャバクラは本当に素晴らしいっす! 最高っすよぉ。 ニャバクラ……。明日も明後日もニャバクラ……。」 | ||
エドナ「ニャバクラ……。こうして、かめ屋は 今よりももっと深い沼にはまっていくのね……。 かめらしい幸せだわ。さて、ねこにんたちから、 かめ屋の紹介料を受け取らないとね。」 | ||
ライラ「天族が穢れることなく、人と災禍の顕主とも共に 生きられる世界……考えたこともありませんでしたわ。 でも、この世界で、スレイさんが戦っていくのであれば それを支えるのが私の務めです。どこまでも……。」 | ||
56 | 「TOV初の単独イベント開催!ってわけで、その記念に 今日から9日間でダイヤを合計50個プレゼント! 新しい衣装でばっちり決めたボク達が待ってるから、 毎日来てよね! 絶対だよ!」 | |
「ガキんちょってば張り切りすぎ。単独イベントっても あたしらはあたしら。普段通りにしてればいいの。 ……言っとくけど、あたしが着替えたのは みんなに合わせただけ。別にはしゃいでないからね!」 | ||
「フン……。 ワンワン、ワォーン! ……ワフ。」 | ||
「みんな張り切ってるわ。当然よね。単独イベントが 開催できたのは、応援してくれる人たちのおかげ……。 その感謝の気持ちを抑えるなんて、できないもの。 ふふ。私も張り切っちゃおうかしら。」 | ||
「単独イベント開催、めでたいのじゃ! テイルズ オブは何度も若返るベニクラゲのように 何十年、何百年、いや、何千年と躍進し続けていくぞ! しっかりと付いて来るのじゃ!」 | ||
「TOV初の単独イベント開催か…… これは僕たちだけじゃない、テイルズ オブの更なる 飛躍の兆し……僕はそう信じたい。 これからも共に歩んでいこう!」 | ||
「ま、この流れでふざけるのは漢じゃないわな。 おっさんだってやるときゃやる、 そう言っちゃったしね。ってな訳で俺様もこの先は…… って! もう尺がないの?! とほほ~……」 | ||
「TOVの単独イベント楽しみですね。 ユーリ達と歩んできたこれまでの時間だけじゃなく、 みなさんと歩んでいくこれからの時間も、 わたし、大切にしていきます。」 | ||
「ったく。どいつもこいつも……。 ま、オレたちが楽しくやれてるのが誰のおかげか、 ちゃんとわかってんぜ。応援してくれてありがとな。 これからもテイルズ オブ シリーズをよろしく頼むぜ」 | ||
57 | コハク「これから12日間、わたしたちから 合計120個のダイヤをプレゼントするね。 はい、まず最初はわたしから。 明日もみんなと一緒に待ってるよ。」 | |
ヒスイ「コハクやシングと合流できたのはいいが まだ頭の整理が追い付かねぇところがあるぜ。 もし……、俺たちみたいに“あいつ”もこの世界に 来ちまってんなら、俺が早く見つけてやらねえとな。」 | ||
イリア「ふふん、なるほどぉ~。 射的で景品を落とせばいいってわけね。 いひひひひ……、ここに並べてあるもの ぜ~んぶ貰っていくから、覚悟しなさいよ!」 | ||
ルカ「イリア、浴衣姿もとっても似合ってたなぁ。 僕と一緒にお祭り回ってくれたりするかな? そしたら綿あめにたこ焼き、射的に金魚すくい……。 うわわ……! お財布の中身確認しておかなきゃ!」 | ||
コーキス「ノルミン様たちが用意してくれた屋台の食べ物 どれも美味くてついつい食べすぎちまったぜ。 おっといけね。カーリャ先輩へのお土産も ちゃんと買い忘れないようにしとかなきゃな。」 | ||
シング「さっきかめの姿をした人に話しかけられたんだけど なんか、どこかで聞き覚えのある声だったような 気がしたんだよな……。ずっと身近にいる人の声の ような……。気のせいかな?」 | ||
ミリーナ「みんなが浴衣を着て喜んでる表情を見ていると なんだか私まで嬉しくなっちゃうわ。 せっかくのお祭りなんだから、楽しまないとね!」 | ||
コンウェイ「もう少し、シングくんたちから 話を聞いておくべきかな? ボクが知らない“開かれし心の世界”にいた 彼らの仲間の一人について、ね。」 | ||
イリア「ちょっと。ルカってばどこに行ったのよ? 頼んだ買い出しから帰ってこないなんて あのおたんこルカは……。 まさか、迷子になって泣いてたりしてないわよね?」 | ||
シング「ジィちゃんがいつも言ってくれてた。 どんな時でも強いスピリアを持て……って。 だから、ここで諦めてたまるもんか! オレはこの金魚たちを、必ず掬ってみせる!」 | ||
コハク「お兄ちゃんとも合流できたのは良いんだけど シングとすぐに喧嘩しちゃうのは 本当に困るのよね。もっと強めのお灸を 据えとかないと駄目なのかな?」 | ||
ヒスイ「コハクのやつ、祭りの間もずっと楽しそうにしてたな。 ここに集まった連中とも仲良くなってるみてえだし 俺もあいつの兄貴として、あとでミリーナたちに ちゃんと礼を言っとくか。」 | ||
58 | 「オーケストラコンサート開催記念のログボだよ ! 8日間で50個のダイヤがもらえるんだって。 歌の練習もいっぱいしたけど、ちゃんと歌えるかな ? みんなに素敵な演奏を届けられるように、頑張るね !」 | |
「うーん、楽器って難しいなぁ……ただ擦るんじゃなくて ちゃんと響かせないといい音にならないんだって。 でもそれってスピリアと似てるかも。真摯に練習すれば 楽器と気持ちが通じ合っていい演奏ができる気がする !」 | ||
「トランペットを吹くエミルかっこいいなぁ…… ! なんでも絵になっちゃうエミルって最高~ ! え ? 私の演奏の方はどうかって ? ふふっ、当日を楽しみにしていてほしいな♪」 | ||
「皆さんの楽器の音が一つになって、楽曲になる…… とっても素敵です。それにわたしも参加できるなんて なんだか身が引き締まります。わたしたちの音楽を、 聴衆の方々へしっかりお届けしないと !」 | ||
「指揮者に奏者、楽器、それぞれの役目をこなして 一つの音楽を作り上げる、か……。 音楽会なんざガラじゃねえと思ってたんだが たまにやるのは悪くないな。」 | ||
「一本のところを二本なら二倍の強さ ! 指揮棒もきっと、二本ならすごい演奏ができそうだな ! ……あれ、でもどっちを見ればいいんだろう ? ま、なんとかなるか !」 | ||
「本番は大勢の人の前で演奏するんだよね。 うう、緊張するなぁ。 マルタに格好いいところ見せたいけど、 意識すればするほど、緊張しちゃうよ……。」 | ||
「オーケストラコンサートって、特別なことだから、 すっごくワクワクするなあ。 みんなも本番の日を楽しみにしててくれよ !」 | ||
59 | カノンノ・G「今日から12日間で合計120個のダイヤを プレゼントするよ。 私たちのお月見ライブ、楽しみにしててね!」 | |
カノンノ・E「うん! リズムが段々と掴めて来たかも! ベースはバンドの土台だし 本番も最高の音をステージで響かせるよ!」 | ||
P・カノンノ「モルモが私の楽器を弾く姿を見たらどう思うだろう? あの人にも今の私を見て欲しいけど、ずっと一緒に いてくれたモルモにも見てほしいな。」 | ||
ミリーナ「みんな練習頑張ってるわね。 私がステージで歌ったときは緊張で震えちゃったけど 三人ならきっと、プレッシャーなんてはねのけて 素敵なライブを届けてくれるはずよ。」 | ||
コーキス「機材のセッティングにも大分慣れてきたな。 俺もミリーナ様と一緒に 裏方としてグラスバレー様たちの力になるぜ。」 | ||
カノンノ・E「パスカとグラスバレー、私たち三人で考えた ステージ衣装で演奏できるなんて これもミリーナのおかげだね。 可愛く優雅に、カッコよく演奏しなきゃね!」 | ||
カノンノ・G「ロックスがいたら、私たちのバンドのマネージャーも きっとこなしてくれるんだろうな。 でも、練習のあと用意してくれるお茶菓子の 食べ過ぎは注意しないとね。」 | ||
ミリーナ「グラスバレーたちが出会ったディセンダーさんは それぞれ別の人たちなんだけど どの人も素敵な人たちばかりなのね。 三人ともとても楽しそうに話してくれたわ。」 | ||
コーキス「グラスバレー様たちをみてると、俺も楽器を 弾いてみたくなったぜ。 どの楽器も弾けるようになりたいけど、俺はやっぱり マスターと一緒にギターを弾いてみたいよ。」 | ||
カーリャ「カーリャのためにグラスバレーさまたちが 鏡界で特別ライブをして下さったんです! 本番さながらの演奏をして下さって カーリャも最後は一緒に歌ってしまいました♪」 | ||
P・カノンノ「今はお月様が綺麗に見える時期なんだね。 たまにはゆっくり空を見上げる時間も 大切なのかもしれないね。」 | ||
カノンノ・G「ライブは終わっちゃったけど、また機会があれば みんなで演奏したいな。これからはまた三人一緒だし ティル・ナ・ノーグでツアー公演! なんて出来たら楽しいかもね♪」 | ||
60 | ジーニアス「今日から12日間、合計120個のダイヤを みんなにプレゼントするよ! 毎日会いに来てくれると、ボクやプレセアが 嬉しいかなー……なんて。」 | |
プレセア「やはり、この世界は私たちの世界ではないんですね。 ジーニアスがマナに違和感があると話していたんです。 それに、未来の私たちを知るエミルさんとマルタさん。 私が肉球好きなことまで知っていました……驚きです。」 | ||
ロイド「まさかジーニアスとプレセアが一緒にいるなんてな! 先生もジーニアスに会えて、喜んでたみたいだ。 なんか二人で闘技場に出るみたいだけど 大丈夫かな……。勿論応援するけどな!」 | ||
ミリーナ「私たちと手を組んでいると知られたら、 帝国がどう動くか分からない……迂闊だったわ。 今後はもう少し慎重に動くべきよね。 まずはこの街を守れるように、対策を練らないとね。」 | ||
ロゼ「プレセアたち、木彫りの熊以外にも作ってたみたい。 なんでも、動物のブローチは女の子受けがいいとか! 動物の名前はなんて言ったかなぁ? ドングリマダラ、トブネズミ……だっけ? あれ?」 | ||
マルタ「ジーニアスとプレセア、元気そうでよかった! 私たちが知るジーニアスはほんの少し背が大きいし、 プレセアはちょっと雰囲気が違うけれど…… きっとまた仲良くなれるよね?」 | ||
エミル「本当に仲が良いんだよね、ロイドとジーニアス。 旅をしていた頃の二人を見るのはなんだか新鮮だな。 親友、か……やっぱりちょっと羨ましいよ。」 | ||
ミトス「ボクは……ジーニアスを傷つけたことを知ってる。 だから……もう近づくつもりはないんだ。 でも……意外とおっちょこちょいだから心配で……。 そういう奴、どうしても嫌いになれないんだよね。」 | ||
コーキス「ジーニアス様とミトス様、色々ワケありっぽいな。 見ているこっちが心配してても仕方がないんだけど やっぱり気に掛けちまうっていうか……。 ロイド様はきっと大丈夫って言ってたけど……。」 | ||
リフィル「ジーニアスとは常に一緒にいたから、 こんなに長い間離れていたのは初めてだったの。 私も不安だったのね……少し肩の荷が降りた感じよ。 本当に、あの子が無事でよかった。」 | ||
プレセア「町長さんはこの街が大好きなんですね。 大切なものを自分の手で守りたい気持ち…… 少し分かる気がします……私も、そうだったから。」 | ||
ジーニアス「ミトスのこと、旅の途中もずっと悩んでたんだ。 今だって正直迷ってる……どっちの彼が本物なのか。 でも、今一緒にいるのは紛れもなく 大切な友達のミトス、それでいいんだよね……きっと。」 | ||
61 | クレス「みんなのおかげで200万ダウンロードを突破だ ! それを記念して今日から20日間で 合計200個のダイヤをプレゼントするよ。 これからも『テイルズ オブ ザ レイズ』をよろしく !」 | |
スタン「ありがとう ! これが今日のプレゼントだ。 誰かに応援してもらえるのって凄くうれしいよ。 それがあるだけで頑張ろうって思える。 よぉし ! これからもやるぞ~ !」 | ||
リッド「200万ダウンロード突破か。大したもんだ。 けど意外じゃないぜ。オレ達は力を合わせて頑張った、 それをみんなが応援してくれた、その結果だろ。 ま、それでもやっぱうれしいんだけどな。」 | ||
カイル「やったぁ ! ありがとう ! もうこれしか言えないよ。みんなも一緒に ! せーの、やったぁ ! ! ありがとう ! !」 | ||
ロイド「100の10000倍のさらに倍 ? ! すげー ! ! でもまだまだみんなが応援してくれるなら もっと凄いことになるかもしれないぜ ? やるしかないよな ! これからも一緒に頑張ろうぜ !」 | ||
ヴェイグ「オレからもプレゼントを用意した。 こうして応援してくれている以上 オレも期待に応えられるようにしなくてはな。 これからもよろしく頼む。……ありがとう。」 | ||
セネル「あらためて振り返ると色々あったよな。 ここまで駆け抜けることが出来たのも 応援してくれてたみんなのおかげだと思ってる。 本当にありがとう。これからもよろしくな ?」 | ||
ルーク「これ、今日の分のダイヤだ。受け取ってくれよ。 こんな時、気の利いた事を言えれば良いんだろうけど なんも思いつかなくってさ。 とにかくこれだけは言っとくよ。ありがとうな。」 | ||
カイウス「応援ありがとう ! 本当にすごいぜ。 みんなと力を合わせたら、何でもできそうな気がする。 けど、森を抜けるまでは歓声を上げるな、だよな。 気を引き締めて行こう !」 | ||
ルカ「最近少し強くなったような気がするんだ。 これってもしかしてみんなの応援のおかげなのかな ? たくさんの人から注目されるのは緊張するけど 僕、がんばるから。これからもよろしくね。」 | ||
62 | エミル「こんなにたくさんの人たちと会えるなんて 最初は思ってもみなかったよ…… ! これも応援してくれてるみんなのおかげだね。 僕たちの物語、これからも応援してくれると嬉しいな。」 | |
ユーリ「こんなに応援されてるって知っちまった以上、 今まで以上に気合い入れねぇとな。 覚悟しとけよ ? もっと飛ばしていくぜ ? それと、サンキュな。」 | ||
シング「いつも応援してくれてありがとう ! みんなに支えられてるって思うとスピリアが ふわっとあたたかくなるよ。 もっと楽しんでもらえるように気合入れなきゃ !」 | ||
アスベル「今日のプレゼントは俺からだ。 気付けば新しい仲間もたくさん増えて なんだか賑やかになってきたし……毎日俺も楽しいよ。 これからもみんなには応援していてほしいな。」 | ||
ジュード「みんなのおかげでここまで来られたんだね。 そう思うと感慨もひとしおだよ。 僕ももっと気を引き締めて行かないと。 これからもよろしくね !」 | ||
ミラ=マクスウェル「こんな喜ばしい日が来るなんてな。 最初にイクスたちに出逢った時からは 想像もつかなかったよ。 これも皆のおかげだ。ありがとう。」 | ||
ルドガー「200万……すごい記録だ。 でも俺の抱えた記録2000万にはまだまだ ! みんなの力で必ず達成しよう ! ……ここ、笑うところだからな ?」 | ||
スレイ「いつも応援してくれてありがとう ! オレたちってこんなにたくさんの人に支えられてたんだな。 そう思うとなんだか力を貰ってる感じがするよ。 これからもオレたちのことよろしくな !」 | ||
ベルベット「あたしたちのこと、いつも応援してくれて感謝するわ。 おかげでここまで来られたけど、でも、みんなまだまだ 力があふれているわ。これからも、凄いところを 見せるんだから、ちゃんとついて来てよね。」 | ||
コーキス「マスター、最後はビシッと決めるぞ ! 」 イクス『そうだな、日ごろの感謝をしっかり伝えよう』 コーキス「要するに、ありがとうってことだよな ? 」 イクス『ああ、これからも頑張っていこうなコーキス』 | ||
63 | ヒルダ「ハロウィンイベントの開催を記念して 合計120個のダイヤをプレゼントするわ。 大事に使わないと、ぶつよ。」 | |
ヴェイグ「ハロウィンの衣装を用意してもらったのは良いが どういう風に振る舞えばいいのか分からない……。 クレアに相談してみるか……。」 | ||
ミリーナ「街の子供たちに配るお菓子をみんなで作ってみたわ。 料理上手な人たちが増えたおかげで 以前のハロウィンより種類がとても豊富になったわね。」 | ||
「ふふっ、ヴェイグったら、子供たちに囲まれて あんなにあたふたしちゃって。 記念にミリーナさんに写真を撮ってもらおうかしら?」 | ||
コーキス「俺、普段と同じ恰好なのに 何度も子供たちに声をかけられちまうんだ。 この眼帯のせいで海賊の仮装にでも見えんのかな? 念のため、またお菓子持っていっとくか。」 | ||
ヒューバート「どうしてぼくがこのような恰好を……。 いつもと違う衣装を着るのなら サンオイルスター・レッドのような 完璧なフォルムのものを用意してほしいですね。」 | ||
ジューダス「カイルの奴め……。また僕がハロウィンの 催しに手を貸すことになったじゃないか。 なんで、こんな馬鹿馬鹿しい姿に……。 ……まったく、これでリアラが本当に喜ぶんだろうな?」 | ||
パスカル「アーチェみたいに箒に上手く乗りたいんだけど 上手くいかないよ~。こうなったら 自動アシスト操縦付きの箒を開発しちゃうか~。」 | ||
ヒルダ「私が魔女の恰好とはね……。 ミリーナたちは褒めてくれたけど 意識するとやっぱり少し恥ずかしいわね。 でも、子供たちが楽しんでくれたのなら良かったわ。」 | ||
「ハロウィンで配るお菓子をいっぱい作ったわ。 ポプラおばさんには敵わないけれど 私が作ったピーチパイも みんなに振る舞うつもりよ。」 | ||
ヴェイグ「ハロウィン……。あいつらも一緒だったら マオやティトレイが騒いでいるところを ユージーンとアニーが諫めるんだろうな。 ……あまり普段のあいつらと変わらない気がする。」 | ||
ヒルダ「またヴェイグたちと一緒に行動することに なるとはね……。しかも世界を救うため、か。 もしかしたら、私にもヒトとしてこの世界で やらなくちゃいけないことがあるってことなのかもね。」 | ||
64 | クラース「イベント開催を祝し、今日から12日間で ダイヤを合計120個プレゼントだ。 もちろん、欠かさずに会いに来てくれたらになるが。 それでは温泉旅行とノーム探しに出発しよう。」 | |
ロンドリーネ「ワケありとはいえ高級温泉旅館に 格安で行けるなんてラッキーだよね。 みんなとも更に仲良くなれちゃうかも♪」 | ||
アミィ「お兄ちゃんたちと温泉に来られて嬉しかったなぁ。 アーチェさんたちも優しくて大好きになっちゃった。 私もみんなのためにお手伝いがんばろっと。」 | ||
クレス「腰痛、疲れ、肩こりも 温泉でスパっと解決……なんてね!」 | ||
アーチェ「やった~♪ 温泉だ~~!! あっ……一応言っておくけど チェスターみたいなことしたら絶対ダメだからね?」 | ||
コーキス「チェスター様、ロイド様、エミル様、ガイ様、スパーダ様…… スケベ大魔王って意外といるんだな……少し安心した。 も、もちろんもう二度と呼ばれないよう気をつけるし パイセンに絞られるのもこりごりだけどな!」 | ||
チェスター「くそぉ……コーキスのやつ……。 オレも後でこっそり…………。」 | ||
ミント「すずちゃんの里の温泉と同じくらい ここの温泉も素敵でした。 また皆さんと一緒に来れたらいいですね。」 | ||
キール「はぁ……はぁ…… べ、別に長距離を歩いて…… 疲れたわけじゃないぞ……はぁはぁ……。」 | ||
セルシウス「アンデッドドラゴン……厄介な相手だったわね。 けれどクラースなら何とか切り抜けると思っていたわ。 契約した精霊として、少しは役に立てたかしら。」 | ||
ミラ=マクスウェル「人間でありながらあのように精霊と協調するとは 全く、彼の情熱には驚かされるよ。 お酒を飲んでる顔からは想像つかないが……。 これも「大人の男の秘密」、というやつだろうか。」 | ||
クラース「自分を信じ抜く意志の強さがあれば成し遂げられる。 これは研究や召喚術、人の意志にも言えることだろう。 私たちならきっと、どんな困難も乗り越えられるな。 これからは共に戦わせてほしい。精霊たちも一緒にな。」 | ||
65 | ジュディス「イベント開催を記念して、今日から12日間で ダイヤを合計100個プレゼントするわ。 毎日来てくれるわよね?」 | |
ユーリ「まったく。オレたちにゃクリスマスですら 厄介ごとが舞い込んでくるのな。 ……やっぱり何か憑いてんのか?」 | ||
レイヴン「ちゃっちゃと魔物を討伐して、 サンタ仕様のかわいこちゃんを拝みにいかねば……!」 | ||
カロル「こんなカッコイイ衣装もらえるなんて……。 ボク……ボク……。 頑張るぞ! うん! 頑張る!!」 | ||
ラピード「……わふん。」 | ||
リタ「男ども、呑気なものね。あの女が合流した以上、 これからもっとドタバタになるって決まってるのに。 ま、知らない間にグダグダになるよりは 面倒がなくていいか。」 | ||
エステル「ジュディスと合流できて、本当によかった。 サンタさん、素敵なクリスマスプレゼントを ありがとうございます!」 | ||
コーキス「ジュディス様のものすごい配達のおかげで プレゼント配達は終わっちゃったみたいだな。 落ち着いてるのに活動的なんて不思議な人だよ。」 | ||
ミリーナ「一時はどうなるかと思ったけど、ジュディスったら 『ただじゃ済まない方が私たちらしいわ』なんて 言うんだもの。 ふふ、ユーリさんたちの仲間って感じね。」 | ||
ジュディス「……当たり前のことが当たり前にある、 今ならその意味を実感できる……。 いいわね。仲間がいるって。」 | ||
レイヴン「ガラにもないってのも、たまにはありかもね……。 まったく、あの連中は何でもその気にさせてくれるわ。 参ったね、どーも。」 | ||
ユーリ「ジュディも戻ったし、これから忙しくなるな」 カロル「だね。調査室と凛々の明星、両立しなきゃ!」 ユーリ「夜空にまたたく凛々の明星の名にかけて、な」 カロル「うん! 全力全開全速前進でいくよ!」 | ||
66 | コーキス「レイズ3部の情報が続々公開! それに伴いなんと!30日間連続ダイヤプレゼント!」 ミリーナ「全部で300個の大盤振る舞いなの。 毎日来てくれると嬉しいわ」 | |
ルカ「いきなり知らない場所に来て不安だったけど、 みんなのお蔭でイリアも助け出せたし、 スパーダやコンウェイにも会えてよかったよ。 イリアの元気な声がまた聞けてうれしいな。」 | ||
イリア「最初はさんざんな目に遭ったけど、 今じゃ3食ベッド付でおやつまでついてくるし 言うことないわ。 まぁこれも……おたんこルカのおかげ、よね。」 | ||
ルドガー「骸殻が使えるようになったのはいいんだけど 怖いって言われることもあるんだ。 敵まで怯んでることがあって…… 毎回地味に傷つくんだよな。」 | ||
シンク「こんな地獄みたいなとこに 呼び出されて不愉快さ。 せめてレプリカみたいなこの世界の 派手な終わりを期待してるよ。」 | ||
ユーリ「ったく。フレンのヤツ……。 身体を乗っ取られたあげく そいつの味方するなんて……。 ははっ、あいつらしくて笑っちまったよ。」 | ||
クラトス「私自身、ミトスを救えなかったことが 私の中で大きなしこりとなっていた。 確かにこの世界は仮初に過ぎぬ。……だが、 ロイドと共にあるミトスを……今は見守りたいと思う。」 | ||
ゼロス「どの世界でも人ってのは変わらないもんなんだろうな。 クラトスの奴を見て確信したぜ。 ま、ハニーが赦したんならそれ以上は何も言わねぇよ。 ……俺さまはやっぱり気に食わねーけどな。」 | ||
コーキス「魔眼の力は強力だけど使った後の代償が大きいって マスターは心配するんだけど、その割に 「禁断の死の魔眼ってちょっと格好いいな……」って こっそり呟いてるんだよな。ホント趣味わかんねぇ。」 | ||
ミトス「偽りの世界だとしても、姉さまと一緒に 過ごせる時間はやっぱり……嬉しいんだ。 今度姉さまと二人で出掛ける予定なんだよ。 せっかくだしファンダリアに似た花でも探そうかな。」 | ||
カイウス「素直じゃないところもあるけど、 根はお姉さん思いの優しい奴なんだよな、ミトス。 オレはこの世界のミトスしか知らないけど、 大切な友達であることに変わりないよ。」 | ||
シング「コハクのスピリアはやっぱり綺麗だったなぁ。 また助けることができてよかった。 おかえり、コハク。」 | ||
スレイ「ミクリオとの神依を見たヒューバートが、 「ヒーローと言えば合体技ですよね!」って 目をキラキラさせて言ってくるんだ。 よくわかんないけど、喜んでるからいっか。」 | ||
スパーダ「くそ、ルカのやろう……。 小難しい話にすんなり溶け込みやがって……。 さすがオレのダチだな! この世界の難しいことは全部あいつに任せた!」 | ||
アスベル「ラムダは俺の中で変わらずに眠っている。 研究のせいで力を消耗していたのかもしれないな……。 いつか目が覚めたら、色々話してみるつもりだ。 まずは、この世界について詳しく話してやらないとな。」 | ||
68 | ルカ「スパーダが捕まってるって聞いた時は 本当に生きた心地がしなかったよ。無事でよかった。 いろんな人たちがいて、スパーダも楽しそうだしね。 でもちょっと……さみしい時もあるかな。」 | |
イリア「最近、いじってもルカが動じなくなってきてるのよね。 つまんない……。 ルカの泣き顔が明日の活力なのに。 よっし、スパーダとルカちゃまいじりの作戦会議よ!」 | ||
スパーダ「くっ、イリアと共謀してアンジュのいないうちに ルカをいじってやろうとしたら、 怖いお姉さんがむしろ増えてンじゃねェか。 ルカってあの手のタイプになぜか守られるんだよな。」 | ||
フレン「遅くなってしまったけど、ようやく合流できた。 みんなに後れを取らないように、 今まで以上に、精進を重ねて行かないと。」 | ||
ミトス「クラトスって本当に真面目で、ちょっと石頭だよね。 マナを受け入れる事もあんなに拒んで……馬鹿だよ。 クラトス……ありがとう。それから……ごめんね。」 | ||
クラトス「ロイドが「父兄参観のお知らせ」等というプリントを 持ってきたのだが……。アジトで授業参観……? リフィルは異世界でまで何をしているのだ?」 | ||
ゼロス「シンくんは誰彼構わず憎まれ口を叩くけど コミュ障感すごくね? まぁ、あれがシンくんなりの 世間との折り合いって奴なんだろうけどな。 ま、ゆっくり大人になればいいんでねーの?」 | ||
シンク「言っておくけど、別にマークを慕ってるとか そういうんじゃないから。同病相憐れむって奴さ。 まぁ、ボクはリードに繋がれた犬じゃないけどね。 目的のために造られた命って意味では同じだろ。」 | ||
カイウス「ルビアの治療、まだ時間がかかるらしいんだ。 オレも出来る限りだけど、ジュード達を手伝ってる。 でも、やっぱり心配でさ……。 あいつの元気な声がしないと、調子狂っちゃうよ……。」 | ||
シング「メルクリアのことは……許せないけど、 憎み切れないんだ。子供だからってだけじゃなくて。 カイウスも、バルドさんもそうだと思う。 どうにかしてあげられないかな。」 | ||
スレイ「ライラがノルミンから逃げてきたのはびっくりしたな。 ノルミンって押しが強いよな。そういえば、 ザビーダが「女は押してもダメなら引いてみろ」って 言ってたっけ。ザビーダか……この世界にいるのかな?」 | ||
アスベル「兄弟なのにヒューバートと あんまり似てないって言われるんだ。 髪の色も違うしな。メガネをかけてみれば……。 うーん、目が回りそうだ。」 | ||
ルドガー「新鮮なトマトだ。今日の夕食に使おう」 エル「またー? なんで大人はトマト好きかなー?」 ルドガー「つまりトマト嫌いは子供の証拠か?」 エル「違うもん。センレンされたミカクなんですー!」 | ||
ユーリ「ちょっ、フレン! 待てって!」 フレン「君が言いだした事だからね、責任取ってくれ」 ユーリ「稽古ってのは加減を……おわっ、あぶねっ!」 フレン「体の感覚取り戻すまで、まだまだ行くよ!」 | ||
ミリーナ「今日まで毎日会いに来てくれて ありがとう!」 イクス「これからのテイルズ オブ ザ レイズも 一緒に盛り上げて行こう!」 | ||
67 | 島村 卯月「イベント配信記念のお祝いとして 私たちからダイヤをプレゼントです! 12日間で計200個のダイヤをお渡ししますよ! 島村卯月、アークでもアイドルとして頑張ります!」 | |
神崎 蘭子「ハーハッハッ! しばし戯れに付き合ってやろう。 闇を覚醒せし我が再臨を待ちわびるがいいわ。 (久しぶりのオフ、楽しみです♪ リフレッシュして最高のライブにしてみせます!)」 | ||
ベルベット「……この日、卯月たちはオフだから レイアたちに入ってもらって……………。 くっ……アイドルのサポートもラクじゃないわね。 けど、やると決めた以上は絶対に諦めないわよ。」 | ||
コハク「レッスンって思ってたよりずっと大変なんだね。 激・炎熱地獄雪合戦と同じくらい体力を使うんだ。 けど頑張っただけオフはもっと楽しくなると思うし ライブのためにもまだまだ頑張るよ!」 | ||
シェリア「蘭子が禁断の果実丼を気に入ってくれてよかったわ。 今度一緒にお料理をしたり…… あと焼き鳥丼もぜひ食べて欲しいわね。 次のオフには何をするか、今から楽しみだわ。」 | ||
ミリーナ「卯月たちが楽しそうにしている様子を撮影したの。 オフショットって言うんですってね。 本来とても貴重なものみたいだし私も大切にするわ。 それにしても卯月の笑顔って素敵よね。」 | ||
天海 春香「ベルベットさんからお仕事の依頼をいただいて サプライズ出演させてもらっちゃいました。 卯月ちゃん、蘭子ちゃんたちの力にはなれたかなぁ? 一緒のステージに立てて、とっても楽しかったです。」 | ||
シェリア「ソフィがライブをみてアイドルに興味を持ったみたい。 「シェリアの真似だよ」って歌いながら踊っていたわ。 なんだか少し恥ずかしいけど……もしかしたら アイドルになりたいって言い出すかもしれないわね。」 | ||
コハク「シングとお兄ちゃんったら会場の最前列でわたしの名前を 絶叫するんだもん……なんだか恥ずかしかったよ。 けど、応援してくれてるのはすごく嬉しかったな。 卯月たちがファンを大切にする気持ちもわかったよ。」 | ||
ベルベット「色々あったけど卯月たちのライブは大成功だったわね。 あたしも運営の仕事を無事やり遂げられてよかったわ。 あとはマギルゥをボコメキョにするだけね。」 | ||
神崎 蘭子「あ、あの……応援、ありがと…………。 わわっ、私……オフもライブも……と、とっても、 …………楽しかった、です♪」 | ||
島村 卯月「私たちのライブ、楽しんでもらえたようで嬉しいです! ティル・ナ・ノーグの人たちの笑顔のため これからもアイドル活動、頑張ります! プロデューサーさん……見守っててくださいね!」 | ||
18122501 | コーキス「年末カウントダウンログボ開催だ! 7日間で合計ダイヤ50個をプレゼントするぞ。 今年も俺たちを見守ってくれた感謝のしるし、 ちゃんと全部受け取ってくれよ?」 | |
カーリャ「今年のカーリャはめっっちゃ働きましたよね。 頑張った分、来年は良いことが た~~くさん起こりますように!」 | ||
マーク「振り返るとケリュケイオンもだいぶ人が増えたな。 かなりクセの強い野郎ばかりだが 意外と可愛げのあるいい奴らなんだぜ。 来年はどんな奴が来ることになるか楽しみだ。」 | ||
mst_npcs|name|1002「ったく。少しばかり死神の呪いを舐めてたな。 だが起こっちまったもんはしょうがない。 それに、ここで生還してこそ漢ってもんだ。 必ず生きて戻ってくるから、来年もよろしくな。」 | ||
ファントム「マークやガロウズ、他にも大勢の人のおかげで 僕もなんとか年越しを迎えられそうだ、ありがとう。 来年こそは彼女にとっても…… うん、まだまだ頑張らなくてはいけないね。」 | ||
ミリーナ「……本当に大変な一年だったわね。 だけど嬉しいこと、楽しいことも確かにあった。 それはきっと、みんながいてくれるおかげね。 それに、イクスがいるんですもの。毎日が幸せだわ♪」 | ||
イクス「もうイクス寝るとお正月~……なんてな。 2018年もいろんなことがあって怒涛の一年だったけど みんなのおかげで、俺はこのとおり元気だよ。 2019年もよろしくな、それじゃあよいお年を!」 | ||
19010101 | イクス「あけましておめでとう。 今日から10日間、毎日お年玉をプレゼントするよ。 新しい一年を、みんなと迎えられてうれしいな。 今年もよろしく!」 | |
ミリーナ「あけましておめでとう。 カーリャと一緒にお正月の遊びをしてみようって 話してたところなの。 そうだわ! せっかくだから、晴れ着を着ようかしら?」 | ||
ファントム「新年を賑やかに過ごすのも楽しいけれど、 心穏やかに書き初めするのはどうかな? 一年の抱負とかね。 さて、僕はなんて書こうかな。」 | ||
mst_npcs|name|1002「新年の挨拶に「漢気お年玉」を出血大サービスするぜ。 これでもっと強くなってくれよ。 って俺が言わなくても大丈夫そうだな。 この調子で今年も頼んだぜ!」 | ||
マーク「まだまだ、正月は続くぜ! っていっても、 こっちは正月に興味がない奴らばかりだけどな。 あいつらも少しは楽しんだらいいのによ。 ま、こういうことも含めて俺は楽しませてもらってるぜ。」 | ||
カーリャ「寒い日に暖かい場所で食べるおせちやお雑煮…… お正月って最高ですねー! テンション上がっちゃったカーリャからお年玉です! 今年もコーキス共々、よろしくお願いします♪」 | ||
コーキス「カーリャパイセン、最近食べすぎな気が……。 後で大騒ぎする前に、なんとかしねーとな。 あ、そうか! 一緒に運動したらいいのか! パイセーン! 羽子板で勝負しようぜ!」 | ||
フィリップ「ほら、マークにもお年玉だよ」 マーク「俺はガキじゃないんだ、他の奴に渡しとけよ」 フィリップ「僕の大事な友人にも貰って欲しいんだ」 マーク「……仕方ねえな」 | ||
カーリャ「今年もミリーナさまと一緒にお正月を 迎えられて、カーリャは嬉しいです!」 ミリーナ「うふふ。私もよ、カーリャ。 いつもありがとう、今年もよろしくね」 | ||
イクス「毎日会いに来てくれてありがとう」 コーキス「俺たちからのお年玉、大事に使ってくれよ!」 イクス「本年も、テイルズ オブ ザ レイズを」 コーキス「よろしくお願いいたします!」 | ||
18123101 | ロクロウ「祝!お正月イベント開催だ! 12日間でダイヤを合計100個プレゼントするぞ。 俺たちからのお年玉だ。 ちゃんと全部受け取ってくれよな。」 | |
コーキス「新年!あけまして!」 カーリャ「おめでとうございまーす♪」 コーキス「マスターとミリーナ様のために頑張ろうぜ」 カーリャ「鏡精コンビの底力をみせてやりましょう!」 | ||
ロゼ「正月は書き入れ時だからね。 みんなが休んでいるこういうときこそ働かないと。 スレイとアリーシャにも挨拶がてら 福袋いらないか聞いてみよっと。」 | ||
デゼル「おせち料理作りには腕が鳴ったぜ。 繊細な味付けが要求される難しいものばかりだからな。 だがミクリオに負けるつもりはねぇ。 審判エドナの舌をうならせてるのは、この俺だ。」 | ||
ルドガー「ライラにも今年の運勢を占ってもらったんだ。 ……でも、結果はおみくじと同じで大凶だったよ。 ガイアスには気の持ちようだって言われたけど やっぱりこういうのって気になるんだよな……。」 | ||
エル「ルドガーには心配かけちゃったけど 甘酒はあったかくて甘くて美味しかったなぁー。 ……ミュゼが飲んでみたいって言ってたし ちょっとだけなら一緒に飲んでも良いよね?」 | ||
ユリウス「そんなにエルを甘やかしているつもりはないんだが…… もしかして、ルドガーもお年玉が欲しかったのか? もうそんな年じゃないかと思って渡さなかったが まだまだ可愛いところがある奴だな。」 | ||
ベルベット「おせち料理と一緒に、ティル・ナ・ノーグ独自の ウリボア料理にも挑戦してみようと思うわ。 作ったことがないからちゃんと味見をしないとね。 フィー、喜んでくれるかしら。」 | ||
マギルゥ「ベルベットめ。新年早々に儂のことをこき使いおって。 よほどアークでのことを根に持っているようじゃな。 去年のことは忘れて新年を迎えられんものなのかのう。 まったく執念深い女は……まっ、今年も可愛がるかの。」 | ||
ライフィセット「ロクロウと凧揚げをしたんだ。とっても楽しかったよ。 けど、来年はアイゼンも一緒に三人で遊びたいなぁ。 アイゼンが無事戻って来られるように 初詣でお願いもしたし、きっと叶うよね。」 | ||
エレノア「ロクロウは何も変わっていませんでしたね。 相変わらず業魔でした。 ですがそれは彼の大切なものが消えなかった証です。 ベルベットの味覚とは別の意味で喜ばしい事ですよね。」 | ||
ロクロウ「たらふく肉を食ったし心水も飲んだ。 コーキスとカーリャも主君の穏やかな正月を 守ることができたようで何よりだ。 俺も新年早々に斬り初めができて、良い正月だったな。」 | ||
19011101 | ラピード「ワン! ワン、ワオーーーン!」 レイヴン「それってもしかして、ワンワンワン?」 ラピード「…………」 レイヴン「や、野暮な突っ込みだったみたいね……」 | |
エステル「リタ、リタ! 聞いてください! わたしたちの冒険がもう一度始まるんです!」 リタ「ええ、また派手に吹っ飛ばしていくわよ」 エステル「はい!」 | ||
カロル「ボクたちからのプレゼント喜んでくれるよね」 ジュディス「ええ、きっと喜んでくれるわ」 カロル「だよね! 人に喜んでもらえるのってやっぱり嬉しいね」 | ||
「フレン「こうして旅を続けられるのは――」 パティ「堅っ苦しいのはなしなのじゃ! こういう時はにっこり笑顔じゃぞ、フレン♪」 フレン「その通りだね。君には敵わないな」」 | ||
ユーリ「なんだかんだやってたら、ここまで来ちまった。 これも、オレたちの選んだ道なんだろうな。 つーわけで、テイルズ オブ ヴェスペリアを これからもよろしく頼むぜ。」 | ||
19011501 | しいな「今日から12日間で合計100個のダイヤを配るよ。 大事にとっておくのも良いけど いざというときの為に、装備もきっちり 揃えておくんだよ。」 | |
クレス「しいなたちがいた里には剣術道場もあったんだ。 子供たちが稽古に励む声なんかも聞こえてきて 昔、父さんが稽古をつけてくれたときのことを 思い出したよ。」 | ||
すず「潜入は忍者にとっては専門分野。 罠が仕掛けられている場合もありますが それをかいくぐるなど私にとって造作もないことです。 ……ビリビリも、決して怖くはありません。」 | ||
ロイド「“サムライ”っていうのは、強い奴になると 剣豪って周りから呼ばれるようになるんだってさ。 俺も“二刀流の剣豪”なんて呼ばれてみたいぜ。」 | ||
ミント「しいなさんは、すずちゃんと同じ忍者だったんですね。 二人で話しているところを見ると まるで仲の良い姉妹みたいで微笑ましいです。」 | ||
コーキス「忍者の技って何年も厳しい修行に耐えて やっと身に付くものなんだってさ。 やっぱり簡単には強くなれないってことだよな。 よし、俺も毎日ちゃんと特訓するぞっ!」 | ||
セルシウス「精霊と契約できる人たちが増えて来たわね。 この世界でも力を貸すといった以上 わたしもあの子たちに協力するつもりよ。 ……ここでの生活も、案外悪くないしね。」 | ||
コレット「しいながね、みんなと魔物退治に行ったとき 仕掛けられてたウリボア用の落とし穴に 落ちちゃって大変だったんだって。 私もよく転んじゃうし、足元には気をつけなきゃね。」 | ||
クラース「私やすずは、本来クレスたちとは 出会うはずのない時代に生まれた人間だ。 それがこうしてまた、みな同じ世界に集まった。 人の縁というものは、実に不思議なものだよ。」 | ||
チェスター「アミィのやつ、すずともすっかり 仲良くなっちまったんだ。 歳も同じくらいだし、いつかあいつらも 互いを親友と呼べる間柄になってほしいもんだぜ。」 | ||
しいな「あのアホ神子……。異世界に来ても相変わらず フラフラしてるんだねぇ。まるで糸の切れた風船だよ。 まぁ、それがあいつらしいといえば あいつらしいんだけどサ。」 | ||
すず「また……みなさんと一緒にいられるんですね。 この気持ちは、きっとクレスさんたちと出会って 知ることができた、大切なもの……。 父上、母上……。すずは今、とても幸せです。」 | ||
19012501 | イクス「メインシナリオ第3部配信を記念して 20日間で計300個のダイヤをプレゼントするぞ。 3日目にはあの人から特別なプレゼントもあるからな。 新たな俺たちの物語、楽しみにしていてくれよ。」 | |
ミリーナ「イクスも私も新しい衣装で心機一転よ。 スタイリッシュさを意識したデザインは 気に入ってもらえたかしら。 もちろんイクスは何を着ても可愛いんだけどね。」 | ||
ヴィクトル「——受け取れ。 エルの助けになることを……願っている。」 | ||
ミラ「精霊装……。この世界の奴らは 精霊のことを道具としか思っていないのかしら。 おまけにあのミラもいるみたいだし……。 まったく、冗談じゃないわ。」 | ||
ディムロス「私は地上軍第一師団師団長ディムロス・ティンバー。 階位は中将。部隊指揮の他、特攻部隊での経験もある。 誇り高き軍人としてアトワイト、シャルティエ共々 この争いに終止符を打つ一助となろう。」 | ||
アトワイト「私はアトワイト・エックス大佐。衛生兵長よ。 これからの戦いは更に激しさを増していく。 かすり傷であっても命取りになりかねないわ。 ディムロスにも言ったのだけど無茶だけはしないでね。」 | ||
シャルティエ「ディムロスとアトワイトはまた一緒にいるんですか!? 僕は異世界でも二人のやり取りを 見せつけられることになるのかって考えると……。 あぁもうっ、誰か僕の愚痴を聞いてくださいよ!!」 | ||
スタン「そういえば地上軍時代のディムロスって どんな感じだったんだろう。 やっぱりすごく強かったのかな。 いつか一対一で手合わせしてみたいよ。」 | ||
シング「オレのことを助けてくれたミラ……無事だといいな。 エルも会いたがってたし、 オレもちゃんとお礼を言いたいんだ。 いつかきっとまた会えるって信じてるよ。」 | ||
コハク「シングがサクランボをたくさんもらってきたの。 そのまま食べるのもいいけどやっぱり一番は サクランボ入り焼きミソおにぎりだよね。 シングの分も作ってあげよっと。」 | ||
19012502 | ミトス「メルクリアは馬鹿で哀れなただのガキさ。 だけど、それゆえに何をしでかすかわからない。 今度、姉さんに手を出そうものなら 誰に止められようとボクの手で始末するつもりだ。」 | |
エミル「リヒターのやつ何考えてやがるんだ。 こっちとしてはエミルの動揺が伝わってきて やりづらいったらねぇんだよ。 ぼちぼち決着付けたいところだぜ。」 | ||
マルタ「イクスが戻ってきてミリーナがまた明るくなったんだ。 鏡殻変動後に知り合った鏡映点の人たちは その変わり様に目を疑ってたよ。 私としては今のミリーナの方がしっくりくるけどね!」 | ||
ファントム「リーパの次はジュニア……自分の弱さを痛感したよ。 けど今後万が一、僕になにかあってもミリーナの隣には イクスがいるから……もう大丈夫だよね。 またミリーナの笑顔が戻って本当によかった。」 | ||
マーク「救世軍にも色んな派閥ができつつある。 仲間内でつぶし合っても仕方ねぇし しっかり睨みを利かせとかなきゃならねぇな。」 | ||
バルバトス「目覚めの時は近い。 ディムロス、ディムロス、ディムロオォォォス!! また、お前と殺し合えると思うと、 俺の胸の高鳴りは、恋する乙女のようだぜ!!」 | ||
リヒター「メルクリア。知れば知るほど救われぬ少女だ。 その苦しみや怒りは理解出来なくはないが……。 俺も元の世界では 彼女と同じ様に見えていたのかもしれないな。」 | ||
エルレイン「この世界の悲惨。業苦。痛み。 私が遣わされたのであれば、生者も死者も 全てを救済してみせよう。神の名において。 たとえまたもう一人の聖女が立ちはだかろうとも。」 | ||
メルクリア「なぜわらわだけが死者を蘇らせてはならん。 あまりに不公平ではないか。 黒衣の鏡士共もわらわを裏切った鏡映点共も みんなみんな決して許さぬ、覚悟しておれ。」 | ||
カーリャ「今日が最終日ですよ~!」 コーキス「最後まで来てくれてありがとな!」 カーリャ「今後のイクスさまとミリーナさま、鏡映点の方」 コーキス「そして鏡精の活躍も、期待しててくれ!」 | ||
19012503 | イクス「週間ログインボーナス1日目 ! 50000ガルドをプレゼントだ ! 明日も来てくれるのを期待してるよ !」 | |
イクス「週間ログインボーナス2日目 ! 精鏡晶を3個プレゼントだ ! 明日ログインしたらダイヤを10個プレゼントするよ」 | ||
イクス「週間ログインボーナス3日目 ! ダイヤを10個プレゼント ! これでもっと強くなれるはずだ !」 | ||
イクス「週間ログインボーナス4日目 ! 斬と打のアニマオーブ(小)を15個をプレゼントだ ! これでもっと強くなれるかな ?」 | ||
イクス「週間ログインボーナス5日目 ! 射と魔のアニマオーブ(小)を15個をプレゼントだ ! これで装備を強化しよう !」 | ||
イクス「週間ログインボーナス6日目 ! ギフト(中)を1個プレゼント ! 明日ログインしたらダイヤを10個プレゼントするよ」 | ||
イクス「週間ログインボーナス7日目 ! ダイヤを10個プレゼントだ ! ログインしてもらえないかと不安だったんだ。 明日も来てくれると嬉しいよ。」 | ||
19013101 | ルビア「バレンタインイベント開催よ。 12日間でダイヤ100個をプレゼントするわ。 あたしたちからのチョコだと思って しっかり全部受け取りなさいよ。」 | |
ミリーナ「バレンタインにイクスにあげるチョコを作らなきゃ♪ だけどルビアやナタリア…… 他にも何か悩んでる女の子がいるみたいで心配だわ。 ローエンさんと一緒に必ず解決してみせるわよ!」 | ||
ナタリア「絶対に美味しいチョコが作れるカカオ……。 これがあれば私も……。 アッシュにチョコをプレゼントするため 私、精一杯頑張りますわ!」 | ||
マギルゥ「どこにいってもバレンタインモードで辟易するのう。 ビエンフーもチョコがほしいと ちょこざいな事を言いおって。 バレンタインデーなど撲滅してやるかのう。」 | ||
ミュゼ「バレンタイン、興味深い行事だわ。 これってミラの仲間たちと仲良くなれるチャンスよね。 せっかくだしみんなにチョコを渡そうと思うわ。 もちろん、ティポにも忘れずにね。」 | ||
メルディ「キールにチョコ渡したよ! 食べたとき不味くない言ってた。 きっと美味しくて気に入ったんだな。 ミリーナ、ファラと頑張って作ってよかったよぅ!」 | ||
カーリャ「カーリャも先輩ですしコーキスに渡そうと思って ミリーナさまと一緒にチョコを作りましたよ♪ まあ味見しまくったせいで、コーキスの分が ほぼなくなっちゃったんですけどね!」 | ||
ミラ=マクスウェル「まさかミュゼがバレンタインデーに チョコを渡してくるとは……。 少し前のミュゼからは想像もできなかった。 ここは「妹」として感謝しておくべきなのだろうな。」 | ||
ミュゼ「ミラが私のチョコを今まで見たことがない、 今後忘れることはないだろうって言ってくれたの。 やっぱり、ガイアスのアドバイスを参考にして チョコを青緑色にしたのは正解だったわね。」 | ||
マギルゥ「精霊姉妹のお節介に付き合って、不本意ではあるが 甘々のチョコレートフォンデュを作ってやったわ。 愛も感謝も義理もないのに嬉しそうにしおって 儂の周りの奴らは変人だらけじゃのう。」 | ||
ナタリア「アッシュが私のチョコを美味しいと……。 今でもあの時のことを思い出すと照れてしまいますわ。 勢いにまかせて、私ったら……あ~ん、なんて……。 とても素敵なバレンタインデーを過ごせましたわ。」 | ||
ルビア「チョコ作りやプレゼント作戦、色々大変だったけど ちゃんとカイウスにチョコを渡せてよかったわ。 けど、これだけあたしは苦労したんだもの、 ホワイトデーのお返しは期待してもいいわよね?」 | ||
19021501 | アリサ(GEREO)「本日より、13日間で合計100個のダイヤを 配布します。私たちゴッドイーターも全力で皆さんの サポートしますので、よろしくお願いしますね。」 | |
ルーク「神機か……、変形する武器なんて見たら ガイが喜びそうだよな。 俺がアリサかクレアに頼んで、機会があれば ガイに見せてやってくれって言っておくか。」 | ||
クレア(GE3)「えっと……さっきアニスさんが 「またメロンの人が増えたー!」って 言っていましたが……どういう意味でしょうか?」 | ||
アイゼン「全く、また俺は余計なことに巻き込まれて しまったようだな……。 だが、たとえ相手が異世界の魔物だろうが 邪魔をするなら容赦はせんぞ。」 | ||
エリーゼ「アリサとクレアが、ティポのこと最初は“アバドン” っていうアラガミと見間違えたみたいです。 そのアラガミって、ティポと同じくらい可愛い姿を しているのでしょうか?」 | ||
ティア「やっぱり、ルークは私が着替えた衣装があまり 気に入らないのかしら? 話してても、よく視線を外されている気がするわ。」 | ||
アリサ(GEREO)「クレアさんの人を守りたいという気持ちは ゴッドイーターには必要不可欠なものです。 彼女の意志は、大切なものを守る強さに なっていくんでしょうね。」 | ||
ルーク「アリサやクレアの世界は、アラガミが はびこってて大変なんだよな……。 でも、そんな世界でも自分のやるべきことを見つけて 前を向く二人の姿は、俺も見習わないといけないよな。」 | ||
ティア「クレアは初対面の人が相手だと どうしても固い口調になってしまうそうよ。 でも、最近はみんなとも打ち解けてきたみたい。 ここは賑やかだけど、気に入ってくれるといいわね。」 | ||
アイゼン「ゴッドイーターにも支給品が配られるのか。 だったら俺には心水を支給してもらいたいものだ。 仕事が終わったあとの一杯は、また格別だろうからな。」 | ||
エリーゼ「アリサにとってはいつも通りのようですが」 ティポ「不思議だよねー」 エリーゼ「どうして胸元が閉まらないんでしょう?」 ティポ「アリサのバリボーは隠せないってことだねー」 | ||
アリサ(GEREO)「皆さんも、このティル・ナ・ノーグに住む 人々を守るために戦っているんですね。 私は、そんな皆さんの力になれるように これからも一緒に戦い続けます。」 | ||
クレア(GE3)「元の世界の私も、いつかここにいる 皆さんみたいに誰かを守れる強さを 手に入れることができるのかな……。」 | ||
19022801 | イクス「テイルズオブザレイズが2周年!」 ミリーナ「30日間のログインボーナスが始まるわ」 イクス「俺たちからの日頃の感謝を受け取ってくれ」 ミリーナ「これからもザレイズを宜しくね」 | |
ベルベット「この世界でも色々なことを経験したわね」 ライフィセット「楽しいことも多かったなあ」 ベルベット「案外、この世界も悪くないわね」 ライフィセット「僕は大好きだよ、この世界も!」 | ||
スレイ「ザレイズも2周年! 凄いよな、ミクリオ」 ミクリオ「これも応援してくれる皆のお蔭さ」 スレイ「よーし、オレたちも頑張らなきゃ」 ミクリオ「そうだね、イクスたちに負けてられないな」 | ||
サラ「ザレイズが2周年! そして……!」 アレン「リンクもアニバーサリーだよ!」 サラ「ティル・ナ・ノーグでも一緒だよ、アレン」 アレン「カナとゼファーも呼んでお祝いしなきゃね」 | ||
ルドガー「2周年を祝う料理はどうしようか……」 エル「トマト料理以外ならなんでも良いよー」 ルドガー「う~ん、それだと兄さんが悲しむんだよな」 エル「もう、ユリウスばっかりずるーい!」 | ||
ジュード「2周年なんて凄いよね、ミラ」 ミラ「ああ、これも応援してくれる皆のおかげだな」 ジュード「僕たちも期待に応えなきゃね」 ミラ「全く、君らしい決意表明だよ」 | ||
「アスベル「よし、いくぞ! ザレイズ二周年!!」 アスベル「ありが……」ソフィ「やったね」 シェリア「おめでとう!」 アスベル「……揃わなくても泣かないし」」 | ||
シング「ここに来てから、沢山の出来事があったよね」 コハク「うん、みんな良い人たちで毎日楽しいよ」 シング「浴衣にアイドル、どのコハクも綺麗だったな」 コハク「もうっ! シングってば……!」 | ||
ユーリ「いつのまにやら2周年だとさ、ラピード」 ラピード「ワフッ! ワウッ!」 ユーリ「わかってるって。まだまだここからだよな?」 ラピード「ワウーン!!」 | ||
エミル「マルタ、ザレイズが2周年だよ」 マルタ「私たちの旅もまだまだこれからだね」 エミル「頼もしい仲間もいっぱい集まったよね」 マルタ「私が一番頼りにしてるのはエミルだけどね♪」 | ||
ルカ「えっと、何か良いこと言わなきゃ……」 イリア「ルカ、あんたなに緊張してんのよ?」 ルカ「だって、せっかくお祝いなんだから……」 イリア「こういうときは“おめでとう”で良いのよ♪」 | ||
カイウス「ルビア、ザレイズも2周年だぞ!」 ルビア「カイウス、あまりうるさくしちゃ駄目よ」 カイウス「なぁ、ルビアも一緒にお祝いしようぜ!」 ルビア「もう、本当に仕方ないんだから」 | ||
ルーク「ザレイズも2周年だぜ! やったな!」 ティア「ルーク、最近は随分楽しそうね」 ルーク「ああ、稽古相手もいっぱい出来たからな!」 ティア「ふふ、あなたの世界も広がっているのね」 | ||
セネル「シャーリィ、2周年祝いは何にするんだ?」 シャーリィ「新作お祝いパンを作ってみようと思うの」 セネル「それは楽しみだな。みんなも喜んでくれるよ」 シャーリィ「うん! お兄ちゃんも期待しててね」 | ||
ヴェイグ「ザレイズが2周年か、めでたいな」 クレア「ええ、ヴェイグもとっても嬉しそう」 ヴェイグ「そうか? あまり顔に出てないと思ったが」 クレア「ふふ、私には分かるわよ。家族ですもの」 | ||
19030101 | イクス「テイルズ オブ ザ レイズ 大感謝祭 in コトブキヤ」の 開催を記念して、今日から7日間 毎日みんなにダイヤをプレゼントするよ。 ミリーナ「一緒に感謝祭を楽しみましょうね♪」 | |
コンウェイ「このあいだ感謝祭に行ったことをイリアさんに 話したら、悪い笑みを浮かべてどこかへ 走り去っていったんだ。……きっとルカくんは お使いをさせられるんだろうな。」 | ||
コハク「みんな感謝祭にはもう行った? スペシャルゲストからのメッセージもきけるから、 まだの人は是非行ってみてね! かめにんショップも出張してるみたいだよ!」 | ||
ルドガー「こないだエルと兄さんと一緒に感謝祭に 遊びに行って来たんだ。エルがとても気に入った みたいで、今度はジュードやミラたちとも行きたいって 早速次の計画を立てていたよ。」 | ||
スレイ「え、今から感謝祭に行くつもりなの?!いいな~! 一緒に行きたいけど、さっき討伐の依頼が 入っちゃって行けないから、帰ってきたらお土産話を たくさんきかせてよ!」 | ||
ベルベット「あんたも感謝祭へ行くの…? なら、道はあっちよ。 さっきロクロウも間違えてそっちに行ったのよね。 ……まったく…無事に辿り着けるのかしらね…。」 | ||
ロクロウ「なんだ、お前もベルベットに助けられたのか? なら、一緒に恩を返すとするか。 まずは、恩返し仲間になったあかしに 心水で乾杯だな!」 | ||
19022802 | ロイド「ザ レイズも2周年! すっげーよな!」 コレット「うん、沢山の人が応援してくれてるんだね」 ロイド「俺たちの活躍、これからも見てくれよな」 コレット「私も、もっともっと頑張るね」 | |
カイル「2周年って、どれくらい凄いことなんだろ?」 リアラ「カイルが毎朝、時間通りに起きるくらい?」 カイル「ええっ!? そんなに凄いことだったんだ!」 リアラ「えっと、冗談のつもりだったんだけど……」 | ||
リッド「2周年って、なんかあっという間だったよな」 ファラ「次は3周年目指して頑張ろうね、リッド」 リッド「あんまり張り切りすぎるなよ?」 ファラ「大丈夫! イケる! イケる!」 | ||
スタン「ザ レイズも2周年を迎えたぞ!」 ルーティ「この調子でガンガン突き進むわよ」 スタン「そういえば、リオンはどこ行ったんだ?」 ルーティ「あっ、あいつ! またすっぽかしたわね!」 | ||
クレス「僕たちもこの世界に来て随分経ったね」 ミント「はい、鏡映点の方々も沢山増えました」 クレス「クレス道場も活気づいてきて嬉しいよ」 ミント「ふふっ、クレスさんも大忙しですね」 | ||
「スレイ「イクス、また遺跡調査に行かないか?」 イクス「ああ、もちろん。久々だからワクワクするよ」 スレイ「よし、早速ミクリオにも声を掛けとくよ」 ベルベット「ホント、男ってそういうの好きよね」」 | ||
イクス「アレンはいつも優しいけど怒る事あるのか?」 アレン「大切な人が危険な目に遭ったとき、かな。 イクスもミリーナがそうなったら怒るでしょ?」 イクス「う……改めて言われると、照れるな」 | ||
「ルドガー「イクス、恰好が大人っぽくなったな」 イクス「ルドガーはオシャレとか気にする?」 ルドガー「ああ、この髪なんかは自分で染めてるしな」 ジュード「僕もたまには髪型セットしてみるかな……」」 | ||
「イクス「二人にも師匠のような人がいたんだね」 アスベル「ああ、教官の指導は厳しかったな」 シング「オレもジィちゃんにビシバシ鍛えられたよ」 イクス「俺は自己流だから、そういうの羨ましいよ」」 | ||
「ユーリ「イクス、剣の腕は鈍っちゃいないだろうな?」 イクス「そうですね、早く勘を取り戻しておかないと」 ラタトスク「なんなら、俺たちが相手してやるぜ?」 イクス「さすがに二人相手は……遠慮しときます」」 | ||
「ルカ「イクスとミリーナは幼馴染みなんだよね?」 カイウス「ホント、イクスたちはいつも仲が良いよな」 ルカ「カイウスとルビアも十分仲良しだと思うけど」 イクス「喧嘩するほどなんとやら、ってやつだな」」 | ||
「イクス「ルークのお兄さんも頼りになりそうな人だね」 ルーク「兄貴……? ああ! アッシュのことな!」 イクス「ん? ルークって他にも兄弟がいるのかな?」 セネル「あいつのところも色々と訳ありみたいだな」」 | ||
「ロイド「イクス、また難しそうな本読んでるな」 イクス「ああ、ヴェイグが貸してくれた哲学書なんだ」 ヴェイグ「ロイド、お前も読んでみるか?」 ロイド「ううっ、頭が痛くなりそうだから止めとくぜ」」 | ||
「カイル「えっと、リッドさんが猟師でイクスが漁師……」 リッド「まぁ、同じ言い方だからややこしいかもな」 カイル「つまり、リッドさんが海でイクスが山の仕事だ!」 イクス&リッド「逆になってる……」」 | ||
「クレス「おかえり、イクス。無事で良かった」 スタン「今度は俺たちがイクスの力になる番だな」 クレス「ああ、僕たちで世界の危機を食い止めよう」 イクス「はい、俺、この世界を必ず守ってみせます!」」 | ||
19031301 | ローエン「ホワイトデーイベント開催です。 7日間でダイヤを合計100個プレゼントしますよ。 おかげで体調もよくなってきましたから 私もホワイトデーを楽しませてもらいますよ。」 | |
イクス「カーリャは虫歯でしばらく何も食べられないみたいだ。 コーキスがお菓子の代わりにって イチゴ味の歯磨き粉をプレゼントしてたよ。 いい機会だし、みんなで歯磨きの特訓でもするか。」 | ||
ガイアス「ミュゼは楽しく1日を過ごせたようだな。 はしゃぐミュゼと、それをたしなめるミラ、 どちらが姉か分からなかったが、 厨房の二人の姿は間違いなく姉妹のそれだった。」 | ||
カイウス「ルビアがまたクッキーを食べたいって言ってきたんだ。 ルビアがそこまで言うんだったら 甘い物は苦手だけどまた作ってやってもいいかな。 とにかく、ルビアが元気になって本当によかった……。」 | ||
アッシュ「誰かに贈り物をするなどありふれたことだろう。 だが、こんな経験をすることになるとは 少し前の俺には予想だにしなかった。 俺もこのホワイトデーを忘れない。」 | ||
キール「変わっていくことはあるけど変える必要はない。 自然体が一番なのかもしれないな。 ちゃんとぼくなりに納得できる形で メルディにお返しができた……いまはそれが嬉しい。」 | ||
ローエン「人生何が起こるかわかりませんね。 甘いだけではないのが大人の恋路。 私も素敵なホワイトデーを過ごさせてもらいました。 彼女にも、そして皆さんにも、幸あらんことを。」 | ||
19033101 | カイル「イベント開催を祝して、10日間で ダイヤを合計100個プレゼントだ。 毎日ちゃんと来てくれよな! さあ、気合いを入れて行こう!!」 | |
エルレイン「この世界の人々を救済するために必要なのは 太陽神ダーナではない。 我らが救済の女神フォルトゥナであろう。 神の御使いたる聖女として降臨の邪魔はさせまい。」 | ||
リアラ「エルレインまで具現化されていたのね。 また戦うことになるなんて思ってもみなかったわ。 けど、どんなときだって諦めない。 カイルたちと一緒に前に進んでみせる。」 | ||
ミリーナ「帝国をとめたいのはエルレインさんも同じなのよね。 だから、互いに協力して起死回生の機会を 得たいところだけれど……。 なんとかして説得できないかしら。」 | ||
ジューダス「神による絶対の幸福か。苦痛がない代わりに 本当の幸せもない世界など実現させてたまるものか。 それに、どんなに辛い過去でもそれは生きた証だ。 僕はどんな過去であろうと誰にも否定させはしない。」 | ||
イクス「カイルは自分のこと、仲間のことを信じているから どんな困難にも立ち向かっていけるんだろうな。 さすがスタンさんに憧れてるだけあるよ。 俺も負けていられない、頑張らなきゃだな。」 | ||
カイル「人間は自ら困難を選ぶことだってできる。 オレたちだけじゃない、人間ってのは強い存在なんだ。 神がいなくても人間は幸せに生きていける。 エルレインにも分かってもらえる日が来るといいな。」 | ||
マーク「イクスとカイルたちは何をしてんだ。 いくら待っても合流地点に来やしねぇ。 もしかしてあの女と揉めてるんじゃないだろうな。 ったく、バルバトスと様子を見に行ってみるか。」 | ||
バルバトス「カイルが戦場にいるらしいじゃねえか。 ならば英雄である俺が殺戮と蹂躙の 手本を見せてやらねばなるまい。 ふ、ふふふっ……待っていろ! カイルっ!!」 | ||
エルレイン「今は帝国の野望を阻止するために力を貸そう。 全ての人々の救済のために。 そして、神なき世界に生きる人間たち―― あの者達の言う人間の強さを見届けるついでにな。」 | ||
19041201 | ザビーダ「お花見イベント開催を祝して 12日間で合計100個のダイヤをプレゼントだ。 ちゃんと毎日来てくれよな。 でないと俺様が拗ねちまうぜ。」 | |
スレイ「このままじゃお花見ができないのか。 なんとかして解決しなくちゃだな。 けどデゼルもついてるしきっと大丈夫。 力を合わせて頑張ろう。」 | ||
エドナ「エドナ様のお花見会がもし開催できなかったら 幹事にどう反省してもらおうかしら。 どちらにしても楽しみね。」 | ||
ミクリオ「学園での生活もなかなか面白そうだね。 けど……ザビーダが生活指導教師って 本当に大丈夫なのか……。」 | ||
アリーシャ「ザビーダ様……お可哀想に……。 今までずっと一人で、お召し物をなくすほど 過酷な日々を過ごされてきたのだろうな。 すぐにでも新しいお召し物をご用意しなくては。」 | ||
ロゼ「ペンデュラムでダウジングしてたら あたしはガルドを見つけたよ。 万年金欠なダークかめにんにも教えてやるか。 どうせニャバクラに消えるんだろうけどさ。」 | ||
ライラ「デゼルさんとザビーダさん。 二人とも息がぴったりでしたわね。 おかげでお花見もできそうです。 急いで宴会芸の準備をしなくては。」 | ||
ライフィセット「ザビーダ、服を着ていなくてビックリしちゃった。 それに雰囲気がちょっと変わった気がする。 もちろんいまのザビーダも格好いいけどね。 また会えて本当に嬉しいよ。」 | ||
デゼル「はぁ……はぁ……。 ライラのダジャレ100連発のせいで…… 腹筋が…………くそっ。」 | ||
アイゼン「しっかりジークフリートを持ってるところを見ると 約束は忘れていないようだな。 ザビーダのバカは相変わらずだが その真名に違わぬ信頼できる野郎だ。」 | ||
スレイ「お花見、すっごく楽しかったな。 元の世界ではザビーダとは ずっと戦ってばっかりだったけど こうして笑い合うこともできるんだって思ったよ。」 | ||
ザビーダ「……仲間ねぇ。堂々と言ってのけやがって。 おかげで酔いが覚めちまった。 これからまたアイゼンと飲み直すとするか。 桜も満開なうえ……春風も心地良いしな。」 | ||
19042501 | イクス「ゴールデンウィーク・ログインボーナス開催だ。 10日間でダイヤを計200個プレゼントするぞ。 みんなが楽しい休日を過ごせるよう祈ってるよ。 さて、俺も本を読みながらまったり過ごすとするかな。」 | |
ミリーナ「ゴールデンウィークは何をしようかしら。 まずイクスのために料理を作って、洗濯や買い物をして それから掃除も…………ふふっ♪ やりたいことが多すぎて迷っちゃうわね。」 | ||
コーキス「パイセンとグルメツアーを計画中なんだ。 しかも特別にメシをおごってくれるらしくてさ。 パイセンは世界中の美味いもんを知り尽くしてるから 頼りになるぜ。今からゴチになるのが楽しみだ。」 | ||
カーリャ「美味いものは独り占め。それがカーリャの流儀です! でも、たまには頑張ってるコーキスに おごってやるのも先輩の務めですからね。 イクスさまとミリーナさまにもお土産買わないと!」 | ||
ファントム「魔鏡学の研究をしていると時間があっという間だな、 寝るのも食事するのも忘れてしまうよ。 けどたまには外に出ないとマークに怒られるかな。 僕ももういい年だし健康には気をつけないと。」 | ||
マーク「フィルはまた研究で部屋に引きこもってるみたいだな。 のめり込みやすいのもほどほどにして欲しいもんだぜ。 まだゴールデンウィークは終わってねぇし、 ちょいとどっかに連れ出してみるとするか。」 | ||
mst_npcs|name|1002「さてと。休みの間を利用して ケリュケイオンの整備を終わらせちまうか。 たまには丁寧にメンテナンスして可愛がってやらないと こいつも拗ねちまうからな。こりゃ忙しくなりそうだ。」 | ||
イクス「まだ遊びたりないけど散財が心配だな」 コーキス「それじゃあ川で釣りしに行こうぜ!」 イクス「けど川は水難事故が……」 コーキス「何でもいいから早く行こうぜマスター!」 | ||
ミリーナ「GW、とっても楽しかったわね」 カーリャ「ミリーナさまは何をしたんですか?」 ミリーナ「イクスのご飯を作って、服を洗って――」 カーリャ「本当にいつもと変わらないですね……」 | ||
フィリップ「日帰り温泉で疲れが取れたよ」 マーク「俺のマッサージも効いたみたいだな」 フィリップ「ああ。これでまた研究に打ち込める」 マーク「結局そうなんのか。また肩凝ったら言えよな」 | ||
19051401 | シャルティエ「やあ、みんな。イベント開催を祝して 10日間でダイヤを合計100個プレゼントするね。 これでみんなが楽しい人生を送れるように願ってるよ。 楽しい人生を送れてない人間がいうのもあれだけどさ。」 | |
ディムロス「未来のシャルティエは随分と性格が変わっているな。 コアクリスタルに不具合が生じたのかと心配したが どうやら良いマスターと巡り会えたおかげのようだ。 あのマスターたちの人柄、見させてもらうとしよう。」 | ||
カイル「よーし。偵察任務頑張るぞ! オレもスタンさんと一緒に合体技で 敵をバーンッてやっつけてやるんだ! ピエールの翼には負けてられないからね!」 | ||
リアラ「シャルティエさんの日記を偶然見てしまったの。 色々と周りの人に思うところがあるんだろうな。 任務を頑張っているカイルのためにも シャルティエさんのためにもお手伝い頑張ろっと。」 | ||
スタン「スタン「ディムロスって俺と髪型が似てたんだな」 ソーディアン・ディムロス「髪質も近いかもしれんな」 スタン「フサフサな長髪。羊に好かれる素質ありだ」 ソーディアン・ディムロス「我は羊飼いにはならんぞ」」 | ||
リオン「ソーディアン・シャルティエ「はぁ……」 リオン「何を落ち込んでいるんだ、シャル」 ソーディアン・シャルティエ「語ってもいいですか?」 リオン「いや……長くなりそうだから後にしてくれ」」 | ||
ルーティ「ルーティ「人間のあんたも具現化されてるのかしら?」 ソーディアン・アトワイト「ええ、どこかにいるかも」 ルーティ「あたしの時みたいに倉庫の中とか?」 ソーディアン・アトワイト「それは勘弁願いたいわ」」 | ||
ジューダス「またカイルから魔鏡通信か。必要なとき以外は 通信するなと言っているのに今度は何の用なのだか。 ひとまず僕からは、プレセアとの仮面作りは順調だと 伝えておくとするか。」 | ||
ディムロス「未来の私も随分と個性的なマスターを選んだものだな。 しかしながら悪くはない眼識だ。カイルくんも 成長したらスタンくんのようになるだろうな。 私としても二人の未来が楽しみだ。」 | ||
シャルティエ「ディムロスに負けじと、僕もみんなに注目されるため 金髪にして二次会に参加したんですけど 誰も変化に気づいてくれませんでした……。 いつか僕も楽しい人生を送れますように。」 | ||
19052501 | クロード「15日間で合計200個のダイヤをプレゼントするよ。 ここは色んな世界の人たちが集まってるんだね。 この地での新しい冒険も楽しみにしてるよ。」 | |
レナ「こんなに大勢の人たちと一緒なんて初めてだわ。 お茶会に読書会に遺跡調査会なんて活動もしてるのね。 毎日たくさんの人とお話できて、とっても楽しいわ。」 | ||
ソフィ「わたしにも獣耳と尻尾が生えたの。 猫みたいな姿だったけど あれならルルともお話できたかな?」 | ||
ライフィセット「最近、樽を見るのが楽しくて仕方ないんだ。 でも、なんで急に興味を持ち始めたのか 自分でも分からなくて……。 何がキッカケだったんだろ……。」 | ||
ロンドリーネ「ワイズマンに聞いたら、私が着ていた服は どこかの国の隠密部隊のものなんだって。 隠密行動なんて、なんだかすずちゃんみたい。 私も特別任務をこなす日が来たりしてね。」 | ||
クロード「ギョロたちの名前を付けたのはレナなんだ。 最初は背中から龍って驚いたけど 今では大事な僕たちの仲間だよ。」 | ||
アスベル「クロードってどことなくリチャードと似てないか? いや、髪の色ってことじゃなくて なんかこう……クロードの声を聞いてると リチャードの顔が思い浮かぶんだよな……。」 | ||
マギルゥ「アークの祭りの余興で「コロの船」と名乗る 芸者たちがおったそうじゃ。 我がマギルゥ奇術団とどちらが上か この目でしかと見届けたかったわい。」 | ||
レナ「ロイドにペンダントの作り方を教えてもらったの。 お店で選ぶのも楽しいけれど 自分で作ったペンダントを身に着けるのも素敵よね。」 | ||
ライフィセット「試練の洞窟……。本当に変わった場所だったね。 あれも遺跡とかだったりするのかな? ……遺跡に罠は付き物だけど あの場所はまた違う危険が潜んでいたよ。」 | ||
ソフィ「わたしからのプレゼントだミャッ。 大切に使って欲しいのミャッ。 ……どう?」 | ||
シェリア「ソフィがたまに変な語尾を付けるようになったの。 こういうイタズラの犯人はいつも教官だったけど 今度はいったい誰の仕業かしら?」 | ||
ロンドリーネ「まさか、ダジャレが好きなダオスに 会うことになるなんて思わなかったよ。 まぁ、本当のダオスに会いに行くときの いい土産話にはなったかもね。」 | ||
レナ「故郷の星を守りたいっていうイクスたちの気持ち わたしにもよく分かるの。 だから、クロードと一緒に わたしもみんなの力になるわ。」 | ||
クロード「僕は、レナが思うような勇者でも 父のような偉大な英雄でもないけれど イクスたちの友人、クロード・C・ケニーとして この星を守ってみせる。」 | ||
19060601 | 「悲しみの涙を剣に変えて少年はいま、時間を超える……」 伝説のRPG 1995年12月15日発売 | |
「いま、運命の輪が廻りはじめる……」 運命のRPG 1997年12月23日発売 | ||
「変われる強さ、変わらぬ想い。」 永遠と絆のRPG 2000年11月30日発売 | ||
「時を超え、運命は次なる英雄を生んだ。」 運命を解き放つRPG 2002年11月28日発売 | ||
「世界は救われる。彼女を失えば。」 君と響きあうRPG 2003年8月29日発売 | ||
「ふたつの種族の物語。」 君が生まれ変わるRPG 2004年12月16日発売 | ||
「信じる思いを力に変えて」 絆が伝説を紡ぎだすRPG 2005年8月25日発売 | ||
「俺はどうして生まれたんだろう。 何のために生きているんだろう。」 生まれた意味を知るRPG 2005年12月15日発売 | ||
「赤き結晶が輝く時、もう一人の僕が目覚める!」 魂を呼び覚ますRPG 2006年10月26日発売 | ||
「―――世界の創造。想いは引き継がれた」 想いを繋ぐRPG 2007年12月6日発売 | ||
19060602 | 「終わらない現実が、ここにある。」 響き合う心を信じるRPG 2008年6月26日発売 | |
「それぞれの『正義』が動き出す」 「正義」を貫き通すRPG 2008年8月7日発売 | ||
「触れ合う心が世界を変える。」 心と出会うRPG 2008年12月18日発売 | ||
「忘れられない想いがある。守りたい人たちがいる。 だから、強く、優しくなれる……。」 守る強さを知るRPG 2010年12月2日発売 | ||
「揺るぎなき信念が未来を切り開く」 揺るぎなき信念のRPG 2011年9月8日発売 | ||
「少女のために、世界を壊す覚悟はあるか?」 選択が未来を紡ぐRPG 2012年11月1日発売 | ||
「伝承はいつしか『希望』になる」 情熱が世界を照らすRPG 2015年1月22日発売 | ||
「これが、私の“生き方“だ。」 君が君らしく生きるためのRPG 2016年8月18日発売 | ||
「嘘も真実も超える未来をつかむと決めた」 真実の強さを纏うRPG 配信中 | ||
19061002 | 「ゼロス「今年もやるぜ! テイフェス記念ログボ!」 ルーク「今回はハケライトが貰えるぞ!」 ロイド「すっげー! これが武器になるんだな!」 ゼロス「11日間、毎日配布するから忘れるなよ?」」 | |
「ミクリオ「今年もテイフェスの時期がやってきたな」 スレイ「ミクリオの“アレ”も恒例になったよね」 ミクリオ「今年こそ僕は踊らないぞ!」 スレイ「これがフリにならなきゃいいけど」」 | ||
「ルドガー「司会に抜擢なんて凄いじゃないか、エル」 エル「エルね、今からいっぱい練習するよ!」 ルドガー「頑張りすぎて当日寝坊しないようにな」 エル「そんな子供じゃありませんー!」」 | ||
「エドナ「変わった衣装を用意したものね」 ライラ「今年のテーマは“アート”ですから……」 エドナ「“あーと”驚くイベントってことね」 ライラ「先に言われてしまいましたわー!」」 | ||
「ザビーダ「今年のテイフェスも俺様が盛り上げるぜ」 ベルベット「随分気合い入ってるじゃない」 ザビーダ「ナマステ! 押忍ッ!」 ベルベット「……あの調子で盛り上がるのかしら?」」 | ||
「ヴェイグ「オレたちも招待されたわけだが……」 クレア「差し入れはピーチパイでいいかしら?」 アニー「クレアさん、わたしもお手伝いします」 ヴェイグ「楽しみにしているようで何よりだ」」 | ||
「リタ「ちょっとおっさん、顔にやけてるわよ?」 レイヴン「今年も俺様のファンが待ってる……!」 リタ「はいはい。妄想おつかれさま」 レイヴン「とほほ、リタっちはいつも通りなのね……」」 | ||
「パティ「ユーリはペンキの扱いに慣れておるのう」 ユーリ「下町にいた頃はよく手伝わされたもんでね」 パティ「うちにも教えて欲しいのじゃ!」 ユーリ「いいぜ、オレ達らしく派手にやろうぜ!」」 | ||
「パスカル「おりゃ~! 必殺ペンキアタ~ック!」 アスベル「見切った!」 パスカル「ぐぬぬ……! まだまだ!」 シェリア「遊んでないで二人とも手伝いなさい!」」 | ||
「ベルベット……まさか、あのような場で 遭遇することになるとはな。 私たちの因縁は、そう簡単には 切れぬというわけか。」 | ||
「あの宴の場に集まった者たちは信じているのだな。 ——人間が創り出す、未来の可能性を。」 | ||
19061401 | アニー「イベントの開催を記念して 10日間で合計100個のダイヤが配布されます。 また明日も来てくださるのをお待ちしていますので 忘れないように気を付けて下さいね。」 | |
コハク「ウェディングドレスって綺麗だよね。 シングも褒めてくれて、とても嬉しかったなぁ。 花嫁になる人は、みんなこんなに幸せな気持ちに なるんだろうね。」 | ||
シング「コハクは何を着ても似合うけどウェディングドレス姿は 特別に綺麗だったなぁ。 もう一度見たいけど、次は本当の結婚式で……。 なんて、またヒスイに怒られちゃうかな。」 | ||
「皆さんの衣装の着付けを手伝うのは楽しかったわ。 ヴェイグも色んな役をやって大変そうだったけど アニーさんの為ならって率先してやってくれていたのよ。 皆、力になりたいって気持ちは一緒だったってことね。」 | ||
エレノア「私たちの結婚式のお芝居は 結局グダグダに終わってしまいましたけど ウェディングドレスを着られたことはいい経験でした。」 | ||
ロクロウ「エレノアのドレス姿も なかなか似合っていたな。 恋愛の極意は『惚れるな、惚れさせろ』って言うけど あいつにその気が無けりゃ、誰もが撃沈だけどな。」 | ||
ヒルダ「まさか、アニーのウェディングドレスを見る機会が やってくるとは思わなかったわ。 でも、いつか……本当の結婚式を挙げるんだとしたら また着付けくらいはやってあげてもいいかもね。」 | ||
ルーティ「あ~、もう! スタンの馬鹿! いきなりあたしを抱き上げるなんてどういうつもりよ! あたしの気持ちだって、少しは考えなさいよね……。」 | ||
スタン「ルーティのドレス姿、綺麗だったな。 ミリーナからもらった写真があるから 後でリオンにも見せてやらないと。 どんな反応するか楽しみだな。」 | ||
アニー「小説が完成したとき思ったんです。皆さんも旅を通じて その人にとっての「愛」を育んできたんだろうなって。 わたしの場合は医者としての「愛」。皆さんのおかげで また少し一人の医者として成長できた気がします。」 | ||
19063001 | ユーリ「デューク攻略戦イベント開催だ。 景気づけに10日間でダイヤ合計100個を オレたちからプレゼントさせてもらうぜ。 ちゃんと全部、受け取ってくれよな。」 | |
ラピード「ワオーーン! ワンワン!」 | ||
エステル「元の世界で、デュークは本来、戦うべき敵では なかったと思うから……今、わたしすごく嬉しいです。 この世界では、仲間としてデュークと向き合える。 わたしも全力で応えないと、です!」 | ||
カロル「人は変われる。みんなで頑張れば何だってできるんだ。 ボクだってみんなと旅をして少し変われたと思う。 だから、ボクは逃げない! 全力で戦うよ!」 | ||
リタ「ホント、不器用な奴ばっかで困るわ。 けど正直もう慣れっこね。こうなればあたしも とことん付き合ってやるとするわよ。」 | ||
レイヴン「おっさんだってやるときはやる。 中年の本気、見せつけてやるわよ。」 | ||
ジュディス「いまの彼が未来に何を思い描いているのか。 とても興味があるわ。 せっかくだし熱く語り合いたいものね。」 | ||
フレン「もう言葉は不要だ。 僕の想いは、この剣に託す!」 | ||
ユーリ「あのデュークからお誘い頂けるとはね。 こっちでも助けられた礼がある。 感謝も込めて全力でいかせてもらうぜ。」 | ||
デューク「……縁などまやかし。 かつての私ならそう思っただろう。 この者たちが創る未来……見させてもらおう。」 | ||
19070401 | コーキス「アニメ『エバーラスティング デスティニー』の アプリ内公開を記念して、15日間で合計100個の ダイヤと15枚のポスターが配布されるぞ。 アニメでも、俺たちの活躍を見てくれよな!」 | |
ヴィクトル「必ず、約束は果たす……。 エル、もう少しだけ待っていてくれ。」 | ||
フレン「メルクリアの計画は間違っている。 いつか彼女自身が気づいてくれるはずなんだ。 そのときまで、僕は全力で彼女を止めてみせるよ。」 | ||
エドナ「大佐のボーヤに振り回されて ワタシたちも大変だったわ。 ——お兄ちゃんが無事に戻って来るってことは ワタシも信じていたけど。」 | ||
リヒター「やはり、俺はメルクリアのことを放っておけない。 あいつが……自分の本当の望みに気づくまでは、な。」 | ||
ジューダス「僕がリオンの行動を把握することまで 作戦に組み込まれていたとはな。 あいつのことなら、僕は嫌というほど知っているさ。 助けにきたスタンたちのことを、どう思ったのかもな。」 | ||
アイゼン「帝国だか皇国だか知らんが 売られた喧嘩なら、どんな時だろうと この死神がとことん買ってやるさ。」 | ||
ユーリ「あの時はスタンたちに任せちまったが ちと暴れたりなかったぜ。 まぁ、楽しみは後にとっておくってのも 悪くねーけどな。」 | ||
バルバトス「この俺に歯向かうなど……!! 一匹残らず消し去ってくれるわあぁぁッッ!!」 | ||
カーリャ「やっぱり、ミリーナさまはイクスさまと 一緒じゃないといけませんよね!! もちろん、カーリャもずっと ミリーナさまと一緒ですよ!!」 | ||
ミリーナ「イクスが戻ってきてくれたときは 本当に……ほんとうに……嬉しかった! 「おかえりなさい」って言えることが 何より幸せだったわ。」 | ||
メルクリア「兄上様をあのような目に遭わせるなど……。 許さぬ……許さぬぞ、黒衣の鏡士共めっ!!」 | ||
スタン「俺はどんなときだってリオンを信じてるさ。 だからこそ、助けたいって思うのは当たり前だろ? へへっ、こんなこと言ったら、またリオンに 「馬鹿かッ」って言われるんだろうけどさ。」 | ||
リオン「スタンの奴……。あの時は、また僕の言うことを 聞かずに勝手なことをしてくれた。 これだから僕はあいつのことが……。 いや、これ以上は何も言わないでおいてやるか。」 | ||
イクス「みんなは俺を助けるために、命がけで戦ってくれた……。 だから今度は、俺がみんなを助ける番なんだ。 絶対に、世界を滅ぼさせたりなんかしないよ。 その為に……俺は戦う!」 | ||
19071201 | スタン「精霊装イベント開催を祝して 12日間で合計ダイヤ100個をプレゼントするぞ。 それじゃあ俺たちで精霊片を集めに出発だ。」 | |
ヴェイグ「……リオンはもっと無口なのかと思っていたが そういうわけではないようだな。 思っていたよりも賑やかな道中になりそうだ。」 | ||
リオン「何が久しぶりにゆっくり話せて嬉しいだ……。 僕たちはピクニックに来たわけじゃないとスタンは わかっているのか。もっと緊張感を持って 事にあたって欲しいものだな。」 | ||
スタン「スタン「俺はイフリートと相性がいいみたいだ」 ディムロス「我のマスターらしい精霊だな」 スタン「けど精霊装って火加減の調整が難しそうだな」 ディムロス「我も精霊も魚を焼く手伝いはせぬぞ」」 | ||
リオン「リオン「地の精霊ノームか。その力、利用してやる」 シャルティエ「坊ちゃん。一つだけいいですか?」 リオン「どうした、シャル?」 シャルティエ「相性でいったら僕が一番ですからね」」 | ||
ヴェイグ「オレは氷の精霊セルシウスと相性がいいようだ。 氷のフォルスで力の扱いには慣れてはいるが 精霊装の扱いについては クラースが契約しているセルシウスにも聞いてみるか。」 | ||
スタン「精霊装の資料を読んでいると眠くなってくるんだよ。 だからまだ一度も最後まで読めてないんだ。 今度こそはちゃんと読、む…………すこーすこー。」 | ||
ヴェイグ「………………スタンの寝息はよく響く。 賑やかな奴は寝ているときも変わらないようだ。 ティトレイに比べればマシだがな。」 | ||
リオン「氷のフォルスの能力者か。 あいつはウッドロウとは違う意味で物静かな男だ。 僕のまわりにいる奴らだけじゃなく他の鏡映点も 少しはヴェイグを見習って欲しいものだな。」 | ||
スタン「ヴェイグがクレアのピーチパイを分けてくれたんだ。 とっても美味しくて感動しちゃったよ。そういえば 感想を伝えた時ヴェイグが一瞬だけど微笑んだんだ。 ヴェイグってあんな表情もするんだな。」 | ||
リオン「シャルティエ「坊ちゃん。帰りに温泉行きませんか?」 リオン「……断る」 シャルティエ「一緒に疲れを癒やしたかったのに……」 リオン「帰りのことは後だ。今は精霊片を集めるぞ」」 | ||
ヴェイグ「だいぶ精霊片が集まってきたな。 だが備えあれば憂いなしという。 みんなを心配させないよう怪我には気をつけながら この調子で引き続き収集していくとしよう。」 | ||
19073101 | パティ「イベントの開催を記念して10日間で合計100個の ダイヤをプレゼントなのじゃ。 うちらの活躍、しかとその目で見届けるのじゃ!」 | |
チャット「この世界にもアイフリードがいたとは驚きですね。 隠されたお宝も凄い秘宝に違いありません! アイフリードの子孫であるこのボクが 必ずお宝を見つけ出してみせます!」 | ||
ジュディス「空を飛ぶのも気持ちいいけれど 海で自由に泳ぐのも悪くないわ。 せっかくだから、カロルたちとも一緒に もう少し遊んでいこうかしらね。」 | ||
リッド「チャットのやつ、宝探しはりきってたな」 ファラ「わたしたちも7大秘宝を探したよね」 リッド「はぁ~、あんな苦労、二度とごめんだぜ」 ファラ「それでも最後まで付き合うのがリッドだよね」 | ||
フレン「水着コンテストなんて初めてで緊張したけど 無事に優勝できて安心したよ。 こういう形で皆の力になれるのも 喜ぶべきことなんだろうね。」 | ||
レイヴン「水着といえば海! 海といえば水着!! ジュディスちゃんの水着姿サイコー!!」 ラピード「…………ワフゥ……」 カロル「ラピード、レイヴンは暫く放っておこうね」 | ||
メルディ「キール! メルディもおでん作ったよー」 キール「……嫌な予感がするぞ」 メルディ「レッドソディたっぷり“からおでん”!」 キール「ぼっ、ぼくは絶対に食べないからな!?」 | ||
エステル「海の水が冷たくて気持ちいいですよ、リタ」 リタ「全く、子供みたいにはしゃいじゃって……」 エステル「ほら、リタも一緒に泳ぎましょう!」 リタ「…………まぁ、たまにはいいわよね」 | ||
ユーリ「フレン、この際、白黒はっきりつけようぜ」 フレン「本当に僕と泳ぎの勝負をするつもりかい?」 ユーリ「勝つ自信がねえなら無理にとは言わねえがな」 フレン「まさか。だったら僕も手加減しないよ」 | ||
チャット「パティさんは宝探し、楽しかったですか?」 パティ「もちろんじゃ! お宝も手に入ったしのう」 チャット「ええ、またみなさんで冒険に行きましょう!」 パティ「うむ! アイアイサー!! なのじゃ!!」 | ||
19081201 | ウッドロウ「夏祭りイベントの開催を記念して 15日間で合計120個のダイヤをプレゼントしよう。 皆が楽しんでくれるよう 私も全力を尽くさせてもらうよ。」 | |
フィリア「フィリアボム式打ち上げ花火。 これで少しでも楽しい気分になってもらえたら……。 私、精一杯、頑張りますわ。」 | ||
ジョニー「ソーディアンの声が聞こえるってのも愉快なもんだな。 おかげでちょいと元気もでてきたぜ。 ずっとベッドにいても体が鈍っちまうし リハビリがてら祭りの手伝いをさせてもらうとするか。」 | ||
リオン「……時間軸の異なる具現化か。 これでは誰が具現化されてるかわかったものじゃない。 まったく、忌々しい限りだ。」 | ||
スタン「鉱石を集めている時に魔物が出てきたんだけど フィリアが一瞬でやっつけちゃったんだ。 あの気合の入りようがすごかったなぁ。 花火を完成させるため俺も気を引き締めて頑張ろっと。」 | ||
ルーティ「ふぅ……よしっ。お祭りのはじまりね。 気持ちを切り替えて屋台の仕事に集中しなくっちゃ。 あたしとロゼ、アニス、イリアの4人で ガッツリ稼いでやるんだから。」 | ||
カーリャ「焼きそばに、たこ焼き。ふぅ満腹です」 コーキス「じゃあこのあんず飴は俺が食うぞ」 カーリャ「ダメですよ! デザートは別腹なんです!」 コーキス「パイセンが水風船みたいになってく……」 | ||
ガイ「アジトからもたくさん人が来ているみたいだな。 カイルたちも楽しんでいるみたいだったよ。 今日は財布の中身は気にせず 俺もルークとあちこちとことん練り歩くとするか。」 | ||
アニス「……チッ。今の客、チップなしかよ。 アニスちゃんの笑顔はタダじゃねーんだぞ。 …………って、冗談でーす♪ そこのお兄さんお姉さん、かき氷はいかがですかぁ?」 | ||
スタン「スタン「リオンとの屋台巡り、楽しかったなぁ」 ディムロス「スタン。はしゃぎすぎだぞ」 スタン「まだまだ。ディムロス、次はあれで遊ぶぞ」 ディムロス「お前は子どもか」」 | ||
ルーティ「アトワイト「ルーティ。あれでよかったの?」 ルーティ「うん。だってあたしの本心だもの」 アトワイト「あなた自身の気持ちを聞いているのよ」 ルーティ「……あたしはそんなワガママじゃないわ」」 | ||
ジョニー「打ち上げ花火。こいつには驚いたぜ。 こういう粋なはからいは俺の大好物だ。 お礼と言っちゃあなんだが俺からも1曲 歌わせてもらうとするかな。」 | ||
リオン「リオン「まったく。世話のかかる奴らばかりだな」 シャルティエ「けど、坊ちゃん、生き生きしてます」 リオン「バカなことを言うな」 シャルティエ「はい。黙って花火を見てますね」」 | ||
ウッドロウ「ウッドロウ「お祭りは無事成功したようだな」 イクティノス「ああ。皆の顔に生気が戻った」 ウッドロウ「我が民のことのように嬉しく思うよ」 イクティノス「お前は立派な王だな、ウッドロウ」」 | ||
フィリア「クレメンテ「もうお祭りも終わりじゃのう」 フィリア「あっという間でしたわね」 クレメンテ「フィリアの花火。見事じゃったな」 フィリア「ええ。想いを込めて作りましたから」」 | ||
19083101 | グリューネ「シュヴァルツちゃんのイベント開催をお祝いして、 10日で100個のダイヤをプレゼントするわよぉ。 どんなことが起こるのか、と~っても楽しみねぇ。」 | |
ジュニア「シュヴァルツさんが死の砂嵐を解放して、 ティル・ナ・ノーグを虚無に還そうなんていう 極端な行動に出るとは思わなかったよ。 なんとかして止めないと……!」 | ||
セネル「グリューネさんだけじゃなく、シュヴァルツまで 具現化されてたなんてな……。 あいつの恐ろしさは、俺たちがよく知ってる……。 よく知ってるからこそ、負けられないんだ!」 | ||
シャーリィ「グリューネさんとお話していると、 みんながほんわかして、空気が優しくなるんです。 今のグリューネさんは記憶がないみたいだけど こうしてまたグリューネさんに会えてよかった。」 | ||
クロエ「くっ、シュヴァルツは本当に話が通じない。 限りある命しか持たない私たちのことなど 眼中にないということか……。 ならば、この剣で分からせるまでだ!」 | ||
セネル「すべてから逃げ出したくなるような時があっても、 転んで起きてを繰り返し、仲間と手を取り合って ひとつずつ学んでいく。それが俺たち人間だ。 そう、俺たちはシュヴァルツに勝ち、生きていくんだ!」 | ||
シャーリィ「世界をあるべき姿に戻すこと。 それが滄我の望み……。 だけどわたしはメルネスとしての力を、 みんなを守るために使います!」 | ||
クロエ「ここにいる誰ひとりとして、自分の選択を 後悔したりはしない! 私たちは勝つため、ここに来たんだ。 負けるためでも滅びるためでもない!」 | ||
イクス「セネルたちのお互いを信じ合う気持ち、 強い絆には本当に驚かされたよな」 ミリーナ「私たちには想像することしかできないけれど 沢山の喜びや悲しみを一緒に経験したんでしょうね」 | ||
グリューネ「もう少しで何かを思い出せそうなんだけれど、 あとちょっとのところで出てこないのよねぇ……。 すべてを思い出したいと願うわたくしがいる一方で、 このままでいることを望むわたくしもいるわ。」 | ||
19091301 | ベリル「学園祭イベントへようこそ! 12日間でダイヤ100個をプレゼントしちゃうよ!」 アンジュ「いろんな出店や演し物、企画が 目白押しだから、最後まで楽しんでいってね♪」 | |
スパーダ「へっ、学園祭か……。 自分のガッコにさえロクに通ってねェオレが よその学園祭を手伝うことになるとはな。 ま、やるとなったからには手は抜かないからよ。」 | ||
ヒスイ「祭りってのはやっぱいいよな! みんな活気づいてて、じっとしてられねぇ気分になるぜ こんな時間を一緒に過ごした連中は きっと生涯のダチになれるんだろうな。」 | ||
シング「毎日すっごく盛り上がってるね! この熱気、ライオグランプリを思い出すよ。 あの時みたいにコハクを置いて行かないように 今回は手を繋いで回ろうかな。」 | ||
コハク「うーん、ミソ料理の屋台が全然見当たらなかったな。 お好み焼きもイカ焼きも、ミソをつけたほうが 絶対おいしいのに……そうだ! 屋台の人にマイミソをおすそ分けしてこよっと♪」 | ||
コーキス「すげー賑わいだよな。 カーリャパイセンにお土産買わねぇと 必殺カーリャパンチ食らっちまうのに 楽しそうな出店が多すぎて目移りするぜ。」 | ||
コンウェイ「人前に出て注目を浴びるようなことは なるべくしたくないんだけどな……。 でもルカくん一人ではかわいそうだし しかたない、今回は一肌脱ぐとするよ。」 | ||
イリア「イッシッシッシッシ! コンウェイのお陰で まんまとルカをコスプレコンテストに 出場させることができたわ! さあルカ、あたしのために優勝賞品をゲットしなさい!」 | ||
ルカ「うううう……。 なんで僕がこんな恥ずかしい格好で みんなの目に晒されなきゃいけないんだよぉっ! おまけに、決勝まで勝ち残っちゃうなんて……!」 | ||
ベリル「何だか最近ボクの作品を気に入ってくれる人が 増えたような気がするんだよね。 シングたちとの旅でスピリアも絵の腕前も 成長できた……ってことなのかな?」 | ||
アンジュ「学園祭が終われば、生徒会長を辞任して この学園を去ることになるのね……。 寂しいけれど、もっと多くの人を救うため 未来に向かって歩いて行かなければならないわ。」 | ||
ベリル「アンジュ「楽しい時間は本当にあっという間ね。 学園祭も無事に終わりました……!」 ベリル「思い出は、参加したみんなの胸に いつまでもいつまでも残り続けるよ!」」 | ||
19093001 | カノンノ・G「ラザリス攻略戦イベント開催! 10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするよ! 私たちが用意した贈り物、全部受け取って欲しいから ちゃんと最後まで来てくれると嬉しいな。」 | |
ラザリス「……僕はこの世界で生きる。帝国、そして鏡士…… 創造に溺れた人間の好きにされてたまるものか。 誰であろうと僕の邪魔はさせない。」 | ||
P・カノンノ「世界樹で観測された特殊なアニマ反応と テセアラ領での謎の魔物の増殖……グラスバレーは ラザリスが関係していると考えているみたいね。 気を引き締めて調査しよう。」 | ||
カノンノ・E「ラザリスが世界樹の生命の場を利用して ティル・ナ・ノーグをジルディアの理に 塗り替えようとしているなんて……。 そんなことさせない、絶対に止めないと!」 | ||
カーリャ「……ず、ずっと何も食べられなくて お腹がペコペコですよぉ……。 けど皆さんも世界の危機と戦ってるんですよね。 カーリャも空腹と戦って……うぅ、もう負けそう……。」 | ||
P・カノンノ「どの世界のみんなも困った時には すごく力になってくれるんだね。 みんなで力を合わせれば困難も乗り越えていける。 ……うん、とっても素敵だな。」 | ||
コーキス「エクスフィアって凄い力を秘めてるんだな。 俺も装備してみたいけど……うん、やめとこう。 ジェイド様がニタニタこっちを見てきて 嫌な予感しかしない……。」 | ||
カノンノ・E「オリジナル・カノンノ……すごく優しい人だったな。 そんな彼女から生まれてこられたのが 私はなんだか誇らしいよ。 またいつかゆっくりお話がしたいな。」 | ||
カノンノ・G「オリジナル・カノンノ。あなたの思い 私たちにはちゃんと伝わったからね。 みんなで力を合わせて 絶対にラザリスをあなたの元に届けるよ。」 | ||
ラザリス「こんな醜い世界で、世界樹もきっと悲しんでいるよね。 だから僕に生命の場を譲ってくれよ。今度こそ、 争いも苦しみもない完璧な世界を創るから……! 創造の罪は、僕が背負うよ。」 | ||
19101501 | マオ「オーケストライベント開催を祝して 12日間で合計ダイヤ100個をプレゼントするヨ。 ティル・ナ・ノーグの港町ミナールで行われる ボクたちの音楽祭をぜひ最後まで楽しんでいってネ。」 | |
ユージーン「この音楽祭をやると決めた時から困難は予想していたが まさか第一の関門がマオの空腹だとはな。 ヒルダの占い通り、想定外の問題が続きそうだが まずは久しぶりに、何かマオに食わせてやるとするか。」 | ||
ヒルダ「街のあちこちから音楽が聞こえてくる。 久しぶりにチェロを演奏したくなってきたわ。 音楽好きとしても、今回の音楽祭は楽しみね。」 | ||
ヴェイグ「オレはチューバを担当することになった。 実際に演奏をしてみると思っていたより奥が深い。 マオに魅力を語っても首を傾げていたが…… やはり相性もあるということなのか。」 | ||
アニー「わたしがドラムメジャーをやることになるなんて。 杖の扱いとバトントワリングはやっぱり違いがあるから わたしもちゃんと練習しないと。 任されたからにはしっかりとやり遂げたいですから。」 | ||
「アジトではオペレーション等の座り仕事が多いから 体力作りのため、個人的に腹筋と背筋のトレーニングも 追加することにしたの。普段はサポート役だけど 今回はヴェイグたちの横で一緒に、精一杯頑張るわ。」 | ||
ヒルダ「まだ油断はできないけど、演奏や行進だけじゃなく チームとしてまとまりも出てきたわね。 これもユージーンとマオのおかげかしら。 こうして見ると、旅の時も……いや、何でもないわ。」 | ||
マオ「次はどんなレクリエーションをしようかな。 ボクは怖い話がいいと思ったんだけど アニーに猛反対されちゃったんだよネ。 みんなが楽しめる企画を考えるのも大変だヨ。」 | ||
「アジトとケリュケイオンの皆さんにも カレギア音楽祭の告知をしておいたの。 カイウスは必ず行くと瞳を輝かせながら言っていたわ。 楽しみにしてくれていること、みんなにも伝えないと。」 | ||
ヴェイグ「真っ直ぐ困難にぶつかっていく。 オレたちはオレたちらしいやり方で このマーチングを披露する……か。 これから本番に向けてのラストスパートも楽しみだ。」 | ||
アニー「いよいよ本番。やっぱり緊張はしますけど、きっと このバンドならどんな困難でも乗り越えられます。 ヒューマもガジュマも……種族なんて関係ない。 そのことをわたしたちの演奏で証明してみせましょう!」 | ||
ユージーン「街全体からの拍手と歓声…… 俺は今回のことを決して忘れないだろう。 やはりヒトの心に違いはない……全ての世界から 種族による対立がなくなることを願っているよ。」 | ||
19101801 | 天海 春香「バンナムフェスの開催を記念して 3日間で素敵なアイテムをプレゼントしちゃいます! さいっこうのステージを届けるために 私も頑張りますねっ!」 | |
ユーリ「バンナムフェスとは、こりゃまた随分と 派手なことをおっ始めるみたいだな」 スレイ「うん! オレもずっとワクワクしてるんだ。 どんなイベントになるのか、すっごく楽しみだよ!」 | ||
ヴェイグ「音楽祭か。盛り上がりそうなイベントだな」 セネル「ああ、作品の枠を超えた一大イベントらしい」 ベルベット「そこにゼロスが司会で行ってたみたいよ」 ヴェイグ&セネル「……迷惑かけてないといいがな」 | ||
19103101 | ノーマ「ハロウィンイベント開催をお祝いして 10日間でダイヤを100個プレゼントしちゃうよ! やーやー、大盤振る舞いですなあ。 100個ぜーんぶゲットしない手はないよね!」 | |
すず「街の人たちから沢山お菓子を頂いてしまいました。 とても私一人だけでは食べきれませんから クレスさんたちと一緒に食べようと思います。」 | ||
プレセア「魔女は黒猫を使い魔にすることが多いそうです。 私も、肉球をふにふにさせてくれる 黒猫くんにそばにいてほしいです。」 | ||
マルタ「吸血鬼には相手を魅了する力があるんだって。 この衣装でいたら、エミルも私に魅了されて 目が離せなくなっちゃうかも!」 | ||
ジーニアス「プレセアにクッキーを渡したいんだけど どうやって渡せばいいんだろう……。 こういう相談はゼロスに限るんだけど アジトにいないからなぁ……。」 | ||
エミル「ラタトスク「……まだ身体にダメージが残ってやがる」 エミル「全部食べるの大変だったんだよ……。来年は 絶対ラタトスクにマルタのお菓子食べてもらうからね」 ラタトスク「ちっ、毎年命懸けってことかよ……」」 | ||
クロエ「ノーマめ……クーリッジにあんなイタズラを しようとするなど……。 レイナードに代わって私がげんこつを 落としてやるところだったぞ……。」 | ||
グリューネ「ノーマちゃんの衣装、と~っても可愛かったわねえ。 お姉さんもノーマちゃんと一緒に悪魔ちゃんになって みようかしら~。うふふ、きっと楽しいわよね。」 | ||
セネル「全く、ノーマと出会ってすぐにこんな面倒ごとに 巻き込まれるとはな。あいつらしいといえば あいつらしいが、付き合わされるこっちは 身体がいくつあっても足りないぞ。」 | ||
ノーマ「ハロウィンパーティは大成功……かな? まぁ、セネセネたちも満足してくれたみたいだし 準備に時間をかけた甲斐があったってもんだよ。 さ~て、次はどんな面白いことやろっかな~。」 | ||
19111401 | ベルベット「精霊装イベント開催を記念して合計100個のダイヤが 貰えるログインボーナスが開始されるわ。 ちゃんと待ってるから、忘れないようにしなさいよ。」 | |
エステル「キールが書いた『詳細・精霊片吸引器取扱説明書』は とても読みごたえがありました。 ベルベットたちはまだ目を通してなかったみたいなので 戻ったら読んで貰えるようにお勧めしておきます。」 | ||
シング「オレはヴォルトっていう精霊と相性がいいみたいだね。 雷の精霊って言ってたけど、オレも力を使えるように なったら身体がビリビリしちゃったりするのかな? よ、よし! 今のうちに対策を考えておかなくちゃ!」 | ||
ベルベット「精霊片を集めるために随分動き回ったけど 二人とも平気そうな顔してたわ。 シングはともかく、エステルもやっぱり ただのお姫様って訳じゃないみたいね。」 | ||
エステル「えっと、フレンが今日の為にお弁当を作って 渡してくれたのですが、こっそりユーリが 中身を取り替えてくれてたみたいです。わたしたちは 助かりましたが、フレン……ごめんなさい。」 | ||
シング「エステルの夢は絵本作家になることなんだって。 『ねむり姫』は悲しいお話であんまり好きじゃなかった けど、エステルならきっとスピリアが温かくなるような お話を書いてくれると思うんだ。」 | ||
エステル「ベルベットも、今度わたしたちが開く 読書会に来てみませんか?」 ベルベット「そうね、フィーも参加したいって 言ってたし、考えておくわ」 | ||
エステル「シングがいつも話してくれるお爺さんって どんな人だったんです?」 シング「優しい人だったよ。特に美人な女性にはね」 エステル「我欲のない真に優しい方なんですね」 | ||
シング「ベルベットって料理が上手だよね? オレ、ミソに合う料理を教えてほしいんだ」 ベルベット「ミソ? ああ……そういうことね。 いいわよ。でも、手は抜かないから覚悟しなさい」 | ||
エステル「シングの『ガンドコ行こう』って掛け声 みんなで合わせてやってみませんか?」 シング「よし、それじゃあ、ベルベットも一緒に!」 ベルベット「あ、あたしは言わないわよ!?」 | ||
ユーリ「余計なことに首突っ込んでなきゃいいが……」 コハク「シング、無茶してないといいけど……」 ライフィセット「ふふっ、ユーリもコハクも 二人のことが心配なんだね」 | ||
エステル「精霊片、沢山集まりましたね」 シング「うん! これでオレたちも強くなれるんだね」 ベルベット「それじゃあ、精霊の力ってやつを この目で見せてもらおうかしらね」 | ||
19112001 | カーリャ「1000日記念に向けて、カウントダウンログボを 始めちゃいますよ! さあ、皆さん一緒に盛り上がっていきましょう~!」 | |
コーキス「もうすぐザ レイズが配信されて1000日目に なるんだな。カーリャパイセンもアジトの人たちを 集めて、記念パーティーを開くって張り切ってるぜ。 俺も手伝えることがないか聞いてみるか!」 | ||
マーク「1000日記念、救世軍でも派手に祝うか」 フィリップ「ああ。けど予算をなんとかしないと」 マーク「フィルの小遣いを減らせばいいだろ」 フィリップ「こ、今月も買いたい本があるのに……」 | ||
ミリーナ「私たちの旅が始まってもうすぐ1000日が経つのね。 最初は不安もあったけれど、今は一緒にいてくれる 仲間がいてくれて、とても頼もしいわ。ふふっ、 私も皆から頼って貰えるお姉さんにならないとね。」 | ||
イクス「カウントダウンログボは今日で最後だ。 これは俺からの感謝の気持ちだよ。 だけど、1000日記念のイベントはこれからが 本番だぞ。楽しみにしててくれよな。」 | ||
19112501 | スレイ「1000日記念ログボが始まるよ!」 ベルベット「合計で100個のダイヤが配布されるわ」 スレイ「他にも色んな記念イベントを用意してるんだ」 ベルベット「自分の目でちゃんと確かめてきなさい」 | |
ルドガー「ジュードはここに来てから大忙しだな」 ジュード「そうだね。でも、皆の役に立てるなら」 ミラ「よし、私のマッサージで疲れをとってやろう」 ジュード「ミラ! い、イフリートは駄目だからね!」 | ||
シング「さっき来た人、1000日記念の プレゼントだけ置いていって帰っちゃったね?」 アスベル「ああ……マスク・ド・バロニア…… 一体、何者だったんだ……」 | ||
ルカ「ユーリさんってちょっとスパーダに似てますね」 ユーリ「オレがあのお坊ちゃんとか?」 ルカ「はい。意志が強くて、真っ直ぐなところとか」 ユーリ「純粋に褒められるってのはどうも慣れねえな」 | ||
グラスバレー「ここに来てから色んなことをやったね」 パスカ「皆の前でバンド演奏した時は緊張したなぁ」 イアハート「うん! 毎日新鮮でとっても楽しいよ! これからも、素敵なことが待ってるはずだよね!」 | ||
カイウス「料理や裁縫が得意で……」 エミル「おまけに戦っても強くて……」 アレン「あと、船とかも一人で作れたりするね」 カイウス&エミル「(リッピっていったい……)」 | ||
ルーク「なんだか、仲間もあっという間に増えたよな」 セネル「ああ、アジトも随分賑やかになった」 ルーク「稽古に付き合ってくれる奴も多いし これからも退屈せずに済みそうだぜ!」 | ||
ロイド「ヴェイグの剣はでっかくて強そうだよな!」 ヴェイグ「そんな風に言われたのは初めてだな」 ロイド「その大きさで二刀流にしたらどうだ?」 ヴェイグ「……さすがにオレでも振りきれん」 | ||
カイル「リッドさん。また狩りに連れてってよ。 今度はロニとナナリーも一緒に来るってさ!」 リッド「いいぜ。カイルたちが手伝ってくれりゃあ 大猟間違いなしだからな」 | ||
スタン「最近、クレス道場も人が増えたよなぁ」 クレス「ああ、おかげで毎日いい鍛錬になってるよ」 スタン「よし、明日は俺も参加するぞ!」 クレス「明日は朝練の予定だけど大丈夫かな……」 | ||
コーキス「マーク、鏡精の誓いを忘れるなよ!」 マーク「安心しろって。お前らがピンチのときは きっちり助けに行ってやるさ」 カーリャ「ふふん。二人とも、頼りにしてますからね」 | ||
イクス「俺たちの旅も1000日以上経ったのか」 ミリーナ「その間にイクスは凄く成長したと思うわ!」 イクス「鏡映点の人たちと比べたらまだまだだよ。 これからも応援して貰えるように頑張らなきゃな!」 | ||
19113001 | メルディ「ワイール! イベントが開催記念に 10日間でダイヤ100個をプレゼントするよー」 クィッキー「クィッキー!」 メルディ「クィッキーも一緒にお祝いしような!」 | |
キール「シゼルの件については、あくまで学術的興味であって ぼくが勝手に調べているだけだ。 べ、別にメルディのためにやってるわけじゃない! 変な勘違いはしないでくれっ!」 | ||
リッド「まさか、こっちの世界にもシゼルがいたなんてな……。 だが、オレのやらなきゃいけねえことは変わらねえ。 オレたちが生きる世界のために、必ずネレイドを倒すんだ!」 | ||
ファラ「キールってば、無理しちゃって。 ほんとは一緒に行きたいくせに。 でも、そういうとこがキールらしいなぁ。 子供の頃からちっとも変わらないんだから。」 | ||
コハク「いよいよスピルメイズに突入だね。 今回の相手は、今までと違うから気を引き締めないと。 だって、神様が入ってるかもしれないんだから。 こんな時、シングなら平気な顔で笑ってるんだろうな。」 | ||
チャット「ボクは皆さんが無事に帰ってくることを信じています。 子分たちを信じなくては船長は務まりませんからね。 きっと、シゼルさんのことも助けてくれるはずです。」 | ||
クンツァイト「リチアさまの命により、彼らに手を貸すことになった。 茶化したり怒ったり、言い合いが絶えない者たちだが その言葉には不思議と信頼と結束を感じさせる。 人間とは不合理で、実に興味深い生き物だ。」 | ||
セルシウス「新しい世界でも、彼らの絆は変わってないわね。 心の中まではついて行けないけれど わたしはわたしの在り方で力を貸すわ。 それが大晶霊――そして精霊の誇りだから。」 | ||
リッド「ここまでとんでもなく長かったな」 ファラ「ずいぶん遠回りもしちゃったね」 リッド「これが終わったら、オムレツ食いてえな」 ファラ「まっかせて! 腕によりをかけて作るね!」 | ||
「物質に縛られることは人の可能性を妨げること……。 私とバリルはずっとそう思っていた。 だが人の想いがネレイドに打ち勝つ力を与えてくれた。 不完全だからこそ、人は変わることができるのだな。」 | ||
19121301 | アーリア「クリスマスイベント開催よ。11日間で ダイヤ100個プレゼントしてくれるみたい。 きっといいクリスマスになるわね。 みんなでがんばりましょう。」 | |
ルビア「お兄様とアーリア、お付き合いどころか 今は一緒に暮らしてるんですって! これはしょーげきの展開よ!」 | ||
ティルキス「生活は楽じゃないが、充実している。 王子だった頃は味わえなかった気持ちだ。 なにより、愛する人が側にいる。 それだけで充分すぎるほどに幸せだ。」 | ||
カイウス「ティルキスとアーリアは夫婦になるのかな。 オレとルビアも毎日一緒だったけど たぶん、それとは違う気持ちなんだと思う。 オレにもいつかわかるかな。」 | ||
クラース「この世界に来て、お互いの立場も変わったのだろう。 それぞれの思うところを詮索するのは 野暮というものだ。 まあ、あの二人なら大丈夫だろう。」 | ||
セルシウス「精霊に結婚や夫婦という概念はないわ。 でも、なんとなく相性みたいなものはあるわね。 イフリートと一緒にいるのだけは勘弁してほしいわ。」 | ||
アーリア「王子だったティルキスが汗水垂らして働いている。 彼、無理をしているんじゃないかしら……。 わたしも、甘えてばかりじゃいけないわね。」 | ||
カイウス「クリスマスかあ。プレゼント楽しみだな」 ルビア「そうね。カイウスはあたしに何をくれるの?」 カイウス「え、なんでオレがルビアにあげるんだ?」 ルビア「もう! カイウスの鈍感!」 | ||
ルビア「アーリアがあたしのお姉様になるのね!」 アーリア「い、いくらなんでも気が早いわよ」 ルビア「ダメよ! 今からきせーじじつを作らなきゃ」 アーリア「既成事実って、どこでそんな言葉を……。」 | ||
カイウス「なんだか最近ルビアが怖いんだ」 ティルキス「ルビアも女の子だからな」 カイウス「ん? オレ、なにかしたか?」 ティルキス「カイウスはもう少し大人にならないとな」 | ||
ティルキス「過去を捨てる必要はない」 アーリア「それでも新しい自分になれる」 ティルキス「アーリア、君に会えてよかった」 アーリア「わたしもよ、ティルキス……。」 | ||
19122701 | カーリャ・N「本日から合計ダイヤ100個が配布される ログインボーナスが開始されます。 今年もあと少しです。やり残したことはないですか? 新年を迎える準備は万全にしておくべきですからね。」 | |
フィリップ「ケリュケイオンの大掃除は大変そうだね」 マーク「素直に手伝ってくれる連中じゃねえからな」 フィリップ「そこはマークの腕の見せ所だろう?」 マーク「ややこしい奴は全部俺の担当なのかよ……」 | ||
カーリャ「イクスさまぁ、今のうちにお年玉のおねだり しちゃっていいですか?」 イクス「ははっ、随分と気が早いなカーリャは」 カーリャ「何に使うか今から決めておくんです♪」 | ||
コーキス「ミリーナ様、何を作ってるんですか?」 ミリーナ「おせちよ。ファラ生活向上委員会のみんなで 準備しているの。コーキスも完成したら食べてね」 コーキス「勿論です! 俺、楽しみに待ってますね!」 | ||
ミリーナ「イクスは新年の抱負、もう考えてるの?」 イクス「そうだな……、皆には色々助けてもらったし 今度は俺が皆から頼りにされる存在になりたいよ」 ミリーナ「私は今でも充分頼りにしてるわよ、イクス」 | ||
イクス「新年、あけましておめでとうございます!」 ミリーナ「去年もあっという間の一年だったわね」 カーリャ「今年もカーリャは頑張っちゃいますよ!」 コーキス「俺たちのこと、これからも宜しくな!」 | ||
カーリャ「おもち……おしるこ……栗きんとん……!」 カーリャ・N「……食べ過ぎて寝てしまったのですね」 カーリャ「ふふ、ミリーナさまも食べてくださぁい~」 カーリャ・N「……ふふ。少し、うらやましいです」 | ||
19123101 | シング「イベントの開催を記念して合計100個のダイヤを プレゼントするよ。オレ、毎日楽しみに待ってるから 忘れずに来てくれよな!」 | |
クリード「あと少しだ……! あと少しで私の計画が 完璧なものとなる! 待っていてくれ、フローラ。 もうすぐ、きみを助けることができるのだ……。」 | ||
リチア「まさか、クリードまでこの世界に……。 いいえ、今のわたくしたちなら 必ずクリードを止めることができるはずです。 もう、あのような悲劇を起こすわけにはいきません。」 | ||
ヒスイ「クリードの野郎、こっちでも好き勝手やりやがって! あいつにどんな理由があるかは知らねえが この世界の人間まで犠牲にしようってんなら 一発ブン殴って大人しくさせてやるぜ!」 | ||
クンツァイト「クリードが具現化されているとわかった以上 自分はどんなことがあってもやつの魔の手から リチアさまを守らなくてはならない。 これ以上、我が主を傷つけるようなことはさせない。」 | ||
コハク「クリードのスピリアの中で見た景色 わたしたちが見た二千年前のワンダリデルの景色と 同じだった。リチアが大切にしていた記憶…… クリードも……一緒だったんだね……。」 | ||
ベリル「クリードはボクたちの世界を滅ぼそうとしてた すっごく悪いやつだけどさ……。 リチアから結晶界にいたときのクリードの話を聞いた時 ボク、何だか胸がギュって痛くなったんだよね……。」 | ||
リチア「今はまだ、わたくしたちが共に歩むことは できないのかもしれません。 ですが、また姉さまとクリード兄さまと一緒に過ごす 日々を送りたいと、願わずにはいられないのです。」 | ||
シング「クリードがしたことを全部許すわけじゃない。 だけど、クリードはフローラさんや結晶界の人たちを 救おうとしていた……。その想いはきっと、オレが 皆を守りたいって気持ちと変わらないものなんだ。」 | ||
クリード「フローラ……きみが私に伝えたかったものは こんなにも美しく、あたたかいスピリアの光 だったのだな……。 そうか……こんな簡単なことで良かったのか……。」 | ||
20011001 | 坂田 銀時「銀魂コラボの開催を祝して、餅を配るぜ! ……は? 餅じゃなくて、ダイヤばら撒くの!? しかも10日間で合計100個だとォ!? どうなってんのこの世界! 俺毎日ログインするわ!」 | |
志村 新八「ハァ、なんで僕だけまた雑な感じになってんですか。 バンナムさん、メガネネタの使い過ぎは ユーザーに飽きられる原因ですよ……。」 | ||
神楽「こっちの世界に来てから、 新八がなんかちょっとシュッとしたアル。 私もナイスなバディにならないアルか? ワイズマンに聞いてみるネ!」 | ||
イクス「知識を得るには、本を読むのが一番だと思っていたけど 銀時さんのように失敗を恐れず経験して学ぶのも いいかもしれないな。銀時さんといると 色んなことに気づかされるよ。」 | ||
ミリーナ「神楽ちゃんたちとかぶき町で食べ歩きをしたの。 珍しい料理が沢山あって すごく美味しかったわ。今度はイクスと行って 一緒にタピオカミルクティーを飲みたいな。」 | ||
ルドガー「コギャル、キャピキャピ、モロタイプ……。 異界の言葉はロンダウ語のように難解だな。 一体どういう意味だったんだ……。 俺、何か変なこと言われてたりしないよな?」 | ||
クラトス「今回のゲストは随分と個性的だな。 あの型破りな言動は、元からなのか? それとも装置の不具合が、彼らに何らかの影響を 及ぼしているのだろうか……。」 | ||
沖田 総悟「この世界に、マヨネーズってあんのかい? もしなかったら、土方のヤローが禁断症状を 起こして死なねぇかなとか、これっぽっちも 思ってらァ。」 | ||
土方 十四郎「近藤さんは真選組の魂だ。 姿形が変わったくらいで間違えるわけがねぇ。 服を脱いで女を追い掛けまわしてた? 気のせいだ。忘れろ。」 | ||
アルヴィン「あのモジャモジャ野郎……。 死んだ魚のような目をしているくせに、妙に勘が鋭いし 危険な匂いがしやがる。あの男は恐らく相当の 食わせ者だ。気ぃ抜かねえようにしねえとな。」 | ||
20011301 | クレス「銀魂コラボの開催記念に、ダイヤをプレゼントするよ。 10日間で合計100個配るから、 忘れずに受け取ってくれす……なんて。 あれ? なんで怖い顔してるんだ?」 | |
土方 十四郎「あの野郎、まさかマダオと結託して立てこもるとはな。 確かにここは居心地いいが……マヨネーズもあるし。 いや、こっちのマヨネーズはひと味違うな。 これが食えなくなるのはつらいぜ……。」 | ||
エドナ「どうしてワタシがこんなバカ騒ぎに 付き合わないといけないのかしら? 面倒だし、スレイやミボたちに 全部押し付けたい気分ね。」 | ||
神楽「クラトスは、ロイドのパピーアルか。 息子と長い間会ってなかったんだって。 あたしのパピーと同じアル。 ……髪の量はぜんぜん違うケド。」 | ||
コーキス「鏡精の俺には、親子っていうものが どんなものなのかはっきりとは分からない。 でも、クラトスとロイドを見てたら、 胸が温かくなるんだ。マスターはどうかな?」 | ||
ミラ「うう……私が、あんなことを……。 分かってるわよ。憑依されていたんだから仕方ない。 そう言いたいんでしょ? けど、起きた出来事は消せないのよ……。」 | ||
カーリャ「神楽さまは、アイドル活動もされているそうです。 カーリャもグループのメンバーに誘われましたが、 ミリーナさまのお世話と後輩の指導があるので、 丁重にお断りしました。」 | ||
ヒューバート「常日頃から物事を疑ってかかると、 疑心暗鬼になり真実から遠ざかってしまう。 しかし装置に人為的な不具合が生じた時は、真っ先に あの男を調べるべきです。さあ、行きましょう!」 | ||
ロイド「最近、不思議な夢を見るんだ。 お団子頭の小さな女の子におぶわれてる夢……。 夢でもさすがに恥ずかしくて。 え? ほんとにあったこと?」 | ||
坂田 銀時「最後のダイヤだ。ま、受け取ってくれや。 イクス、お前はもう少し肩の力を抜いても いいんじゃねーの? この先何があっても テイルズオブっときゃ間違いねぇから。」 | ||
20017001 | クレス「銀魂コラボの開催記念に、ダイヤをプレゼントするよ。 10日間で合計100個配るから、 忘れずに受け取ってくれす……なんて。 あれ? なんで怖い顔してるんだ?」 | |
土方 十四郎「あのマダオども、まさか結託して立てこもるとはな。 確かにここは居心地いいが……マヨネーズもあるし。 こっちのマヨネーズもなかなかうめーんだ。 これが食えなくなるのはちょっとな……。」 | ||
エドナ「どうしてワタシがこんなバカ騒ぎに 付き合わないといけないのかしら? 面倒だし、スレイやミボたちに 全部押し付けたい気分ね。」 | ||
神楽「クラトスは、ロイドのパピーアルか。 ロイドと長い間会ってなかったんだって。 私のパピーと同じアル。 ……髪の量はぜんぜん違うケド。」 | ||
コーキス「鏡精の俺には、親子っていうものが どんなものなのかはっきりとは分からない。 でも、クラトス様とロイド様を見てたら 胸が温かくなるんだ。マスターはどうかな?」 | ||
ミラ「うう……私が、あんなことを……。 分かってるわよ。憑依されていたんだから仕方ない。 そう言いたいんでしょ? けど、起きた出来事は消せないのよ……。」 | ||
カーリャ「神楽さまは、アイドル活動もされているそうです。 カーリャもグループのメンバーに誘われましたが、 ミリーナさまのお世話と後輩の指導があるので、 丁重にお断りしました。」 | ||
ヒューバート「ぼくが意識を取り戻すと、なぜか声が枯れて喉も 痛くて……。皆さんに「あれだけツッコミを入れてたら 仕方がない」と言われたんです。いったい、 どんな人がぼくの身体に入っていたんですか……?」 | ||
ロイド「最近、不思議な夢を見るんだ。 お団子頭の女の子におぶわれてる夢……。 夢でもさすがに恥ずかしくて。 え? ほんとにあったこと?」 | ||
坂田 銀時「最後のダイヤだ。ま、受け取ってくれや。 イクス、お前はもう少し肩の力を抜いても いいんじゃねーの? この先何があっても テイルズオブっときゃ間違いねぇから。」 | ||
20013101 | コングマン「闘技場イベント「ビフレスト式武闘会」の開催だ ! チャンピオンである俺様のはからいで 8日間でダイヤを合計100個くれてやるぜ ! さあ、俺様にかかってきやがれ ! !」 | |
リリス「お兄ちゃんだと思ったら別人で驚いたわ。 けど……どうも他人とは思えないのよね。 それは置いておいて本物のお兄ちゃんはどこなのよ ! ?」 | ||
カイル「リムルさん……いったい何者なんだ。 いや、今は目の前の戦いに集中しないと。 ソーディアンマスター四天王を倒して リムルさんとのチャンピオン戦までたどり着いてやる !」 | ||
リムル「英雄スタンさんに側にいてもらえているだけで いつも以上に気が引き締まるわ。 一時的とはいえ今のわたしはスタンさんの弟子…… 必ず最後の切り札を完成させてみせるわよ !」 | ||
ジューダス「己に打ち勝つことが一番難しいのかもしれないな。 今回はカイルがチャンピオン戦に進めたから良いものの もし次に一騎打ちの機会があれば…… 例えこの剣であっても、僕は……。」 | ||
ロニ「仕事が手一杯でカイルの相談に乗れなかったが なんとかチャンピオン戦までたどり着いたみたいだな。 リムルとどう戦うのか楽しみだぜ。 応援がてらメシでも届けてやるとするか。」 | ||
リリス「まったく、お兄ちゃんもリムルも勝手なんだから。 二人の気持ちはよくわかった、けどそれはそれとして たっぷり叱ってあげないとね !」 | ||
リムル「わたしもまだまだ修行が足りないわね。 カイルのようにわたしももっと多くの場所を旅して 剣の道を極めようと思うわ。そしていつかお互い更に 強くなった状態で戦いたい。今からその時が楽しみね。」 | ||
20021001 | フィリーネ(GEREO)「イベント開催を記念して合計100個のダイヤを プレゼントしちゃいますよー。 私以外のゴッドイーターの方もいるみたいですが どんな人たちなのか会うのが楽しみです。」 | |
アリサ(GEREO)「フィリーネさんは『エクリプス』という精鋭部隊の 隊長を務めていた方なんです。ただ、書類整理などは 少し苦手みたいです。私も思うんですけど 書類って、何故知らないうちに溜まるんでしょうね ?」 | ||
クレア(GE3)「フィリーネさんの身体能力は、ゴッドイーターとして かなり高い能力値を持っていらっしゃるようです。 あれほどの力があるのなら、きっと隊長としても 多くの方々から慕われていたのでしょうね。」 | ||
アイゼン「アイゼン「勝負は次回に持ち越しだな」 ロクロウ「今度こそ白黒つけたかったんだが」 アイゼン「機会はいくらでもある。そのときは……」 ロクロウ「応 ! 全力でいかせてもらう ! 」」 | ||
フィリーネ(GEREO)「ここには面白い人たちが沢山いますねー。 強そうな匂いがする人たちが何人もいますし、 いーっぱい楽しいこと、できそうです。」 | ||
20021401 | デクス「バレンタイン・イベント開催だ。 12日間で合計100個のダイヤを オレのファンであるキミたちにプレゼントするよ。 けど悪いな。オレの愛はアリスちゃんだけのものなんだ。」 | |
アリス「デクスってば相変わらずキモくてキショいわね。 それとあのアホ神子がアリスちゃんを知らないのは 好都合だわ。元の世界で手を焼かされたわけだし そのお礼にた~っぷり可愛がってあげなきゃ♪」 | ||
しいな「いったい何なんだい、あのアリスとかいう女は ! 見た目は可愛いがとんなでもない性悪じゃないか。 あんなののどこがいいのか野郎共の気が知れないね。 蓼食う虫も好き好きっていうにも程があるよ。」 | ||
イクス「お菓子業界の陰謀に便乗することになるけど…… やっぱりコーキスにチョコを作って届けよう。 受け取ってもらえるかわからないけど ちゃんと俺の想いを伝えたいから……。」 | ||
コーキス「マズダァが……俺にぃ……チョごれいドォを…… うわぁぁぁ~~~~~~~~~ん ! !」 | ||
カーリャ「まったく。コーキスは世話のかかる後輩ですね。 あんなに泣きじゃくって情けないったらないですよ。 むしろずっと心配してたこっちが泣きたいぐらいで…… うわぁぁぁ~~~~~~~~~ん ! !」 | ||
カーリャ・N「……おかしいです。何故か私が味見をすると 完成間近だったチョコが全て消えてしまう……。 いったいどこにいってしまったのでしょう。 仕方ありません。また作り直さなければ…… !」 | ||
ミリーナ「久しぶりに全員揃って嬉しいわ。 ずっとこのまま、みんなでいられればいいのに……。 ううん、今はとにかくバレンタインを楽しみましょう。 もちろん食べ終わったら、みんなで歯磨きよ !」 | ||
コーキス「こんな勝手なことすれば……何をされたって 文句言えないのもわかってる……けど俺は………。 ごめん、そしてありがとう、マスター……。 あのチョコの味、俺、一生忘れないからな……。」 | ||
しいな「なんなんだい、ゼロスは。 チョコなんてあたし以外からも たんまり貰っているだろうに大げさなんだよ。 ……まあ、感謝されるのは悪い気分じゃないけどね。」 | ||
デクス「アリスちゃんがオレにチョコをくれたってことは もうオレにメロメロなのも同然だな ! つまりアリスちゃんとあんなことや こんなことをするのも夢じゃない……ぐふふ。」 | ||
アリス「うっかりデクスの作ったチョコを食べちゃったわ。 あれがアリスちゃんの身体の構成要素になるのかと 思うと、気持ち悪くてしょうがないわね。 やっぱりデクスって、キモーーーーーーーい♪」 | ||
20022801 | イクス「ザ レイズ三周年記念ログボが始まるぞ!」 ミリーナ「合計で200個のダイヤが配布予定なの」 イクス「他にもイベントをたくさん用意したんだ」 ミリーナ「私たちのこと、これからも宜しくね」 | |
コーキス「パイセン、俺たちも三周年を祝おうぜ!」 カーリャ「勿論です! 何がいいですかね~ 大きいケーキとご馳走は絶対に外せませんけど!」 コーキス「それ、パイセンが食べたいだけじゃね?」 | ||
カーリャ・N「ザ レイズが三周年を迎えましたね」 マーク「これからのパイセンの活躍、期待してるぜ?」 カーリャ・N「私も後輩の働きに期待しますよ?」 マーク「おっと、こりゃ暫くは手を抜けそうにないな」 | ||
クレス「三周年……しゅうねん……う~ん」 ロイド「クレス、さっきから何ブツブツ言ってんだ?」 エミル「えっと、三周年のダジャレを考えてるみたい」 ロイド「あんな必死に考えるなんてすげぇ執念だな」 | ||
アレン「ザ レイズ、三周年おめでとう!」 アスベル「おっと、アニバーサリーがもう一つあるぞ」 アレン「僕たちまで祝ってもらっていいのかな?」 アスベル「もちろんさ。皆で盛大に祝わないとな!」 | ||
スタン「三周年かぁ。俺たちにも色々あったなぁ」 カイル「色々ありすぎて、頭が痛くなりそうですけど」 スタン「でも俺はこうしてカイルにも会えて嬉しいよ」 カイル「……はい! オレも同じ気持ちです!」 | ||
リッド「三周年のパーティーは料理も豪華なんだってよ」 ヴェイグ「ああ、クレアも手伝いに行っている」 リッド「んじゃオレたちは腹空かせて待ってようぜ」 ヴェイグ「フッ……随分と気軽な準備になりそうだ」 | ||
セネル「ザ レイズも三周年か」 ユーリ「ここのアジトも賑やかになったもんだ」 セネル「最初の頃と比べると仲間がすごく増えたよな」 ユーリ「まぁイクスたちの人徳のおかげってとこだな」 | ||
ルーク「三周年まであっという間だったな」 ジュード「ルークも稽古の相手が増えてきたね」 ルーク「ジュードもたまには顔出しに来たらどうだ?」 ジュード「そうだね。僕も初心にかえってみようかな」 | ||
イアハート「三周年おめでとう!」 グラスバレー「私たちも精一杯お祝いしようね!」 パスカ「また三人で何かしてみるのはどうかな?」 イアハート「賛成! 早速作戦会議しなきゃ!」 | ||
シング「三周年だなんて本当に凄いよ!」 ルカ「皆が僕たちを応援してくれてるんだね」 カイウス「オレたちも期待に応えないとな!」 シング「うん、この調子でガンドコ突き進もう!」 | ||
ベルベット「ザ レイズも三周年を迎えたみたいね」 ミラ=マクスウェル「これも人の歩みというものだな」 ベルベット「あたしたちも長い付き合いになりそうね」 ミラ=マクスウェル「ああ、これからも宜しく頼むよ」 | ||
スレイ「ルドガーは三周年のお祝い、何か考えた?」 ルドガー「ああ、ミラとお祝いの料理を作る予定だよ」 スレイ「じゃあオレは皆でお菓子を作ろうかな?」 ルドガー「エルが大喜びする顔が目に浮かぶよ」 | ||
フィリップ「僕たちからもお祝いのプレゼントだよ」 ヨーランド「もっと豪華にしても良かったのに」 フィリップ「マークから程々にと言われてますから」 ヨーランド「ふふ♪ あなたたちの関係は面白いのね」 | ||
20022802 | ソフィ「イベント開催を記念して10日間で 合計100個のダイヤをプレゼントだって。 わたしもまた会いに来るから 忘れないように気を付けてね。」 | |
リトルクイーン「フォドラの子はなぜ、ヒトとして生きようとするの? ヒトの存在はフォドラを滅ぼす。 全ての生命の輪を乱す元凶。それなのに……。 わからない……。」 | ||
アスベル「俺たちに守りたいものがあるように リトルクイーンもフォドラを守りたかったんだな。 その想いに、人や星の意思なんて違いはない。 きっと、俺たちは分かり合えるはずなんだ。」 | ||
シェリア「ソフィ、ずっと自分が私たちと同じじゃないことを 悩んでいたのね。でも、ソフィが人じゃなくても 私たちは家族のように傍にいることは出来る……。 もう、ソフィに悲しい想いはさせないわ。」 | ||
ヒューバート「兄さんはいつもそうなんです。 後先考えずに行動して、何度危険な目に遭ったことか。 全く、いつもフォローするぼくの気持ちも 少しは考えてほしいものですね。」 | ||
パスカル「ソフィとそっくりな子に会えるなんてビックリだよ! ん? ってことは、ソフィみたいに お肌もぷにぷにしてるのかな!? あ~、ちょっとだけでも触らせてくれないかな~。」 | ||
マリク「教官などと呼ばれているが、大事なことを 教えてもらうのはいつもオレのほうだな。 フッ……若者の成長に感化されるとは オレも年を取ったものだ。」 | ||
リチャード「僕は最後までラムダに頼るばかりだった。 だけど、アスベルたちならリトルクイーンのことも 救えると信じているよ。 そう……彼らが僕を救ってくれたようにね。」 | ||
アスベル「ラムダ「お前たちは本当に愚かだな。自分たちを 滅ぼそうとした者にすら、手を差し伸べるとは」 アスベル「俺は、自分が信じた道を選んだだけだ」 ラムダ「……お前の甘さには我も呆れてばかりだ」」 | ||
ソフィ「わたしとあなたは、ずっと一緒だよ」 リトルクイーン「ずっと、一緒……」 ソフィ「うん、わたしたちは家族だから」 リトルクイーン「家族。もう、わたしは一人じゃない」 | ||
20022803 | ミリーナ「イクスたちは今日も稽古みたいね」 ミント「はい。クレスさんも張り切っていました」 ミリーナ「私たちもちょっと様子を見に行かない?」 ミント「では、少しお邪魔させていただきましょう」 | |
ルーティ「いつまでも悩んでちゃいけないわよね」 ミリーナ「ルーティならきっと、自分の納得のいく 答えを出せると思うわ」 リアラ「その時は、カイルにも話してあげて下さいね」 | ||
ミリーナ「ファラ生活向上委員会も メンバーが沢山増えてきたわね」 ファラ「これからもアジトの健康管理は任せといて!」 ミリーナ「私もメンバーの一人として頑張らなくちゃ」 | ||
コレット「私もテネブちゃんと仲良くなりたいなぁ」 ミリーナ「コレットならすぐに仲良くなれるわよ」 コレット「あ! 私も黒い服を着るのはどうかな?」 マルタ「効果がないようで、ありそうな気がする……」 | ||
ミリーナ「クレアさんのおかげで家事分担はバッチリね」 クレア「手伝えることがあったら何でも言ってね。 私だけゆっくりしているわけにはいかないもの」 ミリーナ「ありがとう。でもクレアさんも無理しないでね」 | ||
コハク「お兄ちゃんも、セネルみたいに 妹のことを信用して見守ってて欲しいなぁ」 シャーリィ「信用と心配は、きっと別物なんですよ」 ミリーナ「そうね、ヒスイさんの家族の愛の形ね」 | ||
ミリーナ「ティアの歌声って、とても綺麗よね」 ティア「そ、そうかしら? ありがとう……」 ミリーナ「ふふっ、照れてるティアもやっぱり素敵ね」 ティア「もう、あんまりからかわないで。恥ずかしい」 | ||
ミリーナ「イリアは乗馬が得意なのね」 イリア「いい運動にもなるし、機会があれば 教えてあげるわよ」 ミリーナ「その時はお願いね、イリア先生♪」 | ||
ミリーナ「エステルたちの読書会は大好評ね」 ライフィセット「うん、僕も凄く楽しみにしてるよ」 エステル「これからも皆さんに本の素晴らしさを お伝えできるよう精進します!」 | ||
ソフィ「ミリーナ、イクスって背中からビーム出る?」 ミリーナ「流石にイクスでも無理だと思うわ……」 ソフィ「そっか、大人になったら出るんだって」 シェリア「教官……またソフィに変なことを……」 | ||
エル「ミリーナって頭撫でるの好きだよね」 ミリーナ「それはエルが可愛くていい子だからよ」 エル「なんだかエルがルルになったみたーい」 ルル「ナァー♪」 | ||
ミリーナ「サラ、この前は誘ってくれてありがとう。 みんなとの冒険のお話もすっごく楽しかったわ」 サラ「また一緒にお茶会しましょう、ミリーナさん」 リッピ「腕によりをかけたお菓子をご用意しますよ!」 | ||
アリーシャ「これからは、より厳しい戦いが 待っているかもしれないな」 ロゼ「あたしたちも気を引き締めていくよ!」 ミリーナ「ええ、二人とも頼りにさせてもらうわね」 | ||
ミリーナ「今日で三周年記念ログボは最後よ」 イクス「次は四周年に向けて頑張らないと」 ミリーナ「私も精一杯頑張るわね!」 イクス「ああ、みんなで力を合わせていこう!」 | ||
20031301 | スレイ「精霊装イベント開催だ ! 記念に7日間で 合計ダイヤ50個をプレゼントするよ。ミクリオには 遠足じゃないんだぞって言われたけど、みんな揃うと やっぱり賑やかで楽しいな。よし、気合いれていこう。」 | |
ロゼ「精霊装ってこの世界では神依とそこまで効力が 変わらないし、天族がいなくてもできるんでしょ。 あたし、普通に精霊装の方がよかったかもなー。 ま、デゼルとはほぼ一緒にいるし、別にいっか。」 | ||
アリーシャ「こんなに天族の方々がまわりに いらっしゃるなんて私はなんて幸せ者なのだろう。 そうだ、感謝の印として料理を作らせてもらおう。 私の鍛えた槍捌きを披露する時だな。」 | ||
ライラ「スレイさんもロゼさんも、お二人とも 共に過ごした時間の長い天族の順に 神依をしていますわね。絆の力……いえ偶然なだけかも しれませんが主神として覚えておこうと思いますわ。」 | ||
デゼル「チッ……オーデンセオオカブトを見つけちまった。 面倒だが約束どおり、アジトの昆虫クラブの奴らに 知らせてやるとするか。標本にされて 売り飛ばされるよりは、よっぽどマシだからな。」 | ||
ザビーダ「限定しりとり、ミク坊のターンだぜ」 ミクリオ「「ふ」……「ふ」なんてもう残ってないぞ」 エドナ「パンはパンでも食べられないパンは?」 ミクリオ「フライパン……あっ ! ! 」 | ||
スレイ「みんな無事みたいだね。まだいけそう ? 」 ロゼ「もちろん。お姫様も、意外にやるじゃん」 アリーシャ「この槍も鎧もお飾りではないのでな」 スレイ「よし。この調子でみんなで頑張っていこう ! 」 | ||
20033101 | マーテル「四人揃って古代英雄組! 古代英雄イベント開催よ♪ 10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするわ。 貴重なものだから大切に扱ってね。 たとえば、うっかり落としたりしないように。」 | |
ユアン「ダオスという男……得体が知れぬな。 しかし、こやつの実力は確かであろう。 アスガルド帝国の兵士どもを蹴散らすため 共に戦うには十分だ。」 | ||
クラトス「此度の騒動には精霊マーテルが関わっているのか。 しかしユアンもそれに巻き込まれるとは……。 ひとまず、怪我を治してやるとするか。 そういえばかつてもこうして怪我を治してやったな。」 | ||
ラタトスク「チッ……頭が割れそうだ。俺の樹に一体何が 起きたって言うんだ。嫌な予感がするな。 今回はミトスの奴の力を借りた方がいいかもしれない。 あの野郎の力を借りるのはしゃくに障るがな。」 | ||
ゼロス「今回こそはと思ったのに、俺さまって星の巡り 悪すぎねぇか? いっそ俺さまのしてきたことは 隠したままで、放浪の旅にでも出ちまうかなぁ……。 ……ってそれも逃げか。」 | ||
ミトス「またクラトスやユアンや姉さまと一緒になるとは 思わなかったよ。でも、みんなあの頃と同じじゃないし どうしてもぎこちなくなっちゃうよね……。 いつかまた、昔みたいに笑い合えるのかな……。」 | ||
マーク「ユアンの声、どこかダオスとアイゼンに似てるよな。 どちらさんも風格や威厳があるっていうか。 一応、俺も救世軍のまとめ役みたいなもんだからな。 人を率いる者として、手本にしたい声色だぜ。」 | ||
ロイド「ゼロスってすぐ本音を隠すから心配なんだよな。 ゼロスがどんな秘密を隠していたとしても 俺たちは仲間だから、受け入れられるのにな。」 | ||
ユアン「ここでもマーテルに指輪を渡すことになるとはな。 だが新たな世界で誓いを立てるのも悪くはない。 いついかなる時であろうと、私は彼女を守る。 あと、もう二度と指輪は落とさぬぞ。絶対にな。」 | ||
マーテル「皆、様々な想いを心の内に宿しているのね。 ミトスたちはもちろん、犠牲になった神子たちも……。 私も精霊になれなかった彼女たちの思いを大切に そして、彼女たちの分も世界を慈しんで生きるわ。」 | ||
20041401 | マリー「イースター闘技場イベントの開催を祝して 10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするぞ。 皆で力を合わせ、可愛いもの盛りだくさんの 復活祭にしようじゃないか。」 | |
ウッドロウ「雑貨屋エージェント……いや、まさかな。 イースター闘技場は、ビフレスト式闘技場と差別化し ほのぼの可愛いをコンセプトとしているようだ。 マリーさんのような可愛いもの好きな店主なのだろうか?」 | ||
コングマン「マリーがまた記憶喪失になっちまってるとはな。 だがフィリアさんへ贈った雪白草の花を見て なんとか記憶を取り戻せてたみてぇでよかったぜ。 これも俺様のフィリアさんへの愛が起こした奇跡だな。」 | ||
リリス「闘技場への出場を頼まれたけど断らせてもらったわ。 エッグハンティング用の他にも、お兄ちゃんに贈る イースターエッグも作らなくちゃいけないんだもの。 マリーさん、マリアンさんと一緒に頑張るわよ!」 | ||
シャルティエ「復活祭、家族連れで賑わっていますね」 リオン「あれが一般的な家庭なのだろうな」 シャルティエ「坊ちゃんも……憧れますか?」 リオン「いいや。現状でも、僕には十分過ぎるほどさ」 | ||
スタン「エッグハンティングか! やってやるぞ!」 ディムロス「スタン。やけに自信満々だが大丈夫か?」 スタン「任せとけって。タマゴ集めは慣れてるからさ」 ディムロス「鶏小屋に向かう気ではあるまいな!?」 | ||
フィリア「ウッドロウさんと一緒に仮装をすることになりました。 マリーさん特製の可愛らしいウサ耳衣装ですが 皆さんの前に出るのは、少し恥ずかしいですね。 ですがゲームに参加する皆さんのためにも頑張ります。」 | ||
マリアン「イースターエッグ、気に入ってもらえてよかったです。 リオン様のあの嬉しそうな笑顔……。 今は、私とシャルティエさんだけが知る表情ですが いつかスタンさんたちにも知っていただけたら……。」 | ||
ジョニー「まだ本調子じゃないが、だいぶ身体も回復してきたな。 今は闘技場の雑務や司会ぐらいしかできないが ぼちぼち復活リサイタルの開催準備といきたい所だ。 リクエストがあったら受け付けるぜ!」 | ||
ルーティ「色んな家族の形があったっていいのよね」 アトワイト「ええ。私もディムロスも、皆がついてる。 あなたたちなら未来を作っていけるわ」 ルーティ「ここがはじまり……復活祭を楽しむわよ!」 | ||
20043001 | コーキス「備えあれば憂いなし。イベント開催を祝して 10日間でダイヤ合計100個をプレゼントするぞ! 次の任務地は監獄島タイタニアだ。 ボスからの指令、バッチリこなしてみせるぜ。」 | |
シグレ「チッ……こいつもなまくらか。 もう刃こぼれしやがったぜ。 どうやら俺も狙われてるみてぇだし はやく『あれ』を取り戻さねぇとな。」 | ||
エレノア「號嵐を見つけてくれたコーキスへの恩返し……。 まさかシグレ様もロクロウと同じような理由で 同行してくるとは思いませんでした。 ランゲツ家は義理堅いというのは本当だったのですね。」 | ||
マギルゥ「何の因果か知らぬが聖寮に縁のある者が揃ったのう。 まあ、永久欠番であろうと、儂にはどーでもいいがの。 それより今はマギルゥ一座、崩壊の危機じゃぞ。 鳩マネ娘と愉快な仲間たちを連れ戻しにゆかねばのう。」 | ||
アイゼン「……シグレ・ランゲツ。面白い男だ。 ロクロウと違い、カブト派だという点も興味深い。 やはり聖寮の対魔士どもは気に食わんが こいつとは一度、呑み交わしてみたいものだな。」 | ||
ライフィセット「シグレって、けっこう弟想いなんだね……。 ロクロウも僕のことを色々気にかけてくれるし やっぱり二人は兄弟なんだなって思うよ。 同じように、俺のようにはなるなって言いそうだけど。」 | ||
ベルベット「凄腕の剣士……アルトリウスじゃなかったわね。 今回の戦いはロクロウに譲ってやるとしましょう。 そのためにも、はやく助けてやらないと。 まだあたしへの恩返しは、終わってないんだから。」 | ||
ムルジム「あんなに楽しそうなシグレを見るのは久しぶり。 未来で自分が弟に斬られたって話を聞いて 面白がるのは、あの人ぐらいなんじゃないかしら。 本当、困った人よ、あのランゲツ家の当主は……。」 | ||
ロクロウ「この大太刀はクロガネ征嵐。 もし敗れれば、クロガネに逆戻りだ。 この大太刀にすべてを込めたクロガネに恥じぬよう 俺はこの世界でも必ず、シグレを斬る。」 | ||
シグレ「あいつにすげぇ刀を持たせたらどうなるかと思ったが まさか俺を斬るほどになるとはなぁ! 自分を斬った奴と斬り合えるなんざ面白過ぎるぜ!! さあ、楽しませてくれよ、ロクロウ!!」 | ||
20051101 | キュキュ「オニイセル、アウ、キュキュ!! 今日から、ログインボーナス、ダイヤが100個! また、キュキュたちと、一緒に、冒険! 明日も、来る。キュキュとの、約束!」 | |
リカルド「やれやれ、妙なことに巻き込まれたと思ったら 今度は精霊探しと来たか。 契約には入っていないが、まあいいだろう。 少しだけ面倒を見てやるとするか。」 | ||
アンジュ「ミルクホールのお手伝いも慣れて来たわね。 ルカくんたちのほうは大丈夫かしら? よし、帰ってきたら店長さんから教えて貰った ホットケーキでもご馳走してあげよっと。」 | ||
コンウェイ「魔槍の刺客……。 もう「次」はないはずだったんだけどね。 できれば、二度と出会いたくはなかったよ。 ボクの目的が果たされた、今となってはね……。」 | ||
リカルド「お前たち、腕は鈍ってないようだな」 ルカ「うん、また天術も使えるようになったしね」 スパーダ「このスパーダ様に斬れぬ物ナシってな!」 リカルド「ふっ、しばらくは楽をさせて貰えそうだ」 | ||
コーダ「コーダ、またイリアと旅するぞ、しかし」 イリア「あんた、ホントに付いてきて良かったわけ?」 コーダ「また旨いものいっぱい食うんだな、しかし!」 イリア「結局あんたの目的はそれかいっ!!」 | ||
キュキュ「コンウェイ、ひとまず休戦。ルカたちの為」 コンウェイ「キュキュ、わかってると思うけど……」 キュキュ「はい、キュキュたちのことは、内緒する」 コンウェイ「また、仲良しゴッコの始まりか」 | ||
20053101 | ロイド「精霊装イベント開催だ! 開催を祝して 10日間でダイヤを合計100個をプレゼントするぞ。 俺もコレットとコハクの三人で精霊片集め、頑張るぞ。 三人寄れば\モンジャ\"の知恵ってな!"」 | |
コレット「コハクがね、お腹が空いたワンちゃんに ミソを塗ったグミをあげてたの。 コハクもワンちゃんが好きなのかな。 ちなみに、そのワンちゃんの名前はミソ太郎♪」 | ||
コハク「そろそろお昼ごはんだね。ロイドとコレットにも サクランボ入り焼きミソおにぎりをごちそう―― あれ!? わたしの特製マイミソが減ってる!? もしかして…………お兄ちゃん、また勝手に使った!?」 | ||
ジーニアス「ロイドとコレット、大丈夫かなぁ」 リフィル「コハクがうまくまとめてくれるはずよ」 ジーニアス「けど優しいコハクに姉さんの代役は……」 リフィル「ジーニアス。廊下に立ってなさい」 | ||
ロイド「コハクって何にでもミソをつけて食べるんだな。 ミソのおかげでより美味しくなるって言ってたけどさ。 待てよ……ミソをつければトマトも美味くなるのか? 食事にトマトが出たらコンウェイたちと試してみるか。」 | ||
ヒスイ「やっぱり俺も行く! コハクが心配だ!」 ベリル「ダメ! アイゼンに連絡するのもダメだよ!」 ヒスイ「くそっ……妹の危機かもしんねぇのに」 ベリル「コハクにとって、今の危機はヒスイだよ!」 | ||
コレット「精霊装……。精霊の力を借りるって話を聞いて 世界再生の旅のこと、ちょっと思い出しちゃったの。 そしたらね、ロイドが手を握ってくれたんだ。 少しゴツゴツしてたけど、あったかい手だったなぁ。」 | ||
シング「あ、クラトス。ロイドならまだ帰ってないよ」 クラトス「私は……。お前はコハクを待っているのか」 シング「うん! コハクの精霊装、楽しみだからね!」 クラトス「……ふっ、そうか。お前は素直だな」 | ||
コハク「誕生日プレゼントのペンダント…… コレット、すごく嬉しそうだったな。 これもロイドの想いがこもってるからだよね。 わたしもシングに何かプレゼントしたくなっちゃった。」 | ||
ロイド「親父に作ってもらったこの服が、精霊装で さらにすげぇパワーアップする……そう考えると なんか親父にも力を借してもらえてる気分になるな。 俺は仲間や父さんと、元気にやってるぜ……親父!」 | ||
20061201 | ジョニー「ステージプロデューサーのシデンPだ。 アークでのライブ開催を記念して 15日間で合計200個のダイヤをプレゼントするぜ。 アイドルたちの熱いライブ、楽しみにしててくれよな。」 | |
諸星 きらり「うっきゃーー!! ここって剣と魔法の世界なんだぁ! きらりも、魔法を使えるようになっちゃった☆ そだっ!! きらりんビームも発動できるかなぁ~。 よーし、ちょっとやってみよっと♪」 | ||
レイア「わたし、ネヴァン、ルビアのトリオユニット 「プエラ・メイデンズ」の認知度を高めるために記事を 書いてみたんだけど、字が汚いって没にされちゃった。 未来のわたし、ちゃんと仕事できてるの、ルドガー!?」 | ||
双葉 杏「まさかユニットでの活動をすることになるなんて……。 きらりだけじゃなく、卯月と蘭子、春香までいるし わざわざ杏が働く必要ないと思ったのにさぁ……。 どこかに働かなくてもいい世界はないのか……。」 | ||
ルビア「杏のうさぎのぬいぐるみ、可愛いわよね。 けど名前が「うさぎ」ってさすがに安直だと思うの。 衣装を着た瞬間に閃いたんだけど「ウサミン」なんて 名前はどうかしら。ちょっと杏に提案してみよっと。」 | ||
カーリャ・N「撮影時の表情が硬いと言われてしまいました。 ここはきらり様から特製キャンディを…………はっ! 私はあのキャンディのことを、また考えている……。 実に不思議なキャンディですね。」 | ||
ベルベット「今日は予定よりも早く仕事が片付いたわ。 卯月の肩たたきのおかげかしらね。 日報も書いたし、そろそろ帰ろう……なっ! この領収書の束……………シデンP!!!!」 | ||
諸星 きらり「ウィスをしてぇ、ご飯食べてぇ、お風呂はいってぇ お泊り会、と~っても楽しかったにぃ♪ 杏ちゃんたちの寝顔もとーってもきゃわゆい!! みんなのお洗濯物干し終わったら、きらりも寝よっと☆」 | ||
島村 卯月「春香「卯月ちゃん。少し休憩にしよっか?」 卯月「いえ、私もシューズもまだまだ大丈夫です」 春香「それじゃあ、もう一度さっきのところから!」 卯月「はい! 頑張ります!」」 | ||
双葉 杏「杏はあえてダラダラすることで やる気が熟成されるのを待ってるんだよ。 カレーもやる気も寝かせるのが肝心ってわけ。 決してサボってるわけじゃないよ?」 | ||
ルビア「「ルビアに可愛いアイドルなんか無理だろ」ですって! うぅ~、もう! みてなさいよ、カイウス! これからみんなでいっぱい練習して 当日のライブで驚かせてやるんだからね!!」 | ||
神崎 蘭子「今日の日記。ベリルちゃんからお絵かきを ジューダス君から浄破滅焼闇を習いました。 ベルベットさんのハンバーグも美味しくて とっても良い一日でした…………まるっ♪」 | ||
カーリャ・N「まったく、小さいミリーナ様も小さいカーリャも アイドルが好きなのはわかりますが浮かれすぎです。 私用の応援うちわまで作って……。 ですが、二人が楽しそうなのは、私も嬉しいです。」 | ||
レイア「よーし。しっかり休息を取ったおかげで 元気いっぱいだよ! ルビア、ネヴァンと力を合わせて ステージを盛り上げちゃうよ!」 | ||
きらり「杏ちゃんが来てくれて嬉しいよ」 杏「まぁ、きらりが行くならね」 きらり「これからも、ずっと一緒だよ☆」 杏「はいはい。これからもよろしく」 | ||
20063001 | ディスト「はーっはっはっ! ついにこの日がやって来ましたよ! 気分がいいので特別に、この薔薇のディスト様が 10日間で合計100個のダイヤを恵んでやります。 さあ、この華麗な私を敬い、讃美し、崇めるのですよ!」 | |
ジェイド「オールドラント領での連続殺人事件ですか。 何やら嫌な予感がしますが、ひとまず調査は ルークたちに任せるとしましょう。 ゴキブリの断末魔を聞かせるのも忍びないですからね。」 | ||
ルーク「やべー! やっぱ聖人ジェイド像超面白いよな! いっそのこと、あれを音機関で改造して動かしたら 帝国との戦いで有利にならねえかな。 必殺! ジェイドビームってさ!」 | ||
ナタリア「領都について早々、殺人事件の現場に遭遇するなんて。 被害者の方は本当にお気の毒です……。 犯人はグラスティンではなかったようですが このような暴挙、絶対に許しませんわ。」 | ||
ガイ「ディストがまた逃げ出したみたいだな。 手配書の張り紙でもすればいいのかね。 とは言っても、あのディストが相手じゃ 暖簾に腕押しかもしれないがな。」 | ||
ディスト「私たちのネビリム先生を甦らせる時がきました。 とうとう、あの輝かしい時代が戻ってくる。 ジェイドもきっと昔のジェイドに 戻ってくれるでしょう……!」 | ||
ティア「大佐……過去にそんなことが……。 そしてルークも知っていたのね。 大佐が生み出したはじめてのレプリカ……。 いえ、今はとにかく彼女を止めないと。」 | ||
アニス「リベラってば、ディストなんてほっといても 丈夫にできてるから平気だったのに……。 めちゃくちゃいい子だよ。そんなリベラを傷つけた あいつ……絶対ぶっ潰す!」 | ||
イオン「リベラが負傷して、とても苦しい気持ちになりました。 僕には家族はいませんが……リベラと接しているうちに 彼を家族や仲間として大切に思い、守るべき存在だと 思うようになっていたのかもしれませんね。」 | ||
ジェイド「自分の罪から逃れられないことは知っています。 ですが、私にはこの世界で成し遂げたいことがある。 そのためにもここで死ぬ訳にはいきません。 さようなら――レプリカ・ネビリム。」 | ||
20071301 | ディオ「ついに、オレたちのイベント開催だぜ!」 メル「記念に7日間で50個のダイヤをプレゼント! 忘れずに受け取ってくださいね」 ディオ「なりきり士の活躍、しっかり見てくれよな!」 | |
ロンドリーネ「ディオくんとメルちゃん、しばらく会わない間に ずいぶん逞しくなっちゃって。 エトちゃんがいなくても精一杯頑張ってたんだね。 もう、お姉さん抱きしめてあげたい!」 | ||
クレス「砂漠か……なかなか大変な旅になりそうだ」 ミント「でも、皆さんとの旅は少し楽しみです」 クレス「なんだかフレイランドを思い出すね」 ミント「石化させる魔物はいないといいですが……」 | ||
クラース「こう暑いとノドが渇いて仕方ないな」 すず「ダメです。水は節約しなければいけません」 クラース「くっ……わかっている。 ウンディーネは……やめておくか」 | ||
アーチェ「日差し強すぎ! 日焼けしちゃう!」 チェスター「みんな同じだから文句言うな」 アーチェ「あたしのお肌が荒れてもいいの!?」 チェスター「な、なんでオレに聞くんだよ!?」 | ||
ダオス「乾いた大地に芽吹く緑……。 ただの自然現象に過ぎぬだろう。 だが、何か仕掛けがあるならば 実りをもたらす手立てとなるやもしれん。」 | ||
ディオ「オレたち、もっといろんなこと知らないとな」 メル「たくさん学んで立派な大人になりたいね」 ディオ「そんで、エトをビックリさせてやろうぜ!」 メル「うん! また会えるよね。いつか、どこかで」 | ||
20072201 | カーリャ「3部終章カウントダウンログボが開催されますよ! 期間中の10日間で合計100個のダイヤを プレゼントしちゃいます! カーリャもお役に立てるように頑張りますね!」 | |
ファントム「僕はこれからも自分の罪を背負うつもりだ。 だから、僕も逃げないよ。こんな僕でも やるべきことがまだ残っているからね。 …………そうだよね、イクス。」 | ||
カーリャ・N「魔都ビフレスト……なんて禍々しい。 帝国がこのようなことを続けるというのなら もはや一刻の猶予も許されません。 彼らの野望は、必ず阻止しなければ!」 | ||
コーキス「マスターはいつだって俺やみんなを守るために 必死になってくれてるんだ。 俺もその気持ちに応えたい。 俺のマスターは最高のマスターだからさ!」 | ||
マーク「フィルの奴、ちゃんと吹っ切れたみてえだな。 しっかし、最初のイクスの手紙には参ったぜ フィルの奴全部見透かされてるじゃねえか。 やっぱ人間も組織も大事なのは報連相だな。」 | ||
ジュニア「僕だけの力じゃ、きっとメルクリアを助けられない。 だけど、ナーザ将軍たちと一緒ならきっと……。 待ってて、メルクリア。 僕たちが必ず、きみを助け出してみせるから。」 | ||
ミリーナ「ビフレストまで復活するなんて……。 でも、相手がどんなに強大な力を持ってたとしても 私たちは立ち向かう。この世界を、もう二度と 滅ぼさせたりなんかしないわ。」 | ||
ナーザ「デミトリアス。やはり、お前は世界の毒だった。 これ以上の蛮行は俺たちが止めさせてもらう。 たとえ、この忌まわしき鏡士の器を使おうとな。」 | ||
メルクリア「待っていろ、ニンゲン共……。 わらわたちが受けた、この痛みと悲しみ…… 必ずやお前たちにも味わわせてやるぞ……!」 | ||
イクス「俺はもう迷わない。俺は俺でしかないんだから。 それに、この世界には俺の大切なものが沢山ある。 この世界が嘘だとしても俺にとっては現実だ。 この現実を守るために、俺は戦うよ。」 | ||
20073101 | アグリア「あたしたちのイベント開催されるんだとよ。 10日間でダイヤ100個やるから ありがたく受け取れよ。 足りねえとか言ったら燃やすぞ。」 | |
サイモン「水着か……人間は、これが嬉しいのだろう。 私に向けられる視線くらい承知している。 好きなだけ見るがいい。だが、いつの間にやら 見知らぬ世界に迷い込んでいるやもしれぬぞ?」 | ||
「もう一度、メルディと穏やかな時間を過ごせるとは 夢にも思っていなかった。 あらためて、リッドたちに感謝せねばな。」 | ||
エルレイン「時に日常を忘れることで人は救われる。 しかし、いずれは現実に戻らねばならない。 永遠の夢なら救済たり得ると思ったのだが……。 いや、すでに終わったことだな。」 | ||
レイア「アグリア、また会えてよかった。 あなたは嬉しくないかもしれないけどね。 友達になろうなんて言わない。 せめて、今度はあんな別れ方をしたくない……。」 | ||
アリーシャ「師匠は、私に稽古をつけながら どんなことを思っていたのだろう。 私は、追い掛けるのに必死でちゃんと見ていなかった。 もっと師匠のことを聞いておけばよかった。」 | ||
エルレイン「我が子とは、どういう存在か」 シゼル「私にとっては救いだ。 共にいてくれるだけで全てが輝くほどに」 エルレイン「それもまた、救済か……」 | ||
ミクリオ「まったく、スレイは無茶しすぎだ」 スレイ「それ、昔もよく言われたな」 ミクリオ「誤魔化すな。僕は怒ってるんだぞ」 スレイ「それも、よく言われたね……ごめん」 | ||
レイア「あの時、握った手の感触を今でも思い出すよ。 すり抜けていった時の悲しさも。 今度は離さない。嫌われても罵られても わたしは頑張るのをやめないから。」 | ||
アグリア「てめえ、あたしを利用しやがったな」 サイモン「だからどうした。お前も同じだろう」 アグリア「けっ、開き直りかよ。性格悪ぃぞ」 サイモン「それはお互い様だと言っておこうか」 | ||
20081101 | イネス「運び屋「日々寧日」の女社長がお届けする魅惑の一時。 ナイトプールイベント開催よ。特別サービスとして 7日間で50個のダイヤをプレゼントするわね。 これでお・と・なの夜を一緒に楽しみましょう。」 | |
シング「ナイトプールってどんなところだろう。 オレ、すっごく楽しみだよ。 せっかくみんな揃っての休みだし コハクたちと一緒に思う存分遊びまくるぞ!」 | ||
ベリル「なんでボクのまわりは美女だらけなんだよ。 みんな水着姿が似合いすぎだよ。 けど、コハクはボクにも水着を着てほしいって 言ってくれてるし……うう、どうしよう……!!」 | ||
リチア「フルエーレの光も素敵ですが ナイトプールのライトも幻想的で綺麗ですね。 今からでもフローラ姉さまとクリード兄さまに お声がけしてみようかしら。」 | ||
ヒスイ「はぁはぁ……少しは泳げるようになったっつっても シングたちに比べりゃまだまだだな……。 こんなんじゃ、リチアと一緒に泳げ…… って、俺は何も期待してねえからな!!」 | ||
コハク「お兄ちゃんってば男の人が わたしの側を通り過ぎるたびに喧嘩腰になるんだから。 もうお兄ちゃんをなだめるので疲れちゃったよ。 クンツァイトに何か飲み物でも作ってもらおうっと。」 | ||
クンツァイト「任務完了。全員疲労がみられたので休息を進言したが リチアさまたちはまだ遊び足りないようだ。 ならばせめて自分の料理でスタミナをつけてもらおう。 これも自分のスピリアに従うということなのだろうな。」 | ||
20082101 | ウィル「夏祭りイベント開催だ。 7日間で合計ダイヤ50個をプレゼントする。 しっかりと全部受け取るように。 これはオレとの約束だ。」 | |
ノーマ「スレっちとミクすけ、またお宝みつけたの!? くっそ~、あたしとしたことが遅れを取るなんて。 七夕伝説のお宝を見つけて トレジャーハンターの底力を見せてやるんだから。」 | ||
セネル「保安官の次は村長代行をやってるとはな。 ウィルも忙しいやつだ。 けど、こっちの世界でも住民たちから信頼されてるのは さすがウィルって感じだな。」 | ||
グリューネ「ふふっ。スイカの種をたくさんもらっちゃったわ。 アジトに帰ったら、みんなで種まきをしようかしら。 アジトにはスイカやメロンが好きな子もいるみたいだし お姉さん、みんなのためにがんばるわね♪」 | ||
シャーリィ「フィリアさんの花火……とっても綺麗だったな。 なんでこんなに心惹かれるんだろう。 今度、勇気を出して フィリアさんに話しかけてみようかな。」 | ||
クロエ「まさかあれほどの数の魔物が現れるとは思わなかったが 腹ごなしにいい運動になった。 お祭りの屋台には美味しそうなものがたくさんあるし 今日はシャーリィたちと思う存分食べ歩くとするか。」 | ||
ウィル「川に映る星々の輝き……。 アメリアと必ず守ると約束したオレたちの花 ハリエットの輝きにも似た美しさだ。 オレも素直に、この輝きに願いを伝えてみるとしよう。」 | ||
20083101 | ユーリ「精霊装イベント開催だ。 10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするぜ。 こういうのは使い所が肝心だからな。 必要なら出し惜しみせず、パーッと使っちまおうぜ。」 | |
フレン「クレス道場で痛感したよ。 僕はまだまだ精進が足りないって。 この世界でもエステリーゼ様をお守りするためにも 精霊装の力を、必ずこの手にしなくては。」 | ||
ラピード「ワン! ワンワン!」 | ||
レイヴン「少年。いつになく鍛錬に気合入ってるね」 カロル「ボクだってもっと強くなりたいからね」 レイヴン「精霊装がまだ使えなくても、ねぇ」 カロル「べ、別にユーリたちは関係ないよ」 | ||
リタ「出発前、写真撮影の約束をしてたの?」 エステル「はい。みんなで精霊装の撮影をしようと」 リタ「まさか、ラピードも?」 エステル「ラピードには断られました……」 | ||
パティ「ユーリじゃ!」 カーリャ「フレンさまですよ!」 パティ「いいや、絶対にユーリなのじゃ!」 カーリャ「フレンさまですってば~!」 | ||
ジュディス「あの二人のことだし、帰りは遅くなりそうね。 けど、放ったらかしにされるのは寂しいわ。 帰ってきたら、ちょっと付き合ってもらおうかしら。 今のうちに身体を温めておくのも悪くないわね。」 | ||
ラピード「ワオーーーーーーン!」 | ||
フレン「なんだか昔に戻ったみたいだな。 きっと、僕もユーリも根っこの部分は 変わってないということなんだろう。 この世界でも勝負ができて嬉しいよ、ユーリ。」 | ||
ユーリ「フレンのやつ、相変わらず手加減なしだな。 けど、そっちの方が張り合いがあるってもんだ。 まだまだ勝負はついちゃいねぇ。 オレも本気を出させてもらうぜ、フレン。」 | ||
20091401 | ハセヲ「.hack//G.U.コラボイベント開始だ。 15日間で200個のダイヤが配られるんだと。 せいぜい取り忘れるなよ。」 | |
アトリ「ここは不思議な世界ですね。 ゲームのようで、ゲームじゃない。 現実のようで現実じゃない。 少し不安だけど、ハセヲさんと一緒なら……。」 | ||
エミル「気づいたら知らない場所にいる。 こんなこと、僕にもあったなあ。 だから、ハセヲたちの不安はよくわかるんだ。 出来る限り力になってあげたいよ。」 | ||
イクス「ゲームの世界でも鏡精は一緒なんだな」 カーリャ「ミリーナさまの行くところ常に一緒です!」 イクス「ははっ、頼もしいな。 ミリーナを助けてあげてくれ」 | ||
マリク「あの衣装、左腕の金属がバランスを欠くな。 戦闘には不向きだと思うのだが 武器としての使い道があるか、 何かを封じているようにも見えるが……。」 | ||
ミリーナ「気になる……気になるわ、ハセヲさんの尻尾。 あれって、新しい装備の一部なのかしら。 それともハセヲさんの世界ではみんな……? じゃあ、もしかしてアトリにも……!?」 | ||
ミリーナ「アトリはハセヲさんのことが好きなのね」 アトリ「ええっ!? そ、そんなこと……」 ミリーナ「ふふっ、照れちゃって可愛い♪」 アトリ「うぅ~、あんまりからかわないでください」 | ||
イクス「よし、ここはまず慎重に作戦を」 ハセヲ「ンなこと考える前にぶっ潰せばいいんだよ!」 イクス「だけど、万が一ハセヲがケガでもしたら……」 ハセヲ「だああっ! お前は保護者か!」 | ||
ロゼ「気づいたら知らない場所でもうビックリ。 しかもこの世界は本物じゃなくて作りものなんだって。 そんなことができるなんて ハセヲたちの世界ってどうなってるわけ?」 | ||
カーリャ「ミリーナさまと一緒で嬉しいです」 ミリーナ「この世界には魂だけが入るみたいなの。 きっとカーリャは私に引っ張られたのね」 カーリャ「ミリーナさまと一心同体ですね!」 | ||
ロゼ「もっと頼りがいがあるようになりたいって?」 エミル「これでも、頑張ってるつもりなんだけど……」 ロゼ「その目のせいかな。帽子で隠してみたら?」 エミル「……それ、参考にした人がいるよね?」 | ||
ハセヲ「おっさん、あんたギルドの長かなんかか?」 マリク「ギルド? いや、教官ではあったがな」 ハセヲ「なるほど。どおりで説教臭いわけだぜ」 マリク「……オレは、そんなに説教が多いか?」 | ||
ハセヲ「なんで俺はこの世界に呼ばれた? これもAIDAの仕業なのか? 記憶も、想いも、何もかも曖昧だ。 俺は……本当にここにいるのか……?」 | ||
ラタトスク「本物と偽物か。 そんなもの比べてどうする。 俺は俺。あいつはあいつだ。 ……他人が言ったところで納得はしねえだろうがな。」 | ||
アトリ「本物の異世界ってどんなところでしょうか」 ハセヲ「案外The Worldと変わらねえかもな」 アトリ「そうですね。でも、きっと素敵なところです。 だって、ハセヲさんと一緒だから」 | ||
20093001 | ユアン「私とマーテルの結婚式……いや、失礼した。 秋のガーデンウェディングイベント開催だ。 10日間で合計100個のダイヤを贈呈しよう。 …………先ほどの発言について語るつもりはない。」 | |
ウィル「いや、オレは父親としては新米さ」 クラトス「私もようやく父親になれたばかりだ」 ウィル「親はなくとも子は育つとは真理かもしれん」 クラトス「子がいなくては親になれぬのも同様にな」 | ||
アーリア「グリューネとミュゼの声が聞こえた気がしたけど まさか式場に二人がいるはずないわよね。 今は着替えている時間もないわ。 とにかくユアンから指輪を返してもらわないと。」 | ||
クロエ「ミュゼに無理やり着せられたのだが…… このドレス……なかなか可愛いな。 って、私はなに鏡を見つめているんだ。 今は一刻も早くカーフェイを見つけなければ。」 | ||
ミラ「いいわね♪ このマーメイドラインのドレス――ハッ! これが噂のグリューネが醸すグー姉菌…… シングのノーテン菌に匹敵する恐ろしさだわ。 早くユアンを追わないと。」 | ||
ティルキス「ユアン・カーフェイ……マーテルさんという 素晴らしい女性と婚約関係にありながら この節操のなさはあまりにも酷すぎる。 こればかりは見過ごせないな……。」 | ||
ミュゼ「ガイアスを見かけなかった?」 グリューネ「ごめんなさいねぇ、見てないわ」 ミュゼ「もう挙式会場に向かったのかしら」 グリューネ「アーストちゃんにも聞いてみるわね」 | ||
ヴィクトル「…………」 ミトス「…………だいぶ長かったね」 ヴィクトル「ユアンを取り合ってはダメだと叱られた」 ミトス「次はボクの番か……」 | ||
ダークかめにん「心優しきマーテル様……まさに俺の女神っす。 けど、あの電気クラゲと婚約済みなんすよね。 ハァ……やっぱり世の中は海水より塩辛いっすよ。 この寂しさを埋めるには、いったいどうすれば……。」 | ||
マーテル「青空の下、皆で作り上げた結婚式……。 綺麗な式場で挙げるよりも、私はずっと素敵に思うわ。 何かとうまくいかないからこそ絆も生まれていく…… 可愛いドジっ子な旦那さんを持てて、私は幸せ者だわ。」 | ||
20101501 | イクス「4部配信カウントダウンログボが始まるぞ。 15日間で合計150個のダイヤをプレゼントするから 配信まで楽しみに待っててくれよな。」 | |
ミリーナ「死鏡精やビフレストの復活……。 全ては、魔鏡戦争に関わることばかりだわ。 もし、今の私にはないゲフィオンの知識があれば……。 私も……いつまでも逃げるわけにはいかないわよね。」 | ||
コーキス「今の俺のままだったら、いつかマスターたちを 傷つけることになってしまうかもしれない。 だから俺は、この魔眼の力の正体を知るまでは マスターの元へ帰るわけにはいかないんだ……。」 | ||
カーリャ「全く! コーキスがいなくなった分の掃除当番は 全部カーリャがやってあげてるんですからね! 帰ってきたら先輩としてガツンと言ってやりますよ! ……だから、ずっと待ってますからね。」 | ||
カーリャ・N「イクス様はコーキスが出て行ってから 元気がないように思います。 やはり、イクス様も辛かったのでしょう。 別れの辛さは……私もよく知っています……。」 | ||
マーク「フィル、あんま無茶はするなよ」 フィリップ「ああ、僕にもやるべきことがあるからね」 マーク「それが前向きな心境の変化だといいんだがな」 フィリップ「前向きか……うん、そうかもしれないね」 | ||
メルクリア「義父上が、わらわまで利用するとは……」 ナーザ「やはり、あの男は世界の毒だったな」 メルクリア「兄上様、今度こそわらわも力になります」 ナーザ「ああ、デミトリアスは俺たちの手で止めるぞ」 | ||
スレイ「セルゲイさんが従騎士になってるってことは リビングドールにされてるかもしれないんだよな。 オレ、セルゲイさんには色々と助けてもらったんだ。 だから今度はオレたちが助ける番だよな。」 | ||
ミクリオ「帝国との戦いは、より厳しくなってくるだろうね。 精霊装のおかげで神依の力も安定してきたけど 僕自身も油断しないように気を引き締めていくよ。 少なくとも、エドナに小言を言われない程度にはね。」 | ||
ベルベット「死鏡精なんて随分と厄介な敵をけしかけてきたものね。 ま、ジョニーの歌のおかげで窮地は凌げたけど 被害もそれなりにあったわ。 ……今でも頭の中でジョニーの歌が延々と流れるのよ。」 | ||
ライフィセット「この世界に来て、最初はベルベットと二人だったけど それから仲間が沢山できて、毎日賑やかで楽しいよ。 それに、ベルベットも笑ってることが多い気がする。 ……こんな時間が、ずっと続けばいいなって思うよ。」 | ||
セネル「帝国はワルターやマウリッツさんまで 巻き込んで何をしようとしているんだ? とにかく、リビングドールにされているなら 俺たちの手で助け出すだけだ。」 | ||
ジェイ「ようやくセネルさんたちと合流できましたね。 もう少し早く会うこともできたんですが 先に出来る限りの情報を集めておきたかったので。 ですが、皆さんは相変わらずのようで安心しました。」 | ||
グラスティン「ヒヒヒ、こっちの計画は順調だ。 全てが終わったら、あとは好きにさせてもらう。 フィリップ……俺は楽しみで仕方がないんだよ……。 その美しい姿を永遠にする日がな!」 | ||
デミトリアス「メルクリアが私の元から去ってしまったのは 心が痛いよ。それに、ナーザ将軍たちとも 袂を分かつことになってしまい、残念だ。 彼らの命を救いたいというのは甘いのだろうね。」 | ||
20102201 | ティトレイ「秋のハンティングイベント開催だ! 7日間で合計50個のダイヤをプレゼントするぜ! おれの特製キノコ鍋も用意して待ってるから ちゃんと毎日来てくれよな!」 | |
ヒルダ「まさかティトレイと再会することになるとはね。 相変わらず無駄によくしゃべる奴だけど この騒々しい感じも久しぶりだと悪くないわ。 調子に乗りそうだから絶対にあいつには言わないけど。」 | ||
ウッドロウ「これがティトレイ君の特製キノコ鍋か。 弓の師匠アルバ先生、そしてチェルシーと 狩りの後、三人で鍋をつついたのを思い出す。 それでは有り難く、いただくとしよう。」 | ||
チェルシー「爆笑しているウッドロウさま……想像できません。 本当はウッドロウさまの元に今すぐ駆けつけて 看病したいところではありますが ウッドロウさまのためにも狩りを頑張らなくては。」 | ||
ナナリー「まさか、狩猟衣装を着て 大富豪と狩りをするなんて思わなかったよ。 ま、やると決まれば本気でいかせてもらうからね!」 | ||
アルヴィン「本気でぶつかればわかりあえる…… いや、本気でぶつからなくちゃ きっと誰ともわかりあえないんだろうな。 なんだかんだ年下に教えられることばかりだぜ。」 | ||
ティトレイ「こうしてヴェイグたちとまた会えて嬉しいな。 無事に取引も成立したわけだし みんなでバーベキューパーティーを楽しむぜ! そして今度こそちゃんとしたキノコ鍋を振る舞うぞ!!」 | ||
20103101 | P・カノンノ「私たちカノンノの精霊装イベントがはじまるよ。 10日間でダイヤ100個をプレゼントするから 毎日来てくれると嬉しいな。」 | |
カノンノ・G「ケーキとクッキーとフィナンシェと…………あっ。 なんだか荷物がお菓子ばかりになっちゃった。 ちゃんと栄養のあるものも持っていった方がいいよね。 けど、どのお菓子も食べたいし、悩んじゃうなぁ。」 | ||
フィリップ「マーク。その寄せ書きは?」 マーク「野郎どもから、イアハートへの激励だ」 フィリップ「救世軍の妹分は、今日も大人気だね」 マーク「この熱量を仕事にもぶつけて欲しいもんだぜ」 | ||
カノンノ・E「無事に精霊片のスポットについたよ。 精霊装が使えるようになるため これから精霊片を頑張って集めようっと。 頑張ったあとは、おやつもすっごく美味しいもんね。」 | ||
エステル「どうしたら絵本が描けるでしょう?」 ベリル「スピリアを研ぎ澄ませて、イメージするんだ」 エステル「……ユーリやリタたちが思い浮かびました」 ベリル「それが今のエステルが描きたいものさ!!」 | ||
ライラ「タロット占いの授業料はおいくらですか?」 ヒルダ「いや、授業なんてやってないわよ」 ライラ「占いは、売らないというわけですわね!」 ヒルダ「それが言いたかっただけなのはわかったわ」 | ||
カノンノ・G「休憩中に三人でおやつを食べたら なんだか眠くなっちゃってみんなでお昼寝したんだ。 おひさまがあったかくて気持ちよかったなぁ。 よし、また精霊片集めを頑張ろうっと。」 | ||
パスカ「見て。あの雲に、人型の穴が開いてる」 グラスバレー「コレットの穴じゃないかな」 パスカ「またアーチェと一緒にお散歩中なのかもね」 グラスバレー「やっほーって呼びかけてみよっか!」 | ||
カノンノ・E「絵本のネタを考えながら歩いていたら 転びそうになっちゃって二人に助けられたんだ。 けど、その拍子に閃いたネタも忘れちゃった。 また躓けば思い出すかな。二人にも相談してみよっと。」 | ||
P・カノンノ「みんなで力を合わせれば大変なことでも きっとやり遂げられる……。 やっぱり仲間がいるって心強いな。 私も精霊装でみんなの力になれるように頑張るよ。」 | ||
20111001 | リッド「オレたちのイベント開催に合わせて 10日間で合計70個のダイヤを配布するぜ。 他の奴らにもオレから声かけといたから そいつらからも忘れずに受け取ってくれよな。」 | |
ファラ「レイスが生きてるなんて……。 わたし、レイスに伝えたいことが いっぱいあったはずなのに、どうしてだろ……。 今は少しだけ、会うのが怖いんだ……。」 | ||
キール「レムとの契約が無事終わったと思ったら 今度はレイスとフォッグが見つかっただって!? それに、リビングドールにまでされているなんて…… これ以上、帝国の思い通りにさせてたまるかっ!!」 | ||
メルディ「……キール、いつもとてもよく怒ってる。 けど、今回は少し違う。キールが怒ってるの メルディたちの仲間、傷つけられたから。 メルディも一緒。レイスとフォッグ、絶対助けるよ!」 | ||
チャット「フォッグさんを領主に選ぶなんて、中身が リビングドールとはいえ、人選ミスも甚だしいですね。 フォッグさんは、自由の為に戦ってこそ フォッグさんなんですから。」 | ||
セルシウス「たとえ、どんな困難が立ちふさがっても あの子たちは前に進んで、世界を救おうとした。 だから、わたしはあの子たちを信じてるわ。 この世界の人たちも、必ず救ってくれるってね。」 | ||
フォッグ「ぐわははははっ! 俺さまが来たからには、アレだぜ! アレ! どんな奴が相手だろうと、アレすりゃ終いよ! 敵なんざ早いとこブッ倒して、俺さまと天下とろうぜ!」 | ||
レイス「元の世界の私は、リッドに世界の未来を 託すことができたのだな。 ならば、きっと後悔はなかっただろう。 ……君たちに出会えて、本当に良かったよ。」 | ||
フォッグ「おぅ坊主! 元気にしてたか?」 チャット「うわっ! 急に頭を触らないでください!」 フォッグ「おぅ? 全然デカくなってねえなぁ坊主!」 チャット「あーもぅ! 人が気にしてるのにー!!」 | ||
リッド「レイスがいりゃあ、この先も心強いぜ」 レイス「あまり過度な期待をしないでくれよ」 リッド「いや、お前の凄さは身に染みて知ってるよ」 レイス「それは、きっとお互い様だろうがね」 | ||
20112001 | リナ「スレイヤーズコラボ開始よ! 10日間で100個のダイヤをあげちゃうわ。 おおっ! 我ながら太っ腹!」 | |
ガウリイ「リナを捜すのは意外と簡単だったな。 山が吹き飛んだとか、盗賊団が壊滅しただとか 物騒な噂を追い掛ければいいんだからな。」 | ||
ゼルガディス「異なる世界か。 ここでなら、俺の身体を元に戻す 方法が見つかるかもしれんな。」 | ||
アメリア「……はっ! どこかで、巨悪の蠢く気配が! わたしに流れる熱き正義の心が! こっちと告げているのです!」 | ||
ファラ「リナって面白い子だよね」 リッド「いーや、ありゃとんでもない悪魔だ」 ファラ「もう、女の子にそんなこと言っちゃダメだよ」 リッド「ファラも気をつけろ。夕飯食われるぞ」 | ||
ガイ「ナタリアをあんな姿にさせちまうとは……。 ジェイドの旦那やアニスに知られたら…… いや、それよりアッシュに知られたら……! なんとしても元に戻さないとこっちの身が危ういぞ。」 | ||
ナタリア「おーっほっほっほ! この身体もなかなか居心地がいいわね! まあ、服装のセンスはまだまだだったから 少しコーディネートしてあげたわ!」 | ||
リナ「ねえ、その魔鏡っていうの見せて」 リッド「いいけど……妙なことすんなよ」 リナ「や、やあねえ。持ち逃げなんてしないわよ」 リッド「やっぱ返せ!」 | ||
ファラ「アメリアはどうして木に登るの?」 アメリア「正義の心がそうさせるんです!」 ファラ「落ちて、痛くない?」 アメリア「そんなことで正義の心は揺るぎませんから!」 | ||
ガウリイ「アークって、なんだ?」 リナ「あんた聞いてなかったの!?」 ガウリイ「最近よく聞くなーとは思ってた」 リナ「こ、こいつはどこまでいっても……!」 | ||
20113001 | ナタリア「おーっほっほっほ! 後編も10日間で100個のダイヤを配布するわ! このわたしからのプレゼントよ! そう、リナじゃなくて、このわ・た・しから!」 | |
リナ「うっ……なんか知んないけど寒気が……。 まったく、アレが関わるとろくなことにならないわ。 さっさと塔を登って張り倒してこないと。」 | ||
ガイ「リナみたいな連れだと、中々大変そうだな」 ガウリイ「慣れたよ。あいつがトラブルに首つっこむ のは性分みたいなもんだ。大変なのはそっちもだろ?」 ガイ「いや、あれは本来のナタリアじゃないからな?」 | ||
ファラ「リナはどうして盗賊を退治してるの?」 リナ「盗賊退治は世のため人のため。ストレス発散。 ついでに懐も潤う。あたしの世界じゃ大人気なのよ」 ファラ「ええ!? 冗談……だよね?」 | ||
リッド「変わった髪と肌だな。そういう種族なのか?」 ゼルガディス「これは、望んでなったわけじゃない」 リッド「そうなのか。オレの仲間も額に石がついてるし いろんなやつがいるよな」 | ||
アメリア「ナタリアさん、どこかで会ったような気が……。 しかし、悪の道に走るのであれば見過ごせません! このわたしの手で必ず改心させてみせます! 具体的に言うと鉄拳制裁で!」 | ||
ファラ「リッドってば、すっかり リナのペースに乗せられちゃって。 仲悪いのかな? それとも逆? 二人とも食いしん坊だし、意外と気があうのかも。」 | ||
アメリア「アークに行けたら何がしたいですか?」 ゼルガディス「時間の許す限り多くの文献を読みたい」 アメリア「そうですか……観光とかは……」 ゼルガディス「……少しくらいなら付き合ってやる」 | ||
リッド「オレたちの世界と変わらないと思ったけど」 ガイ「出会ったのはとんでもないやつばかりだった」 リッド「結局、リナもナタリアに乗り移ってるやつも」 ガイ「同類、だよな」 | ||
リナ「今日こそあの胡散臭い神官に一発食らわせてやるわ! そんでもってワイズマンから報酬もガッポリ! どっちも首洗って待ってなさいよ!」 | ||
20121001 | マリク「オレたちのクロスオーバー魔鏡記念ログボだ。 7日間で合計70個のダイヤをプレゼントするぞ。 さあ、全力でオレたちについて来い!!」 | |
レイア「じゃじゃーん! サイダー飯だよ!」 アリーシャ「ミクリオ様が好きそうだな!」 レイア「水の天族ならきっと何杯でもいけちゃうよ!」 | ||
ロニ「カイルぴょこぴょこ、三ぴょこぴょこ!」 マリク「合わせてぴょこぴょこ、六ぴょこぴょこ!」 ロニ「早口言葉も鍛錬のうちだぜ!」 | ||
エステル「フィリアもお出かけは少なかったんですね」 フィリア「はい。ずっと神殿で暮らしていました」 エステル「また共通点が見つかりましたね」 | ||
アリーシャ「レイアはお母様に鍛えられたのか」 レイア「活伸棍・神楽もお母さん直伝だよ」 アリーシャ「すごい棍の使い手なのだな」 | ||
マリク「漢なら背中で語れ!!」 ロニ「ロニ・ビーム!!!!」 マリク「まだビームが出てない! もう一度だ!!」 | ||
エステル「読書会に参加したいって言いました!?」 フィリア「私も読書が好きなので、もしよければ……」 エステル「ぜひ! またまた共通点、発見ですね!」 | ||
20122101 | レイア「クリスマスイベント開催♪ 10日間で合計100個のダイヤをプレゼントだよ! 今回はクリスマス会開催にむけて……あれ? 木の上に見覚えのある人影……え! ひょっとして!?」 | |
エリーゼ「クリスマス会とっても楽しみです。 良い子にしてたから、プレゼントもらえますよね? イバルは、クリスマスに大切なものを失くしたみたい。 イバルの大切なものってなんでしょう?」 | ||
ジュード「サンタ協会の活動を妨害する人物か……。 レイアたち、危険な目に合わなければいいけど。 って心配している場合じゃない、僕はみんなが 帰ってくるまでにクリスマス会の準備を済ませなきゃ!」 | ||
ローエン「魔鏡で連絡して来た方は誰だったのでしょう……。 それにブラック・サンタとは……? ヴィクトルさんも動き出しています。 気を引き締めた方がよさそうですね。」 | ||
ルドガー「ヴィクトルさんは忙しいのか、どうも連絡が取れない。 エルとのクリスマス会に誘いたかったのに、残念だよ。 エルに伝えたら、ガッカリするだろうな。 あ、そうだ。イバルにも伝えておかないと。」 | ||
イバル「ヴィクトルか。ルドガーの知り合いってことらしいが 元エージェントか? 俺は会ったことがない筈だ。 見つけたら、勝手に動くなとガツンと言ってやる。 俺がこの任務のリーダーだからな。」 | ||
ヴィクトル「軍事倉庫で見つけて追いかけて来たが…… ブラック・サンタ、そろそろチェックメイトだ。 万が一にもエルが傷つくようなことを しようものなら、容赦はしない。」 | ||
アグリア「こんなクソみたいな世界はうんざりだ。 ブラック・サンタが罰をプレゼントしてやるよ。 アーハッハッハ! すべて火の海にしてやる。」 | ||
ガイアス「アグリアを救えたこと…… 俺に今一度機会をくれたこの世界に感謝する。 あとは、明日の朝、子供たちが笑顔になれるよう イバルの仕事がうまくいくことを祈ろう。」 | ||
イバル「もう、へとへとだ。あと少しで仕事が終わるってのに ヴィクトルの奴のせいで仕事が増えた。 だが仕方ない。どうも訳ありだし、力を貸してやるか。 さあ! あと一仕事だ、やってやろうじゃないか!」 | ||
20123101 | アスベル「俺、リチャード、シェリアの精霊装イベント開催だ。 10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするぞ。 忘れずにちゃんと来てくれよな。」 | |
シェリア「今日はいい天気でよかったわ……って アスベルと陛下の影響で 私までピクニック気分になってきたわ。 けど、ちょっとぐらいならいいわよね。」 | ||
リチャード「この世界にもクロソフィの花畑があってよかった。 ちょうどスポットに向かうルートの途中だし せっかくアスベルとシェリアさんもいるんだ。 休憩はそこでとることにしようか。」 | ||
パスカル「精霊片吸引器に新機能を搭載するよ!」 ヒューバート「どんな機能なんですか?」 パスカル「アスベルのためにカレー調理機能を――」 ヒューバート「絶対にやめてください!」 | ||
ソフィ「次はどこをお散歩しよっか」 リトルクイーン「あっ……」 ソフィ「クロソフィの花だね。とっても、きれい」 リトルクイーン「…………うん」 | ||
マリク「ヒューバート。落ち込むことはない」 ヒューバート「別に落ち込んでませんよ」 マリク「ヒーローは遅れてやってくるものだからな」 ヒューバート「その通り……って、何の話ですか!」 | ||
ソフィ「シェリアからバナナをあずかったよ」 パスカル「さすがシェリア。気が利く~♪」 ソフィ「食べすぎないようにって言ってたよ」 パスカル「大丈夫、大丈夫! 吐いたりしないって~」 | ||
アスベル「シェリア。お前、食べてみろよ」 シェリア「アスベルこそ、遠慮せずに先に食べて」 アスベル「うっ……けど、これ本当にうまいのか?」 アスベル&シェリア「…………納豆トースト」 | ||
リチャード「シェリアさん、休憩は大丈夫かい?」 シェリア「ええ、今のところ大丈夫です」 リチャード「そうか。だがあまり無理しないようにね」 シェリア「はい、ありがとうございます」 | ||
リチャード「一段落したら手合わせをしないか?」 アスベル「いきなりどうしたんだ」 リチャード「ちょっと昔を思い出してね」 アスベル「どれくらい成長したか、二人で勝負だな!」 | ||
21011101 | リフィル「あけましておめでとうございます。 私たちのイベントを記念して 10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするわ。 みんな、忘れずに受け取ってちょうだいね。」 | |
しいな「まさかこっちの世界にも おせちがあるとは思わなかったよ。 ビフレストの文化ってのはミズホの民の文化に 似てるのかも知れないねえ……。」 | ||
プレセア「トンガリマダラトビネズミは元の世界で とても……人気のあるモチーフでした……。 本当はもっと小さくてピカピイと鳴く 可愛らしいネズミだったのに……。」 | ||
ロイド「リーガルはリビングドールにされていた筈だったのに 一体何があったんだろう。 上手く言えないけど、あのリーガルは 俺の知ってるリーガルとは違う気がするんだ。」 | ||
ゼロス「どいつもこいつも、麗しの神子様を 使いっ走りみたいにしやがる。 この世で俺さまをこき使っていいのは 女の子だけだっつーの!」 | ||
マルタ「パパ……今どこで何をしてるんだろう。 それに……いつのパパが具現化されたのかな。 もし正気じゃなかったら…… またパパと戦わなきゃいけない日がくるのかな。」 | ||
エミル「テネブラエの変身がどんどん上手くなってて なんだか変な気分だな……。 ○○ブラエって名前が付くシリーズが これからもっと増えたらどうしよう……。」 | ||
コレット「あのリーガルさんが何者なのかはわからないけど 悪い人じゃないと思う。 私にも酷いことはしなかったから……。 苦しんでいるのなら助けてあげたいな。」 | ||
ジーニアス「プレセア、ショックだったよね……。 ボクもマーブルさんのことを思い出しちゃったもん。 鏡士の具現化ってすごい力だけど、だからこそ おかしな奴に利用されないようにしないと。」 | ||
リーガル「どんな理由があるにせよ、命をないがしろにする 帝国のやり方を許すことはできぬ。 我が手の戒めに誓って、必ずやアスガルド帝国の 野望を食い止めるため力を尽くそう。」 | ||
21012101 | エルマーナ「ウチらのイベント開催や♪ 10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするで! ウチが学校で子供たちに授業するなんて、驚きやろ。 イリア姉ちゃんを追い抜いてまうかもな~♪」 | |
コハク「もう、同じ失敗はできないよ。 今度こそカルセドニーを助けなきゃ! カルセドニーはとある小島にいるみたい。 みんな出発しよう!」 | ||
ティルキス「フォレストまでこの世界にいたとはな。 あいつのことだ、帝国に操られていても 生真面目なところは変わらなかったりしてな。 冗談はさておき、俺たちの友人の心核を取り戻そう。」 | ||
ルカ「カイウスたちも仲間を取り戻す準備は出来たみたい。 コハクたちも同じ島に向かってるんだけど…… 帝国に操られた二人がどうして同じ島にいるんだろう? みんなと合流して確かめないと。」 | ||
ガラド「あの帝国ってやつら、許せねぇぜ。 だが、こんな辺境の小島でコハクたちと会えるたぁ まだまだ俺もツイてるのかもしれねぇ。 羽の兄さんも困ってんだ、手を貸してやるさ。」 | ||
キュキュ「シングの友達、ガラド……。 あの身のこなし、そうとうなツワモノ。 それに、なんだか懐かしいニオイ、する。 くわしく聞く必要、あるな。」 | ||
カイウス「フォレストさんはオレにレイモーンの民としての 生き方を教えてくれたんだ。 だから、今度はオレがあの人を助ける! フォレストさん、待っててくれよな。」 | ||
コンウェイ「ガラド・グリナス……『開かれし心の世界』に 彼のような人物はいなかったような気がするが……。 ヒスイくんたちも彼とは不思議な場所で出会ったと 言っていたし、もしかしたら……。」 | ||
カルセドニー「僕としたことが……! 心をなくしている間に 多くの人を傷つけてしまったなんて……。 しかも帝国の残党がまだ島を荒らしているとは! 今度こそ結晶騎士として皆を守ってみせる!」 | ||
フォレスト「エルマーナや子供たちを救えてよかった。 私を元に戻してくれたカイウスたちに感謝しよう。 それにしてもガラドとコンウェイとキュキュは 顔見知りのようだが……違う世界の人間ではないのか?」 | ||
21013101 | ヘスティア「ベル君ベル君! ダンまちコラボ開始だよ! なんと12日間でダイヤが200個も貰えるんだ! これだけあればジャガ丸くん食べ放題だよ!」 | |
ベル「ここが別の世界だなんて、まだ実感が湧かないな。 やっぱりダンジョンみたいなところにいるせいかな。 それに、アイズさんもいるし……。 いや、喜んでなんていませんって、神様!」 | ||
アイズ「異世界の、ダンジョン……? 早く、ファミリアのみんなのところに戻らないと。 もう、自分一人で背負わないって決めたから。」 | ||
ルーク「いろんなとこに行ったけど 人を喰う宝珠の中なんて初めてだ。 なんにしても、みんなを無事に脱出させねえとな。」 | ||
ティア「ファミリアって、カロルの言ってたギルドみたいな ものだと思えばいいのかしら? しかも、私がリーダーってことになるのよね。 責任重大だわ……。」 | ||
ライラ「ヘスティアさんたちの世界の神は、確かに 私たち天族と似たところがあるかもしれませんね。 転属願いを出せば、私もなれたりしますでしょうか!?」 | ||
アーチェ「落っこちたと思ったら、今度は上れって……。 もー、めんどくさい! 箒で一気に飛び上がりたい! あたし一人ならピューッと飛んでっちゃうけど 仲間を置いていくわけにはいかないもんね。」 | ||
ティア「ルークの背中を見ていることが多くなった気がするわ。 きっと、彼が私たちを守ろうとしてくれているからね。 私もルークを守れるように頑張らないと。」 | ||
アーチェ「アイズももっとオシャレすればいいのに」 アイズ「戦いで破れちゃうと勿体ないから」 アーチェ「そしたら男子に買わせるの。こう悩殺して」 アイズ「のう、さつ……?」 | ||
ルーク「神様に聞いたんだけど、周りの女たちが みんなお前を狙ってるんだって?」 ベル「ええっ!? 僕、怒らせるようなことしたんでしょうか!?」 ルーク「いや、狙うってそういう意味じゃねえし……」 | ||
ヘスティア「どうだい。ファミリアはいいものだろう」 ティア「そうね。同じ目的を持つ仲間とも少し違う どこか家族みたいな感じがしたわ」 ヘスティア「うんうん。わかってるじゃないか!」 | ||
ヘスティア「ベル君はどこに行っても変わらないね」 ベル「う……僕、成長してませんか」 ヘスティア「そういう意味じゃないよ。 やっぱり、ベル君はベル君のままだね」 | ||
21021301 | ガイアス「精霊装イベント開催だ。 10日間で合計100個のダイヤを渡そう。 毎日来て、全部受け取るようにな。」 | |
ダオス「この手紙とリンゴ……マーク・グランプか。 以前はメロンが届いたが……飽きない奴だ。」 | ||
バルバトス「くくっ……闇の精霊装か。 新たな力を得た俺の餓えを満たしてくれよ ディムロス・ティンバー!!」 | ||
テネブラエ「ガイアスさんは装置を壊しそうになるわ ダオスさんはどこかに行ってしまうわ バルバトスさんは興奮のあまり私にも斬りかかるわ……。 はぁ、もう疲れました……。」 | ||
マーク「バルバトスが迷惑かけてねぇか心配だな。 まぁ、ガイアスもダオスもそう簡単にやられるほど ヤワな奴らじゃねぇし大丈夫か。 いいレクリエーションになるかもしれないしな。」 | ||
アグリア「陛下の精霊装! 号外特集記事だぜ!!」 レイア「よかったね、アグリア」 アグリア「そ、そこは勝手に号外出すなとか言えよ!」 レイア「なんでわたしが怒られるわけ!?」 | ||
テネブラエ「もし、皆さん全員の精霊装が闇だったら……。 はぁ、なんて甘美な世界なのでしょう。 素敵すぎて妄想が止みませんねえ。 闇だけに……ククククっ!」 | ||
バルバトス「あのガイアスという男…… 火の精霊装を纏うなんぞ、いい度胸じゃねえか。 ディムロスを八つ裂きにする前に まずはこいつを捻じ伏せるのもありか!!」 | ||
テネブラエ「ダオスさんを倒すさ、なーんちゃって!」 ダオス「…………」 テネブラエ「おや、アジトでは馬鹿受けなのですが」 | ||
ガイアス「たびたびバルバトスから殺気を感じるが 精霊片の収集に関しては今のところ問題ない。 早く火の精霊装の力を手に入れて戻るとしよう。 ミュゼもアグリアも待っているからな。」 | ||
21022801 | ルーティ「あたしたちのイベントが開催ね♪ 10日間で合計100個のダイヤをプレゼントよ! まさかアークに呼び出されるなんて……え? 豪華パーティーへのお誘い!? もちろん行くわよ!」 | |
スタン「うーん、ダンスパーティーか。 踊れる自信はないけど、うまい食事もありそうだし まあいいか。ルーティたちはドレスの出来を確認しに 行ったみたいだから、俺たちは先に会場へ向かおう。」 | ||
イリア「ドレスが用意されてるのはありがたいんだけど なんだかイマイチねぇ……。 せっかくなんだし、思いっきりゴージャスに 仕上げてもらおうっと!」 | ||
コハク「いよいよパーティー会場へ向かうんだね。 綺麗なドレスも準備万端♪ シングはなんて言うかな……ドキドキする。」 | ||
シング「せっかくコハクとパーティーを楽しめると 思ってたのに……いや、怪我人も出てるし そんなこと言ってられない! あの魔物たちがどこから来たのか突き止めないと!」 | ||
スタン「魔物の痕跡を追ってきたけど 街中はほとんど襲われてない……どうなってるんだ? 手がかりもここまでだな。いったん会場に戻って ルーティと相談してみるか。」 | ||
ルカ「僕だけ会場に戻ってきちゃったけど、良かったのかな。 ……ううん、イリアなら大丈夫だよね。 イリアがパーティーの続きをできるように 僕は怪我人や会場の助けを手伝うぞ!」 | ||
イリア「ここがアクアラビリンスね。 ふん、相手が金ピカデカナイトだろうと 楽しみにしてたパーティーを台無しにしてくれた お礼はたっぷりとさせてもらうわ。覚悟なさい!!」 | ||
カイル「スタンさんから、リアラたちが事件の犯人を 追ってるって聞いて、いてもたってもいられないよ! でも、スタンさんは信じて待とうって……。 心配だけど、オレもそうしてみるよ。」 | ||
リアラ「マグナディウエス……あなたはわたしを知っているの? どんな理由があっても、わたしはここで負けられない。 カイルがわたしを信じて待ってくれているんだから。 必ず、カイルのもとに帰るわ。」 | ||
21022802 | イクス「ザ レイズ4周年記念ログボが始まるぞ!」 ミリーナ「28日間にわたって毎日ダイヤを贈るわ!」 イクス「他にもイベントが盛りだくさんなんだ」 ミリーナ「みんな、楽しんでいってね!」 | |
クレス「4周年の記念に僕からもプレゼントだ」 ベルベット「アジトも記念パーティで大盛り上がりね」 クレス「そうだ、ベルベットも一緒にステージに――」 ベルベット「ステージならマギルゥを連れてって」 | ||
メルクリア「ザ レイズも4周年なのじゃな!」 コーキス「マスターも今頃お祝いをしてるのかな……」 メルクリア「しんみりするな、我らも盛大に祝うぞ!」 コーキス「……よし、ぶどうジュースで乾杯だな!」 | ||
リッド「ザ レイズ4周年記念パーティ……」 ロイド「旨そうな料理がいっぱいだな!」 リッド「オムレツもある。これは絶対にファラのだな」 ロイド「おっ、ケチャップなしのもあるな!」 | ||
アレン「ザ レイズ、4周年おめでとう!!」 ゼファー「俺たちの記念日も祝ってもらえるとはな」 アレン「これも『絆』ってことなのかな」 ゼファー「ああ。お互いに盛り上げてこうぜ!」 | ||
エミル「イクスたちも頼もしくなったよね」 ユーリ「腹括った奴の成長ってのは目覚ましいもんだ」 エミル「これからは僕たちが助けられる側になるかも」 ユーリ「こっちもまだまだ負けてらんねえさ」 | ||
ヴェイグ「ティトレイとマオ、先程から騒ぎすぎだな」 セネル「ノーマたちもいつも以上に盛り上がってるな」 ヴェイグ「オレたちは静かに楽しむとしよう」 セネル「賛成だ。さすがにもうツッコミきれない」 | ||
バルド「ナーザ様、祝いの席に戻らないのですか?」 ナーザ「はしゃぐのはメルクリアに任せておけばいい」 バルド「では、私もお側に控えさせていただきます」 ナーザ「……記念の日を静かに祝うのもいいものだな」 | ||
クロエ「警備は私に任せて会場に行ったらどうだ?」 リオン「騒がしいのは好かん。お前こそ戻ればいい」 クロエ「いや、こういうときこそ警戒は怠れない」 ソーディアン・シャルティエ「二人とも真面目ですね」 | ||
三人「ザ レイズ、4周年おめでとう!!」 パスカ「私たちからもプレゼントを贈るよ」 グラスバレー「あ、ねえ。そろそろ私たちの出番だよ」 イアハート「よし、ジョニーさんに続いて歌うぞぉ!」 | ||
シング「すごいな! ザ レイズは4周年なんだね!」 カイウス「仲間もたくさん増えたよな」 シング「ああ。一緒に旅したみんなとも会えたし」 カイウス「これからも楽しみだな!」 | ||
ルーク「4周年記念かぁ……」 アスベル「ルーク、考え事か?」 ルーク「イクスたちにできることはないかと思ってさ」 アスベル「きっとその気持ちだけで嬉しいはずさ」 | ||
ジュニア「マーク、僕も料理手伝おうか?」 マークⅡ「大丈夫だ。こっちは俺に任せとけ」 ジュニア「ありがとう。やっぱりマークは頼もしいな」 マークⅡ「だろ? ま、ご主人様が優秀だからかもな」 | ||
カーリャ「からあげにはマヨネーズが不可欠です!」 カーリャ・N「七味と白米も忘れてはいけませんよ」 カーリャ「おぉ! 先輩、詳しいですね!」 カーリャ・N「こ、これは……小耳に挟んだだけです」 | ||
21022803 | ファラ「おかわりの注文がきたよ」 シェリア「また!? みんなよく食べるわね」 ファラ「さぁ、引き続きどんどん作っていこう!」 シェリア「ファラ生活向上委員会、全力でいくわよ!」 | |
ジュード「ルカやアニーたちにはだいぶ助けられたよ」 カイル「ジュードもゆっくり休んだら?」 ジュード「そうしたいところだけどね……あはは」 カイル「オレ、怪我しないように気をつけるよ……!」 | ||
ディオ「オレたちも何か出し物やろうぜ」 メル「せっかくの4周年だもんね」 ディオ「さてと、かにの衣装はどこいったっけ」 メル「持ってないし、やらないよ!?」 | ||
スレイ「ルカも遺跡探検、好きなんだ」 ルカ「うん、一人だとちょっと心細いんだけど」 スレイ「いつでも声をかけて。一緒に行こう!」 ルカ「ありがとう! スパーダも誘ってみるよ!」 | ||
エステル「読書会でも色々な本を読んできました」 アニー「思い出に残っている本はなんですか?」 エステル「最近だと『雨去り』が一番です!」 アニー「読書会でも読まれていたんですね……」 | ||
レイア「4周年記念増刊号の記事が書けたよ!」 アッシュ「少しはマシな字を書けるようになったな」 レイア「アドバイザーのアッシュに鍛えられたからね」 アッシュ「だが内容は……もう少し努力が必要だな」 | ||
カロル「早く調査を終わらせないと」 ユリウス「カロル、先にパーティに行ったらどうだ?」 カロル「ううん、ボクは室長だもん。最後までやるよ」 ユリウス「わかった。二人で早く片付けよう」 | ||
キール「4周年か。振り返ると色々あったな」 メルディ「ユアンとマーテル、結婚したよ!」 キール「結婚……メルディもドレス着たよな……」 リタ「ちょっと! 作業の手を止めるんじゃないわよ」 | ||
ガイ「ザ レイズも4周年。アジトの仲間も増えたな」 エドナ「老兵は消え去るのみだそうね、大佐のボーヤ」 ジェイド「姥捨山での道案内はおまかせ下さい♪」 ガイ「ジェイドもエドナも変わらないよな……」 | ||
スタン「火の精霊って血行をよくする力もあるのかぁ」 ミラ=マクスウェル「ああ。イフリートの熱は効くぞ」 スタン「なら俺はディムロスに頼もうかな」 ソーディアン・ディムロス「我は健康器具ではないぞ」 | ||
マーク「4周年か……早いもんだな」 フィリップ「ふふ、今後の抱負とかはあるかい?」 マーク「何はなくとも、資金確保だな」 フィリップ「うん…………世知辛いね」 | ||
クラース「子供たちはいないな。では始めるとしよう」 ウィル「クラース精霊研究室の本棚、左端の辞書」 レイヴン「その辞書の中には……じゃじゃーん!」 クラース「隠しておいた高級酒だ! 今日は飲むぞ!」 | ||
エル「ザ レイズもセイチョーして4周年なんだね!」 ルドガー「エルもちょっとずつ成長していかないとな」 エル「どうせ好き嫌いはよくないって話でしょ?」 ルドガー「うっ……成長してる」 | ||
イクス「俺たちは大勢の人に支えられてるんだな」 ミリーナ「本当にありがたいわね」 イクス「これからもテイルズ オブ ザ レイズを」 二人「よろしくお願いします!」 | ||
21030301 | アレン「僕たちのアニバーサリーイベントが開催だよ」 ゼファー「4日間でダイヤを計50個プレゼントだ」 アレン「またみんなとお祝いできて嬉しいね」 ゼファー「まあな、こういうにぎわいも悪くねぇさ」 | |
カナ「次はサラが行きたい場所に行きましょうよ」 サラ「それなら世界樹が見てみたいな」 カナ「リアフィースで見た大樹とどっちが大きいかな」 サラ「どんな景色が待っているのか、楽しみだね!」 | ||
ゼファー「悪い、ちと待たせちまったな」 カナ「急に抜け出して、どこに行ってたの?」 ゼファー「茂みに隠れてた賊をぶっ飛ばしてきた」 カナ「もう! 一人で無茶しちゃダメよ、ゼファー!」 | ||
アレン「そろそろ出発しよう」 サラ「旅の準備はばっちりできてるよ」 アレン「さらに次の景色を求めて進むんだ」 サラ「うん。続けていこう、私たちの冒険を!」 | ||
21030302 | イクス「テイルズ オブ フェスティバル 2020 応援ログインボーナスが始まるぞ!」 ミリーナ「ログインで私たちの衣装がもらえるわよ」 イクス「これを着て俺たちも盛り上げよう!」 | |
ルビア「カイウス。テイフェスの準備はできてるの?」 カイウス「ルビアこそ浮かれすぎて忘れ物するなよ」 ルビア「なによ!」 カイウス「なんだよ!」 | ||
ベルベット「いよいよテイフェスが始まるわね」 ゼロス「野郎もいるが、可愛い子ちゃんもいっぱいだ」 ベルベット「ロイドとしいなに言いつけるわよ」 ゼロス「おいおい、あの二人は俺の両親かっつーの!」 | ||
ザビーダ「ついにテイフェス開催だな、アイゼン!」 アイゼン「またお前と同じ場に立つことになるとはな」 ザビーダ「テイフェスの奇跡はこんなもんじゃねぇぜ」 アイゼン「ふ、そうだな」 | ||
ヒューバート「さあ、テイフェス2日目ですよ教官!」 マリク「ヒューバートも準備はできているようだな」 ヒューバート「最後まで盛り上げていきましょう」 マリク「もちろんだ。いくぞ、ヒューバート!!」 | ||
21031101 | イオン「ザ レイズ オブ フェスティバル第三弾を記念して 10日間で計100個のダイヤをプレゼントしますよ。 皆さん、ぜひ受け取ってくださいね。 少しでもお役に立てるなら、僕も嬉しいです。」 | |
イオン「ケリュケイオンは最近どうですか?」 シンク「相変わらず、狂人どものカクテル状態だね」 イオン「ふふ、楽しんでいるようですね。よかった」 シンク「ちっ、こっちも狂人なのを忘れてたよ」 | ||
ルドガー「あの、実は俺もトマト料理が得意なんです」 ヴィクトル「……久しく作ってはいなかったがな」 ルドガー「そうか。エルはトマト苦手ですもんね」 ヴィクトル「食べさせる相手がいなくてはね……」 | ||
ジューダス「………………」 リオン「………………」 S・シャルティエ「……しりとりでもしますか?」 リオン「シャル、黙っていろ」 | ||
ルーク「イオン、何を嬉しそうに書いてるんだ?」 イオン「明日の予定を書いていたんです」 ルーク「買い物、掃除って……それだけか?」 イオン「はい。今は当たり前のことが嬉しいんです」 | ||
リベラ「今日のイクスサロンのお話、わかった?」 シンク「……まあね」 リベラ「凄い! ぼくもルークもわからなかったのに」 シンク「ボクは馬鹿じゃない。一緒にするな」 | ||
エル「う~ん……」 ルドガー「エル、起きたのか」 エル「あれ? パパの背中だと思ったらルドガー?」 ルドガー「ははっ。まだ寝ぼけてるみたいだな」 | ||
リオン「マリアン。部屋の片付けの手伝い、助かる」 マリアン「アルバムはどこに置きましょうか?」 S・シャルティエ「イースターエッグもありますよ」 リオン「こっちに来て、少し荷物が増えたな」 | ||
シャルティエ「次は川辺でバーベキューをしよう!」 ジューダス「おい、魔鏡通信が入っているぞ」 シャルティエ「ウソ……ディムロスからだ……」 ジューダス「緊急事態か。休暇は終了だな」 | ||
ローエン「マークさんが感謝していましたよ」 ヴィクトル「買い出しについてか?」 ローエン「ええ。商品の質、値段ともに申し分ないと」 ヴィクトル「役に立てているなら光栄だ」 | ||
21032101 | レイヴン「俺様たちのイベントが開催よ。 な〜んと10日間で合計100個のダイヤを プレゼントするってんだから、やるっきゃないっしょ! おっさんの勇姿見せてあげちゃう♪」 | |
リタ「おっさんの秘密基地ってなによ、バカっぽい。 といっても、今日は胡散臭さが増幅してるわ。 入りたくないけど突入よ!」 | ||
ユーリ「さてと、ラピードとぶらぶら散歩してたら 帝国領まで来ちまったな。 おっさんの行方はラピードに任せて アレクセイが何をするつもりか調べてみるか。」 | ||
カロル「アレクセイに従う兵士たちは アレクセイ派って呼ばれているみたいなんだ。 結構な人数が集まってるみたいだし レイヴン……無茶しないでいてくれたらいいけど。」 | ||
ジュディス「アレクセイがシュヴァーンを必要とする理由……。 この世界の仕組みがどうであれ 避けて通るわけにはいかない。 それが、私の約束だもの。」 | ||
エステル「アレクセイ……。あなたはまだこんなことを。 レイヴンはわたしたちの大切な仲間です。 絶対に渡すわけにはいきません! 急ぎましょう!」 | ||
フレン「シュヴァーン隊長には、考えがあるのだろう。 ならば、僕は元帝国騎士団としての正義を貫く。 魔導砲は絶対に撃たせない!」 | ||
アレクセイ「シュヴァーンの魔導器をもって 魔導砲は真に完成した兵器となる。 それももう目前だ。 ローウェル君、姫、お前たちに何ができる。」 | ||
サレ「アレクセイがこれほど楽しませてくれるなんてね。 さて、『魔導砲』の『真の姿』…… ぜひとも拝みにいかなくちゃねぇ……!」 | ||
シュヴァーン「もう帝国騎士団は存在しない。ゆえに俺は亡霊。 集った兵士があなたの騎士団であるなら もう一度、部下と共に理想の世界の為に生きてくれ。」 | ||
21033101 | アスタ「ブラッククローバーコラボ開始だァァァッ! 10日間で100個のダイヤをプレゼントするぞ! みんな、忘れんなよ!」 | |
ユノ「別の世界の人間もオレたちと見た目は変わらない。 だけど、アスタみたいに魔法を使えないやつが多い。 魔法がすべてじゃない世界か……不思議な感じだ。」 | ||
ダオス「学園都市アーク……。 ここになら、我が星を救う方法があるかもしれん。 誰であろうと邪魔はさせんぞ。」 | ||
クレス「いつか道場を子供たちが楽しく 鍛錬できるような場所にしたいんだ」 ミント「それはとっても素敵ですね。 その時は、私も……」 | ||
シャーロット「まさか異世界に来てまであいつと一緒とはな。 ……ところでミリーナ、シェリア どうしてそんなにニヤニヤしてるんだ。」 | ||
アスタ「ミクリオを見てると誰かを思い出すんだよな」 ミクリオ「世界に三人は似た者がいるというからな」 アスタ「そうだ、口うるさい神父のおっちゃんだ!」 ミクリオ「誰が口うるさいだ!」 | ||
シェリア「人の恋愛って、応援したくなるわよね」 ミリーナ「ええ、つい口を挟んでしまうわね」 シェリア「自分の心配をしなさいって話だけど……」 ミリーナ「シェ、シェリア……」 | ||
スレイ「シャーリィ、そっちのチームはどう?」 シャーリィ「二人とも頼もしいんだけど 何かあるたびに言い争いになっちゃって……」 スレイ「そうなの? 相性は良さそうなんだけどな」 | ||
ヤミ「連中、そろそろこなれてきやがったところだな。 そういう油断が命取りになるって教えてやるか。 とりあえず限界ギリギリまで追い込んでやろうっと。」 | ||
アスタ「次の課題は絶対にオレたちが勝つ!」 ユノ「課題に勝つのも魔法帝になるのもオレだ」 アスタ「うおおおおお! やる気出てきたー!」 | ||
21040901 | ヤミ「ブラッククローバーコラボ後編、はじめるぞ。 え、10日間でダイヤ100個もくれんの? オレにもちょうだい。」 | |
シャーロット「シェリアの幼馴染みはどんな男なのだ」 シェリア「え、えっと…領主の跡取りだけど色々あって 家を飛び出して騎士になるような人、かな」 シャーロット「それは……なかなか苦労しそうだな」 | ||
ミクリオ「アスタに僕の考えを押しつけていたかもしれない。 自由にやらせた方がいいんだろうけど…… ってアスタ? 待つんだ、その先は崖だぞ!? ――ああ、やっぱり世話が焼ける!」 | ||
スレイ「ユノたちの魔導書(グリモワール)について 今度ミクリオと一緒に考察しようと思ってるんだ」 クレス「そんなに考えてたらお腹が空かないかい? この森には『栗もあーる』よ」 | ||
ミリーナ「シャーロットさんはヤミさんのどういうところに 惹かれたのかしら。 あまり接点があるようには見えないのよね。 きっと何か運命的な出来事があったのね。」 | ||
シャーロット「ヤミと二人きりに? なってどうする? 私はどうすればいいのだ? 落ち着け、シャーロット……!」 | ||
ミント「アスタさん、怪我の具合はいかがですか?」 アスタ「ミントさんのおかげでもうバッチリッス!」 ミント「それならよかったです」 アスタ「よっしゃぁ! 修業再開だああぁぁぁっ!!」 | ||
シャーリィ「アスタくんとミクリオさん、息が合ってきたみたい。 反発してても、ちゃんとぶつかればわかり合える。 男の子同士の友情も素敵だね。」 | ||
ユノ「アンタはいろんな魔法を使うんだな」 ダオス「我が魔術を貴様と一緒にするな」 ユノ「だが、勝つのはオレだ」 ダオス「ふっ、試してみるがいい」 | ||
ヤミ「トゲツン女王もおつかれー」 シャーロット「う、うむ。悪くない共闘だった」 ヤミ「やっぱ、オマエがいてくれると助かるわ」 シャーロット(あわわわわわ……!) | ||
21041901 | ジュード「精霊装イベント開催を記念してダイヤが計100個 貰えるログインボーナスが始まるみたいだよ。 僕も待ってるから、毎日忘れず足を運びに来てね。」 | |
ミラ=マクスウェル「シルフの精霊片が集まりやすい影響なのか この一帯は実に心地よい風が吹いている。 だが、感傷に浸ってばかりもいられない。 我々が今為すべきことを果たさなくてはな。」 | ||
レイア「火の精霊装ってことは、わたしもガイアスと 一緒の力が使えるようになるってことだよね……。 『見よ! これが我が覇王の力なり!!』 ふふっ、なーんてね♪」 | ||
ジュード「キールが書いた『詳細・精霊片吸引器取扱説明書』 凄く分かりやすくて、助かったよ。 それに、内容のまとめ方もなんだか論文みたいで 少し懐かしい感じがしたんだ。」 | ||
ミラ=マクスウェル「ジュードやレイアが精霊の力を使うことになるとは 感慨深いものがあるな。 あの二人なら、精霊の力を正しく扱ってくれるだろう。 私が信頼する仲間たちだからな。」 | ||
レイア「帰ったらフルーツ焼きそばをた~っくさん食べるんだ! つくづく思うんだけど、普通に食べても美味しい フルーツと焼きそばを掛け合わせようだなんて 考えついた人って、ほんと天才だよね~!」 | ||
レイア「精霊装で強くなったわたしとジュードの 二人がかりなら、お母さんを――」 ジュード「……それでも敵わないんじゃないかな」 レイア「だよね……」 | ||
アグリア「へっ、静かだと思ったらあのブスが いねえのか。せいせいするぜ」 アルヴィン「んなこと言って、寂しいんじゃないの?」 アグリア「んなわけねぇだろ!? 燃やすぞ!!」 | ||
ミュゼ「ふふっ、帰ってきたミラのために 腕によりをかけて美味しい料理を作らないと!」 ガイアス「しかし、付け合わせにまんじゅうとは……」 ミュゼ「あら? 意外と悪くないかもしれないわよ?」 | ||
ジュード「精霊片、たくさん集まったね」 レイア「うん、これでわたしたちも強くなれるよ!」 ミラ=マクスウェル「あともうひと踏ん張りだ。 二人とも、最後まで油断せずに行くぞ!」 | ||
21043001 | アリエッタ「アリエッタとリグレットのイベントが 開催される……です。 14日間で150個のダイヤを……プレゼント、です。 ちゃんと……もらって欲しい、です。」 | |
リグレット「アリエッタ……。呼びかけにも反応せず 食事も取らないなんて……。 このままでは死んでしまうわ。 何とかして生きる気力を取り戻させないと。」 | ||
ナタリア「魔物に襲われるなんて、近隣の皆さんも さぞ不自由しておられることでしょうね。 はやく原因を突き止めて 差し上げられればよいのですが……。」 | ||
ティア「リグレット教官がこの世界にいたなんて……。 元の世界では教官と戦わなければならない 立場だったけれど、今なら…… もっとちゃんと話をできるのかしら……。」 | ||
アッシュ「さすがナタリアだな。異世界でも民の苦渋を 見逃すことはしない。立派な心がけだ。 俺もナタリアを見倣って もっと視野を広く持たねばならないな。」 | ||
ガイ「わかってたことだが、アッシュはナタリアが一緒でも ナタリアの話しかしないな……。 たまに違う話に誘導してもナタリアの話になるんだから あれはもう一種の才能だと思うよ……。」 | ||
イオン「みんな無事でしょうか。特にアニスのことが心配です。 僕が亡くなってからのことはあまり話してくれませんが ……きっとアリエッタと何かあったのだと思います。 つらいことを抱え込み過ぎないといいのですが……。」 | ||
アニス「アリエッタのイオン様が……亡くなったなんて……。 私……どんな顔したらいいのかわからないよ……。 アリエッタ……ごめんね……。 私……本当は……アリエッタのこと……。」 | ||
ルーク「アニスの奴大丈夫なのかな。 前にタルタロスから落ちてはぐれたときは 無事に会えたけど、今回はあいつにとってつらいことが 続いてるし……心配だよ。」 | ||
リグレット「まさか死霊使いやレプリカルークたちと、行動を共に することになるとはな。いや、ここでは私もレプリカの ようなものか。しかし背に腹は代えられない。 なんとしてでもアリエッタを取り戻す。」 | ||
アリエッタ「イオン様……本当に死んじゃったの……? イオン様のことを殺した帝国…… 絶対に……絶対に許さない……。 地の果てまで追いかけて……必ず倒す、です。」 | ||
シンク「リグレットも具現化されてたって? へーご愁傷サマ。こんな地獄に連れてこられるなんて ついてないね。まあ、せいぜい 死なないように頑張ればいいんじゃない。」 | ||
ディスト「ふっふっふっふっ。そうですか。 リグレットとアリエッタがやってくるとはねえ。 二人ともそこまで、この薔薇のディスト様を 信頼していたのですね! わかっていましたとも。」 | ||
ジェイド「いやー、終わりよければ全てよし♪ 面倒なことは面倒なところに押しつけ―― お任せするに限りますね。 ビフレストの皆さんには感謝しますよ♪」 | ||
21051401 | サレ「僕のイベント開催を記念して 15日間で合計120個のダイヤをあげよう。 フフ……せいぜい活用するといいさ。」 | |
ヴェイグ「妙な噂を聞いてカレギア領へ向かうことになった。 何もなければいいんだが……。 胸騒ぎがする。急いで向かわなければ。」 | ||
ユージーン「穏やかで暮らしやすそうな村だったな。 だが、そこで起こるにしては血なまぐさい事件だ。 やはり、あいつのせいなのか? 何事もなく解決することを願いたいが……。」 | ||
マオ「すごく穏やかな村なのに、悲しい事件が起こるなんて 信じられないヨ……。何より、子供たちが寂しい 思いをしなきゃいけないなんて、間違ってる。 またみんなが笑顔になれるようにしないとネ!」 | ||
アニー「村に咲いているお花、とても素敵でした。 きっとみなさんが大切に育てているから なんでしょうね。それを悪用するなんて 絶対に許せません……!」 | ||
クレア「普段はアジトで仕事をしていることが多いから 久しぶりに森の空気を吸うと清々しく感じるわ。 これが何の不安もない状況であれば よかったのだけど……。」 | ||
ヒルダ「二つの村がいがみ合う……。 この世界には種族での争いはないと思っていたのに こんな形で争うことになるなんて……。 それでも、きっと希望はあるはずだわ。」 | ||
ティトレイ「くっそ! 村の人たちも頭に血が上って冷静に なれる状態じゃねえ……! なんとかしねぇと! でも、どうしたら……って、考えてても仕方ねえ! とにかくできることをやるぞ!」 | ||
マオ「どうしよう……ボクのせいで、状況が悪化しちゃった。 ……ううん。今は落ち込んでる場合じゃない。 これ以上犠牲者が出るなんて、絶対だめだヨ! あいつを……サレを止めなきゃ!」 | ||
サレ「フフ、あいつら本当に単純だよね。 呼び寄せるのも次の行動を予測するのも簡単だ。 でも、次から次へと希望を見出そうともがくなんて。 あの目……やっぱり気に入らないね。」 | ||
ユージーン「マオを利用するとは……。サレ、やはりあの男は どの世界にいても変わらないのか? 何か可能性があると思いたかったが……もう、そんな 期待はしないほうがいいのかもしれないな。」 | ||
ティトレイ「こっちの世界に来てまでサレに振り回されるなんてな。 あいつはまだヒトが絶望するところを見たいとか 言ってんのか? 冗談じゃねえ! その望み、全部ぶち壊してやるぜ!」 | ||
クレア「争うことになってしまった村の人たちも きっとわかり合ってくれるはずです。だって、みなさん 隣にいるヒトが自分と同じように美味しいものを 喜ぶということを、覚えているはずだから……。」 | ||
ヴェイグ「ヒトの心を弄び、憎しみの気持ちで満たすことを 目的にするなんて、許せない。 サレ、ここで決着を付ける。 お前は間違っていると、教えてやる……!」 | ||
サレ「バカバカしいね、偽りの世界に来たからって やり直せるだなんて。そんなことありはしないさ。 何度やったってヒトは変わらない。せいぜい 希望を持って裏切られればいいよ。フフ……。」 | ||
21053101 | ジョニー「イエーイ! 闘技場イベントの開催だぜ!」 イクス「15日間で合計ダイヤ120個を配布するぞ」 ジョニー「イクス、俺たちもビートを上げていくぜ!」 イクス「はい! 今回も司会進行役、頑張ります!」 | |
ミラ=マクスウェル「闘技場か。シャン・ドゥにも闘技場があったが 己の研鑽した腕を試したいという気持ちは どこの世界でも共通のようだ。 では、私も自分の力を試させてもらうとしよう。」 | ||
ミラ「成り行きで参加することになったけど 決勝の相手はどっちも手強いわね。 もっとも、負ける気なんてこれっぽっちもないわ。 最初から本気で行くわよ!」 | ||
ソフィ「闘技場で優勝したらチャンピオンになれるの。 それでね、教官と一緒にサインの練習もしたよ。 チャンピオンになったら、ファンの人たちに いっぱいサインを書かないといけないんだって。」 | ||
リトルクイーン「ヒトは互いに争う生き物……。 でも、ここに集まったヒトは少し違う。 ただ争っているだけじゃない。 戦いにも、色々な形があるのね……。」 | ||
シング「クリードと協力して戦うなんて なんだか不思議な気分だな。 けど、コハクたちも応援してくれてるんだ! この勝負、絶対に負けるもんか!」 | ||
クリード「人間共の余興になど興味はない。 私は、私の目的を果たせればそれでいいのだ。 しかし、シング・メテオライトと手を組まねば ならんのは気が進まんがな……。」 | ||
ミラ「思ったより、連携が上手くいってるわね」 ミラ=マクスウェル「なに、ジュードたちと 幾度となくやってきたからな。君も同じだろう?」 ミラ「……そうね。なら、少しペースを上げるわよ!」 | ||
リトルクイーン「ソフィ、ロイヤルカニタマって何?」 ソフィ「ロイヤルなカニタマのことだよ」 リトルクイーン「そう、わかった」 ヒューバート「今のでわかったんですか!?」 | ||
フローラ「シング、クリードのことをお願いしますね」 シング「うん、任せてよ!」 クリード「……フローラ。余計なことは言うな」 フローラ「あら、少しお節介だったかしらね」 | ||
エミル「ジョニーさんが来てから、闘技場の司会を 任せて、裏方に専念できるから助かるよね」 マルタ「エミルもたまには前みたいに舞台に立てば?」 エミル「まだラタトスクを怖がってる人もいるからね」 | ||
ガイアス「くっ……まだ本調子には程遠いか」 ジュード「ごめん、僕の治療もこれが精一杯だよ」 レイア「ガイアスをここまで苦しめるなんて 一体どんな料理だったんだろ……」 | ||
アスベル「教官、闘技場で勝つにはどうすれば?」 マリク「それは、コングマンを見れば一目瞭然だ」 アスベル「……そうかっ! 必要なのは……筋肉!?」 シェリア「いや、違うでしょ」 | ||
ヒスイ「コハク! 次は俺たちも参加するぞ!」 コハク「急にどうしたの、お兄ちゃん?」 ヒスイ「あいつらに俺たちも負けてらんねえだろ?」 コハク「うん! よし、帰ったら特訓開始だね!」 | ||
ジョニー「色々とトラブルはあったものの 今回も最高に盛り上がるイベントになって何よりだ。 だが、これで終わりという訳じゃないだろ? 次の開催があるまで、俺も楽しみに待ってるぜ。」 | ||
21061501 | コーキス「俺たちの精霊装イベントが始まるぜ! 15日間で合計100個のダイヤを渡すから 忘れずに毎日来てくれよな。」 | |
セネル「この三人で行動していると 手のかかる弟が二人できたみたいだ。 ……ま、こういうのも結構楽しいけどな。」 | ||
カイウス「やっぱりセネルから見たら オレはちょっと子供に見えるんだろうな。 でももう15歳だし、子供じゃないぞ! 背も……ルビアよりは高いし。」 | ||
コーキス「セネル様とカイウス様のおかげで 体も心も少し軽くなった気がするんだ。 精霊片を集めて、どんな力を得られるか 早く試してみたいぜ!」 | ||
セネル「火の精霊、イフリートの精霊装か……。 海には縁があるし水の精霊かと思ってたが 俺の拳には、確かにこっちの方がしっくりくるな。 火の力……使いこなしてみせる。」 | ||
カイウス「地の精霊の力ってどんな感じなんだろう。 下からどっしり支えてくれるって感じかな? それとも地面を割って大噴火……は火の力か。 なんにしても、カッコいい予感がするぞ!」 | ||
コーキス「セネル様の焼いたパン、超美味いな!」 セネル「経験を積んできたからな。語尾がパンの 変なパン職人からレシピを受け継いで……」 コーキス「お、奥が深いんだな。パンの道って」 | ||
コーキス「はぁ、はぁ……追いついたぜ、カイウス様」 カイウス「げっ、もう追いつかれたのかよ。 やるな、コーキス。もっとスピード上げて行くぞ!」 コーキス「まだまだ! パンは俺がもらうぜ!」 | ||
カイウス「あ、途中でちょっと寄り道していいか? ルビアがおみやげ欲しいって言ってたから……。 べ、別にあいつの喜ぶ顔が見たいわけじゃないぞ!」 セネル「俺は何も言ってないが……」 | ||
シャーリィ「精霊片探し、無事にやれてるかな?」 ルビア「セネルなら大丈夫でしょ。問題はカイウスよ! 迷子になって二人に迷惑かけたりしてないかしら」 シャーリィ「ふふ……ルビアさんも心配なんだね」 | ||
コーキス「ぜぇ、はぁ……ちょっと走りすぎた」 カイウス「まだだ……まだ負けないからな」 セネル「二人とも、精霊片探しの前にバテるなよ」 | ||
ミリーナ「イクス、どうしたの?」 イクス「いや……なんだか、急にコーキスが 心配になってさ。今頃、元気でやってるのかなって」 ミリーナ「ふふ、コーキスならきっと大丈夫よ」 | ||
メルクリア「むむ……茶を淹れたはいいが コーキスがおらぬと給仕の手が足りぬのう。 ええい、早く戻ってこぬか! 寂しいではないか……。」 | ||
クロエ「クーリッジの精霊装か……どんな姿だろうな」 モーゼス「セの字ばっかりズルいじゃろうが! ワイにもイカした精霊装よこさんかい!」 ノーマ「モーすけは精霊装よりもまず服を着たら~?」 | ||
セネル「精霊片もだいぶ集まってきたな」 カイウス「あと一息だ。頑張ろうぜ!」 コーキス「……マスター、待っててくれよ。強くなって ちゃんと成長できたら、俺、必ず帰るからな」 | ||
21063001 | カノンノ・E「アスタリアとの合同イベントを記念して 15日間で合計150個のダイヤをプレゼントするよ。 今回もアークでお祭りをするんだって。 どんなお祭りなのか、すっごくワクワクするね!」 | |
ミラ=マクスウェル「星の誕生やそこで育む生命を祝う『星誕祭』か。 確かに、精霊たちは星の誕生に大きな関わりがある。 その感謝を形にしてくれる祭りとなれば 私も協力しないわけにはいかないな。」 | ||
ロイド「ううっ、せっかくアークに来たってのに 特別授業なんて勘弁してくれよ……。 けど、ジーニアスたちと神殿巡りする約束が……。 ……ごめん、先生! 授業はまた今度な!」 | ||
ユーリ「アークの街ってのは平和だと思ってたんだが それなりにトラブルがあって忙しかったぜ。 落とし物の捜索に、迷子の道案内……。 なんか、下町にいた頃を思い出しちまった。」 | ||
カノンノ・E「やっぱり、不思議な声が聴こえる……。 とても悲しそうな声……。 私を呼んでいるのは、一体、誰なの?」 | ||
クロー「異世界に来ちまったことには驚いたが オレたちのやることは変わらねえ。 ラザリス様が願う世界こそが正しい道なんだ。 邪魔する連中がいるってんなら、容赦しねえぜ。」 | ||
ファング「やはり、どこの世界にも俺たちの邪魔をする奴らが いるみたいだな。大人しく引き下がってくれれば いいんだが、いざってときは、こっちも剣を 交える覚悟はできてるさ。」 | ||
ロアー「何故だ……。何故、あの少年を見ていると 私の心がこんなにもざわつくのだ。 いや、余計なことは考えるな。彼らは私たちの敵だ。 私が、倒さなくてはならない相手なのだ。」 | ||
ユーリ「おい、フレン。お前あの時マジだったろ?」 フレン「何の話だい?」 ユーリ「とぼけんじゃねえ、って言いたいとこだが やっぱ、お前の説教が一番オレには効くみたいだ」 | ||
リフィル「ロイド、もう意識は大丈夫みたいね」 ロイド「ああ。あいつも先生にビビッたんだろうな」 リフィル「……ロイド、何か言ったかしら?」 ロイド「な、何でもありませんっ!」 | ||
ミラ=マクスウェル「また、私は君に助けられたな」 ジュード「ううん。僕もミラに助けられてばかりだよ」 ミラ=マクスウェル「そうか……。ならば『お互い様』 と言っておこう。これも、私たちらしい言葉だ」 | ||
破滅へと導く者「時は満ちた……。 世界の破壊……それが、私の望み……。 私は使命を果たす……。 全てを闇の中へと消してみせよう。」 | ||
パスカ「そんな、どうしてイアハートが……」 グラスバレー「でも、助ける方法はあるはずだよ!」 パスカ「……うん! 待ってて、イアハート!」 グラスバレー「私たちが、絶対助けてみせるっ!」 | ||
破滅へと導く者「そんな……。私が絆の力なんかに負けるはずがない。 私は……私の使命は……。 苦しい……なぜ……。 私が……私が守りたかったものは……。」 | ||
カノンノ・E「意識がなかったときも、ずっとみんなの声が 聞こえていたの。それに、あの子の声もずっと……。 あの子にも、私たちのように大切な仲間がいたの。 だから、きっと元の世界に戻っても大丈夫だよね。」 | ||
21071501 | エミル「イベント開催を記念して、9日間で合計100個の ダイヤをプレゼントするよ。 何かの役に立ったらいいな……!」 | |
コレット「ネヴァンが寂しそうな顔をしてるのが心配だったけど お話してみてよかったな。 きっと明日は楽しく過ごせると思うし 今日の残りの時間は笑顔の思い出になるよね!」 | ||
カーリャ・N「コレット様にはどれだけ感謝してもし足りません。 私一人ではきっと袋小路にはまってしまって 楽しい空気に水を差してしまっていたでしょう。 でももう大丈夫。あとは一歩踏み出すだけですね。」 | ||
マルタ「相変わらず、アリスってばすごくムカつく! 私は私にできることをすればいいんだって わかってはいるんだけど、ああ言われちゃうと 自分の無力さが嫌になるよ……。」 | ||
アステル「やれることはやった。あとはエミルの頑張り次第だよ。 けど、リヒターは自分のことみたいに心配してて ずっと落ち着かないから笑っちゃう。いっそ、エミルに 変装して代わりに大会に出れば面白いのに。」 | ||
マーク「『俺の』パイセンに馴れ馴れしくするなよ」 バルド「私は彼女を女神の如く敬っているつもりです」 マーク「まあ『俺の』パイセンは確かに女神だけどな」 バルド「フフ、意見が一致して嬉しいですよ」 | ||
アリス「別にしもべが負けても、アリスちゃんの価値は これっぽっちも変わらないわ。それに大会の利益で アリスちゃんがもっと強くなるための研究費を 捻出できるんだから、アリスちゃんは大満足よ。」 | ||
リヒター「エミルは強くなっていたんだな……。 相変わらず無茶をしようとするところもあるが 誰かの顔色を窺って生きていた頃に比べれば 随分とマシになった。だが……無理はするなよ。」 | ||
デクス「く~っ! よりによってアリスちゃんの前で 少年に負けてしまうとはな。だがこんなことで オレのアリスちゃんへの愛は揺るがない。 アリスちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ!」 | ||
21073101 | スタン「俺たちのクロスオーバー魔鏡登場を祝って 10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするぞ。 忘れないように全部受け取ってくれよな。 みんな、投票してくれてありがとう!」 | |
カイル「スタンさんの隣で戦うのって なんだか特別な感じがするんだよな。 親子がどうとか、そういうのを抜きにしても 心が通じ合えるって気がするんだ。」 | ||
リリス「スタン「ぐー……んごご……」 カイル「がー……んぎぎ……」 リリス「ふふ、二人とも寝息までそっくりね。 今日はもうちょっとだけ寝かせてあげようかな」」 | ||
アスベル「思えば、俺には色んな家族がいるんだよな。 一緒に育った家族、一緒に旅した家族―― そして、この世界でまた家族と呼べる仲間が増えた。 俺はきっと幸せ者なんだと思うよ。」 | ||
ヒューバート「昔は兄さんを憎いと思ったこともありました。 こうして肩を並べて戦うようになるなんて 当時のぼくに言ったらどう思うでしょうね。 ――いえ、きっとあの頃も心の奥では……。」 | ||
ソフィ「二人とも、昔と変わらないね」 アスベル「そうか? 結構大人になっただろ、俺たち」 ヒューバート「大人なのはぼくだけだと思いますが」 ソフィ「ふふ、やっぱり一緒だよ。仲良しだもの」 | ||
ロクロウ「シグレと俺の間には色々なことがあった。 それこそ言葉では語り尽くせないほどな。 きっと、俺たちは言葉を交わすより 命懸けで刃を交える方が合っているのさ。」 | ||
シグレ「ロクロウの奴、今頃どうしてるだろうな……」 ムルジム「あら、気になるの?」 シグレ「応、どれだけ強くなったか早く確かめてぇ!」 ムルジム「……変わらないわね、あなたは」 | ||
ロクロウ「来たか。準備はいいな?」 シグレ「応! いつでも始めやがれ」 ロクロウ「では、まず一献。くーっ、美味いぜ!」 アイゼン「決闘かと思えば心水か……俺も混ぜろ」 | ||
カイル「兄弟がいると、やっぱり楽しいよね!」 ヒューバート「ぼくは苦労の方が多いと思いますが」 ロクロウ「まあ、斬られかけることはよくあるな」 ヒューバート「それはちょっと特殊すぎますよ……」 | ||
21081001 | チャット「イベント開催を記念して、10日で合計100個の ダイヤをキャプテンであるボクから プレゼントします。 しっかり役立ててくださいね!」 | |
ファラ「なんだか大変なことになっちゃったけど みんなで協力すればイケる、イケる! チャットを応援するために全力で頑張って 試練を乗り越えよー!」 | ||
リッド「わけわかんねぇことになっちまったけど 気になるのはあのフードの男だよな……。 あの声、聞き覚えがあるような気がするけど まさかな……?」 | ||
カイル「急にハロルドに呼び出されてびっくりしたけど お祭りの準備ってなんだかワクワクするよ! 確かウッドロウさんが広めたお祭りなんだよな。 よーし! 頑張るぞー!」 | ||
リアラ「神木で作る山車って、どんなものになるのかしら。 お祭りが無事に開催出来れば街の人たちも 喜ぶだろうし……みんなで頑張って ナーザ神の使者の試練を乗り越えましょう。」 | ||
バルバトス「貴様らぁっ! 手を抜くんじゃねえぞ! この俺が乗る山車を作るための木なんだからな。 俺の強さに相応しい、何よりも立派な山車にしろ! クックッ……祭りの主役はこの俺だあああ!」 | ||
メルディ「ワイール! みんなお祭り楽しそう。 チャットもかっこよいね! おいしそうなもの、いっぱいあって メルディ、イカ焼き食べたいよー!」 | ||
ジューダス「まったく、ハロルドにも困ったものだな。 あいつの思惑通りに事が進んだようだが 振り回されるこちらの身にも なってもらいたいものだ。」 | ||
ハロルド「途中で予想外のことも起こったけど おおむね成功ってとこね! いい息抜きにもなったし、面白かったから また何か考えてみようかしら♪」 | ||
レイス「綺麗な花火を『仲間』たちと 見られる日が来るなんて、想像もしなかったよ。 いい思い出になった。 そしてきっと、これからも……。」 | ||
21082001 | ルカ「イベントの開催を記念して、10日間で 合計100個のダイヤをプレゼントするよ。 精霊装の力、僕も使いこなせるようにならなきゃ!」 | |
イリア「精霊装ねぇ。仕組みはよくわかんないけど 要するに、今よりもっと強くなれるってことでしょ? なら、その精霊の力ってやつをあたしも遠慮なく 使わせてもらうわよ!」 | ||
リカルド「精霊装を纏えば、より戦術も広がるだろう。 俺のノームの力も、上手く使いこなせば 不利な戦場を生き抜く切り札になる。 何より、ガキたちを守るにはもってこいの力だ。」 | ||
スパーダ「くそ~! ルカたちに先越されちまった!」 キュキュ「変な帽子、怒ってるか?」 スパーダ「いや、そういうんじゃねェけど…… ああっ! けど、やっぱ羨ましいぜ……!」 | ||
エルマーナ「結局、その精霊装ってなんなん? ウチ、ようわからんねんけど……」 アンジュ「だったら、エルも一緒に勉強しましょうか」 エルマーナ「い、いや! 勉強は堪忍やで!?」 | ||
コンウェイ「ルカくんたちにも、精霊装を纏う日が来たようだね。 さて、その力を使って彼らがどんな道を歩むのか……。 またボクも近くで見届けさせてもらうことにするよ。」 | ||
イリア「ルカちゃま~。ちょっとこっち来て~」 ルカ「や、やだよ。絶対変なことする顔してるもん」 イリア「平気だって。ちょっと痛いかもしんないけど」 ルカ「やっぱり変なことするんじゃないかぁ!」 | ||
イリア「リカルド、あんたまた武器の整備してるの?」 リカルド「これも戦場で生き抜く為に必要なことだ」 イリア「ホント、あんたって顔に似合わずマメよね」 リカルド「顔は余計だ……」 | ||
リカルド「ルカ、このあとの予定なんだが……」 ルカ「ごめん、リカルド! イリアが喉かわいた みたいだから、水を汲みに行くところなんだ!」 リカルド「……少し休憩の時間を増やすか」 | ||
ルカ「精霊片、結構集まってきたね」 リカルド「ああ、これは予想以上の成果になりそうだ」 イリア「よ~し、この調子で一気に集めるわよ!」 ルカ「うん! あともうひと踏ん張り頑張ろう!」 | ||
21083101 | ソル「ギルティギアのコラボイベントが始まるぞ。 10日間で150個のダイヤがもらえるんだと。 まあ、取りっぱぐれねぇようにするんだな。」 | |
コングマン「俺様ともあろう男が エルを怖がらせちまうなんて…… この詫びは俺様の筋肉で返さねえとな……!」 | ||
エル「ルルを追いかけてたら変なとこに来ちゃった。 ルドガーともはぐれちゃうし…… ここ、どこなんだろう?」 | ||
アリス「面倒なことは全部デクスの仕事なのに」 パティ「デクスを頼りにしておるのじゃな」 アリス「別に頼りになんてしてないわよ。2K男だし」 パティ「2Kって何なのじゃ……?」 | ||
シゼル「人の心に作用する魔法か……。 嫌なことを思い出させてくれる。 だが、かつてのような轍は踏まぬ。」 | ||
ディスト「ハーッハッハッハッハ! 満を持して薔薇のディスト様の登場ですよ! 美しい私がどんな衣装でも着こなしてみせましょう! ……え? 紙袋? どういうことです?」 | ||
マギルゥ「にしてもパティと儂、しゃべり方かぶっとらんか? しかも儂より若いとは……ぐぬぬ~っ! こーなったら、のじゃっ娘コンビを結成して 皆を混沌の最果てに誘おうぞ!」 | ||
ジェイ「皆で協力してアークに戻りましょう」 ミュゼ「この服、ミラはなんて言ってくれるかしら」 ジェイ「あの、聞いてますか……?」 ミュゼ「え? ああ、あなたの服も素敵よ♪」 | ||
ラムレザル「ソル……貴方は強すぎた。 だから罠にはまる。惑わされる。 この世界から抜け出すには 貴方のその強さが邪魔になる……。」 | ||
ソル「『聖騎士団選抜武道大会』…… 懐かしいフレーズじゃねぇか。 これを仕組んだやつは、よほど人の過去を掘り返すのが 趣味らしい。……いいぜ、とことん付き合ってやる。」 | ||
21090901 | 「- この痛みは、君の心に触れたから - テイルズ オブ アライズ 心の黎明を告げるRPG 2021年 9月9日 発売」 | |
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21091001 | ラムレザル「ギルティギアのコラボイベント、後編が始まるよ。 10日間で150個のダイヤがもらえるみたい。 ……ハンバーガーは貰えないのかな?」 | |
コングマン「ソル! もう一度勝負だ!」 ソル「めんどくせえ。また今度にしろ」 コングマン「今度っていつだ。明日か? 明後日か?」 ソル「……アンタは頭を鍛えるのが先じゃねぇか?」 | ||
アリス「こーんないやらしくて意地の悪い罠を考えるなんて きっともの凄く性格の悪いやつね。 アリスちゃんにはちーっとも思いつかないもの。 なによ? 何か言いたいことでもあるの?」 | ||
マギルゥ「はいど~も、Dr.エンジェルズじゃよー♪ 紙袋のヘンタイが大事な鍵を落としたってのぅ」 ディスト「だーれーがヘンタイですか!!」 マギルゥ「こらぁ! そこは『キー』じゃろ!!」 | ||
ミュゼ「ラムレザルってかわいい子ね。 ミラも昔はあれくらい大人しく……はなかったわね。 かわいいのは一緒だけど♪」 | ||
ソル「おい、トマトが嫌いなんだってな」 エル「うん。うぇーってなるし」 ソル「ちゃんと食わねえとデカくなれねえぞ」 エル「ソルみたいになんでも食べたらお腹壊しますー」 | ||
パティ「ソルはユーリの次くらいにいい男じゃの。 やはり、ワイルドななかにもどこか繊細で 影のある男は魅力的なのじゃ。」 | ||
エル「う~、ボーケンってタイヘン……」 シゼル「……私も傍にいられれば良かったのだが」 エル「うん。シゼルがいたら色々お願いできたのに」 シゼル「ふっ。いるときはいつでも頼ってくれ」 | ||
ジェイ「ようやくこの舞台から抜け出せそうですね。 シゼルさんもミュゼさんも頼りになる方でしたが いい加減ぼくを子供扱いするのは やめてもらえないでしょうか……。」 | ||
ソル「やれやれ、とんだ足止めを食ったな」 ラムレザル「お母さん……まだ……」 ソル「お前はお前だ。あまり気にするな」 ラムレザル「うん……ありがとう。お、ぉ、お父さん」 | ||
21092001 | スレイ「ヘルダルフ攻略戦開始だ。 7日間で合計50個のダイヤを送るから 必ず受け取ってくれ。 ついにこの時が来た……オレも覚悟を決める!」 | |
ロゼ「スレイがヘルダルフの浄化を目指すなら 風の骨としての出番はないってことかな。 頼りにしてるよ、スレイ、みんな!」 | ||
デゼル「ゴチャゴチャ考えるのは後回しだ。 今はロゼやスレイと共に戦う。 全てを知った俺ができるのは、それだけだ。」 | ||
ライラ「この世界においても、かの者の力は強大です」 アリーシャ「はい。ですがスレイも数々の経験を重ねて ここにいます。今のスレイならきっと……!」 | ||
ザビーダ「ヘルの野郎、弱点のひとつもねえのかよ」 エドナ「ネコにはマタタビでしょ。試す?」 ザビーダ「はっ、余裕だねぇ。俺様惚れちゃいそう」 | ||
ミクリオ「ヘルダルフの穢れは凄まじい量だ。 もしかしたらスレイでも……。 いや、それでも君は立ち向かうだろう。 ならば僕は、その隣に立ち続けるまでだ。」 | ||
ヘルダルフ「何ということか……! 奴を憎めば憎むほどに力が溢れてくる。 導師を名乗る小童などに構っている暇はない。 我が身を呪ったあの男、必ずや探し出さねばならぬ!」 | ||
21093001 | アルフェン「アライズハロウィンイベントの開催だ。 10日間で合計100個のダイヤが配布されるぞ。 こういうのは初めてで緊張するが、応援してくれると 俺たちも嬉しい。これから宜しくな!」 | |
シオン「世界ごと具現化されただのなんだの 話を聞いただけでは、とても信じられなかった。 でも、今の状況からは信じざるを得ない。 だとしたら、私の目的は……。」 | ||
アルフェン「イクスが付けているその鏡 なんだか不思議な感じがするな」 イクス「魔鏡は鏡士にとって必需品なんです」 アルフェン「武器にも色々あるんだな……」 | ||
ミリーナ「雪も降ってきて、少し寒くなってきたわね」 シオン「――っくちゅ!」 ミリーナ「シオンさん、大丈夫ですか?」 シオン「へ、平気よ。これくらいなんともないわ」 | ||
アルフェン「トリックオアトリートッ!!」 シオン「どうしたの、急に?」 アルフェン「これがお菓子を貰える魔法の言葉らしい」 シオン「そう……。一応、覚えておくわ」 | ||
カーリャ「ミリーナさまのお菓子、楽しみですね!」 カーリャ・N「カーリャ、私たちもお手伝いしますよ」 カーリャ「はい! 味見はお任せください!」 カーリャ・N「あっ、ずるいですよカーリャ!?」 | ||
アルフェン「仮装って、こんな感じでいいのか?」 ミリーナ「ええ、バッチリだと思います」 アルフェン「よし、次は子供たちを驚かす練習だ!」 カーリャ「アルフェンさま、気合も十分ですね!」 | ||
イクス「アルフェンさんの鎧、かっこいいな」 シオン「それなりに、様にはなってきたわね」 イクス「あと、やっぱり仮面もいいなぁ……」 シオン「それはどうなのかしら……」 | ||
カイル「今年のハロウィンも大成功だね!」 すず「はい、お菓子も沢山いただきました」 セネル「ああ……本当に……大変だった……」 カイル「一体セネルさんには何があったんだろう……」 | ||
アルフェン「シオン、ハロウィンは楽しかったか?」 シオン「まぁ、それなりに楽しめたわ」 アルフェン「次は、ロウたちも一緒だといいな」 シオン「騒がしい光景が目に浮かぶわね」 | ||
21101101 | ルーク「精霊装イベント開催を記念して ダイヤを100個貰えるログインボーナスが始まるぜ。 必ず受け取りに来いよな。忘れないように ちゃんと日記にでも書いておけよ!」 | |
アッシュ「ローレライの精霊片か……。いまだにローレライが 精霊だと言われてもあまり実感が湧かないが……。 音の精霊だというが、ジョニーの方がよほどやかま―― よく音楽を奏でているからな。」 | ||
シンク「ボクと相性がいいのがシルフとはね。 ローレライじゃないのは良かったけど…… やっぱりボクは能力が劣化したレプリカってことか。」 | ||
ナタリア「あの三人は仲良くやっているでしょうか」 アニス「平気じゃない? ボケ一人にツッコミ二人で」 ナタリア「シンクはボケなのですか?」 アニス「あー、ボケの相手もボケだったー……」 | ||
ルーク「ローレライとの精霊装ってどんな感じなのかな。 今まで散々ローレライに振り回されてきたから 今度はこっちが使いたおして ヒーヒー言わせてやるぜ!」 | ||
ピオニー「ルークとアッシュがいないと静かだな」 ジェイド「あなたがいなければもっと静かなんですが」 ピオニー「何だ、その顔。二人のことが心配なのか?」 ジェイド「問題児から目を離せば不安になるものです」 | ||
イオン「シンクはすごいです。シルフの力を得られれば きっと今よりもっと強くなれますよね。 僕はシンクの強さが羨ましいのかもしれない。 こんなこと、シンクには言えませんけれどね。」 | ||
ティア「兄さん。やっぱり何か企んでいるのかしら」 ガイ「俺たちとの別れ際には定まってなかった目標が 見つかったのかも知れないな」 ティア「それが私たちと違う道でないことを祈りたい」 | ||
アッシュ「おい、ヴァンと連絡を取っているのか」 シンク「へー。まだ師匠に構って欲しいの?」 アッシュ「誰がそんなことを言った!?」 ルーク「あー、もう、お前ら喧嘩するなっつーの!」 | ||
ヴァン「そうか。死霊使い殿はお見通しだったか。 さすが、と言っておくべきかな。これを贖罪とする つもりはないが、弟子ではなくなったお前たちへの 餞にはなるだろう。二人のルークよ……。」 | ||
21102101 | ルキウス「今日から、ボクたちのイベントが始まるよ。 10日間で計100個のダイヤが配られるそうだから 忘れずに受け取ってほしいな。」 | |
カイウス「オーケストラの演奏会、楽しみだなー! ……なんて思ってたら、まさか自分たちが 演奏する側になるとはなぁ。 でも、やるとなったら全力でやってやる!」 | ||
ルビア「マリンバって、軽やかなイメージだったんだけど 自分でやってみると全然上手くいかなくて 軽やかどころかヘロヘロだわ……。 でも、カイウスには負けられないから頑張るわよ!」 | ||
ティルキス「演奏会の準備に、魔物退治に楽器の練習。 さらに指揮者の捜索まで加わるとは まったく前途多難にもほどがあるよな。 まぁ、忙しくしていれば気も紛れるか……。」 | ||
アーリア「ティルキスったら、無茶ばかりして 人を心配させるのが上手ね……。 そういうところも彼らしいのかもしれないけど。 とにかく、体にだけは気をつけて欲しいわ。」 | ||
フォレスト「……思えば、ルキウスもカイウスも そしてルビアも両親を失っているのだな。 頼もしい子たちだが、それでも私は 可能な限り彼らを守ってやりたいのだ。」 | ||
フォレスト「カイウスたちと出会ったのも森でしたね」 ティルキス「ああ、懐かしいな。二人を襲う魔物どもを 俺が一人でバッタバッタと斬り倒して……」 フォレスト「ティルキス様、それは誇張しすぎです」 | ||
ルビア「早く指揮者さんを見つけてあげないとね」 アーリア「ええ。見つけたら冗談で和ませてあげるわ」 ルビア「それは……やめたほうがいいと思う」 アーリア「……そうね。笑い死にさせたら大変だもの」 | ||
ルキウス「指揮者さんの姿、昔の自分を見てるみたい だった。家族を大切に思う心が間違いを生んで……」 カイウス「でも、間違いはやり直せる。そうだろ?」 ルキウス「……そうだね、兄さん」 | ||
カイウス「結局、オレとルビアはどっちの勝ちだ?」 ルビア「ルキウスに公正な判定を聞きましょうよ!」 ルキウス「ええと……二人とも頑張ったで賞、かな」 カイウス&ルビア「えー!?」 | ||
21102102 | テイルズオブフェスティバル2021が11月20日&21日開催! テイルズオブアライズのキャストも出演予定! 開催記念で毎日魔鏡確定の10連ガシャチケットをプレゼント! | |
テイルズオブフェスティバル2021が11月20日&21日開催! テイルズオブアライズのキャストも出演予定! 開催記念で毎日魔鏡確定の10連ガシャチケットをプレゼント! | ||
テイルズオブフェスティバル2021が11月20日&21日開催! テイルズオブアライズのキャストも出演予定! 開催記念で毎日魔鏡確定の10連ガシャチケットをプレゼント! | ||
テイルズオブフェスティバル2021が11月20日&21日開催! テイルズオブアライズのキャストも出演予定! 開催記念で毎日魔鏡確定の10連ガシャチケットをプレゼント! | ||
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21102103 | テイルズオブフェスティバル2021が11月20日&21日開催! テイルズオブアライズのキャストも出演予定! 開催記念で毎日魔鏡確定の10連ガシャチケットをプレゼント! | |
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テイルズオブフェスティバル2021が11月20日&21日開催! テイルズオブアライズのキャストも出演予定! 開催記念で毎日魔鏡確定の10連ガシャチケットをプレゼント! | ||
21103101 | ベルベット「アルトリウス攻略戦の始まりよ。 7日間で合計50個のダイヤを渡すわ。 アルトリウス……! あたしはあんたに辿り着くためならなんだってする!」 | |
ビエンフー「アルトリウス様は強くて怖いでフ~! バッドな予感がするでフよ……」 マギルゥ「縁起でもないことを言うのう。ベルベットの 牙は折れぬよ。100ガルド賭けてもよいぞ♪」 | ||
アイゼン「アルトリウス……。俺たちに喧嘩を 売ったことを後悔させてやる」 ロクロウ「応。悪いが大暴れさせてもらうぞ。 最強の剣士……斬るのが楽しみだ」 | ||
エレノア「これまでの私は、何も知らなかった……。 すべてを知った今、迷うことなく言えます。 悲しみも憎しみもあるけれど、この世界はきれいです。 私は自分の意志に従って戦います!」 | ||
ライフィセット「僕は、ベルベットのいるこの世界が大好きだよ。 絶対に守りたいって心から思うんだ。 ……お願い。無茶だけはしないって約束して。 ベルベットはひとりじゃないよ。」 | ||
ヘルダルフ「人が意思を持たぬゆえに、穢れも生まれぬ世界……な。 愚かな男よ、アルトリウス。 業を背負うからこそ人は人たりえるのだ。 抗うな。絶望に身を委ねよ。」 | ||
アルトリウス「人はそこに在る限り、必ず争い憎み合う。 どこまでも愚かで醜い生き物……それが人間だ。 理解できぬというならばそれまでのこと。 私はこの世界の人々も救済してみせる。」 | ||
21110901 | ロウ「俺たちが活躍するクリスマスイベントが開催されるぞ! 10日間で合計100個のダイヤを準備しておいたから 忘れずに取りに来いよ! 一足先に、俺たちからのクリスマスプレゼントだ!」 | |
リンウェル「最初は少し恥ずかしかったけど サンタクロースの衣装って可愛いよね。 子供たちも喜んでくれたし 私もクリスマスを楽しませてもらうね!」 | ||
アルフェン「ロウもリンウェルも元気そうで安心したよ。 話したいことが沢山あるが まずは、二人の仕事を手伝わないとな。 よし、俺も張り切っていくか!」 | ||
シオン「クリスマス、ね……。本当にこの世界には 色々な風習があるのね。 あまり騒がしいのは好きじゃないけれど たまになら、こういうのも悪くないかもしれないわね。」 | ||
ロウ「アルフェン、今度また一緒に稽古しようぜ!」 アルフェン「ああ、いいぞ。楽しみにしとく」 ロウ「腕がなまってても容赦しないぜ?」 アルフェン「なら、俺も手加減はなしでいくからな」 | ||
リンウェル「シオンたちも、色々大変だったんだね」 シオン「アルフェンが何でも首を突っ込むせいよ」 リンウェル「あー、ロウも似たような感じだったかも」 シオン「お互い、振り回される身は苦労するわね」 | ||
リンウェル「もう、駄目って言ったでしょフルル!」 アルフェン「どうしたんだ、そんなに怒って?」 リンウェル「それが、また誰かから餌を貰ってて……」 アルフェン「……すまない。久々だったからつい……」 | ||
シオン「流石にサンタのときは狼の装飾を外したのね」 ロウ「ああ、最初はつけてたんだけど、子供たちが 怖がるからって、リンウェルが外せって……」 シオン「それは、賢明な判断だったわね」 | ||
アルフェン「無事、ロウはプレゼントを渡せたみたいだ」 シオン「まったく人騒がせな話ね」 アルフェン「そう言ってシオンも気になってただろ?」 シオン「べ、別に……そんなんじゃないわよ」 | ||
リンウェル「ロウ、プレゼントありがとね」 ロウ「な、なんだよ改まって……」 リンウェル「一応、お礼は言っておこうと思って」 ロウ「一応って……。まあ、気に入ってくれたならいいか」 | ||
21111201 | イクス「テイルズ オブ フェスティバル2021開催!」 ミリーナ「8日間で合計100個ダイヤが貰えるのよ」 ナーザ「ペンライトモチーフのキャラカスタムも 配布される。しっかり受け取るがいい」 | |
コーキス「色々大変だった分、今年は二回も テイフェスがあるなんて、何だかワクワクするな」 カーリャ「いつもは初夏ですから新鮮に感じますね」 コーキス「今回もばっちり盛り上がろうぜ!」 | ||
スレイ「冬に行われるテイフェスは初めてだけど みんなの声援があれば、寒さも吹き飛びそうだよ! あっ、でも防寒対策はしっかりしないと オレもミクリオに怒られるし、みんなも気を付けてね。」 | ||
ヴェイグ「冬のフェスティバルか。新しい試みのようだが オレも力になれればと思い、参加させてもらった。 みんなの声援に応えられるよう全力を尽くすつもりだ。 楽しみに待っていてくれ。」 | ||
ルーク「今回のテイフェスは新しい会場なんだよな」 ティア「迷子にならないよう気を付けて行きましょう」 ルーク「うん。俺ら……前科があるしな……」 ティア「そうね……まず私が気を付けるわ……」 | ||
アルフェン「俺たちはフェスティバル初参加だな。 シオンも少し緊張しているみたいだが みんなに会えることを楽しみにしている。 俺たちも、期待に応えられるように頑張るからな!」 | ||
ユーリ「今回は新しいこと尽くしになりそうだが ちゃんと気合い入れてきたぜ。 オレたちに付いてくる準備はできてるか? そんじゃ、冬のテイフェスも派手にやってやろうぜ!」 | ||
ゼロス「やったぜ! 今年はハニーと二人で司会だ!」 ロイド「俺……司会なんてできるかな」 ゼロス「大丈夫よ。俺さまという泥船に乗っていれば」 ロイド「だから、泥船じゃなくて木の船だろ?」 | ||
21112201 | ユーリ「オレたちのクロスオーバー魔鏡登場の記念に 9日間で合計100個のダイヤをプレゼントするぜ。 きっちり受け取りに来いよ。 投票してくれてありがとな。」 | |
フレン「時々、ユーリと僕は似た者同士だと言われることが あるんだ。僕にはあまり実感はないんだけどね。 ……お互い別の道を選び、違う生き方をしても やっぱり僕たちはどこかで同じなのかもしれない。」 | ||
フレン「あまり無理はしないでくれ、ユーリ」 ユーリ「どの口がそれを言うかねぇ……。 どっちかっていうと無理してるのはフレンだろ」 カロル「どっちもどっちだと思うよ……」 | ||
シェリア「ふふ、今日もうまく作れたわ。 美味しい鶏肉、ネギ、特製のタレ。 今までで一番の出来かも。 やっぱり、女は黙って焼き鳥丼よね!」 | ||
エレノア「ペンギョンのモモ肉とプチプチタマゴをご飯にのせた 『他人丼にみせかけた親子丼』は絶品なのですが……。 子供たちの間でペンギョンが可愛いと話題みたいなので 暫くは口に出さないようにしておきます。」 | ||
エレノア「今日の夕飯はどうしましょうか?」 シェリア「そうね。定番メニューが続いていたし……」 エレノア「なら、お互いの好物を作るというのは?」 シェリア「いいわね。ふふ、夕飯が楽しみだわ!」 | ||
エリーゼ「アリエッタのお人形、なんだかとっても ふわふわで、気持ち良さそう……」 ティポ「ぼくだってとっても気持ちいいよ!」 エリーゼ「もちろん。わたしにはティポが一番です」 | ||
アリエッタ「ティポって……なんか、不思議……」 ティポ「それってミリョクテキってことー?」 アリエッタ「……うん。もふもふ……ふふ」 ティポ「いや~ん、ぼく照れちゃう~♪」 | ||
アリエッタ「エリーゼもお人形、持ってるの?」 エリーゼ「はい。ティポは大切なお友達ですから」 アリエッタ「アリエッタのこの子もお友達……かな?」 エリーゼ「ずっと一緒にいるなら、お友達ですよ」 | ||
21113001 | モリスン「イベント開催を記念して、12日で合計100個の ダイヤをプレゼントする。 きっと何かの役に立つだろう。 遠慮なく使ってもらいたい。」 | |
すず「アセリア領で異変が起きているようです。 モリスンさんという方が一人でその対応に あたっているそうですが……。 できるだけ早く追いついてお手伝いしたいです。」 | ||
アーチェ「この世界に来ても考え方が変わらないっていうのは あたしたちも同じかもしれないけど、モリスンさんには 一番強く感じちゃったな。だからこそ絶対に 助けたいって思うんだけどね!」 | ||
ミント「モリスンさんが対峙している相手が 強大な力を持つ魔界の王だとしたら 一人で戦わせるわけにはいきません。 微力ながら、私も戦います……!」 | ||
チェスター「瘴気は発生してるし、村は破壊されるし 地震は何度も起こるし、本当にキツい状況だぜ。 ま、だからって諦めるつもりは さらさらねえけどな!」 | ||
クラース「魔界の王プルート……。 その力を扱うことが出来れば、今後の戦いで 大きな利点となるだろう。 それなら、私は……!」 | ||
クレス「まさか、はぐれるなんて……みんなは大丈夫だろうか。 ……いや、人の心配ばかりしている場合じゃないな。 まずは僕が無事にここを抜け出さないと。 それにしても聞こえる声は誰のものだろう……。」 | ||
アーチェ「あたしの身体に流れる血がこんなに誇らしいと 思ったことはないかも。 だってみんなを守ることが出来るんだもん! だから今日はあたしに任せて!」 | ||
チェスター「アーチェのやつには驚かされたぜ。 あいつもあんな風に気合い入れることあるんだな。 別に見くびってたとかじゃねえけどさ。 ま、あれを見せられたらオレも全力でいかねえとな!」 | ||
ミント「モリスンさんとも、クレスさんとも合流出来て あとは私たちの力をプルートに見せるだけです。 最後まで全力を尽くしてみせます……!」 | ||
モリスン「こうしてみんなと再会出来たことは心強いな。 私一人であったとしても、目的に向かう心を 曲げるつもりはなかったが、志を同じくする者が 隣にいるということは、やはり大きな力に繋がる。」 | ||
クレス「モリスンさんと共に戦うことが出来る……。 どれだけこの時を願っていただろう。 こういう形で叶うなんて思ってもみなかったけれど この喜びを忘れずに、手を取り合って行こう!」 | ||
21113002 | クレス「テイルズ オブ シリーズも25周年!」 ミント「これも皆さんの応援があってこそです。 お礼に23日間で合計100個のダイヤを贈りますね」 クレス「僕たちの感謝の気持ち、受け取ってくれ」 | |
スタン「25周年かぁ! ルーティも嬉しそうだな」 ルーティ「当然よ。それにこの記念品のダイヤ、見てる だけでも目の保養だわ。……売ったらいくらかしら」 スタン「本当に見てるだけだよな?」 | ||
リッド「すげぇな。25周年記念のオムレツか」 ファラ「25種の具材入りだよ。目標は100種!」 リッド「さすがにそれは……」 ファラ「100周年くらい軽いよ。イケる、イケる!」 | ||
リアラ「25年も続くって、すごいことよね」 カイル「うん。その間に、オレたちも数えきれないほど たくさん冒険をしてきたよな。きっと、これからも!」 リアラ「ええ。わたしたち、ずっと一緒よ」 | ||
二人「祝! テイルズ オブ シリーズ、25ちゅうね――」 コレット「ご、ごめんなさい。噛んじゃった……」 ロイド「はは、これもいい思い出になるって。 案外、今日は何かいいことが起きるかもしれないぜ」 | ||
クレア「25周年のお祝いには何を振る舞おうかしら」 ヴェイグ「……ピーチパイがいい。あの時、クレアが 言ったとおり、食べると心が一つになれる気がする」 クレア「ありがとうヴェイグ。覚えていてくれて」 | ||
シャーリィ「お兄ちゃん、起きて」 セネル「む~ん……もう少しだけ……」 シャーリィ「25周年記念のパン、作るんでしょ?」 セネル「パン生地も……寝かした方が美味くなる……」 | ||
ルーク「テイルズ オブ シリーズも25年経つのか。 なぁティア、俺も少しは変われたかな」 ティア「少しなんて……。あなたは誰より成長したわ」 ルーク「そうか。これもみんなのおかげだな!」 | ||
ルビア「お祝いなんだからね。今日はケンカはなし!」 カイウス「ああ。けどそう思うと何言っていいか……」 ルビア「ええ……。……やっぱり普段どおりでいい?」 カイウス「だな! オレもいつものルビアがいいよ」 | ||
ルカ「イリア、なにニヤニヤしてるの?」 イリア「25周年よ? こんなに頑張ったんだから あたしたちにもご褒美あるんじゃない? ダイヤとか」 ルカ「(今、配っちゃったなんて言えない……)」 | ||
21113003 | マルタ「エミル、どこに行ってたの。捜したんだよ」 エミル「リヒターさんや、アリスやデクスたちを呼びに 行ってたんだ。一緒に25周年をお祝いしたくて」 マルタ「もう……エミルのそういうところ、大好き!」 | |
エステル「テイルズ オブ シリーズも25周年。 この歴史を元にしたお話が書けたら素敵でしょうね」 ユーリ「色んなタイトルの奴らで共闘、なんてな」 エステル「それ、いいです! 書いてみましょうか」 | ||
シング「シリーズはみんなのおかげで25周年!」 コハク「これはわたしたちからのお礼。熟成ミソの 25年もので、これからもっと美味しくなるよ」 シング「シリーズもミソも今後が楽しみだな!」 | ||
アスベル「25年は、思いを繋いだ時間なんだよな」 リチャード「そして、僕たちの友情も繋いでくれた」 ソフィ「うん。じゃあ準備はいい? せーの」 三人「テイルズ オブ シリーズ、これからもよろしく!」 | ||
ディオ「奇術師、ジャグラー、音楽家……」 メル「25周年を盛り上げる服があればいいのにね」 ディオ「……やっぱり『かに』か?」 メル「だから、それは持っててもやらないってば!」 | ||
ジュード「25周年か。本当に長く続いたよね」 ミラ「私と出会って、君は大変な思いをしただろう」 ジュード「その『大変』が、僕にとっては宝物なんだ」 ミラ「そうか。私も同じだよ、ジュード」 | ||
ルドガー「色々あったなぁ……。借金を背負ったと 思ったら、分史世界やら、果ては異世界にまで……」 エル「ダイジョーブ! エルが一緒にいるんだから」 ルドガー「そうだな。頼りにしてるよ、相棒」 | ||
スレイ「この25年で、色んな冒険が生まれたんだな」 ミクリオ「ああ。その冒険は、いつか歴史や伝承として 未来へと語り継がれていくんだ」 スレイ「うん、考えるだけでワクワクするよ!」 | ||
ベルベット「フィー、25周年記念パーティの……」 ライフィセット「テーブルの準備なら終わったよ。 料理ができあがったらベルベットも少し休んで」 ベルベット「……あたしが口出すまでもなかったわね」 | ||
パスカ「25周年のお祝いとお礼だよ。受け取って」 イアハート「私たち、色んな人に助けられたね」 グラスバレー「この気持ち、あの人にも届くといいな」 三人「そばにいてくれて、本当にありがとう!」 | ||
アレン「すごいご馳走だね。グラタンにハンバーグ クッキーにさくらんぼ、僕たちの好物が勢ぞろいだ」 サラ「たらこパンも焼きたてだよ。嬉しい!」 アレン「25周年をみんなで祝えて、僕も嬉しいよ」 | ||
シオン「25周年記念……。妙に騒がしかったり 料理の匂いがしてたのはそのせい――(きゅぅ)」 アルフェン「ん、なんだ今の音……?」 シオン「む、虫よ、虫。つられて騒いでいるんでしょ」 | ||
ミリーナ「25年……この長い歴史があったからこそ ティル・ナ・ノーグも私たちも存在しているのね」 イクス「ああ。みんな、本当にありがとう。これからも テイルズ オブ シリーズの応援をよろしくお願いします」 | ||
21121301 | ルドガー「精霊装イベントの開催を記念して 10日間でダイヤが合計100個もらえるんだ。 これだけあればきっと役に立つと思う。 毎日受け取りに来てくれたら嬉しいよ。」 | |
リッド「エルも一緒なんて大丈夫かと思ったけど 意外と体力あるんだな。 むしろ、気になるのはルルのほうだぜ。 あいつ……普通の猫、なんだよな……?」 | ||
ユリウス「この世界で使う骸殻能力にも、不安はあった。 いつかクロノスの力を取り込みすぎてしまうのでは ないか、と。だが、うまくいけばその不安もなくなる。 ……ルドガーのためにも、必ずやり遂げよう。」 | ||
ルドガー「エル、疲れてないか?」 エル「平気だし! エルはもう大人なんですー!」 ルドガー「そうか。じゃあトマトも食べられるな?」 エル「そ、それとこれとは別~!」 | ||
ファラ「リッド、大丈夫かなぁ?」 キール「ユリウスとルドガーも一緒だ、大丈夫だろ」 ファラ「美味しいご飯食べすぎて太らないかな……」 キール「そっちの心配だったのか……」 | ||
リッド「すげえな、ルドガー! 旅の途中でもこんな 本格的な料理が作れるのか……!」 ユリウス「そうだろう? ルドガーの料理は最高だ」 リッド「あんたが自慢するんだな……」 | ||
ルドガー「クロノスの力を利用した精霊装……。 どんな風になるのか、少し緊張するな。 けど、確実にエルや兄さんを守る力になるはずだ。 そのためなら必ずやってみせる……!」 | ||
ガイアス「ルドガーとユリウスが精霊装を身に付ける ために旅に出たと聞いたが……エルもか?」 ミュゼ「ええ、そうよ。あの子、度胸あるわよね」 ガイアス「ああ……将来強くなるかもしれないな」 | ||
エル「ルドガーもユリウスもリッドもすごいね! セーレーヘン、いっぱい集めちゃった!」 ルル「ナァ、ナァ~!」 エル「あ、ルルも見つけてる! すごー!」 | ||
ルドガー「精霊片、十分に集められたな」 ユリウス「ああ。これで俺たちの力も強化された」 リッド「ま、これが終わりじゃないけどな」 ルドガー「そうだな。次はこの力でみんなを守ろう!」 | ||
21122201 | 虎徹「TIGER & BUNNYコラボ開催だ!」 バーナビー「12日間で150個のダイヤが もらえるそうですよ」 虎徹「おう、なかなか太っ腹じゃねえか」 | |
ヴィクトル「アークの『祭り』か……。 あまり浮かれた催しを手伝う気はないが 救世軍の懐事情も深刻だ。少しはマークの心労を 減らしてやらないとな。」 | ||
カイル「ヒーローはもともと英雄と同じ意味なんだって。 だけど、虎徹さんたちの世界じゃ少し違う意味に なってきてるらしい。難しいな~……。」 | ||
セルシウス「衣装を着て決め台詞なんて、初めての経験よ。 さらに歌ってダンスまでするなんて ヒーローも大変ね。 ……わたしは踊らないわよ?」 | ||
ワイルドタイガー「別の世界ねえ……いまいち実感が湧かねえな。 見た目も俺たちとあんま変わらねえ。 魔術とかだって『NEXT』の能力みたいなもんだし。 ……あ、いや、ワイズマンだけは別だな。光ってるし。」 | ||
カイル「バーナビーさんはなんでコンビを組んだの?」 バーナビー「それがデビューの条件でしたから」 カイル「もしかして、本当は嫌だった……?」 バーナビ−「最初はね。でも人は変わるものですから」 | ||
アグリア「なんであたしが悪役なんだよ! もっと適任がいるだろうが! くそっ、こんなの絶対出版部の 記事にはしねぇからな!」 | ||
イネス「アークの人たちって、ほんと欲がなくて困るわ。 せっかくあれこれ商売を考えてきたのに ほとんど興味を示さないんだもの。 お祭りは好きなのに、なかなか手強いわね……。」 | ||
虎徹「ひとりでお使いできて偉いなあ」 エル「もう、エルのこと子供扱いしないでよね!」 虎徹「ご、ごめん。おじさんが悪かったって! ……やっぱ、年頃の女の子は難しいなぁ」 | ||
バーナビー「別の世界というのはどうも勝手が違いますね。 やたらと好戦的な人もいますし。 とくにあのハスタという男は厄介です。 こっちの話がひとつも通じないのですから。」 | ||
虎徹「まーた難しい顔してんな。もっと笑顔笑顔。 ほら、俺をエルちゃんだと思って」 ヴィクトル「お前が、エル、だと……?」 虎徹「あー、いや、その、例えが悪かった……」 | ||
バーナビー「これにて一件落着ですね」 虎徹「でも、俺たちはシャドウを残していく」 バーナビー「ええ。そしてカイル君たちの世界へ」 虎徹「どの世界にもヒーローは必要ってわけだな」 | ||
22010101 | イクス「新年あけましておめでとう!」 ミリーナ「5日間でダイヤを10個ずつ配布するわ」 イクス「俺たちからのお年玉ってところかな」 ミリーナ「今年も私たちのことをよろしくね」 | |
アルフェン「初詣に来たが、あれが着物という服か」 シオン「ええ。どれも色鮮やかで綺麗ね」 アルフェン「シオンは着ないのか?」 シオン「……! か、考えておくわ」 | ||
ロウ「おいリンウェル。おしるこ貰って来たぜ!」 リンウェル「もう、そんなにはしゃがないでよ」 ロウ「何だよ、お前甘いの好きだろ。いらねえなら俺が……」 リンウェル「あ、ちょっと! 食べるってば!」 | ||
ロウ「くそっ! アルフェン! もう一回だ!」 アルフェン「ああ、何度でもかかってこい」 ロウ「見てろよ……! 次は絶対大吉引くからな!」 イクス「ロウにとっては、おみくじも勝負なんだな」 | ||
ミリーナ「二人とも、初詣はどうだった?」 リンウェル「楽しかったよ! お守りも買っちゃった」 シオン「それに、美味しい食べ物も沢山あったわ」 ミリーナ「二人とも今年は良い一年になりそうね」 | ||
22010501 | アルフェン「お正月イベントが始まるようだ。準備はいいか? 10日間で合計100個のダイヤを渡すから 毎日楽しみにしていてくれ。 今年も俺たちのことをよろしく頼む。」 | |
リンウェル「キサラと一緒にいるなら テュオハリムも安心だね!」 シオン「そうね。彼の強さは本物だけれど……」 リンウェル「一人で生きていけるかは心配だよね……」 | ||
キサラ「この世界に来たときは戸惑いもあったが 何かと忙しく充実した日々を送っていた。 もっとも、村の皆にこうして受け入れてもらえたのは テュオハリムのおかげでもあるのだがな。」 | ||
テュオハリム「整っているようで随所に綻びがある、見知らぬ世界…… だが元の世界と同様、民が慎ましく生活を営んでいる。 敬意をはらうとともに、日ごろの感謝を伝えるためにも 新年を迎える準備に尽力せねばならんな。」 | ||
ロウ「めでたい、めで鯛……なるほどなぁ」 アルフェン「おせちの語呂合わせは他にもあるらしい。 よろこぶ、こぶ、昆布巻き……とか」 ロウ「なんかそれ、なんでもいけそうだな……」 | ||
ロウ「キサラはやっぱりこの世界でも釣りをしてたな」 リンウェル「テュオハリムも相変わらずだったね! でも……私たちと一緒に来てくれるかなぁ」 ロウ「焦っても仕方ねえよ。今は準備に専念しようぜ」 | ||
シオン「この世界でもアルフェンたちと一緒にいる理由…… 急にそんなことを聞かれるとは思っていなかったわ。 テュオハリム、一体何を考えているのかしら……?」 | ||
アルフェン「この村は調味料の種類が多いな」 テュオハリム「繊細で奥深い味付けが特徴なのだ」 アルフェン「この七味ってやつが気に入ったよ」 テュオハリム「かけすぎて怒られないようにしたまえよ」 | ||
リンウェル「キサラ、その衣装すごく似合うね!」 キサラ「ありがとう。身が引き締まる思いだ。 リンウェルの晴れ着姿もきっと素敵だぞ」 リンウェル「私!? 似合うかなぁ?」 | ||
キサラ「改めて、あけましておめでとうございます」 テュオハリム「あけましておめでとう」 キサラ「この世界でもあなたを、仲間を護ります」 テュオハリム「ああ。これからもよろしく頼む」 | ||
22012001 | ガイアス「俺たちのイベント開始に合わせて 10日間で合計100個のダイヤが配布されるそうだ。 俺とミュゼは先に闘技場へ向かっている。 この俺に力を示してくれることを楽しみにしているぞ。」 | |
レイア「組手をしていると子供の頃を思い出すね!」 ジュード「またボコボコにされたときの記憶が……」 レイア「もう~、ジュードは大げさに言いすぎだって」 ジュード「……これでも控えめな表現なんだけどね」 | ||
イバル「ジュードと組むことになったのは計算外だが これも仕事の為だ。いや、待てよ? 俺の活躍を 間近で見れば、あいつも俺を認めるんじゃないか!? ははっ、そうに違いない! 我ながら冴えているな!」 | ||
ガイアス「ミュゼ、あまり勝手に街に出るな」 ミュゼ「あら? どうして?」 ガイアス「お前が店の物を取って来るからだ」 ミュゼ「お金は払ってるわよ。アーストのツケでね♪」 | ||
エリーゼ「ジュードの応援、頑張りましょう!」 アルヴィン「おっ。張り切ってるな、お姫様」 ローエン「では、まずは発声練習から始めますよ!」 アルヴィン「あんたも元気なようで何よりだ」 | ||
イバル「ジュード、戦うときは俺に合わせろ!」 ジュード「うん、了解!」 イバル「チッ、俺の動きについてくるとは生意気な!」 ジュード「どっちみち、僕は怒られるんだね……」 | ||
レイア「アグリアはガイアスの試合観に行かないの?」 アグリア「行かねえよ、陛下が負けるわけねぇからな」 レイア「信用してるんだね、ガイアスのこと」 アグリア「……当たり前のこと聞いてくんじゃねえよ」 | ||
レイア「イバル、ジュードを励ましてくれてありがと」 イバル「お前……!? まさか見てたのか!?」 レイア「うん。だから、わたしもお礼が言いたくて」 イバル「勘違いするな、俺は自分の為にやっただけだ」 | ||
ミラ=マクスウェル「よく頑張ったな、ジュード」 ジュード「うん、最後はミラのお陰だったけどね」 ミラ=マクスウェル「ん? 私は何もしていないぞ?」 ジュード「ははっ、やっぱりミラはミラだね」 | ||
ジュード「ガイアス、僕と戦ってくれてありがとう」 ガイアス「ああ、俺もお前と本気で戦えて満足だ」 ジュード「僕も少しはガイアスに近づけたかな?」 ガイアス「お前はもう、十分すぎるほど強い男だ」 | ||
22013101 | テレサ「イベント開催を記念して、12日間で合計100個の ダイヤをプレゼントします。 あなたが必要なものを手に入れるのに 役立つことを祈っています。」 | |
カノンノ・G「みんなで楽しくチョコレート作り! パスカやイアハートたちは後で合流だから それまでに準備をしておかなくっちゃ! どんなチョコレートになるかなぁ。」 | ||
チェルシー「ううん、ウッドロウさまに相応しい 立派なチョコレートを作りたいのに……! ですが、私は諦めません! 必ず素敵なアイデアを見つけてみせます……!」 | ||
ソフィ「チョコレート作り、楽しみ。 必要なハーブは売り切れちゃったみたいだけど みんなで採りに行けばきっと大丈夫だよね。 テレサも一緒だし、嬉しいな。」 | ||
ミリーナ「今回は女の子だけで森に行くことになったけど 意外とこういうメンバーというのは少なかった 気がするわ。もっと一緒に出かける 機会を増やせたら嬉しいわね。」 | ||
オスカー「姉上、街でゆっくりしてくれているだろうか。 僕の看病をしてばかりで、息抜きの時間があまり 持てていないようだったから……。 少しでも楽しんでいればいいな……。」 | ||
テレサ「あの子たち、純粋ですし可愛らしいし 見ていて癒されるのだけど、少し…… いえ、かなりのんびりとしていて心配で……。 考え過ぎかしら。でも、放っておけません……。」 | ||
チェルシー「みんなが欲しがっている大切なハーブを 全部採って行ってしまうなんて許せません! さらにそれを悪用するつもりだとしたら……。 絶対に許せません! 必ず捕まえましょう!」 | ||
ソフィ「生えているハーブを全部採っちゃったら 二度と生えてこなくなるかもしれない……。 そんなの、ダメだよ。わたし、森を守りたい! だから、戦う!」 | ||
カノンノ・G「悪いことを考える人がいるのは やっぱり悲しいよね……でも、止められて よかったよ! テレサさんが色々アドバイスしてくれた おかげだね。助かっちゃった!」 | ||
ミリーナ「みんな、楽しそうにチョコレート作りをしていて 見ているだけでも幸せな気分になったわ。 ……テレサも、喜んでくれたなら嬉しいわ。 色々あったからこそ……ね。」 | ||
テレサ「少し買い出しに行くつもりが 思いも寄らないことの連続となった1日でした。 でも……いい日だった。素直にそう思います。 今度は、オスカーも一緒に……。」 | ||
22021401 | ニケ「魔法陣グルグルコラボがはじまるぜ!」 ククリ「12日間でダイヤ150個もらえるんだって」 ニケ「どうせなら百万個くらいくれ!」 ククリ「欲張りな勇者様もステキ!」 | |
ロイド「グルグル……失敗すると大変なことになる魔法か。 コレットもよく転んだり失敗したりするよな。 でも、それが幸運を引き寄せることもあって…… ある意味、似てるのかもな。」 | ||
ククリ「コレットちゃんの羽キレイね。天使みたい!」 コレット「ありがと。良い思い出ばかりじゃないけど」 ククリ「だったら新しい思い出で塗り変えちゃおうよ」 コレット「ククリ……うん、そうだね!」 | ||
ゼロス「ククリちゃんも可愛いが魔王なコレットちゃんも 新鮮な魅力は捨てがたい……。 ってわけじゃねーけど、俺はあっちにつくぜ。ハニー。」 | ||
ロイド「勇者か……俺たちの世界とはずいぶん違うな」 ニケ「ロイドの世界の勇者ってどんなやつだ?」 ロイド「そうだな、世界を二つに割って支配して……」 ニケ「そいつ勇者じゃなくて魔王だろ」 | ||
ククリ「別の世界でも勇者様と一緒〜。 あたしたちのことを誰も知らない場所で大冒険! これって『あいのとうひこう』? キャ~ッ!」 | ||
ゼロス「おい、カマドウマ!」 ニケ「な、なぜそのあだ名を……!」 ゼロス「ふっふっふ、ククリちゃんに聞いたんだよ」 ニケ「ククリのやつ余計なことを……」 | ||
コレット「失敗してもそれを新しい魔法にしちゃうなんて ククリはすごいな。私も見習わないと。 ……でも、失敗しないのが一番だよね。」 | ||
ニケ「……その時、勇者ニケのあの技が炸裂した。 「サニーサイドアーップ!!!」 次回、第二章『ゼロス死す。勇者の胸中は──』 ぜったい見てくれよな!」 | ||
コレット「ニケは良い子だね〜」 ニケ「あ、あんま子供扱いすんなって」 コレット「ふふ。ククリと仲良くね」 ニケ「なんか調子狂うぜ……」 | ||
コレット「いろいろ心配かけてごめんね」 ロイド「そんなの気にすんなって」 コレット「うん。ロイドはいつも私を助けてくれるね」 ロイド「おう、これからもいつだって助けるぞ」 | ||
ククリ「勇者様はこっちの世界で何がしたい?」 ニケ「ワクワクすること! って言いたいとこだけど そいつはククリがいれば十分だからな」 ククリ「勇者様……!」 | ||
22022101 | イクス「5周年カウントダウンログボが始まるぞ!」 ミリーナ「一足先に、私たちから7日間で合計100個 のダイヤをプレゼントするわ」 イクス「早速、みんなでお祝いの準備を始めよう!」 | |
カーリャ「お祝いといえばケーキは外せませんね!」 カーリャ・N「カーリャ、私たちもお手伝いしますよ」 カーリャ「はい! でも、ついでに一口だけ……」 カーリャ・N「駄目ですよ。私も我慢しますから……」 | ||
フィリップ「振り返ってみると色々なことがあったね」 マーク「ほとんどが苦労話になりそうだけどな」 フィリップ「だけど、マークにはいつも感謝してるよ」 マーク「ははっ、そりゃ鏡精冥利に尽きるってもんだ」 | ||
セシリィ「ボス、5周年が近づいて来ました!」 ガロウズ「おう。俺たちも気合入れていかねえとな」 セシリィ「お祝いにケリュケイオンを光らせては?」 ガロウズ「気合いの入れ方が間違ってるだろ……」 | ||
メルクリア「コーキス! ジュニア! 始めるぞ!」 ジュニア「うん、お祝いパーティーの準備だね」 コーキス「まずはお菓子作りだな。任せてくれ!」 メルクリア「うむ! わらわたちも盛大に祝うぞ!」 | ||
バルド「ナーザ様。我々も準備を致しましょう」 ナーザ「パーティーなど興味はないと言った筈だが」 バルド「これはきみのためだけのお祝いだとでも?」 ナーザ「……そうだな。不見識であった。手伝おう」 | ||
ミリーナ「いよいよ、明日でザ レイズも5周年なのね」 イクス「この日を迎えられるのも、みんなのお陰だな」 ミリーナ「私たちも精一杯の感謝で応えましょう」 イクス「ああ! 明日が楽しみだな!」 | ||
22022801 | ファントム「今日から10日間、イベントの開催記念で 合計50個のダイヤをプレゼントするよ。 きっとみんなの役に立つと思うんだ。 だから是非毎日来てほしい。よろしく頼むよ。」 | |
ミリーナ「鏡士の日のことはすっかり忘れてしまって いたけれど……でも、いい機会よね! フィルにもマークにも喜んでもらえるパーティーを きっと作り上げてみせるわ!」 | ||
マーク「フィルのやつ、すぐに考え込んで袋小路にハマる タイプだからな……。 今回のパーティーでちょっとでも気が紛れれば いいんだが。」 | ||
カーリャ「ふふ~♪ パーティーの準備は順調ですね~! 飾り付けもごちそうも、アジトのみなさんは 本当に優秀な人がたーっくさんですからね! 当日はフィルさまをあっと言わせちゃいますよ!」 | ||
カーリャ・N「マークがフィリップ様を思う気持ちは、私にもよく わかります。だからこそ、このままではいけない ような気がして……。 うまく解決すればいいのですが……。」 | ||
イクス「俺の言葉がフィルさんの呪いになっちゃったのかな。 人のことは言えないけど、フィルさんは 自分の悪いところを突き詰めるんじゃなくて 良いところを見るようにしたらいいと思うんだ。」 | ||
カーリャ「マスターの気持ちを考えるってなかなか 難しいことですね、先輩」 カーリャ・N「そうですね。お互いを想うだけではなく それを口にすることが大切なのかも知れません」 | ||
イクス「改めて、みんながいてくれることはとても 幸せなことなんだなって感じられたよ」 ミリーナ「私もよ。だから、イクス。これからも みんなとの絆を大切にしながら頑張りましょう」 | ||
マーク「フィル、最近は無理してねえだろうな?」 フィリップ「もちろん、もう大丈夫だよ」 マーク「ほー。本の読み過ぎで夜更かししてたよな?」 フィリップ「それは……これから努力するよ……」 | ||
ファントム「今日のパーティー、とても楽しかったよ。 勝手に記念日の名前と意味を変えちゃったけど 後悔はしていないよ。これからも僕は僕のやり方で みんなの絆に報いるつもりだ。」 | ||
22022802 | イクス「ザ レイズ5周年記念ログボが始まるぞ!」 ミリーナ「前後半あわせて300個のダイヤを配布するわ」 イクス「今年もたくさんイベントがあるらしいな」 ミリーナ「何があるのか、私も楽しみだわ!」 | |
コーキス「俺、一年前より成長できたかな?」 メルクリア「それを知る方法はただ一つ。 すなわち……一年前よりも盛大に祝うのじゃ!」 コーキス「うん、そうだな! ……そうかな?」 | ||
カーリャ「5周年ともなれば、記念のケーキも 5倍にしなきゃいけませんよね!」 カーリャ・N「カーリャ、贅沢を言い過ぎですよ」 カーリャ「えーっ、先輩にもおすそ分けしますから!」 | ||
フィリップ「5年か……時が経つのは早いね」 マーク「お前、言うことが年寄りじみてないか?」 フィリップ「えっ? そ、そう……かな……」 マーク「ははっ、まぁ貫禄ついたってことにしようぜ」 | ||
クレス「5年のうちに新しい仲間も増えたね」 アルフェン「新参者だが、手合わせで遠慮はしないぞ」 クレス「望むところだよ。それじゃ、始めようか!」 二人「はぁぁぁーっ!」 | ||
ジョニー「さあ、今日は宴だ。祝福の歌を奏でるぜ!」 モーゼス「クカカ! めでたい席じゃ、派手に頼むわ」 ノーマ「モーすけは年中おめでたいじゃん」 モーゼス「じゃかあしいわ!」 | ||
ジュード「戦いが激しくなって、医療班も大忙しだね」 アニー「一人でも多くの命を救うために わたしたちも全力を尽くしましょう」 エステル「手伝えることがあったら言って下さいね!」 | ||
イネス「はい、頼まれてた商品よ」 ロクロウ「応! 待ちかねたぜ、この一本!」 アイゼン「最高の日は、最高の心水で祝うものだ」 イネス「代金も最高なんだから、ちゃんと払ってよ?」 | ||
ミリーナ「お祝いのご馳走もたくさん作ったわね」 ナナリー「これだけ作れば、何人来ようと 食べ放題……ん? もう空の皿があるじゃないか」 シオン「……おかわりはあるかしら?」 | ||
グラスバレー「5周年のお祝い、私たちはどうする?」 パスカ「う~ん、やりたいことが多くて選べないかも」 イアハート「それなら思い切って全部やってみよう!」 グラスバレー「うん、それが一番私たちらしいよね!」 | ||
アレン「5周年のお祝いの準備で大忙しだったね」 サラ「その分、絶対に楽しい思い出ができるよ!」 リッピ「私も皆様と一緒にお祝いさせて頂きます!」 アレン「うん、みんなで忘れられない5周年にしよう」 | ||
ソフィ「5周年、たくさんお祝いしようね」 リトルクイーン「お祝い……って、何?」 マルタ「ええっ? どう説明すればいいのかな……」 ソフィ「とっても楽しいことだよ」 | ||
カイウス「5年も何かを続けるって大変だよな」 ルビア「カイウスは飽きっぽいもんね」 ルキウス「全くだよ。貸した本も読みかけで……」 カイウス「な、なんだよ! 二人してー!」 | ||
バルバトス「5周年だと? ハッ、まだその程度か。 小僧どもが俺に追いつくには百年かかるだろうな!」 カイル「別にバルバトスを目指してるわけじゃ……」 チャット「ボクは小僧じゃないと何度言えば……」 | ||
アリーシャ「5年でアジトの食文化も多様になったな」 コハク「うん。ミソも好きになってもらえたし」 リチャード「納豆トーストも徐々に広まっているよ」 アリーシャ「何か偏りがあるような……?」 | ||
22022803 | メルクリア「どうじゃ皆、宴は楽しんでおるか?」 アリエッタ「うん……楽しい、です」 メルクリア「おぬしの友達も呼べればよかったがのう」 ジュニア「アジトに入れるのは無理があったね……」 | |
ナーザ「我々の拠点も、人数が増えたな」 バルド「ええ。騒がしいのはお嫌いですか?」 ナーザ「……メルクリアにとっては良いことだろう」 バルド「確かに、笑顔を見られる機会が増えました」 | ||
ミュウ「5周年、とってもおめでたいですの!」 クルール「クルール! クルールルゥ!」 ミュウ「クルールさんも嬉しそうですの」 コーダ「ホントか? 全然わからんぞ、しかし!」 | ||
ベルベット「ようやくアルトリウスを倒して…… それでもまだ、戦いは終わりじゃない」 スレイ「そうだね。けど、オレたちなら大丈夫!」 ベルベット「ええ。何が来ようと、叩き潰すわ」 | ||
エミル「また、みんなで海に行けたらいいね」 ロイド「ああ、そうだな! 今度は俺も ウインドサーフィンってやつ、やってみるか」 エミル「うん、僕も教えられるかも!」 | ||
ヴィクトル「5周年とは、月日が経つのは早いものだ」 クラトス「うむ……人の成長と同じだな」 ヴィクトル「エルも大人になっていくのか……」 クラトス「それもまた、喜ぶべきことだろう」 | ||
シング「闘技場でやったタッグ戦、面白かったなぁ」 ミラ=マクスウェル「ああ、もう一度やりたいものだ」 シング「もっと大勢集めて、もっと面白くしよう!」 エルマーナ「楽しそうやん! 次はウチも混ぜてぇな」 | ||
イエガー「フィフスのアニバーサリー! これはミーもセレブレイトしなければいけませんネ」 フォッグ「おぅ! 俺さまもアレするか、アレ!」 キール「聞いているだけで頭が痛くなる……」 | ||
アーチェ「お祝いときたら、やっぱ料理だよねー」 ナタリア「少し心配ですが、何事も挑戦ですわね」 リフィル「じゃあ、何を作りましょうか?」 アーチェ「おめでたそうなの全部お鍋に入れよ!」 | ||
マオ「ついに5周年だヨ! 盛り上がるしかないよネ」 ヴェイグ「たまには静かに祝ってもいいだろう……」 ディオ「騒ぐほうが楽しいって! 年に一度なんだぜ」 マオ「うん、ヴェイグこそたまには派手に祝おうヨ!」 | ||
ルカ「僕もルドガーさんみたいになれるかな?」 ルドガー「俺みたいにって、どういう意味だ?」 ルカ「えっと、強くて頼もしいっていうか……」 ルドガー「それならもう、十分なっていると思うよ」 | ||
ロゼ「カロル調査室もだいぶ手慣れてきたね」 カロル「うん! 活動範囲も広がったしね」 ロウ「こっちの大陸の調査なら、俺たちも手伝うぜ」 カロル「あ、だったら今度一緒に調査に行こうよ!」 | ||
リリス「スタン「ぐー……ぐー……」 セネル「う〜ん……むにゃむにゃ……」 リリス「お祝いの日だっていうのに、寝ぼすけが二人 これはもう、アレを使うしかないみたいね……!」」 | ||
モリスン「この世に祝うことがあるとすれば それはザ レイズ5周年だ。そう思いませんか?」 ローエン「うむ、よい言葉ですな」 モリスン「初心を忘れず、これからも励みたいものだ」 | ||
イクス「この5年、本当にたくさんの思い出ができた」 ミリーナ「きっとこれからもっと増えていくわね」 イクス「これも支えてくれたみんなのおかげだよ!」 ミリーナ「みんなありがとう。私たちも頑張るわ!」 | ||
22031101 | ルーク「イベントの開催を記念して 10日間で合計50個のダイヤを配布するよ。 今回は俺とミトスだけで出掛けることになったけど いい機会だし、あいつとも色々話してみるか。」 | |
ミトス「姉さまとユアンが二人で出かける? トラブルの匂いしかしないんだけど! とにかく面倒なことが起きないように 徹底的に調べておかないと……。」 | ||
ティア「ルーク、一人だけで大丈夫かしら……。 いえ、ミトスも一緒にいるのだから きっと大丈夫だとは思うのだけど……。 駄目ね、やっぱり少しだけ落ち着かないわ。」 | ||
マーテル「ミトスから誰かを誘うなんて意外だったわ。 だけど、ここにいる人たちと一緒にいて あの子も少しずつ変わってきているのかもしれない。 あの子には子供の時間が必要だったから……。」 | ||
ルーク「そういやお前、最初はディストと一緒に いたんだよな。あいつ、ずっとうるさかっただろ?」 ミトス「あの空飛ぶゾウリムシ。必ず殺してやる」 ルーク「……ヤバい。地雷だった」 | ||
マーテル「ティアの歌はお兄さんが教えてくれたのね」 ティア「ええ、子守歌代わりに毎晩歌ってくれました」 マーテル「そう……ヴァンは優しいお兄さんなのね」 ティア「ええ、私にとっては……優しい兄です」 | ||
ルーク「ミトスはロイドのことを毛嫌いしてるみたいだけど 俺、なんとなくあの二人って似てるところがあると 思うんだよな。ちょっとしたときの判断とか……。 でもミトスに言ったら怒られるから黙っとこう……。」 | ||
ティア「ルークも色んな人たちと出会って変わっていった。 この世界にはルークを追い立てるものがないから これからもたくさんの人と仲良くして欲しいわ。 ルークにはずっと幸せでいて欲しいの。」 | ||
ミトス「ルークがあんなに剣術好きとは思わなかった。 勝つまでやりたがるんだから子供だよね。 今度剣の稽古をするときは クラトスを呼びつけて押しつけようかな……。」 | ||
ルーク「ミトス、また一緒にどこか行こうぜ!」 ミトス「子供じゃないんだから」 ルーク「えー! いいだろー! なあ、行こうぜ!」 ミトス「まったく……。わかった、付き合うよ」 | ||
22032101 | アルフェン「俺たちのクロスオーバー魔鏡登場を記念して 10日間で合計50個のダイヤをプレゼントだ。 忘れずに受け取りに来てくれ。」 | |
クレス「アルフェンと僕は、初めて会った気がしないというか 互いに理解し合える部分があると思うんだ。 手合わせするたびに新しい発見があるから この世界で出会えたことに感謝しているよ。」 | ||
アルフェン「はああっ!」 クレス「まだまだっ!」 ロイド「おーい2人とも、そのへんにしとけよ!」 ユーリ「今日も白熱してるな」 | ||
リンウェル「リンウェル「ライラの焼き菓子、おいしい! ここには甘くて美味しいものがいっぱいだな~♪」 フルル「フル~!」 リンウェル「あ、フルルは食べちゃだめだよ!」」 | ||
カーリャ・N「お腹がすくのは当然のことなので たまに私がたくさん食べすぎてしまったとしても 何らおかしなことではありません。 ただ……シオン様には妙な親近感を覚えますね……。」 | ||
リンウェル「パイセン、ご飯だって!」 ロウ「早く行こうぜ、パイセン!」 カーリャ・N「後輩というより、なんだか 妹と弟ができたような感覚ですね……」 | ||
シオン「焼き菓子を作る時のライラの火加減は絶妙なの。 火の天族というのは初めて会ったけれど、驚いたわ。 料理の仕上げに表面を軽く炙ったり…… 繊細さが必要なところにも応用が効きそうね。」 | ||
ライラ「シオンさんとは仲良くなりたいと思っていましたけれど 話せば話すほど興味深いお方でしたわ♪ 焼き菓子とお茶を幸せそうに頬張る人に 悪い人はいませんもの!」 | ||
シオン「ライラ、ちょっと手を貸してくれない?」 ライラ「お菓子作りなら喜んで手をおかししますわ!」 シオン「ありがとう。助かるわ」 ライラ「シオンさんには通じませんのね……」 | ||
クレス「アルフェン! 今日も一緒に鍛錬しよう」 アルフェン「ああ、もちろんだ! 手加減はしないぞ」 ミント「今日もですか……? い、いってらっしゃい」 シオン「お互い苦労するわね、ミント」 | ||
22033101 | ミクトラン「ふははは……ついに我が降臨の時! 10日間で合計100個のダイヤをくれてやろう。 天上王からの下賜だ、ありがたく使うがよい。 無駄にすることは許されんぞ。」 | |
スタン「怪しい教団に、ヒューゴさんの名前……。 それが何を意味するのかはまだわからないけど ディムロスの言う通り、何か危険な感じがする。 俺たちの目で確かめなくちゃな。」 | ||
リオン「この世界でもヒューゴの名が出てくるとはな。 もう二度と聞くことはないと思っていたが…… 今度こそ、僕は……。」 | ||
ルーティ「……なんか、心配になるのよね。 リオンの奴、ヒューゴの名前を聞いた途端に いつものスカした余裕がなくなっちゃってさ。 しばらく目を離さないほうがいいかも。」 | ||
フィリア「リオンさん、大丈夫でしょうか……」 ウッドロウ「元の世界で彼に起きたことを思うと 心配にはなるが……今の彼はあの時とは違う」 フィリア「……そうですね。見守りましょう」 | ||
バルバトス「俺の邪魔をするな、小僧!」 カイル「スタンさんは絶対に守ってみせる!」 バルバトス「他人を守って英雄になどなれるか!」 カイル「誰かを守るから、英雄なんだっ!」 | ||
ディムロス「やはりミクトランが裏にいたか……」 シャルティエ「この世界でも戦うことになるとはね」 アトワイト「先行したスタンさんたちが心配だわ」 ディムロス「皆、無事でいてくれ……!」 | ||
ミクトラン「こそこそと隠れ潜む、屈辱の時は終わった。 天上王とは、天にあって民を統べる者。 えせソーディアンマスターどもを始末して 私はこの地に、真の楽園を築くのだ……!」 | ||
リオン「シャルティエ「決着をつけましょう、坊ちゃん!」 リオン「いつも付き合わせてすまないな、シャル」 シャルティエ「水臭いなぁ。僕が望んだことですよ」 リオン「……ああ。奴を倒して、一緒に帰ろう」」 | ||
ミクトラン「我が前に立ちはだかるか、地上人……」 スタン「お前の野望はここで終わりだ、ミクトラン!」 ミクトラン「ほざけっ! 終わるのは貴様たちだ!」 スタン「負けるものか! うおおおーっ!」 | ||
22041101 | アスベル「イベントの開催を記念して、10日間で 合計100個のダイヤをプレゼントするぞ。 貴重なものだけど、大切に天井裏に隠して そのまま……なんて忘れたりしないようにな。」 | |
ダオス「帝国の連中は、魔導砲を持ち出したようだな。 魔科学とは仕組みが異なるようだが、警戒は必要だ。 手遅れになる前に、私が決着をつけるべきかもしれん。 我が星……母なる星デリス・カーラーンの為にも……。」 | ||
ソフィ「アジトのお絵描き教室には わたしの他にもいっぱい生徒がいるんだよ。 だから、今度はアスベルだけじゃなくて みんなで一緒にお出掛けしてお絵描きしたいな。」 | ||
ソフィ「近くで見ると、世界樹って大きいね」 アスベル「ああ、本当に立派な樹だな」 ソフィ「うん、周りに咲いている花も、凄く元気だよ」 アスベル「きっと、それも世界樹の力なんだろうな」 | ||
ソフィ「じぃーーーー」 ダオス「……私に言いたいことでもあるのか?」 ソフィ「あなたの似顔絵を描いてたの。どうかな?」 ダオス「…………これが私、だと?」 | ||
アスベル「こんなところにまで帝国軍の部隊がいるのか!? 放っておいたら、また多くの人たちが 傷つくことになってしまう。 そんなことは、絶対にさせない!」 | ||
ダオス「私が戦うのは、世界樹を守るためだ。 それに理解など求めておらん。 ましてや、人間の肩を持つことなど断じてない。 私に感謝するなど、勘違いも甚だしい行為だ。」 | ||
ソフィ「アスベル、あの人、凄く強かったね」 アスベル「ああ、あれがダオスの力なんだな……」 ソフィ「だけど、どうしてだろう? わたし、少し悲しい感じもしたの……」 | ||
マーク「俺が預けたメロンは受け取ってくれたか?」 ダオス「私には必要ない。何度言わせる気だ」 マーク「あんたのおかげで俺たちの世界が救われてる 側面もあるんだ。何かさせて欲しい。それだけさ」 | ||
ダオス「貴様は何故、人と共に歩む道を選ぶ?」 ラムダ「我はただ、生きることを選んだだけだ」 ダオス「その結果、再び人に裏切られるかもしれんぞ」 ラムダ「その時は……今度こそ我が滅ぼすまでだ」 | ||
22042101 | コーキス「イベントのあいだの9日間で 合計100個、ダイヤがもらえるみたいだぞ。 へへ、これで何しよっかな~。 みんなも役に立ててくれよな!」 | |
メルクリア「兄上様ばかりに負担がかかっておるというのは いかがなものかと思うのじゃ。 わらわにできることがあるかはわからぬが…… とにかく、まずは掃除から始めようぞ!」 | ||
アステル「最近のメルクリアは頑張ってるよね。 何か力になってあげたいな」 リヒター「……お前が張り切っているときには 嫌な予感しかしないな……」 | ||
ナーザ「……少し言い過ぎたかも知れない。 確かに俺にも非がある。 それはそうなのだが……横でニヤニヤしている バルドを見ると余計に腹が立ってくる。」 | ||
バルド「フフフ、ナーザ様もメルクリア様も 何と不器用で愛らしいのでしょう。 このまま見ているのも楽しいのですが メルクリア様のために、少し背中を押しましょうか。」 | ||
ジュニア「ねえ、マーク。みんな楽しそうで 本当によかったね。四人の衣装も似合ってるし」 マークⅡ「何だよ、おそろいに憧れてるのか? だったら今度俺らも衣装合わせするか」 | ||
コーキス「ボスのセンス、何か格好いいな」 バルド「ナーザ様は趣味のいい方ですから」 コーキス「マ、マスターだってダサいわけじゃないぞ」 バルド「な、何故イクスさんの話が……?」 | ||
ナーザ「やれやれ。とんだ騒ぎになってしまったな。 だが、たまにはこういうのも悪くはない。 これからはもう少し、メルクリアの気持ちに 寄り添ってやらなければな。」 | ||
メルクリア「皆と共にこのようなパーティーができるとは……。 ぱじゃまぱーてぃー以来の衝撃じゃ。 これが最初で最後とならぬよう これからも皆と末永く共に過ごせるとよいな。」 | ||
22043001 | 桂「銀魂コラボ第二弾の始まりだ。 15日間でダイヤを150個進呈しよう」 銀時「ケチくせぇなぁ、もっとくれよヅラ」 桂「ヅラじゃない桂だ」 | |
ユーリ「またワイズマンが妙な連中を呼んだみたいだな。 毎度毎度、厄介なことになってる気がするが…… 今回も後始末に追われなきゃいいけどな。」 | ||
桂 小太郎「天人の星にでも連れて来られたのかと思ったが どうやらここは別の世界らしい。 通りで珍妙な出で立ちの連中が多いわけだ。」 | ||
ジュディス「どうして私のこと『姉御』って呼ぶの?」 神楽「姉御はカッコイイ大人のオンナのことネ。 私も姉御みたいにいろいろおっきくなりたいアル」 ジュディス「ふふ、あなたの成長が楽しみね」 | ||
高杉 晋助「『祭り』と言うわりにはずいぶんと地味じゃねェか。 これじゃあ誰も満足しねェだろう。 もっと派手にいこうぜ。 俺がデカい花火をあげてやるよ。」 | ||
ジェイド「他人に身体を乗っ取られる体験というのは 色々と気づきがありますが、何度味わっても 楽しいものではありませんね。 今回も出て行ってもらうのに苦労しました。」 | ||
桂「貴様、俺とキャラが被っているぞ」 ユーリ「髪型のことか? 別に珍しくもないだろ」 桂「特技は変装と潜入。俺と同じだアドリブ大魔王」 ユーリ「いや、変装はないぞ……」 | ||
ジュディス「騒がしくて楽しい人たちだけど ツッコミを入れる新八も大変ね。 そういえばリタもよくツッコんでたわね。 今度、労ってあげようかしら。」 | ||
ジェイド「何やら避けられているような気がしますが」 土方「う……んなこたぁねぇよ」 ジェイド「それはそれは……失礼しました♪」 土方(こいつから総悟と同じドSの気配を感じる!) | ||
「新八「うわ!? なんだこれ! 僕、映ってないじゃないか! もっと下! 下だって! メッセージウィンドウ邪魔! 今回ずっとこんな扱いかよ! せめてメガネだけでも表示しろォォ!! 」」 | ||
神楽「神楽「新八ー、どこにいるアルかー? おかしいネ。新八の声がしたと思ったのに どこにもいないアル」 新八「神楽ちゃん踏んでる! 踏んでるから!」」 | ||
坂田 銀時「別の世界に来てまで攘夷だのなんだの。 メンドくせーヤローたちだよ、まったく。 俺みたいに肩の力抜いて生きられないもんかねぇ。」 | ||
沖田 総悟「なんの因果かこっちに来てまで攘夷浪士どもの相手を しなきゃならねぇとは。 ちゃちゃっと片付けて昼寝でもしたいところでさァ。」 | ||
高杉「ヅラ。こっちでも穏健派なんぞやってんのか」 桂「ヅラじゃない桂だ。そして穏健派ではない。 真に倒すべき相手を見極めているだけだ」 高杉「相変わらず意識の高いこった」 | ||
銀時「終わった終わった。やっぱシリアスは疲れるぜ。 しばらくのんびりさせてもらうわ」 神楽「銀ちゃん、またサポート枠頼まれたアル」 銀時「チクショウ、休むヒマがねぇ!」 | ||
22051301 | カイル「イベントの開催を記念して、7日間で 合計70個のダイヤをプレゼントするよ! お小遣いの使い道って悩むんだよなぁ……。 でも、そうやって悩むのも楽しみのうちだよね!」 | |
ジューダス「このアジトの居心地は悪くないが…… それぞれ事情を持った連中がこれだけ集まると 顔を合わせたくない相手も一人や二人いるものだ。 ……特に、僕みたいな人間にはな。」 | ||
リアラ「カイル、どうして一緒に行こうと思ったの?」 カイル「うーん、なんとなくだけど…… ジューダスの様子が気になってさ。お節介かな?」 リアラ「ううん、カイルらしくていいと思うわ」 | ||
カイル「あっ! 向こうに人だかりができてるよ」 ジューダス「どうせ大道芸か何かだろう。放っておけ」 カイル「あっ!? 今度はあっちに何か……」 ジューダス「……少しはじっとできないのか、お前は」 | ||
カイル「思い返すと、最初に会った時から ジューダスには助けられっぱなしだったんだよな。 でも今ならきっとオレ、ジューダスの助けにも なれるんじゃないかって思うんだ。」 | ||
ロニ「カイルもジューダスも、帰りが遅えな……」 リアラ「ふふっ。二人のことが心配なのね、ロニ」 ロニ「何言ってんだよ、リアラ。カイルはともかく ジューダスの奴を心配なんかしてやるかっての!」 | ||
ジューダス「今日は色々と余計なことを話しすぎたな……。 新しい思い出、か……。一度死んだ人間の僕が 自分の未来を考えられる日が来るとはな。 フッ……こんな日も悪くはないか。」 | ||
22052201 | シオン「精霊装イベントの開催を記念して 8日間でダイヤが100個もらえるそうよ。 忘れずにログインしてちょうだい。」 | |
アルフェン「精霊の欠片を集めてその力を纏うなんて すごいことを考えるな! 俺も早くイフリートの力を借りて 新しい技を使いこなせるようにならないとな!」 | ||
リタ「吸引器の点検はよくしてたけど やっぱり自分で使ってみるのが一番ね! この子の力を最大限引き出して じゃんじゃん精霊片を集めるわよ。」 | ||
アルフェン「腹が減ってないか? 少し休憩にしよう」 リタ「全然。さっき食べたばっかじゃない」 シオン「リタの言う通りよ。先を急ぎましょう」 リタ「……お腹鳴らしながら言っても説得力皆無ね」 | ||
シオン「精霊装の意匠は性質によっても違うのね」 アルフェン「そうみたいだ。シオンは精霊装も きっと似合うんだろうな」 シオン「え、ええ」 | ||
レイヴン「リタっちうまくやってるかしらね」 ユーリ「大丈夫だろ。おっさんみたいに 余計なこと言うような連中じゃねえしな」 レイヴン「ちょっと青年、核心つかないでよ!」 | ||
リタ「アルフェン、ずいぶん楽しそうね」 シオン「ええ。新しいものに触れるのが好きみたいね。 無茶をしすぎないといいのだけれど」 リタ「アルフェンの話をしてるあんたも楽しそうよ」 | ||
リタ「精霊片、だいぶ集まってるわね。順調順調!」 アルフェン「さらに追い込みをかけるぞ!」 シオン「最後まで気を抜かずに行きましょう」 | ||
22053101 | オリエ「『ティルグランド』の開園を記念して、10日間で 合計100個のダイヤをプレゼントいたします! こちらの世界でもみなさんのお役に立てるように 頑張りますので、よろしくお願いします!」 | |
アスベル「ティルグランドって本当に広いテーマパークだな。 個性的なエリアもたくさんあるし 全部回ろうと思ったら1日じゃ足りなそうだ……。 よし、思いきり楽しむぞ!」 | ||
ロイド「ゲートを入る瞬間からいいことが起こる なんて、さすがコレットだよなー! もらった衣装はよく似合ってたし、特別な 場所に来たって感じするし、最高だな!」 | ||
ミクリオ「スペースエリアも楽しそうだったが 遺跡があるアドベンチャーエリアは やっぱり好奇心がくすぐられるね。 まだまだ面白そうなものを発見できそうだ。」 | ||
エル「えへへ、ルドガーとルルといっしょにテーマパークに 来るのって、すっごくたのしー! あっちにおみやげ売ってたから パパとおそろいのもの、買いたいなぁ~。」 | ||
エドナ「まったく、誰も彼もはしゃいでるわね。 ……ま、はしゃぐ連中を見ながら のんびりするのもいいかもね。 雰囲気は悪くないし。」 | ||
ジーニアス「みんなで楽しく過ごしてたのに エドナやアスベルと戦わなきゃいけなく なっちゃうなんて……一体何が起きてるの!? どうやって助けたらいいんだろう……!」 | ||
アイゼン「人の妹に手を出すとは、ふざけた野郎だ! エドナ……お前を巻き込んでしまったのは 俺の呪いのせいもあるかもしれない。 だが、必ずこの手で救い出してみせる……!」 | ||
コレット「みんなで楽しく遊ぼうって思ってたのに……! でもだいじょぶ。必ずまた笑顔で楽しめるから。 そのために、まずは今起こってる大変なことを 頑張って解決しようね!」 | ||
オリエ「このティルグランドは、みなさんに思う存分 楽しんでいただくために用意した場所……。 それなのに、まさか『あの神殿』が 現れるなんて、どうしたら……!」 | ||
22061001 | オリエ「アスタリア合同イベントの後編が始まりました! 今回も合計100個のダイヤをプレゼント予定です。 私も引き続き案内人を務めさせていただきますので どうぞよろしくお願いしますね。」 | |
ルドガー「エルが率先してオリエの仕事を引き受けたときは エルも成長していってるんだなって実感したよ。 ……って、こんなこと言ってたら またエルに「子供扱いしないで」って怒られそうだ。」 | ||
ルカ「オリエの話だと、別の世界の僕はみんなと一緒に アヴァロン島って場所を調査していたんだって。 島の調査隊なんて、冒険小説の主人公みたいだよね。 今度、オリエに詳しく聞いてみようかな?」 | ||
スレイ「光の神殿はかなり特殊な造りだから じっくり探索したかったんだけど そんな余裕はなさそうだね。 ……うーん、でもやっぱり探索したいっ!」 | ||
ベルベット「幻影を作り出すなんて、厄介な罠ね。 けど、どれだけ姿が似ていようと所詮は幻。 そんなのがいくら出てこようと あたしの手で全部打ち砕いてやるだけよ。」 | ||
ルカ「あっ! ど、どうしよう……!」 ルドガー「何かあったのか、ルカ!?」 ルカ「イリアに頼まれた買い出し、すっかり忘れてた」 ルドガー「あー、うん……それは俺も一緒に謝るよ」 | ||
スレイ「ねぇ、ベルベットはもうお土産買った?」 ベルベット「別に、何も買ってないけど?」 スレイ「そっか。オレはまだ色々悩んでて……」 ベルベット「まったく……これは時間がかかりそうね」 | ||
ルドガー「ティルグランドはフードも充実してたな」 ベルベット「ええ、それに見た目も工夫されてたわね」 ルドガー「改めて料理はまだまだ奥が深いと思ったよ」 ベルベット「料理の楽しませ方も色々あるってことね」 | ||
スレイ「よし、パレードも大成功だったね!」 ルカ「でも、衣装はそのまま貰って良かったのかな?」 スレイ「また着る機会があるかもしれないよ」 ルカ「そうだね。その時はまた一緒に楽しもうね」 | ||
オリエ「みなさんのおかげで無事にパレードを開催することが できました。これで、沢山の人が笑顔になったのなら 私も嬉しいです。では、どうか最後まで ティルグランドをお楽しみください!」 | ||
22062001 | オスカー「今日から10日間で、合計100個のダイヤを プレゼントさせてもらう。 少しでも皆の役に立てばいいと思っている。 どうか、活用してくれ。」 | |
ライフィセット「ベルベットと二人で遠出するのって久しぶりだなぁ。 こういうのんびりした旅ってあまりなかった 気がするし、思いっきり楽しもうっと!」 | ||
オスカー「ライフィセットと顔を合わせるのは いつ以来だろう。 そもそも僕が動けるようになったのも最近のこと。 ……あの時の感謝を告げるいい機会だろうか。」 | ||
フィリップ「まさか泥棒を頼まれるとは思わなかったな。 困っているようだし、出来れば叶えて あげたいとは思うけれど……。」 | ||
テレサ「オスカー、ライフィセット、フィリップ……。 彼らも本当にお人好しですね。 ですが、放っておくわけにはいきません。 ……以前もありましたね、このようなことが。」 | ||
ベルベット「テレサたちと出かけると決めたのは フィーだし、あたしは別に、止める気はないけど……」 ビエンフー「もしかして、寂しいでフか?」 ベルベット「……うるさいわよ」 | ||
ライフィセット「オスカーも虫が好きなんだね!」 オスカー「ああ。昔はよく森を走り回って虫取りを していたよ」 ライフィセット「へえ、なんだか親近感が湧くなぁ」 | ||
テレサ「まさかこのメンバーで行動を共にすることに なるとは思いませんでした」 フィリップ「僕もだよ。なんだか不思議な組み合わせ だけど……こういうのもいいものだね」 | ||
ベルベット「フィーが世話になったわね」 テレサ「いえ、オスカーも助けられましたから」 ベルベット&テレサ「…………」 ビエンフー(なんだか不思議な緊張感でフ……!) | ||
ライフィセット「ベルベットとテレサ様、仲良くなれ そうでよかったぁ……!」 オスカー「ああ。僕たちも親しくなれたら嬉しい」 ライフィセット「うん! よろしくね、オスカー」 | ||
22063001 | ロイド「今日から俺たちのイベントが始まるぞ! 10日間で100個のダイヤを渡すぜ。 ……えっと、計算間違えてたりしないよな? やっぱ数字って苦手なんだよな……。」 | |
クラトス「ロイドもこれまで多くの面で成長してきたが…… 勉強だけはどうしても苦手のようだな。 父親として、私に出来ることがあるのなら 全力を尽くしてやりたいものだ。」 | ||
コレット「ロイド、勉強大変そうだけど…… やっぱりお父さんと過ごせてちょっと嬉しそう。 そうだよね。一緒にゆっくり出来るの 久しぶりなんだもん。楽しい時間になるといいよね。」 | ||
ロイド「どうしてクラトスに頼もうと思ったんだ?」 コレット「えっと……なんとなくだけど、二人とも もう少し一緒に過ごしたいのかなって思って」 ロイド「そんな風に見えたのか……ま、合ってたけど」 | ||
クラトス「どうだ、そろそろ問題は解けたか?」 ロイド「いや……問題の意味がわからなくってさ」 クラトス「どこがわからない? 私が説明しよう」 ロイド「……えーっと、全部なんだけど」 | ||
ロイド「なぁ、ノイシュ……1足す1ってわかるか?」 ノイシュ「ワォーン! ワォーン!」 ロイド「二回鳴いた!? い、いや、まさかな……」 ノイシュ「クゥーン……?」 | ||
ジーニアス「あの二人、大丈夫かな……いくら クラトスさんでも、ロイドに勉強教えるのは大変だよ」 コレット「だいじょぶだよ、きっと。親子だもん」 ジーニアス「……そういうものかなぁ」 | ||
クラトス「ロイドを教えるのはさぞ大変だっただろう」 リフィル「ええ、あなたも身をもって知ったわね」 クラトス「諦めずに続けてくれて、親として礼を言う」 リフィル「礼にはまだ早くてよ。先は長いわ……」 | ||
クラトス「……アンナ。私たちの息子は元気に育っている。 数多くの苦難にも負けず、歪むこともなく。 ロイドは私が思っていたよりもずっと強くなった。 これからどんな大人になってゆくか……楽しみだな。」 | ||
ロイド「クラトスが『父さん』だってこと…… ちゃんと認めるのに時間はかかったけどさ。 最近は何かしっくり来る気がするよ。 これからは、これが当たり前なんだって。」 | ||
22071101 | カナタ「俺たちのイベントが始まるよ! 10日間で100個のダイヤを渡すね。 みんなのダイヤは俺が大事に守ってあげるから 毎日ちゃんともらいに来てね!」 | |
ミゼラ「私たち、一体どこに迷い込んじゃったのかな……? 何が起きているのかわからないけど、カナタが 一緒で本当に良かった。カナタがいれば大丈夫。 カナタがいなかったら一秒も生きられなかったよ。」 | ||
メルクリア「兄上様とわらわ、二人での偵察任務……! これは絶対に失敗するわけにはゆかぬぞ。 は、はしゃいでなどおらぬ……わらわたちは 遊びに来たわけではないのじゃからな。」 | ||
ナーザ「出来ることならば、任務などと言わずメルクリアには 素直に遊ばせてやりたいが……今はメルクリア自身が それを受け入れられぬのだろうな。下手な芝居でも メルクリアが救われるのなら、茶番とは言い切れぬか。」 | ||
イクス「……カナタとミゼラのために、俺たちが してあげられることってなんだろう?」 カーリャ「おいしい食べ物をあげるのはどうです?」 ミリーナ「それはカーリャがして欲しいことでしょ」 | ||
ナーザ「走るな、メルクリア。砂に足を取られるぞ」 メルクリア「ご心配には及びません、兄上様。 わらわはこの程度の砂などに……はぶっ!」 ナーザ「……やれやれ。来い、砂を払ってやる」 | ||
ナーザ「なんだ、さっきから何を見ている?」 カナタ「いや、その服カッコいいなって!」 ナーザ「……これは我が故国ビフレストの衣装だ」 カナタ「へぇ、オシャレな国だったんだね」 | ||
ミゼラ「カナタはこの世で一番尊くて強くて正しいの」 メルクリア「兄上様はその倍は尊く強く正しく賢いぞ」 ミゼラ「じゃあ、カナタはその何百倍も凄いよ」 メルクリア「な……ならば兄上様はその千倍じゃ!」 | ||
ミリーナ「やっぱりミゼラってとっても可愛いわ!」 ミゼラ「そんなこと……」 ミリーナ「ふふっ、照れてるところも可愛い♪」 ミゼラ「……ミリーナってちょっとユナに似てる」 | ||
イクス「これから一緒に頑張ろう、カナタ!」 カナタ「二人でカッコいい衣装作ろうね!」 イクス「そうだな! 俺のデザインも見てくれよ」 カナタ「うん。いろんな世界のオシャレを勉強しよう!」 | ||
22072101 | ティア「私たちのクロスオーバー魔鏡の登場を記念して 10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするわ。 毎日忘れずに受け取って。」 | |
リグレット「この世界でも私の根本は変わらない。 だが、生まれて初めて自由な時間というものを 過ごせている気がするな。 日々忙殺されてはいるが、まあ悪くない毎日だ。」 | ||
カノンノ・G「新しいジルディアはすごく綺麗な島なんだよ。 よくパスカやイアハートたちと遊びに行ってるんだ。 何か見つけたら、忘れないようにスケッチもしてるの。 いつか……ラザリスにも見せてあげたいな。」 | ||
リグレット「閣下直々に教えてくださったレシピで たまご丼を作ってみたの。どうかしら?」 ティア「きょ、教官が作ってくださったのですか!? はむ……っお、美味しいです……!」 | ||
ラザリス「声が……聞こえる。ずっと…… 語りかけてくるんだ。創造は、罪だよ。 彼らの語る未来は都合のいい解釈だ。 なのにどうして……僕は……。」 | ||
レイス「リッドたちといると面白くなりそうだと思ったが 期待以上だな。商人としての手腕を求められる 仕事も後を絶たないし、『ただのレイス』として この世界で生きる毎日は充実しているよ。」 | ||
リッド「大切な人を守るために、これからも もっと強くならないとな。それを教えてくれたレイスと こうやってまた剣を交えることができるのは 変な感じだけど……すっげえ嬉しいよ。」 | ||
ファラ「二人とも喧嘩はやめて!」 リッド「だから喧嘩じゃねえよ! 稽古してたんだよ」 ファラ「こんな傷だらけになるまで!?」 レイス「君たちは本当に変わらないな」 | ||
パスカ「ジルディアに遊びに行く人、増えてきたね!」 イアハート「みんな気になってるみたいだよ」 グラスバレー「嬉しいな。もっとたくさんの人に 新しいジルディアの魅力を知ってもらいたいね」 | ||
メルディ「ティア、そんなに難しい顔してどしたか?」 ティア「教官をお茶会に招待することになったんだけど こんなこと初めてで、どうもてなせばいいか……」 ファラ「わたしたちも手伝うよ。みんなでもてなそう!」 | ||
22073101 | シング「イベントの開催を記念して 合計100個のダイヤをプレゼントするよ。 オレたちもすっごく楽しみにしてたんだ。 それじゃあ、今回もみんなでガンドコ行こうっ!」 | |
コハク「シングと一緒に出掛けられるのは嬉しいけど お兄ちゃんが変なこと言うから シングを困らせちゃったかも……。 もう、お兄ちゃんのバカ……!」 | ||
ヒスイ「駄目だ、やっぱコハクたちが気になって仕方ねぇ! こうなったら、さっさとイネスからの仕事を終わらせて 俺も一緒に……いや、そんなことしたらまたコハクに 怒られちまう……くそっ、俺はどうすりゃいいんだ!」 | ||
ベリル「明日の授業で使う教材、準備完了っと。 でも、ついにボクが絵の先生かぁ……。 ……ちょっと、自信ないけど……うん。 グランパ、グランマ、ボク頑張るよ!」 | ||
リチア「学園内には食堂も完備されていました。 わたくしも生徒の皆さんと一緒に頂きましたが どの料理も大変美味しかったです。ただ、昼休みの間に 全メニューを制覇できなかったのは心残りでした……。」 | ||
クンツァイト「自分に搭載されている人間に対しての生活補助機能を 使えば、学園の生徒たちの悩みも解決可能だと推測。 また、勉学による疲労にはマッサージ機能を推奨する。 如何なる肩こりや腰痛であろうと、自分の敵ではない。」 | ||
イネス「こっちでの『日々寧日』の仕事量も増えてきたわねぇ。 また配送の手伝いをしてくれる人を雇わないと。 最近はライバルも増えてきたし、本格的に事業拡大を 進めていくのもいいかもしれないわね。」 | ||
ガラド「ふぅ……少し働きすぎちまったか。 畑仕事の後の筋肉痛は堪えるから気を付けねえと。 だが、若い奴らには負けられねぇ。 まだまだやれるってところを見せてやるさ。」 | ||
カルセドニー「敬意を持ってくれることはありがたいのだが 子供相手だと、どうにも調子がかき乱されるな。 ペリドットやバイロクスならもっと上手く……。 ……そうだな、僕もあいつらを見習うことにしよう。」 | ||
コハク「シング、今日はありがとう」 シング「ううん、お礼を言うのはオレのほうだよ!」 コハク「ふふっ、よかった。シングの笑顔が見られて」 シング「コハク……うん、オレも同じ気持ちだよ」 | ||
22081201 | シャーリィ「精霊装イベントの開催を記念して 10日間でダイヤを100個プレゼントします。 ぜひ毎日ログインしてくださいね!」 | |
エリーゼ「精霊片をたくさん集めると、精霊装が 使えるようになる……。 精霊片吸引器って、本当にすごいです! わたしも強くなれるように、頑張ります……!」 | ||
ファラ「精霊装を使いこなせれば もっとみんなの役に立てるもの。 そのために、精霊片を いっぱい集めちゃうんだから!」 | ||
シャーリィ「精霊片、少しは集まってきたかな? でもこれだけじゃまだまだ足りないよね。 いっぱい集めて、力を使いこなして たくさんの人を助けられたらいいなあ。」 | ||
ファラ「それじゃあ、そろそろ休憩にしよっか!」 エリーゼ「わぁ……お弁当、美味しそうです!」 シャーリィ「こんなに大変じゃなかったですか? わたしたちのために、ありがとうございます!」 | ||
リッド「ファラのやつ、大丈夫か……?」 アルヴィン「心配ねえだろ。あの子は強いし」 リッド「いや、張り切りすぎて空回ってそうでさ……」 アルヴィン「ああ。ま、そっちも大丈夫……だよな?」 | ||
ファラ「精霊装の使い方、少しわかってきたね」 シャーリィ「はい。もう少し精霊片を集めないと いけませんが、すごくいい感じです!」 ファラ「よーし、あとひといき、がんばろう!」 | ||
セネル「ん? ジュード、何を作っているんだ?」 ジュード「クッキーだよ。エリーゼたちが帰ってきたら 出そうかと思って」 セネル「そうか。なら俺も何か作っておくか」 | ||
ティポ「精霊片、いっぱい集まったねー!」 エリーゼ「はい、精霊片吸引器のおかげです」 ティポ「むむむ、ぼくも負けずに吸うぞー!」 エリーゼ「ふふ。頑張ろうね、ティポ!」 | ||
エリーゼ「精霊装、出来ました!」 シャーリィ「これで精霊の力を借りて、今までより もっと戦えそう!」 ファラ「うん! それじゃあアジトに帰ろっか!」 | ||
22082201 | アリス(SAO)「ソードアート・オンラインとの コラボイベントが始まりました。 8日間でダイヤを100個プレゼントします。 毎日きちんとログインするのですよ。」 | |
ロウ「相談するならキリトしかいないと思ってたぜ」 キリト「でも、どうして俺なんだ?」 ロウ「そりゃあ、俺たちってなんか似てるだろ」 キリト「いや、似てないだろ。……似てないよな?」 | ||
アリス(SAO)「キリトにアスナ……。 どこか懐かしい響きがある名です。 二人は私を知っているようでしたし もどかしいですね……。」 | ||
グリューネ「アリスちゃんを見ているとクロエちゃんのことを 思い出すわねぇ。懐かしいわ、今頃どうしてるかしら。 え? 昨日も会った? あら、そうだったかしら?」 | ||
リンウェル「アスナっていつも落ち着いてるよね」 アスナ「そう言われると嬉しいな。 バーサクヒーラーなんて呼ばれたこともあったから……」 リンウェル「アスナ、いったい何をしたの……?」 | ||
エステル「教会のシスターという役割は少し気に入っていました。 村の皆さんと直接お話できるのはいいですね。 わたしにもこういう生き方があったのかもしれません。」 | ||
アリス「キリト、お前の知る私はどんな人間でした?」 キリト「そうだな、強く厳しく悪に容赦なく……」 アリス「なぜ、強いとかそういうのばかりなのですか」 | ||
キリト「人にとって記憶はただのデータじゃない。 そこには大切な想いがあるんだ。 それを奪う存在を俺は許せない。 必ず見つけ出してやる。」 | ||
22083101 | キリト「ソードアート・オンラインとの コラボもここから後半だ」 アスナ「8日間でダイヤを100個プレゼントするわ」 キリト「最後まで気を抜くなよ」 | |
ロウ「人間を家畜のように育てて食うってか。 しかも記憶まで奪って、何度も何度も……! こんな仕組み、絶対ぶっ壊してやる!!」 | ||
キリト「もう少しロウに優しくしてやったらどうかな」 リンウェル「急にどうしたの? あ、ロウに 何か言われたんでしょ! 直接言えばいいのに!」 キリト(す、すまんロウ。逆効果だった……) | ||
アスナ「キリト君にとってアリスが大切なのはわかるけど 見ているとちょっとだけ妬けちゃうわね。 ほんとにちょっとだけよ?」 | ||
アリス「グリューネ殿はなぜ壷を持っているのですか?」 グリューネ「これはねぇ、お水が出てくるのよぉ。 ほら、とっても涼しげでしょう」 アリス「いや……答えになっていないのですが……」 | ||
エステル「このような小さな村があることは知っていても その暮らしがどんなものかは知りませんでした。 今はこうして寄り添うことができます。 あの時、ユーリと城を出て本当によかったです。」 | ||
キリト「人工フラクトライトとして生まれたアリスも 今は心を持つひとりの人間なんだ。 それを踏みにじらせるわけにはいかない。 必ず俺が解放してみせる!」 | ||
アリス(SAO)「かつて何も知らなかった私にキリトが教えてくれました。 家族の存在と真に戦うべきものは何かということを。 だから、私は剣を持って再び立ち上がります。 アリス・シンセシス・サーティとして。」 | ||
22090801 | アルフェン「俺たちのイベント開催を記念して 10日間で合計100個のダイヤを渡すぞ。 これで新しい武具を調達するのもいいんじゃないか? そのときは、是非俺にも見せてくれ。」 | |
ロウ「この暑さ、本当にカラグリアまんまだぜ……」 アルフェン「そうなのか。ここまで尋常じゃない 汗は出なかったと思うんだが」 ロウ「そりゃ鎧着てっからだよ! 水飲め、水!」 | ||
シオン「ビエゾ……。 あの男までこの世界に具現化されていたなんて……。 アルフェンが熱くなって無茶をしないよう いつも以上に注意した方がいいわね。」 | ||
リンウェル「無抵抗の人たちに、どうしてあんな酷いことが できるの……!? 私もアルフェンたちと一緒に戦わなきゃ……!」 | ||
ロウ「逃げてきたのは死ぬ為だなんて……! こんなの、認められるかよ! 絶対に誰も死なせねぇ……! ビエゾの野郎は俺たちが必ずぶっ飛ばしてやるぜ!」 | ||
キサラ「まさか、この世界でもダナと同じ光景を 目にするとはな。これは少々、堪える……。 ……テュオハリムは大丈夫だろうか? あの人の様子を見てくるか。」 | ||
テュオハリム「組織の長自らが囮となる大規模な陽動作戦……。 なるほど。合理的ではあるが、実に大胆な作戦だ。 しかし、だからこそビエゾの打倒に繋がったのだろう。 ジルファという男は、素晴らしい指導者だったのだな。」 | ||
ロウ「遅れるんじゃねぇぞ、リンウェル!」 リンウェル「ロウこそ油断しないでよ?」 ロウ「当然! 俺の背中、任せたぜ!」 リンウェル「うん! 私も全力でいくよ!」 | ||
テュオハリム「ビエゾ、聞きしに勝る膂力だ!」 キサラ「あんな大斧を容易く振り回すとは……!」 テュオハリム「だが、ここで引く訳にはいかん!」 キサラ「ええ! 奴の野望はここで叩き潰します!」 | ||
アルフェン「これで、ビエゾの支配は終わったんだな」 シオン「ええ、あなたは二度も壁を打ち破ったのよ」 アルフェン「俺だけの力じゃないさ。そうだろ?」 シオン「そうね。あなたはいつだって独りじゃないわ」 | ||
22092101 | カロル「さあ、探検に出発だ! 準備のために、7日間で合計70個のダイヤを みんなにプレゼントするからね。 毎日もらいに来てくれたら嬉しいな!」 | |
エルマーナ「宝の地図なんて夢みたいやんか! 何が見つかるかわからんちゅーのも ワクワク感いっぱいでたまらへんわ~! よっしゃ、必ずお宝見つけたるで!」 | ||
ジェイ「なりゆきで宝探しに同行することになりましたが こういう謎に挑むのは嫌いではありません。 まだわからない部分も多いですが、情報を精査すれば きっと解き明かせるはずです。」 | ||
カイル「今までいろんな旅をしてきたけど こういう宝探しってあんまりなかったかも! どんな宝が見つかるのかなあ。 楽しみだなあ……!」 | ||
ラピード「ワンッ!」 カロル「あ、こっちに道がある! さすがラピード 鼻が利くね!」 ラピード「ワンワンッ!」 | ||
エルマーナ「うーん、変なキノコを食べたら おかしなってまうんかなぁ?」 ジェイ「その謎も興味深いですが…… さすがに危険と報酬が見合わなそうです」 | ||
カロル「探検、すっごく楽しかったね!」 カイル「うん! 思ってた宝物と違ったけど みんなで冒険出来たのが一番よかったな」 カロル「ボクも。またみんなで探検しよう!」 | ||
22093001 | ユーリ「よぉ、今日からオレたちのイベントが始まるぜ。 10日間で合計100個のダイヤを渡すから 忘れねえように受け取ってくれよな。 でないと、オレがもらっちまうぜ?」 | |
デューク「……ようやく、友を元の姿に戻すことが出来た。 あれほど人間たちに利用され、裏切られた友を 再びこんな目に遭わせてしまうとは。 だが、これで……。」 | ||
ユーリ「せっかくエルシフルの聖核が元に戻ったってのに なんでデュークはあんな顔してたんだ? もしかして……いや、ヨームゲンであいつが 聖核をどうしたか考えると、他にねえよな。」 | ||
ラピード「ワン! ワンワン!」 フレン「大丈夫、ユーリなら心配いらないよ」 ラピード「ワフ……! ワォーン!」 フレン「別に心配してないって? はは……」 | ||
デューク「あの者たちとはもっと違う形での邂逅が あり得たかもしれぬと思っていた。 今、この世界で再び彼らと出会ったことは その実現となるのか否か……。」 | ||
ユーリ「エルシフルってのはどんな奴だったんだろうな。 人間に味方してくれたうえ、あの気難しいデュークと お友達になれたなんて、なかなかのもんだ。 いっぺん話してみたかったぜ。」 | ||
レイヴン「リタっちは知ってたの? デュークの目的」 リタ「聞いてたわよ。壊すために直すなんて、納得は できないけど……あいつの理由もわかるから」 レイヴン「お疲れさん。よくやり切ったわよ」 | ||
デューク「過去の歴史を顧みれば、人間という生き物が いかに傲慢で愚かであるかは自明だ。 だが……かすかでも、変わっていく可能性を 友はすでに見ていたのだろうか。」 | ||
ユーリ「デュークがどう感じたかまではわからねえが やっとこっちの話をまともに伝えられた気がするぜ。 あとは、話だけじゃなく行動で示していかねえとな。 人間も捨てたもんじゃねえってことをさ。」 | ||
ユーリ「穏便に話が済んだのはいいんだけどよ。 どうせなら英雄さんに稽古もつけてもらいたいもんだ」 デューク「いいだろう。私の剣に耐えられるのならば」 ユーリ「面白え。よし、行くぜ!」 | ||
22101401 | ローエン「私たちのイベントの開催を祝しまして 15日間で合計150個のダイヤをお贈りします。 お取り忘れのないようご注意くださいね。」 | |
アンジュ「少人数でのお茶会もいいけど、こうやって みんなとワイワイするのも楽しいわね。 ふふ、お菓子も進んじゃうわ。 このスコーン、ホントに美味しい♪」 | ||
ローエン「さて。みなさんも寝静まりましたし」 アンジュ「はい。ここから私たちの時間です」 ローエン「長期戦に備え、飲み物をご用意しましょう」 アンジュ「チェス盤の準備は任せてください」 | ||
キサラ「ガイ、これを。ルークに渡してやってくれ」 ガイ「ん? こいつは……腹巻か?」 キサラ「腹を出していては風邪が長引くからな」 ガイ「ありがたいが……素直に巻くかなぁ、あいつ」 | ||
キサラ「やはりテュオハリムが心配だ……」 ガイ「可愛い子には旅をさせろとは言うが……」 キサラ「何かあった時、周りに迷惑をかけないか……」 ガイ「本人よりそっちの方が気がかりだよなぁ……」 | ||
ロウ「フルルの奴、なんで俺だけやたら突くんだ……」 クロエ「? ロウだからだろう?」 ロウ「俺が何したってんだよ!?」 クロエ「それは……いや、私から言うのは無粋だな」 | ||
ロウ「この森、結構動物を見かけるな」 クロエ「ああ、魔物さえいなければ穏やかなところだ」 ロウ「お、リスじゃねえか。よ~し、こいこい」 クロエ「……フルル以外には本当に好かれるのだな」 | ||
すず「そうですか。しいなさんにもそんなことが……」 しいな「ああ。けど、すずも大変だったね……」 すず「はい、二度とビリビリには引っ掛かりません」 しいな「あたしも、落とし穴はこりごりだよ……」 | ||
すず「技の共同開発、ですか……?」 しいな「そうサ。それぞれの知識を持ち寄れば……」 すず「たしかに、未知のものが出来るかもしれません」 しいな「よし! じゃあ早速はじめようかね!」 | ||
ワルター「…………」 セネル「おい、待てよワルター!」 ワルター「……メルネスからの仕事に貴様は必要ない」 セネル「シャーリィからお前を頼まれてるんだ、俺は」 | ||
セネル「はぁ、はぁ、おい、ワルター!」 ワルター「……まだついてくるのか」 セネル「当然、だろ。でも、飛ぶのは、やめろ……」 ワルター「……ふん」 | ||
モーゼス「クカカ! セの字もワの字も変わらんなぁ! いや、そがあなこともないか? ちいと前ならサッサと飛んでいったはずじゃ。 あいつらが家族になれる日も近いかもしれんの!」 | ||
リヒター「マルタとは上手くやっているか?」 エミル「は、はい! テネブラエや、ラタトスク…… みんなと仲良く暮らしてます」 リヒター「……そうか」 | ||
リヒター「デクスめ。今度は何を考えている……?」 エミル「アリスのことしか考えてないと思います」 リヒター「……行動力のある馬鹿は手に負えんな」 エミル「と、とにかく追いかけましょう!」 | ||
アリス「どうしてアリスちゃんがこんな目に……!」 デクス「アリスちゃん、ごめんよ……オレは……!」 アリス「この前のスコーン買って来て! 今すぐ!」 デクス「あ、ああ! 任せてくれ、アリスちゃん!」 | ||
22103101 | イクス「メインシナリオ終章の配信を記念して 10日間で合計100個のダイヤを配布するぞ。 俺たちは沢山の仲間たちと出会ってここまで来られた。 そんな皆のためにも、俺はこの世界を守りたいんだ!」 | |
ミリーナ「イクスや鏡映点の人たちがいてくれたから 私は私として生きていこうって思えたの。 だから、私は皆と一緒に戦いたい。 絶対に、この世界を滅ぼさせたりなんてしないわ。」 | ||
コーキス「俺、勝手に家出したり一人で悩んだりして マスターにはいっぱい迷惑かけちまったよな。 けど、マスターは俺を信じてずっと待ってくれている。 だから俺は、必ずマスターのところへ戻るんだ!」 | ||
フィリップ「僕はマークに我が儘ばかり言ってきたね」 マーク「気にすんな、もうこっちは慣れっこなんだよ」 フィリップ「これからも苦労ばかりかけるだろうね」 マーク「……その言葉、絶対忘れるんじゃねえぞ」 | ||
カーリャ「カーリャは、コーキスやマークのように ミリーナさまと一緒に戦う力はないかもしれません。 でも、カーリャに出来ることを精一杯やります。 だってカーリャも、この世界が大好きですから。」 | ||
カーリャ・N「イクス様も小さいミリーナ様も 大切な人たちのために戦い続けて来ました。 ならば、私もお二人のように最後まで戦います。 ……私の大切な人の想いを叶えるためにも。」 | ||
ナーザ「この戦いが終われば俺は再び死者となるかもしれん。 だが、メルクリアたちが生きる場所はここだ。 だからこそ、デミトリアスとの決着をつけ 俺は俺の使命を果たすつもりだ。」 | ||
メルクリア「義父上……何故、こんなことを……」 バルド「きっと彼には彼なりの理由があるのでしょう」 メルクリア「じゃが、義父上は間違っておる……!」 バルド「ええ、だからこそ我々の手で止めましょう」 | ||
デミトリアス「この偽りの世界が続く限り また同じような悲劇が繰り返されてしまうだろう。 ならば、私が全てを終わらせるしかない。 これ以上、歪んだ世界を生み出さないためにも」 | ||
イクス「たとえ、ここが嘘の世界だとしても!」 ミリーナ「私たちが紡いできた時間や思い出は 決して嘘になったりはしない!」 イクス「それが、俺たちにとっての真実だ!」 | ||
21071501 | エミル「イベント開催を記念して、9日間で合計100個の ダイヤをプレゼントするよ。 何かの役に立ったらいいな……!」 | |
コレット「ネヴァンが寂しそうな顔をしてるのが心配だったけど お話してみてよかったな。 きっと明日は楽しく過ごせると思うし 今日の残りの時間は笑顔の思い出になるよね!」 | ||
カーリャ・N「コレット様にはどれだけ感謝してもし足りません。 私一人ではきっと袋小路にはまってしまって 楽しい空気に水を差してしまっていたでしょう。 でももう大丈夫。あとは一歩踏み出すだけですね。」 | ||
マルタ「相変わらず、アリスってばすごくムカつく! 私は私にできることをすればいいんだって わかってはいるんだけど、ああ言われちゃうと 自分の無力さが嫌になるよ……。」 | ||
アステル「やれることはやった。あとはエミルの頑張り次第だよ。 けど、リヒターは自分のことみたいに心配してて ずっと落ち着かないから笑っちゃう。いっそ、エミルに 変装して代わりに大会に出れば面白いのに。」 | ||
マーク「『俺の』パイセンに馴れ馴れしくするなよ」 バルド「私は彼女を女神の如く敬っているつもりです」 マーク「まあ『俺の』パイセンは確かに女神だけどな」 バルド「フフ、意見が一致して嬉しいですよ」 | ||
アリス「別にしもべが負けても、アリスちゃんの価値は これっぽっちも変わらないわ。それに大会の利益で アリスちゃんがもっと強くなるための研究費を 捻出できるんだから、アリスちゃんは大満足よ。」 | ||
リヒター「エミルは強くなっていたんだな……。 相変わらず無茶をしようとするところもあるが 誰かの顔色を窺って生きていた頃に比べれば 随分とマシになった。だが……無理はするなよ。」 | ||
デクス「く~っ! よりによってアリスちゃんの前で 少年に負けてしまうとはな。だがこんなことで オレのアリスちゃんへの愛は揺るがない。 アリスちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ!」 | ||
22111101 | ルドガー「俺たちのイベントの開催を記念して10日間で 合計100個のダイヤをプレゼントするぞ。 どう使うかは自由だけど、計画的に 使うように気を付けてくれよ。」 | |
ビズリー「ヴィクトル……その称号を名乗るということは 分史世界では最強の骸殻能力者となったわけだ。 それほどまでに娘を奪われたくなかったか。 ふっ……父親の愛情とは侮れないものだ。」 | ||
ルル「ナァ~……」 エル「ルルも、パパのこと心配してくれるの?」 ルル「ナァ~!」 エル「ありがとうルル。うん、一緒にパパを捜そう!」 | ||
ミュゼ「残念ね、もっと二人きりでいたかったのに」 ミラ「私はこれ以上、迷惑をかけられるのは御免だわ」 ミュゼ「あら? 私はあなたと一緒にいて楽しいわよ」 ミラ「だ、だったら、もう少しちゃんとしてよね……」 | ||
ガイアス「よくやった、イバル。見事な働きぶりだ」 イバル「どうだ! 俺はジュードよりも優秀だろう?」 ガイアス「…………」 イバル「なぜそこで黙る!?」 | ||
ユリウス「また一人で無茶をしたんだな」 ヴィクトル「……お前に心配されることではない」 ユリウス「ああ、俺が勝手にしているだけさ」 ヴィクトル「……本当に変わらないな」 | ||
ガイアス「ビズリーの描く世界が 精霊の支配というならば認めるわけにはいかん。 独りよがりの思想で世を乱す者は 俺がこの手で斬り伏せる!」 | ||
ビズリー「今は平和な世界が築かれていようとも 精霊たちが人間を見限る日はやってくる。 そうなってからでは遅いのだ。 歪んだ因果は、私の手で終わらせてやろう!」 | ||
ルドガー「ビズリーがあそこまで精霊を憎むのは 俺なんかには理解できない何かがあるんだろう。 けど、誰かを支配する世界なんて間違っている! それが、俺の選んだ答えだ!」 | ||
ユリウス「結局、お前には全部知られてしまったな」 ルドガー「けど、俺はちゃんと知れてよかったと思う」 ユリウス「……お前は強いな、ルドガー」 ルドガー「ああ、なんたって兄さんの弟だからな」 | ||
22112101 | ウッドロウ「私たちの精霊装イベントの開催を記念して 10日間で100個のダイヤを贈ろう。 これは私たちからの感謝の気持ちだ。」 | |
ルーティ「精霊片集めもいいけど、どうせ集めるなら ガルドの方がやる気は出るわよね。 精霊片がレンズみたいに換金できるような 代物だったら……あ、冗談よ、冗談!」 | ||
ジューダス「短い間とはいえ、あいつらとまた旅をするとはな。 やれやれ……ただでさえ顔を合わせるのは 厄介だというのに。あの様子だと、ルーティは 例のことを知ったのか……。」 | ||
フィリア「盗賊たちから街を守らなければ、と思っていた ところに、ロニさんだけでなくルーティさんたちも 来てくださるなんて……。 これも神のお導きでしょうか。」 | ||
ロニ「ジューダスの奴、どんな気分なんだろうな? 昔、自分が裏切った仲間とまた一緒になるなんてよ…… いつも通り、憎まれ口を叩いちゃいるが。 後で、様子でも見に行ってやるか。」 | ||
ジューダス「盗賊の正体は、元帝国兵か……」 ウッドロウ「彼らは仕える主君を誤っただけだ」 ジューダス「……罪は消えはしないがな」 ウッドロウ「ああ。だが、償うことは許されよう」 | ||
スタン「ルーティとジューダス、今頃どうしてるかな」 リオン「……どうでもいい。何故、僕に言うんだ」 スタン「いや、雰囲気が似てるからつい……」 リオン「僕には関係ないことだろう」 | ||
フィリア「ロニさん。私には敬語でなくていいですよ」 ロニ「いや、フィリアさんは俺より上って感じがして」 フィリア「一応、年下なのですが……」 ロニ「年齢というか、人間的に……ですかね」 | ||
ルーティ「さ、ジューダスを追うわよ!」 ウッドロウ「ああ、急ごう」 ルーティ「……全く、人に心配ばっかりさせて」 ウッドロウ「ふふ、後でお説教だね」 | ||
ルーティ「じゃ、また会いましょ。ジューダス」 ジューダス「気が向いたらな」 ルーティ「……本当に、素直じゃないんだから」 ジューダス「……本当に、お節介な奴だ」 | ||
22113001 | イネス「今年もそろそろクリスマスね。 8日間で合計80個のダイヤを準備したから 是非『日々寧日』でクリスマスプレゼントを 買っていってね♪」 | |
クンツァイト「具現化されたアンを確認。 養護院なる施設で生活している模様だ。 ……この世界のアンは自分が知るアンとは別人である。 それは理解している。だが……。」 | ||
アリーシャ「一時はどうなるかと思ったが、イネスたちの協力を 得られて助かった。さぁ、これからが本番だ。 何としてもあの養護院に潜入しなくては……!」 | ||
ザビーダ「エドナちゃんが考えてくれたこの衣装 バッチリ決まってるんだが、角がなぁ。 家に入る時にぶつけちまうんだよな……。」 | ||
クンツァイト「アリーシャ。疲労の蓄積を確認した」 アリーシャ「なに、この程度なら問題はない」 クンツァイト「マッサージを行う。その場に待機せよ」 アリーシャ「マ、マッサージ? ……あ、ああぁ!?」 | ||
ザビーダ「漢を見せる時だクンツァイト。気合入れな」 クンツァイト「理解不能。漢を見せるとは?」 ザビーダ「決まってんだろ。男らしさを見せるのさ!」 クンツァイト「……やはり理解不能だ」 | ||
アリーシャ「ザビーダ様、お気をつけて――」 ザビーダ「まだ漢を見せてねぇからな。 ここでバッチリ決めるぜ!」 エドナ「いいからサッサと終わらせて」 | ||
クンツァイト「イネス。依頼していた件の確認を」 イネス「カタログを用意したから後で渡すわ」 クンツァイト「感謝する……!」 リチア(クンツァイトは何をしているのでしょうか?) | ||
22120901 | ルカ「今日から僕たちのイベントが始まるんだ! 10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするよ。 それにしても、マティウスが夢に出てくるなんて…… もしかして何かあったのかな……。」 | |
スパーダ「ルカのやつ、最近は勉強ばっかして 身体が鈍ってやがるからな。 このオレがたっぷり稽古をつけてやるぜ。」 | ||
アンジュ「ルカくんもスパーダくんも変わらないなぁ。 そこがいいところなんだけどね。 けど、リカルドさんと連絡がつかないのは困ったわね。 街に着いたら捜さないと。」 | ||
コンウェイ「彼女がこうもあっさり投降するとはね。 ちょうどリカルドさんが受けた依頼と関係あるようだし しばらく協力してみようかな。 またルカくんとも会えそうだしね。」 | ||
リカルド「村人集団失踪事件の犯人か。 コンウェイとキュキュの証言は貴重だ。 そして彼らが捕まえた、あの女―― 事件解決にはルカたちにも協力してもらわんとな……。」 | ||
キュキュ「さらわれた人たち、キュキュたち助ける。 このままだと魔物になる! けど、マティウスいてだいじょうぶか? キュキュとても心配。」 | ||
イリア「マティウスと一緒に行動するなんて ちょっと信じられないわ。 油断しちゃダメってのはわかってるんだけど ……なんか、違和感があるのよねぇ。」 | ||
エルマーナ「幽霊島って思ってたより普通なんやな。 恐ろしいとこやなくてよかったわぁ。 この調子なら、一気に事件解決や!」 | ||
スパーダ「くそっ……あの幽霊 想像よりはるかにやべェ相手じゃねえか。 マティウスでわかってたつもりだけどよ 絶望ってのはこんな力を生んじまうのか……。」 | ||
マティウス「チトセが目を覚ましたか。 精神支配も解けたようだし 引き上げるとしよう。 もうここに用はない。」 | ||
22121501 | 「2022年12月15日でテイルズオブシリーズは27周年! 記念ログインボーナス開催! ダイヤをプレゼント!」 | |
22122001 | 白蛇のナーガ「ほーっほっほっほ! スレイヤーズコラボ第二弾の始まりよ! 10日間で100個のダイヤを進呈するわ! ありがたく受け取ることね!」 | |
獣神官 ゼロス「いやー、前回は大変でしたね。 あやうく僕も滅びちゃうところでした。 いやいや、今回、僕は何も企んでませんよ。 僕以外はどうなのかと? それは……秘密です。」 | ||
リナ「ずっとしかめっ面してて疲れない?」 リオン「余計なお世話だ」 リナ「ほら、笑って笑って」 リオン「やめろ、僕に触るな!」 | ||
ミント「ガウリイさん、先ほどは魔物の攻撃から 守ってくれてありがとうございます」 ガウリイ「そうだっけ? 覚えてないな」 ミント「そ、それほど自然な行いという事ですね……」 | ||
アメリア「ミトスくん、ミトスくん」 ミトス「会って間もないのに馴れ馴れしいね」 アメリア「わたしと同じ末っ子の気配がしたので!」 ミトス「何、その気配……」 | ||
ヴァン「次元図書館とは興味深い場所だ」 ゼルガディス「お前も求める知識があるのか? 望み通りのものとは限らんぞ」 ヴァン「そうだな……今は依頼をこなすとしよう」 | ||
リオン「S・シャルティエ「どうして坊ちゃんの周りには 粗野な女性が集まってくるのでしょう。 まさか、坊ちゃんが引き寄せている……!?」 リオン「馬鹿を言ってないで行くぞ、シャル」」 | ||
リナ「あんたなんで変装してるのよ」 仮面の女「変装? なんのことかわからないわね。 わたしはただオシャレで仮面をつけてるのよ」 リナ「どんなオシャレよそれ!」 | ||
リオン「最初はどうなることかと思ったが リナ=インバース、実力は本物だ。 場数も踏んでいる。だが…… あの無茶苦茶なやり方だけはどうにかならないのか。」 | ||
リナ「なんで毎度毎度、魔族が出て来るのかしら」 ゼロス「きっとリナさんには魔族を惹きつける魅力が あるんですね。いやぁモテモテで羨ましい」 リナ「あんたに言われるとなんか腹立つ……」 | ||
22123101 | 獣神官 ゼロス「スレイヤーズコラボ第二弾も いよいよ後半戦です。 10日間で100個のダイヤをプレゼントしてくれる そうですよ。みなさんそれなりにがんばってください。」 | |
リナ「ナーガのやつ、何回魔族に騙されたら気が済むのよ。 他人を疑うことを知らないっていうか……。 よっぽど良いとこの生まれなのかな? ……いや、ないない。それはない。」 | ||
ゼルガディス「…………」 S・シャルティエ「あの、何かお話でも……」 ゼルガディス「必要もなくしゃべるのは苦手だ」 リオン「奇遇だな。僕もだ」 | ||
ミトス「魔族は人間みたいな欲を持たないんだって。 中々合理的じゃないか。 人間もエルフも我欲に振り回されすぎだからね。 ……ハーフエルフも、かな。」 | ||
ミント「あの、どうしてそんなにたくさん服を……」 リナ「いやー、着せ替えが楽しくなっちゃって。 やっぱ素材がいいと楽しいわねー。あ、動かないでね」 ミント「は、はい。お手柔らかにお願いします……」 | ||
白蛇のナーガ「ほーっほっほっほ! リナ! ついに決着をつける時が―― って、なんかわたしの出番少なくないかしら。 まあいいわ。真打ちは最後に登場するものよね!」 | ||
アメリア「リオンくんは兄弟はいますか? わたしやミトスくんと同じ末っ子の気配がします!」 リオン「適当なことを。ならシャルはどうだ」 アメリア「むむ!? 剣の気配と来ましたか……」 | ||
ガウリイ「あんた強いな。ずいぶん鍛練したんだろう」 ヴァン「私には果たすべきことがあったからな。 逆に何にも縛られず高みに至ったお前の剣は興味深い」 ガウリイ「単に難しいこと考えるのが苦手なだけさ」 | ||
ミトス「上司に苦労する魔族とはね」 ゼロス「直接の上司は真面目で立派な方ですよ。 ちょっと堅いのでたまに息抜きがしたくなりますが」 ミトス「それでリナにくっついてるのか」 | ||
リナ「やぁっと終わった……。 報酬をワイズマンにこれでもかって請求しなきゃ。 ついでに豪勢な食事も用意させましょ。 アークの食料を根こそぎ食い尽くすつもりでいくわよ!」 | ||
23010101 | イクス&ミリーナ「明けましておめでとうございます」 ミリーナ「新年のご挨拶代わりにダイヤを贈るわね」 イクス「4日間で50個だ。今年もよろしく! さて、コーキスたちにもお年玉を渡さないとな」 | |
メルクリア「どうじゃ、似合っておるか?」 バルド「兄君様がお見立てになった晴れ着です。 メルクリア様以上に着こなせる者などおりませんよ」 メルクリア「ふふっ、わらわもそう思う」 | ||
フィリップ「ビフレスト式の祝い膳か。すごいね」 マーク「餅は細かくしてあるけどよく噛めよ。 汁物は先に飲め。喉につまりにくくなる。それと――」 フィリップ「……今年は心配かけないようにするね」 | ||
カーリャ・N「私までお年玉を頂くなんて恐縮です」 カーリャ「とか言いながら嬉しそうですよ?」 コーキス「なあ、初詣ついでに屋台めぐりしようぜ!」 カーリャ&カーリャ・N「行きましょう!」 | ||
23011001 | ヴェイグ「オレたちのクロスオーバー魔鏡登場を記念して 8日間で合計80個のダイヤを贈る。 これからも、オレたちの未来を一緒に 見守ってもらえたら嬉しい。」 | |
ヒルダ「占いは今の状況と運気をあわせて未来を予想するもの。 考え方や受け取り方はそれぞれだけど 私は道しるべに過ぎないと思っているわ。 自分次第で、未来は変えられるのだから。」 | ||
クレア「みんなと一緒に過ごした時間は とても大切なものになっているの。 だからみんなと何かをするときは ワクワクするんだと思うわ。」 | ||
マオ「もー、ティトレイってばそそっかしいんだから! ……って思うけど、そこが 面白かったりもするんだよネ。 へへ、次は何をするのか、楽しみだなー!」 | ||
ティトレイ「幻の動物がこっちの世界にもいるかもしれないなんて 思いもしなかったな~。 ひょっとして、他の世界の珍しい動物もいるのか? 調査の旅に出るのも面白いかもな!」 | ||
アニー「自分が感じたこと、思ったことを日記に書くのは 思い出を残していくことなのね。 気持ちを整理することもできるし やっぱり『書く』って、とても楽しいわ。」 | ||
ユージーン「読書の時間というのは意識しないと疎かになりがちだが こうして本を読むと世界が広がっていいものだな。 ……それを喜びだと感じることができるのも 平和によって日々の生活に余裕ができた証なのだろう。」 | ||
ヴェイグ「この世界に来てから様々なことがあったが 仲間たちと共に過ごす時間は 心地良いものだと改めて気付かされた。 こういう穏やかな日々が続いていってほしいものだ。」 | ||
23012001 | スレイ「オレたちのイベント開催を記念して 10日間で100個のダイヤを渡すよ。 これだけあれば少し遠出の調査にも……って オレなら考えちゃうけど、皆は好きに使ってね!」 | |
ミクリオ「古代料理の再現か…… スレイも面白いことを考える。 さっそく文献にあった材料を用意するとしよう。」 | ||
エドナ「わざわざ昔の料理を作るなんて理解不能ね。 付き合わされるなら、黙ってればよかったかしら。 ま、いい暇つぶしだと思うことにするわ。」 | ||
ライラ「スレイさんたち、面白そうなことをしていますわね。 あの料理、私も食べたことがないので あとでこっそりいただいちゃおうと思います♪」 | ||
ロゼ「スレイとミクリオが市場を駆け回ってたって? あたしに一声掛けてくれればよかったのに。 ま、あの二人の情熱は走り出したら止まらないか。」 | ||
デゼル「人間の料理も変わっていないようで 美味くなっているもんだな。 知識の積み重ねと技術や道具の進歩ってところか。 あらためて観察するのも悪くねえ。」 | ||
ザビーダ「エドナちゃんを連れ出して手料理を振る舞うたぁ ミク坊もちっとはやるじゃねえか。 あ、スレイもいっしょ? まあ、そうだよなあ……。」 | ||
アリーシャ「考えてみれば当たり前のことですが 長い年月を過ごされた天族の皆様は その知識の集積も尋常ではないはず。 私もいつかご教授願いたいです!」 | ||
ライラ「いよいよ料理に着手するのですね。 私も待ち遠しくなってきましたっ!」 エドナ「ちょっと。いつからいたのよ」 | ||
スレイ「材料も揃ったし、古代料理の再現を始めよう! 昔の人もこうやって作ってたかと思うと なんだかワクワクしてくるよ! どんな話をしながら食べていたのかな?」 | ||
23013101 | セレス「私たちのイベントが始まりましたわ。 これから7日間で合計50個のダイヤを 皆様にお贈りいたします。 毎日いらして受け取ること。よろしいですわね。」 | |
しいな「平和になったかと思ったけど、だからこそ 不穏な動きは早めに潰さないと。 しかしアホ神子は相変わらずだねぇ…… それがいいんだか悪いんだかはわからないけど。」 | ||
プレセア「静かで穏やかな村ですね。 ローリエさんも優しそうな方ですし。 セレスさんがいたのがそういう場所だったのは 本当によかったです。」 | ||
ゼロス「まさか、セレスもこの世界に来てたなんてな。 ……けど、やっぱ嫌われちまってるのは変わらねえか。 まあ、あいつにとって俺は目の上のたんこぶだからな。」 | ||
コレット「しいなたちの調査、無事に進んでるかな?」 ロイド「俺たち行けなかったもんなぁ……でも あいつらだったら任せて大丈夫だろ!」 コレット「うん! 次は私たちもお手伝いしようね!」 | ||
リーガル「技術を悪用する輩というのはどうしても いなくならないものだな。 心が暗くなる事件ではあったが ゼロスたちのことは、無事に落ち着いてよかった。」 | ||
セレス「お兄さまと一緒に過ごせるようになるなんて 夢みたいですわ……。 これまで、叶わなかったこと……。 きっと、一緒に笑って過ごしていけるはずですわ。」 | ||
21081001 | チャット「イベント開催を記念して、10日で合計100個の ダイヤをキャプテンであるボクから プレゼントします。 しっかり役立ててくださいね!」 | |
ファラ「なんだか大変なことになっちゃったけど みんなで協力すればイケる、イケる! チャットを応援するために全力で頑張って 試練を乗り越えよー!」 | ||
リッド「わけわかんねぇことになっちまったけど 気になるのはあのフードの男だよな……。 あの声、聞き覚えがあるような気がするけど まさかな……?」 | ||
カイル「急にハロルドに呼び出されてびっくりしたけど お祭りの準備ってなんだかワクワクするよ! 確かウッドロウさんが広めたお祭りなんだよな。 よーし! 頑張るぞー!」 | ||
リアラ「神木で作る山車って、どんなものになるのかしら。 お祭りが無事に開催出来れば街の人たちも 喜ぶだろうし……みんなで頑張って ナーザ神の使者の試練を乗り越えましょう。」 | ||
バルバトス「貴様らぁっ! 手を抜くんじゃねえぞ! この俺が乗る山車を作るための木なんだからな。 俺の強さに相応しい、何よりも立派な山車にしろ! クックッ……祭りの主役はこの俺だあああ!」 | ||
メルディ「ワイール! みんなお祭り楽しそう。 チャットもかっこよいね! おいしそうなもの、いっぱいあって メルディ、イカ焼き食べたいよー!」 | ||
ジューダス「まったく、ハロルドにも困ったものだな。 あいつの思惑通りに事が進んだようだが 振り回されるこちらの身にも なってもらいたいものだ。」 | ||
ハロルド「途中で予想外のことも起こったけど おおむね成功ってとこね! いい息抜きにもなったし、面白かったから また何か考えてみようかしら♪」 | ||
レイス「綺麗な花火を『仲間』たちと 見られる日が来るなんて、想像もしなかったよ。 いい思い出になった。 そしてきっと、これからも……。」 | ||
23020901 | カーレル「今日から、私たちのイベントが始まるようだ。 我々の軍資金は厳しいが、その中から 7日間で合計50個のダイヤを配布する予定だ。 忘れずにしっかり受け取るように。」 | |
スタン「ミクトランの作った教団のせいで、未だに 大陸の色んな場所で問題が起きてる……。 でも、悩んでてもしょうがないよな! ひとつずつ片付けていくさ!」 | ||
シャルティエ「魔物が大群で暴れ回るなんて 一体、何の研究をしてたんでしょうね? おかげで、僕までこんな山奥を歩かされて。 ――あれ? なんだか、聞き覚えのある声が……。」 | ||
アトワイト「まさか、こんなところでカーレルと会えるなんて 思いもしなかったわ。彼がいなければ 天地戦争の結果も、私たちの運命も変わっていた……。 恩人であり、最高の仲間よ。」 | ||
ディムロス「旧友と再会できたかと思えば、バルバトスまで ここに来ていたとはな。何という因縁だ……。 だが、何としても『神の眼』は破壊せねば。 カーレルと共に、必ず成し遂げてみせる。」 | ||
バルバトス「くっくっ……ディムロスにカーレルとはな! 殺してやりたい奴が集まってきやがった。 だが今は後回しにしてやろう。 『神の眼』を砕き、俺の名をさらに轟かせるためにな。」 | ||
ハロルド「兄貴には言いたいことがたっぷりあるわ。 ようやく面と向かって言えるんだから 時間をかけてぜ~んぶ聞いてもらうわよ。 ふふっ……覚悟しときなさい。」 | ||
23021701 | カサネ「今日から『SCARLET NEXUS』との コラボイベントが始まるわ。 10日間で合計150個のダイヤがもらえるそうだから 忘れずに取りに来てちょうだい。」 | |
イクス「最近、みんなワイズマンへの態度が雑になってる気が するんだ。一応相手は高次元の生命体なんだし 礼節を持たないといけないとは思うんだけど……。 まあでも、今までが今までだから仕方ないのかな。」 | ||
ヴェイグ「超脳力というのは扱いが難しいな。 うっかりフォルスを使った時に 超脳力だと思われて、誉められてしまったのは いたたまれなかった……。」 | ||
レイア「わたし、ハナビって子に似てるんだって。 似てるって……顔かな? 性格かな? どれくらい似てるんだろう。会ってみたいような でも怖いような、不思議な気持ちだよ。」 | ||
メルクリア「ええい! なんなのじゃ! 超高速なる力は! 速過ぎて目が回るし、うまく止まれないから あちこち体をぶつけてしまうではないか! もっとわらわにぴったりの超脳力はないのか!?」 | ||
ウォーデン「メルクリアが消えた!? 先程まで、目の前で茶の準備をしていたのに どういうことだ!? まさかまたバルドと示し合わせて 俺をからかうつもりではなかろうな……?」 | ||
ワイズマン「確かに私も、皆さんの状況などお構いなしでアークに 呼びつけることは申し訳ないと思っていますが フラグだなんだと言われるのは悲しいです。 大丈夫。今回の祭りこそは完璧に遂行しますよ。」 | ||
レイア「本物の怪異って、ぞっとするような姿だよね……。 怖くて目をそらしたいのに目が離せない。 ああいう存在が世界中に沢山いるなんて カサネの故郷もきっと大変なところなんだね。」 | ||
ヴェイグ「カレンという男がどんな生き方をしてきたのかは わからない。少なくともオレに伝わってきたカレンの 痛みは、簡単に癒えるものではないように感じた。 いつか癒やされる日が来ればいいんだが……。」 | ||
カサネ「私はとことん奇妙な状況に放り出される運命なのね。 だけど、どんなときでも私の周りには必ず仲間がいて 私を助けてくれた。こうして異世界でも素晴らしい 仲間に巡り会えたもの。きっとうまくやっていけるわ。」 | ||
23022101 | イクス「ザ レイズもいよいよ6周年を迎えるぞ!」 ミリーナ「皆と一緒にお祝いする為に、今日から 7日間で合計100個のダイヤをプレゼントするわ」 イクス「カウントダウンも盛り上げていこう!」 | |
カーリャ「コーキス! 今年はカーリャの分も バシバシ働いて6周年を祝ってもらいますよ!」 コーキス「急にパイセンが鬼パイセンになった!?」 カーリャ「これも家出してた分のツケですからね!」 | ||
フィリップ「なんだかあっという間にここまで来たね」 マーク「んなとこ言ってるとまた年寄り扱いされんぞ」 フィリップ「そうだね。まだまだ現役で頑張らないと」 マーク「そうそう、それくらいの意気込みで頼むぜ」 | ||
メルクリア「うむ! 今日も祝宴の準備をするぞ!」 ウォーデン「全く……最近はずっとこの調子だな」 バルド「それほど楽しみにしておられる証拠ですよ」 ウォーデン「……仕方ない。俺も少しは手伝うか」 | ||
ジュニア「僕たちも一緒にお祝いしていいのかな?」 マークⅡ「別に遠慮するとこじゃねえだろ? お前だって、色々頑張ったんだからよ」 ジュニア「うん、そうだね。ありがとう、マーク」 | ||
カーリャ・N「やはり、お祝いの場というのは良いものですね。 こうして平和な日々が過ごせるようになったのも 皆さんと出会い、助けていただいたからこそです。 私も、皆さんとの日々を決して忘れたりしません。」 | ||
ミリーナ「カウントダウンも今日で最後ね」 イクス「ああ、だけど本番はここからだ」 ミリーナ「ええ、私たちの準備はバッチリよ」 イクス「それじゃあ、明日は皆でお祝いしよう!」 | ||
23022801 | リッド「イベントの開催を記念して、今日から10日間で 合計100個のダイヤが配布されるんだってよ。 今回はかなり手強い奴らが相手らしいぜ。 オレも気を引き締めていかねえとな。」 | |
エルレイン「アルトリウスにヘルダルフ……。 互いに相容れぬ存在であったのは確かだが それも彼らが選んだ生き方の結果なのだろう。 やはり人の意思というものは、実に興味深いな。」 | ||
シゼル「極光術の使い手であるのは間違いないが リッドにはそれだけではない強い力を感じる。 おそらく、それがネレイドを打ち破る力と なり得たのだろうな。」 | ||
シゼル「まさか、また娘から拒絶されるとはな」 エルレイン「しかし、あれはただの幻の言葉だ」 シゼル「だが、あり得たかも知れない娘の姿だった」 エルレイン「それでお前は向き合うことにしたのだな」 | ||
アレクセイ「他の鏡映点たちは暢気なものだ。 いつまでも続く平和など存在しない。 そして、平和が崩れたときに生き残る術を 持つものが勝者となる。この私のようにな。」 | ||
ヴァン「しばらく単独で調べてみたものの 未だローレライの情報は不足している。 もしこの世界も預言に支配されるようであれば 私も覚悟を決めなくてはならんな。」 | ||
ヴァン「私のことまで調べていたとは驚きですな」 アレクセイ「貴殿のような優秀な人間は貴重なのだ」 ヴァン「だからこそ自分の支配下に置いておこうと?」 アレクセイ「ふん、どう解釈するかはお任せしよう」 | ||
アルトリウス「この世界は私の世界と変わりなかった。 人々が業を背負い、世界までも破滅させたのだ。 ならば、私が正しき道を作らなければならない。 いかなる犠牲を伴おうとも。」 | ||
ヘルダルフ「人は欲望ゆえに動き、野心こそが力となる。 それを消し去ろうとは片腹痛い。 アルトリウス……あの導師が語る救いなど 所詮は世迷い事に過ぎんのだ。」 | ||
ファラ「リッド、この前どこか行ってたでしょ?」 リッド「べっ、別に隠してたわけじゃねえぞ?」 ファラ「わかってるって! でも、話を聞かせてよ」 リッド「ああ。じゃあ、メシのときにな」 | ||
23022802 | イクス「皆のお陰で、ザ レイズも遂に6周年だ!」 ミリーナ「私たちからも、お祝いに30日間で 合計300個のダイヤをプレゼントするわ」 コーキス「これからも応援、宜しく頼むぜ!」 | |
アーチェ「さぁて、あたしも張り切って準備しよっと」 チェスター「ん? 一体なにするつもりなんだよ?」 アーチェ「お祝いの料理をた~っくさん作るの♪」 チェスター「待て! それだけは絶対にさせねえぞ!」 | ||
ルーティ「ほら、あんたもお祝いの言葉とかないの?」 リオン「そんなもの、わざわざ口にする必要はない」 ルーティ「はいはい、あんたも嬉しいってわけね」 リオン「また勝手なことを……もういい、好きにしろ」 | ||
メルディ「こっちに来てから、いろいろあったな」 キール「そうだな、思い出すときりがないくらいだ」 メルディ「でも、どれもたいせつな思い出!」 キール「ああ。きっとこれからも増えていくさ」 | ||
ロニ「6周年もめでたいが、これで満足はしねえぞ」 ナナリー「おっ、あんたにしてはいいこと言うね」 ロニ「俺も、いつか必ず運命の美女に出会う日が!」 ナナリー「あんたには下心しかないのかい!?」 | ||
クラトス「神子、私から頼みたいことがある」 ゼロス「なんだよ、面倒事なら聞かねえぞ?」 クラトス「これからもロイドの良き友であってくれ」 ゼロス「お前に言われるまでもねーよ」 | ||
マオ「たのしい~、うれしい~、6周年~♪」 アニー「マオ、また新しい曲?」 マオ「うん! ザ レイズ6周年の歌だヨ!」 アニー「ふふっ、聴いていると元気が出てくるわね」 | ||
モーゼス「ジェー坊! そがなとこ突っ立っとらんで ワレもこっち来て騒がんかい!」 ジェイ「はしゃぎ過ぎですよ、モーゼスさん」 モーゼス「祝い事は派手にやるんがワイの流儀じゃ!」 | ||
アッシュ「祝いの場というのは、ここでいいんだな?」 ナタリア「アッシュ、ちゃんと来てくれたのですね」 アッシュ「俺がお前との約束を破るわけないだろ」 ナタリア「ええ、そうでしたわね」 | ||
アーリア「ルキウスも、すっかりみんなと馴染んだわね」 ルキウス「うん、兄さんたちのお陰ってのもあるけど」 アーリア「きっとカイウスも弟の世話を焼きたいのよ」 ルキウス「それなら、もう少し甘えさせて貰おうかな」 | ||
エルマーナ「うまいモン食べられて、お祝いも できるなんて最高やな!」 スパーダ「あっ! その料理オレも狙ってたのに!」 エルマーナ「へへへ! 早いモン勝ちや」 | ||
デクス「アリスちゃん! これを受け取ってくれ!」 アリス「なんで花束なんて渡してくるの?」 デクス「日頃からのアリスちゃんへの感謝の印さ!」 アリス「全然感謝が足りないけど受け取ってあげるわ」 | ||
レイヴン「おっ、6周年なんて凄いじゃない」 フレン「これからも、みんなの期待に応えましょう」 レイヴン「固い固い、もうちょい肩の力抜きなって。 ……ま、そこがフレンちゃんのいいとこだけどね」 | ||
ベリル「ふんふふ~ん♪ お~、いいじゃんか」 コハク「ベリル、今度はどんな絵を描いてるの?」 ベリル「みんなが一緒にいる絵さ。大作間違いナシだよ!」 コハク「うん! きっと素敵な絵になるね!」 | ||
リチャード「マリク、計画に抜かりはないかい?」 マリク「ええ、今こそ陛下と共に修行をして極めた 『宴会芸』を披露するときです!」 リチャード「よし、必ず僕たちで盛り上げよう!」 | ||
23031601 | レイア「6周年おめでと~! かんぱーい!」 アルヴィン「よくジュースでそれだけ盛り上がれるな」 レイア「もうっ、こういうのは雰囲気が大事なのっ!」 アルヴィン「はいはい、大人に憧れる年頃ってわけね」 | |
ガイアス「これからも俺がやるべきことは変わらない」 ミュゼ「お陰で、私も退屈しなくて楽しいわ♪」 ガイアス「ミュゼ。これから力を貸りるぞ」 ミュゼ「ええ、喜んで。あなたの仰せのままに」 | ||
エドナ「6年経っても、ミボはミボのままね」 ミクリオ「なんだその含みのある言い方は!?」 エドナ「まだまだ『坊や』って意味だけど?」 ミクリオ「わざわざ言い直さなくてもいい!」 | ||
ライフィセット「アイゼン、この世界でも船で 旅に出ることがあったら、僕も乗せてね」 アイゼン「ああ、お前には特等席を用意してやろう」 ライフィセット「ありがとう! 楽しみにしてるね!」 | ||
シオン「お祝いの料理って色々あるのね」 キサラ「だからこそ、作り甲斐があったというものだ」 シオン「そうね。私も食べ応えがあったというものよ」 キサラ「……ああ、実に見事な食べっぷりだった」 | ||
ロンドリーネ「双子ちゃんたちも楽しんでるみたいだし お姉さんとして、ちゃんとお祝いできたかな?」 クルール「クルール! クルール!」 ロンドリーネ「クルールも手伝ってくれてありがとね」 | ||
カノンノ・G「また皆で一緒にお祝い出来たね!」 P・カノンノ「うん、人がいっぱいいて楽しかった」 カノンノ・E「じゃあ、次はもっと沢山の人たちが 集まって、一緒にお祝いできるようにしよう!」 | ||
カナ「ゼファー、今日は紅茶が一段と美味しいわ!」 ゼファー「そうか? 別にいつもと変わらねえだろ」 カナ「ううん、きっと今日が特別な日だからよ!」 ゼファー「ま、そういうことにしとくか」 | ||
カナタ「俺たちもお祝いに参加できてよかったね!」 ミゼラ「うん、私もカナタと一緒で楽しかった」 カナタ「ヴィシャスたちもいたらよかったのに」 ミゼラ「……ヴィシャス? 誰だったかしら、それ」 | ||
マーク「よお、パイセン。ちゃんと食ってるか?」 カーリャ・N「マーク! 何ですかその聞き方は!?」 マーク「おっと、それだけ元気がありゃ大丈夫だな」 カーリャ・N「ええ。お別れは済ませていますからね」 | ||
ウォーデン「まさか、この姿に戻れる日が来るとはな」 バルド「まさに私の知る美しきウォーデン様の姿です」 ウォーデン「お前は変わらないな、バルド」 バルド「ええ、あなたに一生を捧げる身ですから」 | ||
メルクリア「ジュニアよ、今は互いにやるべきことが あって、忙しいかもしれぬが……」 ジュニア「うん、またゆっくり会える時間を作るよ」 メルクリア「う、うむ! 約束じゃぞ!」 | ||
フリーセル「フィリップ、お前には話さなければ ならないことが沢山あるな……」 フィリップ「ああ。けど、ゆっくりで構わないよ。 僕にもちゃんと、時間ができたからね」 | ||
カーリャ「ミリーナさま! カーリャはこれからも ず~っとミリーナさまと一緒ですよ!」 ミリーナ「ええ。勿論よ、カーリャ」 カーリャ「やっぱりミリーナさまの傍が一番ですね!」 | ||
イクス「今日でいよいよ最後か。少し寂しいな」 コーキス「何言ってんだよ、マスター! だったらまた 来年もお祝いできるようにすればいいじゃん!」 イクス「ああ、そうだな! よし、俺も頑張るか!」 | ||
23041001 | コダマ「『リコレクション』の配信を記念して 今日から7日間で合計50個のダイヤを配布するぞ。 いよいよ俺たちの話が始まるんだな。 ヘイズ様のことが知りたかったら何でも聞いてくれよ!」 | |
ヘイズ「ネオイデア王国は幻影種によって危機に瀕している。 私の愛する多くの民たちを守るためには 一刻も早く幻影種を殲滅せねばならない。 それが、国王である私の責務なのだ。」 | ||
アイリス「私が歌が好きなのは、おじいちゃんの影響なの。 死神騎士になっても歌を続けているのは 沢山の人に歌を聴いて元気になってほしいからなんだ。 きっと、おじいちゃんも喜んでくれてるよね。」 | ||
バルド・ミストルテン「再びティル・ナ・ノーグの地に戻れたのは幸運でした。 目的を果たす為ならば、私はどんな代償を払おうとも 彼らと共に戦うと決めたのです。 たとえ、彼らが私にとっての【死神】だとしても――」 | ||
セイリオス「やれやれ、コダマが問題を起こすたびに 俺のところに報告書が届くのは困ったものだな。 だが、あいつなら自分の問題は自分で何とかするだろ。 保護者が出るのは、もう少し後からにしておくか。」 | ||
リワンナ「ヘイズ様の凛々しいお姿は、さすがは一国の王という 風格だわ……。ううん、私も辺境伯とはいえ ギムレイ家を代表する者。己が使命を全うする為にも 気後れしないようにしなくちゃ……。」 | ||
コダマ「ヘイズ様、いよいよですね……」 ヘイズ「ああ、我々の手に世界の命運がかかっている」 コダマ「終わらせるんだ、俺たちでこの物語を……」 ヘイズ「お前にも、重い枷を負わせてしまうな」 | ||
23051001 | セイリオス「今日から5日間、合計50個のダイヤの支給が 決定した。これからも俺たちの任務(ものがたり)に 付き合ってもらうんだしな。 支度金くらいはこっちで用意するさ。」 | |
エルナト「こんな所まで追って来るなんて コダマのヘイズ様好きには心底あきれましたよ。 まあ、ヘイズ様は素晴らしい方ですから お慕いする気持ちはわかりますけど。」 | ||
バルド・ミストルテン「教えてください。私はなぜここに……。 この傷はいったい……。」 | ||
アグラード「幻影種共の動きが妙だったが バルドを狙ったのは偶然なのか、それとも……。 何にしろ道中を共にするのなら 俺たちが守ってやらねばならんな。」 | ||
コダマ「エルナトには助けられてばっかりだ。 後でお礼をしないとな。 あいつが喜びそうなのは、ヘイズ様関連の何かだけど ヘイズ様コレクションではあっちの方が上だもんな。」 | ||
23031001 | ルドガー「俺たちのクロスオーバー魔鏡登場を記念して 10日間で合計100個のダイヤを贈るよ。 毎日忘れずに受け取ってくれ。 大切に使ってくれると嬉しいな。」 | |
ユリウス「甘やかすばかりが愛情ではないと わかっているのだが、つい、な……。 ん? どうした、エルにルル。 おやつか? ルドガーには内緒だぞ。」 | ||
ルドガー「トマトパーティーを開きたい?」 ユリウス「ああ。成長期だというのに トマト嫌いの若者が多いみたいだからな」 ルドガー「いい考えだな、兄さん。早速準備しよう」 | ||
ルーク「ガイは心配性だし、アッシュは父上みたいだし ティアもナタリアもアニスもうるさいし ジェイド……は置いといて、イオンにも注意されるし。 もしかして、みんな俺を子供扱いしてないか?」 | ||
アッシュ「俺と手合わせをしたいとは、ルークの奴 自分の腕前を過信しているようだな。 ヴァンから剣を学んだ者同士、どちらが上か しっかりわからせてやる。」 | ||
ティア「珍しいわね。こんな時間まで一人で訓練?」 ルーク「ああ。アッシュからの宿題でさ。 死ぬ気で素振りしとけって」 ティア「そう。なら型が崩れないよう見ているわね」 | ||
ルーティ「ふふーん♪ たんまり稼いだから 超いい食材買っちゃった。 それにしてもあいつの好物、甘いモンばっかり。 ちゃんと他のものも食べさせないとね!」 | ||
リオン「守るべき者が増えるということが、こんなにも 重くのしかかるとは思わなかった。 だがこの場所でなら、それも乗り越えて いけるのかもしれない。」 | ||
ルーティ「あ! 今あたしのこと見てたでしょ」 リオン「見ていない。いい加減なことを言うな」 ルーティ「絶対見てた! 何か文句でもあるの?」 S・シャルティエ「お二人とも相変わらずですね……」 | ||
ルドガー「ミラに、兄さんに、ヴィクトルさん…… この世界でまた皆に会えて、エルのやつ 本当に嬉しそうだ。 俺は、これからもあの笑顔を守り続けるよ。」 | ||
23032001 | ヨウ・ビクエ「さあ、イベントが始まるわよ。 今日から10日間で合計100個のダイヤを みんなにプレゼントするわ。 しっかり役に立ててね♪」 | |
メルディ「クィッキー、何か感じたか?」 クィッキー「クィッ、クィッキー!」 メルディ「んー、何かあるか? キール呼んで、一緒に調べに行こー!」 | ||
クラース「この世界の精霊は、我々が知っているものと 異なる点も多い。ようやく腰を据えて 調査できるかと思うと、やはり心が躍るな。」 | ||
しいな「旧帝国兵が暴れ回ってる、みたいな事件なら わかりやすくていいんだけどねぇ……。 いや、よくはないけど、怪奇現象よりは解決方法が 明確というか……ま、とにかく調べるしかないね。」 | ||
キール「メルディとクィッキーが騒いでいたとおり 確かにこの辺りは妙だ……。 今のところ危険はなさそうだが アイツからも目を離さないようにしないとな。」 | ||
ヨウ・ビクエ「ん~、みんなが来てくれて助かったわ! というよりあの子たち、呼ばなくっても 気になることがあったら調べちゃうタイプかしら? 今後も情報交換していきたいわね~。」 | ||
しいな「なんというか……学者ってのはどうしてこうも 周りが見えなくなっちまうのかね?」 メルディ「でも、楽しそう!」 しいな「まあ、その分あたしたちが見てあげようかね」 | ||
キール「クラース、こっちのデータも見て もらえないか?」 クラース「これは……実に興味深いな!」 ヨウ・ビクエ「研究熱心な学者の横顔って素敵ね♪」 | ||
クラース「まさか、ここにきてオリジンを召喚することに なるとは思いもしなかったな。 いろいろあったが得るものも多かったし 今日はうまい酒が飲めそうだ。」 | ||
ヨウ・ビクエ「心配だった調査は無事に終えることが出来たし オリジンも助けられたし、フィリップを救える 可能性も見えてきたし…… やっぱり仲間がいるのはありがたいわね♪」 | ||
23033101 | ベルベット「あたしたちのイベントが開催よ。 今日から13日間、合計150個のダイヤを贈るわ。 よかったら役に立てて。」 | |
オスカー「すっかり体調も良くなって、遠出をすることも 出来るようになった。 これも、姉上がそばにいてくださったおかげだ。 姉上にも、頼れる人が出来ればいいのだが。」 | ||
ライフィセット「えへへ、オスカーとまたちょっと仲良くなれた 気がする。ベルベットとテレサ様もそうなったら いいのに……って思うのは勝手、かな?」 | ||
ロクロウ「ライフィセットもオスカーも考え過ぎなんじゃないか。 一緒にメシ食って敵ぶった斬ってりゃ 仲なんてどうにでもなるもんだろ。 ってわけで、狩りに出発だぜ!」 | ||
ベルベット「フィーとオスカーが仲良くしてるのは いいんだけど…… ロクロウが関わってくると急に不安に なるのはどうしてかしらね……。」 | ||
テレサ「男の子はやんちゃなものだということは 知っていましたが、それも様々なようですね。 いえ、そもそも『男の子』という年ではないのでは……。」 | ||
ライフィセット「あ、あそこにもウリボア!」 オスカー「よし、では回り込んで狙おう」 ライフィセット「うん、あっち側からお願い! うーん、確かに狩りって絆が深まるのかも……!?」 | ||
ロクロウ「よし、また仕留めたぞ!」 オスカー「……ずいぶん楽しそうですね」 ロクロウ「どうした? このままだと俺の優勝だぞ」 オスカー「い、いつの間に勝負を……?」 | ||
マギルゥ「誰も彼もずいぶん丸くなりおって…… その柔軟性も若さゆえんか!? ま、儂は続々と現れる新メンバーをいじり倒―― もとい見守るだけじゃよ。」 | ||
ベルベット&テレサ「…………」 ベルベット「……あっちに気配があるわね」 テレサ「そうですね……向かいましょう」 ベルベット&テレサ(……嫌ではない、けれど……) | ||
オスカー「姉上、ご心配おかけしてすみません」 テレサ「いえ、あなたが楽しめたならなによりです」 オスカー「そうですね。つい夢中になってしまいました。 ……これも、二人のおかげかもしれないな」 | ||
ベルベット「男の子って思いもよらないことをするわね」 ライフィセット「へへ……僕も突然で驚いたんだけど ちょっとわくわくしちゃった」 ベルベット「まあ、元気に帰って来たんだからいいわ」 | ||
ロクロウ「ウリボアと魔物とはいえ、なかなか楽しめたな! やっぱり俺は斬ってなんぼのもんよ。 オスカーの奴もノリは悪くねえし、またどっかで 一緒に暴れるとするか!」 | ||
23041401 | クレス「新しいイベントの開催に合わせて、今日から 15日間で合計150個のダイヤをプレゼントするよ。 みんなと一緒に待ってるから 忘れないように来てくれると嬉しいな。」 | |
カイル「今回はハロルドに頼まれてセールンドまで行ったけど リアラと旅をしてるみたいで楽しかったなぁ。 あっという間に過ぎちゃったけど これからもいろんな場所を一緒に回れるといいな。」 | ||
リアラ「カイルと一緒にいると思い出がどんどん増えていくの。 何気ない時間だけれど、本当は全部 わたしが経験できなかったかもしれない時間……。 だから、ずっと大切にしなきゃね。」 | ||
チェスター「この村に来てから、アミィと一緒に 出掛けることが多くなったな。 本当にトーティス村にいた頃を思い出すぜ。 ……なんて言えるのも、平和になった証拠だよな。」 | ||
ミント「多くの村の人たちが、いまだ悩みを抱えています。 ですが、少しずつ笑顔を見る機会も 増えたように思います。きっとこれも クレスさんたちのおかげなのでしょうね。」 | ||
アミィ「この前、村の人たちにマーボーカレーを作ったら すごく美味しいってほめてくれたんです。 お兄ちゃんまで私のことをほめるから ちょっと恥ずかしかったんですけどね。」 | ||
クレス「カイル、久々のクレス道場はどうだったかな?」 カイル「楽しかったです! ただ、お腹がすいて……」 クレス「ははっ、それも頑張った証拠だね」 カイル「はい! よ~し、今日はいっぱい食べるぞ!」 | ||
リアラ「ミントは、クレスとどこかに 出掛けたりしないの?」 ミント「い、いえ……クレスさんも忙しいですから」 リアラ「そう。でも、自分から誘ってみるのもアリよ」 | ||
クレス「僕も、チェスターを見習わないとね」 チェスター「修行のことか? お前はもう充分だろ」 クレス「いや、まだまだ足りないくらいさ」 チェスター「ったく。ま、それもお前らしいな」 | ||
アミィ「……大丈夫。お兄ちゃんたちなら 絶対に私たちを助けに来てくれる。 だから、私はせめてみんなを安心させなきゃ…… 不安になってちゃ駄目……!」 | ||
チェスター「くそっ、さっきの魔物は何なんだ!?」 クレス「……そもそも、あれは本当に魔物なのか?」 チェスター「はぁ? だったら何だってんだよ?」 クレス「わからない。けど……嫌な予感がするんだ」 | ||
リアラ「カイルのおかげで、魔物を倒せたわ」 カイル「……けど、あの力、もう使えないのかな?」 リアラ「できれば、今後のために知っておきたいわね」 カイル「ああ、きっと必要になると思うんだ」 | ||
ミント「クレスさん、お怪我はありませんか?」 クレス「僕は大丈夫。それより、ミントたちが……」 ミント「安心してください。私たちも問題ありません」 クレス「ああ、本当に……無事でよかった……」 | ||
チェスター「遅くなって悪かったな、アミィ」 アミィ「平気だよ。でも、ちょっとだけ……」 チェスター「ん? なんだ? 怖かったのか?」 アミィ「ううん何でもない。ありがとう、お兄ちゃん」 | ||
クレス「攻撃が効かない魔物に未知の力……わからないこと ばかりだけど、まずはみんなの無事を確認しよう。 鏡映点が襲われているなんて いったい誰がそんなことを……。」 | ||
23043001 | ブリジット「『ギルティギア』コラボスタートですよ。 14日間でダイヤ200個をプレゼントしちゃいます。 ウチから大サービス! もらってくださいね。」 | |
カイ「何かが起きていると調査に来てみれば 事件の中心にはやはりソルがいた。 相変わらずトラブルに引き寄せられる男だ。 いや、あいつがトラブルを引き寄せているのか。」 | ||
ラムレザル「ミラ、迫真の演技だった」 ミラ=マクスウェル「役のために練習してきたからな」 ラムレザル「人間を、斬ったの?」 ミラ=マクスウェル「いや、さすがにそこまでは……」 | ||
ソル「アリエルス、いつまでも祟りやがる。 まあ、一番の災難は巻き込まれたブリジットか。 カイ? あの野郎は自分から飛び込んだクチだろ。 いつものことだ。」 | ||
ソル「しかし……しゃべる剣とはな」 スタン「俺も最初は驚いたよ」 ソル「だが、その繋がりが強さってわけか」 スタン「ああ、ディムロスは大事な仲間だからな!」 | ||
ブリジット「賞金稼ぎの人たちって、荒っぽくて顔が怖くて 同業者同士でやり合うこともしょっちゅうです。 おまけに何日もお風呂に入らなかったり……。 スタンがそういう人じゃなくてよかったです。」 | ||
デューク「お前は王でありながら剣をとるのだな」 カイ「えぇ。もとはただの剣士ですから。 私は皆を守りたい。連王になったのもそのためです」 デューク「フッ。お前も自ら未来を創るか」 | ||
ミラ=マクスウェル「人斬りサムライの役も終わりか。 なかなか興味深い体験だった。 今度は、皆で芝居をしてみたいものだ。 ジュードなら……奇妙な闇医者の役か?」 | ||
ブリジット「どうしてそんなに強いんですか?」 カイ「強くなどありません。家族のことも公表するまで ずいぶんと悩みました」 ブリジット「強いです。一歩踏み出せたんですから」 | ||
ラムレザル「私も、何か役がほしかった。 可能なら、動物と一緒の役。 ……やっぱりダメ。動物がケガしたら可哀想。」 | ||
デューク「……相棒か。 絆が強いほど、欠けた時の悲しみも深い。 だが、得たものを失うわけではない。」 | ||
ブリジット「スタンはディムロスと旅をしてたんですか?」 スタン「ああ、それに大切な仲間たちもいたんだ。 みんないい奴だから、今度紹介するよ」 ブリジット「はい! 会えるのが楽しみです」 | ||
スタン「最初はどうなるかと思ったけど、みんなが 協力してくれたおかげで無事に解決できてよかったよ。 ブリジットもカイもこれからよろしくな!」 | ||
カイ「また決着をつけられなかったな」 ソル「いつも何かしら邪魔が入りやがる。 だがこれからはいくらでも時間がある。覚悟しておけ」 カイ「望むところだ」 | ||
23051501 | セネル「今日から15日間で合計150個のダイヤを お前たちに贈る。 どれだけ足しになるかはわからないが 役に立ててくれ。」 | |
ノーマ「絶対に宝石が空を飛んでたから!」 モーゼス「そんなわけなかろう! 宝石は飛ばん!」 ノーマ「飛んでたから! ほら、あっちに行ったの!」 モーゼス「あり得んと証明しちゃる!」 | ||
グリューネ「ノーマちゃんもモーゼスちゃんも賑やかね~。 こうやってみんなでお買い物に行けるのって とっても楽しいわ。」 | ||
セネル「宝石が空を飛んでいた、か……。 物が勝手に動くはずなんてないと思うが まあ……この世界ならあり得るのか? とりあえず、探しに行ってみるか。」 | ||
モーゼス「ほぉ~、ずいぶん賑やかな蚤の市じゃな! この街でこれほど大きな市が立ってるとは 知らんかったのぅ。 だとしても、宝石は飛ばんと思うがな。」 | ||
ノーマ「うわぁ~! すっご~い! 骨董品に美術品、宝石までいっぱいある~! この中にきっとお宝も…… じゃなくて、空飛ぶ宝石もあるはず!」 | ||
ジェイ「……おっと、読書をしている間に昼食の時間が とっくに過ぎていましたね。 モーゼスさん、ノーマさんと一緒に出かけたようですが どこまで行ったんでしょうね……。」 | ||
グリューネ「このステンドグラス、ステキねぇ~」 ノーマ「ホントだ! あ、こっちのお皿もよくない?」 グリューネ「ウンディーネちゃんの力を感じるわねぇ」 ノーマ「え、それ普通にすごいやつじゃない!?」 | ||
セネル「この皿にするか……こっちも悪くないな」 モーゼス「そりゃ、なんか違いがあるんか……?」 セネル「色も形も違うんだ、使い道も違うだろう」 モーゼス「ほう、そういうもんか。深いのぅ……」 | ||
シャーリィ「お兄ちゃんに買い物を頼んだけど ちょっとお願いしすぎちゃったかな……。 でも、どんなお皿を選んできてくれるか 楽しみだなぁ。」 | ||
セネル「ん? この店で売っているのは、植物の本か? ウィルがこういう本が好きだったよな……。 俺にはよくわからないが、一冊買ってみるか。」 | ||
モーゼス「空飛ぶ宝石っちゅうんは勘違いじゃったか」 ノーマ「今はそんなことどうでもいいって! あのレアな虫を捕まえるよ、モーすけ!」 モーゼス「おっしゃ! 絶対捕まえちゃるからなー!」 | ||
ウィル「セネルが買ってきてくれた本、なかなか興味深いな。 聞いたことのない植物も載っている。 これはありがたいお土産だ。」 | ||
グリューネ「ステンドグラスに、陶器の置物、それから とっても美味しいパン♪ みんなでお出かけして、今日はすっごく 楽しい一日だったわぁ。」 | ||
セネル「なんだか妙な騒ぎになってしまったが まあ、いつものことか……。 何も変わらずに過ごせるっていうのは きっと、いいことなんだろうな。」 | ||
23053101 | マリー「今日からウェディングイベントが開催されるぞ! 記念に15日間でダイヤを150個渡すから 大事に使うんだぞ。さぁ、わたしはこれから 結婚式の準備だ、忙しくなりそうだな!」 | |
ファラ「結婚式のお手伝いなんて、ワクワクするね! 料理はどんなのがいいかな? ウェディングケーキも素敵にしないと。 大事な日だもんね!」 | ||
シェリア「花嫁衣装を選ぶなんて、責任重大だわ。 でも、たくさんの衣装を見てると 想像が膨らむのよね……。 私なら、どんなドレスにしようかしら。」 | ||
ティア「いくら花嫁と趣味が合うからって 飾り付けなんて、私に上手くできるかしら? あ、でも……この飾り、かわいいわ。 これをもっと、あそこに飾って……。」 | ||
アスベル「俺たちが助けた記憶喪失の男、何者なんだろう。 とりあえず記憶が戻るまで、仮の名前が必要だよな。 何かいいあだ名を考えてみるか。タイガー…… ドラゴン……いや、もっと斬新な……。」 | ||
ルーク「結婚とかって、なんか自分とは遠い感じがするよ。 そりゃ昔はナタリアと結婚することに なってたけど、あんまり実感なかったし。 いつか、俺も……する日が来るのかな。」 | ||
リッド「なんかややこしいことになってんな……。 案の定、ファラの奴はおせっかい全開だし。 まぁ、人の幸せぶち壊そうとする連中も 気に食わねえし、手を貸すとするか。」 | ||
マリー「まさか、記憶喪失の男が失踪した花婿だったとは。 このまま花嫁を一人にしてはおけない。 なんとしても花婿を見つけ出して、彼女のもとに 連れ戻さなくては……!」 | ||
アスベル「花嫁衣装って、どれも凝っているんだな」 シェリア「あら、アスベルも興味が湧いたの?」 アスベル「あの飾り、剣のホルダーに付けたいな……」 シェリア「……アスベルはアスベルね」 | ||
リッド「結局、ウェディングケーキは決まったのか?」 ファラ「花嫁さんと相談して、かわいい形のにしたよ」 リッド「……形なんて、腹に入れば一緒なのにな」 ファラ「もう、わかってないなぁ! リッドは」 | ||
ルーク「なあ、式でお前も歌ったりするのか?」 ティア「いいえ、楽隊の手配をしただけよ。何故?」 ルーク「いや、どうせなら聞きたかったかなって……」 ティア「そ、そう……? あ、ありがとう……」 | ||
ソフィ「作戦、上手くいくといいね」 マリー「皆を囮にするのは悪い気もするがな」 ソフィ「大丈夫だよ、みんな強いから」 マリー「そうだな。信じて任せるとしよう」 | ||
ティア「囮作戦は全員上手くいったみたいね」 ファラ「うん! 今頃本当の結婚式が終わってるかな」 シェリア「みんなで様子を見に行きましょう」 ファラ「そうだね、マリーも心配だし」 | ||
リッド「結婚って、そんなにいいもんか?」 ルーク「さぁな……。でも、今日の二人を見てたら 案外悪くないのかもって少し思ったよ」 アスベル「そうだな。俺たちはまだ先かもしれないが」 | ||
ルーティ「あんたって、いつも楽しそうよね」 マリー「うむ。いつも楽しいからな」 ルーティ「……本気か冗談か、わかんないわ」 マリー「わたしはいつも本気だぞ」 | ||
23061101 | コダマ「今回もダイヤが支給されてるぞ。 5日間で50個配るから有効利用してくれよな。 気持ちよく使ってよし、大事に貯めるもよし。 俺はコロニーの復興に投資しようかな。」 | |
アイリス「幻影種に怯え、病人を抱え、食料もままならない。 そんな生活がずっと続いていたら きっと楽しいと感じることさえ忘れてしまう。 だから私は歌う。歌えなくなった人たちのために。」 | ||
セイリオス「死神騎士になった理由か……。 みんな何かを失っていることは確かだが 少なくとも俺は不幸だなんて思っちゃいない。 これも、あいつらのお陰だろうな。」 | ||
ヘイズ「私は幻影種の研究と戦いに勤しむあまりに 見えぬものが多かった。 皆が等しく穏やかに暮らせる世界を取り戻す。 その為に、この命尽きるまで働こうぞ。」 | ||
リワンナ「幻影種が活性化の兆しを見せている時に こんな報せが入るなんて……。 アスガルドで何が起きているのか 辺境伯として私がこの目で確かめなくちゃ……。」 | ||
23061501 | エミル「今日から僕たちのイベントが始まるね。 開催中は15日間で合計150個のダイヤを 配布するよ。 何かの役に立ててもらえたら嬉しいな。」 | |
テネブラエ「救世軍は個性的な面々が多いので大変だとは 思っていましたが……。 まさか、この期に及んで悪巧みとは アリスも相変わらずですねぇ……。」 | ||
マーク「ったく、こっちも色々忙しいってのに なんだって問題起こす奴が出てくるんだよ……。 ……いや、まあ、帝国と戦ってる最中じゃなかっただけ マシって感じか……。」 | ||
マルタ「アリスってばどこ行っちゃったんだろ。 デクスも相変わらず変なことばっかり言ってるし。 けど……プロポーズか……。 いいなあ……! 羨ましい!」 | ||
リヒター「デクスが暴走し、アリスが姿を隠している。 そして奴らの動きは全く見えない、か……。 この忙しいときに厄介なことになったが ひとまずアステルに状況を伝えるべきか。」 | ||
デクス「アリスちゃん! アリスちゃんアリスちゃん アリスちゃ~~~~~ん! このオレが、必ずキミを幸せにしてみせるから 待っててくれーーーーー!!!!」 | ||
エミル「……ねえ、さっきデクスが叫んでるのが 聞こえた気がするんだけど……」 テネブラエ「叫びながら走って調査に行きましたね。 まあ……元気なのはいいことじゃありませんか?」 | ||
エミル「デクスがアリスにプロポーズ、か……。 うまく行くかどうかは横に置いておくけど ……将来のこと、考えてるんだなぁ。 僕も、これからのことを……。」 | ||
アリス「もぉ~、最悪! 絶対何かやらかすと思って外してたデクスが 真っ先にあれを見つけるなんて。 ほんっと、いっつも色々引っかき回すんだから!」 | ||
マルタ「デクスが暴走してアリスがもっと暴走するとか いつもの展開すぎる……!」 エミル「本当に……でも、さすがに今回はよくないから 絶対に止めなくちゃ!」 | ||
アステル「リヒターが言ってた薬は、これか……。 うん、大丈夫そう。研究データも途中まではあるし 中和剤はすぐに作れそうかな。 ふふ、実験って楽しいよね!」 | ||
マルタ「デクス、あんなんだけどアリスに対しては 本気なんだよね……。ホント、謎だなぁ」 テネブラエ「まあ、癖がある者同士ですからね。 そういう惹かれ方も、アリなのかもしれません……」 | ||
アステル「リヒターの嘘って、アリスの気持ちがデクス にちょっとでも向いてないと効かなかったよね?」 リヒター「……そうだな」 アステル「素直になれない子なんだね」 | ||
アリス「いい、デクス! あんたは下僕なんだから アリスちゃんから離れるんじゃないわよ!」 デクス「わかってるよ、アリスちゃん! キミがどんな 選択をしても、一生そばにいるからね~!」 | ||
エミル「アリスとデクスって不思議な関係だよね。 他人にはわからない繋がりがあるんだろうな。 いつか僕も……そういう強い繋がりを 持てるようになるのかな。」 | ||
23063001 | ケロロ軍曹「ケロロ軍曹であります! 13日間で200個のダイヤをプレゼント! なんとも太っ腹でありますな! 最後まで駆け抜けてみては、どスか?」 | |
日向 夏美「え? ここって別の世界なの!? またボケガエルたちが何かやったのね。 いいわ、私がいる限り好きにはさせないんだから。」 | ||
リアラ「夏美って、とても強いのね」 日向冬樹「あれでも日向家では二番目だよ」 リアラ「もっと強い人がいるの? すごい家庭ね」 日向冬樹「うん。最強のママがね……」 | ||
タママ二等兵「ぐぎぎぎ……あの女……。 ボクの軍曹さんにあんなに慣れ慣れしくして……! 嫉妬の炎がメラメラ燃えるですぅ……。」 | ||
ケロロ軍曹「ケロル殿も小隊長なのでありますか」 カロル「ケロルじゃなくてカロルだってば! それに小隊じゃなくてギルド!」 ケロロ軍曹「だいたい同じでしょ……」 | ||
日向 冬樹「魔法! 謎のモンスター! 異世界はオカルトでいっぱいだよ! あれ? でもここじゃそれが普通だから オカルトとは言わないのかな?」 | ||
ドロロ兵長「ソフィ殿は花が好きでござるか」 ソフィ「うん。わたしの名前もお花からもらったの」 ドロロ兵長「ソフィ殿の花、見てみたいでござるな」 ソフィ「今度、一緒に見に行こうね」 | ||
ギロロ伍長「ケロロのやつめ、本当に先のことを考えているのか。 どうも行き当たりばったりのような気がしてならん。 だいたい、夏美を巻き込むなど……。 いや、別に夏美が心配なわけではないぞ!」 | ||
クルル曹長「クックック……奴らの驚いた顔ときたら」 ジェイド「確かに見物でしたね」 クルル曹長「やはりあんたとは気が合いそうだ」 ジェイド「私もそう思っていました」 | ||
カロル「タママはみんなをあだ名で呼ぶんだね」 タママ二等兵「君にもつけてあげるですぅ。 カロッチ、カロリン、カロリー、どれがいいですぅ?」 カロル「最後のはやめて……」 | ||
日向夏美「あいつらに連れてかれて大変だったわね」 リアラ「ううん。カエルさん、優しかったわ」 日向夏美「遠慮なくぶっ飛ばしていいからね」 リアラ「夏美の家ではどういう扱いなの……?」 | ||
クルル曹長「クーックックック……残念だったな。 どうせなら俺様以外の顔が見たかっただろ。 ま、だからこそ出て来てやったんだけどな。 存分に嫌な顔をしてくれ。クックック……。」 | ||
日向夏美「ボケガエル、そろそろ帰るわよ」 ケロロ軍曹「嫌であります! 我輩この世界で やり残したことがたくさんあるんであります!」 日向夏美「あんたを野放しにしてたまるもんですか!」 | ||
23071401 | ヴィシャス「よう、今日からオレとイージスのイベントだぜ。 挨拶代わりに15日で150個ダイヤをくれてやるよ。 もちろん、お返しになんかもらえんだよな? 酒でも食いもんでもいいぜ。」 | |
イージス「【ビジョンオーブ】も【執行者】もない この奇妙な土地に来てから、もうかなり経つ。 ……早くカナタたちを見つけねば。 おい、ヴィシャス! 勝手にどこへ行く!?」 | ||
カナタ「お酒ばっかり奪う海賊だって。変だよね」 ミゼラ「そうだね。そんな海賊の船は視界に入る前に 沈めてしまった方が世界のためだよ」 カナタ「か、過激すぎない……?」 | ||
ミゼラ「カナタをヴィシャスとは会わせたくない…… でも、カナタが気付いたら絶対に会いたがるよね。 どうしよう? やっぱり、私が先に ヴィシャスを見つけて海に沈めるしか……!」 | ||
カナタ「イージスが海賊だったなんて……」 イージス「海賊ではない! 間違われただけだ」 カナタ「でも、似合ってるよ。ちょい悪海賊コーデ!」 イージス「……喜ぶべきなのか、それは?」 | ||
ヴィシャス「全然変わってねぇな、お前」 ミゼラ「そんなことないわ。私は女子会にも出たし 水着も着た。もう海が似合わない女じゃない……!」 ヴィシャス「……なんの話してんだ?」 | ||
イージス「ここが俺たちの世界なら、あの海賊たちは とっくに【ビジョンオーブ】に映されて 【執行者】の餌食になっていたのだろうな。 ……複雑な気持ちだ。」 | ||
ヴィシャス「……なーんか、つまんねぇんだよな。 燃えねぇっつーか、張り合いがねぇっつーか。 やっぱ、【咎我鬼】は【咎我鬼】らしく 群れんのはやめってことか……?」 | ||
ミゼラ「私がいない間、ちゃんとカナタを守ってね」 イージス「ああ、任せておけ」 ミゼラ「危ない時はイージスが身代わりになってね」 イージス「お前には遠慮というものがないのか!?」 | ||
ヴィシャス「なんか答えは見つかったかよ、カナタ?」 カナタ「……うん。見つけたよ、俺なりの答え」 ヴィシャス「なら、やってみろよ。お前の望むように」 カナタ「ヴィシャス……わかったよ!」 | ||
イージス「『正義の海賊』か……カナタにはまだまだ 驚かされるな。正義の在り方について 俺はずっと考えてきたつもりだったが あいつは俺の思い付かない正義を見せてくれる。」 | ||
ヴィシャス「……おかしなもんだよな。 カナタの奴が面白えこと始めると、オレまで 楽しくなっちまう。ハッ、宴はまだこれからだぜ!」 | ||
パティ「カナタが海賊団を立ち上げたらしいのじゃ」 チャット「それは聞き捨てなりませんね」 パティ「うむ、うちらも負けてはおれんのじゃ!」 チャット「ティル・ナ・ノーグの海は渡しませんよ!」 | ||
イクス「さっき、カナタたちから通信文が来てたんだ」 ミリーナ「あら、久しぶりね! 元気そうだった?」 イクス「詳しくはわからないけど、海賊をするって……」 ミリーナ「海賊!? 何があったのかしら……」 | ||
イージス「……結局、またお前と共に行動するのか」 ヴィシャス「おう、船のことは頼んだぜ」 イージス「お前も働け! 酒を飲むな!」 ヴィシャス「へいへい。ま、よろしくな」 | ||
23073101 | ユーリ「イベントの開催を記念して今日から10日間で 合計100個のダイヤを配布することになったぜ。 せっかくカロル先生が用意してくれたんだ。 サボらずに受け取りにこいよ?」 | |
エステル「海の家では、かき氷や焼きそばが定番メニューに なっているみたいですね。どれもおいしそうですが さすがに全部を食べきるのは……。 そうだ! リタと半分こして食べましょう!」 | ||
リタ「いきなり呼び出されたかと思ったら全員で海水浴なんて ガキんちょらしい発想だけど…… まあ、少しは気分転換になったかもね。 別に、感謝なんてしないけど。」 | ||
ジュディス「水着って動きやすくて気に入っているわ。 泳ぎやすいように設計されているんでしょうけど このまま戦っても問題ないんじゃないかしら? ふふっ、一度試してみてもいいかもしれないわね。」 | ||
レイヴン「ああ、おっさんにとって海はまさに心の楽園! 日差しの中、潮風に髪をなびかせる女の子たちの姿は まさに魅惑のマーメイド! おっさん! 思う存分、満喫しちゃうわよ!!」 | ||
ユーリ「ラピード、オレの運転はどうだった?」 ラピード「ワンッ! ワンッ!」 ユーリ「そうか。んじゃ、また走りにでもいくか」 ラピード「ワンッ!」 | ||
エステル「リタ、バナナボート楽しかったですね」 リタ「ええ、一度も落ちなかったのが奇跡だわ……」 エステル「では今度はもう少しスピードを上げます?」 リタ「絶対ダメ!」 | ||
レイヴン「ああ……ジュディスちゃんの水着姿…… まだおっさんの目に焼き付いてるわ……!」 ジュディス「あら、おじさまの水着も素敵だったわよ」 レイヴン「ううっ、その優しさ……沁みるわ」 | ||
カロル「海賊のお宝、結局見つからなかったね」 パティ「それもまた海賊の醍醐味じゃ」 カロル「そうなんだ……でも、また一緒に探そう!」 パティ「うむ! 海はロマンで溢れておるのじゃ!」 | ||
フレン「ユーリがあんなことを言うなんてね」 ユーリ「ん? なんのことだ?」 フレン「子供の頃を今でも覚えてるって話さ」 ユーリ「どうせお互い様だろ」 | ||
23081001 | ルーク「今日からイベントだ! 開催中の10日間で50個ダイヤを配るから ちゃんともらいに来るんだぞ! へへ、楽しい祭りになりそうだぜ!」 | |
ナタリア「お祭りの手伝いと聞いていましたけれど 演劇をすることになるとは思いませんでしたわ。 ですが、これも子供たちのためです。 精一杯頑張りますわ。」 | ||
ヒューバート「『砂浜戦隊サンオイルスター』を広めるために 世界を巡っている劇団とは、なんて素晴らしい……! こういう人たちこそ、守られるべきです。 しっかりと護衛を務めなければ……!」 | ||
ガイ「みんなで盛り上がれるってのはいいもんだな」 アッシュ「騒がしいだけだろう?」 ガイ「ははっ! そういうところも含めて、だよ」 アッシュ「……まあ、そうかもな」 | ||
アニス「演劇はいいけど……この衣装、なんていうか アニスちゃん的にはちょっとアレかも……」 ティア「そ、そうね……でも、着心地は悪くないわ」 アニス「ホントだ! 妙なとこで凝ってる……!!」 | ||
パスカル「ふふふ~ん♪ この装置を使えば絶対舞台は盛り上がるよ~! 弟くんも頑張ってるし、負けらんないよね! でも、やっぱりドドーン! ってしたいなぁ~。」 | ||
マリク「皆、この祭りを楽しんでいるようですね」 リチャード「ああ。これが彼らにとって 良い思い出になることを願っているよ」 マリク「あなたにとっても、ですよ」 | ||
ジェイド「まったく、あなたの発想には呆れますよ」 ピオニー「ん? 街ごとに一つジェイド像のことか?」 ジェイド「その件、どこまで本気だったんです?」 ピオニー「はは、さーてなあ?」 | ||
ナタリア「ルーク、たまにはティアに素直な気持ちを 伝えてみてはいかがです?」 ルーク「な、なんだよ! そ、そういうんじゃねーよ! ……その……ちゃんと言うつもりはある、けどさ……」 | ||
パスカル「は~、やっぱ弟くんと一緒にいるとすっごく 楽しいよ~! 盛り上がったな~!」 ヒューバート「ま、またそんな誤解を招く発言を! ……ぼくも、忘れられない思い出になりましたけどね」 | ||
23082101 | アガーテ「本日からイベントが開催されます。 10日間で50個のダイヤをお渡ししますので どうぞ受け取りにいらしてくださいね。」 | |
アニー「占いって色々な種類があるんですね」 ヒルダ「ええ。タロットに夢占い、水晶を使ったものも あるわね。それぞれ得意な分野を選ぶのよ」 アニー「わぁ、なんだか格好いいですね……!」 | ||
ヴェイグ「クレア、体調は……」 クレア「大丈夫よ。無理だと思ったらすぐに 伝えるから。それよりも……」 ヴェイグ「ああ。アガーテのことも心配だな……」 | ||
アガーテ「暗く、寒い場所……。 考えずにはいられない……。 わたくしが過去にしてしまったことを……。 それでも……わたくしは……!」 | ||
クレア「夢に現れた、あの姿と声……。 きっと、助けを求めていたんだわ。 私が行かなくちゃ……応えるために!」 | ||
アニー「改めて思い返してみると、本当に 色々なことがあったんだと気づかされますね。 その経験はきっとわたしたちの『これから』を 彩ってくれるはずです。」 | ||
ヒルダ「タロットで占ってみたけれど、悪くない結果ね。 今は良い状況とは言えないけれど 必ず好転するはず……。 そう信じていれば、未来は開けるもの。」 | ||
サレ「ヒトの心、ヒトの思い、ヒトの可能性……。 くだらないね。そんなものあったとしても 私利私欲に塗れた薄汚い争いの種さ。 僕が証明してあげるよ……!!」 | ||
ヴェイグ「何度戦っても、結果は同じだ。 強さを決めるのはフォルスや武器じゃない。 強い心が力となって、未来を導くんだ。 だからアガーテも、きっと――」 | ||
アガーテ「あなたのことはよく知っているのに、この姿 でお話する機会は少なかったから……不思議ですね」 クレア「ええ……。でも、今度こそ私たちはきっと 素敵なお友達になれるはずです……!」 | ||
23083101 | ロイド「イベントの開催を記念して 10日間で合計50個のダイヤを配布するぞ。 これからも、俺たちのことを応援してくれよ!」 | |
ジーニアス「ロイドってば、こっちの世界に来てからも 姉さんによく怒られてるし、本当に懲りないよね。 ちゃんと勉強すれば成績も良くなるのに……。 ま、ボクを頼ってくれるのは嬉しいんだけど。」 | ||
セレス「あ、あの、お兄さま。どうでしょうか?」 ゼロス「おっ、なかなか似合ってるぜ。けど、人前に 出るからってあんま緊張すんなよ?」 セレス「は、はい! モデルのお仕事も頑張ります!」 | ||
リーガル「こちらで創設したレザレノ・カンパニーにも 商品を愛用してくれる者が増えてきている。 これも神子たちの協力のおかげだな。 私も初心にかえって、経営を続けたいものだ。」 | ||
ミトス「ねえ、いつからボクたちを待ち伏せてたの?」 ユアン「な、なんだ、唐突に……?」 ミトス「別に。恰好つけて出てきたなって思っただけ」 ユアン「……その歪んだ性格はなんとかならんのか」 | ||
マーテル「ねえ、クラトス。私ってそんなに色々な ことに首を突っ込んでいるかしら?」 クラトス「マーテル、それはお前の優しさ故の行動だ」 マーテル「ふふっ、優しいのね、クラトスは」 | ||
ロイド「英雄と呼ばれていた時のミトスか……」 コレット「ミトスも、世界を救いたかったんだね」 ロイド「……あいつも俺たちと一緒だったんだな」 コレット「だからロイドと似てるって言われるのかも」 | ||
マーテル「ユアンもすっかりミトスのお義兄さんね」 ユアン「そ、そうか? あまり実感はないが……」 マーテル「あの子なりに、素直になってると思うわ」 ユアン「……ふっ、だといいんだがな」 | ||
ミトス「結局、全部姉さまに話すことになったね」 クラトス「だが、いい機会になったのではないか?」 ミトス「……そうだね。ボクも……変われるのかな?」 クラトス「お前がそう望むだけでも前へ進んだ証拠だ」 | ||
ジーニアス「ロイド、約束はちゃんと守るからね」 ロイド「約束……? なんだっけ?」 ジーニアス「ロイドたちのことをずっと忘れない約束」 ロイド「ああ! 頼んだぜ、親友!」 | ||
23091101 | スタン「俺たちのイベントの開催に合わせて、今日から 10日間で合計50個のダイヤをプレゼントだ! 毎日、受け取りにきてくれよな!」 | |
リオン「オリジン魔鏡を使いこなすための 修行に異存はないが……。 なぜ砂漠なんだ? スタンの奴、何を考えて…… いや、何も考えてないんだろうな。」 | ||
メルディ「ワイール! 砂漠に花咲いてるよ!」 クィッキー「クィックク……」 メルディ「ちっちゃいけど、強くてきれいだな!」 クィッキー「クィッキー!」 | ||
ルーティ「あいつら、今頃は砂漠で修行中かぁ。 ま、二人揃ってれば別に心配ないだろうけど。 どんな技を編み出して帰ってくるのやら。 ……ふふっ。」 | ||
スタン「この暑さ、カルバレイスを思い出すなあ。 マリーさんが静かに気絶したりで大変だったっけ。 リオンも黙って我慢しそうなタイプだから 少し気を付けておこうかな。」 | ||
メルディ「砂漠で水を飲みたくなったら サボテン探せってキールが言ってたよ! でも、このあたりサボテンないな。 サボテン、どこかな~。」 | ||
キール「メルディの奴、大丈夫なんだろうな? 暑いからって脱ぎ出したりしてないだろうか……。 魔鏡通信で……いや、こんなくだらないことで 連絡する訳には……。」 | ||
リオン「リオン「オリジン魔鏡を使うには……」 S・シャルティエ「何かきっかけがいるのでしょうね」 リオン「この修行で掴めればいいが……」」 | ||
クィッキー「クキキ……クィッキー」 リオン「なんだ? なぜ僕にちょっかいを出す」 メルディ「リオンがこと、気に入ったみたい!」 リオン「……勝手にしろ」 | ||
スタン「S・ディムロス「スタン、修行は上手くいったが――」 スタン「調子に乗ると足をすくわれる、だろ?」 S・ディムロス「……わかっているのならいい」 S・ディムロス(……少しは成長しているのだな)」 | ||
23092001 | ジルファ「今日から、イベントとやらが始まるようだな。 俺から10日間でダイヤ50個を渡そう。 遠慮はするな、受け取っておけ。」 | |
ロウ「くぅ……この寒さ、どう考えてもおかしいぜ。 シスロディアの寒さには慣れてるはずなのによ。 鍛えてるから寒くねえ、なんて強がるのも 限界あるかもな……。」 | ||
アルフェン「火山地帯から来たという使者は、一体どんな 人物なんだろうな。この切迫した状況で 仲間のために熱波と吹雪を乗り越えてくるなんて よほどの胆力があるに違いない。」 | ||
リンウェル「ジルファと、またこうして会えるなんて……! 私……あんまり話せなかったから もっと色んなことを聞いておけばよかったって ずっと思ってた。それが叶うんだね……。」 | ||
シオン「……ジルファは変わらないわね。 もし彼が〈紅の鴉〉にいなかったら 私は一緒に戦っていなかったかもしれない。 アルフェンとの関係も……きっと違っていたわ。」 | ||
キサラ「困ったものだな……。 大陸の異常気象に、民衆同士の対立。 それに、ロウのことも気がかりだ。 親子の仲が丸く収まるといいのだが……。」 | ||
テュオハリム「レナとダナがない世界で、なおも人は 互いの差異を見つけ出し、自ら壁を作る。 それをいかに乗り越えるかが肝要なのだろうな。 私が為すべきことは何か……考えさせられる。」 | ||
ロウ「あとは魔物をぶっ倒しゃいいんだな」 リンウェル「頑張ってね、ロウ!」 ロウ「おう……って、もしかして親父のことか?」 リンウェル「どっちもだよ。ちゃんと話せるといいね」 | ||
アルフェン「ようやく、気候も元に戻ったな」 シオン「それにしても、ジルファと再会できるなんて」 アルフェン「……今度は助けられてよかった」 シオン「ええ、そうね。本当に……」 | ||
ロウ「なあ、親父。ちょっと聞いていいか?」 ジルファ「ああ、どうした? 何でも聞け」 ロウ「その……お袋のこと、どう口説いたのかなって」 ジルファ「……お前もそんなことを考える歳か」 | ||
23093001 | ジュード「今日から10日間で合計50個のダイヤを みんなにプレゼントするよ」 ミラ「きっと役に立つはずだ。 どうか、有効に使ってくれ」 | |
ミラ=マクスウェル「森で不思議な現象が起きているという話 だったが……実に穏やかなところだな。 緑豊かで、空気も澄んでいる。 こういう場所は、守っていきたいものだ。」 | ||
レイア「最近は少しのんびりできるようになったから 昔のことを思い出すことも増えたなあ。 ……今度本気で、ジュードと一緒に お母さんに勝つ作戦、考えてみようかな。」 | ||
ジュード「この森、あんまり来たことなかったけど 本当にいい場所だね。 ……あ、あの薬草、ここでも採れるんだ。 調査が終わったら、ゆっくり散策してみようかな。」 | ||
アルヴィン「お姫様の趣味に付き合ってたら まさかジュードたちにも会うとはな。 単なる偶然か、それとも……。 いや、こんなこと言うのはガラじゃないか。」 | ||
エリーゼ「みんなでプリンセシアを探しに行けて よかったですね、ティポ!」 ティポ「キレイな花畑、絶対見つけるぞー!」 エリーゼ「はいっ! 楽しみです……!」 | ||
ローエン「こうして、みなさんの賑やかな声を聞いていると 私まで元気が出て来るようです。 もう十分に生きた、などと思っていましたが まだまだ、楽しみはたくさんありますね。」 | ||
レイア「あ、見てエリーゼ、このお花も可愛い!」 エリーゼ「本当です……! これも押し花にします」 レイア「いっぱいになってきたね。乾かすの大変そう」 エリーゼ「でも、それもとっても楽しみです!」 | ||
ジュード「図鑑では知ってたけど、実際に見たことは なかった花や薬草がたくさんあるよ」 ローエン「この森は元々植生が豊かなのでしょうね。 だからこそできる経験がある。素晴らしいことです」 | ||
ミラ「純粋に散策を楽しんだのは久しぶりだろう?」 アルヴィン「含みがあるねぇ。ま、その通りだけど」 ミラ「ふふ。こういう話をできるようになったのも 悪くない変化だと私は思うよ」 | ||
23101001 | ルーク「俺たちのイベントの開催に合わせて、今日から 10日間で合計50個のダイヤをプレゼントだ! しっかり受け取ってくれよな!」 | |
シャーリィ「せっかく合宿に来たんだし 何かお兄ちゃんへのお土産に なるものはないかな……?」 | ||
アニー「『合宿三日目、わたしはオリジン魔鏡を 初日に使えはしたけれど まだ安定はしていない』……と。」 | ||
エミル「うーん、この枝もしけってる……。 雨続きだと焚火にできる枝が なかなか見つからないなあ……。 早く晴れるといいな。」 | ||
ルーク「ひとつの身体にふたつの魂か……」 ラタトスク「それがどうかしたか?」 ルーク「いや、器用だなと思ってさ」 ラタトスク「必要があったから、そうなっただけだ」 | ||
シャーリィ「この草はどうですか?」 アニー「見せてください……。 うん、大丈夫です。食べられますよ」 シャーリィ「山菜サラダ、一品追加ですね」 | ||
エミル「みんなとの合宿……。 最初は大丈夫かなって不安もあったけど 心配しすぎだったな。 あとはオリジン魔鏡を使えるようにならなきゃ!」 | ||
セネル「シャーリィ……」 ウィル「合宿が気になるか?」 セネル「ああ。だが俺は何もしちゃいけないんだ」 ウィル「……無事を祈るくらいはいいんだぞ」 | ||
ユージーン「雨か……あのときのことを思い出すな」 マオ「うん? いつのコト?」 ユージーン「アニーに襲われたときのことだ」 マオ「ああ、あれは大変だったネ……」 | ||
ジェイド「今日で合宿も10日目ですか……」 アニス「珍しいですね、大佐が心配するなんて」 ジェイド「15日以内の合宿成功に賭けたんです」 アニス「あー、なるほど……」 | ||
23102001 | ミュウ「精霊装イベントが開催ですの~!」 ビエンフー「10日間でダイヤを50個 プレゼントしちゃうでフよ!」 ミュウ「みなさん、役に立ててくださいですの!」 | |
ロンドリーネ「今回のメンバーはちょっと珍しい組み合わせかも。 でも退屈はしなさそうだし、ここはひとつ お姉さんの頼りになるところを見せてやりますか!」 | ||
ティア「精霊片を集めて、精霊装を使えるようにする……。 理論としてはわかっていたけれど、自分の番となると 少しだけ緊張するわね。 でも、しっかりやってこなくちゃ。」 | ||
ライフィセット「この精霊片吸引器の中に 精霊片が集まってるんだよね? 重たくなっていく感じはしないし…… どういう仕組みなんだろう?」 | ||
ビエンフー「みんな順調に精霊片を集めているみたいでフね。 これで強くなって帰れば……ムフフ エレノア様にやさし~く褒めてもらえるでフ~!」 | ||
mst_npcs|name|1009「ティアさん、どんどん強くなってる! ……ような 気がするですの~! ミュウももりもりがんばって、ご主人様が 安心できるようにするですの~!」 | ||
ビエンフー「ライフィセット、強くなれてるでフか?」 ライフィセット「うん! 精霊片が集まるほど 成果が出てる感じがするよ」 ビエンフー「いいでフね~。この調子でいくでフ~!」 | ||
ティア「ミュウ、ついてきてくれてありがとう」 ミュウ「いいんですの! ご主人様に 安心してもらえるなら、ミュウは嬉しいですの!」 ティア「……帰ったらルークに一番に報告しないとね」 | ||
ロンドリーネ「それにしても、君たちが一緒だと なんだか和むよね~」 ミュウ「みゅみゅ、お役に立てて嬉しいですの!」 ビエンフー「ボクたちのかわいさなら当然でフね!」 | ||
ライフィセット「みんな、精霊片は集まった?」 ロンドリーネ「バッチリ! 今までより精霊を 近くに感じる気がするね」 ティア「これでまた一歩、成長できたわね」 | ||
23103101 | カイウス「オレたちのイベント開催を記念して 今日から10日間で50個のダイヤを配布するぞ! せっかくだからもらいにきて、いろんなことに 役立ててくれよな!」 | |
ルビア「もう、カイウスったら! いきなり船に乗れって言ったり、行き先を絶対に 教えてくれなかったり……何考えてるのかしら。 そのままついていってる、あたしもあたしだけど……。」 | ||
カイウス「ルビアのやつ、しつこいなぁ! この勢いで行き先を聞かれ続けたら うっかりバラしちゃいそうだ。 けど、びっくりさせるためには絶対黙ってなきゃな!」 | ||
ルキウス「行き先は秘密のまま兄さんはどこかに 向かっているけど……。 そのサプライズにルビアだけじゃなくてボクも 加えてくれるのは……やっぱり、嬉しいな。」 | ||
ティルキス「ルキウスはこっち側でも よかっただろうに、そうじゃないっていうのがな。 ははっ。長く一緒にいられなかった分を 取り戻せるってのは、いいことだよな。」 | ||
フォレスト「ミリーナや街の人に聞いて、位置取りは完璧だ。 ここからなら二人が喜ぶような景色を 見られると思うが……。 私にとっては、そんな彼らを見ることが喜びだな。」 | ||
アーリア「みんなと素敵な景色を見ながらおしゃべり……。 サプライズに協力する側だったけど わたしもとても楽しい時間を過ごせたわ。 またこうして、みんなで何かしたいわね。」 | ||
カイウス「ルキウス、お前も楽しめたか?」 ルキウス「うん。またひとついい思い出ができたよ」 カイウス「そっか、ならよかったぜ。ルビアもだけど オレはお前ともいろんなところに行きたいんだ」 | ||
ルビア「アーリアまで協力してたなんて」 アーリア「ええ、黙っていてごめんなさい。 でも、ドキドキしてもらえたんじゃないかしら?」 ルビア「悔しいけど、その通りだわ。みんなに感謝ね」 | ||
カイウス「は~、なんとかサプライズは成功か。 オレ、こういうの顔に出ちゃうんだよな……。 でも、みんな協力してくれたし、笑ってくれたから やってよかったぜ!」 | ||
23111001 | アスベル「今日から、新しいイベントの開催に合わせて 10日間で合計50個のダイヤをプレゼントだ! 一緒に修行、頑張っていこう!」 | |
イリア「こーいうド田舎に来ると サニア村のことを思い出しちゃうわね。 あんなトコでも故郷は故郷、か……。」 | ||
リチャード「今回の話を聞いて、最適の場所を探したんだ。 盗賊団の根城となっている辺境地域。 ここなら修行しながら治安を改善できる…… 一挙両得だね。」 | ||
パスカル「アスベルとリチャードが どっかに出かけてるんだって? 研究室の分が足りなくなってきたから お土産にご当地バナナ買ってきてくんないかな~?」 | ||
スパーダ「あいつが修行に出て5日目か」 ルカ「イリアがいないと静かだよね」 スパーダ「ルカ~、お前、まさか寂しいのか?」 ルカ「うーん……ちょっとだけ」 | ||
ソフィ「アスベルたち、いつ帰ってくるかな」 マリク「あいつらのことだ、そんなにかからんだろう」 ソフィ「修行さぼってないか、見張らなくていい?」 マリク「あいつらもいい大人だからな」 | ||
アスベル「イリアは何もないところって言うけど 見晴らしが良くて気持ちいい風が吹く……。 思う存分身体も動かせるし 俺はこの場所、結構好きだな。」 | ||
シェリア「赤と青、どっちの焼き鳥丼がいい?」 ヒューバート「……今日も新メニューの実験台ですか」 シェリア「ええ。修行帰りのアスベルを驚かすわ!」 ヒューバート「兄さん、早く帰ってきてください……」 | ||
リカルド「イリアの行き先は荒野だったな」 アンジュ「ええ。やっぱり心配ですか?」 リカルド「銃が砂を噛み、手入れが大変だ」 アンジュ「心配なのはそっちですか……」 | ||
イリア「そろそろ、コツを掴めそうなのよね」 リチャード「キーワードは、強い想い……」 アスベル「焦りは禁物! 何度でも根気よく行こう!」 | ||
23112001 | コダマ「祝! 俺たちの初イベントが始まるぞ。 記念に10日間でダイヤを50個配るから 忘れず全部持ってってくれよな。 おっと、そろそろイクスさんに定期連絡を入れないと。」 | |
アイリス「浮遊島ってきれいな所だよね。 こんな場所で大声で歌ったらすっごく気持ちよさそう! 少し前はたくさんの鏡映点が暮らしていたらしいけど 仲良くなれたら私の歌も……聞いてもらえるのかな。」 | ||
リワンナ「学園……きっと素敵なところなのでしょうね。 高度な教育、充実した施設、仲良しのクラスメート 洗練された制服、美味しい学食……。 ヘイズ様もコダマも存分に楽しんできて欲しいわ。」 | ||
セイリオス「ヘイズ様にはこのストールがいいか。 ベレー帽を合わせてシックにまとめよう。 コダマのジャケットは少し大きめをチョイスして…… このコーデなら髪もセットしてやらなきゃな。」 | ||
ミリーナ「課外授業でのヘイズさん、子供たちよりも楽しそう! あんな風に生徒と触れ合う姿を見ていると ヘイズさんは素敵な先生になれそうな気がするわ。」 | ||
カーリャ「気持ちのいい屋外で自由にお勉強をして 澄んだ青空の下でお弁当に舌鼓を打つ……じゅるり。 こんな授業なら、カーリャは毎日受けたいです!」 | ||
イクス「体育の授業でバスケもいいけど 座学のほうも面白そうなんだよなあ。 効率のいい体の動かし方とか心理的な影響力とか。 コーキスは絶対嫌な顔しそうだけど……。」 | ||
コーキス「コダマ、バスケめちゃくちゃ下手じゃん。 あんなにシュートを外してばっかじゃ 俺とマスターが頑張るしかないな。 ――マスター、こっちにパスだ!」 | ||
バルド・ミストルテン「今日の昼食では、初等部の女生徒が何人か お弁当を分けてくださいましてね。 お礼を言っただけなのですが、何故かその少女たちが 後で喧嘩になったそうで……。不思議です。」 | ||
ヘイズ「良き日であった! いつかまたこうして 子供たちや皆と共に楽しく過ごしたいものだ。 願わくばその時は……あの子が傍にいて欲しい。」 | ||
23113001 | ナザミル「イベントっていうのが始まるみたい……。 10日間で、50個のダイヤがもらえるんだ。 アルフェンたちは知っているのかな。 教えてあげないと……。」 | |
アルフェン「俺たちの前に現れたあの少女は 一体、何者なんだ? 俺たちのことを知ってるような 口ぶりだったが……彼女も鏡映点なのか。」 | ||
テュオハリム「メナンシアを元に作られたであろうこの土地……。 もし『あの果実』も存在するのなら この周辺にあるはずだ。 必ず見つけ出し、根絶しなければならん。」 | ||
キサラ「少女の正体は気になるが、テュオハリムのことも 心配だ。あの人は一人で背負いすぎる。 兄やメナンシアでの出来事を忘れずにいてくれるのは 嬉しいが……重荷にして欲しくはないのだ。」 | ||
シオン「私……あの子を傷つけてしまった。 〈荊〉のために人と距離を置くなんてこと 私にとってはあたりまえだったのに。 こんなに心がざわつくなんて……。」 | ||
ロウ「俺だって、具現化された時にリンウェルが いなかったら、正直やっていけなかったと思う。 しかも、やっと会えた仲間に忘れられてたら……。 くそっ、早くナザミルを追いかけてやらねえと!」 | ||
リンウェル「地下にこんな湖が広がってたなんて……。 メナンシアの〈虚水〉のこと、嫌でも思い出しちゃう。 ナザミル、こんな場所で一体何をする気なんだろう? ……なんだか嫌な予感がする。」 | ||
キサラ「ナザミル……まさかこんな悲壮な決意を」 テュオハリム「苦しみから逃れたい気持ちは責められん。 だが、それでも世界は見るべき価値があると伝えねば」 キサラ「はい。絶対に彼女を止めましょう!」 | ||
アルフェン「……ダナでもレナでもない、か」 シオン「誰にも受け入れられないという孤独……」 アルフェン「俺たちはその苦しみがわかる」 シオン「ええ。これからは共にいる仲間で、友達よ」 | ||
ナザミル「アルフェンたちが、私を嫌わず、優しくしてくれた。 こんな穏やかな気持ちになれるなんて 思ってもみなかった。 私も、アルフェンたちの役に立てれば……。」 | ||
23121101 | ルドガー「今日から始まるイベントは 10日間で合計50個のダイヤを貰えるそうだ。 しっかり受け取っておかなくちゃな。」 | |
エリーゼ「どんな理由だとしても わたしを必要としてくれるなら……。 頑張りたいって、思います。」 | ||
マギルゥ「へっくしゅん! 本当にこの辺りは冷えるのう。 寒い方が思考が冴えると思ったんじゃが やけに眠くなってきおった……。」 | ||
エル「ルドガーのお土産何かな~?」 ルル「ナァ?」 エル「ルルにはね、きっとロイヤル猫缶!」 ルル「ナァ~?」 | ||
アルヴィン「エリーゼたちが向かった先は 寒い地域だったな。 風邪引いてないといいが……。 「余計なお世話です」とか言われそうだな。」 | ||
ビエンフー「姐さんは「ここぞという大一番で ババーンと呼び出す」とか言ってたけど…… 出番はまだでフか? もうお芋も食べ飽きたでフー……。」 | ||
ユリウス「ルドガーはそろそろオリジン魔鏡を 使いこなせただろうか……。 重要なのは、力よりもその使い方だ。 ……あいつなら、大丈夫だろうがな。」 | ||
ロクロウ「最近静かだと思ったら マギルゥは修行に出ているのか。 あいつならどこでも適当に生き延びるだろうが 付き合ってる奴らは大変だろうな。」 | ||
ローエン「そろそろ皆さまが寒い土地から お戻りになる頃合いでしょうか。 ここはひとつ特製の紅茶でも 用意しておきましょうかね。」 | ||
ティポ「ビエンフーって、ずっとあそこにいたのー?」 ビエンフー「姐さんに忘れられたかと思ったでフよ」 ティポ「実際、忘れてたと思うよー」 ビエンフー「ビエ~ン! ソ~~~バッド!」 | ||
23122001 | アーチェ「はいはーい! 今日からあたしたちのイベントだよ~! 10日間来てくれたら合計で50個のダイヤをどーんと プレゼントしちゃうから! ちゃんと受け取りに来てよー?」 | |
チェスター「家に帰ったらアーチェのやつが飯食ってて 本気で驚いちまったぜ。 つーか、一人で魔物退治をするつもりだったのか? あいつは……。」 | ||
クレス「ミントとチェスターと、アーチェと……。 このメンバーで外出するのも久しぶりだな。 最近はそれぞれ別の場所で活動しているけど やっぱり集まると落ち着くなぁ。」 | ||
ミント「アーチェさんには久しぶりにお会いしましたが 変わらずお元気そうでよかったです。 代わりにチェスターさんの口数が少ないようですが 何かあったのでしょうか……?」 | ||
すず「まさか、調査のためにやってきた山の中で 皆さんにお会いするとは思いませんでした。 任務中に心を動かすのはよくありませんが ……やっぱり、嬉しいです。」 | ||
クラース「やれやれ、休暇で来た街で クレスたちに会うとはなぁ。 ……いや、休暇中でよかったのかもしれないな。 心おきなく彼らを手伝えるのだから。」 | ||
アーチェ「なんか、気づいたら全員集合って感じに なってるねぇ~! 迷惑はかけちゃったけど……へへ。 久しぶりに、すっごく楽しい!」 | ||
クラース「すずもしっかり休みはとっているのか?」 すず「そう、ですね……」 クラース「ふ……なるほど。まあ、頑張るのは いいことだが、無理はするなよ?」 | ||
チェスター「ったく、結局お前のお騒がせだったな」 アーチェ「なによー! 確かに、迷惑はかけたけどさ」 チェスター「……まあ、お前はそれでいいんじゃねえか? 変わらないってのも、安心するしな」 | ||
クレス「久しぶりだね、こういう雰囲気」 ミント「アーチェさんとチェスターさんが言い合って クラースさんとすずちゃんも一緒にいて……ふふ」 クレス「またこういう旅に出よう。みんなでね」 | ||
23122901 | KOS-MOS「ゼノサーガコラボイベントが始まり 10日間で150個のダイヤが支給されます。 確認をお願いします。」 | |
ライフィセット「自分のこと、機械とか道具だなんて KOS−MOSには思ってほしくないよ。 誰にだって、意思はあるんだから。」 | ||
KOS−MOS「なぜ服が損耗しているのですか?」 ベルベット「別にあたしは気にしてないからいいのよ」 KOS−MOS「そうですか。残念ですね」 ベルベット「ちょっと、あんた変な勘違いしてない?」 | ||
カノンノ・E「わぁ! 遠くまでよく見える! 百式観測器の力ってすごいなぁ……ん? 美味しそうなケーキ屋さん見つけちゃった。」 | ||
KOS−MOS「フィーと呼んだ方がいいですか?」 ライフィセット「うーん、そう呼ぶのは ベルベットだけだから……」 KOS−MOS「わかりました。ライフィセット」 | ||
KOS-MOS「襲ってきた魔物はグノーシスではありません。虚数領域に 原生生物が存在する可能性があることを確認できました。 こちらの人々でも対処可能であることは理解できましたが この世界の構造解析にはもう少し時間が必要です。」 | ||
カノンノ・E「百式観測器ってどんな人たちですか?」 KOS−MOS「彼らは合成人間、レアリエンです。 分子工学の集大成とも言われ、その体組織構造は……」 カノンノ・E「レアリ……? 分子工学……?」 | ||
ライフィセット「ベルベットはKOS−MOSのこと 嫌いなの?」 ベルベット「嫌いじゃなくて……、苦手なのよ。 なんでも合理的で理屈ばかりの奴が」 | ||
ベルベット「KOS−MOS……なんでも出来そうな 澄ました顔して、手のかかる奴ね。 ま、せいぜい焚きつけてやるわよ。」 | ||
KOS−MOS「誰かと約束をしたのは初めてです」 ライフィセット「じゃあ、もっとたくさん約束しよう。 きっとその数だけやりたいことが増えるよ」 KOS−MOS「それが楽しいという感情なのですね」 | ||
24010101 | イクス「あけましておめでとうございます」 ヘイズ「鏡士の言祝ぎで幕開けか。良き年になるな!」 ミリーナ「みんなには4日間でダイヤを50個贈るわ」 コダマ「おおっ、早速いいことあった!」 | |
アイリス「きれい! これが新年を祝う料理かぁ」 リワンナ「どれから食べるか迷ってしまうわね」 セイリオス「さて、お嬢さん方、何をお取りしようか」 カーリャ「では、伊達巻き、黒豆、栗きんとんに――」 | ||
バルド&バルド・M「ウォーデン様、杯が空いて――」 バルド&バルド・M「…………」 ウォーデン「どちらの酌も受ける。どんどん注げ」 メルクリア「さすが兄上様! でも何杯目じゃ……?」 | ||
コーキス「悪いなあ。新年の挨拶に来ただけなのに」 フィリップ「お年玉だけじゃ何だな。お菓子もいるかい」 カーリャ・N「フィリップ様、まるでおじい……いえ」 マーク「はは。ま、コーキスは孫みたいなもんかもな」 | ||
24011001 | リッド「イベントの開催に合わせて10日間で 合計50個のダイヤが配られるんだってよ。 もらえるもんはもらっとこうぜ。」 | |
ナナリー「ファラはいつも元気だね。 なんだかこっちまで元気をもらえてるみたいだよ。 さあ、はりきって山籠もりといこうじゃないか!」 | ||
ファラ「山籠もりも3日目だね! 最初はちょっと不安だったけど 今はもうすっかり慣れたよ! 大丈夫、イケる、イケる!」 | ||
リッド「お、たまご発見。今夜はオムレツだな」 ナナリー「いいね。オムレツなんて久しぶりだよ」 リッド「ファラのオムレツは絶品なんだぜ」 ナナリー「へぇ、そいつは楽しみだね!」 | ||
レイス「リッドたちは山籠もり中だったね。 通りすがりの旅商人を装って 少し様子を見に行っても……。 ふふ、さすがに過保護かな。」 | ||
ロニ「いやー、あいつがいないと気楽でいいな!」 カイル「ロニってわかりやすいよね、空元気」 ロニ「……そんなに?」 カイル「そんなに」 | ||
チャット「ファラさんたちはまだ山に?」 フォッグ「おう。アレもないしな」 チャット「……魔鏡通信ですか?」 フォッグ「そう、ソレ! ぐわははははっ」 | ||
ハロルド「山籠もりをして新技を習得する……。 古典的な手法だけど 可能性はどこにでも転がってるわ。 はたしてどう覚えたのか、報告が楽しみだわ♪」 | ||
リッド「こうして山で狩りをしてると ラシュアン村の暮らしを思い出すな。 あの頃はこんな風になるなんて 思いもしなかったぜ……。」 | ||
ナナリー「ファラ先生、教えておくれよ!」 ファラ「えぇっ? 今度はわたしが先生なの?」 ナナリー「ああ。関節技をもうちょい磨きたくてね」 ファラ「うん! わたしに任せて!」 | ||
24011901 | ジェイド「今日から10日間で合計100個のダイヤを お送りすることになりました。 何かにお役立てください。 おっと、何も仕込んでいませんからご安心を♪」 | |
ヨウ・ビクエ「やっぱりたまには遊びに行かなきゃダメよね。 羽を伸ばして、思いっきり楽しんで! 真面目なフィリップは苦手だろうけど…… その分、私が連れ出せばいい話だものね~。」 | ||
クラース「のんびりと温泉に浸かった後は 美味い食事と酒をいただく……。 雪を眺めながらというのがまたオツだな。 ふぅ……今日は存分に楽しむことにしよう。」 | ||
チェルシー「大人っぽくなるにはどうしたらいいんだろう……。 これじゃ子供っぽい気がするけど あっちは似合わないかもしれないし。 うぅ~ん。……悩むのも、楽しいんですけどね!」 | ||
リンウェル「本ってたくさんの知識が詰まってるから好きなんだ。 今日、リタから借りたこの本……。 何が書かれてるのか、わくわくしちゃう!」 | ||
ディスト「ふっふっふ……素晴らしい! 雪のディスト様像、完璧な仕上がりになりましたよ! さて、次はジェイドを呼んで来なければ。 この出来に悔しがるかもしれませんけどね!」 | ||
ジェイド「嫌な予感がしますね。 虫除け対策をしておきましょうか。 何しろ相手は薬剤耐性のあるゴキブリですからね。 ああ……これはゴキブリに失礼な言い方でしたね。」 | ||
リンウェル「この指輪、素敵じゃない?」 チェルシー「すごく綺麗! どこで買ったんですか?」 リンウェル「シオンにもらったの。チェルシーの分も」 チェルシー「いいんですか!? わあ、嬉しいです!」 | ||
ディスト「ジェイド! ここであったが百年目! 今日こそはあなたに私のことを――」 ジェイド「さて、次の行き先は……」 ディスト「せめてこっちを見なさい~!!」 | ||
ヨウ・ビクエ「あら、美味しそうな飲み物ね」 クラース「果実酒なんだが……飲むか?」 ヨウ・ビクエ「ありがとう、いただくわ♪」 クラース「よし。では、杯を交わすとしよう」 | ||
24013101 | リチア「わたくしたちのイベント開催を記念して 10日間で合計50個のダイヤをプレゼント致します。 少しでもお役に立てましたら幸いです。 では、またお会いできることを楽しみにしていますね。」 | |
インカローズ「不覚……このワタシが拘束されるなど……。 だが、どんな相手であろうとクリードさまの 邪魔をするならこの手で排除する。 どうかご無事でいてください、我が主……。」 | ||
ヒスイ「リチアの奴、平気な顔をしちゃいるが『白化』のこと 気にしてないワケがねぇよな……。今はまだ 大丈夫みてぇだが……。ってなに考えてんだよ、俺は。 あいつはこれからもずっと俺たちと一緒に過ごすんだ。」 | ||
クンツァイト「インカローズ。奴のデータはアスガルド帝国に 残っていなかった。いや、何者かが意図的に隠していた 可能性は十分に考えられる。ともかく今は リチアさまたちの安全を確保しなければ。」 | ||
シング「インカローズも、この世界に来てたんだね」 コハク「シング……やっぱり複雑……だよね?」 シング「うん。だけどオレはもう憎しみには 囚われない。それを教えてくれたのはコハクだから」 | ||
ベリル「もうっ、なんで今更あいつが出てくるのさ!」 イネス「私たちの因縁は切れてなかったってことね」 ベリル「だったらこれで最後にしてやるっ!」 イネス「そうね。いい加減、決着をつけましょう」 | ||
ガラド「羽の兄さん、あんまり熱くなるなよ?」 カルセドニー「問題ない。僕の敵討ちはもう 終わっている。あの二人も納得しているはずだ」 ガラド「そうか。俺の杞憂だったみたいだな」 | ||
インカローズ「そうダ……ワタシは、アノ、お方のタメニ 戦わナクてハ、イけない……ノ! クリード……さま……! ワタシ、ノ……! 主のモト、ヘ……!」 | ||
ヒスイ「あいつら……結局、最後まで誤解したまま 盛り上がりやがって……」 リチア「ですが、ヒスイとは大切な話ができましたね」 ヒスイ「……まぁな。俺もお前と話せてよかったぜ」 | ||
インカローズ「クリードさま。今回はワタシの失態で ご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんでした」 クリード「構わん。謝罪は不要だ」 インカローズ「はい。これからもアナタにお仕えします」 | ||
24020901 | ガイ「イベントの開催を記念して10日間で 合計50個のダイヤがもらえるらしい。 おっと、このガイ様の華麗な活躍も 見逃さないようにしてくれよ?」 | |
アニス「この新しい魔鏡も使いこなして もっと強くてかわいいアニスちゃんに なっちゃうよ!」 | ||
ティア「魔物の掃討、無事に終わるといいけど……。 早く帰らないとルークが心配だし…… 速やかに任務を遂行しましょう。」 | ||
ルーク「師匠、もう一本お願いします!」 ヴァン「最近、妙に熱心だな?」 ルーク「ガイたちも強くなってる、負けられねえ!」 ヴァン「フッ……ならば私も少し本気を出すとしよう」 | ||
ジェイド「そういえばあの森の湖では 非常に味の良い魚が獲れるそうです。 ひとつお土産を頼んでおいても よかったかもしれませんね。」 | ||
ルーク『よう! 魔物退治の調子はどうだ?』 ガイ「問題なく進んでるぜ」 ルーク『だろうな! じゃ、お土産期待してるぜ!』 ガイ「はは、わざわざ魔鏡通信をくれるなんてな」 | ||
アニス「ティアって普段どんなお化粧してるの?」 ティア「え? 特別なことはしていないわよ」 アニス「ぐぬぬ、お色気作戦に活かそうと思ったのに」 ティア「アニスは十分かわいいと思うけど……」 | ||
リベラ「アニスたち、大丈夫かな?」 アッシュ「奴らなら問題ないだろう」 ナタリア「あら、あなたもガイが心配なのでしょう?」 アッシュ「……べ、別に心配などしていない」 | ||
ジェイド「イオン様、そのぬいぐるみは?」 イオン「アニスが出発前に私と思って可愛がって、と」 ジェイド「ふむ、盗聴器の類が仕掛けられているやも」 イオン「あははは、ディストとは違いますよ」 | ||
ガイ「アニスは新しい力を得たら、どう使うんだ?」 アニス「それはひ・み・つ~♪」 ガイ「イオンとリベラのためだろ?」 アニス「……ム、ムム。そ、それは秘密なのです!」 | ||
24021901 | ユナ「今日から新しいイベントが始まるで! 9日間でダイヤ50個配るから、大事に使ってな。 これはウソやないから安心しいや。 というかウチ、ウソなんかついたことないで?」 | |
カナタ「ユナがこの世界でも記事を書いてるなんて、驚いたよ。 でも、考えてみたらユナはジャーナリストだし 本業に戻ったって感じなのかな。 会うのが楽しみだよ!」 | ||
ヴィシャス「あの女、図太く生きてやがったか。 ま、そんなことだろうと思ってたけどよ。 相変わらず大ウソつきのメチャクチャな奴で 変わってないにもほどがあんぜ。」 | ||
イージス「会って早々、巻き込まれてしまったな。 さすがはユナというべきか……。 しかし、悪事と聞いては噂でも放っておけない。 真実を確かめよう。」 | ||
ミゼラ「豪華なパーティー……憧れるけど やっぱり私にそういう世界は似合わないよね。 光の下が似合うのはもちろんカナタ。 カナタなら必ずパーティーの主役になれるわ。」 | ||
イージス「うーん……」 カナタ「どうしたの? ダンスの心配?」 イージス「ダンスは問題ないが、ヴィシャスの奴が 何をしでかすか考えるだけで胃が……」 | ||
ミゼラ「ニッキュもどこかに具現化されたのかな?」 ユナ「実はウチ、目覚めた時にお腹が空いてて……」 ミゼラ「まさかユナ……食べたの!? あ、味は?」 ユナ「ウソや、ウソ! さすがに信じんといて!」 | ||
ユナ「あんたも、相変わらず付き合いええな」 ヴィシャス「ああ? オレは酒が欲しいだけだっつの」 ユナ「はいはい、そういうことにしとこか」 ヴィシャス「チッ、勝手に人の脳内決めつけんな」 | ||
ユナ「この世界でしばらく一人で暮らしとって 全然平気やと思てたけど…… やっぱり、仲間ってええもんやなぁ。 また一緒に旅できて、楽しくなりそうやわ! 」 | ||
24022101 | オリエ「『ザ レイズ』7周年に向けてのカウントダウンです! 案内人は私、オリエが務めさせていただきます。 7日間でダイヤを100個お贈りしますので みなさんもぜひ一緒に盛り上がってくださいね。」 | |
アレン「オリエからの言付け、聞いた?」 カナ「7周年を盛り上げて欲しいって話でしょ」 ゼファー「こういうのはリッピが得意だろ。どこだ?」 サラ「そういえば……。リッピ? リッピー!」 | ||
カナタ「7周年、俺たちも盛り上げていこう!」 ミゼラ「やっぱりお肉が必要じゃないかな?」 ヴィシャス「酒がありゃ何でもいいや」 イージス「? アレンたちが何か騒いでいるようだな」 | ||
サラ「ごめんね。リッピを捜すの手伝ってもらって」 イージス「気にするな。人助けも騎士の務めだ」 ユナ「はよう見つけて、みんなでお祝いしよな」 アレン「ありがとう。イージスもユナも優しいね」 | ||
カナ「リッピ、どこ~? ってフードを掴まないで!」 ゼファー「そっちは崖なんだよ。まったく……」 カナタ「ゼファーってクールでかっこいいね!」 ミゼラ「そうだね。でも、カナタもかっこいいよ」 | ||
リッピ「究極の野菜に、至高のお肉。貴重な調味料も 揃いました。これで最高の料理ができますよ」 オリエ「さすがリッピさん、素晴らしい7周年祝いに なりますね。……あら? リッピさんを呼ぶ声が……」 | ||
リッピ&オリエ「みなさん、ご心配をおかけしました」 アレン「大丈夫だよ。先に準備してくれてたんだね」 カナタ「みんな揃ってよかった!」 オリエ「はい。では7周年のお祝いを始めましょう!」 | ||
24022801 | イクス「今日からのイベント開催を記念して、10日間で 合計50個のダイヤをみんなに贈る予定なんだ。 記念すべき俺たちの7周年、一緒に祝ってくれよ。 」 | |
マーク「二人目のイクスの墓参り、か……。 正直、フィルもミリーナも余計なこと考えちまうんじゃ ねえかって心配してたけど、取り越し苦労だったか。 あいつらもちゃんと前に進んでるんだな。」 | ||
コーキス「へへっ、マスターと一緒に魚釣り、楽しかったなぁ! 釣りってずーっと待ってなきゃいけないから 途中で飽きるんじゃないかって思ってたけど こういう感じなら、またやりたいな……!」 | ||
ミリーナ「フィルからの提案……。 私たちが試練を受けるって聞いたときには少し 驚いたけど、これも必要なことなのよね。 自分を磨いて、正式な宮廷鏡士にならなくちゃ!」 | ||
イクス「正式な宮廷鏡士になるための試練、か……。 確かに今さらだなって気もするけど いい機会かもしれない。 改めて背筋を正して頑張らないとな!」 | ||
ヨーランド「この世界の未来を担うのは、イクスとミリーナ そしてフィリップ……これは間違いないわ。 だからこそ、初代ビクエとしてあの子たちに はなむけ……じゃなくて鍛えてあげなくっちゃ♪」 | ||
フィリップ「まさか、僕も試される側になるとは 思わなかったけど……。 それならそれで、当代ビクエとしての力を 全て見せるだけだ。」 | ||
カーリャ・N「小さいミリーナ様と小さいカーリャを見ていると 懐かしい想いが込み上げてきますね……。 ……ミリーナ様。 カーリャはこの世界の未来を生きていきますね。」 | ||
カーリャ「ううう、せっかくのご馳走がもったいない~! けど、パーティーを放り出して人助けしちゃうなんて イクスさまとミリーナさまらしいですもんね。 カーリャもちゃーんと、ついていきますよ~!」 | ||
イクス「宮廷鏡士、か……」 ミリーナ「緊張する?」 イクス「いや、やることは変わらないよ。みんなの役に 立てるように、しっかり前を向いて進んでいこう!」 | ||
24022811 | コダマ「ザ レイズもついに7周年! すごいよなぁ」 コーキス「30日間で300個のダイヤを贈るから 期間中は忘れず、俺たちに会いに来てくれよ」 イクス「いつも応援、本当にありがとうございます!」 | |
クロエ「いよいよ7周年の祝賀会が始まったな」 アリーシャ「ああ。気を引き締めて警備にあたろう」 クレス「そうだね。でも、お祭りもしっかり楽しもう」 クロエ&アリーシャ「もちろん!」 | ||
ヒスイ「おい、あんたも兄貴なら妹を守れ。危険だぞ」 カーレル「危険? この祝賀会に不審者がいるのか?」 シング「え、どこどこ? コハクを守らなきゃ!」 ヒスイ「不審者じゃなくてお前だよ、シング!」 | ||
ナザミル「人……たくさんいる」 ジルファ「周年祝賀会には各地の鏡映点が 集まってくるそうだ。ゆっくり慣れていけばいい」 ナザミル「うん……」 | ||
フリーセル「空一面の紙吹雪か。祝いに相応しいな」 セシリィ「フリーセルさんのおかげで、威力マシマシの 紙吹雪マシーンに改造できました。ボスも喜びますよ」 ガロウズ「何だありゃ! 誰が後始末するんだよ」 | ||
リリス「祝賀会の料理当番お疲れさま。これ借りるね」 シェリア「おたまとフライパン? 今から使うのに」 リリス「すぐ返すから。まったく、お兄ちゃんたら!」 ベルベット「死者も目覚めるアレね。お気の毒さま」 | ||
マリアン「このお料理、運んでおきますね」 ローエン「お願いします。祝賀会は大盛況ですねえ」 ガイ「忙しくて猫の手も借りたいよ。無理だけどな」 キサラ「いや、そうでもないぞ。うちのザァレは――」 | ||
ルル「ナァ~!」 ムルジム「追加の買い出し部隊が帰ってきたそうよ」 テネブラエ「では、すぐに調理場へ連絡を入れます」 リッピ「ありがとうございます。急ぎましょう!」 | ||
フィリップ「この本買ったの? 凄く高いよね!?」 ジュニア「うん。けど周年祝いにって、マークが」 マークⅡ「買ってやれよ。大きいフィルが涙目だぞ」 マーク「……こっちは出費が『倍』なんだよ。ったく」 | ||
ヨウ・ビクエ「あら、フィリップたちがいないわね」 カーリャ・N「ええ。祝宴の途中ですが買い物に」 ファントム「……マークはあの男に甘いですからね」 ヨウ・ビクエ「でも彼、あなたにも甘いわよ?」 | ||
サラ「祝賀会って、みんなお洒落するのかな?」 セイリオス「よければ、俺が魔法をかけようか?」 アレン「だったら、会場へは僕がエスコートするよ」 リワンナ「まあ、お伽話のお姫様みたいね」 | ||
ヴェイグ「この祝賀用のピーチパイ、すごく美味いな」 ベリル「でしょ? クンツァイトの手にかかれば たとえ嫌いものだって食べられちゃうかもね」 アルヴィン「へえ、そりゃ興味深いな。試してみるか」 | ||
ディオ「うっ……アルヴィンさん……騙したなっ……」 ロイド「クンツァイトの特別料理ってトマトかよ!」 クラトス「奴もトマト嫌いだ。我々で試したのだろう」 ビズリー「なるほど。相応の礼をするとしよう」 | ||
メル「ディオったら、トマトの味を消すために 他の料理を食べすぎたみたいで……ご迷惑おかけしました」 ジュード「ううん。医務室はそのためにあるんだから」 ミラ=マクスウェル「じゅる……トマト料理か」 | ||
ユリウス「凝った料理が続くと、普通の料理が恋しいな」 ルドガー「何か作ろうか? トマトソースパスタとか」 ユリウス「ああ、いいな! 俺にとってはご馳走だ」 ヴィクトル「…………」 | ||
24022812 | マオ「あーあー、テステス。マイクはOKだヨ!」 ジョニー「こっちもチューニングはバッチリだ」 ティア「アイリス、準備はいい?」 アイリス「うん。最高の7周年コンサートにしよう!」 | |
ルーク「あ~あ、ティアたちの歌聞きたかったぜ」 スレイ「そういえば音楽にも歴史や時代背景があるよな」 ミクリオ「確かに時代を象徴する文化だ。となると――」 エミル「あの、僕たち警備中だから議論も程々に……」 | ||
ルカ「ジョニーたちのコンサート、すごく楽しいね!」 アスベル「ああ。いつにも増して心が弾む気がする。 もしかしたら、ラムダも楽しんでるのかもしれないな」 ルカ「アスベルの中の……そうだね。そうだといいな」 | ||
チトセ「賑やかな音楽が聞こえますね、マティウスさま」 マティウス「興味があれば行けばいい。私は行かぬ」 チトセ「ではお側におります。私の一番興味ある場所に」 マティウス「……勝手にしろ」 | ||
スタン「今日もリリスの死者の目覚めをくらったよ」 カイル「オレもです。連日のお祭りと警備で疲れてて」 セネル「お前らが起きないのはいつものことだろ」 シャーリィ「……わたしもリリスさんに習おうかな」 | ||
ヒルダ「あら、このお酒美味しい。おかわり頂戴」 ロクロウ「こっちもだ。祝いの日に相応しい心水だな」 ヴィシャス「もう空いてるぞ。どんどん持ってこい!」 クラース「むにゃ……ミラ……ル……」 | ||
アミィ「どうぞ、セレスさん。これも美味しいですよ」 セレス「ありがとうございます。わ、本当ですね!」 ゼロス「チェスター、顔にやけてんぞ」 チェスター「お前こそ鏡見ろっての」 | ||
カイウス「ほら、メルクリア。いっぱい食えよ!」 ルキウス「兄さん、メルクリアに大盛りは無理だよ」 リヒター「どうした、メルクリア。腹でも痛いのか?」 メルクリア「……不思議じゃ。幸せなのに涙が出る」 | ||
バルド「あなたも女性関係で苦労したそうですね」 イージス「全部誤解だ。この世界でトラブルはない」 バルド「てっきり同士かと。私など、この祝宴で――」 ウォーデン「待て。お前、また何かやったのか!?」 | ||
イアハート「ねえねえ、今日はあそこに行かない?」 グラスバレー「オリジナルとラザリスのところだね」 パスカ「いつかまた会えるようにお願いしにいこう」 オリエ「素敵ですね。私もティルグさんに会いたいです」 | ||
アルフェン「フレン、この料理すごく美味いよ!」 フレン「本当かい? 口に合ったようで嬉しいよ」 シオン「アルフェンの口に合う? まさか、これ……」 ユーリ「悪い。気付くのが遅くて止められなかった」 | ||
カナタ「大変だよ! 材料のお肉がなくなりそうだって」 ミゼラ「! 今から調達しにいきましょう」 ファラ「狩りってこと? だったら出番だね、リッド」 リッド「仕方ねぇな。ちょっと行ってくるか!」 | ||
ソフィ「アスベルとシェリアも合流できるって」 リチャード「みんなで街を見物なんて懐かしいね」 ソフィ「うん。タイガーフェスティバルあにき」 リチャード「ふふっ、今日はそう呼んでもらおうかな」 | ||
ジューダス「祭りも終わるぞ。ずっと警備でいいのか」 バルド・M「いいんです。あの方々の幸せそうな姿が 見られれば、私はそれで……」 レイヴン「幸せなら……か。わからなくもないけどね」 | ||
ヘイズ「今日で祝賀の儀も終わりだな」 カーリャ「さみしいですねぇ。もっと続けばいいのに」 ミリーナ「でも、『終わり』は新たな『始まり』よ。 皆さん、これからもザ レイズをよろしくお願いします」 | ||
24031101 | サラ「イベントの開催を記念して今日から10日間で 合計50個のダイヤをプレゼントするよ。 今回はどんな冒険が待っているのかな? 今から楽しみだね!」 | |
カナ「お誕生日といえばやっぱりケーキは欠かせないわ。 ゼファーたちも張り切っていたし きっと特別な食材を見つけてくるわよね……。 私もサラに喜んでもらえるように頑張らなきゃ!」 | ||
カノンノ・E「少しずつだけどギルドへの依頼が増えてきたんだ。 なんだか『アドリビトム』のことを思い出すよ。 ……パニール、元気にしてるかなぁ。 」 | ||
P・カノンノ「ギルドのお仕事は大変なときもあるけど 最後はみんな笑顔でお礼を言ってくれるの。 そうしたら、私もなんだか心が温かくなって……。 みんなで助け合うって、やっぱり素敵なことね。」 | ||
ソフィ「幻のフルーツ……ネオピカルフルーツって パスカルが言ってる「トロピカルヤッホ~ゥイ」に なんだか似てるね。パスカルは何か知ってるのかな? 今度聞いてみよう。」 | ||
シェリア「みんなのためにケーキを作りたいってソフィに 相談されたときは、嬉しかったけど少し反省もしたわ。 これ以上、ソフィに寂しい思いをさせちゃ駄目よね。 ソフィにはいつも笑顔でいてもらいたいもの。」 | ||
サラ「ソフィが岩を割ったときはビックリしたよ!」 ソフィ「簡単だよ。サラにも教えてあげる」 サラ「わ、私に出来るかな……」 ソフィ「こういうのは気合いだって教官が言ってたよ」 | ||
カナ「パスカのおかげで、空のお散歩ができたわ!」 P・カノンノ「本当に偶然だったんだけどね」 カナ「それじゃあ、また試してみましょう!」 P・カノンノ「なら、しっかり練習しておくわ」 | ||
シェリア「ソフィ、あれからよくお話を書いているの」 カノンノ・E「そっか。また読ませてもらわなきゃ」 シェリア「ソフィもイアハートのお話を読みたいって」 カノンノ・E「えへへ、私もいっぱい書いたからね!」 | ||
カナ「まさか、私にまでプレゼントを用意してくれるなんて 本当にサプライズだったわ。次は私が ゼファーに何かサプライズをしたいわね。 よしっ、早速サラに相談よ!」 | ||
24032101 | スレイ「今日からオレたちのイベントが開催だ! 10日間で合計50個のダイヤがもらえるから ぜひ受け取りに来てね! オレはこれを準備資金にして、と……。」 | |
エドナ「世界中の遺跡の調査、ね……。 ワタシまで巻き込むなんて、いい度胸してるじゃない。 お礼はたっぷり弾んでもらうわよ。 」 | ||
アリーシャ「スレイとミクリオ様は本当に遺跡が好きなんだな。 子供のように目を輝かせるから 私もつい頬が緩んでしまう。 きっと、二人はこれからも変わらないのだろうな。」 | ||
ライラ「こうして遺跡を巡っていると 私も「あの頃」の旅を思い出します。 決して楽しいだけの旅ではありませんでしたが 私にとっては大切な時間です。」 | ||
スレイ「予定していた調査も折り返しってところかな。 焦らず一歩ずつ進んでいこう。 遺跡は一日にしてならず! なんてね。 」 | ||
エドナ「ミボ、今日のおやつは?」 ミクリオ「チョコレートパイなら用意してる」 エドナ「やるじゃない。おやつ係も慣れてきたわね」 ミクリオ「そんなものに任命された覚えはないぞ!?」 | ||
ロゼ「オススメのスポットなんて聞いてどうすんの?」 ザビーダ「そりゃ可愛い子ちゃんたちとの今後のためよ」 ロゼ「半裸の男が歩いて平気な場所か……」 ザビーダ「そっから考えんのかよ……」 | ||
デゼル「おい、足元に気を付けろ」 アリーシャ「あっ、段差が……ありがとうございます」 デゼル「いや、貴重なコガネムシがいたんだ」 ライラ「デゼルさん、言わぬが花という言葉が……」 | ||
エドナ「今日の料理当番はワタシたちね」 アリーシャ「では、私はマスのテリーヌを……!」 エドナ「なぜ槍を構えているのかしら」 アリーシャ「えっ、ダメなのですかっ!?」 | ||
スレイ「どんなに近づいても届かないもの、なんだ?」 ミクリオ「なぞなぞか? ……『過去』かな」 スレイ「答えは『明日』のつもりだったんだけど……」 ミクリオ「なるほど、スレイは前向きってことだよ」 | ||
24033101 | エル(アスタリア)「今日から10日間、イベント開催を記念して 合計50個のダイヤをプレゼントするよ! みんな、忘れずに受け取りに来てね! 備えあれば患いなし、だよ。」 | |
オリエ「ティルグミュージアムのオープンには 私も精一杯お手伝いさせていただきました! お招きしたみなさんがどういう反応をされるか…… ドキドキしてしまいますね!」 | ||
ルドガー「目の前にいるエルが迷子だと聞いて驚いたけど 別の世界のエルでさらに驚いたよ……。 そうだよなあ、エルだっていつか大人に…… って何をしみじみしてるんだ、俺は。」 | ||
ヴィクトル「大人になったエル、か……。 だが、あの子の瞳は菫色だった。 ならば――いや、いずれにせよ別の世界の話だ。 余計なことを考えるのはやめておこう。」 | ||
エル「おっきいエルだなんて、びっくりしたー! でも背が高くてキレイだし パパと一緒に戦ってて、カッコイー!! ……トマトも食べられるのかな?」 | ||
ユリウス「黒いもやに憑りつかれている間は 気分のよくないものを見ていた。 それは、ただの夢とは片付けられないほど鮮明で―― ……ルドガーが心配だ、急がなくては!」 | ||
ヴィクトル「ルドガー君の未来がどうなるかはわからない。 私は可能性のひとつにすぎず そんなものに囚われてはならない。 未来は彼自身が選ぶべきだ。」 | ||
オリエ「事態は思った以上に深刻でしたね……。 未来の可能性。世界の可能性。 それはきっと無限にあるのだと思います。 だからこそ、今を大切にしないといけませんね。」 | ||
ルドガー「エル、助けにきてくれてありがとうな」 エル「トーゼンでしょ! アイボーなんだから!」 ルドガー「ははっ、俺は本当に頼りになる相棒に 恵まれたよ。これからもよろしくな」 | ||
エル(アスタリア)「分史でもない世界で、私やルドガーたちと会うなんて 考えもしなかったよ。思わぬ事故だったけど すごく楽しかった! この世界でも、どんな世界でも みんなが幸せに暮らせますように――」 | ||
24041001 | エルナト「リコレクション12話の配信に合わせて 10日間で合計50個のダイヤをプレゼントします。 これが私にとって最後の戦いになるでしょう。 ヘイズ様が愛した世界は私が必ず守ります。」 | |
アグラード「俺が選んだ道は、リワンナにとって受け入れがたいもの だったのだろうな。 だが、俺は後悔も言い訳もするつもりはない。 例えあいつと刃を交えようとも、俺はこの道を進む。」 | ||
リワンナ「私はずっとお義兄様のことを尊敬していました。 そして、その気持ちは今でも変わりません。 変わらないからこそ、あなたは私が止めてみせます。 それが命を救ってもらった、私の最後の役目です。」 | ||
バルド・ミストルテン「全ては私が幻影種になってしまったことで 引き起こされた悲劇なのだとしたら その決着は私自身の手でつけなければなりません。 私は『バルド』として、皆さんと共に戦いましょう。」 | ||
セイリオス「一人の命を犠牲に世界が平和になる…… そんな結末が美しいとは、とても思えない。 ウチの連中の諦めの悪さは知っているだろう? だったら、俺たちは俺たちらしく戦おうじゃないか。」 | ||
アイリス「この戦いが終わったら、きっと私たちは…… ――ううん、揺れるな揺れるな、私! もう決めたことなんだから。 見ててね、おじいちゃん。私、頑張るよ。」 | ||
ヘイズ「エルナトが私たちのために苦しい選択をしたことは 重々理解しているつもりだ。 だが、理解したからといって納得することはできん。 あの子一人に背負わせるわけにはいかないのだ。」 | ||
コダマ「先輩がヘイズ様のために世界を救いたいって 気持ちは痛いほどわかるよ。けど、ヘイズ様が 守りたい世界にはエルナトもいなきゃいけないんだ。 無理やり引っ張ってでも、戻ってきてもらうからな。」 | ||
イクス「俺たちの集めた想珠はちゃんと届いたはずだ」 ミリーナ「あとは、無事に帰ってくるのを待つだけね」 イクス「ああ。約束したんだ。だから……」 ミリーナ「信じてるからね、みんな……」 | ||
コダマ「あーあ、これで俺たちもサヨナラか」 ヘイズ「お前たち、最後に少し寄ってくれぬか?」 エルナト「ヘ、ヘイズ様……なにを……?」 ヘイズ「私はお前たちと出会えて本当に幸せだったよ」 | ||
24041901 | コレット「イベントの開催を記念して 今日からの10日間で合計50個のダイヤを プレゼントするよ。 これでお腹いっぱいパンを食べてね!」 | |
エル「うわぁ、ホントにパンがいっぱいだー! おっきいのも、ちっちゃいのも 甘そうなのも、おかずのパンもあるね! えへへ、どれから食べよっかな~♪」 | ||
ミラ「エルってば、いろんなパンが食べられるって はしゃいじゃって……。 でも、最後には私が一番美味しいものを 作ってあげるわ。」 | ||
ロイド「こんなにパン屋が並ぶ街ってのもすげーよな。 それだけパンフェスタも盛り上がるんだろうけど 食材が届かなくなっちまったなんて……。 よし、俺たちで代わりに集めてやろうぜ!」 | ||
コレット「ぬるぬるしたきのこと、活きのいい獣のお肉と 新鮮な海産物が必要なんだって! なんだかバラバラな感じがするけど どんなパンが出来るんだろね?」 | ||
シャーリィ「パンはいろいろ食べてきたつもりだったけど まだまだ知らないものがたくさんあるね。 お手伝いが落ち着いたら、お兄ちゃんに 買っていってあげよう。」 | ||
クロエ「ならず者を雇ってまで優勝候補の妨害をするとは…… そんなことをして得る勝利に何の意味があるんだ。 いや、優勝という名誉ではなく それがもたらす利益が欲しいだけなのだろうな……。」 | ||
ミラ「偶然だけど、凄腕のパン職人を手伝うことに なったわ。エル、待ってなさい。 彼の技術を見て、美味しいパンを焼いてあげるから」 エル「うん! ミラの作るパン、楽しみー!」 | ||
コレット「見て見て、ロイド! 美味しそうに焼けたよ~!」 ロイド「お、ノイシュにコリンのパンもあるのか! 食べちまうのがもったいないくらいだな!」 | ||
シャーリィ「ねえ、クロエ。お店の前にあんな 大きなサボテンあったかな……?」 クロエ「う……。こ、今度クーリッジたちと 一緒に来たときに確認しよう……」 | ||
24043001 | テネブラエ「本日より10日間、精霊装イベントの開催です。 毎日お越しいただきましたら、合計で50個の ダイヤをプレゼントいたします。 何かにお役立ていただけると嬉しいですね。」 | |
マルタ「私が光の精霊装を身に付けるなんて ちょっとびっくりしたっていうか……。 前に聞いてから相性が良くないって思い込んでたけど 自分のことでもまだわからないことってあるんだなぁ。」 | ||
リンウェル「精霊片吸引器のことはアルフェンたちから聞いてたけど 思ったよりも軽くてよかった~。 こんなのを作れちゃうなんて、やっぱりリタは すごいなあ……!」 | ||
ミトス「くだらない。ボクには精霊装なんて必要ないのに。 もっと弱くて役に立たない連中こそ 精霊の力が必要なんじゃないの。 ボクには精霊の力を使う資格もないしね。」 | ||
テネブラエ「いやはや、ミトスさんがボイコットしようとしたときは どうするべきか悩みましたが、闇の力の素晴らしさを 説いていたら、うんざ……いえ、喜んで 同行してくれました。闇は偉大ですね。」 | ||
マルタ「あ、ねえ見てリンウェル! これって すっごい甘い木の実じゃない!?」 リンウェル「本当だ! お弁当は持って来たけど 食後のおやつにこれも採っていこう!」 | ||
ミトス「あの二人、呑気だね。ピクニック気分で 羨ましいよ」 テネブラエ「では我々も闇のピクニックを――」 ミトス「一人でやってれば?」 | ||
エミル「マルタ、今頃頑張ってるかな。 リンウェルやテネブラエも一緒だから大丈夫だと 思うんだけど……。 ……ミトスとは、どんな話をしてるんだろう?」 | ||
ロウ「リンウェルのやつ、ちゃんとやってんのかなあ」 シオン「大丈夫よ。彼女はあなたよりずっと しっかりしているもの」 ロウ「だよな! って、ずっとは言い過ぎだろ!?」 | ||
ミトス「やっと子守から解放されるよ。 加えてダジャレ好き老人の介護まで やらされたんだから堪らないよ……。 早く帰って姉さまとジーニアスに会いたいな。」 | ||
24051001 | イクス「イベントの開催を記念して10日間で合計50個の ダイヤがプレゼントされるんだ。 俺も久々に鏡映点の人たちと会う約束をしてて 今から楽しみだよ。みんな、元気にしてるかな。」 | |
ディオ「メルの宅急便の仕事、大成功だな!」 メル「うん、街の人も優しくて、わたしも楽しいよ」 ディオ「よーし、次は大陸を超えて……!」 メル「もう、調子に乗らないの」 | ||
カナタ「ミゼラ、どこに行っちゃったんだろう? せっかくミゼラが好きそうなお肉屋さんを 見つけたから連れていってあげたかったのに。 お腹空かせてないといいんだけど……。」 | ||
ミゼラ「ありがとう、二人とも。もう少しお肉を 食べるのが遅かったら倒れていたかも」 カノンノ・G「あはは、すっかり食べ切ったね」 オリエ「あの量をペロリとは、さすがミゼラさんです」 | ||
ディオ「クルールを助けてくれてありがとな! けど、逃げずにちゃんと説明すればよかったじゃん」 カナタ「あはは、なんか癖になっちゃってて……」 ディオ「カナタさんも苦労してんだな……」 | ||
クルール「クルッ! クルール!」 オリエ「ふふっ、クルールさんも張り切っていますね」 クルール「クルール!!」 オリエ「はい! 私も負けないように頑張りますよ!」 | ||
メル「イクスさん、さっきは本当に探偵みたいでした」 イクス「メルたちも急だったのに合わせてくれて 助かったよ。さて、あとは……」 メル「何が行われているのか、確認ですね」 | ||
オリエ「私、グラスバレーさんが怒っているところを 初めて見たかもしれません」 カノンノ・G「どうしても我慢ならなくて……」 オリエ「はい、その想いが胸に響きました」 | ||
カナタ「シラヌイの花畑、見られてよかったね」 ミゼラ「……うん」 カナタ「俺、また見にいきたいな……ミゼラと一緒に」 ミゼラ「私もだよ…………ありがとう、カナタ」 | ||
ミリーナ「イクス、また少し大人びた感じがするわ」 イクス「そうかな? 特に変わってない気がするけど」 ミリーナ「ふふっ、じゃあ久々に頭を撫でていい?」 イクス「そ、それは恥ずかしいから我慢してくれ……」 | ||
24052201 | イクス「フィナーレに向けて、毎日ダイヤを 100個プレゼントするよ」 ミリーナ「私たちと一緒に、たくさんの思い出を 作ってくれたら嬉しいわ」 | |
24062001 | アニー「雨の季節ですね、みなさんいかがお過ごしですか? 7日間で合計200個のダイヤをプレゼントしますので 楽しく梅雨を乗り切ってもらえればと思います。 雨空もそれはそれでいいものですよ。」 | |
ルーティ「ほんっと飽きもせずよく降るわね……。 はぁ、これが全部ガルドだったらな~」 リオン「お前こそよく飽きないものだ」 | ||
ミクリオ「こんな季節だし、僕も傘を持ち歩こうかな」 エドナ「ダメよ、ワタシと被るじゃない。 ミボはあそこの大きな葉っぱにしなさい」 ミクリオ「僕はカエルじゃない!」 | ||
コレット「このまま雨が続いたら お外が湖になっちゃうかも?」 ロイド「はは! そうなったらみんなで泳ごうぜ」 コレット「うん、そだね!」 | ||
レイヴン「どうよ、リタっち。夏の雨に濡れた俺様 まさに水も滴るいい男でしょ?」 リタ「ただのしけたおっさんね」 レイヴン「うぅ、おっさんの心も雨模様……」 | ||
ルーク「雨の日ってつまんねーよなー。 ガイ、なんかいい暇つぶしとかないか?」 ガイ「これを機に字の練習でもしたらどうだ?」 ルーク「げ……そ、そういうのはいいんだよ!」 | ||
シャーリィ「そろそろ梅雨が明けそうですね」 グリューネ「あらぁ、太陽さんにまた会えるわねぇ~」 セネル「過ぎてしまうと、寂しいものかもしれないが」 シャーリィ「うん。毎日を大切にしないとね」 |