EventCharacterDialogue
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6新しいCMが放送されることを記念して、
ぼくとメルディから5日間ダイヤをプレゼントするぞ。
一日につき、10個ダイヤがもらえるから、
合計で50個手に入れることができる計算だ。
取り逃すことがないようにしっかり受け取ってくれ。
来てくれてありがとな。メルディうれしいよ。
今日で新CM放送記念ログインボーナス2日目!
新しいCMには、メルディもでてるよー!!
キールは出てたか?見てなかったら一緒に見るよ!
みんなも見てなー!
新CM放送記念ログインボーナス3日目だ。
…また会ったな、昨日はメルディに新しいCMを
何回も見せられてもうクタクタだよ…。
まったく、あいつのわがままには付き合いきれない…
べっ、別に一緒に見るのが嫌なわけじゃないからな!?
ワイール!また会えたな!
メルディすっごくうれしいよ、クィッキーも喜んでる。
新CM放送記念ログインボーナス4日目よ!
みんな、新しいCMはもう見てくれたか?
今日も一日よろしくな!
新CM放送記念ログインボーナス5日目だ。
今日でこのログインボーナスは終了だ。
毎日来てくれたことに礼を言おう。
なに?ぼくとメルディに会えなくなるのが寂しいって?
冒険はまだ続くんだ、どうせすぐに会うことになるさ。
2スイートピア遺跡と神のケーキ開催記念
ログインボーナス1日目だ!
毎日ダイヤを5個プレゼント!
今日のラッキーアイテムはマーボーカレーまんだ!
マーボーカレーまんを食べて頑張ろう!
スイートピア遺跡と神のケーキ開催記念
ログインボーナス2日目だ!
今日もログインのお礼にダイヤを5個プレゼント!
今日のラッキーアイテムはドラゴ鍋だ!
ドラゴ鍋はペンドラゴの名物だな!
スイートピア遺跡と神のケーキ開催記念
ログインボーナス3日目だ!
今日もログインのお礼にダイヤを5個プレゼント!
今日のラッキーアイテムはラディッシュベルだ!
毒素があるから食べる時は注意が必要だな!
スイートピア遺跡と神のケーキ開催記念
ログインボーナス4日目だ!
今日もログインのお礼にダイヤを5個プレゼント!
今日のラッキーアイテムはヘルダルフの肖像画だ!
ヘルダルフの肖像画は皇都ペンドラゴにあるぞ!
スイートピア遺跡と神のケーキ開催記念
ログインボーナス5日目だ!
今日もログインのお礼にダイヤを5個プレゼント!
今日のラッキーアイテムはトラ柄のねこじゃらしだ!
ネコ科の大形肉食獣もこれでイチコロだな!
スイートピア遺跡と神のケーキ開催記念
ログインボーナス6日目だ!
今日もログインのお礼にダイヤを5個プレゼント!
今日のラッキーアイテムはヴァーグランオオクワガタ
ローランスオオカブトじゃないから注意しよう!
スイートピア遺跡と神のケーキ開催記念
ログインボーナス最終日!
キャンペーン最後のダイヤだ! 受け取ってくれ!
スイートピア遺跡はまだまだ探索できるからな!
あと、今日のラッキーアイテムは導師の紋章だ!
4イクス「週間ログインボーナス1日目!
10000ガルドをプレゼントだ!
明日も来てくれるのを期待してるよ!」
イクス「週間ログインボーナス2日目!
斬と打のキラル結晶(小)を5個プレゼントだ!
明日ログインしたらダイヤを10個プレゼントするよ」
イクス「週間ログインボーナス3日目!
ダイヤを10個プレゼント!
これでもっと強くなれるはずだ!」
イクス「週間ログインボーナス4日目!
斬と打のアニマオーブ(小)を5個をプレゼントだ!
これでもっと強くなれるかな?」
イクス「週間ログインボーナス5日目!
射と魔のキラル結晶(小)を5個プレゼントだ!
これで武器を強化しよう!」
イクス「週間ログインボーナス6日目!
射と魔のアニマオーブ(小)を5個をプレゼントだ!
明日ログインしたらダイヤを10個プレゼントするよ」
イクス「週間ログインボーナス7日目!
ダイヤを10個プレゼントだ!
ログインしてもらえないかと不安だったんだ。
明日も来てくれると嬉しいよ。」
3みんなのおかけで100万DL突破したよ!
感謝の気持ちを込めて、
毎日ダイヤを10個、期間中プレゼント!
明日もログイン待ってるね!
100万DL突破ログインボーナス 2日目だね!
今日もログインのお礼に
ダイヤを10個プレゼント!
明日もログイン待ってるね!
100万DL突破ログインボーナス 3日目だね!
今日もログインのお礼に
ダイヤを10個プレゼント!
明日もログイン待ってるね!
100万DL突破ログインボーナス 4日目だね!
今日もログインのお礼に
ダイヤを10個プレゼント!
明日もログイン待ってるね!
100万DL突破ログインボーナス 5日目だね!
今日もログインのお礼に
ダイヤを10個プレゼント!
明日もログイン待ってるね!
100万DL突破ログインボーナス 6日目だね!
今日もログインのお礼に
ダイヤを10個プレゼント!
明日もログイン待ってるね!
100万DL突破ログインボーナス 7日目だね!
今日もログインのお礼に
ダイヤを10個プレゼント!
明日もログイン待ってるね!
100万DL突破ログインボーナス 8日目だね!
今日もログインのお礼に
ダイヤを10個プレゼント!
明日もログイン待ってるね!
100万DL突破ログインボーナス 9日目だね!
今日もログインのお礼に
ダイヤを10個プレゼント!
明日でキャンペーン最終日!ログイン待ってるね!
100万DL突破ログインボーナス 最終日だよ!
キャンペーン最後のダイヤ、受け取ってね!
9ザビーダ
「大変な旅だったけど、
アリーシャちゃん達ともお近づきになれたし、
まぁいいか!
発売が待ち遠しいよなぁデゼル!」
デゼル
「災禍の顕主との戦いが終わった後の
物語も描かれてるんだって?
ロゼがどんな風に成長してるか、
見てみるか」
デゼル「チッ。まさかサイモンがアニメの
イベントに参加していたとはな」
エドナ「抜け駆けね。いい度胸じゃない。
特典でどんなだったか確かめてあげるわ」
ザビーダ「まさか、ロゼもアリーシャも神依化
するとはな。二人とも頑張ったよなぁ」
デゼル「まぁ、ロゼは俺が面倒を見て
やったからな」
エドナ
「このシーンが本編で描かれた時の
アフレコ裏話も収録されているらしいわ。
変なノルがいたらしいけど、コメンタリーを
聴けばわかるんじゃないかしら?」
10ロゼ
「品質は“セキレイの羽”のお墨付きっ!
中身が気になってきたんじゃな~い?」
アリーシャ
「きっと喜んでもらえると思う。
マルトラン師匠もそうおっしゃっていた… 。
間違いないさ」
アリーシャ「アニメでは、もう1冊の天遺見聞録の
事も描かれていたな」
ロゼ「災厄のはじまり…ベルベットってゆう人が
いたんだよね」
ロゼ「アニメのイベントで、まさかサイモンが
幻術であたし達になるなんて、びっくり」
アリーシャ「私はスレイに“壁ドン”をしたらしいが、
“壁ドン”とはなんなのだろう」
ロゼ「エドナが言ってたんだけど、
“なんとなく平和”って、素敵だよね」
アリーシャ「ああ。スレイの夢とも、
きっと繋がっているんだろうな」
5GW記念ログインボーナス1日目だ。
期間中毎日ダイヤを10個プレゼントするぞ。
さらに、明日からログインすると
お礼に私のオススメの本を教えよう。
毎日遊びに来てくれ。
GW記念ログインボーナス2日目だ。
そして今日のオススメの一冊はこれだ。
『魔法の手、瞳は鏡』
この本曰く、人は元気がないときに
撫でられると喜ぶことがあるようだ。
GW記念ログインボーナス3日目だ。
そして今日のオススメの一冊はこれだ。
『ジュード・マティス 成長記録』
手書きの本だが、一人の男の子の成長について
詳しく書かれているぞ。
GW記念ログインボーナス4日目だ。
そして今日のオススメの一冊はこれだ。
『縦横兵略』
これはローエンの書いた今や幻といわれる戦術書で、
理にかなった内容で戦い以外にも応用できる内容だ。
GW記念ログインボーナス5日目だ。
今日のオススメの一冊は昨日に続きローエン著
『くるおしき愛の叫び』
熱心な読者の評によると「愛と苦悩を叫びながら、
ほとばしる青すぎる情熱!」だそうだ。
GW記念ログインボーナス6日目だ。
そして今日のオススメの一冊はこれだ。
『ロンダウ語辞書』
ロンダウ語の使用を許されていたのは、
上級部族の中でもわずかな貴族だけだったらしいな。
GW記念ログインボーナス7日目だ。
そして今日のオススメの一冊はこれだ。
『夜尿症の原因と対処』
ル・ロンドの治療院にある悩める親必読の書だそうだ。
…ん?そんなに慌ててどうしたのだジュード?
GW記念ログインボーナス8日目だ。
そして今日のオススメの一冊はこれだ。
『クルスニク年代記』
初版本だとオークションで、
500万ガルドぐらいになるらしいな。
GW記念ログインボーナス9日目だ。
そして今日のオススメの一冊はこれだ。
『シャール家文書』
これは創世の賢者クルスニクについて
書かれている書物だな。
GW記念ログインボーナス10日目だ。
そして今日のオススメの一冊はこれだ。
『バーニャ家文書』
これは六家の成立について書かれた書物だな。
GW記念ログインボーナス11日目だ。
そして今日のオススメの一冊はこれだ。
『ファン家文書』
禁忌についてと、
禁を破った者の顛末について書かれている。
GW記念ログインボーナス12日目だ。
そして今日のオススメの一冊はこれだ。
『トラヴィス家文書』
これは精霊について書かれた書物だな。
GW記念ログインボーナス13日目だ。
そして今日のオススメの一冊はこれだ。
『イルベルト家文書』
これは精霊マクスウェルとの約条について
書かれた書物だな。
GW記念ログインボーナス14日目だ。
そして今日のオススメの一冊はこれだ。
『ズメイ家文書』
これは“忌まわしき地”と呼ばれる場所について
書かれた書物だな。
GW記念ログインボーナス15日目だ。
そして今日のオススメの一冊はこれだ。
『絶技の書「霊煌疾走」』
これを読むと、
とっておきの技が使えるようになるぞ。
GW記念ログインボーナス16日目だ。
そして今日のオススメの一冊はこれだ。
『異能の書「少年協調」』
これを読むとジュードとの呼吸が合わせやすくなり
戦闘の際に役に立ったぞ。
GW記念ログインボーナス17日目だ。
そして今日のオススメの一冊はこれだ。
『受けの美学』
この本を読むと人間の奥深さに驚かされる。
言い回しも独特で面白いぞ。
GW記念ログインボーナス18日目だ。
そして今日のオススメの一冊はこれだ。
『男と女の夜の駆け引き』
男と女の駆け引きというのは、
中々複雑なものなのだな。
GW記念ログインボーナス19日目だ。
そして今日のオススメの一冊はこれだ。
『男と女の夜の駆け引き~飛翔篇~』
幻と言われた一冊だが、
なんとオルダ宮の図書室で借りられるぞ。
GW記念ログインボーナス最終日だ。
今日は最終日ということでとっておきの一冊を
紹介しようと思ったのだが、
なぜかジュードに止められてしまってな…。
ともあれ20日間来てくれてありがとう。
7いえーい!ハニーたち、盛り上がってるー?
今だけの特別サービスで、俺さま参上だぜぇ!
今年のテイルズ オブ フェスティバル 2017を
よろしくな!
テイルズ オブ フェスティバル 2017開催記念
ログインボーナス2日目よ。
ゼロスが説明していなかったけど、
期間中に10日間ログインすると
最大100個のダイヤがもらえるわ。
今日も俺さまの愛を届けちゃうぜ?
今年のテイフェスは俺さまだけじゃなくて
ベルベットちゃんも司会のダブル司会だぜ!
期待しててくれよー?
テイルズ オブ フェスティバル 2017開催記念
ログインボーナス4日目よ。
今年のテイフェスでは人気投票の
結果発表があるわ。
今年は誰が1位になるのかしらね。
今年の人気投票では俺さまが
1位になっちゃうかもなぁ…でひゃっひゃ!
そうそう!今年はアビスが舞台化らしいな?
俺さまもいつか舞台化の話がこないかねぇー。
テイルズ オブ フェスティバル 2017開催記念
ログインボーナス6日目よ。
今年のテイフェスでは「FLOW」や
「fhána」「Minami」といったアーティストが
出演予定よ。楽しみね。
テイフェスと言えば毎年俺さまが主役の
スペシャルスキットが…あでっ!
なんだよベルベットちゃん~?
えっ? ウソはつくなって?
俺さまの中じゃ常に主役だから嘘じゃないぜ。
テイルズ オブ フェスティバル 2017開催記念
ログインボーナス8日目よ。
テイフェスでは毎年『テイルズ オブ』
シリーズの新情報が公開されるわ。
今年はどんな情報が出るのかしらね。
みんなのおかげでテイフェスも無事開催!
応援してくれてありがとなー!
俺さまたちの活躍はまだまだ続くぜぇ!
レイズでも楽しみにしててくれよ、ハニー達!
テイルズ オブ フェスティバル 2017開催記念
ログインボーナス最終日よ。
今年の『テイルズ オブ』キャラクター
人気投票2017の1位は「ミクリオ」だったわね。
これからも、あたしたちの応援をよろしくね。
8テイフェスで行われたダーツルーレットの報酬
ペンライトセイバーを合計9本プレゼント!
期間中にログインするだけでもらえるから
キャラカスタムで変えてみてくれよな!
今日はイクスのペンライトだ!
ログインボーナス2日目の今日は、
ユーリのペンライトセイバーをプレゼントだ。
イクスのペンライトは使ってくれてるか?
ユーリも俺と一緒に二刀流、なーんてなっ!
ログインボーナス3日目の今日は、
ラピードのペンライトセイバーをプレゼントだ。
がんがん使ってくれよな!
明日もペンライトセイバーを用意して
待ってるぜ!
ログインボーナス4日目の今日は、
ルークのペンライトセイバーをプレゼントだ。
これで、4つのペンライトセイバーを使って
戦うことができるようになったのかぁ。
なあ!面白そうだから試してみようぜ!
ログインボーナス5日目の今日は、
スレイのペンライトセイバーをプレゼントだ。
コレットが両手に持って楽しそうに振ってたぜ。
俺もこれで戦ってみようかな。
ログインボーナス6日目の今日は、
ミラのペンライトセイバーをプレゼントだ。
昨日ペンライトセイバーで戦ってみたんだけど
目がチカチカして…これ、戦いにくくないか?
ログインボーナス7日目の今日は、
ルーティのペンライトセイバーをプレゼントだ。
っておいゼロス!ルーティとミラの
ペンライトセイバーばっかり持ってくなよ!!
ログインボーナス8日目の今日は、
スタンのペンライトセイバーをプレゼントだ。
いろんな色が増えてきたけど、
このペンライトもかっこいいよな!
また明日も来てくれよ、待ってるぜ!
ログインボーナス9日目の今日は、
リッドのペンライトセイバーをプレゼントだ。
…ってあれ、今日が最後…?
俺のペンライトセイバーはないのかよ…!
そ、そんなぁー…。
11「歪みのカレイドスコープ」開催記念!
ようやく俺様の出番到来じゃない!
これから12日間、ダイヤをプレゼント
しちゃうから、ちゃーんと受け取ってね。
みんなに会えて、おっさん夢が叶っちゃったわ。
もう!これじゃあ
魔核の調査が全然出来ないじゃない!
おっさん、ほんと邪魔。
何回ぶっ飛ばせば理解してくれるわけ?
ミリーナちゃんやティアちゃん、ミラ様と
お近づきになりたかっただけなのに、
リタっちってば、魔法ぶっ放してきてさぁ
ひどいと思わなあい?
ナイスバディに嫉妬でもしてたのかねぇ。
ほら、今日の分のダイヤよ。
ダイヤは使えば使っただけ、その人のところに
戻ってくるのよ、仲間を連れてね。
その時わかるようにちゃんと名前は書いといた。
だから貯めこまずにどんどん使いなさいよ。
おひょひょ、今日もお勤めご苦労さん。
俺様に会いたくなっちゃった?
明日も明後日も、なんならこの先ずーっと
お傍においてくれてもいいのよ?
イベントはちゃんとやってる?
珍しいものを手に入れる機会はそうそうないわよ。
限りある時間を有効的に使わないなんて
考えられない。
ちゃんと計画的に進めなさいよ。
およ、来ちゃったの。
もう少し遅かったら俺様がこのダイヤを使って
数を2倍3倍にしてあげようと思ってたのに…
ダイヤの有効活用ってやつ?
だからおっさんに投資してもいいのよ?
今日は絶好の具現化装置解析日和ね。
あの子の状態をしっかり確認しておかないと。
おっさんは邪魔するだけなんだから、
どこかで暇つぶして……あーもー!
邪魔すんなっつってるでしょ!ぶっとべー!!
昨日は、リタっちに無理やり街に追い出された
あげく、道ゆくイケてるお姉さまに声を
かけるも連戦連敗。おまけにワンコにも
憐みの視線を送られる始末。そろそろツキが
回ってきた頃かしら。よし、次だ!次!!
ダイヤは受け取ったわね?
さ、今日もやることはたくさんあるわよ。
ちんたらしてたらあっという間に時間なんて
過ぎちゃうんだから、モタモタしない!
イベントは順調?
悔いが残らないように、
しっかりとやりきらないとダメよ~。
おっさんも隣で黄色い声だして応援してるわ!
イベント開催記念のログインボーナスは今日で
最後なのね。…私は会いたいわけじゃないけど、
あ、あんたが会いたいってんなら、
別に、あ、明日も来て、い、良いけど?
12運命が紡ぐ英雄譚開催記念ログボ開始だ!
これから7日間ダイヤをプレゼントするから
よろしく!
今日も来てくれてありがとう。
カイルったらみんなが来てくれるか
心配だったみたい。
そのせいで寝不足だったのか今は
立ったまま寝ちゃってるわ。
救世軍との戦いは激しさを増し、
オレたちは苦戦を強いられた。
そしてなんとか敵の居城まで攻め込んだ
オレたちだったが、そこに待っていたのは
味方だったはずの父さんが…ZZZ
カイルったら起こしても中々起きないから
「スタンみたいなやつが他にもいるとは…」
ってルーティさんが呆れてたわ。
味方だった父さんが敵に回ったことで動揺する
オレたちは一気に劣勢になり追い詰められる。
だがそんな窮地にジェイドさんの改造手術を
受けたあの人が…ZZZ
カイルったらうなされたり嬉しそうにしたり、
いったいどんな夢を見てるのかしら?
カイルは寝顔を見てるだけでも楽しいのよね。
オレたちの窮地に現れたのはジェイドさんの
改造手術で五人に増えたリオンレンジャーだ。
熱血なリオンレッド。クールなリオンブルー。
船に弱いリオングリーン…ん?
なんだ、夢か…。
14ベルベット「第10章配信記念として、
10日間ログインすると
合計でダイヤが100個もらえるわよ。
しっかり受け取りなさい。」
ベルベット「今日も来たわね。
はい、ダイヤを受け取って。
冒険もちゃんと進めるのよ?」
ベルベット「まだ先は長いけど、
自分のやるべきことを成しなさい。
あんたならできるわ。」
ベルベット「今日は何をするの?
フィーがあんたに会えるのを
楽しみにしているわ。」
ベルベット「ちょうどよかった。
さっきウリボア狩りに行ってきたんだけど、
大漁だったの。ミートボールシチューを
作るからよかったら来て。」
ベルベット「料理に大事なのは、
微妙な塩加減と最後の味の整え。
それと「食べた人が笑顔になるように」って
願いながら作ることよ。」
ベルベット「特製キッシュは、生地の練り方、
二種類のチーズを使うことが重要なの。
良く覚えておいて。」
ベルベット「特製キッシュの作り方のコツは、
卵とクリームの分量、それと
具材の水気をよく切ることよ。
これで、美味しいキッシュが作れるわ。」
ベルベット「ダイヤはしっかり受け取ったかしら。
大事に使いなさいよ。
今日も一日、悔いのないように
過ごしないさい。」
ベルベット「今日で最後になるわね。
なんだかんだあっという間ね。
楽しかったわ。
今後もがんばって。」
15ユーリ「ザ レイズの世界へようこそ ! なんてな」
リオン「魔鏡が手に入るチケットをくれてやる」
ユーリ「ったく。もっと愛想良くできないのか ? 」
リオン「お前に言われたくない ! 」
スタン「今日はなんと100万ガルドをプレゼント ! 」
ルーティ「そのガルド、少~しだけ分けてもらえない ?
悪いようにはしないわよ ! 」
スタン「あのなぁルーティ……」
イクス「このプリズムは「かめにんショップ」で
装備や衣装とかと交換できるんだ。
いろんな商品があって、いつも悩んじゃうんだよな。」
スレイ「キラル粒子は魔鏡や装備の強化に使うんだ。
オレの世界では見たことないものだけど
これにはどんな歴史的価値があるんだろう ?」
ルーク「キャラレベルは、体力に一番影響するみたいだ。
これで一気にタフになろうぜ ! 」
ロイド「2個使えば2倍強くなるってことか ! ? すげえな ! 」
ユーリ「こいつをお前さんに渡しておくぜ。
よかったら相棒の装備を整えてくれよ」
ラピード「アオーン ! ! 」
ミリーナ「今日は私の鏡装をプレゼントよ!
鏡装に付いている術技は
特定の条件を満たすと秘技に変化するの!
とっても強力だから試してみてね。」
ソフィ「これは魔鏡技を強化する時に使うんだって」
ルーク「俺の必殺のアレがこれで強くなるってことか ! 」
ソフィ「わたしの必殺のアレも強くできるって」
キール「ぼくの術『ウィンドカッター』は
特定のマテリアルによって強化を行うことができ……」
メルディ「メルディが『アイスニードル』もな ! 」
キール「まだ話してる途中だろ ! まったく……」
ユーリ「光やら岩やらを出す術技は
だいたいこれで強化できるぜ」
ジュード「だいたいって……
僕の『叛陽陣』やユーリの『守護方陣』がそうだよ」
イクス「鏡結晶というのは術技をさらなる境地へと
導くとても貴重なものらしいんだ」
ミリーナ「それでイクスがますます頼りになるのね ! 」
イクス「そ、そうだといいけど……。ぜひ使ってみてくれ」
イクス「ルームには行ったことがあるかな ?
一緒に戦ってくれる仲間たちが休んでいるんだ。
贈り物をしたら、きっと喜んでくれると思うよ。」
イクス「いつも遊んでくれてありがとう ! お礼に
ダイヤ200個をプレゼントだ ! 」
ミリーナ「これで装備をたくさん手に入れて
旅をもっと楽しくしましょう ! 」
ミリーナ「戦いにはもう慣れた ?
最後のプレゼントはこの魔鏡よ。
私のとっておき……
イクスやこの世界のために役立ててね。」
16イクス「最近暑い日が続くよな…。
こういう日はアイスを食べたり、海に入って
クールダウンしたいよな!」
ミリーナ「コレットってね、いつもニコニコしてて
とても癒されるの。
それに、天使の羽も見せてくれたんだけど
…すっごくかわいいの!」
ロイド「まさかコレットが
奇跡の救世主だったなんてな。
でも、無事に会えて本当によかったよ。」
コレット「ポチ太郎はね、どんな時も紳士的で
すっごく頼りになるんだよ。」
ルーク「みんなでビーチ・フラッグスってのを
したんだけど、イクスに取られちまった…。
俺が勝ったら焼きそばおごってもらおうと
思ったのによー。」
ティア「ミリーナとコレットが浜辺で遊んでいるのを
見ていたのだけれど…。
二人とも可愛くて、思わず見入ってしまったわ…。」
ガイ「いやーまいったね。
まさか俺が記憶喪失になってたとは。
でも、改めて仲間の大切さってものを
学ばせてもらった気がするぜ。」
ジェイド「最近は何かと物騒ですからね。年寄は
大人しく涼しい室内で休むとしましょう。
死にかけたセミと耳障りな蚊には
気を付けてくださいね。」
リフィル「いい所に来た!
ティル・ナ・ノーグ中世史に興味はあるか?
アイフリードの本拠地以外に
読み解けるものがあってな、直ぐ来てくれ!」
イクス「海で遊んで、ビーチ・フラッグスをして…
それに財宝探しに探検もして。
これって夏を満喫してるってことだよな!」
ルーク「俺の知らないガイの一面があったのかって
俺、ガイのこと全然わかってなかったのか
って思ってたけど…。やっぱり俺の知ってる
ガイだったよ。また稽古してもらおうっと!」
コレット「みんなで一緒に遊ぶのって楽しいよね。
ロイドもいてくれてうれしかったけど、
ジーニアスたちとも遊びたいな。」
ガイ「ずいぶん心配をかけていたみたいだな。
申し訳ない気持ちもあるけど、なんだか
くすぐったいって言うか…。
嬉しいもんだな。」
ミリーナ「コレットととも合流できて、ガイさんの
記憶も戻ってきて本当によかったわ。
明鏡四水の力はすごいのね。」
17イクス「コレットがあけた穴から
新しい遺跡が発見されるなんてな…。
さすがと言うか…、驚きだよな。」
ミリーナ「アリーシャってとってもまっすぐで、
見ているこっちも応援したくなってきちゃう。
そういうところがアリーシャの魅力よね。」
スレイ「まさか遺跡でアリーシャに会えるなんて
思わなかったよ… !
遠泳メドレー大会、頑張らないとな !
応援よろしく !」
アリーシャ「村の人たちのためにも、
みんなが幸せになれる選択を
私はしていかなければ。」
エドナ「まったく、相変わらずのお人好しよね。
まあ、誰かに限ったことではないけれど、
せいぜい頑張りなさい」
ミクリオ「みんなのサポートは任せてくれ !
困ったことがあったらなんでも言ってほしい
力になるよ。」
アリーシャ「スレイたちと一緒にいると、
なんだか温かい気持ちになるんだ。
お互いに信頼しあえているというか…。
このまま、優勝を目指して頑張ろう !」
イクス「なんだろう、すごく嫌な予感っていうか…、
デジャブって言うか…、
明日、誰かが…くる… ?」
ディスト「はーはっはっはっ !
薔薇のディスト様、華麗に参上ですよ ! !
そのセリフはタイミングが遅い、ですって ?
キィ―――― ! !」
ベルベット「昨日は騒がしかったみたいね…。
ご愁傷様。それと、
メドレー大会はチーム・ティロルベが
いただくわ。」
ミリーナ「スレイさんたちが水着に着替えて
どこかに行ったんだけど、
どうしたのかしら。
なんだか楽しそうでいいわね。」
スレイ「ミクリオ、エドナと一緒に
水鉄砲で遊んでたんだけど、
ミクリオが足を滑らせて転んじゃってさ
エドナと一緒に大笑いしたよ。」
ミクリオ「スレイもエドナも手加減というものをわかってない。
特にエドナは狙ってやっているからな…。
にしても、妙に滑々したものを踏んだんだが
バラバラになってしまったこれはいったい… ?」
ディスト「あああああ ! 私の可愛いタルロウXXの
大切な部品が木端微塵に破壊されて…。
塩水染みる中、ようやく見つけたと思ったら
お、覚えてなさい ! !」
18アスベル「イベント配信記念で、10日間ログインすると
合計でダイヤが100個もらえるぞ。
忘れずに受け取ってくれ。」
シェリア「今日も来てくれたのね !
ありがとう、嬉しいわ。
一緒に冒険に出かけましょう。」
ソフィ「アスベルとシェリアに会えたんだ。
イクスとミリーナのおかげ…すごく嬉しい。」
ソフィ「リフィル先生から夏休みの“しゅくだい”を
やるようにって言われてるの。
“じゆうけんきゅう”って難しい…。」
アスベル「ソフィと会えて本当によかった。
シェリアなんて、ソフィがいないって
すごく慌てて大変だったんだ。」
シェリア「自由研究って難しいのね…。
でも、みんなで協力すれば
きっと素敵なものが出来上がるわ。
頑張りましょう !」
ソフィ「毎日来てくれてありがとう。
今日もダイヤをプレゼントするね。」
シェリア「ティル・ナ・ノーグ七不思議の謎…。
本当のことを言うと最初は怖かったんだけど
解明していくうちに、怖くなくなったわ。
ソフィとお祭りにも行けたし、大満足 !」
ソフィ「みんなと一緒にいると、
すごく心が落ち着くの…。
どうしてかな。」
アスベル「今日で最後みたいだな。
毎日会いに来てくれてありがとう。
冒険に出るなら、いつでも声を掛けてくれ。」
19エミル「イベント配信記念で、12日間ログインすると
合計でダイヤが120個もらえるよ。
毎日来てくれるとうれしいな。」
マルタ「ようやく私たちの出番ねエミル !
これから、エミルのかっこいい姿が
毎日見れるんだね… !」
ロイド「闘技場のチャンピオンっていったい
どういう奴なんだろう。やっぱでっかくて
筋肉ムキムキだったりするのかな ?」
コレット「ロイドがね、木彫りの
私の像を作ってくれたんだよ。
さすがロイドだよね !
すっごく可愛かったんだ~ !」
マルタ「毎日来てくれてありがとう !
はいっ、今日のダイヤだよ !
大切に使ってね !」
エミル「しけた面してんじゃねえよ。
マルタが言うから仕方なく来てやったんだ。
ありがたく思え。」
マルタ「コレットはあんまり変わらないけど
ロイドってあんな感じだったんだ…。
私たちに会うまでの二年で
何があったんだろう…。不思議だな。」
コレット「私たちの本当の世界でマルタたちと
旅をするときは、どんな風になってるのかな ?
ロイドは今も格好いいけど、きっともっと
格好良くなってるね !」
エミル「気が付いたらこの世界にいて、お金もないし
これから先どうしようって思ってたら
闘技場を見つけて…。
それで、なんとか生活できたんだ。」
マルタ「闘技場を盛り上げるために頑張らないと !
男でも女でも精霊でも、やると
決めたからにはやり遂げないとね。
それにエミルと一緒なら何でも楽しいし ! !」
エミル「相手が勝手にびくびくしてただけなのに
なんで俺が脅したことになるんだよ。
だから人間は嫌いなんだ。」
エミル「今日で最後なんだね、
あっという間だったなあ…。
僕たちが迷惑をかけた分、闘技場を
盛り上げていくからこれからもよろしくね。」
20イクス「TOKYO GAME SHOW 2017開催を
記念して、5日間で合計50個の
ダイヤをプレゼントだ!」
イクス「ゲームショウって、毎年
何万人もの人が同じ場所に
集まるんだってな。
凄い規模のお祭りだよな。」
イクス「ゲームだけじゃなくて、
屋台やグッズ販売も充実してて、
これなら丸一日楽しめそうだな!」
イクス「ゲームの祭典、ってことは
ザレイズも出展されてるのかな?
だとしたら、ちょっと恥ずかしいな。」
イクス「今日でログボ最終日だ!
TGS2017も今日で終わりか。
来年の開催が今から楽しみだよ!」
21ライフィセット「イベント配信記念で、11日間ログインすると
合計でダイヤが110個ももらえるんだって !
毎日来なくちゃ、だね !」
アイゼン「よく来たな、約束のブツだ。
受け取れ。」
ライフィセット「ノルミン人形って、
なんだかすごくかわいいよね。
種類もたくさんあって、並べると
楽しそうだなぁ。」
アイゼン「俺の周りはおせっかい焼きばかり
集まってくるな。
全く…物好きなやつらだ。」
ライフィセット「アイゼンにかかっている、死神の呪い…。
僕が二人にしてあげられることはないのかな…。」
エドナ「揃いもそろってお人好しばかりね。
本当…呆れちゃうわ。
ま、向こうも同じみたいだけど。」
ライフィセット「今日も来てくれてありがとう !
ノル様人形を集めるのを手伝ってくれると
うれしいな。」
アイゼン「あいつも、俺が知らないうちに多くを学んで
成長していっているんだな。」
エドナ「パルミエ…。
私のために作ってくれてたっけ…。
最初は美味しいとは言えないものだったけど。」
ベルベット「結局、なるようになったって感じだけど。
お騒がせな二人よね。
まぁ、良かったんじゃないの。」
フェニックス「我の力戻りし時、再びあいまみえようぞ。
覚悟しておくがよい。
なぜなら、我は不死鳥 !
我が名はフェニックス !」
22アーチェ「イベント配信記念で、
なんと ! 12日間ログインすると
合計でダイヤが120個ももらえるんだって !
しっかり受け取んなさいよー !」
ミント「お待ちしてました。
今日のプレゼントになります。
明日もまた来てくださいね。」
クレス「ミントたちと出会えるなんて驚いたよ。
久しぶりにみんなと会えて…
なんだか懐かしいな。」
チェスター「ったく、
アーチェが来ると急に騒がしくなるな…。
もっとおしとやかにしてもらいたいもんだ。」
クラース「ウンディーネの扱い方を
他の者から見せてもらうとはな。
何があるか分からないものだ。」
クレス「今日もきてくれてありがとう !
僕からダイヤをプレゼントするよ。
忘れずに受け取ってくれ。」
アーチェ「じゃじゃーん !
アーチェさんの登場だよ !
ダイヤ10個、どーんと持ってっちゃってね !」
チェスター「ミリーナにやたらアーチェについて
聞かれるんだが…何もないぞ、別に。
ちょっと、他のヤツより気に掛るってだけだ。」
クラース「まさか、ティル・ナ・ノーグでも
精霊を探すことになるとはな。
まぁ、気長にやっていくさ。」
ミント「クレスさんもチェスターさんも
お元気そうでなによりでした。
これからよろしくおねがいします。」
アーチェ「最初は、どうなるのかヒヤヒヤしたけど、
案外、なんとかなるもんだね~。
この調子でがんばろー !」
クレス「クラースさんのおかげで、
無事にイフリートと契約ができてよかったよ。
次の精霊が現れた時も気を抜かずにいこう !」
23コンウェイ「イベント配信記念で、11日間ログインすると
合計でダイヤが110個もらえるらしいよ。
もちろん、キミは毎日来てくれるよね。」
ジューダス「まさかまたあいつらと会えるとはな…。
…これも運命というやつか…。」
ジューダス「あいつらときたら、
全く変わっていないじゃないか。
図々しい !
人の気も知らないで…。」
コンウェイ「ハロウィン…面白い催しだね。
世界が違えば、理も違う。
宗教に対する考え方も
ここまで変わるものなんだ。」
リアラ「ジューダスに会ってびっくりしちゃった。
カイルも驚くだろうなぁ !」
ジューダス「「お菓子をくれなきゃ
いたずらするぞ ? 」
これで良いのか ?
こ、この仮面はハロウィンとは関係ない!」
コンウェイ「具現化…。これもボクにとっては
いい刺激になった。
元の世界のボクに伝えられないのが
残念だけどね。」
ジューダス「\幸運のカボチャ\"が運んできた幸運、か。
……スタン…ルーティ…。"」
スタン「ジューダスが誰かなんてどうでもいい。
俺たちはもう友達だもんな !
絆で結ばれてる !」
コンウェイ「いままでとこれから。
いろいろな思惑が渦巻くこの世界……
結末が分からない物語を楽しませてもらうよ。」
ジューダス「ログインボーナス期間も今日が最終日だ。
毎日よく来てくれたな。
ダイヤは大事に使ってくれ。
また会おう。」
24サラ「イベント配信記念で、10日間ログインすると
合計でダイヤが100個もらえるよ!
毎日来てくれるとうれしいな。」
サラ「突然この世界に来たときは驚いたけど…
イクスさんやミリーナさんたちと
仲良くなれてよかった!」
イクス「俺がギターをやる日が来るなんて
思わなかった…。
けど、すごくいい思い出になったよ。」
サラ「カナたちと一緒に
たくさん練習したんだよ!
もう聞いてくれたかな?」
サラ「毎日来てくれてありがとう!
はいっ、今日のダイヤだよ!
大切に使ってね!」
ミリーナ「あんなに大勢の前で歌うなんて、
少し緊張もしたけど、達成感もあったわ。
それに、サラたちとも一緒に
セッションできてよかった!」
サラ「私たちのバンドも、いろいろなことがあって
ここまでこれたんだ…。」
サラ「今日も来てくれて嬉しいな。
ダイヤ、受け取ってね!」
イクス「ジェイドさんとディストさんの関係性…
見ているとディストさんが
可哀想に思えてくるから不思議だな…。」
サラ「これからもみんなと一緒に
いられるなんて嬉しいな。
よろしくね!」
25ルドガー「イベント配信記念として、
10日間ログインすると
合計でダイヤが50個もらえる。
ちゃんと受け取ってくれよ。」
エル「ちゃんと来てくれたんだね。
ありがとう !
あ、そうだ ! ダイヤ渡しておくね。」
ルル「ナァ~ !」
ディスト「救世軍のクリスマス会がそろそろ
始まるというのに、ジェイドが来ません。
道に迷っているのでしょうか。」
ユリウス「まさかルドガーに
背中を預けて戦うことになるとは
思わなかったが、…なんだか
新鮮だな。」
ミリーナ「クリスマス・イヴって
素敵な響きよね。
なんだかソワソワしちゃうわ。
イクスにプレゼント用意しないと !」
ディスト「おかしいですね。
いまだにジェイドも来なければ、
救世軍の兵士たちも来ないじゃないですか。
一体どういうことなんですか !」
イクス「サンタ・ビクエ・クロース――
伝説の鏡士にいつか会ってみたいな。」
ルル「ナァ ? ナァ~♪」
ディスト「え ! ? もうクリスマスは終わりなんですか !
せっかくのクリスマス会にミトスとリヒター
しか来ないとは、やはり我々が高貴すぎて
近寄りがたいのでしょうねぇ。」
26ダオス「私が戦う理由だと ?
貴様ら未熟な人間風情に語ったところで
理解できるわけがない。」
ミクトラン「天上王である、この私に何か用か。
下等な地上の民を
これ以上のさばらせておくわけにはいかぬ。」
シゼル「物質の無い世界…バテンカイトスこそ、
世界のあるべき姿。妬みも憎しみもない。
これは破壊ではなく、『回帰』なのだ。」
フォルトゥナ「私は人々の望みによって生み出された存在…
自ら幸せになる力などない、かよわき人に
一体、何が出来るというのです。」
ミトス「人間がボクたちを犠牲にするというなら
ボクたちも人間を切り捨てるまでだ。
姉さまを殺した薄汚い人間どもを
ボクは絶対に許さない。」
ジルバ「おごれる種ヒューマを滅ぼし、
ガジュマだけの国を作る、
私が世界を救うのだ ! !
ハハハハ… ! !」
シュヴァルツ「世界は嘆き、悲しみ、苦しみに満ちている。
子はそれらから足掻き、逃げ惑う。
我が子の救いの手となり、全を無に還す。
全のない世界は嘆きも悲しみも存在しない。」
ヴァン「預言など必要ない。星の記憶がもたらす
絶対的な滅びの未来を回避するには
すべての命を消滅させ
レプリカへと変えねばならないのだ。」
27マティウス「私は責務を全うする。
この腐った世界を抹殺して、
皆、屍と化するのだ !
ハハハハハ ! ! !」
デューク「未来は守らねばならん。
同じ過ちを繰り返し、自らの存続のため
世界を蝕む人間という破滅の使徒から……
それが友との誓い ! 私はそれに殉じる !」
クリード「くはははっ !
下等な原界人どもめ !
恐怖と混沌にまみれ、怯えるがいい !
私が全てを元に戻す、その時まで !」
フォドラクイーン「星の恩恵を忘れ、支配者の如く命の輪を乱す
その罪はもはや滅びをもって償うしかない。
ヒトよ、全ての命に対して死を以って
詫びるのです。新たな命のために。」
ガイアス「黒匣など人の持つべきものではない。
全てを殲滅後、二つの世界を統合する。
強き者が弱き者を支えなくてはならない。
我が理想を阻む者は斬る !」
ビズリー「精霊の意志を奪い、人間に従わせる。
2000年もの一族の悲劇を強いて来た
精霊たちへの報いだ。
このふざけた審判を私の手で終わらせる !」
ヘルダルフ「苦痛を伴う世界に、
抗って生きる意味などあるというのか。
全てを解放させることが世界の望みなのだ。」
アルトリウス「理に従う静寂で平穏な世界を作るために、
“鎮めの儀式”をおこない、
人を鎮静化しなければならない。
聖主カノヌシによって。」
28レイア「イベント配信記念で、9日間ログインすると
合計でダイヤが90個ももらえるんだって !
待ってるからね !」
アリーシャ「来てくれて感謝する。
今日のプレゼントだ、受け取ってくれ。
明日も待ってるぞ。」
マルタ「焼きたてフィナンシェってどうして
あんなに美味しそうな香りがするんだろう。
早く食べたいなぁ…。」
コレット「ディストさんって、
純粋で優しい人なんだね~。
なんだか迷子のワンちゃんみたいで
かわいいかも。」
ディスト「流石私の親友であり宿敵でもあるジェイド !
弟子たちにいい教育をしていますね !
しかし、私を拾われた動物扱いするとは。
私の才能に嫉妬しているのでしょうねぇ。」
レイア「幸せの青い薔薇かぁ…実際は観測機だけど、
なんだか素敵だよね !
たくさん集めて早くアークの人たちを
助けてあげよう !」
マルタ「プエラ・エテルナ、永遠の少女、か。
どんな神様なんだろう。
信仰されるってことは
みんなに敬われてるんだろうなぁ。」
アリーシャ「わ、私がアイドルというものに
触れることになるとは…。
予想外の展開だったが、
とてもよい経験になったよ。」
ジェイド「青い薔薇の収集に適したあの集客方法は
色々と転用できますね。
いやぁ、これは面白くなりそうです。」
30ルル「クレス「生誕22周年記念 !
長い年月を一緒にいられて
とても嬉しいよ。」」
ルル「ベルベット「随分と長いこと
やってるみたいじゃない。
めでたいことなんでしょ ?
…キッシュ、焼いてあげるわ。」」
ルル「クレス「毎年こうやって
祝ってもらえるのはすごいことだよね。
僕も、もっと頑張らないと ! 」」
ルル「ベルベット「22周年記念で、
パーティを開いたの。
みんな騒いで楽しそうだったわ。
私もそれなりに、ね。」」
ルル「クレス&ベルベット
「これからも『テイルズ オブ』の
応援よろしく ! 」」
29天海 春香「ここって、夢の中の世界…なのかな。
でも、応援してくれる人がいるいる限り、
どんなときだって、私は歌い続けるからね !」
レイア「春香の歌をきいてると、
すごく元気になるんだよね。
不思議な力があるのかな ?」
天海 春香「歌でみんなの力になれるのなら
…私はみんなを守りたい !
そう思ったんです…。
頑張りますから、見ていてくださいね !」
32イクス「ゆく年くる年ログボ開催 !
7日間ログインすると
合計でダイヤを200個プレゼントだ !
しっかり受け取ってくれよ !」
ミリーナ「2017年、あっという間だったわね…。
私にとって、忘れられない年になったわ。
2018年もよろしくね。」
カーリャ「お正月って、めでたいんですよね !
お年玉、カーリャももらえるんですかね… !
ワクワクして、震えてきちゃいます !」
コーキス「ダイヤを200個もくれるなんて太っ腹だよな !
さっすがオレのマスターだぜ !」
mst_npcs|name|1002「今日も会えて嬉しいぜ。
ほら、イクスから預かってるダイヤだ。
これからもよろしく頼む。」
mst_npcs|name|1001「新年を迎えるにあたって
ダイヤをプレゼントするとは
イクスらしいな…。私も便乗しよう。」
ミリーナ「いつも私たちと一緒に冒険してくれて
ありがとう !
これからもよろしくね。」
31カロル「イベント配信記念で、12日間ログインすると
合計でダイヤが120個ももらえるよ !
これは貰うしかないよね !」
エステル「お待ちしていました !
はい、約束のダイヤです。
明日も是非来てくださいね。」
ユーリ「随分と馴染みの顔が揃ってきたな。
カロルも来たことだし
凛々の明星も本格的に活動開始か。
ったく、楽しくなってきやがったぜ。」
リタ「本当、騒々しいったらないわね。
エステルまでこっちに来ちゃうなんて。
まったくもう…。」
ラピード「ワン ! ワオーーーン ! !」
レイヴン「賑やかなのはとてもいいことなんだけども…
おっさん的にはもうひと押し欲しいところ、
…なんだけどなぁ。」
カロル「お世話になった神官さんに、恩返ししないと !
義をもってことを成せ、
それがボクら凛々の明星の信条だからね !」
リタ「お、お、おばけなんて居るわけないじゃない !
バカっぽい !
そんな科学的根拠のないこと…っ
! ? …今 ! 物陰で何か動かなかった ! ?」
エステル「リタ ! 一緒におみくじを引きにって…
あれ ? リタを見ませんでしたか ?
さっきまでここにいたと思ったのに…。」
レイヴン「ほら、おっさんからのプレゼント !
しっかり受け取んな !」
ラピード「ワフ ? ワオン… !」
ユーリ「無事に依頼を解決できてよかったな。
この調子でたのむぜ、カロル。
退屈しないように、
どんどん依頼を引き受けねえとな ?」
33エレノア「イベント配信記念として、
11日間ログインすると
合計でダイヤが110個もらえるみたいです。
しっかり受け取りましょうね。」
ベルベット「堅物がまた面倒ごとを起こさないと
いいんだけど。
言っとくけど、私は肩入れしないわよ ?」
マギルゥ「ほう、ちゃんと来たようじゃの。
えらいえらい♪
ほれ、約束のダイヤじゃ。」
アイゼン「新年早々あわただしいな
年明けぐらいゆっくりさせてほしいものだ。」
ライフィセット「今日も来てくれてありがとう !
ダイヤを用意したからもらってほしいな。
明日も待ってるね。」
エレノア「目の前で起こったことを見過ごすなんて
できません !
事件の発端には必ず理由があるはずです。
私はそれを知りたいんです。」
マギルゥ「人と人のもめごとほど
陳腐なものはないのう。
いつの世も、同じことの繰り返しじゃ。
ま、どーでもいいがの。」
ベルベット「先入観っていうのは、やっかいなものね。
ま…どちらの気持ちも分かるけどね。」
ライフィセット「正月の行事って本で読んだことしかなくて
実際体験できるなんて思わなかったから
すっごく楽しかったよ !
またみんなで出来るといいなぁ。」
アイゼン「今日もきたようだな。
ほら、約束のダイヤだ
受け取れ。」
エレノア「みなさんが協力してくれておかげで
祭事を無事に終えることができました。
ふふふ、なんだかんだ言って
手伝ってくれるんですよね。」
34カーリャ「鏡映点の方が仲間になってくれる
スペシャルチケットを
プレゼントしちゃいますよー!」
35ロゼ「イベント配信記念として、
12日間ログインすると
合計でダイヤが120個もらえちゃうよ !
頑張って毎日来てね ! !」
デゼル「お、よく来たな。
今日の分のダイヤだ。受け取れ。」
ロゼ「今日も来てくれたんだー !
うれしいなあ。
じゃあ、早速だけど裏の畑の
草取りを頼めるかな。」
ミリーナ「ロゼって凄いわよね。
目的に向かって一直線って感じ。
頼りになるわ。」
ロゼ「草取り終わった ?
じゃあ次は水と肥料をまいてね。
畑全体に均等になるように注意してね。」
ロゼ「次は、あっちの山で薬草を集めて来て。
それが終わったら荷造りをお願いね。」
デゼル「よし、明日は日の出前に出発して、
クヌギの木を見て回るぞ。」
デゼル「この太くて長い頭角、黒光りした上翅……。
見事なカブトムシだ。」
ロゼ「また荷馬車が横転しちゃって大変なんだ !
そっちから、持ち上げてくれない ?
あ、積荷が壊れないようにね !」
ロゼ「お疲れ、お疲れ !
ちょっと休んでよ。
お茶の用意もできてるしさ !」
ルーティ「ダイヤがだーいぶ集まったんじゃない ! ?
どう?あたしに全部投資してみない ?
倍にして返すわよ !」
ロゼ「今日で12日目ね。
長い間ありがとう !
おかげで市場もできたし !
これでダイヤ全部だよ ! !」
36アニス「イベント配信記念として、
11日間ログインすると
合計でダイヤが110個もらえるんだって !
これはもらうしかないでしょ ! !」
ティア「こういうことは
慣れていないのだけれど……。
よかったら、受け取ってくれないかしら。」
シェリア「今日も会えたわね。
それじゃあ、
私からプレゼントを渡しておくわ。
大事に使ってね。」
アニス「ここでチョコを渡しておけば、
ホワイトデーってので、
三倍返しになるんだよね。
俄然、やる気になってきたー !」
ティア「気持ちを伝えるのってすごくむずかしい。
けれど、だからこそ伝えるのは
大事なこと、なのよね。」
シェリア「バレンタイン……。
私もアスベルに…… !」
アニス「たっくさん黄金のカカオを手に入れないと !
パティスリー・ロンドが
また賑わうようにさ !」
ティア「今日のダイヤを持ってきたわ。
好きなように使って。
ただ……後悔はしないようにね。」
シェリア「バレンタインって、
大切な人にあげるってことなのよね。
後でソフィにもあげようかしら。」
アニス「はぅあ !
こんなところにお宝のダイヤが… ! ?
これはありがたーく、もらっちゃおう !
大丈夫大丈夫、共犯ってことで !」
アニス「色々あって、
みんなと離ればなれだったけど
これからは一緒に頑張っちゃうからね !」
37コーキス「テイルズオブザレイズも、1周年。
これもみんなのお蔭だな。ありがとう !
15日間、豪華なログインボーナスを
用意したから毎日必ず取りに来てくれよ !」
ユーリ「なんかバタバタしてるなと思ったら、
1周年だってな。
いろいろ賑やかなこと計画してるみたいだから
お前も乗り遅れんなよ ?」
ソフィ「1周年なんだって。アスベルが言ってた。
シェリアもみんなの好物作ってたり、
お祝いの準備ですごく楽しそう。
わたしも花冠、作ろうかな。クロソフィのお花で」
ルーク「みんなと出会って、もう1年か…。
長かったようであっという間だったよ。
これからもよろしくな !
これ、お前の分だ。大事に使えよ ?」
スレイ「オレがここに来たときからすると
すっかり大所帯になったよな。
ミクリオやエドナもすっかり馴染んでるし、
これって天族と人間の共存の新しい形かも ?」
ミリーナ「色々あった1年だったけれど
みんなが力を貸してくれたから、
ここまでやって来られたんだと思うわ。
はい、あなたにもこれ。私からの気持ちよ。」
ジュード「この世界では驚く事がいっぱいあったけど、
それ以上に驚いたのは、ここで出会った
みんなかな。毎日が新発見の連続だ。
これからも、一緒にがんばろうね。」
ルーティ「1周年ってすごいじゃない !
もしかして、これはお金になるんじゃない ?
…なんて、冗談 !
はいこれ、今日の分 ! 大事に使うのよ ?」
ロイド「すっげー ! もう1年経ったのかよ !
最初は具現化されてびっくりしたけど、
毎日いろんなこと起きるから飽きないぜ。
これは俺からプレゼントだ ! 受け取ってくれ。」
カーリャ「早いもので、もう1周年ですねぇ。
コーキスだけ大きくなって……。
追い越されたなんて思わないで下さいね !
カーリャはこれからが絶賛成長期ですよ。」
ミトス「ボクが選ばなかった道の先、
それを共に歩こうだなんて笑っちゃうよね。
こんな運命になったのは【誰のせい】かな ?
……ふふ、冗談だよ。はい、これ。」
クレス「夏は遠泳大会、秋はバンドに、
正月は晴れ着で化物退治。
1年の間にいろんな事があったようだね。
次の1年も盛り上げて行こう!」
ルーク「これから1周年パーティーの買い出しに
付き合わされるんだよ。要は荷物持ちだな。
残ってもやることないからいいんだけどさ。
そら、お前もこれで準備しとけよ。」
ロイド「ミトスのこと、まだ俺は少ししか
知らないと思うんだ。だからいつか
話してくれるといいなって思うよ。」
ミトス「今日が最終日。最後がボクでがっかりした ?
もしそうだとしたらごめんね。
でもあなたに伝えたいことがあったから。
この場所へ呼んでくれてありがとう。」
38ゼロス「俺さまからのホワイトデー !
可愛い子猫ちゃんたちにどどーんと
ダイヤをプレゼント♪
野郎どもは……勝手に拾っていきな。」
コーキス「ゼロス様にレイヴン様にアルヴィン様か。
いかにもな三人が何をこそこそしてるんだ ?
マスターに代わって、ミリーナ様と
みんなは俺が守らなきゃ…… !」
レイヴン「ホワイトデー……。それは男の戦い……。
「薔薇のハーレム計画」始動 ! !
ってなわけで、ダイヤが今日も出てるから
これで戦場に備えてね !」
アルヴィン「仕方ないとはいえ、相変わらずの扱いか。
その上、来て早々変な男たちの企みに
巻き込まれちまうし……。
でもま、面白そうだからつきあってやるか。」
カロル「レイヴン、なーんかあやしいんだよね。
遊んでないで仕事手伝って欲しいよ。
はい、ダイヤだよ。
また明日も会いに来てね !」
ミリーナ「レイヴンさん、ゼロスくんに
対抗心を燃やしていたかと思えば
もう一緒に遊んでいるみたい。
仲良くしていて何よりだわ。」
レイヴン「うなる、うなるわよー。
大人の色気が !
薔薇のハーレムの台風の目になるのは
そう、この俺様…… !」
コーキス「薔薇の誓いが何かって…… ?
それは言えねぇよ。男と男の約束だから !
いつか、真実が明らかになる日を
待っててくれ。」
アルヴィン「俺、なんでこいつらとこんな事してんだっけ。
アホだ、アホすぎる……。
優等生やローエンとかとの
落差がすげーんだけど…… ?」
リフィル「ホワイトデーで浮かれて
羽目を外しすぎるなんて……。
子どもたちに示しがつきません。
戻ってきたらこってりと絞りますからね。」
ロイド「ゼロスってバカやってばかりいるけど、
何だかんだ優しいところもあるんだよな。
「薔薇のハーレム計画」ってのを成功させて
ホワイトデー盛り上げようぜ !」
ゼロス「信じてるって言われちまったし、
こりゃ期待に応えてやんねーとなぁ。
もう少し待っててくれよ、ロイドくん。
もちろん、可愛い子猫ちゃんたちもな♪」
39カノンノ・E「今日からリアフィースのみんなと
アークで感謝祭だよ !
お祝いでダイヤがいっぱい届いてるから
毎日遊びに来てね !」
ミリーナ「またリアフィースのみんなに会えるなんて。
みんなでバンドで盛り上がったこと、
思い出すわね。
明日もまだまだ続くから楽しみにしてね。」
サラ「こんな素敵な感謝祭に呼んでもらえる
なんて、幸せだなぁ。
そうだ、「もう一つの感謝祭」も
私たちで成功させないとね !」
P・カノンノ「こんなところでイアハートに
会えるなんてびっくりしちゃった。
相変わらず元気そうでよかった !
あなたも、また明日会いに来てね。」
リッピ「前回はバンドの練習に夢中でしたが
今回は皆様お祭りを楽しんで…
おや、アレン様にお手伝いを頼まれました。
ちょっといって参ります !」
アレン「こんなに盛大な感謝祭やってもらえるなんて
本当にうれしいよ。
はい、今日のプレゼント。
この幸せを、みんなにもおすそわけするよ。」
カーリャ「こんなお祭りに呼んでくださるなんて
ワイズマンさんは本当にいい人ですね♪
わっ、おやつもたくさん並んでますよ !
はやく見に行きましょう。ミリーナさま !」
カナ「ティル・ナ・ノーグのみんなの話を
いっぱい聞けたわ。
楽しそうなことがいっぱいあったのね。
私もイベントのたびに遊びに行きたいなぁ。」
カノンノ・E「うふふっ、ミリーナたちへの
サプライズ計画は順調だよ♪
でも、あともうひと押し足りない感じ…。
ねぇ、何かいいアイディアあるかな ?」
ゼファー「せっかくの感謝祭だってのに
またもやディスト探しなんてな。
カナたちはちゃんと計画進めてんだろうな ?
早くとっ捕まえて、俺も羽を伸ばしたいぜ。」
P・カノンノ「はじめは一人で旅してて、突然
アークに連れて来られて不安だったけど
イアハートに会えて安心したわ。
私もみんなのお役に立てるよう頑張るね。」
カナ「わぁ、ほんとに毎日遊びに来てくれたのね。
ありがとう ! あなたも楽しんでくれた ?
私はすっごく楽しかったわ !
アークでみんなに出会えて良かった。」
40セルシウス「今日からの12日間、ダイヤを
合計120個プレゼントするわ。
あたたかい季節というのはいいものね。
暑苦しいヤツは苦手だけど……。」
リッド「来たな。ほら、今日の分のダイヤだ。
花を見ながらメシを食うって慣習、
結構いいもんだな。毎日食ってるもんでも
いつもより美味く感じるぜ。」
ファラ「綺麗だよね、この大きな樹の花。
花びらが散って舞うのも幻想的なんだって。
素敵なんだろうな……って ! 忘れてた !
はいこれ今日の分 ! 危ない危ない…。」
メルディ「よくきたな !
これ、メルディがプレゼント。
おハナのお祭り、いっぱい楽しんでな !」
キール「これを渡しておこう。一応言っておくが、
ちゃんと考えて計画的に利用すること。
この催しをいい思い出にしたいからな。」
クラース「氷の精霊か……。私の知らない精霊も
まだまだ多く存在しているのだろう。
心といった、概念にすら
精霊は居るのかもしれないな。」
セルシウス「様々な世界の「セルシウス」の
想いや記憶を知ることになるなんてね。
これがエンコードとやらの影響なのかしら
まだそれが幸か不幸かはわからないけれど。」
アーチェ「ピクニックだって言うから付いてきたのに
途中から山登りになるわ、クラースは戦力に
ならないわでどうなるかと思ったわよ。
でもま、お腹いっぱいになったし満足かな♪」
リッド「最初は「花見なんて、めんどくせぇ」って
思ったけど、来てよかったな。
とは言え、後でこの山を下りるのか……。
やっぱりちょっと面倒だな。」
コーキス「これ今日のダイヤだ、受け取ってくれ。
あと2日でお祭りも終わりか。
ミリーナ様、楽しんでくれたかな……。
おし ! 残り2日 ! もっと楽しくするぜ ! !」
ミリーナ「はい。今日のダイヤよ。
アニマの回収のあと、セルシウスも
一緒に花見をしたの。お酒に酔った
セルシウスも可愛かったわ !」
セルシウス「花の宴も今日までね。お花見もいいけど
花の見える場所で体を動かすのも
いい体験だったわ。今は私自身が戦っている
けれど、早く召喚されるようになりたいわ。」
41コーキス「GW記念ログボ開催 !
12日間ログインすると合計で
ダイヤ200個プレゼントだ !
しっかり受け取ってくれ。」
ミリーナ「ゴールデンウイークって素敵な名前ね。
みんなはどう過ごすのかしら。
私たちは、いつでもここにいるから、
好きな時に訪ねて来てね。」
マーク「長い休みだなんて浮かれてると、
あっという間に過ぎちまうぜ。
日頃の疲れを取るも良し、遊ぶのも良し。
ただ、無理だけはすんなよ ?」
セシリィ「もしも長いお休みがあったら……
ガロウズ師匠のお話が聞けるといいな。
師匠はフィリップさんのところに
いるみたいだから、早く会いたいな。」
カーリャ「アジトの鏡界を守るカーリャには、
お休みの日はありません !
今日も頑張ります ! カーリャ偉い !
でも、たまには羽を伸ばしたいよー ! !」
mst_npcs|name|1002「牢屋から出て久しぶりに
ケリュケイオンに触れてワクワクしたぜ !
やっぱり空はいいよなぁ !
自由の身になって、改めてそう思うよ。」
マーク「GWももう後半だ。
思い通りに過ごせてるか ?
俺か ? 俺はいつだって思い通りやってるよ。
そんなことより、今日のダイヤだ ! ほらっ !」
セシリィ「今日はキール研究室に行ってきたんだけど、
みんな凄い研究者ばかりで驚いたわ !
ビフレスト皇国特有の魔鏡技術に関しても
すぐに理解してもらえたの !」
カーリャ「わーい ! 今日もカーリャに会いに来て
くれたんですね♪感激です ! !
鏡界の維持でお腹がすいたから、
後で一緒におやつを食べましょう♪」
mst_npcs|name|1002「どうだ ? GWは満喫してるか ?
俺はケリュケイオンの大掃除で大忙し
だったよ。手伝わせようと思ったんだが、
ゼロスとシンクには逃げられちまった……。」
コーキス「はあ……長かったGWも、もう終わりか。
なんか夕日が沈むのを見るような、
鼻の奥がツンとするような感じだよな。
これも、寂しさって奴なのかな……。」
ミリーナ「12日間来てくれてありがとう。
GWは楽しく過ごせたかしら。
また、頑張って行きましょう。
明日からもよろしくね。」
42コーキス「限界突破解放記念ログボだ。
これを使えば俺はもっと
強くなれるはずだ。」
ミリーナ「私はもっと強くなって
イクスを救ってみせるわ。」
43アスベル「俺からログインボーナスをプレゼントだ。
ソフィたちはどこかへ出かけたみたいだな ?
次は俺の仲間が来るからよろしく頼むよ。」
パスカル「じゃじゃ~ん ! ログインボーナス~ !
ほら、弟くんも一緒に……ってあれあれ !
弟く~ん ! どこに行ったの~ ! ?」
コーキス「凄い……。パスカル様が大人しくなった。
ミリーナ様たちでも苦労するっていうのに。
ヒューバート様って、一体何者なんだ……。」
シェリア「パスカルはこっちでも相変わらずみたい。
でも、ヒューバートと一緒で良かったわ。
ふふっ、二人の関係も同じってことかしら ?」
カーリャ「ふわぁ~。ミリーナ様の香水の香り~。
近くにいるだけでもの凄く癒されます~。
これがリラックス効果なんですかね~。」
ヒューバート「装備の調達もしっかりしておいて下さい。
戦闘を有利に進めるための必要な準備です。
軍人として基礎中の基礎ですよ。」
ミリーナ「今度ソフィとお花畑に行く約束をしたの。
アスベルさんたちも誘うって頑張ってるみたい。
私も綺麗なお花を見つけるのが楽しみだわ !」
ソフィ「アスベル……みんなに会えて嬉しそうだった。
わたしも、アスベルと同じ。
またいっぱい、みんなと一緒に旅がしたい。」
アスベル「ちょっと厳しいところはあるけど……。
ヒューバートは優秀だし頼りになるんだ。
俺には勿体ないくらいの自慢の弟だよ。」
シェリア「はぁ……、アスベルもパスカルも……。
どうしてあの二人はこうも鈍感なのかしら ?
たまには私たちのことも……なんてね。」
パスカル「分かったよぉ。お風呂はちゃんと入るって。
でも弟くん ? どうして毎日研究所に……。
って、ええっ~ ! 何で急に怒るのさぁ~ !」
ヒューバート「これが最後のログインボーナスです。
毎日欠かさず来た勤勉さは評価します。
兄さんの言う事も少しは信用してみますよ。」
44ロンドリーネ「ほらほら、なにしてるの ?
戦乙女の祭りが始まっちゃうよ !
お祭り中12日間は特別なプレゼントだよ。
初日の今日はチケットをあげるね !」
ミリーナ「様々な次元の魂を弔うお祭り……。
そんなお祭りもあるのね。
無事に進められるように頑張りましょう !
ダイヤも渡しておくわね。」
クレス「ロディにはびっくりしたけど、
お祭りを盛り上げようっていう姿勢は
すごいよ。見習わないとな。」
コーキス「祭りを見に来たはずなのに、結局
魔物と戦うっていつもと変わんねーなー。
まあ、祭りを台無しにはできないし、
やるしかないよな。」
エレノア「戦乙女役、緊張しますが頑張ります。
あ、本日のダイヤをお渡ししますね。
大事にお使いください !」
レナス・F「戦乙女の祭りか……。
私以外にも戦乙女が存在するというのは
不思議なものだな。私の姉妹ではない
ようだが、どこの戦乙女だろうか ?」
リフィル「さんざんな目に遭ってしまったけれど
良い経験と捉えるしかないわね。
それにしても気のせいかしら……。
レナスの声にどことなく聞き覚えが……。」
ジェイド「体を乗っ取られたのは腹立たしいですが
レザードの魔力とホムンクルスは面白い。
以前の私なら……いえ、あまり不穏なことを
言うのはやめておきましょう♪」
ミント「本日分のダイヤです。
何とか無事にお祭りを進められそうで、
本当によかった……。ロディさんたちと
一緒に、私も精一杯祈りますね。」
ルーク「異世界にもジェイドみたいのがいるんだな。
一人だけでもややこしいのに……。
おっと、眼鏡地獄耳に聞かれる前に
今日の分のダイヤを渡しとくな !」
ロンドリーネ「はい、ダイヤをどうぞ~。
レナスやリフィルやエレノア、みんなで
頑張ったおかげで素敵なお祭りになったよ !
レナスの勘違いの訂正は疲れたけどね~。」
レナス・F「祭りの最終日のチケットだ。
今日までご苦労だったな。
きっと、魂たちへも祈りは届いている。
今後は私もそなた達と共にゆこう。」
45ビエンフー「いよいよ、今日から展示が始まるでフ~。
それに合わせて特別にダイヤも配るでフよ !
ありがたく思うでフ~ !」
メルディ「ワイール ! ドレス綺麗だな !
今日のダイヤ、ドレスくっつけたら
もっとキラキラ綺麗よ ? だめか ?
はいな、ちゃんと渡すよ~。」
コーキス「ビエンフー様がちょくちょくミリーナ様に
変な視線を向けてくるんだよな。
確認するたびに文句は言ってっけど、
何とか出来ねえかな…… ?」
エステル「はい、これ、今日のダイヤです。
ミントもメルディもすごく可愛いですよね !
でも、マギルゥのあれって
ウェディング用であってるんです ?」
マギルゥ「ふーむ、確かに中々盛況のようじゃの。
あやつに商才があったとは知らなんだ。
まあ、ちょいっと怪しい面はあるがの~。」
ミント「ミリーナさんの撮って下さった
皆さんの写真、とても素敵でしたね。
あんな風に姿を残せるなんて
何だか不思議な感じがしますね。」
ミリーナ「今日のダイヤを渡すわね。
みんなのドレス姿がすごく綺麗だったから
撮影側もつい力が入っちゃった。
でも渾身の出来になったと思うわ !」
ビエンフー「ふ~。おかげさまで大好評でフ~。
ふっふっふ、なんとかこの状態を維持して、
ノル使いの荒すぎる姐さんの下に帰る日を
できるだけ長く先延ばしにするんでフ !」
ベルベット「ウェディングドレスか……。
フィーには見たいって言われたけど、
やっぱり恥ずかしいわよね。
綺麗だとは……思うんだけど……。」
ライフィセット「はい、今日のダイヤだよ。
ドレスを着た三人、すごくきれいだったね !
きっとベルベットも似合ってたんだろうな。
黒髪と、白いドレスって映えると思うのに。」
アイゼン「今日のダイヤだ、受け取れ。
ひとつだけ言っておく。もしお前が勝手に
エドナのウェディングドレス姿を想像でも
したら、即刻殺す。死のうが殺す。」
マギルゥ「ほ~れ最後のダイヤじゃ、受け取るがいい。
ま、ビエンフーが浅知恵で考えることなぞ、
儂にはすーぐ見抜けるわい。
……そこも含めてかわいい奴じゃがの♪」
46「ロイド「テイフェス開催記念のログボ配布だ ! 」
ゼロス「ダイヤとペンライトセイバーだぜ~ ! 」
ロイド「今日から11日間毎日配布するってさ。」
ゼロス「忘れずログインしてくれよ、ハニー ? 」」
「リタ「はいこれ。雑に扱って壊さないでよね。」
ユーリ「そいつぁ難しいな。振り回すもんだぜ ? 」
リタ「大事に振り回しなさいって話よ。」
ユーリ「へいへい。」」
「セネル「今日はクレスセイバーだ。」
ジェイ「それ、装備効果とかはあるんですか ? 」
セネル「……シャレが言えるようになるとか ? 」
ジェイ「武器には不要な効果ですね……。」」
「ライフィセット「わー ! ベルベットセイバーだ ! 」
ベルベット「気を付けて、玩具じゃないから。」
ライフィセット「じゃあ、何をするものなの ? 」
ベルベット「お、応援……する……もの…… ? 」」
「ナタリア「さぁ、ルーク ! 頼みますわよ」
ルーク「お、おう。みんなテイフェス来てくれよ。」
ナタリア「情熱が足りませんわ ! もう一度 ! 」
ルーク「初めてだからって張り切りすぎだろ~…」」
「シャーリィ「はい、今日のログボですよ。」
クロエ「ん ? 今日はクーリッジが担当じゃ…… ? 」
シャーリィ「お兄ちゃんならあそこに……。」
クロエ「……すごい体勢で寝ているな。」」
「ガイ&アニス「よく来たね。」「ようこそ♪」
ガイ&アニス「今日も贈り物を。」「これあげる♪」
ガイ「……やっぱ段取り話しとくべきだったな。」
アニス「任務達成できてるし、大丈夫っしょ。」」
「レイヴン「専用武器いいなぁ。イケメン優遇 ? 」
ルドガー「イケメン ! ? 俺が ! ? 」
レイヴン「……おっさんに言われてうれしい ? 」
ルドガー「……ルル撫でてくる。」」
「スレイ「これで抜刀術が使えるかも ! 」
ミクリオ「杖用のも欲しいね。」
スレイ「そもそも杖って抜くものなの ? 」
ミクリオ「それも……そうだな……。」」
「エドナ「はい、ルカセイバーよ。持って。」
ザビーダ「プレゼントなんて俺に惚れちゃった ? 」
エドナ「全速力でホットドッグ買ってきなさい。」
ザビーダ「なんで俺が……か、体が勝手に…… ! 」」
「ジーニアス「今日で最後。あっという間だったね。」
クラトス「久々のテイフェスも悪くはなかった。」
ジーニアス「もう、本当は喜んでるんでしょ?」
クラトス「…また会えるのを楽しみにしている。」」
47ナタリア「お待ちしておりましたわ。さぁ、これを。
今日という日を記念した贈り物ですのよ。
闘技場には是非とも出場なさって下さいね。
私も手加減なしで歓迎いたしますわ。」
エミル「お疲れ様。今日のプレゼントだよ。
それにしても、相変わらずゴロツキ
チャンピオン呼ばわりされてたなんて
何だか落ち込んじゃうな……。」
コーキス「先に今日のプレゼント、渡しとくぜ。
それにしてもアッシュ様って
ルーク様にそっくりだよな……。
あの人が被験者なのか……。」
マルタ「闘技場で演劇をするなんて、
最初は想像できなかったけど、
準備を始めてみると、案外悪くないかも。
そうそう、プレゼントも持っていってね!」
ミリーナ「闘技場で舞台……っていいアイデアよね。
その分、準備なんかが大変だけど
お客様に喜んでもらえれば万々歳よね。
さぁ、もうひと頑張りしましょうか!」
アッシュ「コレをくれてやる。せめてもの詫びだ。
……今回の料理の件の責任は俺にもある。
俺が先に気付いてさえいれば……。
だから責めるのなら俺を責めろ。いいな!」
エミル「何でこんなことになったんだ。
マルタが楽しんでいるようなのが救いだが
劇だの何だのは面倒だからな。
エミルの方に任せておくとするか。」
ナタリア「まさか私とマルタの料理があんなことに
なるなんて……。元の世界でもあそこまで
酷いことにはならなかったのに……。
……なっていたのでしょうか?」
アニス「なによう。アッシュのヤツ~
せっかく背中押してあげたのにさー!
肉食なのか草食なのか、
はっきりしろっちゅーの。」
エミル「なんだか、闘技場って感じじゃ
なかったけど……結構盛り上がったよね?
舞台なんて初めてだったから戸惑ったけど、
マルタに演技を褒められて嬉しかったよ。」
コーキス「舞台ってなかなか難しいもんだな。
そりゃ、演技なんて普段から
やるもんじゃねえけどさぁ……。
ま、喜ばれてるならいいのかなぁ。」
マルタ「ねえねえ! 舞台どうだった?
私はすっごく楽しかった!
でもせっかくならエミルが王子様で
私がお姫様だったらもっと楽しかったな!」
ミリーナ「ふふ、終わりよければすべてよし、よね?
どうなることかと思ったけど、
何とかなってよかったわ。
お疲れさま、のプレゼントね。」
ナタリア「さ、今日の贈り物をお渡ししますわね。
舞台は散々でしたけれど、結果的には好評で
よかったですわ。もし最後まで演じていたら
……うふふ、何でもありませんの。」
アッシュ「……色々と世話になったな。
日銭を稼ぐ労働や、見せ物になるなど
ナタリアには不要なものだと思っていたが。
フッ……この先も見守ってやってくれ。」
48スタン「今日からイベント開始だ!
12日間、ログインボーナスを渡すから
毎日楽しみに来てくれよな!
よろしく頼んだぜ!!」
バルバトス「俺に戦いを挑むだと?笑わせるな。
真の恐怖というものを、骨の髄まで
思い知らせてやるから、楽しみにしていろ。
まずは冥土の土産だ、持っていけ。」
ディムロス「バルバトスめ……あれ程の強さを持ちながら
何故……ふ、もはや問うても詮無きことか。
おっと、すまない。忘れていた。
今日の分だ、受け取ってくれ。」
アトワイト「ディムロスったら、遠い目をしていたけど、
どうしたのかしら。
はい、今日の分を渡すわね。それから、
回復が必要になったら、いつでも言ってね。」
シャルティエ「ここだけの話ですが、地上軍の人間関係も
なかなか難しかったんです……僕なんか、
ずいぶん常識派だと思うんですけどね。
これは今日の分です。明日も来てください。」
バルバトス「ん~、どうだ、少しは強くなったか?
早く俺の渇きを満たすくらいに強くなれ。
俺は新しい玩具を待っているんだ。
貴様の成長を楽しみにしているぞ。」
ルーティ「ハンバーグを作ってて玉ねぎを刻むたびに
バルバトスの「みじん切りにしてやるぜ!」
ってセリフを思い出して、寒気がするのよ。
やれやれだわ。」
リオン「まったく、面倒をかけさせる連中だ。
だから目を離しておけないんだ。
しかし、あの狂悪大男には
つき合いきれんな。虫唾が走る。」
スタン「バルバトス……恐ろしく強い奴だな。
でも英雄って言葉に何であんなにこだわって
いるんだろう。俺も憧れるけど、英雄って
自分のやった事の結果で言われるもんだよな。」
ファントム「マークはバルバトスと上手くやっているね。
僕の鏡精だけど、僕よりずっと彼の事を理解
しているんだろうな。誰とでも上手くやれる
のは羨ましいよ。はい、今日の分だよ。」
マーク「あー、フィルに頼まれたとはいえ、
バルバトスとサシで話すのは緊張したぜ。
ヘタ打って、やり合う事になったら無事じゃ
済まないからな。ほらよ、今日の記念だ!」
バルバトス「貴様よく12日間も通い続けたな!感心だ!
その労をねぎらい俺も紳士的に接してやる。
さあ、首か胴か好きな方を選べ。
貴様の望む方だけ残して粉砕してやるぞ!!」
49シャーリィ「暑い日ばかりで、参っちゃいますね……。
そういえば、今日から12日間
特別なプレゼントを用意しています。
ぜひ受け取ってくださいね。」
ミリーナ「クロエが倒れていたのには驚いたけれど、
怪我も何もなくてよかったわ。
この後の遺跡の調査は、
気を引き締めていかないとね。」
コーキス「今までは山奥とかだったから、
人が来そうなとこの近くに精霊がいるって
ちょっと不思議な気分だぜ。」
セネル「キュッポたちと再会できてよかったよ。
まさかライフセーバーになってるとは、
正直思わなかった。
いつかジェイに雄姿を伝えてやらないとな。」
クロエ「水着だから、というのは理解しているんだ。
理解しているんだが、やはり、その……。
布地が少ないのは、正直落ち着かない……。
あ、あまり見ないでくれ……!」
クラース「今回の遺跡は精霊とは関係なかったが、
遺跡が好きなスレイやリフィルたちなら
飛びつきそうな石板などがあったな。
戻ったら共有しよう、きっと喜ぶだろう。」
コーキス「セルシウス様もだったけど、精霊様方の
試練って戦うことばっかだよな。
俺はわかりやすくて嫌じゃないけどさ、
脳なんたらって言われちまいそうだよな。」
ミリーナ「ウンディーネと無事に契約出来て
本当に良かったわ。
これでみんな安全に海水浴を楽しめるわね。」
クラース「ウンディーネとの再契約が済んだ今、
ミラのように周囲の温度を下げてみようと
したんだが、どうにもうまくいかん。
精霊を使役するというのは難しいものだな。」
セネル「ロゼの店で客寄せを任されたんだが、
キュッポたちの方が大勢呼んでくるんだ……。
これは、素直にキュッポたちに
任せる方がいいのか?」
シャーリィ「滄我とも違う存在、それが精霊……。
まだ分からないことが多いですが、
力や気持ちを認めてもらう必要があるのは
滄我と変わらないんですね。」
クロエ「これから世話になることも多いと思うが、
クーリッジたちともども、よろしく頼む。
それと、私はカナヅチではないぞ?
断じて!違うからな!」
51クレス「いらっしゃい。暑い中よく来てくれたね」
ミント「今日から夏休みの特別ダイヤをお渡しします」
クレス「前後半合わせて合計で300個配るんだ」
ミント「みなさん、ぜひ来てくださいね」
アーチェ「あ~、暑いし水着に着替えて泳ごっかなぁ」
チェスター「水着……」
アーチェ「うわっ、今いやらし~こと考えたでしょ ? 」
チェスター「べ、別に何も考えてねえよ ! 」
クラース「鳴子の音が涼しげに聞こえるな……」
ロンドリーネ「でも、汗だくじゃない。精霊さんは ? 」
クラース「……風が自由に扱える精霊は ? 」
ロンドリーネ「シルフ……って、まだ契約してないか」
「ルーティ「むむ~、この辺にガルドが落ちてそう」
リオン「おい、僕の前に座り込むな ! 邪魔だ ! 」
ルーティ「うっさい ! ガルドがあたしを待ってんのよ ! 」
スタン「海に来てるんだから、海で遊ばないか…… ? 」」
リッド「毎日暑いけど、こんな時こそ飯食わねえとな」
ファラ「暑さ関係なくリッドはいつも食べてるじゃない
食べた分、運動もしないとね ! 」
リッド「こんな暑いのに運動すんのかよ……」
メルディ「バイバ ! このゼリー、シュワシュワよ ! 」
キール「それはな、中に炭酸が入っているからだ」
メルディ「タンサン ? シュワシュワが晶霊か ? 」
キール「違う ! 晶霊ではなく、科学的なものだ ! 」
「カイル「ジューダス、その仮面暑そうだね、取れば ? 」
ジューダス「何度も言うが、外すわけにはいかない」
リアラ「でも、泳ぐ時に邪魔じゃない ? 」
ジューダス「僕は泳ぐつもりはない ! 」」
クラトス「ロイド。夏休みの宿題は終わったのか ? 」
ロイド「げっ ! じ、自由工作を、先にやってて……」
クラトス「後回しにしていると最終日に苦労するぞ」
ロイド「うう、わかったよ……」
「ゼロス「コレットちゃん、一緒に海いこうぜ~ ? 」
コレット「えっ……でも遊ぶ前に宿題しないと」
ゼロス「宿題なんてやらなくても大丈夫だってぇ ! 」
リフィル「……ゼロス ? 聞こえていてよ ? 」」
ヴェイグ「クレアが作ってくれたんだ、食べるか ? 」
ヒルダ「あら、ありがとう。ピーチパイかしら ? 」
ヴェイグ「桃味のアイスなんだ」
ヒルダ「……あんたって、本当に桃が好きね……」
「シャーリィ「買い出しに行ったら花火をもらったんだ」
クロエ「花火か……。夏らしくていいな。」
セネル「せっかくだから、みんなにも声をかけるか」
シャーリィ「うん ! 思い出、いっぱい作ろうね ? 」」
「ティア「この浮き輪、ミュウに似合いそう……」
ルーク「ミュウに浮き輪ぁ ? 」
ガイ「ソーサラーリングが付けられないんじゃないか ? 」
ティア「リングを外すと会話出来ないし、諦めるわ」」
「ナタリア「私でも失敗しない料理があるなんて…… ! 」
アニス「氷削ってシロップ掛けるだけだからね」
ジェイド「流石に、失敗のしようがないでしょう」
アニス「よし、これでかき氷量産して儲けるぞ~ ! 」」
「イリア「暑い ! ルカ、アイス買って来て ! 」
ルカ「ええ、なんで ? 暑いから動きたくないよ……」
イリア「うるさい ! つべこべ言わず行きなさい ! 」
コンウェイ「ルカくん、ここは従ったほうがいいよ」」
マルタ「はい、エミル ! かき氷だよ、あーん」
エミル「ちょ、マルタ、これ以上食べられないよ」
マルタ「そんなこと言わないの ! ほら、あーん ! 」
エミル「う、うう、頭がきーんとする……」
50ガイアス「よく来たな。
期間中に合計120個のダイヤを渡そう。
但し、ここに欠かさず来ることが条件だ。
忘れないように気を付けることだな。」
ミュゼ「いや~ん!ミラたちまでここに来てたのね!
ガイアスと二人っきりも楽しかったけど
これからはまたみんなと一緒で嬉しいわ♪」
ジュード「僕の水着もミリーナが用意してくれたんだ。
こういう恰好をする機会って
滅多にないから、なんだか緊張しちゃうよ。
ちゃんと似合ってれば良いんだけど……。」
レイア「せっかく海に来たんだから、こういう時は
全力で楽しむのが一番だよね!
よ~し、準備体操が終わったら
早速ひと泳ぎしてこようっと!」
ルドガー「海の家で作る新作メニューの考案を
ロゼから頼まれたんだけど
楽しくてついつい多めに試作品を作っちゃったな。
みんなに食べてもらって感想を聞いてみるか。」
ミラ=マクスウェル「今のミュゼは私が知っているミュゼと
随分違う。あんな表情もするのだな……。
もしかしたら、彼女もまた、
成すべき事を見つけたのかもしれないな。」
ミリーナ「ミュゼさんは大精霊なんですって。
セルシウスもウンディーネも綺麗だし
女性の姿の精霊は美人揃いなのね。」
エル「海にはキレーな貝殻がたくさんあるね。
たくさん集めてカバンの中に入れとこっと。
へへ~ん、あとでルドガーにも自慢しなきゃ!」
ジュード「暑さで体調を崩さないように
水分と塩分の補給は忘れないようにしなきゃね。
レイアたちにも気を付けるように
一声かけておこうかな。」
レイア「もう~、ジュードったらいつまでも
わたしを子供扱いするんだから。
ほんと、心配性なのは治らないよね。」
ミュゼ「うふふ、ここにはジュードたち以外にも
素敵な人が沢山いるのね。
誰かに使役してもらってみるのも
いい刺激になりそうだわ。」
ガイアス「この世界でのジュードやルドガー、
そしてミリーナたちが
どのような未来を歩むのか……
しかとこの目で見定めさせてもらおう。」
54キリト「これから始まるログインボーナスだ。
期間中に合計120個のダイヤを配るから
ちゃんと忘れずに来てくれよ。」
ミリーナ「キリトとアスナはとっても仲良しよね。
それにユイちゃんも一緒だと
本当に家族みたいで微笑ましいわ。」
アスナ「ミリーナに料理を教えてもらったの。
マーボーカレーっていう料理なんだけど
キリト君にも食べてもらいたいな。」
コーキス「ユイってやっぱ俺たち鏡精に似てるとこが
あるよな。カーリャ先輩がユイと会ったら
新しい後輩に任命する可能性も……。」
コレット「えいっ!やあっ!と~っ!
えへへ、まず掛け声から練習してるんだ~。
私も剣士っぽくみえたかな?」
リタ「アミュスフィアによるフルダイブ機能……。
キリトたちの世界は面白いものばかりね。
まだまだじっくり話を聞かせてもらうわよ。」
ユイ「パパとママがお世話になっていますので
ユイからも皆さんにお近づきの印です。
大切に使ってくださいね♪」
ミリーナ「キリトたちの仲間には猫耳や尻尾が
生えた可愛い妖精さんもいるみたいなの。
ふふ、ちょっといいこと思いついちゃった!」
コレット「ミリーナがリタに猫耳を付けてあげたの。
リタはすっごく恥ずかしそうにしてたけど
でも、すごく可愛くて似合ってたんだよ!」
アスナ「わたしも友達とパーティを組んで
沢山の場所を冒険してきたの。
いつかミリーナたちのことも
みんなに紹介できたらいいな。」
カノンノ・E「さっきアスナと一緒にお手伝いしてたら
「なんだかユイちゃんと話しているみたい」
って言われたけど、そんなに似てるのかな?」
キリト「これが最後のプレゼントだ。
俺もこれから世話になることだし
何かあったら声を掛けてくれよ。」
52「エステル「ラピード、夏休みですよ♪ ふふふ」
ラピード「フン……」
エステル「うう…夏休みでも撫でさせてくれません…」
ユーリ「むしろ、夏で暑いから嫌なんだろ……」」
「レイヴン「いや~毎日暑くて嫌んなっちゃうわ~」
カロル「……そう言いながらずいぶん楽しそうだね」
レイヴン「水着のレディたちが俺を待ってるからな ! 」
リタ「はぁ……暑くて突っ込む気力も起きないわ……」」
「アスベル「暑い時は、カレーが食べたくなるな」
ソフィ「暑いと、どうしてカレーが食べたくなるの ? 」
アスベル「それは……」
シェリア「思い付くの、時間がかかりそうね……」」
パスカル「あっついよ~ ! あ、そういえば弟くん」
ヒューバート「はい、なんでしょうか ? 」
パスカル「…………」
ヒューバート「暑さで喋るのをやめないでくださいよ」
「ジュード「ミラもレイアも、アイス食べ過ぎだよ ! 」
ミラ「むぐむぐ…。ミクリオのアイスは美味しいな」
レイア「しかも、じゃんじゃん作ってくれるんだよ♪」
ジュード「餌付けされてる…。誰でも良かったんだね」」
「アルヴィン「この暑いのに宿題なんてよくやるわ」
ティポ「やるべきことやらないとー」
エリーゼ「ろくな大人になりませんからね」
アルヴィン「俺だって昔はちゃんとやってたっての ! 」」
ルドガー「冷製スープにしてみたけど、どうかな ? 」
ユリウス「トマトは体を冷やすし、良いと思うぞ」
ルドガー「気温が高いと冷たい物が欲しくなるからね」
ユリウス「これならきっとエルも食べてくれるな」
「エドナ「ミボ。暑いから涼しくなる何かを作りなさい」
ミクリオ「唐突になんなんだ ! 」
スレイ「アイスケーキなら美味しいし冷たいよな」
ミクリオ「冷たい物が食べたいと普通に言ってくれ」」
「ロゼ「ねぇ ! デゼルの新作おやつ、試さない ? 」
アリーシャ「わ、私でよいのだろうか…… ? 」
デゼル「味見をするのに人間も天族もないだろう」
アリーシャ「ありがとうございます ! 光栄です ! 」」
ライフィセット「ベルベット ! 見てみて ! 」
ベルベット「あら、どうしたの……虫 ? 」
ライフィセット「うん ! ちょっと珍しいんだ ! 」
ベルベット「そう、ならアイゼンにも見せてみたら ? 」
「アイゼン「これは大発見かもしれん ! 」
エレノア「どうしたんですか ? 」
マギルゥ「坊に珍しい虫を見せられたんじゃと」
エレノア「ふふっ、昆虫談議に花が咲きそうですね」」
パスカ「幽霊が出る湖があるんだって。行ってみない ? 」
イアハート「え~肝試し ! ? 二人だけじゃ怖いよぉ」
パスカ「じゃあ、リッドさんとロゼも連れてこうか ? 」
イアハート「それは……あまり心強くないかも」
サラ「海だー ! 胸が高鳴るなぁ♪」
カナ「ふふ、サラは海が好きだものね」
サラ「うん ! あそこに見える島まで泳ごうかな」
カナ「あの米粒みたいな島 ! ? さすがサラだわ……」
ミリーナ「夏バテ防止に栄養ドリンクを作ってきたわ」
コーキス「これで暑さもへっちゃらですね ! 」
ミリーナ「あら、そんなにたくさん持っていくの ? 」
コーキス「飲むほど夏バテ耐性が上がるかなって……」
シング「今日まで約一か月間、お疲れ様 ! 」
カイウス「まだ暑い日もあるから、気を付けろよ」
シング「来年は、オレもコハクと海に行くぞ ! 」
カイウス「……ヒスイがいたら吹っ飛んでたな」
55ライラ「今日から12日間、合計120個のダイヤを
差し入れますわ。
どうぞ、受け取ってください。」
ホワイトかめにん「トータース、トータース……。
辛いっす。もう首が回らないっす。
このままじゃ、借金のカタに何をされるか……!
お客様の笑顔だけじゃ、生きていけないっす!!」
ミリーナ「ライラって本当にノルミンや、かめにんに
慕われているのね。やっぱり天族って、誰かを
惹きつける力があるのかしら。ミクリオさんや
エドナさまを見ていると、わかるように思うわ。」
ミクリオ「結局ノルミン盆踊りが、どういうものなのか
わからなかったな。
一度ちゃんと調査をしてみたいけれど、
それでまたエドナから何か言われるのも面倒だな……。」
スレイ「ミクリオのやつ、どこ行っちゃったんだろ?
一緒にかき氷食べないかって誘おうと思ったのに。
ミクリオも、たまには人に作ってもらったかき氷が、
食べたいんじゃないかな!」
コーキス「エドナ様とアイゼン様は、二人だけで
ゆっくりと話すことができたかな。
エドナ様はいつもツンって澄ましてるけど、
きっとアイゼン様のことは、大好きだと思うんだよな。」
アイゼン「……………………………………………………
……………………………………………………
……………………………………………………
………………………………可憐だった……っ。」
ベルベット「……やっぱり似ていたわ……しかもダジャレまで……。
…………ぷっ、ふふ、元気に“現金”って、一体なに?
ふふふ、もう真面目に考えても、しょうがないわね。
こんなこともあるわよ。」
アリーシャ「こちらにやって来てから天族の方々と、
日々会話し、視線を合わせ、共に過ごせる。
こんな素晴らしいことが、あるのか……。」
ダークかめにん「トータース! トータース!
ライラ様は出て行ってしまったっすが、
ニャバクラは本当に素晴らしいっす! 最高っすよぉ。
ニャバクラ……。明日も明後日もニャバクラ……。」
エドナ「ニャバクラ……。こうして、かめ屋は
今よりももっと深い沼にはまっていくのね……。
かめらしい幸せだわ。さて、ねこにんたちから、
かめ屋の紹介料を受け取らないとね。」
ライラ「天族が穢れることなく、人と災禍の顕主とも共に
生きられる世界……考えたこともありませんでしたわ。
でも、この世界で、スレイさんが戦っていくのであれば
それを支えるのが私の務めです。どこまでも……。」
56「TOV初の単独イベント開催!ってわけで、その記念に
今日から9日間でダイヤを合計50個プレゼント!
新しい衣装でばっちり決めたボク達が待ってるから、
毎日来てよね! 絶対だよ!」
「ガキんちょってば張り切りすぎ。単独イベントっても
あたしらはあたしら。普段通りにしてればいいの。
……言っとくけど、あたしが着替えたのは
みんなに合わせただけ。別にはしゃいでないからね!」
「フン……。
ワンワン、ワォーン!
……ワフ。」
「みんな張り切ってるわ。当然よね。単独イベントが
開催できたのは、応援してくれる人たちのおかげ……。
その感謝の気持ちを抑えるなんて、できないもの。
ふふ。私も張り切っちゃおうかしら。」
「単独イベント開催、めでたいのじゃ!
テイルズ オブは何度も若返るベニクラゲのように
何十年、何百年、いや、何千年と躍進し続けていくぞ!
しっかりと付いて来るのじゃ!」
「TOV初の単独イベント開催か……
これは僕たちだけじゃない、テイルズ オブの更なる
飛躍の兆し……僕はそう信じたい。
これからも共に歩んでいこう!」
「ま、この流れでふざけるのは漢じゃないわな。
おっさんだってやるときゃやる、
そう言っちゃったしね。ってな訳で俺様もこの先は……
って! もう尺がないの?! とほほ~……」
「TOVの単独イベント楽しみですね。
ユーリ達と歩んできたこれまでの時間だけじゃなく、
みなさんと歩んでいくこれからの時間も、
わたし、大切にしていきます。」
「ったく。どいつもこいつも……。
ま、オレたちが楽しくやれてるのが誰のおかげか、
ちゃんとわかってんぜ。応援してくれてありがとな。
これからもテイルズ オブ シリーズをよろしく頼むぜ」
57コハク「これから12日間、わたしたちから
合計120個のダイヤをプレゼントするね。
はい、まず最初はわたしから。
明日もみんなと一緒に待ってるよ。」
ヒスイ「コハクやシングと合流できたのはいいが
まだ頭の整理が追い付かねぇところがあるぜ。
もし……、俺たちみたいに“あいつ”もこの世界に
来ちまってんなら、俺が早く見つけてやらねえとな。」
イリア「ふふん、なるほどぉ~。
射的で景品を落とせばいいってわけね。
いひひひひ……、ここに並べてあるもの
ぜ~んぶ貰っていくから、覚悟しなさいよ!」
ルカ「イリア、浴衣姿もとっても似合ってたなぁ。
僕と一緒にお祭り回ってくれたりするかな?
そしたら綿あめにたこ焼き、射的に金魚すくい……。
うわわ……! お財布の中身確認しておかなきゃ!」
コーキス「ノルミン様たちが用意してくれた屋台の食べ物
どれも美味くてついつい食べすぎちまったぜ。
おっといけね。カーリャ先輩へのお土産も
ちゃんと買い忘れないようにしとかなきゃな。」
シング「さっきかめの姿をした人に話しかけられたんだけど
なんか、どこかで聞き覚えのある声だったような
気がしたんだよな……。ずっと身近にいる人の声の
ような……。気のせいかな?」
ミリーナ「みんなが浴衣を着て喜んでる表情を見ていると
なんだか私まで嬉しくなっちゃうわ。
せっかくのお祭りなんだから、楽しまないとね!」
コンウェイ「もう少し、シングくんたちから
話を聞いておくべきかな?
ボクが知らない“開かれし心の世界”にいた
彼らの仲間の一人について、ね。」
イリア「ちょっと。ルカってばどこに行ったのよ?
頼んだ買い出しから帰ってこないなんて
あのおたんこルカは……。
まさか、迷子になって泣いてたりしてないわよね?」
シング「ジィちゃんがいつも言ってくれてた。
どんな時でも強いスピリアを持て……って。
だから、ここで諦めてたまるもんか!
オレはこの金魚たちを、必ず掬ってみせる!」
コハク「お兄ちゃんとも合流できたのは良いんだけど
シングとすぐに喧嘩しちゃうのは
本当に困るのよね。もっと強めのお灸を
据えとかないと駄目なのかな?」
ヒスイ「コハクのやつ、祭りの間もずっと楽しそうにしてたな。
ここに集まった連中とも仲良くなってるみてえだし
俺もあいつの兄貴として、あとでミリーナたちに
ちゃんと礼を言っとくか。」
58「オーケストラコンサート開催記念のログボだよ !
8日間で50個のダイヤがもらえるんだって。
歌の練習もいっぱいしたけど、ちゃんと歌えるかな ?
みんなに素敵な演奏を届けられるように、頑張るね !」
「うーん、楽器って難しいなぁ……ただ擦るんじゃなくて
ちゃんと響かせないといい音にならないんだって。
でもそれってスピリアと似てるかも。真摯に練習すれば
楽器と気持ちが通じ合っていい演奏ができる気がする !」
「トランペットを吹くエミルかっこいいなぁ…… !
なんでも絵になっちゃうエミルって最高~ !
え ? 私の演奏の方はどうかって ?
ふふっ、当日を楽しみにしていてほしいな♪」
「皆さんの楽器の音が一つになって、楽曲になる……
とっても素敵です。それにわたしも参加できるなんて
なんだか身が引き締まります。わたしたちの音楽を、
聴衆の方々へしっかりお届けしないと !」
「指揮者に奏者、楽器、それぞれの役目をこなして
一つの音楽を作り上げる、か……。
音楽会なんざガラじゃねえと思ってたんだが
たまにやるのは悪くないな。」
「一本のところを二本なら二倍の強さ !
指揮棒もきっと、二本ならすごい演奏ができそうだな !
……あれ、でもどっちを見ればいいんだろう ?
ま、なんとかなるか !」
「本番は大勢の人の前で演奏するんだよね。
うう、緊張するなぁ。
マルタに格好いいところ見せたいけど、
意識すればするほど、緊張しちゃうよ……。」
「オーケストラコンサートって、特別なことだから、
すっごくワクワクするなあ。
みんなも本番の日を楽しみにしててくれよ !」
59カノンノ・G「今日から12日間で合計120個のダイヤを
プレゼントするよ。
私たちのお月見ライブ、楽しみにしててね!」
カノンノ・E「うん! リズムが段々と掴めて来たかも!
ベースはバンドの土台だし
本番も最高の音をステージで響かせるよ!」
P・カノンノ「モルモが私の楽器を弾く姿を見たらどう思うだろう?
あの人にも今の私を見て欲しいけど、ずっと一緒に
いてくれたモルモにも見てほしいな。」
ミリーナ「みんな練習頑張ってるわね。
私がステージで歌ったときは緊張で震えちゃったけど
三人ならきっと、プレッシャーなんてはねのけて
素敵なライブを届けてくれるはずよ。」
コーキス「機材のセッティングにも大分慣れてきたな。
俺もミリーナ様と一緒に
裏方としてグラスバレー様たちの力になるぜ。」
カノンノ・E「パスカとグラスバレー、私たち三人で考えた
ステージ衣装で演奏できるなんて
これもミリーナのおかげだね。
可愛く優雅に、カッコよく演奏しなきゃね!」
カノンノ・G「ロックスがいたら、私たちのバンドのマネージャーも
きっとこなしてくれるんだろうな。
でも、練習のあと用意してくれるお茶菓子の
食べ過ぎは注意しないとね。」
ミリーナ「グラスバレーたちが出会ったディセンダーさんは
それぞれ別の人たちなんだけど
どの人も素敵な人たちばかりなのね。
三人ともとても楽しそうに話してくれたわ。」
コーキス「グラスバレー様たちをみてると、俺も楽器を
弾いてみたくなったぜ。
どの楽器も弾けるようになりたいけど、俺はやっぱり
マスターと一緒にギターを弾いてみたいよ。」
カーリャ「カーリャのためにグラスバレーさまたちが
鏡界で特別ライブをして下さったんです!
本番さながらの演奏をして下さって
カーリャも最後は一緒に歌ってしまいました♪」
P・カノンノ「今はお月様が綺麗に見える時期なんだね。
たまにはゆっくり空を見上げる時間も
大切なのかもしれないね。」
カノンノ・G「ライブは終わっちゃったけど、また機会があれば
みんなで演奏したいな。これからはまた三人一緒だし
ティル・ナ・ノーグでツアー公演!
なんて出来たら楽しいかもね♪」
60ジーニアス「今日から12日間、合計120個のダイヤを
みんなにプレゼントするよ!
毎日会いに来てくれると、ボクやプレセアが
嬉しいかなー……なんて。」
プレセア「やはり、この世界は私たちの世界ではないんですね。
ジーニアスがマナに違和感があると話していたんです。
それに、未来の私たちを知るエミルさんとマルタさん。
私が肉球好きなことまで知っていました……驚きです。」
ロイド「まさかジーニアスとプレセアが一緒にいるなんてな!
先生もジーニアスに会えて、喜んでたみたいだ。
なんか二人で闘技場に出るみたいだけど
大丈夫かな……。勿論応援するけどな!」
ミリーナ「私たちと手を組んでいると知られたら、
帝国がどう動くか分からない……迂闊だったわ。
今後はもう少し慎重に動くべきよね。
まずはこの街を守れるように、対策を練らないとね。」
ロゼ「プレセアたち、木彫りの熊以外にも作ってたみたい。
なんでも、動物のブローチは女の子受けがいいとか!
動物の名前はなんて言ったかなぁ?
ドングリマダラ、トブネズミ……だっけ? あれ?」
マルタ「ジーニアスとプレセア、元気そうでよかった!
私たちが知るジーニアスはほんの少し背が大きいし、
プレセアはちょっと雰囲気が違うけれど……
きっとまた仲良くなれるよね?」
エミル「本当に仲が良いんだよね、ロイドとジーニアス。
旅をしていた頃の二人を見るのはなんだか新鮮だな。
親友、か……やっぱりちょっと羨ましいよ。」
ミトス「ボクは……ジーニアスを傷つけたことを知ってる。
だから……もう近づくつもりはないんだ。
でも……意外とおっちょこちょいだから心配で……。
そういう奴、どうしても嫌いになれないんだよね。」
コーキス「ジーニアス様とミトス様、色々ワケありっぽいな。
見ているこっちが心配してても仕方がないんだけど
やっぱり気に掛けちまうっていうか……。
ロイド様はきっと大丈夫って言ってたけど……。」
リフィル「ジーニアスとは常に一緒にいたから、
こんなに長い間離れていたのは初めてだったの。
私も不安だったのね……少し肩の荷が降りた感じよ。
本当に、あの子が無事でよかった。」
プレセア「町長さんはこの街が大好きなんですね。
大切なものを自分の手で守りたい気持ち……
少し分かる気がします……私も、そうだったから。」
ジーニアス「ミトスのこと、旅の途中もずっと悩んでたんだ。
今だって正直迷ってる……どっちの彼が本物なのか。
でも、今一緒にいるのは紛れもなく
大切な友達のミトス、それでいいんだよね……きっと。」
61クレス「みんなのおかげで200万ダウンロードを突破だ !
それを記念して今日から20日間で
合計200個のダイヤをプレゼントするよ。
これからも『テイルズ オブ ザ レイズ』をよろしく !」
スタン「ありがとう ! これが今日のプレゼントだ。
誰かに応援してもらえるのって凄くうれしいよ。
それがあるだけで頑張ろうって思える。
よぉし ! これからもやるぞ~ !」
リッド「200万ダウンロード突破か。大したもんだ。
けど意外じゃないぜ。オレ達は力を合わせて頑張った、
それをみんなが応援してくれた、その結果だろ。
ま、それでもやっぱうれしいんだけどな。」
カイル「やったぁ ! ありがとう !
もうこれしか言えないよ。みんなも一緒に !
せーの、やったぁ ! ! ありがとう ! !」
ロイド「100の10000倍のさらに倍 ? ! すげー ! !
でもまだまだみんなが応援してくれるなら
もっと凄いことになるかもしれないぜ ?
やるしかないよな ! これからも一緒に頑張ろうぜ !」
ヴェイグ「オレからもプレゼントを用意した。
こうして応援してくれている以上
オレも期待に応えられるようにしなくてはな。
これからもよろしく頼む。……ありがとう。」
セネル「あらためて振り返ると色々あったよな。
ここまで駆け抜けることが出来たのも
応援してくれてたみんなのおかげだと思ってる。
本当にありがとう。これからもよろしくな ?」
ルーク「これ、今日の分のダイヤだ。受け取ってくれよ。
こんな時、気の利いた事を言えれば良いんだろうけど
なんも思いつかなくってさ。
とにかくこれだけは言っとくよ。ありがとうな。」
カイウス「応援ありがとう ! 本当にすごいぜ。
みんなと力を合わせたら、何でもできそうな気がする。
けど、森を抜けるまでは歓声を上げるな、だよな。
気を引き締めて行こう !」
ルカ「最近少し強くなったような気がするんだ。
これってもしかしてみんなの応援のおかげなのかな ?
たくさんの人から注目されるのは緊張するけど
僕、がんばるから。これからもよろしくね。」
62エミル「こんなにたくさんの人たちと会えるなんて
最初は思ってもみなかったよ…… !
これも応援してくれてるみんなのおかげだね。
僕たちの物語、これからも応援してくれると嬉しいな。」
ユーリ「こんなに応援されてるって知っちまった以上、
今まで以上に気合い入れねぇとな。
覚悟しとけよ ? もっと飛ばしていくぜ ?
それと、サンキュな。」
シング「いつも応援してくれてありがとう !
みんなに支えられてるって思うとスピリアが
ふわっとあたたかくなるよ。
もっと楽しんでもらえるように気合入れなきゃ !」
アスベル「今日のプレゼントは俺からだ。
気付けば新しい仲間もたくさん増えて
なんだか賑やかになってきたし……毎日俺も楽しいよ。
これからもみんなには応援していてほしいな。」
ジュード「みんなのおかげでここまで来られたんだね。
そう思うと感慨もひとしおだよ。
僕ももっと気を引き締めて行かないと。
これからもよろしくね !」
ミラ=マクスウェル「こんな喜ばしい日が来るなんてな。
最初にイクスたちに出逢った時からは
想像もつかなかったよ。
これも皆のおかげだ。ありがとう。」
ルドガー「200万……すごい記録だ。
でも俺の抱えた記録2000万にはまだまだ !
みんなの力で必ず達成しよう !
……ここ、笑うところだからな ?」
スレイ「いつも応援してくれてありがとう !
オレたちってこんなにたくさんの人に支えられてたんだな。
そう思うとなんだか力を貰ってる感じがするよ。
これからもオレたちのことよろしくな !」
ベルベット「あたしたちのこと、いつも応援してくれて感謝するわ。
おかげでここまで来られたけど、でも、みんなまだまだ
力があふれているわ。これからも、凄いところを
見せるんだから、ちゃんとついて来てよね。」
コーキス「マスター、最後はビシッと決めるぞ ! 」
イクス『そうだな、日ごろの感謝をしっかり伝えよう』
コーキス「要するに、ありがとうってことだよな ? 」
イクス『ああ、これからも頑張っていこうなコーキス』
63ヒルダ「ハロウィンイベントの開催を記念して
合計120個のダイヤをプレゼントするわ。
大事に使わないと、ぶつよ。」
ヴェイグ「ハロウィンの衣装を用意してもらったのは良いが
どういう風に振る舞えばいいのか分からない……。
クレアに相談してみるか……。」
ミリーナ「街の子供たちに配るお菓子をみんなで作ってみたわ。
料理上手な人たちが増えたおかげで
以前のハロウィンより種類がとても豊富になったわね。」
「ふふっ、ヴェイグったら、子供たちに囲まれて
あんなにあたふたしちゃって。
記念にミリーナさんに写真を撮ってもらおうかしら?」
コーキス「俺、普段と同じ恰好なのに
何度も子供たちに声をかけられちまうんだ。
この眼帯のせいで海賊の仮装にでも見えんのかな?
念のため、またお菓子持っていっとくか。」
ヒューバート「どうしてぼくがこのような恰好を……。
いつもと違う衣装を着るのなら
サンオイルスター・レッドのような
完璧なフォルムのものを用意してほしいですね。」
ジューダス「カイルの奴め……。また僕がハロウィンの
催しに手を貸すことになったじゃないか。
なんで、こんな馬鹿馬鹿しい姿に……。
……まったく、これでリアラが本当に喜ぶんだろうな?」
パスカル「アーチェみたいに箒に上手く乗りたいんだけど
上手くいかないよ~。こうなったら
自動アシスト操縦付きの箒を開発しちゃうか~。」
ヒルダ「私が魔女の恰好とはね……。
ミリーナたちは褒めてくれたけど
意識するとやっぱり少し恥ずかしいわね。
でも、子供たちが楽しんでくれたのなら良かったわ。」
「ハロウィンで配るお菓子をいっぱい作ったわ。
ポプラおばさんには敵わないけれど
私が作ったピーチパイも
みんなに振る舞うつもりよ。」
ヴェイグ「ハロウィン……。あいつらも一緒だったら
マオやティトレイが騒いでいるところを
ユージーンとアニーが諫めるんだろうな。
……あまり普段のあいつらと変わらない気がする。」
ヒルダ「またヴェイグたちと一緒に行動することに
なるとはね……。しかも世界を救うため、か。
もしかしたら、私にもヒトとしてこの世界で
やらなくちゃいけないことがあるってことなのかもね。」
64クラース「イベント開催を祝し、今日から12日間で
ダイヤを合計120個プレゼントだ。
もちろん、欠かさずに会いに来てくれたらになるが。
それでは温泉旅行とノーム探しに出発しよう。」
ロンドリーネ「ワケありとはいえ高級温泉旅館に
格安で行けるなんてラッキーだよね。
みんなとも更に仲良くなれちゃうかも♪」
アミィ「お兄ちゃんたちと温泉に来られて嬉しかったなぁ。
アーチェさんたちも優しくて大好きになっちゃった。
私もみんなのためにお手伝いがんばろっと。」
クレス「腰痛、疲れ、肩こりも
温泉でスパっと解決……なんてね!」
アーチェ「やった~♪ 温泉だ~~!!
あっ……一応言っておくけど
チェスターみたいなことしたら絶対ダメだからね?」
コーキス「チェスター様、ロイド様、エミル様、ガイ様、スパーダ様……
スケベ大魔王って意外といるんだな……少し安心した。
も、もちろんもう二度と呼ばれないよう気をつけるし
パイセンに絞られるのもこりごりだけどな!」
チェスター「くそぉ……コーキスのやつ……。
オレも後でこっそり…………。」
ミント「すずちゃんの里の温泉と同じくらい
ここの温泉も素敵でした。
また皆さんと一緒に来れたらいいですね。」
キール「はぁ……はぁ……
べ、別に長距離を歩いて……
疲れたわけじゃないぞ……はぁはぁ……。」
セルシウス「アンデッドドラゴン……厄介な相手だったわね。
けれどクラースなら何とか切り抜けると思っていたわ。
契約した精霊として、少しは役に立てたかしら。」
ミラ=マクスウェル「人間でありながらあのように精霊と協調するとは
全く、彼の情熱には驚かされるよ。
お酒を飲んでる顔からは想像つかないが……。
これも「大人の男の秘密」、というやつだろうか。」
クラース「自分を信じ抜く意志の強さがあれば成し遂げられる。
これは研究や召喚術、人の意志にも言えることだろう。
私たちならきっと、どんな困難も乗り越えられるな。
これからは共に戦わせてほしい。精霊たちも一緒にな。」
65ジュディス「イベント開催を記念して、今日から12日間で
ダイヤを合計100個プレゼントするわ。
毎日来てくれるわよね?」
ユーリ「まったく。オレたちにゃクリスマスですら
厄介ごとが舞い込んでくるのな。
……やっぱり何か憑いてんのか?」
レイヴン「ちゃっちゃと魔物を討伐して、
サンタ仕様のかわいこちゃんを拝みにいかねば……!」
カロル「こんなカッコイイ衣装もらえるなんて……。
ボク……ボク……。
頑張るぞ! うん! 頑張る!!」
ラピード「……わふん。」
リタ「男ども、呑気なものね。あの女が合流した以上、
これからもっとドタバタになるって決まってるのに。
ま、知らない間にグダグダになるよりは
面倒がなくていいか。」
エステル「ジュディスと合流できて、本当によかった。
サンタさん、素敵なクリスマスプレゼントを
ありがとうございます!」
コーキス「ジュディス様のものすごい配達のおかげで
プレゼント配達は終わっちゃったみたいだな。
落ち着いてるのに活動的なんて不思議な人だよ。」
ミリーナ「一時はどうなるかと思ったけど、ジュディスったら
『ただじゃ済まない方が私たちらしいわ』なんて
言うんだもの。
ふふ、ユーリさんたちの仲間って感じね。」
ジュディス「……当たり前のことが当たり前にある、
今ならその意味を実感できる……。
いいわね。仲間がいるって。」
レイヴン「ガラにもないってのも、たまにはありかもね……。
まったく、あの連中は何でもその気にさせてくれるわ。
参ったね、どーも。」
ユーリ「ジュディも戻ったし、これから忙しくなるな」
カロル「だね。調査室と凛々の明星、両立しなきゃ!」
ユーリ「夜空にまたたく凛々の明星の名にかけて、な」
カロル「うん! 全力全開全速前進でいくよ!」
66コーキス「レイズ3部の情報が続々公開!
それに伴いなんと!30日間連続ダイヤプレゼント!」
ミリーナ「全部で300個の大盤振る舞いなの。
毎日来てくれると嬉しいわ」
ルカ「いきなり知らない場所に来て不安だったけど、
みんなのお蔭でイリアも助け出せたし、
スパーダやコンウェイにも会えてよかったよ。
イリアの元気な声がまた聞けてうれしいな。」
イリア「最初はさんざんな目に遭ったけど、
今じゃ3食ベッド付でおやつまでついてくるし
言うことないわ。
まぁこれも……おたんこルカのおかげ、よね。」
ルドガー「骸殻が使えるようになったのはいいんだけど
怖いって言われることもあるんだ。
敵まで怯んでることがあって……
毎回地味に傷つくんだよな。」
シンク「こんな地獄みたいなとこに
呼び出されて不愉快さ。
せめてレプリカみたいなこの世界の
派手な終わりを期待してるよ。」
ユーリ「ったく。フレンのヤツ……。
身体を乗っ取られたあげく
そいつの味方するなんて……。
ははっ、あいつらしくて笑っちまったよ。」
クラトス「私自身、ミトスを救えなかったことが
私の中で大きなしこりとなっていた。
確かにこの世界は仮初に過ぎぬ。……だが、
ロイドと共にあるミトスを……今は見守りたいと思う。」
ゼロス「どの世界でも人ってのは変わらないもんなんだろうな。
クラトスの奴を見て確信したぜ。
ま、ハニーが赦したんならそれ以上は何も言わねぇよ。
……俺さまはやっぱり気に食わねーけどな。」
コーキス「魔眼の力は強力だけど使った後の代償が大きいって
マスターは心配するんだけど、その割に
「禁断の死の魔眼ってちょっと格好いいな……」って
こっそり呟いてるんだよな。ホント趣味わかんねぇ。」
ミトス「偽りの世界だとしても、姉さまと一緒に
過ごせる時間はやっぱり……嬉しいんだ。
今度姉さまと二人で出掛ける予定なんだよ。
せっかくだしファンダリアに似た花でも探そうかな。」
カイウス「素直じゃないところもあるけど、
根はお姉さん思いの優しい奴なんだよな、ミトス。
オレはこの世界のミトスしか知らないけど、
大切な友達であることに変わりないよ。」
シング「コハクのスピリアはやっぱり綺麗だったなぁ。
また助けることができてよかった。
おかえり、コハク。」
スレイ「ミクリオとの神依を見たヒューバートが、
「ヒーローと言えば合体技ですよね!」って
目をキラキラさせて言ってくるんだ。
よくわかんないけど、喜んでるからいっか。」
スパーダ「くそ、ルカのやろう……。
小難しい話にすんなり溶け込みやがって……。
さすがオレのダチだな!
この世界の難しいことは全部あいつに任せた!」
アスベル「ラムダは俺の中で変わらずに眠っている。
研究のせいで力を消耗していたのかもしれないな……。
いつか目が覚めたら、色々話してみるつもりだ。
まずは、この世界について詳しく話してやらないとな。」
68ルカ「スパーダが捕まってるって聞いた時は
本当に生きた心地がしなかったよ。無事でよかった。
いろんな人たちがいて、スパーダも楽しそうだしね。
でもちょっと……さみしい時もあるかな。」
イリア「最近、いじってもルカが動じなくなってきてるのよね。
つまんない……。
ルカの泣き顔が明日の活力なのに。
よっし、スパーダとルカちゃまいじりの作戦会議よ!」
スパーダ「くっ、イリアと共謀してアンジュのいないうちに
ルカをいじってやろうとしたら、
怖いお姉さんがむしろ増えてンじゃねェか。
ルカってあの手のタイプになぜか守られるんだよな。」
フレン「遅くなってしまったけど、ようやく合流できた。
みんなに後れを取らないように、
今まで以上に、精進を重ねて行かないと。」
ミトス「クラトスって本当に真面目で、ちょっと石頭だよね。
マナを受け入れる事もあんなに拒んで……馬鹿だよ。
クラトス……ありがとう。それから……ごめんね。」
クラトス「ロイドが「父兄参観のお知らせ」等というプリントを
持ってきたのだが……。アジトで授業参観……?
リフィルは異世界でまで何をしているのだ?」
ゼロス「シンくんは誰彼構わず憎まれ口を叩くけど
コミュ障感すごくね? まぁ、あれがシンくんなりの
世間との折り合いって奴なんだろうけどな。
ま、ゆっくり大人になればいいんでねーの?」
シンク「言っておくけど、別にマークを慕ってるとか
そういうんじゃないから。同病相憐れむって奴さ。
まぁ、ボクはリードに繋がれた犬じゃないけどね。
目的のために造られた命って意味では同じだろ。」
カイウス「ルビアの治療、まだ時間がかかるらしいんだ。
オレも出来る限りだけど、ジュード達を手伝ってる。
でも、やっぱり心配でさ……。
あいつの元気な声がしないと、調子狂っちゃうよ……。」
シング「メルクリアのことは……許せないけど、
憎み切れないんだ。子供だからってだけじゃなくて。
カイウスも、バルドさんもそうだと思う。
どうにかしてあげられないかな。」
スレイ「ライラがノルミンから逃げてきたのはびっくりしたな。
ノルミンって押しが強いよな。そういえば、
ザビーダが「女は押してもダメなら引いてみろ」って
言ってたっけ。ザビーダか……この世界にいるのかな?」
アスベル「兄弟なのにヒューバートと
あんまり似てないって言われるんだ。
髪の色も違うしな。メガネをかけてみれば……。
うーん、目が回りそうだ。」
ルドガー「新鮮なトマトだ。今日の夕食に使おう」
エル「またー? なんで大人はトマト好きかなー?」
ルドガー「つまりトマト嫌いは子供の証拠か?」
エル「違うもん。センレンされたミカクなんですー!」
ユーリ「ちょっ、フレン! 待てって!」
フレン「君が言いだした事だからね、責任取ってくれ」
ユーリ「稽古ってのは加減を……おわっ、あぶねっ!」
フレン「体の感覚取り戻すまで、まだまだ行くよ!」
ミリーナ「今日まで毎日会いに来てくれて
ありがとう!」
イクス「これからのテイルズ オブ ザ レイズも
一緒に盛り上げて行こう!」
67島村 卯月「イベント配信記念のお祝いとして
私たちからダイヤをプレゼントです!
12日間で計200個のダイヤをお渡ししますよ!
島村卯月、アークでもアイドルとして頑張ります!」
神崎 蘭子「ハーハッハッ! しばし戯れに付き合ってやろう。
闇を覚醒せし我が再臨を待ちわびるがいいわ。
(久しぶりのオフ、楽しみです♪
リフレッシュして最高のライブにしてみせます!)」
ベルベット「……この日、卯月たちはオフだから
レイアたちに入ってもらって……………。
くっ……アイドルのサポートもラクじゃないわね。
けど、やると決めた以上は絶対に諦めないわよ。」
コハク「レッスンって思ってたよりずっと大変なんだね。
激・炎熱地獄雪合戦と同じくらい体力を使うんだ。
けど頑張っただけオフはもっと楽しくなると思うし
ライブのためにもまだまだ頑張るよ!」
シェリア「蘭子が禁断の果実丼を気に入ってくれてよかったわ。
今度一緒にお料理をしたり……
あと焼き鳥丼もぜひ食べて欲しいわね。
次のオフには何をするか、今から楽しみだわ。」
ミリーナ「卯月たちが楽しそうにしている様子を撮影したの。
オフショットって言うんですってね。
本来とても貴重なものみたいだし私も大切にするわ。
それにしても卯月の笑顔って素敵よね。」
天海 春香「ベルベットさんからお仕事の依頼をいただいて
サプライズ出演させてもらっちゃいました。
卯月ちゃん、蘭子ちゃんたちの力にはなれたかなぁ?
一緒のステージに立てて、とっても楽しかったです。」
シェリア「ソフィがライブをみてアイドルに興味を持ったみたい。
「シェリアの真似だよ」って歌いながら踊っていたわ。
なんだか少し恥ずかしいけど……もしかしたら
アイドルになりたいって言い出すかもしれないわね。」
コハク「シングとお兄ちゃんったら会場の最前列でわたしの名前を
絶叫するんだもん……なんだか恥ずかしかったよ。
けど、応援してくれてるのはすごく嬉しかったな。
卯月たちがファンを大切にする気持ちもわかったよ。」
ベルベット「色々あったけど卯月たちのライブは大成功だったわね。
あたしも運営の仕事を無事やり遂げられてよかったわ。
あとはマギルゥをボコメキョにするだけね。」
神崎 蘭子「あ、あの……応援、ありがと…………。
わわっ、私……オフもライブも……と、とっても、
…………楽しかった、です♪」
島村 卯月「私たちのライブ、楽しんでもらえたようで嬉しいです!
ティル・ナ・ノーグの人たちの笑顔のため
これからもアイドル活動、頑張ります!
プロデューサーさん……見守っててくださいね!」
18122501コーキス「年末カウントダウンログボ開催だ!
7日間で合計ダイヤ50個をプレゼントするぞ。
今年も俺たちを見守ってくれた感謝のしるし、
ちゃんと全部受け取ってくれよ?」
カーリャ「今年のカーリャはめっっちゃ働きましたよね。
頑張った分、来年は良いことが
た~~くさん起こりますように!」
マーク「振り返るとケリュケイオンもだいぶ人が増えたな。
かなりクセの強い野郎ばかりだが
意外と可愛げのあるいい奴らなんだぜ。
来年はどんな奴が来ることになるか楽しみだ。」
mst_npcs|name|1002「ったく。少しばかり死神の呪いを舐めてたな。
だが起こっちまったもんはしょうがない。
それに、ここで生還してこそ漢ってもんだ。
必ず生きて戻ってくるから、来年もよろしくな。」
ファントム「マークやガロウズ、他にも大勢の人のおかげで
僕もなんとか年越しを迎えられそうだ、ありがとう。
来年こそは彼女にとっても……
うん、まだまだ頑張らなくてはいけないね。」
ミリーナ「……本当に大変な一年だったわね。
だけど嬉しいこと、楽しいことも確かにあった。
それはきっと、みんながいてくれるおかげね。
それに、イクスがいるんですもの。毎日が幸せだわ♪」
イクス「もうイクス寝るとお正月~……なんてな。
2018年もいろんなことがあって怒涛の一年だったけど
みんなのおかげで、俺はこのとおり元気だよ。
2019年もよろしくな、それじゃあよいお年を!」
19010101イクス「あけましておめでとう。
今日から10日間、毎日お年玉をプレゼントするよ。
新しい一年を、みんなと迎えられてうれしいな。
今年もよろしく!」
ミリーナ「あけましておめでとう。
カーリャと一緒にお正月の遊びをしてみようって
話してたところなの。
そうだわ! せっかくだから、晴れ着を着ようかしら?」
ファントム「新年を賑やかに過ごすのも楽しいけれど、
心穏やかに書き初めするのはどうかな?
一年の抱負とかね。
さて、僕はなんて書こうかな。」
mst_npcs|name|1002「新年の挨拶に「漢気お年玉」を出血大サービスするぜ。
これでもっと強くなってくれよ。
って俺が言わなくても大丈夫そうだな。
この調子で今年も頼んだぜ!」
マーク「まだまだ、正月は続くぜ! っていっても、
こっちは正月に興味がない奴らばかりだけどな。
あいつらも少しは楽しんだらいいのによ。
ま、こういうことも含めて俺は楽しませてもらってるぜ。」
カーリャ「寒い日に暖かい場所で食べるおせちやお雑煮……
お正月って最高ですねー!
テンション上がっちゃったカーリャからお年玉です!
今年もコーキス共々、よろしくお願いします♪」
コーキス「カーリャパイセン、最近食べすぎな気が……。
後で大騒ぎする前に、なんとかしねーとな。
あ、そうか! 一緒に運動したらいいのか!
パイセーン! 羽子板で勝負しようぜ!」
フィリップ「ほら、マークにもお年玉だよ」
マーク「俺はガキじゃないんだ、他の奴に渡しとけよ」
フィリップ「僕の大事な友人にも貰って欲しいんだ」
マーク「……仕方ねえな」
カーリャ「今年もミリーナさまと一緒にお正月を
迎えられて、カーリャは嬉しいです!」
ミリーナ「うふふ。私もよ、カーリャ。
いつもありがとう、今年もよろしくね」
イクス「毎日会いに来てくれてありがとう」
コーキス「俺たちからのお年玉、大事に使ってくれよ!」
イクス「本年も、テイルズ オブ ザ レイズを」
コーキス「よろしくお願いいたします!」
18123101ロクロウ「祝!お正月イベント開催だ!
12日間でダイヤを合計100個プレゼントするぞ。
俺たちからのお年玉だ。
ちゃんと全部受け取ってくれよな。」
コーキス「新年!あけまして!」
カーリャ「おめでとうございまーす♪」
コーキス「マスターとミリーナ様のために頑張ろうぜ」
カーリャ「鏡精コンビの底力をみせてやりましょう!」
ロゼ「正月は書き入れ時だからね。
みんなが休んでいるこういうときこそ働かないと。
スレイとアリーシャにも挨拶がてら
福袋いらないか聞いてみよっと。」
デゼル「おせち料理作りには腕が鳴ったぜ。
繊細な味付けが要求される難しいものばかりだからな。
だがミクリオに負けるつもりはねぇ。
審判エドナの舌をうならせてるのは、この俺だ。」
ルドガー「ライラにも今年の運勢を占ってもらったんだ。
……でも、結果はおみくじと同じで大凶だったよ。
ガイアスには気の持ちようだって言われたけど
やっぱりこういうのって気になるんだよな……。」
エル「ルドガーには心配かけちゃったけど
甘酒はあったかくて甘くて美味しかったなぁー。
……ミュゼが飲んでみたいって言ってたし
ちょっとだけなら一緒に飲んでも良いよね?」
ユリウス「そんなにエルを甘やかしているつもりはないんだが……
もしかして、ルドガーもお年玉が欲しかったのか?
もうそんな年じゃないかと思って渡さなかったが
まだまだ可愛いところがある奴だな。」
ベルベット「おせち料理と一緒に、ティル・ナ・ノーグ独自の
ウリボア料理にも挑戦してみようと思うわ。
作ったことがないからちゃんと味見をしないとね。
フィー、喜んでくれるかしら。」
マギルゥ「ベルベットめ。新年早々に儂のことをこき使いおって。
よほどアークでのことを根に持っているようじゃな。
去年のことは忘れて新年を迎えられんものなのかのう。
まったく執念深い女は……まっ、今年も可愛がるかの。」
ライフィセット「ロクロウと凧揚げをしたんだ。とっても楽しかったよ。
けど、来年はアイゼンも一緒に三人で遊びたいなぁ。
アイゼンが無事戻って来られるように
初詣でお願いもしたし、きっと叶うよね。」
エレノア「ロクロウは何も変わっていませんでしたね。
相変わらず業魔でした。
ですがそれは彼の大切なものが消えなかった証です。
ベルベットの味覚とは別の意味で喜ばしい事ですよね。」
ロクロウ「たらふく肉を食ったし心水も飲んだ。
コーキスとカーリャも主君の穏やかな正月を
守ることができたようで何よりだ。
俺も新年早々に斬り初めができて、良い正月だったな。」
19011101ラピード「ワン! ワン、ワオーーーン!」
レイヴン「それってもしかして、ワンワンワン?」
ラピード「…………」
レイヴン「や、野暮な突っ込みだったみたいね……」
エステル「リタ、リタ! 聞いてください!
わたしたちの冒険がもう一度始まるんです!」
リタ「ええ、また派手に吹っ飛ばしていくわよ」
エステル「はい!」
カロル「ボクたちからのプレゼント喜んでくれるよね」
ジュディス「ええ、きっと喜んでくれるわ」
カロル「だよね!
人に喜んでもらえるのってやっぱり嬉しいね」
「フレン「こうして旅を続けられるのは――」
パティ「堅っ苦しいのはなしなのじゃ!
こういう時はにっこり笑顔じゃぞ、フレン♪」
フレン「その通りだね。君には敵わないな」」
ユーリ「なんだかんだやってたら、ここまで来ちまった。
これも、オレたちの選んだ道なんだろうな。
つーわけで、テイルズ オブ ヴェスペリアを
これからもよろしく頼むぜ。」
19011501しいな「今日から12日間で合計100個のダイヤを配るよ。
大事にとっておくのも良いけど
いざというときの為に、装備もきっちり
揃えておくんだよ。」
クレス「しいなたちがいた里には剣術道場もあったんだ。
子供たちが稽古に励む声なんかも聞こえてきて
昔、父さんが稽古をつけてくれたときのことを
思い出したよ。」
すず「潜入は忍者にとっては専門分野。
罠が仕掛けられている場合もありますが
それをかいくぐるなど私にとって造作もないことです。
……ビリビリも、決して怖くはありません。」
ロイド「“サムライ”っていうのは、強い奴になると
剣豪って周りから呼ばれるようになるんだってさ。
俺も“二刀流の剣豪”なんて呼ばれてみたいぜ。」
ミント「しいなさんは、すずちゃんと同じ忍者だったんですね。
二人で話しているところを見ると
まるで仲の良い姉妹みたいで微笑ましいです。」
コーキス「忍者の技って何年も厳しい修行に耐えて
やっと身に付くものなんだってさ。
やっぱり簡単には強くなれないってことだよな。
よし、俺も毎日ちゃんと特訓するぞっ!」
セルシウス「精霊と契約できる人たちが増えて来たわね。
この世界でも力を貸すといった以上
わたしもあの子たちに協力するつもりよ。
……ここでの生活も、案外悪くないしね。」
コレット「しいながね、みんなと魔物退治に行ったとき
仕掛けられてたウリボア用の落とし穴に
落ちちゃって大変だったんだって。
私もよく転んじゃうし、足元には気をつけなきゃね。」
クラース「私やすずは、本来クレスたちとは
出会うはずのない時代に生まれた人間だ。
それがこうしてまた、みな同じ世界に集まった。
人の縁というものは、実に不思議なものだよ。」
チェスター「アミィのやつ、すずともすっかり
仲良くなっちまったんだ。
歳も同じくらいだし、いつかあいつらも
互いを親友と呼べる間柄になってほしいもんだぜ。」
しいな「あのアホ神子……。異世界に来ても相変わらず
フラフラしてるんだねぇ。まるで糸の切れた風船だよ。
まぁ、それがあいつらしいといえば
あいつらしいんだけどサ。」
すず「また……みなさんと一緒にいられるんですね。
この気持ちは、きっとクレスさんたちと出会って
知ることができた、大切なもの……。
父上、母上……。すずは今、とても幸せです。」
19012501イクス「メインシナリオ第3部配信を記念して
20日間で計300個のダイヤをプレゼントするぞ。
3日目にはあの人から特別なプレゼントもあるからな。
新たな俺たちの物語、楽しみにしていてくれよ。」
ミリーナ「イクスも私も新しい衣装で心機一転よ。
スタイリッシュさを意識したデザインは
気に入ってもらえたかしら。
もちろんイクスは何を着ても可愛いんだけどね。」
ヴィクトル「——受け取れ。
エルの助けになることを……願っている。」
ミラ「精霊装……。この世界の奴らは
精霊のことを道具としか思っていないのかしら。
おまけにあのミラもいるみたいだし……。
まったく、冗談じゃないわ。」
ディムロス「私は地上軍第一師団師団長ディムロス・ティンバー。
階位は中将。部隊指揮の他、特攻部隊での経験もある。
誇り高き軍人としてアトワイト、シャルティエ共々
この争いに終止符を打つ一助となろう。」
アトワイト「私はアトワイト・エックス大佐。衛生兵長よ。
これからの戦いは更に激しさを増していく。
かすり傷であっても命取りになりかねないわ。
ディムロスにも言ったのだけど無茶だけはしないでね。」
シャルティエ「ディムロスとアトワイトはまた一緒にいるんですか!?
僕は異世界でも二人のやり取りを
見せつけられることになるのかって考えると……。
あぁもうっ、誰か僕の愚痴を聞いてくださいよ!!」
スタン「そういえば地上軍時代のディムロスって
どんな感じだったんだろう。
やっぱりすごく強かったのかな。
いつか一対一で手合わせしてみたいよ。」
シング「オレのことを助けてくれたミラ……無事だといいな。
エルも会いたがってたし、
オレもちゃんとお礼を言いたいんだ。
いつかきっとまた会えるって信じてるよ。」
コハク「シングがサクランボをたくさんもらってきたの。
そのまま食べるのもいいけどやっぱり一番は
サクランボ入り焼きミソおにぎりだよね。
シングの分も作ってあげよっと。」
19012502ミトス「メルクリアは馬鹿で哀れなただのガキさ。
だけど、それゆえに何をしでかすかわからない。
今度、姉さんに手を出そうものなら
誰に止められようとボクの手で始末するつもりだ。」
エミル「リヒターのやつ何考えてやがるんだ。
こっちとしてはエミルの動揺が伝わってきて
やりづらいったらねぇんだよ。
ぼちぼち決着付けたいところだぜ。」
マルタ「イクスが戻ってきてミリーナがまた明るくなったんだ。
鏡殻変動後に知り合った鏡映点の人たちは
その変わり様に目を疑ってたよ。
私としては今のミリーナの方がしっくりくるけどね!」
ファントム「リーパの次はジュニア……自分の弱さを痛感したよ。
けど今後万が一、僕になにかあってもミリーナの隣には
イクスがいるから……もう大丈夫だよね。
またミリーナの笑顔が戻って本当によかった。」
マーク「救世軍にも色んな派閥ができつつある。
仲間内でつぶし合っても仕方ねぇし
しっかり睨みを利かせとかなきゃならねぇな。」
バルバトス「目覚めの時は近い。
ディムロス、ディムロス、ディムロオォォォス!!
また、お前と殺し合えると思うと、
俺の胸の高鳴りは、恋する乙女のようだぜ!!」
リヒター「メルクリア。知れば知るほど救われぬ少女だ。
その苦しみや怒りは理解出来なくはないが……。
俺も元の世界では
彼女と同じ様に見えていたのかもしれないな。」
エルレイン「この世界の悲惨。業苦。痛み。
私が遣わされたのであれば、生者も死者も
全てを救済してみせよう。神の名において。
たとえまたもう一人の聖女が立ちはだかろうとも。」
メルクリア「なぜわらわだけが死者を蘇らせてはならん。
あまりに不公平ではないか。
黒衣の鏡士共もわらわを裏切った鏡映点共も
みんなみんな決して許さぬ、覚悟しておれ。」
カーリャ「今日が最終日ですよ~!」
コーキス「最後まで来てくれてありがとな!」
カーリャ「今後のイクスさまとミリーナさま、鏡映点の方」
コーキス「そして鏡精の活躍も、期待しててくれ!」
19012503イクス「週間ログインボーナス1日目 !
50000ガルドをプレゼントだ !
明日も来てくれるのを期待してるよ !」
イクス「週間ログインボーナス2日目 !
精鏡晶を3個プレゼントだ !
明日ログインしたらダイヤを10個プレゼントするよ」
イクス「週間ログインボーナス3日目 !
ダイヤを10個プレゼント !
これでもっと強くなれるはずだ !」
イクス「週間ログインボーナス4日目 !
斬と打のアニマオーブ(小)を15個をプレゼントだ !
これでもっと強くなれるかな ?」
イクス「週間ログインボーナス5日目 !
射と魔のアニマオーブ(小)を15個をプレゼントだ !
これで装備を強化しよう !」
イクス「週間ログインボーナス6日目 !
ギフト(中)を1個プレゼント !
明日ログインしたらダイヤを10個プレゼントするよ」
イクス「週間ログインボーナス7日目 !
ダイヤを10個プレゼントだ !
ログインしてもらえないかと不安だったんだ。
明日も来てくれると嬉しいよ。」
19013101ルビア「バレンタインイベント開催よ。
12日間でダイヤ100個をプレゼントするわ。
あたしたちからのチョコだと思って
しっかり全部受け取りなさいよ。」
ミリーナ「バレンタインにイクスにあげるチョコを作らなきゃ♪
だけどルビアやナタリア……
他にも何か悩んでる女の子がいるみたいで心配だわ。
ローエンさんと一緒に必ず解決してみせるわよ!」
ナタリア「絶対に美味しいチョコが作れるカカオ……。
これがあれば私も……。
アッシュにチョコをプレゼントするため
私、精一杯頑張りますわ!」
マギルゥ「どこにいってもバレンタインモードで辟易するのう。
ビエンフーもチョコがほしいと
ちょこざいな事を言いおって。
バレンタインデーなど撲滅してやるかのう。」
ミュゼ「バレンタイン、興味深い行事だわ。
これってミラの仲間たちと仲良くなれるチャンスよね。
せっかくだしみんなにチョコを渡そうと思うわ。
もちろん、ティポにも忘れずにね。」
メルディ「キールにチョコ渡したよ!
食べたとき不味くない言ってた。
きっと美味しくて気に入ったんだな。
ミリーナ、ファラと頑張って作ってよかったよぅ!」
カーリャ「カーリャも先輩ですしコーキスに渡そうと思って
ミリーナさまと一緒にチョコを作りましたよ♪
まあ味見しまくったせいで、コーキスの分が
ほぼなくなっちゃったんですけどね!」
ミラ=マクスウェル「まさかミュゼがバレンタインデーに
チョコを渡してくるとは……。
少し前のミュゼからは想像もできなかった。
ここは「妹」として感謝しておくべきなのだろうな。」
ミュゼ「ミラが私のチョコを今まで見たことがない、
今後忘れることはないだろうって言ってくれたの。
やっぱり、ガイアスのアドバイスを参考にして
チョコを青緑色にしたのは正解だったわね。」
マギルゥ「精霊姉妹のお節介に付き合って、不本意ではあるが
甘々のチョコレートフォンデュを作ってやったわ。
愛も感謝も義理もないのに嬉しそうにしおって
儂の周りの奴らは変人だらけじゃのう。」
ナタリア「アッシュが私のチョコを美味しいと……。
今でもあの時のことを思い出すと照れてしまいますわ。
勢いにまかせて、私ったら……あ~ん、なんて……。
とても素敵なバレンタインデーを過ごせましたわ。」
ルビア「チョコ作りやプレゼント作戦、色々大変だったけど
ちゃんとカイウスにチョコを渡せてよかったわ。
けど、これだけあたしは苦労したんだもの、
ホワイトデーのお返しは期待してもいいわよね?」
19021501アリサ(GEREO)「本日より、13日間で合計100個のダイヤを
配布します。私たちゴッドイーターも全力で皆さんの
サポートしますので、よろしくお願いしますね。」
ルーク「神機か……、変形する武器なんて見たら
ガイが喜びそうだよな。
俺がアリサかクレアに頼んで、機会があれば
ガイに見せてやってくれって言っておくか。」
クレア(GE3)「えっと……さっきアニスさんが
「またメロンの人が増えたー!」って
言っていましたが……どういう意味でしょうか?」
アイゼン「全く、また俺は余計なことに巻き込まれて
しまったようだな……。
だが、たとえ相手が異世界の魔物だろうが
邪魔をするなら容赦はせんぞ。」
エリーゼ「アリサとクレアが、ティポのこと最初は“アバドン”
っていうアラガミと見間違えたみたいです。
そのアラガミって、ティポと同じくらい可愛い姿を
しているのでしょうか?」
ティア「やっぱり、ルークは私が着替えた衣装があまり
気に入らないのかしら?
話してても、よく視線を外されている気がするわ。」
アリサ(GEREO)「クレアさんの人を守りたいという気持ちは
ゴッドイーターには必要不可欠なものです。
彼女の意志は、大切なものを守る強さに
なっていくんでしょうね。」
ルーク「アリサやクレアの世界は、アラガミが
はびこってて大変なんだよな……。
でも、そんな世界でも自分のやるべきことを見つけて
前を向く二人の姿は、俺も見習わないといけないよな。」
ティア「クレアは初対面の人が相手だと
どうしても固い口調になってしまうそうよ。
でも、最近はみんなとも打ち解けてきたみたい。
ここは賑やかだけど、気に入ってくれるといいわね。」
アイゼン「ゴッドイーターにも支給品が配られるのか。
だったら俺には心水を支給してもらいたいものだ。
仕事が終わったあとの一杯は、また格別だろうからな。」
エリーゼ「アリサにとってはいつも通りのようですが」
ティポ「不思議だよねー」
エリーゼ「どうして胸元が閉まらないんでしょう?」
ティポ「アリサのバリボーは隠せないってことだねー」
アリサ(GEREO)「皆さんも、このティル・ナ・ノーグに住む
人々を守るために戦っているんですね。
私は、そんな皆さんの力になれるように
これからも一緒に戦い続けます。」
クレア(GE3)「元の世界の私も、いつかここにいる
皆さんみたいに誰かを守れる強さを
手に入れることができるのかな……。」
19022801イクス「テイルズオブザレイズが2周年!」
ミリーナ「30日間のログインボーナスが始まるわ」
イクス「俺たちからの日頃の感謝を受け取ってくれ」
ミリーナ「これからもザレイズを宜しくね」
ベルベット「この世界でも色々なことを経験したわね」
ライフィセット「楽しいことも多かったなあ」
ベルベット「案外、この世界も悪くないわね」
ライフィセット「僕は大好きだよ、この世界も!」
スレイ「ザレイズも2周年! 凄いよな、ミクリオ」
ミクリオ「これも応援してくれる皆のお蔭さ」
スレイ「よーし、オレたちも頑張らなきゃ」
ミクリオ「そうだね、イクスたちに負けてられないな」
サラ「ザレイズが2周年! そして……!」
アレン「リンクもアニバーサリーだよ!」
サラ「ティル・ナ・ノーグでも一緒だよ、アレン」
アレン「カナとゼファーも呼んでお祝いしなきゃね」
ルドガー「2周年を祝う料理はどうしようか……」
エル「トマト料理以外ならなんでも良いよー」
ルドガー「う~ん、それだと兄さんが悲しむんだよな」
エル「もう、ユリウスばっかりずるーい!」
ジュード「2周年なんて凄いよね、ミラ」
ミラ「ああ、これも応援してくれる皆のおかげだな」
ジュード「僕たちも期待に応えなきゃね」
ミラ「全く、君らしい決意表明だよ」
「アスベル「よし、いくぞ! ザレイズ二周年!!」
アスベル「ありが……」ソフィ「やったね」
シェリア「おめでとう!」
アスベル「……揃わなくても泣かないし」」
シング「ここに来てから、沢山の出来事があったよね」
コハク「うん、みんな良い人たちで毎日楽しいよ」
シング「浴衣にアイドル、どのコハクも綺麗だったな」
コハク「もうっ! シングってば……!」
ユーリ「いつのまにやら2周年だとさ、ラピード」
ラピード「ワフッ! ワウッ!」
ユーリ「わかってるって。まだまだここからだよな?」
ラピード「ワウーン!!」
エミル「マルタ、ザレイズが2周年だよ」
マルタ「私たちの旅もまだまだこれからだね」
エミル「頼もしい仲間もいっぱい集まったよね」
マルタ「私が一番頼りにしてるのはエミルだけどね♪」
ルカ「えっと、何か良いこと言わなきゃ……」
イリア「ルカ、あんたなに緊張してんのよ?」
ルカ「だって、せっかくお祝いなんだから……」
イリア「こういうときは“おめでとう”で良いのよ♪」
カイウス「ルビア、ザレイズも2周年だぞ!」
ルビア「カイウス、あまりうるさくしちゃ駄目よ」
カイウス「なぁ、ルビアも一緒にお祝いしようぜ!」
ルビア「もう、本当に仕方ないんだから」
ルーク「ザレイズも2周年だぜ! やったな!」
ティア「ルーク、最近は随分楽しそうね」
ルーク「ああ、稽古相手もいっぱい出来たからな!」
ティア「ふふ、あなたの世界も広がっているのね」
セネル「シャーリィ、2周年祝いは何にするんだ?」
シャーリィ「新作お祝いパンを作ってみようと思うの」
セネル「それは楽しみだな。みんなも喜んでくれるよ」
シャーリィ「うん! お兄ちゃんも期待しててね」
ヴェイグ「ザレイズが2周年か、めでたいな」
クレア「ええ、ヴェイグもとっても嬉しそう」
ヴェイグ「そうか? あまり顔に出てないと思ったが」
クレア「ふふ、私には分かるわよ。家族ですもの」
19030101イクス「テイルズ オブ ザ レイズ 大感謝祭 in コトブキヤ」の
開催を記念して、今日から7日間
毎日みんなにダイヤをプレゼントするよ。
ミリーナ「一緒に感謝祭を楽しみましょうね♪」
コンウェイ「このあいだ感謝祭に行ったことをイリアさんに
話したら、悪い笑みを浮かべてどこかへ
走り去っていったんだ。……きっとルカくんは
お使いをさせられるんだろうな。」
コハク「みんな感謝祭にはもう行った?
スペシャルゲストからのメッセージもきけるから、
まだの人は是非行ってみてね!
かめにんショップも出張してるみたいだよ!」
ルドガー「こないだエルと兄さんと一緒に感謝祭に
遊びに行って来たんだ。エルがとても気に入った
みたいで、今度はジュードやミラたちとも行きたいって
早速次の計画を立てていたよ。」
スレイ「え、今から感謝祭に行くつもりなの?!いいな~!
一緒に行きたいけど、さっき討伐の依頼が
入っちゃって行けないから、帰ってきたらお土産話を
たくさんきかせてよ!」
ベルベット「あんたも感謝祭へ行くの…?
なら、道はあっちよ。
さっきロクロウも間違えてそっちに行ったのよね。
……まったく…無事に辿り着けるのかしらね…。」
ロクロウ「なんだ、お前もベルベットに助けられたのか?
なら、一緒に恩を返すとするか。
まずは、恩返し仲間になったあかしに
心水で乾杯だな!」
19022802ロイド「ザ レイズも2周年! すっげーよな!」
コレット「うん、沢山の人が応援してくれてるんだね」
ロイド「俺たちの活躍、これからも見てくれよな」
コレット「私も、もっともっと頑張るね」
カイル「2周年って、どれくらい凄いことなんだろ?」
リアラ「カイルが毎朝、時間通りに起きるくらい?」
カイル「ええっ!? そんなに凄いことだったんだ!」
リアラ「えっと、冗談のつもりだったんだけど……」
リッド「2周年って、なんかあっという間だったよな」
ファラ「次は3周年目指して頑張ろうね、リッド」
リッド「あんまり張り切りすぎるなよ?」
ファラ「大丈夫! イケる! イケる!」
スタン「ザ レイズも2周年を迎えたぞ!」
ルーティ「この調子でガンガン突き進むわよ」
スタン「そういえば、リオンはどこ行ったんだ?」
ルーティ「あっ、あいつ! またすっぽかしたわね!」
クレス「僕たちもこの世界に来て随分経ったね」
ミント「はい、鏡映点の方々も沢山増えました」
クレス「クレス道場も活気づいてきて嬉しいよ」
ミント「ふふっ、クレスさんも大忙しですね」
「スレイ「イクス、また遺跡調査に行かないか?」
イクス「ああ、もちろん。久々だからワクワクするよ」
スレイ「よし、早速ミクリオにも声を掛けとくよ」
ベルベット「ホント、男ってそういうの好きよね」」
イクス「アレンはいつも優しいけど怒る事あるのか?」
アレン「大切な人が危険な目に遭ったとき、かな。
イクスもミリーナがそうなったら怒るでしょ?」
イクス「う……改めて言われると、照れるな」
「ルドガー「イクス、恰好が大人っぽくなったな」
イクス「ルドガーはオシャレとか気にする?」
ルドガー「ああ、この髪なんかは自分で染めてるしな」
ジュード「僕もたまには髪型セットしてみるかな……」」
「イクス「二人にも師匠のような人がいたんだね」
アスベル「ああ、教官の指導は厳しかったな」
シング「オレもジィちゃんにビシバシ鍛えられたよ」
イクス「俺は自己流だから、そういうの羨ましいよ」」
「ユーリ「イクス、剣の腕は鈍っちゃいないだろうな?」
イクス「そうですね、早く勘を取り戻しておかないと」
ラタトスク「なんなら、俺たちが相手してやるぜ?」
イクス「さすがに二人相手は……遠慮しときます」」
「ルカ「イクスとミリーナは幼馴染みなんだよね?」
カイウス「ホント、イクスたちはいつも仲が良いよな」
ルカ「カイウスとルビアも十分仲良しだと思うけど」
イクス「喧嘩するほどなんとやら、ってやつだな」」
「イクス「ルークのお兄さんも頼りになりそうな人だね」
ルーク「兄貴……? ああ! アッシュのことな!」
イクス「ん? ルークって他にも兄弟がいるのかな?」
セネル「あいつのところも色々と訳ありみたいだな」」
「ロイド「イクス、また難しそうな本読んでるな」
イクス「ああ、ヴェイグが貸してくれた哲学書なんだ」
ヴェイグ「ロイド、お前も読んでみるか?」
ロイド「ううっ、頭が痛くなりそうだから止めとくぜ」」
「カイル「えっと、リッドさんが猟師でイクスが漁師……」
リッド「まぁ、同じ言い方だからややこしいかもな」
カイル「つまり、リッドさんが海でイクスが山の仕事だ!」
イクス&リッド「逆になってる……」」
「クレス「おかえり、イクス。無事で良かった」
スタン「今度は俺たちがイクスの力になる番だな」
クレス「ああ、僕たちで世界の危機を食い止めよう」
イクス「はい、俺、この世界を必ず守ってみせます!」」
19031301ローエン「ホワイトデーイベント開催です。
7日間でダイヤを合計100個プレゼントしますよ。
おかげで体調もよくなってきましたから
私もホワイトデーを楽しませてもらいますよ。」
イクス「カーリャは虫歯でしばらく何も食べられないみたいだ。
コーキスがお菓子の代わりにって
イチゴ味の歯磨き粉をプレゼントしてたよ。
いい機会だし、みんなで歯磨きの特訓でもするか。」
ガイアス「ミュゼは楽しく1日を過ごせたようだな。
はしゃぐミュゼと、それをたしなめるミラ、
どちらが姉か分からなかったが、
厨房の二人の姿は間違いなく姉妹のそれだった。」
カイウス「ルビアがまたクッキーを食べたいって言ってきたんだ。
ルビアがそこまで言うんだったら
甘い物は苦手だけどまた作ってやってもいいかな。
とにかく、ルビアが元気になって本当によかった……。」
アッシュ「誰かに贈り物をするなどありふれたことだろう。
だが、こんな経験をすることになるとは
少し前の俺には予想だにしなかった。
俺もこのホワイトデーを忘れない。」
キール「変わっていくことはあるけど変える必要はない。
自然体が一番なのかもしれないな。
ちゃんとぼくなりに納得できる形で
メルディにお返しができた……いまはそれが嬉しい。」
ローエン「人生何が起こるかわかりませんね。
甘いだけではないのが大人の恋路。
私も素敵なホワイトデーを過ごさせてもらいました。
彼女にも、そして皆さんにも、幸あらんことを。」
19033101カイル「イベント開催を祝して、10日間で
ダイヤを合計100個プレゼントだ。
毎日ちゃんと来てくれよな!
さあ、気合いを入れて行こう!!」
エルレイン「この世界の人々を救済するために必要なのは
太陽神ダーナではない。
我らが救済の女神フォルトゥナであろう。
神の御使いたる聖女として降臨の邪魔はさせまい。」
リアラ「エルレインまで具現化されていたのね。
また戦うことになるなんて思ってもみなかったわ。
けど、どんなときだって諦めない。
カイルたちと一緒に前に進んでみせる。」
ミリーナ「帝国をとめたいのはエルレインさんも同じなのよね。
だから、互いに協力して起死回生の機会を
得たいところだけれど……。
なんとかして説得できないかしら。」
ジューダス「神による絶対の幸福か。苦痛がない代わりに
本当の幸せもない世界など実現させてたまるものか。
それに、どんなに辛い過去でもそれは生きた証だ。
僕はどんな過去であろうと誰にも否定させはしない。」
イクス「カイルは自分のこと、仲間のことを信じているから
どんな困難にも立ち向かっていけるんだろうな。
さすがスタンさんに憧れてるだけあるよ。
俺も負けていられない、頑張らなきゃだな。」
カイル「人間は自ら困難を選ぶことだってできる。
オレたちだけじゃない、人間ってのは強い存在なんだ。
神がいなくても人間は幸せに生きていける。
エルレインにも分かってもらえる日が来るといいな。」
マーク「イクスとカイルたちは何をしてんだ。
いくら待っても合流地点に来やしねぇ。
もしかしてあの女と揉めてるんじゃないだろうな。
ったく、バルバトスと様子を見に行ってみるか。」
バルバトス「カイルが戦場にいるらしいじゃねえか。
ならば英雄である俺が殺戮と蹂躙の
手本を見せてやらねばなるまい。
ふ、ふふふっ……待っていろ! カイルっ!!」
エルレイン「今は帝国の野望を阻止するために力を貸そう。
全ての人々の救済のために。
そして、神なき世界に生きる人間たち――
あの者達の言う人間の強さを見届けるついでにな。」
19041201ザビーダ「お花見イベント開催を祝して
12日間で合計100個のダイヤをプレゼントだ。
ちゃんと毎日来てくれよな。
でないと俺様が拗ねちまうぜ。」
スレイ「このままじゃお花見ができないのか。
なんとかして解決しなくちゃだな。
けどデゼルもついてるしきっと大丈夫。
力を合わせて頑張ろう。」
エドナ「エドナ様のお花見会がもし開催できなかったら
幹事にどう反省してもらおうかしら。
どちらにしても楽しみね。」
ミクリオ「学園での生活もなかなか面白そうだね。
けど……ザビーダが生活指導教師って
本当に大丈夫なのか……。」
アリーシャ「ザビーダ様……お可哀想に……。
今までずっと一人で、お召し物をなくすほど
過酷な日々を過ごされてきたのだろうな。
すぐにでも新しいお召し物をご用意しなくては。」
ロゼ「ペンデュラムでダウジングしてたら
あたしはガルドを見つけたよ。
万年金欠なダークかめにんにも教えてやるか。
どうせニャバクラに消えるんだろうけどさ。」
ライラ「デゼルさんとザビーダさん。
二人とも息がぴったりでしたわね。
おかげでお花見もできそうです。
急いで宴会芸の準備をしなくては。」
ライフィセット「ザビーダ、服を着ていなくてビックリしちゃった。
それに雰囲気がちょっと変わった気がする。
もちろんいまのザビーダも格好いいけどね。
また会えて本当に嬉しいよ。」
デゼル「はぁ……はぁ……。
ライラのダジャレ100連発のせいで……
腹筋が…………くそっ。」
アイゼン「しっかりジークフリートを持ってるところを見ると
約束は忘れていないようだな。
ザビーダのバカは相変わらずだが
その真名に違わぬ信頼できる野郎だ。」
スレイ「お花見、すっごく楽しかったな。
元の世界ではザビーダとは
ずっと戦ってばっかりだったけど
こうして笑い合うこともできるんだって思ったよ。」
ザビーダ「……仲間ねぇ。堂々と言ってのけやがって。
おかげで酔いが覚めちまった。
これからまたアイゼンと飲み直すとするか。
桜も満開なうえ……春風も心地良いしな。」
19042501イクス「ゴールデンウィーク・ログインボーナス開催だ。
10日間でダイヤを計200個プレゼントするぞ。
みんなが楽しい休日を過ごせるよう祈ってるよ。
さて、俺も本を読みながらまったり過ごすとするかな。」
ミリーナ「ゴールデンウィークは何をしようかしら。
まずイクスのために料理を作って、洗濯や買い物をして
それから掃除も…………ふふっ♪
やりたいことが多すぎて迷っちゃうわね。」
コーキス「パイセンとグルメツアーを計画中なんだ。
しかも特別にメシをおごってくれるらしくてさ。
パイセンは世界中の美味いもんを知り尽くしてるから
頼りになるぜ。今からゴチになるのが楽しみだ。」
カーリャ「美味いものは独り占め。それがカーリャの流儀です!
でも、たまには頑張ってるコーキスに
おごってやるのも先輩の務めですからね。
イクスさまとミリーナさまにもお土産買わないと!」
ファントム「魔鏡学の研究をしていると時間があっという間だな、
寝るのも食事するのも忘れてしまうよ。
けどたまには外に出ないとマークに怒られるかな。
僕ももういい年だし健康には気をつけないと。」
マーク「フィルはまた研究で部屋に引きこもってるみたいだな。
のめり込みやすいのもほどほどにして欲しいもんだぜ。
まだゴールデンウィークは終わってねぇし、
ちょいとどっかに連れ出してみるとするか。」
mst_npcs|name|1002「さてと。休みの間を利用して
ケリュケイオンの整備を終わらせちまうか。
たまには丁寧にメンテナンスして可愛がってやらないと
こいつも拗ねちまうからな。こりゃ忙しくなりそうだ。」
イクス「まだ遊びたりないけど散財が心配だな」
コーキス「それじゃあ川で釣りしに行こうぜ!」
イクス「けど川は水難事故が……」
コーキス「何でもいいから早く行こうぜマスター!」
ミリーナ「GW、とっても楽しかったわね」
カーリャ「ミリーナさまは何をしたんですか?」
ミリーナ「イクスのご飯を作って、服を洗って――」
カーリャ「本当にいつもと変わらないですね……」
フィリップ「日帰り温泉で疲れが取れたよ」
マーク「俺のマッサージも効いたみたいだな」
フィリップ「ああ。これでまた研究に打ち込める」
マーク「結局そうなんのか。また肩凝ったら言えよな」
19051401シャルティエ「やあ、みんな。イベント開催を祝して
10日間でダイヤを合計100個プレゼントするね。
これでみんなが楽しい人生を送れるように願ってるよ。
楽しい人生を送れてない人間がいうのもあれだけどさ。」
ディムロス「未来のシャルティエは随分と性格が変わっているな。
コアクリスタルに不具合が生じたのかと心配したが
どうやら良いマスターと巡り会えたおかげのようだ。
あのマスターたちの人柄、見させてもらうとしよう。」
カイル「よーし。偵察任務頑張るぞ!
オレもスタンさんと一緒に合体技で
敵をバーンッてやっつけてやるんだ!
ピエールの翼には負けてられないからね!」
リアラ「シャルティエさんの日記を偶然見てしまったの。
色々と周りの人に思うところがあるんだろうな。
任務を頑張っているカイルのためにも
シャルティエさんのためにもお手伝い頑張ろっと。」
スタン「スタン「ディムロスって俺と髪型が似てたんだな」
ソーディアン・ディムロス「髪質も近いかもしれんな」
スタン「フサフサな長髪。羊に好かれる素質ありだ」
ソーディアン・ディムロス「我は羊飼いにはならんぞ」」
リオン「ソーディアン・シャルティエ「はぁ……」
リオン「何を落ち込んでいるんだ、シャル」
ソーディアン・シャルティエ「語ってもいいですか?」
リオン「いや……長くなりそうだから後にしてくれ」」
ルーティ「ルーティ「人間のあんたも具現化されてるのかしら?」
ソーディアン・アトワイト「ええ、どこかにいるかも」
ルーティ「あたしの時みたいに倉庫の中とか?」
ソーディアン・アトワイト「それは勘弁願いたいわ」」
ジューダス「またカイルから魔鏡通信か。必要なとき以外は
通信するなと言っているのに今度は何の用なのだか。
ひとまず僕からは、プレセアとの仮面作りは順調だと
伝えておくとするか。」
ディムロス「未来の私も随分と個性的なマスターを選んだものだな。
しかしながら悪くはない眼識だ。カイルくんも
成長したらスタンくんのようになるだろうな。
私としても二人の未来が楽しみだ。」
シャルティエ「ディムロスに負けじと、僕もみんなに注目されるため
金髪にして二次会に参加したんですけど
誰も変化に気づいてくれませんでした……。
いつか僕も楽しい人生を送れますように。」
19052501クロード「15日間で合計200個のダイヤをプレゼントするよ。
ここは色んな世界の人たちが集まってるんだね。
この地での新しい冒険も楽しみにしてるよ。」
レナ「こんなに大勢の人たちと一緒なんて初めてだわ。
お茶会に読書会に遺跡調査会なんて活動もしてるのね。
毎日たくさんの人とお話できて、とっても楽しいわ。」
ソフィ「わたしにも獣耳と尻尾が生えたの。
猫みたいな姿だったけど
あれならルルともお話できたかな?」
ライフィセット「最近、樽を見るのが楽しくて仕方ないんだ。
でも、なんで急に興味を持ち始めたのか
自分でも分からなくて……。
何がキッカケだったんだろ……。」
ロンドリーネ「ワイズマンに聞いたら、私が着ていた服は
どこかの国の隠密部隊のものなんだって。
隠密行動なんて、なんだかすずちゃんみたい。
私も特別任務をこなす日が来たりしてね。」
クロード「ギョロたちの名前を付けたのはレナなんだ。
最初は背中から龍って驚いたけど
今では大事な僕たちの仲間だよ。」
アスベル「クロードってどことなくリチャードと似てないか?
いや、髪の色ってことじゃなくて
なんかこう……クロードの声を聞いてると
リチャードの顔が思い浮かぶんだよな……。」
マギルゥ「アークの祭りの余興で「コロの船」と名乗る
芸者たちがおったそうじゃ。
我がマギルゥ奇術団とどちらが上か
この目でしかと見届けたかったわい。」
レナ「ロイドにペンダントの作り方を教えてもらったの。
お店で選ぶのも楽しいけれど
自分で作ったペンダントを身に着けるのも素敵よね。」
ライフィセット「試練の洞窟……。本当に変わった場所だったね。
あれも遺跡とかだったりするのかな?
……遺跡に罠は付き物だけど
あの場所はまた違う危険が潜んでいたよ。」
ソフィ「わたしからのプレゼントだミャッ。
大切に使って欲しいのミャッ。
……どう?」
シェリア「ソフィがたまに変な語尾を付けるようになったの。
こういうイタズラの犯人はいつも教官だったけど
今度はいったい誰の仕業かしら?」
ロンドリーネ「まさか、ダジャレが好きなダオスに
会うことになるなんて思わなかったよ。
まぁ、本当のダオスに会いに行くときの
いい土産話にはなったかもね。」
レナ「故郷の星を守りたいっていうイクスたちの気持ち
わたしにもよく分かるの。
だから、クロードと一緒に
わたしもみんなの力になるわ。」
クロード「僕は、レナが思うような勇者でも
父のような偉大な英雄でもないけれど
イクスたちの友人、クロード・C・ケニーとして
この星を守ってみせる。」
19060601「悲しみの涙を剣に変えて少年はいま、時間を超える……」
伝説のRPG
1995年12月15日発売
「いま、運命の輪が廻りはじめる……」
運命のRPG
1997年12月23日発売
「変われる強さ、変わらぬ想い。」
永遠と絆のRPG
2000年11月30日発売
「時を超え、運命は次なる英雄を生んだ。」
運命を解き放つRPG
2002年11月28日発売
「世界は救われる。彼女を失えば。」
君と響きあうRPG
2003年8月29日発売
「ふたつの種族の物語。」
君が生まれ変わるRPG
2004年12月16日発売
「信じる思いを力に変えて」
絆が伝説を紡ぎだすRPG
2005年8月25日発売
「俺はどうして生まれたんだろう。
何のために生きているんだろう。」
生まれた意味を知るRPG
2005年12月15日発売
「赤き結晶が輝く時、もう一人の僕が目覚める!」
魂を呼び覚ますRPG
2006年10月26日発売
「―――世界の創造。想いは引き継がれた」
想いを繋ぐRPG
2007年12月6日発売
19060602「終わらない現実が、ここにある。」
響き合う心を信じるRPG
2008年6月26日発売
「それぞれの『正義』が動き出す」
「正義」を貫き通すRPG
2008年8月7日発売
「触れ合う心が世界を変える。」
心と出会うRPG
2008年12月18日発売
「忘れられない想いがある。守りたい人たちがいる。
だから、強く、優しくなれる……。」
守る強さを知るRPG
2010年12月2日発売
「揺るぎなき信念が未来を切り開く」
揺るぎなき信念のRPG
2011年9月8日発売
「少女のために、世界を壊す覚悟はあるか?」
選択が未来を紡ぐRPG
2012年11月1日発売
「伝承はいつしか『希望』になる」
情熱が世界を照らすRPG
2015年1月22日発売
「これが、私の“生き方“だ。」
君が君らしく生きるためのRPG
2016年8月18日発売
「嘘も真実も超える未来をつかむと決めた」
真実の強さを纏うRPG
配信中
19061002「ゼロス「今年もやるぜ! テイフェス記念ログボ!」
ルーク「今回はハケライトが貰えるぞ!」
ロイド「すっげー! これが武器になるんだな!」
ゼロス「11日間、毎日配布するから忘れるなよ?」」
「ミクリオ「今年もテイフェスの時期がやってきたな」
スレイ「ミクリオの“アレ”も恒例になったよね」
ミクリオ「今年こそ僕は踊らないぞ!」
スレイ「これがフリにならなきゃいいけど」」
「ルドガー「司会に抜擢なんて凄いじゃないか、エル」
エル「エルね、今からいっぱい練習するよ!」
ルドガー「頑張りすぎて当日寝坊しないようにな」
エル「そんな子供じゃありませんー!」」
「エドナ「変わった衣装を用意したものね」
ライラ「今年のテーマは“アート”ですから……」
エドナ「“あーと”驚くイベントってことね」
ライラ「先に言われてしまいましたわー!」」
「ザビーダ「今年のテイフェスも俺様が盛り上げるぜ」
ベルベット「随分気合い入ってるじゃない」
ザビーダ「ナマステ! 押忍ッ!」
ベルベット「……あの調子で盛り上がるのかしら?」」
「ヴェイグ「オレたちも招待されたわけだが……」
クレア「差し入れはピーチパイでいいかしら?」
アニー「クレアさん、わたしもお手伝いします」
ヴェイグ「楽しみにしているようで何よりだ」」
「リタ「ちょっとおっさん、顔にやけてるわよ?」
レイヴン「今年も俺様のファンが待ってる……!」
リタ「はいはい。妄想おつかれさま」
レイヴン「とほほ、リタっちはいつも通りなのね……」」
「パティ「ユーリはペンキの扱いに慣れておるのう」
ユーリ「下町にいた頃はよく手伝わされたもんでね」
パティ「うちにも教えて欲しいのじゃ!」
ユーリ「いいぜ、オレ達らしく派手にやろうぜ!」」
「パスカル「おりゃ~! 必殺ペンキアタ~ック!」
アスベル「見切った!」
パスカル「ぐぬぬ……! まだまだ!」
シェリア「遊んでないで二人とも手伝いなさい!」」
「ベルベット……まさか、あのような場で
遭遇することになるとはな。
私たちの因縁は、そう簡単には
切れぬというわけか。」
「あの宴の場に集まった者たちは信じているのだな。
——人間が創り出す、未来の可能性を。」
19061401アニー「イベントの開催を記念して
10日間で合計100個のダイヤが配布されます。
また明日も来てくださるのをお待ちしていますので
忘れないように気を付けて下さいね。」
コハク「ウェディングドレスって綺麗だよね。
シングも褒めてくれて、とても嬉しかったなぁ。
花嫁になる人は、みんなこんなに幸せな気持ちに
なるんだろうね。」
シング「コハクは何を着ても似合うけどウェディングドレス姿は
特別に綺麗だったなぁ。
もう一度見たいけど、次は本当の結婚式で……。
なんて、またヒスイに怒られちゃうかな。」
「皆さんの衣装の着付けを手伝うのは楽しかったわ。
ヴェイグも色んな役をやって大変そうだったけど
アニーさんの為ならって率先してやってくれていたのよ。
皆、力になりたいって気持ちは一緒だったってことね。」
エレノア「私たちの結婚式のお芝居は
結局グダグダに終わってしまいましたけど
ウェディングドレスを着られたことはいい経験でした。」
ロクロウ「エレノアのドレス姿も
なかなか似合っていたな。
恋愛の極意は『惚れるな、惚れさせろ』って言うけど
あいつにその気が無けりゃ、誰もが撃沈だけどな。」
ヒルダ「まさか、アニーのウェディングドレスを見る機会が
やってくるとは思わなかったわ。
でも、いつか……本当の結婚式を挙げるんだとしたら
また着付けくらいはやってあげてもいいかもね。」
ルーティ「あ~、もう! スタンの馬鹿!
いきなりあたしを抱き上げるなんてどういうつもりよ!
あたしの気持ちだって、少しは考えなさいよね……。」
スタン「ルーティのドレス姿、綺麗だったな。
ミリーナからもらった写真があるから
後でリオンにも見せてやらないと。
どんな反応するか楽しみだな。」
アニー「小説が完成したとき思ったんです。皆さんも旅を通じて
その人にとっての「愛」を育んできたんだろうなって。
わたしの場合は医者としての「愛」。皆さんのおかげで
また少し一人の医者として成長できた気がします。」
19063001ユーリ「デューク攻略戦イベント開催だ。
景気づけに10日間でダイヤ合計100個を
オレたちからプレゼントさせてもらうぜ。
ちゃんと全部、受け取ってくれよな。」
ラピード「ワオーーン! ワンワン!」
エステル「元の世界で、デュークは本来、戦うべき敵では
なかったと思うから……今、わたしすごく嬉しいです。
この世界では、仲間としてデュークと向き合える。
わたしも全力で応えないと、です!」
カロル「人は変われる。みんなで頑張れば何だってできるんだ。
ボクだってみんなと旅をして少し変われたと思う。
だから、ボクは逃げない! 全力で戦うよ!」
リタ「ホント、不器用な奴ばっかで困るわ。
けど正直もう慣れっこね。こうなればあたしも
とことん付き合ってやるとするわよ。」
レイヴン「おっさんだってやるときはやる。
中年の本気、見せつけてやるわよ。」
ジュディス「いまの彼が未来に何を思い描いているのか。
とても興味があるわ。
せっかくだし熱く語り合いたいものね。」
フレン「もう言葉は不要だ。
僕の想いは、この剣に託す!」
ユーリ「あのデュークからお誘い頂けるとはね。
こっちでも助けられた礼がある。
感謝も込めて全力でいかせてもらうぜ。」
デューク「……縁などまやかし。
かつての私ならそう思っただろう。
この者たちが創る未来……見させてもらおう。」
19070401コーキス「アニメ『エバーラスティング デスティニー』の
アプリ内公開を記念して、15日間で合計100個の
ダイヤと15枚のポスターが配布されるぞ。
アニメでも、俺たちの活躍を見てくれよな!」
ヴィクトル「必ず、約束は果たす……。
エル、もう少しだけ待っていてくれ。」
フレン「メルクリアの計画は間違っている。
いつか彼女自身が気づいてくれるはずなんだ。
そのときまで、僕は全力で彼女を止めてみせるよ。」
エドナ「大佐のボーヤに振り回されて
ワタシたちも大変だったわ。
——お兄ちゃんが無事に戻って来るってことは
ワタシも信じていたけど。」
リヒター「やはり、俺はメルクリアのことを放っておけない。
あいつが……自分の本当の望みに気づくまでは、な。」
ジューダス「僕がリオンの行動を把握することまで
作戦に組み込まれていたとはな。
あいつのことなら、僕は嫌というほど知っているさ。
助けにきたスタンたちのことを、どう思ったのかもな。」
アイゼン「帝国だか皇国だか知らんが
売られた喧嘩なら、どんな時だろうと
この死神がとことん買ってやるさ。」
ユーリ「あの時はスタンたちに任せちまったが
ちと暴れたりなかったぜ。
まぁ、楽しみは後にとっておくってのも
悪くねーけどな。」
バルバトス「この俺に歯向かうなど……!!
一匹残らず消し去ってくれるわあぁぁッッ!!」
カーリャ「やっぱり、ミリーナさまはイクスさまと
一緒じゃないといけませんよね!!
もちろん、カーリャもずっと
ミリーナさまと一緒ですよ!!」
ミリーナ「イクスが戻ってきてくれたときは
本当に……ほんとうに……嬉しかった!
「おかえりなさい」って言えることが
何より幸せだったわ。」
メルクリア「兄上様をあのような目に遭わせるなど……。
許さぬ……許さぬぞ、黒衣の鏡士共めっ!!」
スタン「俺はどんなときだってリオンを信じてるさ。
だからこそ、助けたいって思うのは当たり前だろ?
へへっ、こんなこと言ったら、またリオンに
「馬鹿かッ」って言われるんだろうけどさ。」
リオン「スタンの奴……。あの時は、また僕の言うことを
聞かずに勝手なことをしてくれた。
これだから僕はあいつのことが……。
いや、これ以上は何も言わないでおいてやるか。」
イクス「みんなは俺を助けるために、命がけで戦ってくれた……。
だから今度は、俺がみんなを助ける番なんだ。
絶対に、世界を滅ぼさせたりなんかしないよ。
その為に……俺は戦う!」
19071201スタン「精霊装イベント開催を祝して
12日間で合計ダイヤ100個をプレゼントするぞ。
それじゃあ俺たちで精霊片を集めに出発だ。」
ヴェイグ「……リオンはもっと無口なのかと思っていたが
そういうわけではないようだな。
思っていたよりも賑やかな道中になりそうだ。」
リオン「何が久しぶりにゆっくり話せて嬉しいだ……。
僕たちはピクニックに来たわけじゃないとスタンは
わかっているのか。もっと緊張感を持って
事にあたって欲しいものだな。」
スタン「スタン「俺はイフリートと相性がいいみたいだ」
ディムロス「我のマスターらしい精霊だな」
スタン「けど精霊装って火加減の調整が難しそうだな」
ディムロス「我も精霊も魚を焼く手伝いはせぬぞ」」
リオン「リオン「地の精霊ノームか。その力、利用してやる」
シャルティエ「坊ちゃん。一つだけいいですか?」
リオン「どうした、シャル?」
シャルティエ「相性でいったら僕が一番ですからね」」
ヴェイグ「オレは氷の精霊セルシウスと相性がいいようだ。
氷のフォルスで力の扱いには慣れてはいるが
精霊装の扱いについては
クラースが契約しているセルシウスにも聞いてみるか。」
スタン「精霊装の資料を読んでいると眠くなってくるんだよ。
だからまだ一度も最後まで読めてないんだ。
今度こそはちゃんと読、む…………すこーすこー。」
ヴェイグ「………………スタンの寝息はよく響く。
賑やかな奴は寝ているときも変わらないようだ。
ティトレイに比べればマシだがな。」
リオン「氷のフォルスの能力者か。
あいつはウッドロウとは違う意味で物静かな男だ。
僕のまわりにいる奴らだけじゃなく他の鏡映点も
少しはヴェイグを見習って欲しいものだな。」
スタン「ヴェイグがクレアのピーチパイを分けてくれたんだ。
とっても美味しくて感動しちゃったよ。そういえば
感想を伝えた時ヴェイグが一瞬だけど微笑んだんだ。
ヴェイグってあんな表情もするんだな。」
リオン「シャルティエ「坊ちゃん。帰りに温泉行きませんか?」
リオン「……断る」
シャルティエ「一緒に疲れを癒やしたかったのに……」
リオン「帰りのことは後だ。今は精霊片を集めるぞ」」
ヴェイグ「だいぶ精霊片が集まってきたな。
だが備えあれば憂いなしという。
みんなを心配させないよう怪我には気をつけながら
この調子で引き続き収集していくとしよう。」
19073101パティ「イベントの開催を記念して10日間で合計100個の
ダイヤをプレゼントなのじゃ。
うちらの活躍、しかとその目で見届けるのじゃ!」
チャット「この世界にもアイフリードがいたとは驚きですね。
隠されたお宝も凄い秘宝に違いありません!
アイフリードの子孫であるこのボクが
必ずお宝を見つけ出してみせます!」
ジュディス「空を飛ぶのも気持ちいいけれど
海で自由に泳ぐのも悪くないわ。
せっかくだから、カロルたちとも一緒に
もう少し遊んでいこうかしらね。」
リッド「チャットのやつ、宝探しはりきってたな」
ファラ「わたしたちも7大秘宝を探したよね」
リッド「はぁ~、あんな苦労、二度とごめんだぜ」
ファラ「それでも最後まで付き合うのがリッドだよね」
フレン「水着コンテストなんて初めてで緊張したけど
無事に優勝できて安心したよ。
こういう形で皆の力になれるのも
喜ぶべきことなんだろうね。」
レイヴン「水着といえば海! 海といえば水着!!
ジュディスちゃんの水着姿サイコー!!」
ラピード「…………ワフゥ……」
カロル「ラピード、レイヴンは暫く放っておこうね」
メルディ「キール! メルディもおでん作ったよー」
キール「……嫌な予感がするぞ」
メルディ「レッドソディたっぷり“からおでん”!」
キール「ぼっ、ぼくは絶対に食べないからな!?」
エステル「海の水が冷たくて気持ちいいですよ、リタ」
リタ「全く、子供みたいにはしゃいじゃって……」
エステル「ほら、リタも一緒に泳ぎましょう!」
リタ「…………まぁ、たまにはいいわよね」
ユーリ「フレン、この際、白黒はっきりつけようぜ」
フレン「本当に僕と泳ぎの勝負をするつもりかい?」
ユーリ「勝つ自信がねえなら無理にとは言わねえがな」
フレン「まさか。だったら僕も手加減しないよ」
チャット「パティさんは宝探し、楽しかったですか?」
パティ「もちろんじゃ! お宝も手に入ったしのう」
チャット「ええ、またみなさんで冒険に行きましょう!」
パティ「うむ! アイアイサー!! なのじゃ!!」
19081201ウッドロウ「夏祭りイベントの開催を記念して
15日間で合計120個のダイヤをプレゼントしよう。
皆が楽しんでくれるよう
私も全力を尽くさせてもらうよ。」
フィリア「フィリアボム式打ち上げ花火。
これで少しでも楽しい気分になってもらえたら……。
私、精一杯、頑張りますわ。」
ジョニー「ソーディアンの声が聞こえるってのも愉快なもんだな。
おかげでちょいと元気もでてきたぜ。
ずっとベッドにいても体が鈍っちまうし
リハビリがてら祭りの手伝いをさせてもらうとするか。」
リオン「……時間軸の異なる具現化か。
これでは誰が具現化されてるかわかったものじゃない。
まったく、忌々しい限りだ。」
スタン「鉱石を集めている時に魔物が出てきたんだけど
フィリアが一瞬でやっつけちゃったんだ。
あの気合の入りようがすごかったなぁ。
花火を完成させるため俺も気を引き締めて頑張ろっと。」
ルーティ「ふぅ……よしっ。お祭りのはじまりね。
気持ちを切り替えて屋台の仕事に集中しなくっちゃ。
あたしとロゼ、アニス、イリアの4人で
ガッツリ稼いでやるんだから。」
カーリャ「焼きそばに、たこ焼き。ふぅ満腹です」
コーキス「じゃあこのあんず飴は俺が食うぞ」
カーリャ「ダメですよ! デザートは別腹なんです!」
コーキス「パイセンが水風船みたいになってく……」
ガイ「アジトからもたくさん人が来ているみたいだな。
カイルたちも楽しんでいるみたいだったよ。
今日は財布の中身は気にせず
俺もルークとあちこちとことん練り歩くとするか。」
アニス「……チッ。今の客、チップなしかよ。
アニスちゃんの笑顔はタダじゃねーんだぞ。
…………って、冗談でーす♪
そこのお兄さんお姉さん、かき氷はいかがですかぁ?」
スタン「スタン「リオンとの屋台巡り、楽しかったなぁ」
ディムロス「スタン。はしゃぎすぎだぞ」
スタン「まだまだ。ディムロス、次はあれで遊ぶぞ」
ディムロス「お前は子どもか」」
ルーティ「アトワイト「ルーティ。あれでよかったの?」
ルーティ「うん。だってあたしの本心だもの」
アトワイト「あなた自身の気持ちを聞いているのよ」
ルーティ「……あたしはそんなワガママじゃないわ」」
ジョニー「打ち上げ花火。こいつには驚いたぜ。
こういう粋なはからいは俺の大好物だ。
お礼と言っちゃあなんだが俺からも1曲
歌わせてもらうとするかな。」
リオン「リオン「まったく。世話のかかる奴らばかりだな」
シャルティエ「けど、坊ちゃん、生き生きしてます」
リオン「バカなことを言うな」
シャルティエ「はい。黙って花火を見てますね」」
ウッドロウ「ウッドロウ「お祭りは無事成功したようだな」
イクティノス「ああ。皆の顔に生気が戻った」
ウッドロウ「我が民のことのように嬉しく思うよ」
イクティノス「お前は立派な王だな、ウッドロウ」」
フィリア「クレメンテ「もうお祭りも終わりじゃのう」
フィリア「あっという間でしたわね」
クレメンテ「フィリアの花火。見事じゃったな」
フィリア「ええ。想いを込めて作りましたから」」
19083101グリューネ「シュヴァルツちゃんのイベント開催をお祝いして、
10日で100個のダイヤをプレゼントするわよぉ。
どんなことが起こるのか、と~っても楽しみねぇ。」
ジュニア「シュヴァルツさんが死の砂嵐を解放して、
ティル・ナ・ノーグを虚無に還そうなんていう
極端な行動に出るとは思わなかったよ。
なんとかして止めないと……!」
セネル「グリューネさんだけじゃなく、シュヴァルツまで
具現化されてたなんてな……。
あいつの恐ろしさは、俺たちがよく知ってる……。
よく知ってるからこそ、負けられないんだ!」
シャーリィ「グリューネさんとお話していると、
みんながほんわかして、空気が優しくなるんです。
今のグリューネさんは記憶がないみたいだけど
こうしてまたグリューネさんに会えてよかった。」
クロエ「くっ、シュヴァルツは本当に話が通じない。
限りある命しか持たない私たちのことなど
眼中にないということか……。
ならば、この剣で分からせるまでだ!」
セネル「すべてから逃げ出したくなるような時があっても、
転んで起きてを繰り返し、仲間と手を取り合って
ひとつずつ学んでいく。それが俺たち人間だ。
そう、俺たちはシュヴァルツに勝ち、生きていくんだ!」
シャーリィ「世界をあるべき姿に戻すこと。
それが滄我の望み……。
だけどわたしはメルネスとしての力を、
みんなを守るために使います!」
クロエ「ここにいる誰ひとりとして、自分の選択を
後悔したりはしない!
私たちは勝つため、ここに来たんだ。
負けるためでも滅びるためでもない!」
イクス「セネルたちのお互いを信じ合う気持ち、
強い絆には本当に驚かされたよな」
ミリーナ「私たちには想像することしかできないけれど
沢山の喜びや悲しみを一緒に経験したんでしょうね」
グリューネ「もう少しで何かを思い出せそうなんだけれど、
あとちょっとのところで出てこないのよねぇ……。
すべてを思い出したいと願うわたくしがいる一方で、
このままでいることを望むわたくしもいるわ。」
19091301ベリル「学園祭イベントへようこそ!
12日間でダイヤ100個をプレゼントしちゃうよ!」
アンジュ「いろんな出店や演し物、企画が
目白押しだから、最後まで楽しんでいってね♪」
スパーダ「へっ、学園祭か……。
自分のガッコにさえロクに通ってねェオレが
よその学園祭を手伝うことになるとはな。
ま、やるとなったからには手は抜かないからよ。」
ヒスイ「祭りってのはやっぱいいよな!
みんな活気づいてて、じっとしてられねぇ気分になるぜ
こんな時間を一緒に過ごした連中は
きっと生涯のダチになれるんだろうな。」
シング「毎日すっごく盛り上がってるね!
この熱気、ライオグランプリを思い出すよ。
あの時みたいにコハクを置いて行かないように
今回は手を繋いで回ろうかな。」
コハク「うーん、ミソ料理の屋台が全然見当たらなかったな。
お好み焼きもイカ焼きも、ミソをつけたほうが
絶対おいしいのに……そうだ!
屋台の人にマイミソをおすそ分けしてこよっと♪」
コーキス「すげー賑わいだよな。
カーリャパイセンにお土産買わねぇと
必殺カーリャパンチ食らっちまうのに
楽しそうな出店が多すぎて目移りするぜ。」
コンウェイ「人前に出て注目を浴びるようなことは
なるべくしたくないんだけどな……。
でもルカくん一人ではかわいそうだし
しかたない、今回は一肌脱ぐとするよ。」
イリア「イッシッシッシッシ! コンウェイのお陰で
まんまとルカをコスプレコンテストに
出場させることができたわ!
さあルカ、あたしのために優勝賞品をゲットしなさい!」
ルカ「うううう……。
なんで僕がこんな恥ずかしい格好で
みんなの目に晒されなきゃいけないんだよぉっ!
おまけに、決勝まで勝ち残っちゃうなんて……!」
ベリル「何だか最近ボクの作品を気に入ってくれる人が
増えたような気がするんだよね。
シングたちとの旅でスピリアも絵の腕前も
成長できた……ってことなのかな?」
アンジュ「学園祭が終われば、生徒会長を辞任して
この学園を去ることになるのね……。
寂しいけれど、もっと多くの人を救うため
未来に向かって歩いて行かなければならないわ。」
ベリル「アンジュ「楽しい時間は本当にあっという間ね。
学園祭も無事に終わりました……!」
ベリル「思い出は、参加したみんなの胸に
いつまでもいつまでも残り続けるよ!」」
19093001カノンノ・G「ラザリス攻略戦イベント開催!
10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするよ!
私たちが用意した贈り物、全部受け取って欲しいから
ちゃんと最後まで来てくれると嬉しいな。」
ラザリス「……僕はこの世界で生きる。帝国、そして鏡士……
創造に溺れた人間の好きにされてたまるものか。
誰であろうと僕の邪魔はさせない。」
P・カノンノ「世界樹で観測された特殊なアニマ反応と
テセアラ領での謎の魔物の増殖……グラスバレーは
ラザリスが関係していると考えているみたいね。
気を引き締めて調査しよう。」
カノンノ・E「ラザリスが世界樹の生命の場を利用して
ティル・ナ・ノーグをジルディアの理に
塗り替えようとしているなんて……。
そんなことさせない、絶対に止めないと!」
カーリャ「……ず、ずっと何も食べられなくて
お腹がペコペコですよぉ……。
けど皆さんも世界の危機と戦ってるんですよね。
カーリャも空腹と戦って……うぅ、もう負けそう……。」
P・カノンノ「どの世界のみんなも困った時には
すごく力になってくれるんだね。
みんなで力を合わせれば困難も乗り越えていける。
……うん、とっても素敵だな。」
コーキス「エクスフィアって凄い力を秘めてるんだな。
俺も装備してみたいけど……うん、やめとこう。
ジェイド様がニタニタこっちを見てきて
嫌な予感しかしない……。」
カノンノ・E「オリジナル・カノンノ……すごく優しい人だったな。
そんな彼女から生まれてこられたのが
私はなんだか誇らしいよ。
またいつかゆっくりお話がしたいな。」
カノンノ・G「オリジナル・カノンノ。あなたの思い
私たちにはちゃんと伝わったからね。
みんなで力を合わせて
絶対にラザリスをあなたの元に届けるよ。」
ラザリス「こんな醜い世界で、世界樹もきっと悲しんでいるよね。
だから僕に生命の場を譲ってくれよ。今度こそ、
争いも苦しみもない完璧な世界を創るから……!
創造の罪は、僕が背負うよ。」
19101501マオ「オーケストライベント開催を祝して
12日間で合計ダイヤ100個をプレゼントするヨ。
ティル・ナ・ノーグの港町ミナールで行われる
ボクたちの音楽祭をぜひ最後まで楽しんでいってネ。」
ユージーン「この音楽祭をやると決めた時から困難は予想していたが
まさか第一の関門がマオの空腹だとはな。
ヒルダの占い通り、想定外の問題が続きそうだが
まずは久しぶりに、何かマオに食わせてやるとするか。」
ヒルダ「街のあちこちから音楽が聞こえてくる。
久しぶりにチェロを演奏したくなってきたわ。
音楽好きとしても、今回の音楽祭は楽しみね。」
ヴェイグ「オレはチューバを担当することになった。
実際に演奏をしてみると思っていたより奥が深い。
マオに魅力を語っても首を傾げていたが……
やはり相性もあるということなのか。」
アニー「わたしがドラムメジャーをやることになるなんて。
杖の扱いとバトントワリングはやっぱり違いがあるから
わたしもちゃんと練習しないと。
任されたからにはしっかりとやり遂げたいですから。」
「アジトではオペレーション等の座り仕事が多いから
体力作りのため、個人的に腹筋と背筋のトレーニングも
追加することにしたの。普段はサポート役だけど
今回はヴェイグたちの横で一緒に、精一杯頑張るわ。」
ヒルダ「まだ油断はできないけど、演奏や行進だけじゃなく
チームとしてまとまりも出てきたわね。
これもユージーンとマオのおかげかしら。
こうして見ると、旅の時も……いや、何でもないわ。」
マオ「次はどんなレクリエーションをしようかな。
ボクは怖い話がいいと思ったんだけど
アニーに猛反対されちゃったんだよネ。
みんなが楽しめる企画を考えるのも大変だヨ。」
「アジトとケリュケイオンの皆さんにも
カレギア音楽祭の告知をしておいたの。
カイウスは必ず行くと瞳を輝かせながら言っていたわ。
楽しみにしてくれていること、みんなにも伝えないと。」
ヴェイグ「真っ直ぐ困難にぶつかっていく。
オレたちはオレたちらしいやり方で
このマーチングを披露する……か。
これから本番に向けてのラストスパートも楽しみだ。」
アニー「いよいよ本番。やっぱり緊張はしますけど、きっと
このバンドならどんな困難でも乗り越えられます。
ヒューマもガジュマも……種族なんて関係ない。
そのことをわたしたちの演奏で証明してみせましょう!」
ユージーン「街全体からの拍手と歓声……
俺は今回のことを決して忘れないだろう。
やはりヒトの心に違いはない……全ての世界から
種族による対立がなくなることを願っているよ。」
19101801天海 春香「バンナムフェスの開催を記念して
3日間で素敵なアイテムをプレゼントしちゃいます!
さいっこうのステージを届けるために
私も頑張りますねっ!」
ユーリ「バンナムフェスとは、こりゃまた随分と
派手なことをおっ始めるみたいだな」
スレイ「うん! オレもずっとワクワクしてるんだ。
どんなイベントになるのか、すっごく楽しみだよ!」
ヴェイグ「音楽祭か。盛り上がりそうなイベントだな」
セネル「ああ、作品の枠を超えた一大イベントらしい」
ベルベット「そこにゼロスが司会で行ってたみたいよ」
ヴェイグ&セネル「……迷惑かけてないといいがな」
19103101ノーマ「ハロウィンイベント開催をお祝いして
10日間でダイヤを100個プレゼントしちゃうよ!
やーやー、大盤振る舞いですなあ。
100個ぜーんぶゲットしない手はないよね!」
すず「街の人たちから沢山お菓子を頂いてしまいました。
とても私一人だけでは食べきれませんから
クレスさんたちと一緒に食べようと思います。」
プレセア「魔女は黒猫を使い魔にすることが多いそうです。
私も、肉球をふにふにさせてくれる
黒猫くんにそばにいてほしいです。」
マルタ「吸血鬼には相手を魅了する力があるんだって。
この衣装でいたら、エミルも私に魅了されて
目が離せなくなっちゃうかも!」
ジーニアス「プレセアにクッキーを渡したいんだけど
どうやって渡せばいいんだろう……。
こういう相談はゼロスに限るんだけど
アジトにいないからなぁ……。」
エミル「ラタトスク「……まだ身体にダメージが残ってやがる」
エミル「全部食べるの大変だったんだよ……。来年は
絶対ラタトスクにマルタのお菓子食べてもらうからね」
ラタトスク「ちっ、毎年命懸けってことかよ……」」
クロエ「ノーマめ……クーリッジにあんなイタズラを
しようとするなど……。
レイナードに代わって私がげんこつを
落としてやるところだったぞ……。」
グリューネ「ノーマちゃんの衣装、と~っても可愛かったわねえ。
お姉さんもノーマちゃんと一緒に悪魔ちゃんになって
みようかしら~。うふふ、きっと楽しいわよね。」
セネル「全く、ノーマと出会ってすぐにこんな面倒ごとに
巻き込まれるとはな。あいつらしいといえば
あいつらしいが、付き合わされるこっちは
身体がいくつあっても足りないぞ。」
ノーマ「ハロウィンパーティは大成功……かな?
まぁ、セネセネたちも満足してくれたみたいだし
準備に時間をかけた甲斐があったってもんだよ。
さ~て、次はどんな面白いことやろっかな~。」
19111401ベルベット「精霊装イベント開催を記念して合計100個のダイヤが
貰えるログインボーナスが開始されるわ。
ちゃんと待ってるから、忘れないようにしなさいよ。」
エステル「キールが書いた『詳細・精霊片吸引器取扱説明書』は
とても読みごたえがありました。
ベルベットたちはまだ目を通してなかったみたいなので
戻ったら読んで貰えるようにお勧めしておきます。」
シング「オレはヴォルトっていう精霊と相性がいいみたいだね。
雷の精霊って言ってたけど、オレも力を使えるように
なったら身体がビリビリしちゃったりするのかな?
よ、よし! 今のうちに対策を考えておかなくちゃ!」
ベルベット「精霊片を集めるために随分動き回ったけど
二人とも平気そうな顔してたわ。
シングはともかく、エステルもやっぱり
ただのお姫様って訳じゃないみたいね。」
エステル「えっと、フレンが今日の為にお弁当を作って
渡してくれたのですが、こっそりユーリが
中身を取り替えてくれてたみたいです。わたしたちは
助かりましたが、フレン……ごめんなさい。」
シング「エステルの夢は絵本作家になることなんだって。
『ねむり姫』は悲しいお話であんまり好きじゃなかった
けど、エステルならきっとスピリアが温かくなるような
お話を書いてくれると思うんだ。」
エステル「ベルベットも、今度わたしたちが開く
読書会に来てみませんか?」
ベルベット「そうね、フィーも参加したいって
言ってたし、考えておくわ」
エステル「シングがいつも話してくれるお爺さんって
どんな人だったんです?」
シング「優しい人だったよ。特に美人な女性にはね」
エステル「我欲のない真に優しい方なんですね」
シング「ベルベットって料理が上手だよね?
オレ、ミソに合う料理を教えてほしいんだ」
ベルベット「ミソ? ああ……そういうことね。
いいわよ。でも、手は抜かないから覚悟しなさい」
エステル「シングの『ガンドコ行こう』って掛け声
みんなで合わせてやってみませんか?」
シング「よし、それじゃあ、ベルベットも一緒に!」
ベルベット「あ、あたしは言わないわよ!?」
ユーリ「余計なことに首突っ込んでなきゃいいが……」
コハク「シング、無茶してないといいけど……」
ライフィセット「ふふっ、ユーリもコハクも
二人のことが心配なんだね」
エステル「精霊片、沢山集まりましたね」
シング「うん! これでオレたちも強くなれるんだね」
ベルベット「それじゃあ、精霊の力ってやつを
この目で見せてもらおうかしらね」
19112001カーリャ「1000日記念に向けて、カウントダウンログボを
始めちゃいますよ!
さあ、皆さん一緒に盛り上がっていきましょう~!」
コーキス「もうすぐザ レイズが配信されて1000日目に
なるんだな。カーリャパイセンもアジトの人たちを
集めて、記念パーティーを開くって張り切ってるぜ。
俺も手伝えることがないか聞いてみるか!」
マーク「1000日記念、救世軍でも派手に祝うか」
フィリップ「ああ。けど予算をなんとかしないと」
マーク「フィルの小遣いを減らせばいいだろ」
フィリップ「こ、今月も買いたい本があるのに……」
ミリーナ「私たちの旅が始まってもうすぐ1000日が経つのね。
最初は不安もあったけれど、今は一緒にいてくれる
仲間がいてくれて、とても頼もしいわ。ふふっ、
私も皆から頼って貰えるお姉さんにならないとね。」
イクス「カウントダウンログボは今日で最後だ。
これは俺からの感謝の気持ちだよ。
だけど、1000日記念のイベントはこれからが
本番だぞ。楽しみにしててくれよな。」
19112501スレイ「1000日記念ログボが始まるよ!」
ベルベット「合計で100個のダイヤが配布されるわ」
スレイ「他にも色んな記念イベントを用意してるんだ」
ベルベット「自分の目でちゃんと確かめてきなさい」
ルドガー「ジュードはここに来てから大忙しだな」
ジュード「そうだね。でも、皆の役に立てるなら」
ミラ「よし、私のマッサージで疲れをとってやろう」
ジュード「ミラ! い、イフリートは駄目だからね!」
シング「さっき来た人、1000日記念の
プレゼントだけ置いていって帰っちゃったね?」
アスベル「ああ……マスク・ド・バロニア……
一体、何者だったんだ……」
ルカ「ユーリさんってちょっとスパーダに似てますね」
ユーリ「オレがあのお坊ちゃんとか?」
ルカ「はい。意志が強くて、真っ直ぐなところとか」
ユーリ「純粋に褒められるってのはどうも慣れねえな」
グラスバレー「ここに来てから色んなことをやったね」
パスカ「皆の前でバンド演奏した時は緊張したなぁ」
イアハート「うん! 毎日新鮮でとっても楽しいよ!
これからも、素敵なことが待ってるはずだよね!」
カイウス「料理や裁縫が得意で……」
エミル「おまけに戦っても強くて……」
アレン「あと、船とかも一人で作れたりするね」
カイウス&エミル「(リッピっていったい……)」
ルーク「なんだか、仲間もあっという間に増えたよな」
セネル「ああ、アジトも随分賑やかになった」
ルーク「稽古に付き合ってくれる奴も多いし
これからも退屈せずに済みそうだぜ!」
ロイド「ヴェイグの剣はでっかくて強そうだよな!」
ヴェイグ「そんな風に言われたのは初めてだな」
ロイド「その大きさで二刀流にしたらどうだ?」
ヴェイグ「……さすがにオレでも振りきれん」
カイル「リッドさん。また狩りに連れてってよ。
今度はロニとナナリーも一緒に来るってさ!」
リッド「いいぜ。カイルたちが手伝ってくれりゃあ
大猟間違いなしだからな」
スタン「最近、クレス道場も人が増えたよなぁ」
クレス「ああ、おかげで毎日いい鍛錬になってるよ」
スタン「よし、明日は俺も参加するぞ!」
クレス「明日は朝練の予定だけど大丈夫かな……」
コーキス「マーク、鏡精の誓いを忘れるなよ!」
マーク「安心しろって。お前らがピンチのときは
きっちり助けに行ってやるさ」
カーリャ「ふふん。二人とも、頼りにしてますからね」
イクス「俺たちの旅も1000日以上経ったのか」
ミリーナ「その間にイクスは凄く成長したと思うわ!」
イクス「鏡映点の人たちと比べたらまだまだだよ。
これからも応援して貰えるように頑張らなきゃな!」
19113001メルディ「ワイール! イベントが開催記念に
10日間でダイヤ100個をプレゼントするよー」
クィッキー「クィッキー!」
メルディ「クィッキーも一緒にお祝いしような!」
キール「シゼルの件については、あくまで学術的興味であって
ぼくが勝手に調べているだけだ。
べ、別にメルディのためにやってるわけじゃない!
変な勘違いはしないでくれっ!」
リッド「まさか、こっちの世界にもシゼルがいたなんてな……。
だが、オレのやらなきゃいけねえことは変わらねえ。
オレたちが生きる世界のために、必ずネレイドを倒すんだ!」
ファラ「キールってば、無理しちゃって。
ほんとは一緒に行きたいくせに。
でも、そういうとこがキールらしいなぁ。
子供の頃からちっとも変わらないんだから。」
コハク「いよいよスピルメイズに突入だね。
今回の相手は、今までと違うから気を引き締めないと。
だって、神様が入ってるかもしれないんだから。
こんな時、シングなら平気な顔で笑ってるんだろうな。」
チャット「ボクは皆さんが無事に帰ってくることを信じています。
子分たちを信じなくては船長は務まりませんからね。
きっと、シゼルさんのことも助けてくれるはずです。」
クンツァイト「リチアさまの命により、彼らに手を貸すことになった。
茶化したり怒ったり、言い合いが絶えない者たちだが
その言葉には不思議と信頼と結束を感じさせる。
人間とは不合理で、実に興味深い生き物だ。」
セルシウス「新しい世界でも、彼らの絆は変わってないわね。
心の中まではついて行けないけれど
わたしはわたしの在り方で力を貸すわ。
それが大晶霊――そして精霊の誇りだから。」
リッド「ここまでとんでもなく長かったな」
ファラ「ずいぶん遠回りもしちゃったね」
リッド「これが終わったら、オムレツ食いてえな」
ファラ「まっかせて! 腕によりをかけて作るね!」
「物質に縛られることは人の可能性を妨げること……。
私とバリルはずっとそう思っていた。
だが人の想いがネレイドに打ち勝つ力を与えてくれた。
不完全だからこそ、人は変わることができるのだな。」
19121301アーリア「クリスマスイベント開催よ。11日間で
ダイヤ100個プレゼントしてくれるみたい。
きっといいクリスマスになるわね。
みんなでがんばりましょう。」
ルビア「お兄様とアーリア、お付き合いどころか
今は一緒に暮らしてるんですって!
これはしょーげきの展開よ!」
ティルキス「生活は楽じゃないが、充実している。
王子だった頃は味わえなかった気持ちだ。
なにより、愛する人が側にいる。
それだけで充分すぎるほどに幸せだ。」
カイウス「ティルキスとアーリアは夫婦になるのかな。
オレとルビアも毎日一緒だったけど
たぶん、それとは違う気持ちなんだと思う。
オレにもいつかわかるかな。」
クラース「この世界に来て、お互いの立場も変わったのだろう。
それぞれの思うところを詮索するのは
野暮というものだ。
まあ、あの二人なら大丈夫だろう。」
セルシウス「精霊に結婚や夫婦という概念はないわ。
でも、なんとなく相性みたいなものはあるわね。
イフリートと一緒にいるのだけは勘弁してほしいわ。」
アーリア「王子だったティルキスが汗水垂らして働いている。
彼、無理をしているんじゃないかしら……。
わたしも、甘えてばかりじゃいけないわね。」
カイウス「クリスマスかあ。プレゼント楽しみだな」
ルビア「そうね。カイウスはあたしに何をくれるの?」
カイウス「え、なんでオレがルビアにあげるんだ?」
ルビア「もう! カイウスの鈍感!」
ルビア「アーリアがあたしのお姉様になるのね!」
アーリア「い、いくらなんでも気が早いわよ」
ルビア「ダメよ! 今からきせーじじつを作らなきゃ」
アーリア「既成事実って、どこでそんな言葉を……。」
カイウス「なんだか最近ルビアが怖いんだ」
ティルキス「ルビアも女の子だからな」
カイウス「ん? オレ、なにかしたか?」
ティルキス「カイウスはもう少し大人にならないとな」
ティルキス「過去を捨てる必要はない」
アーリア「それでも新しい自分になれる」
ティルキス「アーリア、君に会えてよかった」
アーリア「わたしもよ、ティルキス……。」
19122701カーリャ・N「本日から合計ダイヤ100個が配布される
ログインボーナスが開始されます。
今年もあと少しです。やり残したことはないですか?
新年を迎える準備は万全にしておくべきですからね。」
フィリップ「ケリュケイオンの大掃除は大変そうだね」
マーク「素直に手伝ってくれる連中じゃねえからな」
フィリップ「そこはマークの腕の見せ所だろう?」
マーク「ややこしい奴は全部俺の担当なのかよ……」
カーリャ「イクスさまぁ、今のうちにお年玉のおねだり
しちゃっていいですか?」
イクス「ははっ、随分と気が早いなカーリャは」
カーリャ「何に使うか今から決めておくんです♪」
コーキス「ミリーナ様、何を作ってるんですか?」
ミリーナ「おせちよ。ファラ生活向上委員会のみんなで
準備しているの。コーキスも完成したら食べてね」
コーキス「勿論です! 俺、楽しみに待ってますね!」
ミリーナ「イクスは新年の抱負、もう考えてるの?」
イクス「そうだな……、皆には色々助けてもらったし
今度は俺が皆から頼りにされる存在になりたいよ」
ミリーナ「私は今でも充分頼りにしてるわよ、イクス」
イクス「新年、あけましておめでとうございます!」
ミリーナ「去年もあっという間の一年だったわね」
カーリャ「今年もカーリャは頑張っちゃいますよ!」
コーキス「俺たちのこと、これからも宜しくな!」
カーリャ「おもち……おしるこ……栗きんとん……!」
カーリャ・N「……食べ過ぎて寝てしまったのですね」
カーリャ「ふふ、ミリーナさまも食べてくださぁい~」
カーリャ・N「……ふふ。少し、うらやましいです」
19123101シング「イベントの開催を記念して合計100個のダイヤを
プレゼントするよ。オレ、毎日楽しみに待ってるから
忘れずに来てくれよな!」
クリード「あと少しだ……! あと少しで私の計画が
完璧なものとなる!
待っていてくれ、フローラ。
もうすぐ、きみを助けることができるのだ……。」
リチア「まさか、クリードまでこの世界に……。
いいえ、今のわたくしたちなら
必ずクリードを止めることができるはずです。
もう、あのような悲劇を起こすわけにはいきません。」
ヒスイ「クリードの野郎、こっちでも好き勝手やりやがって!
あいつにどんな理由があるかは知らねえが
この世界の人間まで犠牲にしようってんなら
一発ブン殴って大人しくさせてやるぜ!」
クンツァイト「クリードが具現化されているとわかった以上
自分はどんなことがあってもやつの魔の手から
リチアさまを守らなくてはならない。
これ以上、我が主を傷つけるようなことはさせない。」
コハク「クリードのスピリアの中で見た景色
わたしたちが見た二千年前のワンダリデルの景色と
同じだった。リチアが大切にしていた記憶……
クリードも……一緒だったんだね……。」
ベリル「クリードはボクたちの世界を滅ぼそうとしてた
すっごく悪いやつだけどさ……。
リチアから結晶界にいたときのクリードの話を聞いた時
ボク、何だか胸がギュって痛くなったんだよね……。」
リチア「今はまだ、わたくしたちが共に歩むことは
できないのかもしれません。
ですが、また姉さまとクリード兄さまと一緒に過ごす
日々を送りたいと、願わずにはいられないのです。」
シング「クリードがしたことを全部許すわけじゃない。
だけど、クリードはフローラさんや結晶界の人たちを
救おうとしていた……。その想いはきっと、オレが
皆を守りたいって気持ちと変わらないものなんだ。」
クリード「フローラ……きみが私に伝えたかったものは
こんなにも美しく、あたたかいスピリアの光
だったのだな……。
そうか……こんな簡単なことで良かったのか……。」
20011001坂田 銀時「銀魂コラボの開催を祝して、餅を配るぜ!
……は? 餅じゃなくて、ダイヤばら撒くの!?
しかも10日間で合計100個だとォ!?
どうなってんのこの世界! 俺毎日ログインするわ!」
志村 新八「ハァ、なんで僕だけまた雑な感じになってんですか。
バンナムさん、メガネネタの使い過ぎは
ユーザーに飽きられる原因ですよ……。」
神楽「こっちの世界に来てから、
新八がなんかちょっとシュッとしたアル。
私もナイスなバディにならないアルか?
ワイズマンに聞いてみるネ!」
イクス「知識を得るには、本を読むのが一番だと思っていたけど
銀時さんのように失敗を恐れず経験して学ぶのも
いいかもしれないな。銀時さんといると
色んなことに気づかされるよ。」
ミリーナ「神楽ちゃんたちとかぶき町で食べ歩きをしたの。
珍しい料理が沢山あって
すごく美味しかったわ。今度はイクスと行って
一緒にタピオカミルクティーを飲みたいな。」
ルドガー「コギャル、キャピキャピ、モロタイプ……。
異界の言葉はロンダウ語のように難解だな。
一体どういう意味だったんだ……。
俺、何か変なこと言われてたりしないよな?」
クラトス「今回のゲストは随分と個性的だな。
あの型破りな言動は、元からなのか?
それとも装置の不具合が、彼らに何らかの影響を
及ぼしているのだろうか……。」
沖田 総悟「この世界に、マヨネーズってあんのかい?
もしなかったら、土方のヤローが禁断症状を
起こして死なねぇかなとか、これっぽっちも
思ってらァ。」
土方 十四郎「近藤さんは真選組の魂だ。
姿形が変わったくらいで間違えるわけがねぇ。
服を脱いで女を追い掛けまわしてた?
気のせいだ。忘れろ。」
アルヴィン「あのモジャモジャ野郎……。
死んだ魚のような目をしているくせに、妙に勘が鋭いし
危険な匂いがしやがる。あの男は恐らく相当の
食わせ者だ。気ぃ抜かねえようにしねえとな。」
20011301クレス「銀魂コラボの開催記念に、ダイヤをプレゼントするよ。
10日間で合計100個配るから、
忘れずに受け取ってくれす……なんて。
あれ? なんで怖い顔してるんだ?」
土方 十四郎「あの野郎、まさかマダオと結託して立てこもるとはな。
確かにここは居心地いいが……マヨネーズもあるし。
いや、こっちのマヨネーズはひと味違うな。
これが食えなくなるのはつらいぜ……。」
エドナ「どうしてワタシがこんなバカ騒ぎに
付き合わないといけないのかしら?
面倒だし、スレイやミボたちに
全部押し付けたい気分ね。」
神楽「クラトスは、ロイドのパピーアルか。
息子と長い間会ってなかったんだって。
あたしのパピーと同じアル。
……髪の量はぜんぜん違うケド。」
コーキス「鏡精の俺には、親子っていうものが
どんなものなのかはっきりとは分からない。
でも、クラトスとロイドを見てたら、
胸が温かくなるんだ。マスターはどうかな?」
ミラ「うう……私が、あんなことを……。
分かってるわよ。憑依されていたんだから仕方ない。
そう言いたいんでしょ?
けど、起きた出来事は消せないのよ……。」
カーリャ「神楽さまは、アイドル活動もされているそうです。
カーリャもグループのメンバーに誘われましたが、
ミリーナさまのお世話と後輩の指導があるので、
丁重にお断りしました。」
ヒューバート「常日頃から物事を疑ってかかると、
疑心暗鬼になり真実から遠ざかってしまう。
しかし装置に人為的な不具合が生じた時は、真っ先に
あの男を調べるべきです。さあ、行きましょう!」
ロイド「最近、不思議な夢を見るんだ。
お団子頭の小さな女の子におぶわれてる夢……。
夢でもさすがに恥ずかしくて。
え? ほんとにあったこと?」
坂田 銀時「最後のダイヤだ。ま、受け取ってくれや。
イクス、お前はもう少し肩の力を抜いても
いいんじゃねーの? この先何があっても
テイルズオブっときゃ間違いねぇから。」
20017001クレス「銀魂コラボの開催記念に、ダイヤをプレゼントするよ。
10日間で合計100個配るから、
忘れずに受け取ってくれす……なんて。
あれ? なんで怖い顔してるんだ?」
土方 十四郎「あのマダオども、まさか結託して立てこもるとはな。
確かにここは居心地いいが……マヨネーズもあるし。
こっちのマヨネーズもなかなかうめーんだ。
これが食えなくなるのはちょっとな……。」
エドナ「どうしてワタシがこんなバカ騒ぎに
付き合わないといけないのかしら?
面倒だし、スレイやミボたちに
全部押し付けたい気分ね。」
神楽「クラトスは、ロイドのパピーアルか。
ロイドと長い間会ってなかったんだって。
私のパピーと同じアル。
……髪の量はぜんぜん違うケド。」
コーキス「鏡精の俺には、親子っていうものが
どんなものなのかはっきりとは分からない。
でも、クラトス様とロイド様を見てたら
胸が温かくなるんだ。マスターはどうかな?」
ミラ「うう……私が、あんなことを……。
分かってるわよ。憑依されていたんだから仕方ない。
そう言いたいんでしょ?
けど、起きた出来事は消せないのよ……。」
カーリャ「神楽さまは、アイドル活動もされているそうです。
カーリャもグループのメンバーに誘われましたが、
ミリーナさまのお世話と後輩の指導があるので、
丁重にお断りしました。」
ヒューバート「ぼくが意識を取り戻すと、なぜか声が枯れて喉も
痛くて……。皆さんに「あれだけツッコミを入れてたら
仕方がない」と言われたんです。いったい、
どんな人がぼくの身体に入っていたんですか……?」
ロイド「最近、不思議な夢を見るんだ。
お団子頭の女の子におぶわれてる夢……。
夢でもさすがに恥ずかしくて。
え? ほんとにあったこと?」
坂田 銀時「最後のダイヤだ。ま、受け取ってくれや。
イクス、お前はもう少し肩の力を抜いても
いいんじゃねーの? この先何があっても
テイルズオブっときゃ間違いねぇから。」
20013101コングマン「闘技場イベント「ビフレスト式武闘会」の開催だ !
チャンピオンである俺様のはからいで
8日間でダイヤを合計100個くれてやるぜ !
さあ、俺様にかかってきやがれ ! !」
リリス「お兄ちゃんだと思ったら別人で驚いたわ。
けど……どうも他人とは思えないのよね。
それは置いておいて本物のお兄ちゃんはどこなのよ ! ?」
カイル「リムルさん……いったい何者なんだ。
いや、今は目の前の戦いに集中しないと。
ソーディアンマスター四天王を倒して
リムルさんとのチャンピオン戦までたどり着いてやる !」
リムル「英雄スタンさんに側にいてもらえているだけで
いつも以上に気が引き締まるわ。
一時的とはいえ今のわたしはスタンさんの弟子……
必ず最後の切り札を完成させてみせるわよ !」
ジューダス「己に打ち勝つことが一番難しいのかもしれないな。
今回はカイルがチャンピオン戦に進めたから良いものの
もし次に一騎打ちの機会があれば……
例えこの剣であっても、僕は……。」
ロニ「仕事が手一杯でカイルの相談に乗れなかったが
なんとかチャンピオン戦までたどり着いたみたいだな。
リムルとどう戦うのか楽しみだぜ。
応援がてらメシでも届けてやるとするか。」
リリス「まったく、お兄ちゃんもリムルも勝手なんだから。
二人の気持ちはよくわかった、けどそれはそれとして
たっぷり叱ってあげないとね !」
リムル「わたしもまだまだ修行が足りないわね。
カイルのようにわたしももっと多くの場所を旅して
剣の道を極めようと思うわ。そしていつかお互い更に
強くなった状態で戦いたい。今からその時が楽しみね。」
20021001フィリーネ(GEREO)「イベント開催を記念して合計100個のダイヤを
プレゼントしちゃいますよー。
私以外のゴッドイーターの方もいるみたいですが
どんな人たちなのか会うのが楽しみです。」
アリサ(GEREO)「フィリーネさんは『エクリプス』という精鋭部隊の
隊長を務めていた方なんです。ただ、書類整理などは
少し苦手みたいです。私も思うんですけど
書類って、何故知らないうちに溜まるんでしょうね ?」
クレア(GE3)「フィリーネさんの身体能力は、ゴッドイーターとして
かなり高い能力値を持っていらっしゃるようです。
あれほどの力があるのなら、きっと隊長としても
多くの方々から慕われていたのでしょうね。」
アイゼン「アイゼン「勝負は次回に持ち越しだな」
ロクロウ「今度こそ白黒つけたかったんだが」
アイゼン「機会はいくらでもある。そのときは……」
ロクロウ「応 ! 全力でいかせてもらう ! 」」
フィリーネ(GEREO)「ここには面白い人たちが沢山いますねー。
強そうな匂いがする人たちが何人もいますし、
いーっぱい楽しいこと、できそうです。」
20021401デクス「バレンタイン・イベント開催だ。
12日間で合計100個のダイヤを
オレのファンであるキミたちにプレゼントするよ。
けど悪いな。オレの愛はアリスちゃんだけのものなんだ。」
アリス「デクスってば相変わらずキモくてキショいわね。
それとあのアホ神子がアリスちゃんを知らないのは
好都合だわ。元の世界で手を焼かされたわけだし
そのお礼にた~っぷり可愛がってあげなきゃ♪」
しいな「いったい何なんだい、あのアリスとかいう女は !
見た目は可愛いがとんなでもない性悪じゃないか。
あんなののどこがいいのか野郎共の気が知れないね。
蓼食う虫も好き好きっていうにも程があるよ。」
イクス「お菓子業界の陰謀に便乗することになるけど……
やっぱりコーキスにチョコを作って届けよう。
受け取ってもらえるかわからないけど
ちゃんと俺の想いを伝えたいから……。」
コーキス「マズダァが……俺にぃ……チョごれいドォを……
うわぁぁぁ~~~~~~~~~ん ! !」
カーリャ「まったく。コーキスは世話のかかる後輩ですね。
あんなに泣きじゃくって情けないったらないですよ。
むしろずっと心配してたこっちが泣きたいぐらいで……
うわぁぁぁ~~~~~~~~~ん ! !」
カーリャ・N「……おかしいです。何故か私が味見をすると
完成間近だったチョコが全て消えてしまう……。
いったいどこにいってしまったのでしょう。
仕方ありません。また作り直さなければ…… !」
ミリーナ「久しぶりに全員揃って嬉しいわ。
ずっとこのまま、みんなでいられればいいのに……。
ううん、今はとにかくバレンタインを楽しみましょう。
もちろん食べ終わったら、みんなで歯磨きよ !」
コーキス「こんな勝手なことすれば……何をされたって
文句言えないのもわかってる……けど俺は………。
ごめん、そしてありがとう、マスター……。
あのチョコの味、俺、一生忘れないからな……。」
しいな「なんなんだい、ゼロスは。
チョコなんてあたし以外からも
たんまり貰っているだろうに大げさなんだよ。
……まあ、感謝されるのは悪い気分じゃないけどね。」
デクス「アリスちゃんがオレにチョコをくれたってことは
もうオレにメロメロなのも同然だな !
つまりアリスちゃんとあんなことや
こんなことをするのも夢じゃない……ぐふふ。」
アリス「うっかりデクスの作ったチョコを食べちゃったわ。
あれがアリスちゃんの身体の構成要素になるのかと
思うと、気持ち悪くてしょうがないわね。
やっぱりデクスって、キモーーーーーーーい♪」
20022801イクス「ザ レイズ三周年記念ログボが始まるぞ!」
ミリーナ「合計で200個のダイヤが配布予定なの」
イクス「他にもイベントをたくさん用意したんだ」
ミリーナ「私たちのこと、これからも宜しくね」
コーキス「パイセン、俺たちも三周年を祝おうぜ!」
カーリャ「勿論です! 何がいいですかね~
大きいケーキとご馳走は絶対に外せませんけど!」
コーキス「それ、パイセンが食べたいだけじゃね?」
カーリャ・N「ザ レイズが三周年を迎えましたね」
マーク「これからのパイセンの活躍、期待してるぜ?」
カーリャ・N「私も後輩の働きに期待しますよ?」
マーク「おっと、こりゃ暫くは手を抜けそうにないな」
クレス「三周年……しゅうねん……う~ん」
ロイド「クレス、さっきから何ブツブツ言ってんだ?」
エミル「えっと、三周年のダジャレを考えてるみたい」
ロイド「あんな必死に考えるなんてすげぇ執念だな」
アレン「ザ レイズ、三周年おめでとう!」
アスベル「おっと、アニバーサリーがもう一つあるぞ」
アレン「僕たちまで祝ってもらっていいのかな?」
アスベル「もちろんさ。皆で盛大に祝わないとな!」
スタン「三周年かぁ。俺たちにも色々あったなぁ」
カイル「色々ありすぎて、頭が痛くなりそうですけど」
スタン「でも俺はこうしてカイルにも会えて嬉しいよ」
カイル「……はい! オレも同じ気持ちです!」
リッド「三周年のパーティーは料理も豪華なんだってよ」
ヴェイグ「ああ、クレアも手伝いに行っている」
リッド「んじゃオレたちは腹空かせて待ってようぜ」
ヴェイグ「フッ……随分と気軽な準備になりそうだ」
セネル「ザ レイズも三周年か」
ユーリ「ここのアジトも賑やかになったもんだ」
セネル「最初の頃と比べると仲間がすごく増えたよな」
ユーリ「まぁイクスたちの人徳のおかげってとこだな」
ルーク「三周年まであっという間だったな」
ジュード「ルークも稽古の相手が増えてきたね」
ルーク「ジュードもたまには顔出しに来たらどうだ?」
ジュード「そうだね。僕も初心にかえってみようかな」
イアハート「三周年おめでとう!」
グラスバレー「私たちも精一杯お祝いしようね!」
パスカ「また三人で何かしてみるのはどうかな?」
イアハート「賛成! 早速作戦会議しなきゃ!」
シング「三周年だなんて本当に凄いよ!」
ルカ「皆が僕たちを応援してくれてるんだね」
カイウス「オレたちも期待に応えないとな!」
シング「うん、この調子でガンドコ突き進もう!」
ベルベット「ザ レイズも三周年を迎えたみたいね」
ミラ=マクスウェル「これも人の歩みというものだな」
ベルベット「あたしたちも長い付き合いになりそうね」
ミラ=マクスウェル「ああ、これからも宜しく頼むよ」
スレイ「ルドガーは三周年のお祝い、何か考えた?」
ルドガー「ああ、ミラとお祝いの料理を作る予定だよ」
スレイ「じゃあオレは皆でお菓子を作ろうかな?」
ルドガー「エルが大喜びする顔が目に浮かぶよ」
フィリップ「僕たちからもお祝いのプレゼントだよ」
ヨーランド「もっと豪華にしても良かったのに」
フィリップ「マークから程々にと言われてますから」
ヨーランド「ふふ♪ あなたたちの関係は面白いのね」
20022802ソフィ「イベント開催を記念して10日間で
合計100個のダイヤをプレゼントだって。
わたしもまた会いに来るから
忘れないように気を付けてね。」
リトルクイーン「フォドラの子はなぜ、ヒトとして生きようとするの?
ヒトの存在はフォドラを滅ぼす。
全ての生命の輪を乱す元凶。それなのに……。
わからない……。」
アスベル「俺たちに守りたいものがあるように
リトルクイーンもフォドラを守りたかったんだな。
その想いに、人や星の意思なんて違いはない。
きっと、俺たちは分かり合えるはずなんだ。」
シェリア「ソフィ、ずっと自分が私たちと同じじゃないことを
悩んでいたのね。でも、ソフィが人じゃなくても
私たちは家族のように傍にいることは出来る……。
もう、ソフィに悲しい想いはさせないわ。」
ヒューバート「兄さんはいつもそうなんです。
後先考えずに行動して、何度危険な目に遭ったことか。
全く、いつもフォローするぼくの気持ちも
少しは考えてほしいものですね。」
パスカル「ソフィとそっくりな子に会えるなんてビックリだよ!
ん? ってことは、ソフィみたいに
お肌もぷにぷにしてるのかな!?
あ~、ちょっとだけでも触らせてくれないかな~。」
マリク「教官などと呼ばれているが、大事なことを
教えてもらうのはいつもオレのほうだな。
フッ……若者の成長に感化されるとは
オレも年を取ったものだ。」
リチャード「僕は最後までラムダに頼るばかりだった。
だけど、アスベルたちならリトルクイーンのことも
救えると信じているよ。
そう……彼らが僕を救ってくれたようにね。」
アスベル「ラムダ「お前たちは本当に愚かだな。自分たちを
滅ぼそうとした者にすら、手を差し伸べるとは」
アスベル「俺は、自分が信じた道を選んだだけだ」
ラムダ「……お前の甘さには我も呆れてばかりだ」」
ソフィ「わたしとあなたは、ずっと一緒だよ」
リトルクイーン「ずっと、一緒……」
ソフィ「うん、わたしたちは家族だから」
リトルクイーン「家族。もう、わたしは一人じゃない」
20022803ミリーナ「イクスたちは今日も稽古みたいね」
ミント「はい。クレスさんも張り切っていました」
ミリーナ「私たちもちょっと様子を見に行かない?」
ミント「では、少しお邪魔させていただきましょう」
ルーティ「いつまでも悩んでちゃいけないわよね」
ミリーナ「ルーティならきっと、自分の納得のいく
答えを出せると思うわ」
リアラ「その時は、カイルにも話してあげて下さいね」
ミリーナ「ファラ生活向上委員会も
メンバーが沢山増えてきたわね」
ファラ「これからもアジトの健康管理は任せといて!」
ミリーナ「私もメンバーの一人として頑張らなくちゃ」
コレット「私もテネブちゃんと仲良くなりたいなぁ」
ミリーナ「コレットならすぐに仲良くなれるわよ」
コレット「あ! 私も黒い服を着るのはどうかな?」
マルタ「効果がないようで、ありそうな気がする……」
ミリーナ「クレアさんのおかげで家事分担はバッチリね」
クレア「手伝えることがあったら何でも言ってね。
私だけゆっくりしているわけにはいかないもの」
ミリーナ「ありがとう。でもクレアさんも無理しないでね」
コハク「お兄ちゃんも、セネルみたいに
妹のことを信用して見守ってて欲しいなぁ」
シャーリィ「信用と心配は、きっと別物なんですよ」
ミリーナ「そうね、ヒスイさんの家族の愛の形ね」
ミリーナ「ティアの歌声って、とても綺麗よね」
ティア「そ、そうかしら? ありがとう……」
ミリーナ「ふふっ、照れてるティアもやっぱり素敵ね」
ティア「もう、あんまりからかわないで。恥ずかしい」
ミリーナ「イリアは乗馬が得意なのね」
イリア「いい運動にもなるし、機会があれば
教えてあげるわよ」
ミリーナ「その時はお願いね、イリア先生♪」
ミリーナ「エステルたちの読書会は大好評ね」
ライフィセット「うん、僕も凄く楽しみにしてるよ」
エステル「これからも皆さんに本の素晴らしさを
お伝えできるよう精進します!」
ソフィ「ミリーナ、イクスって背中からビーム出る?」
ミリーナ「流石にイクスでも無理だと思うわ……」
ソフィ「そっか、大人になったら出るんだって」
シェリア「教官……またソフィに変なことを……」
エル「ミリーナって頭撫でるの好きだよね」
ミリーナ「それはエルが可愛くていい子だからよ」
エル「なんだかエルがルルになったみたーい」
ルル「ナァー♪」
ミリーナ「サラ、この前は誘ってくれてありがとう。
みんなとの冒険のお話もすっごく楽しかったわ」
サラ「また一緒にお茶会しましょう、ミリーナさん」
リッピ「腕によりをかけたお菓子をご用意しますよ!」
アリーシャ「これからは、より厳しい戦いが
待っているかもしれないな」
ロゼ「あたしたちも気を引き締めていくよ!」
ミリーナ「ええ、二人とも頼りにさせてもらうわね」
ミリーナ「今日で三周年記念ログボは最後よ」
イクス「次は四周年に向けて頑張らないと」
ミリーナ「私も精一杯頑張るわね!」
イクス「ああ、みんなで力を合わせていこう!」
20031301スレイ「精霊装イベント開催だ ! 記念に7日間で
合計ダイヤ50個をプレゼントするよ。ミクリオには
遠足じゃないんだぞって言われたけど、みんな揃うと
やっぱり賑やかで楽しいな。よし、気合いれていこう。」
ロゼ「精霊装ってこの世界では神依とそこまで効力が
変わらないし、天族がいなくてもできるんでしょ。
あたし、普通に精霊装の方がよかったかもなー。
ま、デゼルとはほぼ一緒にいるし、別にいっか。」
アリーシャ「こんなに天族の方々がまわりに
いらっしゃるなんて私はなんて幸せ者なのだろう。
そうだ、感謝の印として料理を作らせてもらおう。
私の鍛えた槍捌きを披露する時だな。」
ライラ「スレイさんもロゼさんも、お二人とも
共に過ごした時間の長い天族の順に
神依をしていますわね。絆の力……いえ偶然なだけかも
しれませんが主神として覚えておこうと思いますわ。」
デゼル「チッ……オーデンセオオカブトを見つけちまった。
面倒だが約束どおり、アジトの昆虫クラブの奴らに
知らせてやるとするか。標本にされて
売り飛ばされるよりは、よっぽどマシだからな。」
ザビーダ「限定しりとり、ミク坊のターンだぜ」
ミクリオ「「ふ」……「ふ」なんてもう残ってないぞ」
エドナ「パンはパンでも食べられないパンは?」
ミクリオ「フライパン……あっ ! ! 」
スレイ「みんな無事みたいだね。まだいけそう ? 」
ロゼ「もちろん。お姫様も、意外にやるじゃん」
アリーシャ「この槍も鎧もお飾りではないのでな」
スレイ「よし。この調子でみんなで頑張っていこう ! 」
20033101マーテル「四人揃って古代英雄組! 古代英雄イベント開催よ♪
10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするわ。
貴重なものだから大切に扱ってね。
たとえば、うっかり落としたりしないように。」
ユアン「ダオスという男……得体が知れぬな。
しかし、こやつの実力は確かであろう。
アスガルド帝国の兵士どもを蹴散らすため
共に戦うには十分だ。」
クラトス「此度の騒動には精霊マーテルが関わっているのか。
しかしユアンもそれに巻き込まれるとは……。
ひとまず、怪我を治してやるとするか。
そういえばかつてもこうして怪我を治してやったな。」
ラタトスク「チッ……頭が割れそうだ。俺の樹に一体何が
起きたって言うんだ。嫌な予感がするな。
今回はミトスの奴の力を借りた方がいいかもしれない。
あの野郎の力を借りるのはしゃくに障るがな。」
ゼロス「今回こそはと思ったのに、俺さまって星の巡り
悪すぎねぇか? いっそ俺さまのしてきたことは
隠したままで、放浪の旅にでも出ちまうかなぁ……。
……ってそれも逃げか。」
ミトス「またクラトスやユアンや姉さまと一緒になるとは
思わなかったよ。でも、みんなあの頃と同じじゃないし
どうしてもぎこちなくなっちゃうよね……。
いつかまた、昔みたいに笑い合えるのかな……。」
マーク「ユアンの声、どこかダオスとアイゼンに似てるよな。
どちらさんも風格や威厳があるっていうか。
一応、俺も救世軍のまとめ役みたいなもんだからな。
人を率いる者として、手本にしたい声色だぜ。」
ロイド「ゼロスってすぐ本音を隠すから心配なんだよな。
ゼロスがどんな秘密を隠していたとしても
俺たちは仲間だから、受け入れられるのにな。」
ユアン「ここでもマーテルに指輪を渡すことになるとはな。
だが新たな世界で誓いを立てるのも悪くはない。
いついかなる時であろうと、私は彼女を守る。
あと、もう二度と指輪は落とさぬぞ。絶対にな。」
マーテル「皆、様々な想いを心の内に宿しているのね。
ミトスたちはもちろん、犠牲になった神子たちも……。
私も精霊になれなかった彼女たちの思いを大切に
そして、彼女たちの分も世界を慈しんで生きるわ。」
20041401マリー「イースター闘技場イベントの開催を祝して
10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするぞ。
皆で力を合わせ、可愛いもの盛りだくさんの
復活祭にしようじゃないか。」
ウッドロウ「雑貨屋エージェント……いや、まさかな。
イースター闘技場は、ビフレスト式闘技場と差別化し
ほのぼの可愛いをコンセプトとしているようだ。
マリーさんのような可愛いもの好きな店主なのだろうか?」
コングマン「マリーがまた記憶喪失になっちまってるとはな。
だがフィリアさんへ贈った雪白草の花を見て
なんとか記憶を取り戻せてたみてぇでよかったぜ。
これも俺様のフィリアさんへの愛が起こした奇跡だな。」
リリス「闘技場への出場を頼まれたけど断らせてもらったわ。
エッグハンティング用の他にも、お兄ちゃんに贈る
イースターエッグも作らなくちゃいけないんだもの。
マリーさん、マリアンさんと一緒に頑張るわよ!」
シャルティエ「復活祭、家族連れで賑わっていますね」
リオン「あれが一般的な家庭なのだろうな」
シャルティエ「坊ちゃんも……憧れますか?」
リオン「いいや。現状でも、僕には十分過ぎるほどさ」
スタン「エッグハンティングか! やってやるぞ!」
ディムロス「スタン。やけに自信満々だが大丈夫か?」
スタン「任せとけって。タマゴ集めは慣れてるからさ」
ディムロス「鶏小屋に向かう気ではあるまいな!?」
フィリア「ウッドロウさんと一緒に仮装をすることになりました。
マリーさん特製の可愛らしいウサ耳衣装ですが
皆さんの前に出るのは、少し恥ずかしいですね。
ですがゲームに参加する皆さんのためにも頑張ります。」
マリアン「イースターエッグ、気に入ってもらえてよかったです。
リオン様のあの嬉しそうな笑顔……。
今は、私とシャルティエさんだけが知る表情ですが
いつかスタンさんたちにも知っていただけたら……。」
ジョニー「まだ本調子じゃないが、だいぶ身体も回復してきたな。
今は闘技場の雑務や司会ぐらいしかできないが
ぼちぼち復活リサイタルの開催準備といきたい所だ。
リクエストがあったら受け付けるぜ!」
ルーティ「色んな家族の形があったっていいのよね」
アトワイト「ええ。私もディムロスも、皆がついてる。
あなたたちなら未来を作っていけるわ」
ルーティ「ここがはじまり……復活祭を楽しむわよ!」
20043001コーキス「備えあれば憂いなし。イベント開催を祝して
10日間でダイヤ合計100個をプレゼントするぞ!
次の任務地は監獄島タイタニアだ。
ボスからの指令、バッチリこなしてみせるぜ。」
シグレ「チッ……こいつもなまくらか。
もう刃こぼれしやがったぜ。
どうやら俺も狙われてるみてぇだし
はやく『あれ』を取り戻さねぇとな。」
エレノア「號嵐を見つけてくれたコーキスへの恩返し……。
まさかシグレ様もロクロウと同じような理由で
同行してくるとは思いませんでした。
ランゲツ家は義理堅いというのは本当だったのですね。」
マギルゥ「何の因果か知らぬが聖寮に縁のある者が揃ったのう。
まあ、永久欠番であろうと、儂にはどーでもいいがの。
それより今はマギルゥ一座、崩壊の危機じゃぞ。
鳩マネ娘と愉快な仲間たちを連れ戻しにゆかねばのう。」
アイゼン「……シグレ・ランゲツ。面白い男だ。
ロクロウと違い、カブト派だという点も興味深い。
やはり聖寮の対魔士どもは気に食わんが
こいつとは一度、呑み交わしてみたいものだな。」
ライフィセット「シグレって、けっこう弟想いなんだね……。
ロクロウも僕のことを色々気にかけてくれるし
やっぱり二人は兄弟なんだなって思うよ。
同じように、俺のようにはなるなって言いそうだけど。」
ベルベット「凄腕の剣士……アルトリウスじゃなかったわね。
今回の戦いはロクロウに譲ってやるとしましょう。
そのためにも、はやく助けてやらないと。
まだあたしへの恩返しは、終わってないんだから。」
ムルジム「あんなに楽しそうなシグレを見るのは久しぶり。
未来で自分が弟に斬られたって話を聞いて
面白がるのは、あの人ぐらいなんじゃないかしら。
本当、困った人よ、あのランゲツ家の当主は……。」
ロクロウ「この大太刀はクロガネ征嵐。
もし敗れれば、クロガネに逆戻りだ。
この大太刀にすべてを込めたクロガネに恥じぬよう
俺はこの世界でも必ず、シグレを斬る。」
シグレ「あいつにすげぇ刀を持たせたらどうなるかと思ったが
まさか俺を斬るほどになるとはなぁ!
自分を斬った奴と斬り合えるなんざ面白過ぎるぜ!!
さあ、楽しませてくれよ、ロクロウ!!」
20051101キュキュ「オニイセル、アウ、キュキュ!!
今日から、ログインボーナス、ダイヤが100個!
また、キュキュたちと、一緒に、冒険!
明日も、来る。キュキュとの、約束!」
リカルド「やれやれ、妙なことに巻き込まれたと思ったら
今度は精霊探しと来たか。
契約には入っていないが、まあいいだろう。
少しだけ面倒を見てやるとするか。」
アンジュ「ミルクホールのお手伝いも慣れて来たわね。
ルカくんたちのほうは大丈夫かしら?
よし、帰ってきたら店長さんから教えて貰った
ホットケーキでもご馳走してあげよっと。」
コンウェイ「魔槍の刺客……。
もう「次」はないはずだったんだけどね。
できれば、二度と出会いたくはなかったよ。
ボクの目的が果たされた、今となってはね……。」
リカルド「お前たち、腕は鈍ってないようだな」
ルカ「うん、また天術も使えるようになったしね」
スパーダ「このスパーダ様に斬れぬ物ナシってな!」
リカルド「ふっ、しばらくは楽をさせて貰えそうだ」
コーダ「コーダ、またイリアと旅するぞ、しかし」
イリア「あんた、ホントに付いてきて良かったわけ?」
コーダ「また旨いものいっぱい食うんだな、しかし!」
イリア「結局あんたの目的はそれかいっ!!」
キュキュ「コンウェイ、ひとまず休戦。ルカたちの為」
コンウェイ「キュキュ、わかってると思うけど……」
キュキュ「はい、キュキュたちのことは、内緒する」
コンウェイ「また、仲良しゴッコの始まりか」
20053101ロイド「精霊装イベント開催だ! 開催を祝して
10日間でダイヤを合計100個をプレゼントするぞ。
俺もコレットとコハクの三人で精霊片集め、頑張るぞ。
三人寄れば\モンジャ\"の知恵ってな!"」
コレット「コハクがね、お腹が空いたワンちゃんに
ミソを塗ったグミをあげてたの。
コハクもワンちゃんが好きなのかな。
ちなみに、そのワンちゃんの名前はミソ太郎♪」
コハク「そろそろお昼ごはんだね。ロイドとコレットにも
サクランボ入り焼きミソおにぎりをごちそう――
あれ!? わたしの特製マイミソが減ってる!?
もしかして…………お兄ちゃん、また勝手に使った!?」
ジーニアス「ロイドとコレット、大丈夫かなぁ」
リフィル「コハクがうまくまとめてくれるはずよ」
ジーニアス「けど優しいコハクに姉さんの代役は……」
リフィル「ジーニアス。廊下に立ってなさい」
ロイド「コハクって何にでもミソをつけて食べるんだな。
ミソのおかげでより美味しくなるって言ってたけどさ。
待てよ……ミソをつければトマトも美味くなるのか?
食事にトマトが出たらコンウェイたちと試してみるか。」
ヒスイ「やっぱり俺も行く! コハクが心配だ!」
ベリル「ダメ! アイゼンに連絡するのもダメだよ!」
ヒスイ「くそっ……妹の危機かもしんねぇのに」
ベリル「コハクにとって、今の危機はヒスイだよ!」
コレット「精霊装……。精霊の力を借りるって話を聞いて
世界再生の旅のこと、ちょっと思い出しちゃったの。
そしたらね、ロイドが手を握ってくれたんだ。
少しゴツゴツしてたけど、あったかい手だったなぁ。」
シング「あ、クラトス。ロイドならまだ帰ってないよ」
クラトス「私は……。お前はコハクを待っているのか」
シング「うん! コハクの精霊装、楽しみだからね!」
クラトス「……ふっ、そうか。お前は素直だな」
コハク「誕生日プレゼントのペンダント……
コレット、すごく嬉しそうだったな。
これもロイドの想いがこもってるからだよね。
わたしもシングに何かプレゼントしたくなっちゃった。」
ロイド「親父に作ってもらったこの服が、精霊装で
さらにすげぇパワーアップする……そう考えると
なんか親父にも力を借してもらえてる気分になるな。
俺は仲間や父さんと、元気にやってるぜ……親父!」
20061201ジョニー「ステージプロデューサーのシデンPだ。
アークでのライブ開催を記念して
15日間で合計200個のダイヤをプレゼントするぜ。
アイドルたちの熱いライブ、楽しみにしててくれよな。」
諸星 きらり「うっきゃーー!! ここって剣と魔法の世界なんだぁ!
きらりも、魔法を使えるようになっちゃった☆
そだっ!! きらりんビームも発動できるかなぁ~。
よーし、ちょっとやってみよっと♪」
レイア「わたし、ネヴァン、ルビアのトリオユニット
「プエラ・メイデンズ」の認知度を高めるために記事を
書いてみたんだけど、字が汚いって没にされちゃった。
未来のわたし、ちゃんと仕事できてるの、ルドガー!?」
双葉 杏「まさかユニットでの活動をすることになるなんて……。
きらりだけじゃなく、卯月と蘭子、春香までいるし
わざわざ杏が働く必要ないと思ったのにさぁ……。
どこかに働かなくてもいい世界はないのか……。」
ルビア「杏のうさぎのぬいぐるみ、可愛いわよね。
けど名前が「うさぎ」ってさすがに安直だと思うの。
衣装を着た瞬間に閃いたんだけど「ウサミン」なんて
名前はどうかしら。ちょっと杏に提案してみよっと。」
カーリャ・N「撮影時の表情が硬いと言われてしまいました。
ここはきらり様から特製キャンディを…………はっ!
私はあのキャンディのことを、また考えている……。
実に不思議なキャンディですね。」
ベルベット「今日は予定よりも早く仕事が片付いたわ。
卯月の肩たたきのおかげかしらね。
日報も書いたし、そろそろ帰ろう……なっ!
この領収書の束……………シデンP!!!!」
諸星 きらり「ウィスをしてぇ、ご飯食べてぇ、お風呂はいってぇ
お泊り会、と~っても楽しかったにぃ♪
杏ちゃんたちの寝顔もとーってもきゃわゆい!!
みんなのお洗濯物干し終わったら、きらりも寝よっと☆」
島村 卯月「春香「卯月ちゃん。少し休憩にしよっか?」
卯月「いえ、私もシューズもまだまだ大丈夫です」
春香「それじゃあ、もう一度さっきのところから!」
卯月「はい! 頑張ります!」」
双葉 杏「杏はあえてダラダラすることで
やる気が熟成されるのを待ってるんだよ。
カレーもやる気も寝かせるのが肝心ってわけ。
決してサボってるわけじゃないよ?」
ルビア「「ルビアに可愛いアイドルなんか無理だろ」ですって!
うぅ~、もう! みてなさいよ、カイウス!
これからみんなでいっぱい練習して
当日のライブで驚かせてやるんだからね!!」
神崎 蘭子「今日の日記。ベリルちゃんからお絵かきを
ジューダス君から浄破滅焼闇を習いました。
ベルベットさんのハンバーグも美味しくて
とっても良い一日でした…………まるっ♪」
カーリャ・N「まったく、小さいミリーナ様も小さいカーリャも
アイドルが好きなのはわかりますが浮かれすぎです。
私用の応援うちわまで作って……。
ですが、二人が楽しそうなのは、私も嬉しいです。」
レイア「よーし。しっかり休息を取ったおかげで
元気いっぱいだよ!
ルビア、ネヴァンと力を合わせて
ステージを盛り上げちゃうよ!」
きらり「杏ちゃんが来てくれて嬉しいよ」
杏「まぁ、きらりが行くならね」
きらり「これからも、ずっと一緒だよ☆」
杏「はいはい。これからもよろしく」
20063001ディスト「はーっはっはっ! ついにこの日がやって来ましたよ!
気分がいいので特別に、この薔薇のディスト様が
10日間で合計100個のダイヤを恵んでやります。
さあ、この華麗な私を敬い、讃美し、崇めるのですよ!」
ジェイド「オールドラント領での連続殺人事件ですか。
何やら嫌な予感がしますが、ひとまず調査は
ルークたちに任せるとしましょう。
ゴキブリの断末魔を聞かせるのも忍びないですからね。」
ルーク「やべー! やっぱ聖人ジェイド像超面白いよな!
いっそのこと、あれを音機関で改造して動かしたら
帝国との戦いで有利にならねえかな。
必殺! ジェイドビームってさ!」
ナタリア「領都について早々、殺人事件の現場に遭遇するなんて。
被害者の方は本当にお気の毒です……。
犯人はグラスティンではなかったようですが
このような暴挙、絶対に許しませんわ。」
ガイ「ディストがまた逃げ出したみたいだな。
手配書の張り紙でもすればいいのかね。
とは言っても、あのディストが相手じゃ
暖簾に腕押しかもしれないがな。」
ディスト「私たちのネビリム先生を甦らせる時がきました。
とうとう、あの輝かしい時代が戻ってくる。
ジェイドもきっと昔のジェイドに
戻ってくれるでしょう……!」
ティア「大佐……過去にそんなことが……。
そしてルークも知っていたのね。
大佐が生み出したはじめてのレプリカ……。
いえ、今はとにかく彼女を止めないと。」
アニス「リベラってば、ディストなんてほっといても
丈夫にできてるから平気だったのに……。
めちゃくちゃいい子だよ。そんなリベラを傷つけた
あいつ……絶対ぶっ潰す!」
イオン「リベラが負傷して、とても苦しい気持ちになりました。
僕には家族はいませんが……リベラと接しているうちに
彼を家族や仲間として大切に思い、守るべき存在だと
思うようになっていたのかもしれませんね。」
ジェイド「自分の罪から逃れられないことは知っています。
ですが、私にはこの世界で成し遂げたいことがある。
そのためにもここで死ぬ訳にはいきません。
さようなら――レプリカ・ネビリム。」
20071301ディオ「ついに、オレたちのイベント開催だぜ!」
メル「記念に7日間で50個のダイヤをプレゼント!
忘れずに受け取ってくださいね」
ディオ「なりきり士の活躍、しっかり見てくれよな!」
ロンドリーネ「ディオくんとメルちゃん、しばらく会わない間に
ずいぶん逞しくなっちゃって。
エトちゃんがいなくても精一杯頑張ってたんだね。
もう、お姉さん抱きしめてあげたい!」
クレス「砂漠か……なかなか大変な旅になりそうだ」
ミント「でも、皆さんとの旅は少し楽しみです」
クレス「なんだかフレイランドを思い出すね」
ミント「石化させる魔物はいないといいですが……」
クラース「こう暑いとノドが渇いて仕方ないな」
すず「ダメです。水は節約しなければいけません」
クラース「くっ……わかっている。
ウンディーネは……やめておくか」
アーチェ「日差し強すぎ! 日焼けしちゃう!」
チェスター「みんな同じだから文句言うな」
アーチェ「あたしのお肌が荒れてもいいの!?」
チェスター「な、なんでオレに聞くんだよ!?」
ダオス「乾いた大地に芽吹く緑……。
ただの自然現象に過ぎぬだろう。
だが、何か仕掛けがあるならば
実りをもたらす手立てとなるやもしれん。」
ディオ「オレたち、もっといろんなこと知らないとな」
メル「たくさん学んで立派な大人になりたいね」
ディオ「そんで、エトをビックリさせてやろうぜ!」
メル「うん! また会えるよね。いつか、どこかで」
20072201カーリャ「3部終章カウントダウンログボが開催されますよ!
期間中の10日間で合計100個のダイヤを
プレゼントしちゃいます!
カーリャもお役に立てるように頑張りますね!」
ファントム「僕はこれからも自分の罪を背負うつもりだ。
だから、僕も逃げないよ。こんな僕でも
やるべきことがまだ残っているからね。
…………そうだよね、イクス。」
カーリャ・N「魔都ビフレスト……なんて禍々しい。
帝国がこのようなことを続けるというのなら
もはや一刻の猶予も許されません。
彼らの野望は、必ず阻止しなければ!」
コーキス「マスターはいつだって俺やみんなを守るために
必死になってくれてるんだ。
俺もその気持ちに応えたい。
俺のマスターは最高のマスターだからさ!」
マーク「フィルの奴、ちゃんと吹っ切れたみてえだな。
しっかし、最初のイクスの手紙には参ったぜ
フィルの奴全部見透かされてるじゃねえか。
やっぱ人間も組織も大事なのは報連相だな。」
ジュニア「僕だけの力じゃ、きっとメルクリアを助けられない。
だけど、ナーザ将軍たちと一緒ならきっと……。
待ってて、メルクリア。
僕たちが必ず、きみを助け出してみせるから。」
ミリーナ「ビフレストまで復活するなんて……。
でも、相手がどんなに強大な力を持ってたとしても
私たちは立ち向かう。この世界を、もう二度と
滅ぼさせたりなんかしないわ。」
ナーザ「デミトリアス。やはり、お前は世界の毒だった。
これ以上の蛮行は俺たちが止めさせてもらう。
たとえ、この忌まわしき鏡士の器を使おうとな。」
メルクリア「待っていろ、ニンゲン共……。
わらわたちが受けた、この痛みと悲しみ……
必ずやお前たちにも味わわせてやるぞ……!」
イクス「俺はもう迷わない。俺は俺でしかないんだから。
それに、この世界には俺の大切なものが沢山ある。
この世界が嘘だとしても俺にとっては現実だ。
この現実を守るために、俺は戦うよ。」
20073101アグリア「あたしたちのイベント開催されるんだとよ。
10日間でダイヤ100個やるから
ありがたく受け取れよ。
足りねえとか言ったら燃やすぞ。」
サイモン「水着か……人間は、これが嬉しいのだろう。
私に向けられる視線くらい承知している。
好きなだけ見るがいい。だが、いつの間にやら
見知らぬ世界に迷い込んでいるやもしれぬぞ?」
「もう一度、メルディと穏やかな時間を過ごせるとは
夢にも思っていなかった。
あらためて、リッドたちに感謝せねばな。」
エルレイン「時に日常を忘れることで人は救われる。
しかし、いずれは現実に戻らねばならない。
永遠の夢なら救済たり得ると思ったのだが……。
いや、すでに終わったことだな。」
レイア「アグリア、また会えてよかった。
あなたは嬉しくないかもしれないけどね。
友達になろうなんて言わない。
せめて、今度はあんな別れ方をしたくない……。」
アリーシャ「師匠は、私に稽古をつけながら
どんなことを思っていたのだろう。
私は、追い掛けるのに必死でちゃんと見ていなかった。
もっと師匠のことを聞いておけばよかった。」
エルレイン「我が子とは、どういう存在か」
シゼル「私にとっては救いだ。
共にいてくれるだけで全てが輝くほどに」
エルレイン「それもまた、救済か……」
ミクリオ「まったく、スレイは無茶しすぎだ」
スレイ「それ、昔もよく言われたな」
ミクリオ「誤魔化すな。僕は怒ってるんだぞ」
スレイ「それも、よく言われたね……ごめん」
レイア「あの時、握った手の感触を今でも思い出すよ。
すり抜けていった時の悲しさも。
今度は離さない。嫌われても罵られても
わたしは頑張るのをやめないから。」
アグリア「てめえ、あたしを利用しやがったな」
サイモン「だからどうした。お前も同じだろう」
アグリア「けっ、開き直りかよ。性格悪ぃぞ」
サイモン「それはお互い様だと言っておこうか」
20081101イネス「運び屋「日々寧日」の女社長がお届けする魅惑の一時。
ナイトプールイベント開催よ。特別サービスとして
7日間で50個のダイヤをプレゼントするわね。
これでお・と・なの夜を一緒に楽しみましょう。」
シング「ナイトプールってどんなところだろう。
オレ、すっごく楽しみだよ。
せっかくみんな揃っての休みだし
コハクたちと一緒に思う存分遊びまくるぞ!」
ベリル「なんでボクのまわりは美女だらけなんだよ。
みんな水着姿が似合いすぎだよ。
けど、コハクはボクにも水着を着てほしいって
言ってくれてるし……うう、どうしよう……!!」
リチア「フルエーレの光も素敵ですが
ナイトプールのライトも幻想的で綺麗ですね。
今からでもフローラ姉さまとクリード兄さまに
お声がけしてみようかしら。」
ヒスイ「はぁはぁ……少しは泳げるようになったっつっても
シングたちに比べりゃまだまだだな……。
こんなんじゃ、リチアと一緒に泳げ……
って、俺は何も期待してねえからな!!」
コハク「お兄ちゃんってば男の人が
わたしの側を通り過ぎるたびに喧嘩腰になるんだから。
もうお兄ちゃんをなだめるので疲れちゃったよ。
クンツァイトに何か飲み物でも作ってもらおうっと。」
クンツァイト「任務完了。全員疲労がみられたので休息を進言したが
リチアさまたちはまだ遊び足りないようだ。
ならばせめて自分の料理でスタミナをつけてもらおう。
これも自分のスピリアに従うということなのだろうな。」
20082101ウィル「夏祭りイベント開催だ。
7日間で合計ダイヤ50個をプレゼントする。
しっかりと全部受け取るように。
これはオレとの約束だ。」
ノーマ「スレっちとミクすけ、またお宝みつけたの!?
くっそ~、あたしとしたことが遅れを取るなんて。
七夕伝説のお宝を見つけて
トレジャーハンターの底力を見せてやるんだから。」
セネル「保安官の次は村長代行をやってるとはな。
ウィルも忙しいやつだ。
けど、こっちの世界でも住民たちから信頼されてるのは
さすがウィルって感じだな。」
グリューネ「ふふっ。スイカの種をたくさんもらっちゃったわ。
アジトに帰ったら、みんなで種まきをしようかしら。
アジトにはスイカやメロンが好きな子もいるみたいだし
お姉さん、みんなのためにがんばるわね♪」
シャーリィ「フィリアさんの花火……とっても綺麗だったな。
なんでこんなに心惹かれるんだろう。
今度、勇気を出して
フィリアさんに話しかけてみようかな。」
クロエ「まさかあれほどの数の魔物が現れるとは思わなかったが
腹ごなしにいい運動になった。
お祭りの屋台には美味しそうなものがたくさんあるし
今日はシャーリィたちと思う存分食べ歩くとするか。」
ウィル「川に映る星々の輝き……。
アメリアと必ず守ると約束したオレたちの花
ハリエットの輝きにも似た美しさだ。
オレも素直に、この輝きに願いを伝えてみるとしよう。」
20083101ユーリ「精霊装イベント開催だ。
10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするぜ。
こういうのは使い所が肝心だからな。
必要なら出し惜しみせず、パーッと使っちまおうぜ。」
フレン「クレス道場で痛感したよ。
僕はまだまだ精進が足りないって。
この世界でもエステリーゼ様をお守りするためにも
精霊装の力を、必ずこの手にしなくては。」
ラピード「ワン! ワンワン!」
レイヴン「少年。いつになく鍛錬に気合入ってるね」
カロル「ボクだってもっと強くなりたいからね」
レイヴン「精霊装がまだ使えなくても、ねぇ」
カロル「べ、別にユーリたちは関係ないよ」
リタ「出発前、写真撮影の約束をしてたの?」
エステル「はい。みんなで精霊装の撮影をしようと」
リタ「まさか、ラピードも?」
エステル「ラピードには断られました……」
パティ「ユーリじゃ!」
カーリャ「フレンさまですよ!」
パティ「いいや、絶対にユーリなのじゃ!」
カーリャ「フレンさまですってば~!」
ジュディス「あの二人のことだし、帰りは遅くなりそうね。
けど、放ったらかしにされるのは寂しいわ。
帰ってきたら、ちょっと付き合ってもらおうかしら。
今のうちに身体を温めておくのも悪くないわね。」
ラピード「ワオーーーーーーン!」
フレン「なんだか昔に戻ったみたいだな。
きっと、僕もユーリも根っこの部分は
変わってないということなんだろう。
この世界でも勝負ができて嬉しいよ、ユーリ。」
ユーリ「フレンのやつ、相変わらず手加減なしだな。
けど、そっちの方が張り合いがあるってもんだ。
まだまだ勝負はついちゃいねぇ。
オレも本気を出させてもらうぜ、フレン。」
20091401ハセヲ「.hack//G.U.コラボイベント開始だ。
15日間で200個のダイヤが配られるんだと。
せいぜい取り忘れるなよ。」
アトリ「ここは不思議な世界ですね。
ゲームのようで、ゲームじゃない。
現実のようで現実じゃない。
少し不安だけど、ハセヲさんと一緒なら……。」
エミル「気づいたら知らない場所にいる。
こんなこと、僕にもあったなあ。
だから、ハセヲたちの不安はよくわかるんだ。
出来る限り力になってあげたいよ。」
イクス「ゲームの世界でも鏡精は一緒なんだな」
カーリャ「ミリーナさまの行くところ常に一緒です!」
イクス「ははっ、頼もしいな。
ミリーナを助けてあげてくれ」
マリク「あの衣装、左腕の金属がバランスを欠くな。
戦闘には不向きだと思うのだが
武器としての使い道があるか、
何かを封じているようにも見えるが……。」
ミリーナ「気になる……気になるわ、ハセヲさんの尻尾。
あれって、新しい装備の一部なのかしら。
それともハセヲさんの世界ではみんな……?
じゃあ、もしかしてアトリにも……!?」
ミリーナ「アトリはハセヲさんのことが好きなのね」
アトリ「ええっ!? そ、そんなこと……」
ミリーナ「ふふっ、照れちゃって可愛い♪」
アトリ「うぅ~、あんまりからかわないでください」
イクス「よし、ここはまず慎重に作戦を」
ハセヲ「ンなこと考える前にぶっ潰せばいいんだよ!」
イクス「だけど、万が一ハセヲがケガでもしたら……」
ハセヲ「だああっ! お前は保護者か!」
ロゼ「気づいたら知らない場所でもうビックリ。
しかもこの世界は本物じゃなくて作りものなんだって。
そんなことができるなんて
ハセヲたちの世界ってどうなってるわけ?」
カーリャ「ミリーナさまと一緒で嬉しいです」
ミリーナ「この世界には魂だけが入るみたいなの。
きっとカーリャは私に引っ張られたのね」
カーリャ「ミリーナさまと一心同体ですね!」
ロゼ「もっと頼りがいがあるようになりたいって?」
エミル「これでも、頑張ってるつもりなんだけど……」
ロゼ「その目のせいかな。帽子で隠してみたら?」
エミル「……それ、参考にした人がいるよね?」
ハセヲ「おっさん、あんたギルドの長かなんかか?」
マリク「ギルド? いや、教官ではあったがな」
ハセヲ「なるほど。どおりで説教臭いわけだぜ」
マリク「……オレは、そんなに説教が多いか?」
ハセヲ「なんで俺はこの世界に呼ばれた?
これもAIDAの仕業なのか?
記憶も、想いも、何もかも曖昧だ。
俺は……本当にここにいるのか……?」
ラタトスク「本物と偽物か。
そんなもの比べてどうする。
俺は俺。あいつはあいつだ。
……他人が言ったところで納得はしねえだろうがな。」
アトリ「本物の異世界ってどんなところでしょうか」
ハセヲ「案外The Worldと変わらねえかもな」
アトリ「そうですね。でも、きっと素敵なところです。
だって、ハセヲさんと一緒だから」
20093001ユアン「私とマーテルの結婚式……いや、失礼した。
秋のガーデンウェディングイベント開催だ。
10日間で合計100個のダイヤを贈呈しよう。
…………先ほどの発言について語るつもりはない。」
ウィル「いや、オレは父親としては新米さ」
クラトス「私もようやく父親になれたばかりだ」
ウィル「親はなくとも子は育つとは真理かもしれん」
クラトス「子がいなくては親になれぬのも同様にな」
アーリア「グリューネとミュゼの声が聞こえた気がしたけど
まさか式場に二人がいるはずないわよね。
今は着替えている時間もないわ。
とにかくユアンから指輪を返してもらわないと。」
クロエ「ミュゼに無理やり着せられたのだが……
このドレス……なかなか可愛いな。
って、私はなに鏡を見つめているんだ。
今は一刻も早くカーフェイを見つけなければ。」
ミラ「いいわね♪ このマーメイドラインのドレス――ハッ!
これが噂のグリューネが醸すグー姉菌……
シングのノーテン菌に匹敵する恐ろしさだわ。
早くユアンを追わないと。」
ティルキス「ユアン・カーフェイ……マーテルさんという
素晴らしい女性と婚約関係にありながら
この節操のなさはあまりにも酷すぎる。
こればかりは見過ごせないな……。」
ミュゼ「ガイアスを見かけなかった?」
グリューネ「ごめんなさいねぇ、見てないわ」
ミュゼ「もう挙式会場に向かったのかしら」
グリューネ「アーストちゃんにも聞いてみるわね」
ヴィクトル「…………」
ミトス「…………だいぶ長かったね」
ヴィクトル「ユアンを取り合ってはダメだと叱られた」
ミトス「次はボクの番か……」
ダークかめにん「心優しきマーテル様……まさに俺の女神っす。
けど、あの電気クラゲと婚約済みなんすよね。
ハァ……やっぱり世の中は海水より塩辛いっすよ。
この寂しさを埋めるには、いったいどうすれば……。」
マーテル「青空の下、皆で作り上げた結婚式……。
綺麗な式場で挙げるよりも、私はずっと素敵に思うわ。
何かとうまくいかないからこそ絆も生まれていく……
可愛いドジっ子な旦那さんを持てて、私は幸せ者だわ。」
20101501イクス「4部配信カウントダウンログボが始まるぞ。
15日間で合計150個のダイヤをプレゼントするから
配信まで楽しみに待っててくれよな。」
ミリーナ「死鏡精やビフレストの復活……。
全ては、魔鏡戦争に関わることばかりだわ。
もし、今の私にはないゲフィオンの知識があれば……。
私も……いつまでも逃げるわけにはいかないわよね。」
コーキス「今の俺のままだったら、いつかマスターたちを
傷つけることになってしまうかもしれない。
だから俺は、この魔眼の力の正体を知るまでは
マスターの元へ帰るわけにはいかないんだ……。」
カーリャ「全く! コーキスがいなくなった分の掃除当番は
全部カーリャがやってあげてるんですからね!
帰ってきたら先輩としてガツンと言ってやりますよ!
……だから、ずっと待ってますからね。」
カーリャ・N「イクス様はコーキスが出て行ってから
元気がないように思います。
やはり、イクス様も辛かったのでしょう。
別れの辛さは……私もよく知っています……。」
マーク「フィル、あんま無茶はするなよ」
フィリップ「ああ、僕にもやるべきことがあるからね」
マーク「それが前向きな心境の変化だといいんだがな」
フィリップ「前向きか……うん、そうかもしれないね」
メルクリア「義父上が、わらわまで利用するとは……」
ナーザ「やはり、あの男は世界の毒だったな」
メルクリア「兄上様、今度こそわらわも力になります」
ナーザ「ああ、デミトリアスは俺たちの手で止めるぞ」
スレイ「セルゲイさんが従騎士になってるってことは
リビングドールにされてるかもしれないんだよな。
オレ、セルゲイさんには色々と助けてもらったんだ。
だから今度はオレたちが助ける番だよな。」
ミクリオ「帝国との戦いは、より厳しくなってくるだろうね。
精霊装のおかげで神依の力も安定してきたけど
僕自身も油断しないように気を引き締めていくよ。
少なくとも、エドナに小言を言われない程度にはね。」
ベルベット「死鏡精なんて随分と厄介な敵をけしかけてきたものね。
ま、ジョニーの歌のおかげで窮地は凌げたけど
被害もそれなりにあったわ。
……今でも頭の中でジョニーの歌が延々と流れるのよ。」
ライフィセット「この世界に来て、最初はベルベットと二人だったけど
それから仲間が沢山できて、毎日賑やかで楽しいよ。
それに、ベルベットも笑ってることが多い気がする。
……こんな時間が、ずっと続けばいいなって思うよ。」
セネル「帝国はワルターやマウリッツさんまで
巻き込んで何をしようとしているんだ?
とにかく、リビングドールにされているなら
俺たちの手で助け出すだけだ。」
ジェイ「ようやくセネルさんたちと合流できましたね。
もう少し早く会うこともできたんですが
先に出来る限りの情報を集めておきたかったので。
ですが、皆さんは相変わらずのようで安心しました。」
グラスティン「ヒヒヒ、こっちの計画は順調だ。
全てが終わったら、あとは好きにさせてもらう。
フィリップ……俺は楽しみで仕方がないんだよ……。
その美しい姿を永遠にする日がな!」
デミトリアス「メルクリアが私の元から去ってしまったのは
心が痛いよ。それに、ナーザ将軍たちとも
袂を分かつことになってしまい、残念だ。
彼らの命を救いたいというのは甘いのだろうね。」
20102201ティトレイ「秋のハンティングイベント開催だ!
7日間で合計50個のダイヤをプレゼントするぜ!
おれの特製キノコ鍋も用意して待ってるから
ちゃんと毎日来てくれよな!」
ヒルダ「まさかティトレイと再会することになるとはね。
相変わらず無駄によくしゃべる奴だけど
この騒々しい感じも久しぶりだと悪くないわ。
調子に乗りそうだから絶対にあいつには言わないけど。」
ウッドロウ「これがティトレイ君の特製キノコ鍋か。
弓の師匠アルバ先生、そしてチェルシーと
狩りの後、三人で鍋をつついたのを思い出す。
それでは有り難く、いただくとしよう。」
チェルシー「爆笑しているウッドロウさま……想像できません。
本当はウッドロウさまの元に今すぐ駆けつけて
看病したいところではありますが
ウッドロウさまのためにも狩りを頑張らなくては。」
ナナリー「まさか、狩猟衣装を着て
大富豪と狩りをするなんて思わなかったよ。
ま、やると決まれば本気でいかせてもらうからね!」
アルヴィン「本気でぶつかればわかりあえる……
いや、本気でぶつからなくちゃ
きっと誰ともわかりあえないんだろうな。
なんだかんだ年下に教えられることばかりだぜ。」
ティトレイ「こうしてヴェイグたちとまた会えて嬉しいな。
無事に取引も成立したわけだし
みんなでバーベキューパーティーを楽しむぜ!
そして今度こそちゃんとしたキノコ鍋を振る舞うぞ!!」
20103101P・カノンノ「私たちカノンノの精霊装イベントがはじまるよ。
10日間でダイヤ100個をプレゼントするから
毎日来てくれると嬉しいな。」
カノンノ・G「ケーキとクッキーとフィナンシェと…………あっ。
なんだか荷物がお菓子ばかりになっちゃった。
ちゃんと栄養のあるものも持っていった方がいいよね。
けど、どのお菓子も食べたいし、悩んじゃうなぁ。」
フィリップ「マーク。その寄せ書きは?」
マーク「野郎どもから、イアハートへの激励だ」
フィリップ「救世軍の妹分は、今日も大人気だね」
マーク「この熱量を仕事にもぶつけて欲しいもんだぜ」
カノンノ・E「無事に精霊片のスポットについたよ。
精霊装が使えるようになるため
これから精霊片を頑張って集めようっと。
頑張ったあとは、おやつもすっごく美味しいもんね。」
エステル「どうしたら絵本が描けるでしょう?」
ベリル「スピリアを研ぎ澄ませて、イメージするんだ」
エステル「……ユーリやリタたちが思い浮かびました」
ベリル「それが今のエステルが描きたいものさ!!」
ライラ「タロット占いの授業料はおいくらですか?」
ヒルダ「いや、授業なんてやってないわよ」
ライラ「占いは、売らないというわけですわね!」
ヒルダ「それが言いたかっただけなのはわかったわ」
カノンノ・G「休憩中に三人でおやつを食べたら
なんだか眠くなっちゃってみんなでお昼寝したんだ。
おひさまがあったかくて気持ちよかったなぁ。
よし、また精霊片集めを頑張ろうっと。」
パスカ「見て。あの雲に、人型の穴が開いてる」
グラスバレー「コレットの穴じゃないかな」
パスカ「またアーチェと一緒にお散歩中なのかもね」
グラスバレー「やっほーって呼びかけてみよっか!」
カノンノ・E「絵本のネタを考えながら歩いていたら
転びそうになっちゃって二人に助けられたんだ。
けど、その拍子に閃いたネタも忘れちゃった。
また躓けば思い出すかな。二人にも相談してみよっと。」
P・カノンノ「みんなで力を合わせれば大変なことでも
きっとやり遂げられる……。
やっぱり仲間がいるって心強いな。
私も精霊装でみんなの力になれるように頑張るよ。」
20111001リッド「オレたちのイベント開催に合わせて
10日間で合計70個のダイヤを配布するぜ。
他の奴らにもオレから声かけといたから
そいつらからも忘れずに受け取ってくれよな。」
ファラ「レイスが生きてるなんて……。
わたし、レイスに伝えたいことが
いっぱいあったはずなのに、どうしてだろ……。
今は少しだけ、会うのが怖いんだ……。」
キール「レムとの契約が無事終わったと思ったら
今度はレイスとフォッグが見つかっただって!?
それに、リビングドールにまでされているなんて……
これ以上、帝国の思い通りにさせてたまるかっ!!」
メルディ「……キール、いつもとてもよく怒ってる。
けど、今回は少し違う。キールが怒ってるの
メルディたちの仲間、傷つけられたから。
メルディも一緒。レイスとフォッグ、絶対助けるよ!」
チャット「フォッグさんを領主に選ぶなんて、中身が
リビングドールとはいえ、人選ミスも甚だしいですね。
フォッグさんは、自由の為に戦ってこそ
フォッグさんなんですから。」
セルシウス「たとえ、どんな困難が立ちふさがっても
あの子たちは前に進んで、世界を救おうとした。
だから、わたしはあの子たちを信じてるわ。
この世界の人たちも、必ず救ってくれるってね。」
フォッグ「ぐわははははっ!
俺さまが来たからには、アレだぜ! アレ!
どんな奴が相手だろうと、アレすりゃ終いよ!
敵なんざ早いとこブッ倒して、俺さまと天下とろうぜ!」
レイス「元の世界の私は、リッドに世界の未来を
託すことができたのだな。
ならば、きっと後悔はなかっただろう。
……君たちに出会えて、本当に良かったよ。」
フォッグ「おぅ坊主! 元気にしてたか?」
チャット「うわっ! 急に頭を触らないでください!」
フォッグ「おぅ? 全然デカくなってねえなぁ坊主!」
チャット「あーもぅ! 人が気にしてるのにー!!」
リッド「レイスがいりゃあ、この先も心強いぜ」
レイス「あまり過度な期待をしないでくれよ」
リッド「いや、お前の凄さは身に染みて知ってるよ」
レイス「それは、きっとお互い様だろうがね」
20112001リナ「スレイヤーズコラボ開始よ!
10日間で100個のダイヤをあげちゃうわ。
おおっ! 我ながら太っ腹!」
ガウリイ「リナを捜すのは意外と簡単だったな。
山が吹き飛んだとか、盗賊団が壊滅しただとか
物騒な噂を追い掛ければいいんだからな。」
ゼルガディス「異なる世界か。
ここでなら、俺の身体を元に戻す
方法が見つかるかもしれんな。」
アメリア「……はっ!
どこかで、巨悪の蠢く気配が!
わたしに流れる熱き正義の心が!
こっちと告げているのです!」
ファラ「リナって面白い子だよね」
リッド「いーや、ありゃとんでもない悪魔だ」
ファラ「もう、女の子にそんなこと言っちゃダメだよ」
リッド「ファラも気をつけろ。夕飯食われるぞ」
ガイ「ナタリアをあんな姿にさせちまうとは……。
ジェイドの旦那やアニスに知られたら……
いや、それよりアッシュに知られたら……!
なんとしても元に戻さないとこっちの身が危ういぞ。」
ナタリア「おーっほっほっほ!
この身体もなかなか居心地がいいわね!
まあ、服装のセンスはまだまだだったから
少しコーディネートしてあげたわ!」
リナ「ねえ、その魔鏡っていうの見せて」
リッド「いいけど……妙なことすんなよ」
リナ「や、やあねえ。持ち逃げなんてしないわよ」
リッド「やっぱ返せ!」
ファラ「アメリアはどうして木に登るの?」
アメリア「正義の心がそうさせるんです!」
ファラ「落ちて、痛くない?」
アメリア「そんなことで正義の心は揺るぎませんから!」
ガウリイ「アークって、なんだ?」
リナ「あんた聞いてなかったの!?」
ガウリイ「最近よく聞くなーとは思ってた」
リナ「こ、こいつはどこまでいっても……!」
20113001ナタリア「おーっほっほっほ!
後編も10日間で100個のダイヤを配布するわ!
このわたしからのプレゼントよ!
そう、リナじゃなくて、このわ・た・しから!」
リナ「うっ……なんか知んないけど寒気が……。
まったく、アレが関わるとろくなことにならないわ。
さっさと塔を登って張り倒してこないと。」
ガイ「リナみたいな連れだと、中々大変そうだな」
ガウリイ「慣れたよ。あいつがトラブルに首つっこむ
のは性分みたいなもんだ。大変なのはそっちもだろ?」
ガイ「いや、あれは本来のナタリアじゃないからな?」
ファラ「リナはどうして盗賊を退治してるの?」
リナ「盗賊退治は世のため人のため。ストレス発散。
ついでに懐も潤う。あたしの世界じゃ大人気なのよ」
ファラ「ええ!? 冗談……だよね?」
リッド「変わった髪と肌だな。そういう種族なのか?」
ゼルガディス「これは、望んでなったわけじゃない」
リッド「そうなのか。オレの仲間も額に石がついてるし
いろんなやつがいるよな」
アメリア「ナタリアさん、どこかで会ったような気が……。
しかし、悪の道に走るのであれば見過ごせません!
このわたしの手で必ず改心させてみせます!
具体的に言うと鉄拳制裁で!」
ファラ「リッドってば、すっかり
リナのペースに乗せられちゃって。
仲悪いのかな? それとも逆?
二人とも食いしん坊だし、意外と気があうのかも。」
アメリア「アークに行けたら何がしたいですか?」
ゼルガディス「時間の許す限り多くの文献を読みたい」
アメリア「そうですか……観光とかは……」
ゼルガディス「……少しくらいなら付き合ってやる」
リッド「オレたちの世界と変わらないと思ったけど」
ガイ「出会ったのはとんでもないやつばかりだった」
リッド「結局、リナもナタリアに乗り移ってるやつも」
ガイ「同類、だよな」
リナ「今日こそあの胡散臭い神官に一発食らわせてやるわ!
そんでもってワイズマンから報酬もガッポリ!
どっちも首洗って待ってなさいよ!」
20121001マリク「オレたちのクロスオーバー魔鏡記念ログボだ。
7日間で合計70個のダイヤをプレゼントするぞ。
さあ、全力でオレたちについて来い!!」
レイア「じゃじゃーん! サイダー飯だよ!」
アリーシャ「ミクリオ様が好きそうだな!」
レイア「水の天族ならきっと何杯でもいけちゃうよ!」
ロニ「カイルぴょこぴょこ、三ぴょこぴょこ!」
マリク「合わせてぴょこぴょこ、六ぴょこぴょこ!」
ロニ「早口言葉も鍛錬のうちだぜ!」
エステル「フィリアもお出かけは少なかったんですね」
フィリア「はい。ずっと神殿で暮らしていました」
エステル「また共通点が見つかりましたね」
アリーシャ「レイアはお母様に鍛えられたのか」
レイア「活伸棍・神楽もお母さん直伝だよ」
アリーシャ「すごい棍の使い手なのだな」
マリク「漢なら背中で語れ!!」
ロニ「ロニ・ビーム!!!!」
マリク「まだビームが出てない! もう一度だ!!」
エステル「読書会に参加したいって言いました!?」
フィリア「私も読書が好きなので、もしよければ……」
エステル「ぜひ! またまた共通点、発見ですね!」
20122101レイア「クリスマスイベント開催♪
10日間で合計100個のダイヤをプレゼントだよ!
今回はクリスマス会開催にむけて……あれ?
木の上に見覚えのある人影……え! ひょっとして!?」
エリーゼ「クリスマス会とっても楽しみです。
良い子にしてたから、プレゼントもらえますよね?
イバルは、クリスマスに大切なものを失くしたみたい。
イバルの大切なものってなんでしょう?」
ジュード「サンタ協会の活動を妨害する人物か……。
レイアたち、危険な目に合わなければいいけど。
って心配している場合じゃない、僕はみんなが
帰ってくるまでにクリスマス会の準備を済ませなきゃ!」
ローエン「魔鏡で連絡して来た方は誰だったのでしょう……。
それにブラック・サンタとは……?
ヴィクトルさんも動き出しています。
気を引き締めた方がよさそうですね。」
ルドガー「ヴィクトルさんは忙しいのか、どうも連絡が取れない。
エルとのクリスマス会に誘いたかったのに、残念だよ。
エルに伝えたら、ガッカリするだろうな。
あ、そうだ。イバルにも伝えておかないと。」
イバル「ヴィクトルか。ルドガーの知り合いってことらしいが
元エージェントか? 俺は会ったことがない筈だ。
見つけたら、勝手に動くなとガツンと言ってやる。
俺がこの任務のリーダーだからな。」
ヴィクトル「軍事倉庫で見つけて追いかけて来たが……
ブラック・サンタ、そろそろチェックメイトだ。
万が一にもエルが傷つくようなことを
しようものなら、容赦はしない。」
アグリア「こんなクソみたいな世界はうんざりだ。
ブラック・サンタが罰をプレゼントしてやるよ。
アーハッハッハ! すべて火の海にしてやる。」
ガイアス「アグリアを救えたこと……
俺に今一度機会をくれたこの世界に感謝する。
あとは、明日の朝、子供たちが笑顔になれるよう
イバルの仕事がうまくいくことを祈ろう。」
イバル「もう、へとへとだ。あと少しで仕事が終わるってのに
ヴィクトルの奴のせいで仕事が増えた。
だが仕方ない。どうも訳ありだし、力を貸してやるか。
さあ! あと一仕事だ、やってやろうじゃないか!」
20123101アスベル「俺、リチャード、シェリアの精霊装イベント開催だ。
10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするぞ。
忘れずにちゃんと来てくれよな。」
シェリア「今日はいい天気でよかったわ……って
アスベルと陛下の影響で
私までピクニック気分になってきたわ。
けど、ちょっとぐらいならいいわよね。」
リチャード「この世界にもクロソフィの花畑があってよかった。
ちょうどスポットに向かうルートの途中だし
せっかくアスベルとシェリアさんもいるんだ。
休憩はそこでとることにしようか。」
パスカル「精霊片吸引器に新機能を搭載するよ!」
ヒューバート「どんな機能なんですか?」
パスカル「アスベルのためにカレー調理機能を――」
ヒューバート「絶対にやめてください!」
ソフィ「次はどこをお散歩しよっか」
リトルクイーン「あっ……」
ソフィ「クロソフィの花だね。とっても、きれい」
リトルクイーン「…………うん」
マリク「ヒューバート。落ち込むことはない」
ヒューバート「別に落ち込んでませんよ」
マリク「ヒーローは遅れてやってくるものだからな」
ヒューバート「その通り……って、何の話ですか!」
ソフィ「シェリアからバナナをあずかったよ」
パスカル「さすがシェリア。気が利く~♪」
ソフィ「食べすぎないようにって言ってたよ」
パスカル「大丈夫、大丈夫! 吐いたりしないって~」
アスベル「シェリア。お前、食べてみろよ」
シェリア「アスベルこそ、遠慮せずに先に食べて」
アスベル「うっ……けど、これ本当にうまいのか?」
アスベル&シェリア「…………納豆トースト」
リチャード「シェリアさん、休憩は大丈夫かい?」
シェリア「ええ、今のところ大丈夫です」
リチャード「そうか。だがあまり無理しないようにね」
シェリア「はい、ありがとうございます」
リチャード「一段落したら手合わせをしないか?」
アスベル「いきなりどうしたんだ」
リチャード「ちょっと昔を思い出してね」
アスベル「どれくらい成長したか、二人で勝負だな!」
21011101リフィル「あけましておめでとうございます。
私たちのイベントを記念して
10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするわ。
みんな、忘れずに受け取ってちょうだいね。」
しいな「まさかこっちの世界にも
おせちがあるとは思わなかったよ。
ビフレストの文化ってのはミズホの民の文化に
似てるのかも知れないねえ……。」
プレセア「トンガリマダラトビネズミは元の世界で
とても……人気のあるモチーフでした……。
本当はもっと小さくてピカピイと鳴く
可愛らしいネズミだったのに……。」
ロイド「リーガルはリビングドールにされていた筈だったのに
一体何があったんだろう。
上手く言えないけど、あのリーガルは
俺の知ってるリーガルとは違う気がするんだ。」
ゼロス「どいつもこいつも、麗しの神子様を
使いっ走りみたいにしやがる。
この世で俺さまをこき使っていいのは
女の子だけだっつーの!」
マルタ「パパ……今どこで何をしてるんだろう。
それに……いつのパパが具現化されたのかな。
もし正気じゃなかったら……
またパパと戦わなきゃいけない日がくるのかな。」
エミル「テネブラエの変身がどんどん上手くなってて
なんだか変な気分だな……。
○○ブラエって名前が付くシリーズが
これからもっと増えたらどうしよう……。」
コレット「あのリーガルさんが何者なのかはわからないけど
悪い人じゃないと思う。
私にも酷いことはしなかったから……。
苦しんでいるのなら助けてあげたいな。」
ジーニアス「プレセア、ショックだったよね……。
ボクもマーブルさんのことを思い出しちゃったもん。
鏡士の具現化ってすごい力だけど、だからこそ
おかしな奴に利用されないようにしないと。」
リーガル「どんな理由があるにせよ、命をないがしろにする
帝国のやり方を許すことはできぬ。
我が手の戒めに誓って、必ずやアスガルド帝国の
野望を食い止めるため力を尽くそう。」
21012101エルマーナ「ウチらのイベント開催や♪
10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするで!
ウチが学校で子供たちに授業するなんて、驚きやろ。
イリア姉ちゃんを追い抜いてまうかもな~♪」
コハク「もう、同じ失敗はできないよ。
今度こそカルセドニーを助けなきゃ!
カルセドニーはとある小島にいるみたい。
みんな出発しよう!」
ティルキス「フォレストまでこの世界にいたとはな。
あいつのことだ、帝国に操られていても
生真面目なところは変わらなかったりしてな。
冗談はさておき、俺たちの友人の心核を取り戻そう。」
ルカ「カイウスたちも仲間を取り戻す準備は出来たみたい。
コハクたちも同じ島に向かってるんだけど……
帝国に操られた二人がどうして同じ島にいるんだろう?
みんなと合流して確かめないと。」
ガラド「あの帝国ってやつら、許せねぇぜ。
だが、こんな辺境の小島でコハクたちと会えるたぁ
まだまだ俺もツイてるのかもしれねぇ。
羽の兄さんも困ってんだ、手を貸してやるさ。」
キュキュ「シングの友達、ガラド……。
あの身のこなし、そうとうなツワモノ。
それに、なんだか懐かしいニオイ、する。
くわしく聞く必要、あるな。」
カイウス「フォレストさんはオレにレイモーンの民としての
生き方を教えてくれたんだ。
だから、今度はオレがあの人を助ける!
フォレストさん、待っててくれよな。」
コンウェイ「ガラド・グリナス……『開かれし心の世界』に
彼のような人物はいなかったような気がするが……。
ヒスイくんたちも彼とは不思議な場所で出会ったと
言っていたし、もしかしたら……。」
カルセドニー「僕としたことが……! 心をなくしている間に
多くの人を傷つけてしまったなんて……。
しかも帝国の残党がまだ島を荒らしているとは!
今度こそ結晶騎士として皆を守ってみせる!」
フォレスト「エルマーナや子供たちを救えてよかった。
私を元に戻してくれたカイウスたちに感謝しよう。
それにしてもガラドとコンウェイとキュキュは
顔見知りのようだが……違う世界の人間ではないのか?」
21013101ヘスティア「ベル君ベル君! ダンまちコラボ開始だよ!
なんと12日間でダイヤが200個も貰えるんだ!
これだけあればジャガ丸くん食べ放題だよ!」
ベル「ここが別の世界だなんて、まだ実感が湧かないな。
やっぱりダンジョンみたいなところにいるせいかな。
それに、アイズさんもいるし……。
いや、喜んでなんていませんって、神様!」
アイズ「異世界の、ダンジョン……?
早く、ファミリアのみんなのところに戻らないと。
もう、自分一人で背負わないって決めたから。」
ルーク「いろんなとこに行ったけど
人を喰う宝珠の中なんて初めてだ。
なんにしても、みんなを無事に脱出させねえとな。」
ティア「ファミリアって、カロルの言ってたギルドみたいな
ものだと思えばいいのかしら?
しかも、私がリーダーってことになるのよね。
責任重大だわ……。」
ライラ「ヘスティアさんたちの世界の神は、確かに
私たち天族と似たところがあるかもしれませんね。
転属願いを出せば、私もなれたりしますでしょうか!?」
アーチェ「落っこちたと思ったら、今度は上れって……。
もー、めんどくさい! 箒で一気に飛び上がりたい!
あたし一人ならピューッと飛んでっちゃうけど
仲間を置いていくわけにはいかないもんね。」
ティア「ルークの背中を見ていることが多くなった気がするわ。
きっと、彼が私たちを守ろうとしてくれているからね。
私もルークを守れるように頑張らないと。」
アーチェ「アイズももっとオシャレすればいいのに」
アイズ「戦いで破れちゃうと勿体ないから」
アーチェ「そしたら男子に買わせるの。こう悩殺して」
アイズ「のう、さつ……?」
ルーク「神様に聞いたんだけど、周りの女たちが
みんなお前を狙ってるんだって?」
ベル「ええっ!? 僕、怒らせるようなことしたんでしょうか!?」
ルーク「いや、狙うってそういう意味じゃねえし……」
ヘスティア「どうだい。ファミリアはいいものだろう」
ティア「そうね。同じ目的を持つ仲間とも少し違う
どこか家族みたいな感じがしたわ」
ヘスティア「うんうん。わかってるじゃないか!」
ヘスティア「ベル君はどこに行っても変わらないね」
ベル「う……僕、成長してませんか」
ヘスティア「そういう意味じゃないよ。
やっぱり、ベル君はベル君のままだね」
21021301ガイアス「精霊装イベント開催だ。
10日間で合計100個のダイヤを渡そう。
毎日来て、全部受け取るようにな。」
ダオス「この手紙とリンゴ……マーク・グランプか。
以前はメロンが届いたが……飽きない奴だ。」
バルバトス「くくっ……闇の精霊装か。
新たな力を得た俺の餓えを満たしてくれよ
ディムロス・ティンバー!!」
テネブラエ「ガイアスさんは装置を壊しそうになるわ
ダオスさんはどこかに行ってしまうわ
バルバトスさんは興奮のあまり私にも斬りかかるわ……。
はぁ、もう疲れました……。」
マーク「バルバトスが迷惑かけてねぇか心配だな。
まぁ、ガイアスもダオスもそう簡単にやられるほど
ヤワな奴らじゃねぇし大丈夫か。
いいレクリエーションになるかもしれないしな。」
アグリア「陛下の精霊装! 号外特集記事だぜ!!」
レイア「よかったね、アグリア」
アグリア「そ、そこは勝手に号外出すなとか言えよ!」
レイア「なんでわたしが怒られるわけ!?」
テネブラエ「もし、皆さん全員の精霊装が闇だったら……。
はぁ、なんて甘美な世界なのでしょう。
素敵すぎて妄想が止みませんねえ。
闇だけに……ククククっ!」
バルバトス「あのガイアスという男……
火の精霊装を纏うなんぞ、いい度胸じゃねえか。
ディムロスを八つ裂きにする前に
まずはこいつを捻じ伏せるのもありか!!」
テネブラエ「ダオスさんを倒すさ、なーんちゃって!」
ダオス「…………」
テネブラエ「おや、アジトでは馬鹿受けなのですが」
ガイアス「たびたびバルバトスから殺気を感じるが
精霊片の収集に関しては今のところ問題ない。
早く火の精霊装の力を手に入れて戻るとしよう。
ミュゼもアグリアも待っているからな。」
21022801ルーティ「あたしたちのイベントが開催ね♪
10日間で合計100個のダイヤをプレゼントよ!
まさかアークに呼び出されるなんて……え?
豪華パーティーへのお誘い!? もちろん行くわよ!」
スタン「うーん、ダンスパーティーか。
踊れる自信はないけど、うまい食事もありそうだし
まあいいか。ルーティたちはドレスの出来を確認しに
行ったみたいだから、俺たちは先に会場へ向かおう。」
イリア「ドレスが用意されてるのはありがたいんだけど
なんだかイマイチねぇ……。
せっかくなんだし、思いっきりゴージャスに
仕上げてもらおうっと!」
コハク「いよいよパーティー会場へ向かうんだね。
綺麗なドレスも準備万端♪
シングはなんて言うかな……ドキドキする。」
シング「せっかくコハクとパーティーを楽しめると
思ってたのに……いや、怪我人も出てるし
そんなこと言ってられない!
あの魔物たちがどこから来たのか突き止めないと!」
スタン「魔物の痕跡を追ってきたけど
街中はほとんど襲われてない……どうなってるんだ?
手がかりもここまでだな。いったん会場に戻って
ルーティと相談してみるか。」
ルカ「僕だけ会場に戻ってきちゃったけど、良かったのかな。
……ううん、イリアなら大丈夫だよね。
イリアがパーティーの続きをできるように
僕は怪我人や会場の助けを手伝うぞ!」
イリア「ここがアクアラビリンスね。
ふん、相手が金ピカデカナイトだろうと
楽しみにしてたパーティーを台無しにしてくれた
お礼はたっぷりとさせてもらうわ。覚悟なさい!!」
カイル「スタンさんから、リアラたちが事件の犯人を
追ってるって聞いて、いてもたってもいられないよ!
でも、スタンさんは信じて待とうって……。
心配だけど、オレもそうしてみるよ。」
リアラ「マグナディウエス……あなたはわたしを知っているの?
どんな理由があっても、わたしはここで負けられない。
カイルがわたしを信じて待ってくれているんだから。
必ず、カイルのもとに帰るわ。」
21022802イクス「ザ レイズ4周年記念ログボが始まるぞ!」
ミリーナ「28日間にわたって毎日ダイヤを贈るわ!」
イクス「他にもイベントが盛りだくさんなんだ」
ミリーナ「みんな、楽しんでいってね!」
クレス「4周年の記念に僕からもプレゼントだ」
ベルベット「アジトも記念パーティで大盛り上がりね」
クレス「そうだ、ベルベットも一緒にステージに――」
ベルベット「ステージならマギルゥを連れてって」
メルクリア「ザ レイズも4周年なのじゃな!」
コーキス「マスターも今頃お祝いをしてるのかな……」
メルクリア「しんみりするな、我らも盛大に祝うぞ!」
コーキス「……よし、ぶどうジュースで乾杯だな!」
リッド「ザ レイズ4周年記念パーティ……」
ロイド「旨そうな料理がいっぱいだな!」
リッド「オムレツもある。これは絶対にファラのだな」
ロイド「おっ、ケチャップなしのもあるな!」
アレン「ザ レイズ、4周年おめでとう!!」
ゼファー「俺たちの記念日も祝ってもらえるとはな」
アレン「これも『絆』ってことなのかな」
ゼファー「ああ。お互いに盛り上げてこうぜ!」
エミル「イクスたちも頼もしくなったよね」
ユーリ「腹括った奴の成長ってのは目覚ましいもんだ」
エミル「これからは僕たちが助けられる側になるかも」
ユーリ「こっちもまだまだ負けてらんねえさ」
ヴェイグ「ティトレイとマオ、先程から騒ぎすぎだな」
セネル「ノーマたちもいつも以上に盛り上がってるな」
ヴェイグ「オレたちは静かに楽しむとしよう」
セネル「賛成だ。さすがにもうツッコミきれない」
バルド「ナーザ様、祝いの席に戻らないのですか?」
ナーザ「はしゃぐのはメルクリアに任せておけばいい」
バルド「では、私もお側に控えさせていただきます」
ナーザ「……記念の日を静かに祝うのもいいものだな」
クロエ「警備は私に任せて会場に行ったらどうだ?」
リオン「騒がしいのは好かん。お前こそ戻ればいい」
クロエ「いや、こういうときこそ警戒は怠れない」
ソーディアン・シャルティエ「二人とも真面目ですね」
三人「ザ レイズ、4周年おめでとう!!」
パスカ「私たちからもプレゼントを贈るよ」
グラスバレー「あ、ねえ。そろそろ私たちの出番だよ」
イアハート「よし、ジョニーさんに続いて歌うぞぉ!」
シング「すごいな! ザ レイズは4周年なんだね!」
カイウス「仲間もたくさん増えたよな」
シング「ああ。一緒に旅したみんなとも会えたし」
カイウス「これからも楽しみだな!」
ルーク「4周年記念かぁ……」
アスベル「ルーク、考え事か?」
ルーク「イクスたちにできることはないかと思ってさ」
アスベル「きっとその気持ちだけで嬉しいはずさ」
ジュニア「マーク、僕も料理手伝おうか?」
マークⅡ「大丈夫だ。こっちは俺に任せとけ」
ジュニア「ありがとう。やっぱりマークは頼もしいな」
マークⅡ「だろ? ま、ご主人様が優秀だからかもな」
カーリャ「からあげにはマヨネーズが不可欠です!」
カーリャ・N「七味と白米も忘れてはいけませんよ」
カーリャ「おぉ! 先輩、詳しいですね!」
カーリャ・N「こ、これは……小耳に挟んだだけです」
21022803ファラ「おかわりの注文がきたよ」
シェリア「また!? みんなよく食べるわね」
ファラ「さぁ、引き続きどんどん作っていこう!」
シェリア「ファラ生活向上委員会、全力でいくわよ!」
ジュード「ルカやアニーたちにはだいぶ助けられたよ」
カイル「ジュードもゆっくり休んだら?」
ジュード「そうしたいところだけどね……あはは」
カイル「オレ、怪我しないように気をつけるよ……!」
ディオ「オレたちも何か出し物やろうぜ」
メル「せっかくの4周年だもんね」
ディオ「さてと、かにの衣装はどこいったっけ」
メル「持ってないし、やらないよ!?」
スレイ「ルカも遺跡探検、好きなんだ」
ルカ「うん、一人だとちょっと心細いんだけど」
スレイ「いつでも声をかけて。一緒に行こう!」
ルカ「ありがとう! スパーダも誘ってみるよ!」
エステル「読書会でも色々な本を読んできました」
アニー「思い出に残っている本はなんですか?」
エステル「最近だと『雨去り』が一番です!」
アニー「読書会でも読まれていたんですね……」
レイア「4周年記念増刊号の記事が書けたよ!」
アッシュ「少しはマシな字を書けるようになったな」
レイア「アドバイザーのアッシュに鍛えられたからね」
アッシュ「だが内容は……もう少し努力が必要だな」
カロル「早く調査を終わらせないと」
ユリウス「カロル、先にパーティに行ったらどうだ?」
カロル「ううん、ボクは室長だもん。最後までやるよ」
ユリウス「わかった。二人で早く片付けよう」
キール「4周年か。振り返ると色々あったな」
メルディ「ユアンとマーテル、結婚したよ!」
キール「結婚……メルディもドレス着たよな……」
リタ「ちょっと! 作業の手を止めるんじゃないわよ」
ガイ「ザ レイズも4周年。アジトの仲間も増えたな」
エドナ「老兵は消え去るのみだそうね、大佐のボーヤ」
ジェイド「姥捨山での道案内はおまかせ下さい♪」
ガイ「ジェイドもエドナも変わらないよな……」
スタン「火の精霊って血行をよくする力もあるのかぁ」
ミラ=マクスウェル「ああ。イフリートの熱は効くぞ」
スタン「なら俺はディムロスに頼もうかな」
ソーディアン・ディムロス「我は健康器具ではないぞ」
マーク「4周年か……早いもんだな」
フィリップ「ふふ、今後の抱負とかはあるかい?」
マーク「何はなくとも、資金確保だな」
フィリップ「うん…………世知辛いね」
クラース「子供たちはいないな。では始めるとしよう」
ウィル「クラース精霊研究室の本棚、左端の辞書」
レイヴン「その辞書の中には……じゃじゃーん!」
クラース「隠しておいた高級酒だ! 今日は飲むぞ!」
エル「ザ レイズもセイチョーして4周年なんだね!」
ルドガー「エルもちょっとずつ成長していかないとな」
エル「どうせ好き嫌いはよくないって話でしょ?」
ルドガー「うっ……成長してる」
イクス「俺たちは大勢の人に支えられてるんだな」
ミリーナ「本当にありがたいわね」
イクス「これからもテイルズ オブ ザ レイズを」
二人「よろしくお願いします!」
21030301アレン「僕たちのアニバーサリーイベントが開催だよ」
ゼファー「4日間でダイヤを計50個プレゼントだ」
アレン「またみんなとお祝いできて嬉しいね」
ゼファー「まあな、こういうにぎわいも悪くねぇさ」
カナ「次はサラが行きたい場所に行きましょうよ」
サラ「それなら世界樹が見てみたいな」
カナ「リアフィースで見た大樹とどっちが大きいかな」
サラ「どんな景色が待っているのか、楽しみだね!」
ゼファー「悪い、ちと待たせちまったな」
カナ「急に抜け出して、どこに行ってたの?」
ゼファー「茂みに隠れてた賊をぶっ飛ばしてきた」
カナ「もう! 一人で無茶しちゃダメよ、ゼファー!」
アレン「そろそろ出発しよう」
サラ「旅の準備はばっちりできてるよ」
アレン「さらに次の景色を求めて進むんだ」
サラ「うん。続けていこう、私たちの冒険を!」
21030302イクス「テイルズ オブ フェスティバル 2020
応援ログインボーナスが始まるぞ!」
ミリーナ「ログインで私たちの衣装がもらえるわよ」
イクス「これを着て俺たちも盛り上げよう!」
ルビア「カイウス。テイフェスの準備はできてるの?」
カイウス「ルビアこそ浮かれすぎて忘れ物するなよ」
ルビア「なによ!」
カイウス「なんだよ!」
ベルベット「いよいよテイフェスが始まるわね」
ゼロス「野郎もいるが、可愛い子ちゃんもいっぱいだ」
ベルベット「ロイドとしいなに言いつけるわよ」
ゼロス「おいおい、あの二人は俺の両親かっつーの!」
ザビーダ「ついにテイフェス開催だな、アイゼン!」
アイゼン「またお前と同じ場に立つことになるとはな」
ザビーダ「テイフェスの奇跡はこんなもんじゃねぇぜ」
アイゼン「ふ、そうだな」
ヒューバート「さあ、テイフェス2日目ですよ教官!」
マリク「ヒューバートも準備はできているようだな」
ヒューバート「最後まで盛り上げていきましょう」
マリク「もちろんだ。いくぞ、ヒューバート!!」
21031101イオン「ザ レイズ オブ フェスティバル第三弾を記念して
10日間で計100個のダイヤをプレゼントしますよ。
皆さん、ぜひ受け取ってくださいね。
少しでもお役に立てるなら、僕も嬉しいです。」
イオン「ケリュケイオンは最近どうですか?」
シンク「相変わらず、狂人どものカクテル状態だね」
イオン「ふふ、楽しんでいるようですね。よかった」
シンク「ちっ、こっちも狂人なのを忘れてたよ」
ルドガー「あの、実は俺もトマト料理が得意なんです」
ヴィクトル「……久しく作ってはいなかったがな」
ルドガー「そうか。エルはトマト苦手ですもんね」
ヴィクトル「食べさせる相手がいなくてはね……」
ジューダス「………………」
リオン「………………」
S・シャルティエ「……しりとりでもしますか?」
リオン「シャル、黙っていろ」
ルーク「イオン、何を嬉しそうに書いてるんだ?」
イオン「明日の予定を書いていたんです」
ルーク「買い物、掃除って……それだけか?」
イオン「はい。今は当たり前のことが嬉しいんです」
リベラ「今日のイクスサロンのお話、わかった?」
シンク「……まあね」
リベラ「凄い! ぼくもルークもわからなかったのに」
シンク「ボクは馬鹿じゃない。一緒にするな」
エル「う~ん……」
ルドガー「エル、起きたのか」
エル「あれ? パパの背中だと思ったらルドガー?」
ルドガー「ははっ。まだ寝ぼけてるみたいだな」
リオン「マリアン。部屋の片付けの手伝い、助かる」
マリアン「アルバムはどこに置きましょうか?」
S・シャルティエ「イースターエッグもありますよ」
リオン「こっちに来て、少し荷物が増えたな」
シャルティエ「次は川辺でバーベキューをしよう!」
ジューダス「おい、魔鏡通信が入っているぞ」
シャルティエ「ウソ……ディムロスからだ……」
ジューダス「緊急事態か。休暇は終了だな」
ローエン「マークさんが感謝していましたよ」
ヴィクトル「買い出しについてか?」
ローエン「ええ。商品の質、値段ともに申し分ないと」
ヴィクトル「役に立てているなら光栄だ」
21032101レイヴン「俺様たちのイベントが開催よ。
な〜んと10日間で合計100個のダイヤを
プレゼントするってんだから、やるっきゃないっしょ!
おっさんの勇姿見せてあげちゃう♪」
リタ「おっさんの秘密基地ってなによ、バカっぽい。
といっても、今日は胡散臭さが増幅してるわ。
入りたくないけど突入よ!」
ユーリ「さてと、ラピードとぶらぶら散歩してたら
帝国領まで来ちまったな。
おっさんの行方はラピードに任せて
アレクセイが何をするつもりか調べてみるか。」
カロル「アレクセイに従う兵士たちは
アレクセイ派って呼ばれているみたいなんだ。
結構な人数が集まってるみたいだし
レイヴン……無茶しないでいてくれたらいいけど。」
ジュディス「アレクセイがシュヴァーンを必要とする理由……。
この世界の仕組みがどうであれ
避けて通るわけにはいかない。
それが、私の約束だもの。」
エステル「アレクセイ……。あなたはまだこんなことを。
レイヴンはわたしたちの大切な仲間です。
絶対に渡すわけにはいきません!
急ぎましょう!」
フレン「シュヴァーン隊長には、考えがあるのだろう。
ならば、僕は元帝国騎士団としての正義を貫く。
魔導砲は絶対に撃たせない!」
アレクセイ「シュヴァーンの魔導器をもって
魔導砲は真に完成した兵器となる。
それももう目前だ。
ローウェル君、姫、お前たちに何ができる。」
サレ「アレクセイがこれほど楽しませてくれるなんてね。
さて、『魔導砲』の『真の姿』……
ぜひとも拝みにいかなくちゃねぇ……!」
シュヴァーン「もう帝国騎士団は存在しない。ゆえに俺は亡霊。
集った兵士があなたの騎士団であるなら
もう一度、部下と共に理想の世界の為に生きてくれ。」
21033101アスタ「ブラッククローバーコラボ開始だァァァッ!
10日間で100個のダイヤをプレゼントするぞ!
みんな、忘れんなよ!」
ユノ「別の世界の人間もオレたちと見た目は変わらない。
だけど、アスタみたいに魔法を使えないやつが多い。
魔法がすべてじゃない世界か……不思議な感じだ。」
ダオス「学園都市アーク……。
ここになら、我が星を救う方法があるかもしれん。
誰であろうと邪魔はさせんぞ。」
クレス「いつか道場を子供たちが楽しく
鍛錬できるような場所にしたいんだ」
ミント「それはとっても素敵ですね。
その時は、私も……」
シャーロット「まさか異世界に来てまであいつと一緒とはな。
……ところでミリーナ、シェリア
どうしてそんなにニヤニヤしてるんだ。」
アスタ「ミクリオを見てると誰かを思い出すんだよな」
ミクリオ「世界に三人は似た者がいるというからな」
アスタ「そうだ、口うるさい神父のおっちゃんだ!」
ミクリオ「誰が口うるさいだ!」
シェリア「人の恋愛って、応援したくなるわよね」
ミリーナ「ええ、つい口を挟んでしまうわね」
シェリア「自分の心配をしなさいって話だけど……」
ミリーナ「シェ、シェリア……」
スレイ「シャーリィ、そっちのチームはどう?」
シャーリィ「二人とも頼もしいんだけど
何かあるたびに言い争いになっちゃって……」
スレイ「そうなの? 相性は良さそうなんだけどな」
ヤミ「連中、そろそろこなれてきやがったところだな。
そういう油断が命取りになるって教えてやるか。
とりあえず限界ギリギリまで追い込んでやろうっと。」
アスタ「次の課題は絶対にオレたちが勝つ!」
ユノ「課題に勝つのも魔法帝になるのもオレだ」
アスタ「うおおおおお! やる気出てきたー!」
21040901ヤミ「ブラッククローバーコラボ後編、はじめるぞ。
え、10日間でダイヤ100個もくれんの?
オレにもちょうだい。」
シャーロット「シェリアの幼馴染みはどんな男なのだ」
シェリア「え、えっと…領主の跡取りだけど色々あって
家を飛び出して騎士になるような人、かな」
シャーロット「それは……なかなか苦労しそうだな」
ミクリオ「アスタに僕の考えを押しつけていたかもしれない。
自由にやらせた方がいいんだろうけど……
ってアスタ? 待つんだ、その先は崖だぞ!?
――ああ、やっぱり世話が焼ける!」
スレイ「ユノたちの魔導書(グリモワール)について
今度ミクリオと一緒に考察しようと思ってるんだ」
クレス「そんなに考えてたらお腹が空かないかい?
この森には『栗もあーる』よ」
ミリーナ「シャーロットさんはヤミさんのどういうところに
惹かれたのかしら。
あまり接点があるようには見えないのよね。
きっと何か運命的な出来事があったのね。」
シャーロット「ヤミと二人きりに? なってどうする?
私はどうすればいいのだ?
落ち着け、シャーロット……!」
ミント「アスタさん、怪我の具合はいかがですか?」
アスタ「ミントさんのおかげでもうバッチリッス!」
ミント「それならよかったです」
アスタ「よっしゃぁ! 修業再開だああぁぁぁっ!!」
シャーリィ「アスタくんとミクリオさん、息が合ってきたみたい。
反発してても、ちゃんとぶつかればわかり合える。
男の子同士の友情も素敵だね。」
ユノ「アンタはいろんな魔法を使うんだな」
ダオス「我が魔術を貴様と一緒にするな」
ユノ「だが、勝つのはオレだ」
ダオス「ふっ、試してみるがいい」
ヤミ「トゲツン女王もおつかれー」
シャーロット「う、うむ。悪くない共闘だった」
ヤミ「やっぱ、オマエがいてくれると助かるわ」
シャーロット(あわわわわわ……!)
21041901ジュード「精霊装イベント開催を記念してダイヤが計100個
貰えるログインボーナスが始まるみたいだよ。
僕も待ってるから、毎日忘れず足を運びに来てね。」
ミラ=マクスウェル「シルフの精霊片が集まりやすい影響なのか
この一帯は実に心地よい風が吹いている。
だが、感傷に浸ってばかりもいられない。
我々が今為すべきことを果たさなくてはな。」
レイア「火の精霊装ってことは、わたしもガイアスと
一緒の力が使えるようになるってことだよね……。
『見よ! これが我が覇王の力なり!!』
ふふっ、なーんてね♪」
ジュード「キールが書いた『詳細・精霊片吸引器取扱説明書』
凄く分かりやすくて、助かったよ。
それに、内容のまとめ方もなんだか論文みたいで
少し懐かしい感じがしたんだ。」
ミラ=マクスウェル「ジュードやレイアが精霊の力を使うことになるとは
感慨深いものがあるな。
あの二人なら、精霊の力を正しく扱ってくれるだろう。
私が信頼する仲間たちだからな。」
レイア「帰ったらフルーツ焼きそばをた~っくさん食べるんだ!
つくづく思うんだけど、普通に食べても美味しい
フルーツと焼きそばを掛け合わせようだなんて
考えついた人って、ほんと天才だよね~!」
レイア「精霊装で強くなったわたしとジュードの
二人がかりなら、お母さんを――」
ジュード「……それでも敵わないんじゃないかな」
レイア「だよね……」
アグリア「へっ、静かだと思ったらあのブスが
いねえのか。せいせいするぜ」
アルヴィン「んなこと言って、寂しいんじゃないの?」
アグリア「んなわけねぇだろ!? 燃やすぞ!!」
ミュゼ「ふふっ、帰ってきたミラのために
腕によりをかけて美味しい料理を作らないと!」
ガイアス「しかし、付け合わせにまんじゅうとは……」
ミュゼ「あら? 意外と悪くないかもしれないわよ?」
ジュード「精霊片、たくさん集まったね」
レイア「うん、これでわたしたちも強くなれるよ!」
ミラ=マクスウェル「あともうひと踏ん張りだ。
二人とも、最後まで油断せずに行くぞ!」
21043001アリエッタ「アリエッタとリグレットのイベントが
開催される……です。
14日間で150個のダイヤを……プレゼント、です。
ちゃんと……もらって欲しい、です。」
リグレット「アリエッタ……。呼びかけにも反応せず
食事も取らないなんて……。
このままでは死んでしまうわ。
何とかして生きる気力を取り戻させないと。」
ナタリア「魔物に襲われるなんて、近隣の皆さんも
さぞ不自由しておられることでしょうね。
はやく原因を突き止めて
差し上げられればよいのですが……。」
ティア「リグレット教官がこの世界にいたなんて……。
元の世界では教官と戦わなければならない
立場だったけれど、今なら……
もっとちゃんと話をできるのかしら……。」
アッシュ「さすがナタリアだな。異世界でも民の苦渋を
見逃すことはしない。立派な心がけだ。
俺もナタリアを見倣って
もっと視野を広く持たねばならないな。」
ガイ「わかってたことだが、アッシュはナタリアが一緒でも
ナタリアの話しかしないな……。
たまに違う話に誘導してもナタリアの話になるんだから
あれはもう一種の才能だと思うよ……。」
イオン「みんな無事でしょうか。特にアニスのことが心配です。
僕が亡くなってからのことはあまり話してくれませんが
……きっとアリエッタと何かあったのだと思います。
つらいことを抱え込み過ぎないといいのですが……。」
アニス「アリエッタのイオン様が……亡くなったなんて……。
私……どんな顔したらいいのかわからないよ……。
アリエッタ……ごめんね……。
私……本当は……アリエッタのこと……。」
ルーク「アニスの奴大丈夫なのかな。
前にタルタロスから落ちてはぐれたときは
無事に会えたけど、今回はあいつにとってつらいことが
続いてるし……心配だよ。」
リグレット「まさか死霊使いやレプリカルークたちと、行動を共に
することになるとはな。いや、ここでは私もレプリカの
ようなものか。しかし背に腹は代えられない。
なんとしてでもアリエッタを取り戻す。」
アリエッタ「イオン様……本当に死んじゃったの……?
イオン様のことを殺した帝国……
絶対に……絶対に許さない……。
地の果てまで追いかけて……必ず倒す、です。」
シンク「リグレットも具現化されてたって?
へーご愁傷サマ。こんな地獄に連れてこられるなんて
ついてないね。まあ、せいぜい
死なないように頑張ればいいんじゃない。」
ディスト「ふっふっふっふっ。そうですか。
リグレットとアリエッタがやってくるとはねえ。
二人ともそこまで、この薔薇のディスト様を
信頼していたのですね! わかっていましたとも。」
ジェイド「いやー、終わりよければ全てよし♪
面倒なことは面倒なところに押しつけ――
お任せするに限りますね。
ビフレストの皆さんには感謝しますよ♪」
21051401サレ「僕のイベント開催を記念して
15日間で合計120個のダイヤをあげよう。
フフ……せいぜい活用するといいさ。」
ヴェイグ「妙な噂を聞いてカレギア領へ向かうことになった。
何もなければいいんだが……。
胸騒ぎがする。急いで向かわなければ。」
ユージーン「穏やかで暮らしやすそうな村だったな。
だが、そこで起こるにしては血なまぐさい事件だ。
やはり、あいつのせいなのか?
何事もなく解決することを願いたいが……。」
マオ「すごく穏やかな村なのに、悲しい事件が起こるなんて
信じられないヨ……。何より、子供たちが寂しい
思いをしなきゃいけないなんて、間違ってる。
またみんなが笑顔になれるようにしないとネ!」
アニー「村に咲いているお花、とても素敵でした。
きっとみなさんが大切に育てているから
なんでしょうね。それを悪用するなんて
絶対に許せません……!」
クレア「普段はアジトで仕事をしていることが多いから
久しぶりに森の空気を吸うと清々しく感じるわ。
これが何の不安もない状況であれば
よかったのだけど……。」
ヒルダ「二つの村がいがみ合う……。
この世界には種族での争いはないと思っていたのに
こんな形で争うことになるなんて……。
それでも、きっと希望はあるはずだわ。」
ティトレイ「くっそ! 村の人たちも頭に血が上って冷静に
なれる状態じゃねえ……! なんとかしねぇと!
でも、どうしたら……って、考えてても仕方ねえ!
とにかくできることをやるぞ!」
マオ「どうしよう……ボクのせいで、状況が悪化しちゃった。
……ううん。今は落ち込んでる場合じゃない。
これ以上犠牲者が出るなんて、絶対だめだヨ!
あいつを……サレを止めなきゃ!」
サレ「フフ、あいつら本当に単純だよね。
呼び寄せるのも次の行動を予測するのも簡単だ。
でも、次から次へと希望を見出そうともがくなんて。
あの目……やっぱり気に入らないね。」
ユージーン「マオを利用するとは……。サレ、やはりあの男は
どの世界にいても変わらないのか?
何か可能性があると思いたかったが……もう、そんな
期待はしないほうがいいのかもしれないな。」
ティトレイ「こっちの世界に来てまでサレに振り回されるなんてな。
あいつはまだヒトが絶望するところを見たいとか
言ってんのか? 冗談じゃねえ!
その望み、全部ぶち壊してやるぜ!」
クレア「争うことになってしまった村の人たちも
きっとわかり合ってくれるはずです。だって、みなさん
隣にいるヒトが自分と同じように美味しいものを
喜ぶということを、覚えているはずだから……。」
ヴェイグ「ヒトの心を弄び、憎しみの気持ちで満たすことを
目的にするなんて、許せない。
サレ、ここで決着を付ける。
お前は間違っていると、教えてやる……!」
サレ「バカバカしいね、偽りの世界に来たからって
やり直せるだなんて。そんなことありはしないさ。
何度やったってヒトは変わらない。せいぜい
希望を持って裏切られればいいよ。フフ……。」
21053101ジョニー「イエーイ! 闘技場イベントの開催だぜ!」
イクス「15日間で合計ダイヤ120個を配布するぞ」
ジョニー「イクス、俺たちもビートを上げていくぜ!」
イクス「はい! 今回も司会進行役、頑張ります!」
ミラ=マクスウェル「闘技場か。シャン・ドゥにも闘技場があったが
己の研鑽した腕を試したいという気持ちは
どこの世界でも共通のようだ。
では、私も自分の力を試させてもらうとしよう。」
ミラ「成り行きで参加することになったけど
決勝の相手はどっちも手強いわね。
もっとも、負ける気なんてこれっぽっちもないわ。
最初から本気で行くわよ!」
ソフィ「闘技場で優勝したらチャンピオンになれるの。
それでね、教官と一緒にサインの練習もしたよ。
チャンピオンになったら、ファンの人たちに
いっぱいサインを書かないといけないんだって。」
リトルクイーン「ヒトは互いに争う生き物……。
でも、ここに集まったヒトは少し違う。
ただ争っているだけじゃない。
戦いにも、色々な形があるのね……。」
シング「クリードと協力して戦うなんて
なんだか不思議な気分だな。
けど、コハクたちも応援してくれてるんだ!
この勝負、絶対に負けるもんか!」
クリード「人間共の余興になど興味はない。
私は、私の目的を果たせればそれでいいのだ。
しかし、シング・メテオライトと手を組まねば
ならんのは気が進まんがな……。」
ミラ「思ったより、連携が上手くいってるわね」
ミラ=マクスウェル「なに、ジュードたちと
幾度となくやってきたからな。君も同じだろう?」
ミラ「……そうね。なら、少しペースを上げるわよ!」
リトルクイーン「ソフィ、ロイヤルカニタマって何?」
ソフィ「ロイヤルなカニタマのことだよ」
リトルクイーン「そう、わかった」
ヒューバート「今のでわかったんですか!?」
フローラ「シング、クリードのことをお願いしますね」
シング「うん、任せてよ!」
クリード「……フローラ。余計なことは言うな」
フローラ「あら、少しお節介だったかしらね」
エミル「ジョニーさんが来てから、闘技場の司会を
任せて、裏方に専念できるから助かるよね」
マルタ「エミルもたまには前みたいに舞台に立てば?」
エミル「まだラタトスクを怖がってる人もいるからね」
ガイアス「くっ……まだ本調子には程遠いか」
ジュード「ごめん、僕の治療もこれが精一杯だよ」
レイア「ガイアスをここまで苦しめるなんて
一体どんな料理だったんだろ……」
アスベル「教官、闘技場で勝つにはどうすれば?」
マリク「それは、コングマンを見れば一目瞭然だ」
アスベル「……そうかっ! 必要なのは……筋肉!?」
シェリア「いや、違うでしょ」
ヒスイ「コハク! 次は俺たちも参加するぞ!」
コハク「急にどうしたの、お兄ちゃん?」
ヒスイ「あいつらに俺たちも負けてらんねえだろ?」
コハク「うん! よし、帰ったら特訓開始だね!」
ジョニー「色々とトラブルはあったものの
今回も最高に盛り上がるイベントになって何よりだ。
だが、これで終わりという訳じゃないだろ?
次の開催があるまで、俺も楽しみに待ってるぜ。」
21061501コーキス「俺たちの精霊装イベントが始まるぜ!
15日間で合計100個のダイヤを渡すから
忘れずに毎日来てくれよな。」
セネル「この三人で行動していると
手のかかる弟が二人できたみたいだ。
……ま、こういうのも結構楽しいけどな。」
カイウス「やっぱりセネルから見たら
オレはちょっと子供に見えるんだろうな。
でももう15歳だし、子供じゃないぞ!
背も……ルビアよりは高いし。」
コーキス「セネル様とカイウス様のおかげで
体も心も少し軽くなった気がするんだ。
精霊片を集めて、どんな力を得られるか
早く試してみたいぜ!」
セネル「火の精霊、イフリートの精霊装か……。
海には縁があるし水の精霊かと思ってたが
俺の拳には、確かにこっちの方がしっくりくるな。
火の力……使いこなしてみせる。」
カイウス「地の精霊の力ってどんな感じなんだろう。
下からどっしり支えてくれるって感じかな?
それとも地面を割って大噴火……は火の力か。
なんにしても、カッコいい予感がするぞ!」
コーキス「セネル様の焼いたパン、超美味いな!」
セネル「経験を積んできたからな。語尾がパンの
変なパン職人からレシピを受け継いで……」
コーキス「お、奥が深いんだな。パンの道って」
コーキス「はぁ、はぁ……追いついたぜ、カイウス様」
カイウス「げっ、もう追いつかれたのかよ。
やるな、コーキス。もっとスピード上げて行くぞ!」
コーキス「まだまだ! パンは俺がもらうぜ!」
カイウス「あ、途中でちょっと寄り道していいか?
ルビアがおみやげ欲しいって言ってたから……。
べ、別にあいつの喜ぶ顔が見たいわけじゃないぞ!」
セネル「俺は何も言ってないが……」
シャーリィ「精霊片探し、無事にやれてるかな?」
ルビア「セネルなら大丈夫でしょ。問題はカイウスよ!
迷子になって二人に迷惑かけたりしてないかしら」
シャーリィ「ふふ……ルビアさんも心配なんだね」
コーキス「ぜぇ、はぁ……ちょっと走りすぎた」
カイウス「まだだ……まだ負けないからな」
セネル「二人とも、精霊片探しの前にバテるなよ」
ミリーナ「イクス、どうしたの?」
イクス「いや……なんだか、急にコーキスが
心配になってさ。今頃、元気でやってるのかなって」
ミリーナ「ふふ、コーキスならきっと大丈夫よ」
メルクリア「むむ……茶を淹れたはいいが
コーキスがおらぬと給仕の手が足りぬのう。
ええい、早く戻ってこぬか!
寂しいではないか……。」
クロエ「クーリッジの精霊装か……どんな姿だろうな」
モーゼス「セの字ばっかりズルいじゃろうが!
ワイにもイカした精霊装よこさんかい!」
ノーマ「モーすけは精霊装よりもまず服を着たら~?」
セネル「精霊片もだいぶ集まってきたな」
カイウス「あと一息だ。頑張ろうぜ!」
コーキス「……マスター、待っててくれよ。強くなって
ちゃんと成長できたら、俺、必ず帰るからな」
21063001カノンノ・E「アスタリアとの合同イベントを記念して
15日間で合計150個のダイヤをプレゼントするよ。
今回もアークでお祭りをするんだって。
どんなお祭りなのか、すっごくワクワクするね!」
ミラ=マクスウェル「星の誕生やそこで育む生命を祝う『星誕祭』か。
確かに、精霊たちは星の誕生に大きな関わりがある。
その感謝を形にしてくれる祭りとなれば
私も協力しないわけにはいかないな。」
ロイド「ううっ、せっかくアークに来たってのに
特別授業なんて勘弁してくれよ……。
けど、ジーニアスたちと神殿巡りする約束が……。
……ごめん、先生! 授業はまた今度な!」
ユーリ「アークの街ってのは平和だと思ってたんだが
それなりにトラブルがあって忙しかったぜ。
落とし物の捜索に、迷子の道案内……。
なんか、下町にいた頃を思い出しちまった。」
カノンノ・E「やっぱり、不思議な声が聴こえる……。
とても悲しそうな声……。
私を呼んでいるのは、一体、誰なの?」
クロー「異世界に来ちまったことには驚いたが
オレたちのやることは変わらねえ。
ラザリス様が願う世界こそが正しい道なんだ。
邪魔する連中がいるってんなら、容赦しねえぜ。」
ファング「やはり、どこの世界にも俺たちの邪魔をする奴らが
いるみたいだな。大人しく引き下がってくれれば
いいんだが、いざってときは、こっちも剣を
交える覚悟はできてるさ。」
ロアー「何故だ……。何故、あの少年を見ていると
私の心がこんなにもざわつくのだ。
いや、余計なことは考えるな。彼らは私たちの敵だ。
私が、倒さなくてはならない相手なのだ。」
ユーリ「おい、フレン。お前あの時マジだったろ?」
フレン「何の話だい?」
ユーリ「とぼけんじゃねえ、って言いたいとこだが
やっぱ、お前の説教が一番オレには効くみたいだ」
リフィル「ロイド、もう意識は大丈夫みたいね」
ロイド「ああ。あいつも先生にビビッたんだろうな」
リフィル「……ロイド、何か言ったかしら?」
ロイド「な、何でもありませんっ!」
ミラ=マクスウェル「また、私は君に助けられたな」
ジュード「ううん。僕もミラに助けられてばかりだよ」
ミラ=マクスウェル「そうか……。ならば『お互い様』
と言っておこう。これも、私たちらしい言葉だ」
破滅へと導く者「時は満ちた……。
世界の破壊……それが、私の望み……。
私は使命を果たす……。
全てを闇の中へと消してみせよう。」
パスカ「そんな、どうしてイアハートが……」
グラスバレー「でも、助ける方法はあるはずだよ!」
パスカ「……うん! 待ってて、イアハート!」
グラスバレー「私たちが、絶対助けてみせるっ!」
破滅へと導く者「そんな……。私が絆の力なんかに負けるはずがない。
私は……私の使命は……。
苦しい……なぜ……。
私が……私が守りたかったものは……。」
カノンノ・E「意識がなかったときも、ずっとみんなの声が
聞こえていたの。それに、あの子の声もずっと……。
あの子にも、私たちのように大切な仲間がいたの。
だから、きっと元の世界に戻っても大丈夫だよね。」
21071501エミル「イベント開催を記念して、9日間で合計100個の
ダイヤをプレゼントするよ。
何かの役に立ったらいいな……!」
コレット「ネヴァンが寂しそうな顔をしてるのが心配だったけど
お話してみてよかったな。
きっと明日は楽しく過ごせると思うし
今日の残りの時間は笑顔の思い出になるよね!」
カーリャ・N「コレット様にはどれだけ感謝してもし足りません。
私一人ではきっと袋小路にはまってしまって
楽しい空気に水を差してしまっていたでしょう。
でももう大丈夫。あとは一歩踏み出すだけですね。」
マルタ「相変わらず、アリスってばすごくムカつく!
私は私にできることをすればいいんだって
わかってはいるんだけど、ああ言われちゃうと
自分の無力さが嫌になるよ……。」
アステル「やれることはやった。あとはエミルの頑張り次第だよ。
けど、リヒターは自分のことみたいに心配してて
ずっと落ち着かないから笑っちゃう。いっそ、エミルに
変装して代わりに大会に出れば面白いのに。」
マーク「『俺の』パイセンに馴れ馴れしくするなよ」
バルド「私は彼女を女神の如く敬っているつもりです」
マーク「まあ『俺の』パイセンは確かに女神だけどな」
バルド「フフ、意見が一致して嬉しいですよ」
アリス「別にしもべが負けても、アリスちゃんの価値は
これっぽっちも変わらないわ。それに大会の利益で
アリスちゃんがもっと強くなるための研究費を
捻出できるんだから、アリスちゃんは大満足よ。」
リヒター「エミルは強くなっていたんだな……。
相変わらず無茶をしようとするところもあるが
誰かの顔色を窺って生きていた頃に比べれば
随分とマシになった。だが……無理はするなよ。」
デクス「く~っ! よりによってアリスちゃんの前で
少年に負けてしまうとはな。だがこんなことで
オレのアリスちゃんへの愛は揺るがない。
アリスちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ!」
21073101スタン「俺たちのクロスオーバー魔鏡登場を祝って
10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするぞ。
忘れないように全部受け取ってくれよな。
みんな、投票してくれてありがとう!」
カイル「スタンさんの隣で戦うのって
なんだか特別な感じがするんだよな。
親子がどうとか、そういうのを抜きにしても
心が通じ合えるって気がするんだ。」
リリス「スタン「ぐー……んごご……」
カイル「がー……んぎぎ……」
リリス「ふふ、二人とも寝息までそっくりね。
今日はもうちょっとだけ寝かせてあげようかな」」
アスベル「思えば、俺には色んな家族がいるんだよな。
一緒に育った家族、一緒に旅した家族――
そして、この世界でまた家族と呼べる仲間が増えた。
俺はきっと幸せ者なんだと思うよ。」
ヒューバート「昔は兄さんを憎いと思ったこともありました。
こうして肩を並べて戦うようになるなんて
当時のぼくに言ったらどう思うでしょうね。
――いえ、きっとあの頃も心の奥では……。」
ソフィ「二人とも、昔と変わらないね」
アスベル「そうか? 結構大人になっただろ、俺たち」
ヒューバート「大人なのはぼくだけだと思いますが」
ソフィ「ふふ、やっぱり一緒だよ。仲良しだもの」
ロクロウ「シグレと俺の間には色々なことがあった。
それこそ言葉では語り尽くせないほどな。
きっと、俺たちは言葉を交わすより
命懸けで刃を交える方が合っているのさ。」
シグレ「ロクロウの奴、今頃どうしてるだろうな……」
ムルジム「あら、気になるの?」
シグレ「応、どれだけ強くなったか早く確かめてぇ!」
ムルジム「……変わらないわね、あなたは」
ロクロウ「来たか。準備はいいな?」
シグレ「応! いつでも始めやがれ」
ロクロウ「では、まず一献。くーっ、美味いぜ!」
アイゼン「決闘かと思えば心水か……俺も混ぜろ」
カイル「兄弟がいると、やっぱり楽しいよね!」
ヒューバート「ぼくは苦労の方が多いと思いますが」
ロクロウ「まあ、斬られかけることはよくあるな」
ヒューバート「それはちょっと特殊すぎますよ……」
21081001チャット「イベント開催を記念して、10日で合計100個の
ダイヤをキャプテンであるボクから
プレゼントします。
しっかり役立ててくださいね!」
ファラ「なんだか大変なことになっちゃったけど
みんなで協力すればイケる、イケる!
チャットを応援するために全力で頑張って
試練を乗り越えよー!」
リッド「わけわかんねぇことになっちまったけど
気になるのはあのフードの男だよな……。
あの声、聞き覚えがあるような気がするけど
まさかな……?」
カイル「急にハロルドに呼び出されてびっくりしたけど
お祭りの準備ってなんだかワクワクするよ!
確かウッドロウさんが広めたお祭りなんだよな。
よーし! 頑張るぞー!」
リアラ「神木で作る山車って、どんなものになるのかしら。
お祭りが無事に開催出来れば街の人たちも
喜ぶだろうし……みんなで頑張って
ナーザ神の使者の試練を乗り越えましょう。」
バルバトス「貴様らぁっ! 手を抜くんじゃねえぞ!
この俺が乗る山車を作るための木なんだからな。
俺の強さに相応しい、何よりも立派な山車にしろ!
クックッ……祭りの主役はこの俺だあああ!」
メルディ「ワイール! みんなお祭り楽しそう。
チャットもかっこよいね!
おいしそうなもの、いっぱいあって
メルディ、イカ焼き食べたいよー!」
ジューダス「まったく、ハロルドにも困ったものだな。
あいつの思惑通りに事が進んだようだが
振り回されるこちらの身にも
なってもらいたいものだ。」
ハロルド「途中で予想外のことも起こったけど
おおむね成功ってとこね!
いい息抜きにもなったし、面白かったから
また何か考えてみようかしら♪」
レイス「綺麗な花火を『仲間』たちと
見られる日が来るなんて、想像もしなかったよ。
いい思い出になった。
そしてきっと、これからも……。」
21082001ルカ「イベントの開催を記念して、10日間で
合計100個のダイヤをプレゼントするよ。
精霊装の力、僕も使いこなせるようにならなきゃ!」
イリア「精霊装ねぇ。仕組みはよくわかんないけど
要するに、今よりもっと強くなれるってことでしょ?
なら、その精霊の力ってやつをあたしも遠慮なく
使わせてもらうわよ!」
リカルド「精霊装を纏えば、より戦術も広がるだろう。
俺のノームの力も、上手く使いこなせば
不利な戦場を生き抜く切り札になる。
何より、ガキたちを守るにはもってこいの力だ。」
スパーダ「くそ~! ルカたちに先越されちまった!」
キュキュ「変な帽子、怒ってるか?」
スパーダ「いや、そういうんじゃねェけど……
ああっ! けど、やっぱ羨ましいぜ……!」
エルマーナ「結局、その精霊装ってなんなん?
ウチ、ようわからんねんけど……」
アンジュ「だったら、エルも一緒に勉強しましょうか」
エルマーナ「い、いや! 勉強は堪忍やで!?」
コンウェイ「ルカくんたちにも、精霊装を纏う日が来たようだね。
さて、その力を使って彼らがどんな道を歩むのか……。
またボクも近くで見届けさせてもらうことにするよ。」
イリア「ルカちゃま~。ちょっとこっち来て~」
ルカ「や、やだよ。絶対変なことする顔してるもん」
イリア「平気だって。ちょっと痛いかもしんないけど」
ルカ「やっぱり変なことするんじゃないかぁ!」
イリア「リカルド、あんたまた武器の整備してるの?」
リカルド「これも戦場で生き抜く為に必要なことだ」
イリア「ホント、あんたって顔に似合わずマメよね」
リカルド「顔は余計だ……」
リカルド「ルカ、このあとの予定なんだが……」
ルカ「ごめん、リカルド! イリアが喉かわいた
みたいだから、水を汲みに行くところなんだ!」
リカルド「……少し休憩の時間を増やすか」
ルカ「精霊片、結構集まってきたね」
リカルド「ああ、これは予想以上の成果になりそうだ」
イリア「よ~し、この調子で一気に集めるわよ!」
ルカ「うん! あともうひと踏ん張り頑張ろう!」
21083101ソル「ギルティギアのコラボイベントが始まるぞ。
10日間で150個のダイヤがもらえるんだと。
まあ、取りっぱぐれねぇようにするんだな。」
コングマン「俺様ともあろう男が
エルを怖がらせちまうなんて……
この詫びは俺様の筋肉で返さねえとな……!」
エル「ルルを追いかけてたら変なとこに来ちゃった。
ルドガーともはぐれちゃうし……
ここ、どこなんだろう?」
アリス「面倒なことは全部デクスの仕事なのに」
パティ「デクスを頼りにしておるのじゃな」
アリス「別に頼りになんてしてないわよ。2K男だし」
パティ「2Kって何なのじゃ……?」
シゼル「人の心に作用する魔法か……。
嫌なことを思い出させてくれる。
だが、かつてのような轍は踏まぬ。」
ディスト「ハーッハッハッハッハ!
満を持して薔薇のディスト様の登場ですよ!
美しい私がどんな衣装でも着こなしてみせましょう!
……え? 紙袋? どういうことです?」
マギルゥ「にしてもパティと儂、しゃべり方かぶっとらんか?
しかも儂より若いとは……ぐぬぬ~っ!
こーなったら、のじゃっ娘コンビを結成して
皆を混沌の最果てに誘おうぞ!」
ジェイ「皆で協力してアークに戻りましょう」
ミュゼ「この服、ミラはなんて言ってくれるかしら」
ジェイ「あの、聞いてますか……?」
ミュゼ「え? ああ、あなたの服も素敵よ♪」
ラムレザル「ソル……貴方は強すぎた。
だから罠にはまる。惑わされる。
この世界から抜け出すには
貴方のその強さが邪魔になる……。」
ソル「『聖騎士団選抜武道大会』……
懐かしいフレーズじゃねぇか。
これを仕組んだやつは、よほど人の過去を掘り返すのが
趣味らしい。……いいぜ、とことん付き合ってやる。」
21090901「- この痛みは、君の心に触れたから -
テイルズ オブ アライズ
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2021年 9月9日 発売」
「- この痛みは、君の心に触れたから -
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「- この痛みは、君の心に触れたから -
テイルズ オブ アライズ
心の黎明を告げるRPG
2021年 9月9日 発売」
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21091001ラムレザル「ギルティギアのコラボイベント、後編が始まるよ。
10日間で150個のダイヤがもらえるみたい。
……ハンバーガーは貰えないのかな?」
コングマン「ソル! もう一度勝負だ!」
ソル「めんどくせえ。また今度にしろ」
コングマン「今度っていつだ。明日か? 明後日か?」
ソル「……アンタは頭を鍛えるのが先じゃねぇか?」
アリス「こーんないやらしくて意地の悪い罠を考えるなんて
きっともの凄く性格の悪いやつね。
アリスちゃんにはちーっとも思いつかないもの。
なによ? 何か言いたいことでもあるの?」
マギルゥ「はいど~も、Dr.エンジェルズじゃよー♪
紙袋のヘンタイが大事な鍵を落としたってのぅ」
ディスト「だーれーがヘンタイですか!!」
マギルゥ「こらぁ! そこは『キー』じゃろ!!」
ミュゼ「ラムレザルってかわいい子ね。
ミラも昔はあれくらい大人しく……はなかったわね。
かわいいのは一緒だけど♪」
ソル「おい、トマトが嫌いなんだってな」
エル「うん。うぇーってなるし」
ソル「ちゃんと食わねえとデカくなれねえぞ」
エル「ソルみたいになんでも食べたらお腹壊しますー」
パティ「ソルはユーリの次くらいにいい男じゃの。
やはり、ワイルドななかにもどこか繊細で
影のある男は魅力的なのじゃ。」
エル「う~、ボーケンってタイヘン……」
シゼル「……私も傍にいられれば良かったのだが」
エル「うん。シゼルがいたら色々お願いできたのに」
シゼル「ふっ。いるときはいつでも頼ってくれ」
ジェイ「ようやくこの舞台から抜け出せそうですね。
シゼルさんもミュゼさんも頼りになる方でしたが
いい加減ぼくを子供扱いするのは
やめてもらえないでしょうか……。」
ソル「やれやれ、とんだ足止めを食ったな」
ラムレザル「お母さん……まだ……」
ソル「お前はお前だ。あまり気にするな」
ラムレザル「うん……ありがとう。お、ぉ、お父さん」
21092001スレイ「ヘルダルフ攻略戦開始だ。
7日間で合計50個のダイヤを送るから
必ず受け取ってくれ。
ついにこの時が来た……オレも覚悟を決める!」
ロゼ「スレイがヘルダルフの浄化を目指すなら
風の骨としての出番はないってことかな。
頼りにしてるよ、スレイ、みんな!」
デゼル「ゴチャゴチャ考えるのは後回しだ。
今はロゼやスレイと共に戦う。
全てを知った俺ができるのは、それだけだ。」
ライラ「この世界においても、かの者の力は強大です」
アリーシャ「はい。ですがスレイも数々の経験を重ねて
ここにいます。今のスレイならきっと……!」
ザビーダ「ヘルの野郎、弱点のひとつもねえのかよ」
エドナ「ネコにはマタタビでしょ。試す?」
ザビーダ「はっ、余裕だねぇ。俺様惚れちゃいそう」
ミクリオ「ヘルダルフの穢れは凄まじい量だ。
もしかしたらスレイでも……。
いや、それでも君は立ち向かうだろう。
ならば僕は、その隣に立ち続けるまでだ。」
ヘルダルフ「何ということか……!
奴を憎めば憎むほどに力が溢れてくる。
導師を名乗る小童などに構っている暇はない。
我が身を呪ったあの男、必ずや探し出さねばならぬ!」
21093001アルフェン「アライズハロウィンイベントの開催だ。
10日間で合計100個のダイヤが配布されるぞ。
こういうのは初めてで緊張するが、応援してくれると
俺たちも嬉しい。これから宜しくな!」
シオン「世界ごと具現化されただのなんだの
話を聞いただけでは、とても信じられなかった。
でも、今の状況からは信じざるを得ない。
だとしたら、私の目的は……。」
アルフェン「イクスが付けているその鏡
なんだか不思議な感じがするな」
イクス「魔鏡は鏡士にとって必需品なんです」
アルフェン「武器にも色々あるんだな……」
ミリーナ「雪も降ってきて、少し寒くなってきたわね」
シオン「――っくちゅ!」
ミリーナ「シオンさん、大丈夫ですか?」
シオン「へ、平気よ。これくらいなんともないわ」
アルフェン「トリックオアトリートッ!!」
シオン「どうしたの、急に?」
アルフェン「これがお菓子を貰える魔法の言葉らしい」
シオン「そう……。一応、覚えておくわ」
カーリャ「ミリーナさまのお菓子、楽しみですね!」
カーリャ・N「カーリャ、私たちもお手伝いしますよ」
カーリャ「はい! 味見はお任せください!」
カーリャ・N「あっ、ずるいですよカーリャ!?」
アルフェン「仮装って、こんな感じでいいのか?」
ミリーナ「ええ、バッチリだと思います」
アルフェン「よし、次は子供たちを驚かす練習だ!」
カーリャ「アルフェンさま、気合も十分ですね!」
イクス「アルフェンさんの鎧、かっこいいな」
シオン「それなりに、様にはなってきたわね」
イクス「あと、やっぱり仮面もいいなぁ……」
シオン「それはどうなのかしら……」
カイル「今年のハロウィンも大成功だね!」
すず「はい、お菓子も沢山いただきました」
セネル「ああ……本当に……大変だった……」
カイル「一体セネルさんには何があったんだろう……」
アルフェン「シオン、ハロウィンは楽しかったか?」
シオン「まぁ、それなりに楽しめたわ」
アルフェン「次は、ロウたちも一緒だといいな」
シオン「騒がしい光景が目に浮かぶわね」
21101101ルーク「精霊装イベント開催を記念して
ダイヤを100個貰えるログインボーナスが始まるぜ。
必ず受け取りに来いよな。忘れないように
ちゃんと日記にでも書いておけよ!」
アッシュ「ローレライの精霊片か……。いまだにローレライが
精霊だと言われてもあまり実感が湧かないが……。
音の精霊だというが、ジョニーの方がよほどやかま――
よく音楽を奏でているからな。」
シンク「ボクと相性がいいのがシルフとはね。
ローレライじゃないのは良かったけど……
やっぱりボクは能力が劣化したレプリカってことか。」
ナタリア「あの三人は仲良くやっているでしょうか」
アニス「平気じゃない? ボケ一人にツッコミ二人で」
ナタリア「シンクはボケなのですか?」
アニス「あー、ボケの相手もボケだったー……」
ルーク「ローレライとの精霊装ってどんな感じなのかな。
今まで散々ローレライに振り回されてきたから
今度はこっちが使いたおして
ヒーヒー言わせてやるぜ!」
ピオニー「ルークとアッシュがいないと静かだな」
ジェイド「あなたがいなければもっと静かなんですが」
ピオニー「何だ、その顔。二人のことが心配なのか?」
ジェイド「問題児から目を離せば不安になるものです」
イオン「シンクはすごいです。シルフの力を得られれば
きっと今よりもっと強くなれますよね。
僕はシンクの強さが羨ましいのかもしれない。
こんなこと、シンクには言えませんけれどね。」
ティア「兄さん。やっぱり何か企んでいるのかしら」
ガイ「俺たちとの別れ際には定まってなかった目標が
見つかったのかも知れないな」
ティア「それが私たちと違う道でないことを祈りたい」
アッシュ「おい、ヴァンと連絡を取っているのか」
シンク「へー。まだ師匠に構って欲しいの?」
アッシュ「誰がそんなことを言った!?」
ルーク「あー、もう、お前ら喧嘩するなっつーの!」
ヴァン「そうか。死霊使い殿はお見通しだったか。
さすが、と言っておくべきかな。これを贖罪とする
つもりはないが、弟子ではなくなったお前たちへの
餞にはなるだろう。二人のルークよ……。」
21102101ルキウス「今日から、ボクたちのイベントが始まるよ。
10日間で計100個のダイヤが配られるそうだから
忘れずに受け取ってほしいな。」
カイウス「オーケストラの演奏会、楽しみだなー!
……なんて思ってたら、まさか自分たちが
演奏する側になるとはなぁ。
でも、やるとなったら全力でやってやる!」
ルビア「マリンバって、軽やかなイメージだったんだけど
自分でやってみると全然上手くいかなくて
軽やかどころかヘロヘロだわ……。
でも、カイウスには負けられないから頑張るわよ!」
ティルキス「演奏会の準備に、魔物退治に楽器の練習。
さらに指揮者の捜索まで加わるとは
まったく前途多難にもほどがあるよな。
まぁ、忙しくしていれば気も紛れるか……。」
アーリア「ティルキスったら、無茶ばかりして
人を心配させるのが上手ね……。
そういうところも彼らしいのかもしれないけど。
とにかく、体にだけは気をつけて欲しいわ。」
フォレスト「……思えば、ルキウスもカイウスも
そしてルビアも両親を失っているのだな。
頼もしい子たちだが、それでも私は
可能な限り彼らを守ってやりたいのだ。」
フォレスト「カイウスたちと出会ったのも森でしたね」
ティルキス「ああ、懐かしいな。二人を襲う魔物どもを
俺が一人でバッタバッタと斬り倒して……」
フォレスト「ティルキス様、それは誇張しすぎです」
ルビア「早く指揮者さんを見つけてあげないとね」
アーリア「ええ。見つけたら冗談で和ませてあげるわ」
ルビア「それは……やめたほうがいいと思う」
アーリア「……そうね。笑い死にさせたら大変だもの」
ルキウス「指揮者さんの姿、昔の自分を見てるみたい
だった。家族を大切に思う心が間違いを生んで……」
カイウス「でも、間違いはやり直せる。そうだろ?」
ルキウス「……そうだね、兄さん」
カイウス「結局、オレとルビアはどっちの勝ちだ?」
ルビア「ルキウスに公正な判定を聞きましょうよ!」
ルキウス「ええと……二人とも頑張ったで賞、かな」
カイウス&ルビア「えー!?」
21102102テイルズオブフェスティバル2021が11月20日&21日開催!
テイルズオブアライズのキャストも出演予定!
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21103101ベルベット「アルトリウス攻略戦の始まりよ。
7日間で合計50個のダイヤを渡すわ。
アルトリウス……!
あたしはあんたに辿り着くためならなんだってする!」
ビエンフー「アルトリウス様は強くて怖いでフ~!
バッドな予感がするでフよ……」
マギルゥ「縁起でもないことを言うのう。ベルベットの
牙は折れぬよ。100ガルド賭けてもよいぞ♪」
アイゼン「アルトリウス……。俺たちに喧嘩を
売ったことを後悔させてやる」
ロクロウ「応。悪いが大暴れさせてもらうぞ。
最強の剣士……斬るのが楽しみだ」
エレノア「これまでの私は、何も知らなかった……。
すべてを知った今、迷うことなく言えます。
悲しみも憎しみもあるけれど、この世界はきれいです。
私は自分の意志に従って戦います!」
ライフィセット「僕は、ベルベットのいるこの世界が大好きだよ。
絶対に守りたいって心から思うんだ。
……お願い。無茶だけはしないって約束して。
ベルベットはひとりじゃないよ。」
ヘルダルフ「人が意思を持たぬゆえに、穢れも生まれぬ世界……な。
愚かな男よ、アルトリウス。
業を背負うからこそ人は人たりえるのだ。
抗うな。絶望に身を委ねよ。」
アルトリウス「人はそこに在る限り、必ず争い憎み合う。
どこまでも愚かで醜い生き物……それが人間だ。
理解できぬというならばそれまでのこと。
私はこの世界の人々も救済してみせる。」
21110901ロウ「俺たちが活躍するクリスマスイベントが開催されるぞ!
10日間で合計100個のダイヤを準備しておいたから
忘れずに取りに来いよ!
一足先に、俺たちからのクリスマスプレゼントだ!」
リンウェル「最初は少し恥ずかしかったけど
サンタクロースの衣装って可愛いよね。
子供たちも喜んでくれたし
私もクリスマスを楽しませてもらうね!」
アルフェン「ロウもリンウェルも元気そうで安心したよ。
話したいことが沢山あるが
まずは、二人の仕事を手伝わないとな。
よし、俺も張り切っていくか!」
シオン「クリスマス、ね……。本当にこの世界には
色々な風習があるのね。
あまり騒がしいのは好きじゃないけれど
たまになら、こういうのも悪くないかもしれないわね。」
ロウ「アルフェン、今度また一緒に稽古しようぜ!」
アルフェン「ああ、いいぞ。楽しみにしとく」
ロウ「腕がなまってても容赦しないぜ?」
アルフェン「なら、俺も手加減はなしでいくからな」
リンウェル「シオンたちも、色々大変だったんだね」
シオン「アルフェンが何でも首を突っ込むせいよ」
リンウェル「あー、ロウも似たような感じだったかも」
シオン「お互い、振り回される身は苦労するわね」
リンウェル「もう、駄目って言ったでしょフルル!」
アルフェン「どうしたんだ、そんなに怒って?」
リンウェル「それが、また誰かから餌を貰ってて……」
アルフェン「……すまない。久々だったからつい……」
シオン「流石にサンタのときは狼の装飾を外したのね」
ロウ「ああ、最初はつけてたんだけど、子供たちが
怖がるからって、リンウェルが外せって……」
シオン「それは、賢明な判断だったわね」
アルフェン「無事、ロウはプレゼントを渡せたみたいだ」
シオン「まったく人騒がせな話ね」
アルフェン「そう言ってシオンも気になってただろ?」
シオン「べ、別に……そんなんじゃないわよ」
リンウェル「ロウ、プレゼントありがとね」
ロウ「な、なんだよ改まって……」
リンウェル「一応、お礼は言っておこうと思って」
ロウ「一応って……。まあ、気に入ってくれたならいいか」
21111201イクス「テイルズ オブ フェスティバル2021開催!」
ミリーナ「8日間で合計100個ダイヤが貰えるのよ」
ナーザ「ペンライトモチーフのキャラカスタムも
配布される。しっかり受け取るがいい」
コーキス「色々大変だった分、今年は二回も
テイフェスがあるなんて、何だかワクワクするな」
カーリャ「いつもは初夏ですから新鮮に感じますね」
コーキス「今回もばっちり盛り上がろうぜ!」
スレイ「冬に行われるテイフェスは初めてだけど
みんなの声援があれば、寒さも吹き飛びそうだよ!
あっ、でも防寒対策はしっかりしないと
オレもミクリオに怒られるし、みんなも気を付けてね。」
ヴェイグ「冬のフェスティバルか。新しい試みのようだが
オレも力になれればと思い、参加させてもらった。
みんなの声援に応えられるよう全力を尽くすつもりだ。
楽しみに待っていてくれ。」
ルーク「今回のテイフェスは新しい会場なんだよな」
ティア「迷子にならないよう気を付けて行きましょう」
ルーク「うん。俺ら……前科があるしな……」
ティア「そうね……まず私が気を付けるわ……」
アルフェン「俺たちはフェスティバル初参加だな。
シオンも少し緊張しているみたいだが
みんなに会えることを楽しみにしている。
俺たちも、期待に応えられるように頑張るからな!」
ユーリ「今回は新しいこと尽くしになりそうだが
ちゃんと気合い入れてきたぜ。
オレたちに付いてくる準備はできてるか?
そんじゃ、冬のテイフェスも派手にやってやろうぜ!」
ゼロス「やったぜ! 今年はハニーと二人で司会だ!」
ロイド「俺……司会なんてできるかな」
ゼロス「大丈夫よ。俺さまという泥船に乗っていれば」
ロイド「だから、泥船じゃなくて木の船だろ?」
21112201ユーリ「オレたちのクロスオーバー魔鏡登場の記念に
9日間で合計100個のダイヤをプレゼントするぜ。
きっちり受け取りに来いよ。
投票してくれてありがとな。」
フレン「時々、ユーリと僕は似た者同士だと言われることが
あるんだ。僕にはあまり実感はないんだけどね。
……お互い別の道を選び、違う生き方をしても
やっぱり僕たちはどこかで同じなのかもしれない。」
フレン「あまり無理はしないでくれ、ユーリ」
ユーリ「どの口がそれを言うかねぇ……。
どっちかっていうと無理してるのはフレンだろ」
カロル「どっちもどっちだと思うよ……」
シェリア「ふふ、今日もうまく作れたわ。
美味しい鶏肉、ネギ、特製のタレ。
今までで一番の出来かも。
やっぱり、女は黙って焼き鳥丼よね!」
エレノア「ペンギョンのモモ肉とプチプチタマゴをご飯にのせた
『他人丼にみせかけた親子丼』は絶品なのですが……。
子供たちの間でペンギョンが可愛いと話題みたいなので
暫くは口に出さないようにしておきます。」
エレノア「今日の夕飯はどうしましょうか?」
シェリア「そうね。定番メニューが続いていたし……」
エレノア「なら、お互いの好物を作るというのは?」
シェリア「いいわね。ふふ、夕飯が楽しみだわ!」
エリーゼ「アリエッタのお人形、なんだかとっても
ふわふわで、気持ち良さそう……」
ティポ「ぼくだってとっても気持ちいいよ!」
エリーゼ「もちろん。わたしにはティポが一番です」
アリエッタ「ティポって……なんか、不思議……」
ティポ「それってミリョクテキってことー?」
アリエッタ「……うん。もふもふ……ふふ」
ティポ「いや~ん、ぼく照れちゃう~♪」
アリエッタ「エリーゼもお人形、持ってるの?」
エリーゼ「はい。ティポは大切なお友達ですから」
アリエッタ「アリエッタのこの子もお友達……かな?」
エリーゼ「ずっと一緒にいるなら、お友達ですよ」
21113001モリスン「イベント開催を記念して、12日で合計100個の
ダイヤをプレゼントする。
きっと何かの役に立つだろう。
遠慮なく使ってもらいたい。」
すず「アセリア領で異変が起きているようです。
モリスンさんという方が一人でその対応に
あたっているそうですが……。
できるだけ早く追いついてお手伝いしたいです。」
アーチェ「この世界に来ても考え方が変わらないっていうのは
あたしたちも同じかもしれないけど、モリスンさんには
一番強く感じちゃったな。だからこそ絶対に
助けたいって思うんだけどね!」
ミント「モリスンさんが対峙している相手が
強大な力を持つ魔界の王だとしたら
一人で戦わせるわけにはいきません。
微力ながら、私も戦います……!」
チェスター「瘴気は発生してるし、村は破壊されるし
地震は何度も起こるし、本当にキツい状況だぜ。
ま、だからって諦めるつもりは
さらさらねえけどな!」
クラース「魔界の王プルート……。
その力を扱うことが出来れば、今後の戦いで
大きな利点となるだろう。
それなら、私は……!」
クレス「まさか、はぐれるなんて……みんなは大丈夫だろうか。
……いや、人の心配ばかりしている場合じゃないな。
まずは僕が無事にここを抜け出さないと。
それにしても聞こえる声は誰のものだろう……。」
アーチェ「あたしの身体に流れる血がこんなに誇らしいと
思ったことはないかも。
だってみんなを守ることが出来るんだもん!
だから今日はあたしに任せて!」
チェスター「アーチェのやつには驚かされたぜ。
あいつもあんな風に気合い入れることあるんだな。
別に見くびってたとかじゃねえけどさ。
ま、あれを見せられたらオレも全力でいかねえとな!」
ミント「モリスンさんとも、クレスさんとも合流出来て
あとは私たちの力をプルートに見せるだけです。
最後まで全力を尽くしてみせます……!」
モリスン「こうしてみんなと再会出来たことは心強いな。
私一人であったとしても、目的に向かう心を
曲げるつもりはなかったが、志を同じくする者が
隣にいるということは、やはり大きな力に繋がる。」
クレス「モリスンさんと共に戦うことが出来る……。
どれだけこの時を願っていただろう。
こういう形で叶うなんて思ってもみなかったけれど
この喜びを忘れずに、手を取り合って行こう!」
21113002クレス「テイルズ オブ シリーズも25周年!」
ミント「これも皆さんの応援があってこそです。
お礼に23日間で合計100個のダイヤを贈りますね」
クレス「僕たちの感謝の気持ち、受け取ってくれ」
スタン「25周年かぁ! ルーティも嬉しそうだな」
ルーティ「当然よ。それにこの記念品のダイヤ、見てる
だけでも目の保養だわ。……売ったらいくらかしら」
スタン「本当に見てるだけだよな?」
リッド「すげぇな。25周年記念のオムレツか」
ファラ「25種の具材入りだよ。目標は100種!」
リッド「さすがにそれは……」
ファラ「100周年くらい軽いよ。イケる、イケる!」
リアラ「25年も続くって、すごいことよね」
カイル「うん。その間に、オレたちも数えきれないほど
たくさん冒険をしてきたよな。きっと、これからも!」
リアラ「ええ。わたしたち、ずっと一緒よ」
二人「祝! テイルズ オブ シリーズ、25ちゅうね――」
コレット「ご、ごめんなさい。噛んじゃった……」
ロイド「はは、これもいい思い出になるって。
案外、今日は何かいいことが起きるかもしれないぜ」
クレア「25周年のお祝いには何を振る舞おうかしら」
ヴェイグ「……ピーチパイがいい。あの時、クレアが
言ったとおり、食べると心が一つになれる気がする」
クレア「ありがとうヴェイグ。覚えていてくれて」
シャーリィ「お兄ちゃん、起きて」
セネル「む~ん……もう少しだけ……」
シャーリィ「25周年記念のパン、作るんでしょ?」
セネル「パン生地も……寝かした方が美味くなる……」
ルーク「テイルズ オブ シリーズも25年経つのか。
なぁティア、俺も少しは変われたかな」
ティア「少しなんて……。あなたは誰より成長したわ」
ルーク「そうか。これもみんなのおかげだな!」
ルビア「お祝いなんだからね。今日はケンカはなし!」
カイウス「ああ。けどそう思うと何言っていいか……」
ルビア「ええ……。……やっぱり普段どおりでいい?」
カイウス「だな! オレもいつものルビアがいいよ」
ルカ「イリア、なにニヤニヤしてるの?」
イリア「25周年よ? こんなに頑張ったんだから
あたしたちにもご褒美あるんじゃない? ダイヤとか」
ルカ「(今、配っちゃったなんて言えない……)」
21113003マルタ「エミル、どこに行ってたの。捜したんだよ」
エミル「リヒターさんや、アリスやデクスたちを呼びに
行ってたんだ。一緒に25周年をお祝いしたくて」
マルタ「もう……エミルのそういうところ、大好き!」
エステル「テイルズ オブ シリーズも25周年。
この歴史を元にしたお話が書けたら素敵でしょうね」
ユーリ「色んなタイトルの奴らで共闘、なんてな」
エステル「それ、いいです! 書いてみましょうか」
シング「シリーズはみんなのおかげで25周年!」
コハク「これはわたしたちからのお礼。熟成ミソの
25年もので、これからもっと美味しくなるよ」
シング「シリーズもミソも今後が楽しみだな!」
アスベル「25年は、思いを繋いだ時間なんだよな」
リチャード「そして、僕たちの友情も繋いでくれた」
ソフィ「うん。じゃあ準備はいい? せーの」
三人「テイルズ オブ シリーズ、これからもよろしく!」
ディオ「奇術師、ジャグラー、音楽家……」
メル「25周年を盛り上げる服があればいいのにね」
ディオ「……やっぱり『かに』か?」
メル「だから、それは持っててもやらないってば!」
ジュード「25周年か。本当に長く続いたよね」
ミラ「私と出会って、君は大変な思いをしただろう」
ジュード「その『大変』が、僕にとっては宝物なんだ」
ミラ「そうか。私も同じだよ、ジュード」
ルドガー「色々あったなぁ……。借金を背負ったと
思ったら、分史世界やら、果ては異世界にまで……」
エル「ダイジョーブ! エルが一緒にいるんだから」
ルドガー「そうだな。頼りにしてるよ、相棒」
スレイ「この25年で、色んな冒険が生まれたんだな」
ミクリオ「ああ。その冒険は、いつか歴史や伝承として
未来へと語り継がれていくんだ」
スレイ「うん、考えるだけでワクワクするよ!」
ベルベット「フィー、25周年記念パーティの……」
ライフィセット「テーブルの準備なら終わったよ。
料理ができあがったらベルベットも少し休んで」
ベルベット「……あたしが口出すまでもなかったわね」
パスカ「25周年のお祝いとお礼だよ。受け取って」
イアハート「私たち、色んな人に助けられたね」
グラスバレー「この気持ち、あの人にも届くといいな」
三人「そばにいてくれて、本当にありがとう!」
アレン「すごいご馳走だね。グラタンにハンバーグ
クッキーにさくらんぼ、僕たちの好物が勢ぞろいだ」
サラ「たらこパンも焼きたてだよ。嬉しい!」
アレン「25周年をみんなで祝えて、僕も嬉しいよ」
シオン「25周年記念……。妙に騒がしかったり
料理の匂いがしてたのはそのせい――(きゅぅ)」
アルフェン「ん、なんだ今の音……?」
シオン「む、虫よ、虫。つられて騒いでいるんでしょ」
ミリーナ「25年……この長い歴史があったからこそ
ティル・ナ・ノーグも私たちも存在しているのね」
イクス「ああ。みんな、本当にありがとう。これからも
テイルズ オブ シリーズの応援をよろしくお願いします」
21121301ルドガー「精霊装イベントの開催を記念して
10日間でダイヤが合計100個もらえるんだ。
これだけあればきっと役に立つと思う。
毎日受け取りに来てくれたら嬉しいよ。」
リッド「エルも一緒なんて大丈夫かと思ったけど
意外と体力あるんだな。
むしろ、気になるのはルルのほうだぜ。
あいつ……普通の猫、なんだよな……?」
ユリウス「この世界で使う骸殻能力にも、不安はあった。
いつかクロノスの力を取り込みすぎてしまうのでは
ないか、と。だが、うまくいけばその不安もなくなる。
……ルドガーのためにも、必ずやり遂げよう。」
ルドガー「エル、疲れてないか?」
エル「平気だし! エルはもう大人なんですー!」
ルドガー「そうか。じゃあトマトも食べられるな?」
エル「そ、それとこれとは別~!」
ファラ「リッド、大丈夫かなぁ?」
キール「ユリウスとルドガーも一緒だ、大丈夫だろ」
ファラ「美味しいご飯食べすぎて太らないかな……」
キール「そっちの心配だったのか……」
リッド「すげえな、ルドガー! 旅の途中でもこんな
本格的な料理が作れるのか……!」
ユリウス「そうだろう? ルドガーの料理は最高だ」
リッド「あんたが自慢するんだな……」
ルドガー「クロノスの力を利用した精霊装……。
どんな風になるのか、少し緊張するな。
けど、確実にエルや兄さんを守る力になるはずだ。
そのためなら必ずやってみせる……!」
ガイアス「ルドガーとユリウスが精霊装を身に付ける
ために旅に出たと聞いたが……エルもか?」
ミュゼ「ええ、そうよ。あの子、度胸あるわよね」
ガイアス「ああ……将来強くなるかもしれないな」
エル「ルドガーもユリウスもリッドもすごいね!
セーレーヘン、いっぱい集めちゃった!」
ルル「ナァ、ナァ~!」
エル「あ、ルルも見つけてる! すごー!」
ルドガー「精霊片、十分に集められたな」
ユリウス「ああ。これで俺たちの力も強化された」
リッド「ま、これが終わりじゃないけどな」
ルドガー「そうだな。次はこの力でみんなを守ろう!」
21122201虎徹「TIGER & BUNNYコラボ開催だ!」
バーナビー「12日間で150個のダイヤが
もらえるそうですよ」
虎徹「おう、なかなか太っ腹じゃねえか」
ヴィクトル「アークの『祭り』か……。
あまり浮かれた催しを手伝う気はないが
救世軍の懐事情も深刻だ。少しはマークの心労を
減らしてやらないとな。」
カイル「ヒーローはもともと英雄と同じ意味なんだって。
だけど、虎徹さんたちの世界じゃ少し違う意味に
なってきてるらしい。難しいな~……。」
セルシウス「衣装を着て決め台詞なんて、初めての経験よ。
さらに歌ってダンスまでするなんて
ヒーローも大変ね。
……わたしは踊らないわよ?」
ワイルドタイガー「別の世界ねえ……いまいち実感が湧かねえな。
見た目も俺たちとあんま変わらねえ。
魔術とかだって『NEXT』の能力みたいなもんだし。
……あ、いや、ワイズマンだけは別だな。光ってるし。」
カイル「バーナビーさんはなんでコンビを組んだの?」
バーナビー「それがデビューの条件でしたから」
カイル「もしかして、本当は嫌だった……?」
バーナビ−「最初はね。でも人は変わるものですから」
アグリア「なんであたしが悪役なんだよ!
もっと適任がいるだろうが!
くそっ、こんなの絶対出版部の
記事にはしねぇからな!」
イネス「アークの人たちって、ほんと欲がなくて困るわ。
せっかくあれこれ商売を考えてきたのに
ほとんど興味を示さないんだもの。
お祭りは好きなのに、なかなか手強いわね……。」
虎徹「ひとりでお使いできて偉いなあ」
エル「もう、エルのこと子供扱いしないでよね!」
虎徹「ご、ごめん。おじさんが悪かったって!
……やっぱ、年頃の女の子は難しいなぁ」
バーナビー「別の世界というのはどうも勝手が違いますね。
やたらと好戦的な人もいますし。
とくにあのハスタという男は厄介です。
こっちの話がひとつも通じないのですから。」
虎徹「まーた難しい顔してんな。もっと笑顔笑顔。
ほら、俺をエルちゃんだと思って」
ヴィクトル「お前が、エル、だと……?」
虎徹「あー、いや、その、例えが悪かった……」
バーナビー「これにて一件落着ですね」
虎徹「でも、俺たちはシャドウを残していく」
バーナビー「ええ。そしてカイル君たちの世界へ」
虎徹「どの世界にもヒーローは必要ってわけだな」
22010101イクス「新年あけましておめでとう!」
ミリーナ「5日間でダイヤを10個ずつ配布するわ」
イクス「俺たちからのお年玉ってところかな」
ミリーナ「今年も私たちのことをよろしくね」
アルフェン「初詣に来たが、あれが着物という服か」
シオン「ええ。どれも色鮮やかで綺麗ね」
アルフェン「シオンは着ないのか?」
シオン「……! か、考えておくわ」
ロウ「おいリンウェル。おしるこ貰って来たぜ!」
リンウェル「もう、そんなにはしゃがないでよ」
ロウ「何だよ、お前甘いの好きだろ。いらねえなら俺が……」
リンウェル「あ、ちょっと! 食べるってば!」
ロウ「くそっ! アルフェン! もう一回だ!」
アルフェン「ああ、何度でもかかってこい」
ロウ「見てろよ……! 次は絶対大吉引くからな!」
イクス「ロウにとっては、おみくじも勝負なんだな」
ミリーナ「二人とも、初詣はどうだった?」
リンウェル「楽しかったよ! お守りも買っちゃった」
シオン「それに、美味しい食べ物も沢山あったわ」
ミリーナ「二人とも今年は良い一年になりそうね」
22010501アルフェン「お正月イベントが始まるようだ。準備はいいか?
10日間で合計100個のダイヤを渡すから
毎日楽しみにしていてくれ。
今年も俺たちのことをよろしく頼む。」
リンウェル「キサラと一緒にいるなら
テュオハリムも安心だね!」
シオン「そうね。彼の強さは本物だけれど……」
リンウェル「一人で生きていけるかは心配だよね……」
キサラ「この世界に来たときは戸惑いもあったが
何かと忙しく充実した日々を送っていた。
もっとも、村の皆にこうして受け入れてもらえたのは
テュオハリムのおかげでもあるのだがな。」
テュオハリム「整っているようで随所に綻びがある、見知らぬ世界……
だが元の世界と同様、民が慎ましく生活を営んでいる。
敬意をはらうとともに、日ごろの感謝を伝えるためにも
新年を迎える準備に尽力せねばならんな。」
ロウ「めでたい、めで鯛……なるほどなぁ」
アルフェン「おせちの語呂合わせは他にもあるらしい。
よろこぶ、こぶ、昆布巻き……とか」
ロウ「なんかそれ、なんでもいけそうだな……」
ロウ「キサラはやっぱりこの世界でも釣りをしてたな」
リンウェル「テュオハリムも相変わらずだったね!
でも……私たちと一緒に来てくれるかなぁ」
ロウ「焦っても仕方ねえよ。今は準備に専念しようぜ」
シオン「この世界でもアルフェンたちと一緒にいる理由……
急にそんなことを聞かれるとは思っていなかったわ。
テュオハリム、一体何を考えているのかしら……?」
アルフェン「この村は調味料の種類が多いな」
テュオハリム「繊細で奥深い味付けが特徴なのだ」
アルフェン「この七味ってやつが気に入ったよ」
テュオハリム「かけすぎて怒られないようにしたまえよ」
リンウェル「キサラ、その衣装すごく似合うね!」
キサラ「ありがとう。身が引き締まる思いだ。
リンウェルの晴れ着姿もきっと素敵だぞ」
リンウェル「私!? 似合うかなぁ?」
キサラ「改めて、あけましておめでとうございます」
テュオハリム「あけましておめでとう」
キサラ「この世界でもあなたを、仲間を護ります」
テュオハリム「ああ。これからもよろしく頼む」
22012001ガイアス「俺たちのイベント開始に合わせて
10日間で合計100個のダイヤが配布されるそうだ。
俺とミュゼは先に闘技場へ向かっている。
この俺に力を示してくれることを楽しみにしているぞ。」
レイア「組手をしていると子供の頃を思い出すね!」
ジュード「またボコボコにされたときの記憶が……」
レイア「もう~、ジュードは大げさに言いすぎだって」
ジュード「……これでも控えめな表現なんだけどね」
イバル「ジュードと組むことになったのは計算外だが
これも仕事の為だ。いや、待てよ? 俺の活躍を
間近で見れば、あいつも俺を認めるんじゃないか!?
ははっ、そうに違いない! 我ながら冴えているな!」
ガイアス「ミュゼ、あまり勝手に街に出るな」
ミュゼ「あら? どうして?」
ガイアス「お前が店の物を取って来るからだ」
ミュゼ「お金は払ってるわよ。アーストのツケでね♪」
エリーゼ「ジュードの応援、頑張りましょう!」
アルヴィン「おっ。張り切ってるな、お姫様」
ローエン「では、まずは発声練習から始めますよ!」
アルヴィン「あんたも元気なようで何よりだ」
イバル「ジュード、戦うときは俺に合わせろ!」
ジュード「うん、了解!」
イバル「チッ、俺の動きについてくるとは生意気な!」
ジュード「どっちみち、僕は怒られるんだね……」
レイア「アグリアはガイアスの試合観に行かないの?」
アグリア「行かねえよ、陛下が負けるわけねぇからな」
レイア「信用してるんだね、ガイアスのこと」
アグリア「……当たり前のこと聞いてくんじゃねえよ」
レイア「イバル、ジュードを励ましてくれてありがと」
イバル「お前……!? まさか見てたのか!?」
レイア「うん。だから、わたしもお礼が言いたくて」
イバル「勘違いするな、俺は自分の為にやっただけだ」
ミラ=マクスウェル「よく頑張ったな、ジュード」
ジュード「うん、最後はミラのお陰だったけどね」
ミラ=マクスウェル「ん? 私は何もしていないぞ?」
ジュード「ははっ、やっぱりミラはミラだね」
ジュード「ガイアス、僕と戦ってくれてありがとう」
ガイアス「ああ、俺もお前と本気で戦えて満足だ」
ジュード「僕も少しはガイアスに近づけたかな?」
ガイアス「お前はもう、十分すぎるほど強い男だ」
22013101テレサ「イベント開催を記念して、12日間で合計100個の
ダイヤをプレゼントします。
あなたが必要なものを手に入れるのに
役立つことを祈っています。」
カノンノ・G「みんなで楽しくチョコレート作り!
パスカやイアハートたちは後で合流だから
それまでに準備をしておかなくっちゃ!
どんなチョコレートになるかなぁ。」
チェルシー「ううん、ウッドロウさまに相応しい
立派なチョコレートを作りたいのに……!
ですが、私は諦めません!
必ず素敵なアイデアを見つけてみせます……!」
ソフィ「チョコレート作り、楽しみ。
必要なハーブは売り切れちゃったみたいだけど
みんなで採りに行けばきっと大丈夫だよね。
テレサも一緒だし、嬉しいな。」
ミリーナ「今回は女の子だけで森に行くことになったけど
意外とこういうメンバーというのは少なかった
気がするわ。もっと一緒に出かける
機会を増やせたら嬉しいわね。」
オスカー「姉上、街でゆっくりしてくれているだろうか。
僕の看病をしてばかりで、息抜きの時間があまり
持てていないようだったから……。
少しでも楽しんでいればいいな……。」
テレサ「あの子たち、純粋ですし可愛らしいし
見ていて癒されるのだけど、少し……
いえ、かなりのんびりとしていて心配で……。
考え過ぎかしら。でも、放っておけません……。」
チェルシー「みんなが欲しがっている大切なハーブを
全部採って行ってしまうなんて許せません!
さらにそれを悪用するつもりだとしたら……。
絶対に許せません! 必ず捕まえましょう!」
ソフィ「生えているハーブを全部採っちゃったら
二度と生えてこなくなるかもしれない……。
そんなの、ダメだよ。わたし、森を守りたい!
だから、戦う!」
カノンノ・G「悪いことを考える人がいるのは
やっぱり悲しいよね……でも、止められて
よかったよ! テレサさんが色々アドバイスしてくれた
おかげだね。助かっちゃった!」
ミリーナ「みんな、楽しそうにチョコレート作りをしていて
見ているだけでも幸せな気分になったわ。
……テレサも、喜んでくれたなら嬉しいわ。
色々あったからこそ……ね。」
テレサ「少し買い出しに行くつもりが
思いも寄らないことの連続となった1日でした。
でも……いい日だった。素直にそう思います。
今度は、オスカーも一緒に……。」
22021401ニケ「魔法陣グルグルコラボがはじまるぜ!」
ククリ「12日間でダイヤ150個もらえるんだって」
ニケ「どうせなら百万個くらいくれ!」
ククリ「欲張りな勇者様もステキ!」
ロイド「グルグル……失敗すると大変なことになる魔法か。
コレットもよく転んだり失敗したりするよな。
でも、それが幸運を引き寄せることもあって……
ある意味、似てるのかもな。」
ククリ「コレットちゃんの羽キレイね。天使みたい!」
コレット「ありがと。良い思い出ばかりじゃないけど」
ククリ「だったら新しい思い出で塗り変えちゃおうよ」
コレット「ククリ……うん、そうだね!」
ゼロス「ククリちゃんも可愛いが魔王なコレットちゃんも
新鮮な魅力は捨てがたい……。
ってわけじゃねーけど、俺はあっちにつくぜ。ハニー。」
ロイド「勇者か……俺たちの世界とはずいぶん違うな」
ニケ「ロイドの世界の勇者ってどんなやつだ?」
ロイド「そうだな、世界を二つに割って支配して……」
ニケ「そいつ勇者じゃなくて魔王だろ」
ククリ「別の世界でも勇者様と一緒〜。
あたしたちのことを誰も知らない場所で大冒険!
これって『あいのとうひこう』? キャ~ッ!」
ゼロス「おい、カマドウマ!」
ニケ「な、なぜそのあだ名を……!」
ゼロス「ふっふっふ、ククリちゃんに聞いたんだよ」
ニケ「ククリのやつ余計なことを……」
コレット「失敗してもそれを新しい魔法にしちゃうなんて
ククリはすごいな。私も見習わないと。
……でも、失敗しないのが一番だよね。」
ニケ「……その時、勇者ニケのあの技が炸裂した。
「サニーサイドアーップ!!!」
次回、第二章『ゼロス死す。勇者の胸中は──』
ぜったい見てくれよな!」
コレット「ニケは良い子だね〜」
ニケ「あ、あんま子供扱いすんなって」
コレット「ふふ。ククリと仲良くね」
ニケ「なんか調子狂うぜ……」
コレット「いろいろ心配かけてごめんね」
ロイド「そんなの気にすんなって」
コレット「うん。ロイドはいつも私を助けてくれるね」
ロイド「おう、これからもいつだって助けるぞ」
ククリ「勇者様はこっちの世界で何がしたい?」
ニケ「ワクワクすること! って言いたいとこだけど
そいつはククリがいれば十分だからな」
ククリ「勇者様……!」
22022101イクス「5周年カウントダウンログボが始まるぞ!」
ミリーナ「一足先に、私たちから7日間で合計100個
のダイヤをプレゼントするわ」
イクス「早速、みんなでお祝いの準備を始めよう!」
カーリャ「お祝いといえばケーキは外せませんね!」
カーリャ・N「カーリャ、私たちもお手伝いしますよ」
カーリャ「はい! でも、ついでに一口だけ……」
カーリャ・N「駄目ですよ。私も我慢しますから……」
フィリップ「振り返ってみると色々なことがあったね」
マーク「ほとんどが苦労話になりそうだけどな」
フィリップ「だけど、マークにはいつも感謝してるよ」
マーク「ははっ、そりゃ鏡精冥利に尽きるってもんだ」
セシリィ「ボス、5周年が近づいて来ました!」
ガロウズ「おう。俺たちも気合入れていかねえとな」
セシリィ「お祝いにケリュケイオンを光らせては?」
ガロウズ「気合いの入れ方が間違ってるだろ……」
メルクリア「コーキス! ジュニア! 始めるぞ!」
ジュニア「うん、お祝いパーティーの準備だね」
コーキス「まずはお菓子作りだな。任せてくれ!」
メルクリア「うむ! わらわたちも盛大に祝うぞ!」
バルド「ナーザ様。我々も準備を致しましょう」
ナーザ「パーティーなど興味はないと言った筈だが」
バルド「これはきみのためだけのお祝いだとでも?」
ナーザ「……そうだな。不見識であった。手伝おう」
ミリーナ「いよいよ、明日でザ レイズも5周年なのね」
イクス「この日を迎えられるのも、みんなのお陰だな」
ミリーナ「私たちも精一杯の感謝で応えましょう」
イクス「ああ! 明日が楽しみだな!」
22022801ファントム「今日から10日間、イベントの開催記念で
合計50個のダイヤをプレゼントするよ。
きっとみんなの役に立つと思うんだ。
だから是非毎日来てほしい。よろしく頼むよ。」
ミリーナ「鏡士の日のことはすっかり忘れてしまって
いたけれど……でも、いい機会よね!
フィルにもマークにも喜んでもらえるパーティーを
きっと作り上げてみせるわ!」
マーク「フィルのやつ、すぐに考え込んで袋小路にハマる
タイプだからな……。
今回のパーティーでちょっとでも気が紛れれば
いいんだが。」
カーリャ「ふふ~♪ パーティーの準備は順調ですね~!
飾り付けもごちそうも、アジトのみなさんは
本当に優秀な人がたーっくさんですからね!
当日はフィルさまをあっと言わせちゃいますよ!」
カーリャ・N「マークがフィリップ様を思う気持ちは、私にもよく
わかります。だからこそ、このままではいけない
ような気がして……。
うまく解決すればいいのですが……。」
イクス「俺の言葉がフィルさんの呪いになっちゃったのかな。
人のことは言えないけど、フィルさんは
自分の悪いところを突き詰めるんじゃなくて
良いところを見るようにしたらいいと思うんだ。」
カーリャ「マスターの気持ちを考えるってなかなか
難しいことですね、先輩」
カーリャ・N「そうですね。お互いを想うだけではなく
それを口にすることが大切なのかも知れません」
イクス「改めて、みんながいてくれることはとても
幸せなことなんだなって感じられたよ」
ミリーナ「私もよ。だから、イクス。これからも
みんなとの絆を大切にしながら頑張りましょう」
マーク「フィル、最近は無理してねえだろうな?」
フィリップ「もちろん、もう大丈夫だよ」
マーク「ほー。本の読み過ぎで夜更かししてたよな?」
フィリップ「それは……これから努力するよ……」
ファントム「今日のパーティー、とても楽しかったよ。
勝手に記念日の名前と意味を変えちゃったけど
後悔はしていないよ。これからも僕は僕のやり方で
みんなの絆に報いるつもりだ。」
22022802イクス「ザ レイズ5周年記念ログボが始まるぞ!」
ミリーナ「前後半あわせて300個のダイヤを配布するわ」
イクス「今年もたくさんイベントがあるらしいな」
ミリーナ「何があるのか、私も楽しみだわ!」
コーキス「俺、一年前より成長できたかな?」
メルクリア「それを知る方法はただ一つ。
すなわち……一年前よりも盛大に祝うのじゃ!」
コーキス「うん、そうだな! ……そうかな?」
カーリャ「5周年ともなれば、記念のケーキも
5倍にしなきゃいけませんよね!」
カーリャ・N「カーリャ、贅沢を言い過ぎですよ」
カーリャ「えーっ、先輩にもおすそ分けしますから!」
フィリップ「5年か……時が経つのは早いね」
マーク「お前、言うことが年寄りじみてないか?」
フィリップ「えっ? そ、そう……かな……」
マーク「ははっ、まぁ貫禄ついたってことにしようぜ」
クレス「5年のうちに新しい仲間も増えたね」
アルフェン「新参者だが、手合わせで遠慮はしないぞ」
クレス「望むところだよ。それじゃ、始めようか!」
二人「はぁぁぁーっ!」
ジョニー「さあ、今日は宴だ。祝福の歌を奏でるぜ!」
モーゼス「クカカ! めでたい席じゃ、派手に頼むわ」
ノーマ「モーすけは年中おめでたいじゃん」
モーゼス「じゃかあしいわ!」
ジュード「戦いが激しくなって、医療班も大忙しだね」
アニー「一人でも多くの命を救うために
わたしたちも全力を尽くしましょう」
エステル「手伝えることがあったら言って下さいね!」
イネス「はい、頼まれてた商品よ」
ロクロウ「応! 待ちかねたぜ、この一本!」
アイゼン「最高の日は、最高の心水で祝うものだ」
イネス「代金も最高なんだから、ちゃんと払ってよ?」
ミリーナ「お祝いのご馳走もたくさん作ったわね」
ナナリー「これだけ作れば、何人来ようと
食べ放題……ん? もう空の皿があるじゃないか」
シオン「……おかわりはあるかしら?」
グラスバレー「5周年のお祝い、私たちはどうする?」
パスカ「う~ん、やりたいことが多くて選べないかも」
イアハート「それなら思い切って全部やってみよう!」
グラスバレー「うん、それが一番私たちらしいよね!」
アレン「5周年のお祝いの準備で大忙しだったね」
サラ「その分、絶対に楽しい思い出ができるよ!」
リッピ「私も皆様と一緒にお祝いさせて頂きます!」
アレン「うん、みんなで忘れられない5周年にしよう」
ソフィ「5周年、たくさんお祝いしようね」
リトルクイーン「お祝い……って、何?」
マルタ「ええっ? どう説明すればいいのかな……」
ソフィ「とっても楽しいことだよ」
カイウス「5年も何かを続けるって大変だよな」
ルビア「カイウスは飽きっぽいもんね」
ルキウス「全くだよ。貸した本も読みかけで……」
カイウス「な、なんだよ! 二人してー!」
バルバトス「5周年だと? ハッ、まだその程度か。
小僧どもが俺に追いつくには百年かかるだろうな!」
カイル「別にバルバトスを目指してるわけじゃ……」
チャット「ボクは小僧じゃないと何度言えば……」
アリーシャ「5年でアジトの食文化も多様になったな」
コハク「うん。ミソも好きになってもらえたし」
リチャード「納豆トーストも徐々に広まっているよ」
アリーシャ「何か偏りがあるような……?」
22022803メルクリア「どうじゃ皆、宴は楽しんでおるか?」
アリエッタ「うん……楽しい、です」
メルクリア「おぬしの友達も呼べればよかったがのう」
ジュニア「アジトに入れるのは無理があったね……」
ナーザ「我々の拠点も、人数が増えたな」
バルド「ええ。騒がしいのはお嫌いですか?」
ナーザ「……メルクリアにとっては良いことだろう」
バルド「確かに、笑顔を見られる機会が増えました」
ミュウ「5周年、とってもおめでたいですの!」
クルール「クルール! クルールルゥ!」
ミュウ「クルールさんも嬉しそうですの」
コーダ「ホントか? 全然わからんぞ、しかし!」
ベルベット「ようやくアルトリウスを倒して……
それでもまだ、戦いは終わりじゃない」
スレイ「そうだね。けど、オレたちなら大丈夫!」
ベルベット「ええ。何が来ようと、叩き潰すわ」
エミル「また、みんなで海に行けたらいいね」
ロイド「ああ、そうだな! 今度は俺も
ウインドサーフィンってやつ、やってみるか」
エミル「うん、僕も教えられるかも!」
ヴィクトル「5周年とは、月日が経つのは早いものだ」
クラトス「うむ……人の成長と同じだな」
ヴィクトル「エルも大人になっていくのか……」
クラトス「それもまた、喜ぶべきことだろう」
シング「闘技場でやったタッグ戦、面白かったなぁ」
ミラ=マクスウェル「ああ、もう一度やりたいものだ」
シング「もっと大勢集めて、もっと面白くしよう!」
エルマーナ「楽しそうやん! 次はウチも混ぜてぇな」
イエガー「フィフスのアニバーサリー!
これはミーもセレブレイトしなければいけませんネ」
フォッグ「おぅ! 俺さまもアレするか、アレ!」
キール「聞いているだけで頭が痛くなる……」
アーチェ「お祝いときたら、やっぱ料理だよねー」
ナタリア「少し心配ですが、何事も挑戦ですわね」
リフィル「じゃあ、何を作りましょうか?」
アーチェ「おめでたそうなの全部お鍋に入れよ!」
マオ「ついに5周年だヨ! 盛り上がるしかないよネ」
ヴェイグ「たまには静かに祝ってもいいだろう……」
ディオ「騒ぐほうが楽しいって! 年に一度なんだぜ」
マオ「うん、ヴェイグこそたまには派手に祝おうヨ!」
ルカ「僕もルドガーさんみたいになれるかな?」
ルドガー「俺みたいにって、どういう意味だ?」
ルカ「えっと、強くて頼もしいっていうか……」
ルドガー「それならもう、十分なっていると思うよ」
ロゼ「カロル調査室もだいぶ手慣れてきたね」
カロル「うん! 活動範囲も広がったしね」
ロウ「こっちの大陸の調査なら、俺たちも手伝うぜ」
カロル「あ、だったら今度一緒に調査に行こうよ!」
リリス「スタン「ぐー……ぐー……」
セネル「う〜ん……むにゃむにゃ……」
リリス「お祝いの日だっていうのに、寝ぼすけが二人
これはもう、アレを使うしかないみたいね……!」」
モリスン「この世に祝うことがあるとすれば
それはザ レイズ5周年だ。そう思いませんか?」
ローエン「うむ、よい言葉ですな」
モリスン「初心を忘れず、これからも励みたいものだ」
イクス「この5年、本当にたくさんの思い出ができた」
ミリーナ「きっとこれからもっと増えていくわね」
イクス「これも支えてくれたみんなのおかげだよ!」
ミリーナ「みんなありがとう。私たちも頑張るわ!」
22031101ルーク「イベントの開催を記念して
10日間で合計50個のダイヤを配布するよ。
今回は俺とミトスだけで出掛けることになったけど
いい機会だし、あいつとも色々話してみるか。」
ミトス「姉さまとユアンが二人で出かける?
トラブルの匂いしかしないんだけど!
とにかく面倒なことが起きないように
徹底的に調べておかないと……。」
ティア「ルーク、一人だけで大丈夫かしら……。
いえ、ミトスも一緒にいるのだから
きっと大丈夫だとは思うのだけど……。
駄目ね、やっぱり少しだけ落ち着かないわ。」
マーテル「ミトスから誰かを誘うなんて意外だったわ。
だけど、ここにいる人たちと一緒にいて
あの子も少しずつ変わってきているのかもしれない。
あの子には子供の時間が必要だったから……。」
ルーク「そういやお前、最初はディストと一緒に
いたんだよな。あいつ、ずっとうるさかっただろ?」
ミトス「あの空飛ぶゾウリムシ。必ず殺してやる」
ルーク「……ヤバい。地雷だった」
マーテル「ティアの歌はお兄さんが教えてくれたのね」
ティア「ええ、子守歌代わりに毎晩歌ってくれました」
マーテル「そう……ヴァンは優しいお兄さんなのね」
ティア「ええ、私にとっては……優しい兄です」
ルーク「ミトスはロイドのことを毛嫌いしてるみたいだけど
俺、なんとなくあの二人って似てるところがあると
思うんだよな。ちょっとしたときの判断とか……。
でもミトスに言ったら怒られるから黙っとこう……。」
ティア「ルークも色んな人たちと出会って変わっていった。
この世界にはルークを追い立てるものがないから
これからもたくさんの人と仲良くして欲しいわ。
ルークにはずっと幸せでいて欲しいの。」
ミトス「ルークがあんなに剣術好きとは思わなかった。
勝つまでやりたがるんだから子供だよね。
今度剣の稽古をするときは
クラトスを呼びつけて押しつけようかな……。」
ルーク「ミトス、また一緒にどこか行こうぜ!」
ミトス「子供じゃないんだから」
ルーク「えー! いいだろー! なあ、行こうぜ!」
ミトス「まったく……。わかった、付き合うよ」
22032101アルフェン「俺たちのクロスオーバー魔鏡登場を記念して
10日間で合計50個のダイヤをプレゼントだ。
忘れずに受け取りに来てくれ。」
クレス「アルフェンと僕は、初めて会った気がしないというか
互いに理解し合える部分があると思うんだ。
手合わせするたびに新しい発見があるから
この世界で出会えたことに感謝しているよ。」
アルフェン「はああっ!」
クレス「まだまだっ!」
ロイド「おーい2人とも、そのへんにしとけよ!」
ユーリ「今日も白熱してるな」
リンウェル「リンウェル「ライラの焼き菓子、おいしい!
ここには甘くて美味しいものがいっぱいだな~♪」
フルル「フル~!」
リンウェル「あ、フルルは食べちゃだめだよ!」」
カーリャ・N「お腹がすくのは当然のことなので
たまに私がたくさん食べすぎてしまったとしても
何らおかしなことではありません。
ただ……シオン様には妙な親近感を覚えますね……。」
リンウェル「パイセン、ご飯だって!」
ロウ「早く行こうぜ、パイセン!」
カーリャ・N「後輩というより、なんだか
妹と弟ができたような感覚ですね……」
シオン「焼き菓子を作る時のライラの火加減は絶妙なの。
火の天族というのは初めて会ったけれど、驚いたわ。
料理の仕上げに表面を軽く炙ったり……
繊細さが必要なところにも応用が効きそうね。」
ライラ「シオンさんとは仲良くなりたいと思っていましたけれど
話せば話すほど興味深いお方でしたわ♪
焼き菓子とお茶を幸せそうに頬張る人に
悪い人はいませんもの!」
シオン「ライラ、ちょっと手を貸してくれない?」
ライラ「お菓子作りなら喜んで手をおかししますわ!」
シオン「ありがとう。助かるわ」
ライラ「シオンさんには通じませんのね……」
クレス「アルフェン! 今日も一緒に鍛錬しよう」
アルフェン「ああ、もちろんだ! 手加減はしないぞ」
ミント「今日もですか……? い、いってらっしゃい」
シオン「お互い苦労するわね、ミント」
22033101ミクトラン「ふははは……ついに我が降臨の時!
10日間で合計100個のダイヤをくれてやろう。
天上王からの下賜だ、ありがたく使うがよい。
無駄にすることは許されんぞ。」
スタン「怪しい教団に、ヒューゴさんの名前……。
それが何を意味するのかはまだわからないけど
ディムロスの言う通り、何か危険な感じがする。
俺たちの目で確かめなくちゃな。」
リオン「この世界でもヒューゴの名が出てくるとはな。
もう二度と聞くことはないと思っていたが……
今度こそ、僕は……。」
ルーティ「……なんか、心配になるのよね。
リオンの奴、ヒューゴの名前を聞いた途端に
いつものスカした余裕がなくなっちゃってさ。
しばらく目を離さないほうがいいかも。」
フィリア「リオンさん、大丈夫でしょうか……」
ウッドロウ「元の世界で彼に起きたことを思うと
心配にはなるが……今の彼はあの時とは違う」
フィリア「……そうですね。見守りましょう」
バルバトス「俺の邪魔をするな、小僧!」
カイル「スタンさんは絶対に守ってみせる!」
バルバトス「他人を守って英雄になどなれるか!」
カイル「誰かを守るから、英雄なんだっ!」
ディムロス「やはりミクトランが裏にいたか……」
シャルティエ「この世界でも戦うことになるとはね」
アトワイト「先行したスタンさんたちが心配だわ」
ディムロス「皆、無事でいてくれ……!」
ミクトラン「こそこそと隠れ潜む、屈辱の時は終わった。
天上王とは、天にあって民を統べる者。
えせソーディアンマスターどもを始末して
私はこの地に、真の楽園を築くのだ……!」
リオン「シャルティエ「決着をつけましょう、坊ちゃん!」
リオン「いつも付き合わせてすまないな、シャル」
シャルティエ「水臭いなぁ。僕が望んだことですよ」
リオン「……ああ。奴を倒して、一緒に帰ろう」」
ミクトラン「我が前に立ちはだかるか、地上人……」
スタン「お前の野望はここで終わりだ、ミクトラン!」
ミクトラン「ほざけっ! 終わるのは貴様たちだ!」
スタン「負けるものか! うおおおーっ!」
22041101アスベル「イベントの開催を記念して、10日間で
合計100個のダイヤをプレゼントするぞ。
貴重なものだけど、大切に天井裏に隠して
そのまま……なんて忘れたりしないようにな。」
ダオス「帝国の連中は、魔導砲を持ち出したようだな。
魔科学とは仕組みが異なるようだが、警戒は必要だ。
手遅れになる前に、私が決着をつけるべきかもしれん。
我が星……母なる星デリス・カーラーンの為にも……。」
ソフィ「アジトのお絵描き教室には
わたしの他にもいっぱい生徒がいるんだよ。
だから、今度はアスベルだけじゃなくて
みんなで一緒にお出掛けしてお絵描きしたいな。」
ソフィ「近くで見ると、世界樹って大きいね」
アスベル「ああ、本当に立派な樹だな」
ソフィ「うん、周りに咲いている花も、凄く元気だよ」
アスベル「きっと、それも世界樹の力なんだろうな」
ソフィ「じぃーーーー」
ダオス「……私に言いたいことでもあるのか?」
ソフィ「あなたの似顔絵を描いてたの。どうかな?」
ダオス「…………これが私、だと?」
アスベル「こんなところにまで帝国軍の部隊がいるのか!?
放っておいたら、また多くの人たちが
傷つくことになってしまう。
そんなことは、絶対にさせない!」
ダオス「私が戦うのは、世界樹を守るためだ。
それに理解など求めておらん。
ましてや、人間の肩を持つことなど断じてない。
私に感謝するなど、勘違いも甚だしい行為だ。」
ソフィ「アスベル、あの人、凄く強かったね」
アスベル「ああ、あれがダオスの力なんだな……」
ソフィ「だけど、どうしてだろう?
わたし、少し悲しい感じもしたの……」
マーク「俺が預けたメロンは受け取ってくれたか?」
ダオス「私には必要ない。何度言わせる気だ」
マーク「あんたのおかげで俺たちの世界が救われてる
側面もあるんだ。何かさせて欲しい。それだけさ」
ダオス「貴様は何故、人と共に歩む道を選ぶ?」
ラムダ「我はただ、生きることを選んだだけだ」
ダオス「その結果、再び人に裏切られるかもしれんぞ」
ラムダ「その時は……今度こそ我が滅ぼすまでだ」
22042101コーキス「イベントのあいだの9日間で
合計100個、ダイヤがもらえるみたいだぞ。
へへ、これで何しよっかな~。
みんなも役に立ててくれよな!」
メルクリア「兄上様ばかりに負担がかかっておるというのは
いかがなものかと思うのじゃ。
わらわにできることがあるかはわからぬが……
とにかく、まずは掃除から始めようぞ!」
アステル「最近のメルクリアは頑張ってるよね。
何か力になってあげたいな」
リヒター「……お前が張り切っているときには
嫌な予感しかしないな……」
ナーザ「……少し言い過ぎたかも知れない。
確かに俺にも非がある。
それはそうなのだが……横でニヤニヤしている
バルドを見ると余計に腹が立ってくる。」
バルド「フフフ、ナーザ様もメルクリア様も
何と不器用で愛らしいのでしょう。
このまま見ているのも楽しいのですが
メルクリア様のために、少し背中を押しましょうか。」
ジュニア「ねえ、マーク。みんな楽しそうで
本当によかったね。四人の衣装も似合ってるし」
マークⅡ「何だよ、おそろいに憧れてるのか?
だったら今度俺らも衣装合わせするか」
コーキス「ボスのセンス、何か格好いいな」
バルド「ナーザ様は趣味のいい方ですから」
コーキス「マ、マスターだってダサいわけじゃないぞ」
バルド「な、何故イクスさんの話が……?」
ナーザ「やれやれ。とんだ騒ぎになってしまったな。
だが、たまにはこういうのも悪くはない。
これからはもう少し、メルクリアの気持ちに
寄り添ってやらなければな。」
メルクリア「皆と共にこのようなパーティーができるとは……。
ぱじゃまぱーてぃー以来の衝撃じゃ。
これが最初で最後とならぬよう
これからも皆と末永く共に過ごせるとよいな。」
22043001桂「銀魂コラボ第二弾の始まりだ。
15日間でダイヤを150個進呈しよう」
銀時「ケチくせぇなぁ、もっとくれよヅラ」
桂「ヅラじゃない桂だ」
ユーリ「またワイズマンが妙な連中を呼んだみたいだな。
毎度毎度、厄介なことになってる気がするが……
今回も後始末に追われなきゃいいけどな。」
桂 小太郎「天人の星にでも連れて来られたのかと思ったが
どうやらここは別の世界らしい。
通りで珍妙な出で立ちの連中が多いわけだ。」
ジュディス「どうして私のこと『姉御』って呼ぶの?」
神楽「姉御はカッコイイ大人のオンナのことネ。
私も姉御みたいにいろいろおっきくなりたいアル」
ジュディス「ふふ、あなたの成長が楽しみね」
高杉 晋助「『祭り』と言うわりにはずいぶんと地味じゃねェか。
これじゃあ誰も満足しねェだろう。
もっと派手にいこうぜ。
俺がデカい花火をあげてやるよ。」
ジェイド「他人に身体を乗っ取られる体験というのは
色々と気づきがありますが、何度味わっても
楽しいものではありませんね。
今回も出て行ってもらうのに苦労しました。」
桂「貴様、俺とキャラが被っているぞ」
ユーリ「髪型のことか? 別に珍しくもないだろ」
桂「特技は変装と潜入。俺と同じだアドリブ大魔王」
ユーリ「いや、変装はないぞ……」
ジュディス「騒がしくて楽しい人たちだけど
ツッコミを入れる新八も大変ね。
そういえばリタもよくツッコんでたわね。
今度、労ってあげようかしら。」
ジェイド「何やら避けられているような気がしますが」
土方「う……んなこたぁねぇよ」
ジェイド「それはそれは……失礼しました♪」
土方(こいつから総悟と同じドSの気配を感じる!)
「新八「うわ!? なんだこれ! 僕、映ってないじゃないか!
もっと下! 下だって! メッセージウィンドウ邪魔!
今回ずっとこんな扱いかよ!
せめてメガネだけでも表示しろォォ!! 」」
神楽「神楽「新八ー、どこにいるアルかー?
おかしいネ。新八の声がしたと思ったのに
どこにもいないアル」
新八「神楽ちゃん踏んでる! 踏んでるから!」」
坂田 銀時「別の世界に来てまで攘夷だのなんだの。
メンドくせーヤローたちだよ、まったく。
俺みたいに肩の力抜いて生きられないもんかねぇ。」
沖田 総悟「なんの因果かこっちに来てまで攘夷浪士どもの相手を
しなきゃならねぇとは。
ちゃちゃっと片付けて昼寝でもしたいところでさァ。」
高杉「ヅラ。こっちでも穏健派なんぞやってんのか」
桂「ヅラじゃない桂だ。そして穏健派ではない。
真に倒すべき相手を見極めているだけだ」
高杉「相変わらず意識の高いこった」
銀時「終わった終わった。やっぱシリアスは疲れるぜ。
しばらくのんびりさせてもらうわ」
神楽「銀ちゃん、またサポート枠頼まれたアル」
銀時「チクショウ、休むヒマがねぇ!」
22051301カイル「イベントの開催を記念して、7日間で
合計70個のダイヤをプレゼントするよ!
お小遣いの使い道って悩むんだよなぁ……。
でも、そうやって悩むのも楽しみのうちだよね!」
ジューダス「このアジトの居心地は悪くないが……
それぞれ事情を持った連中がこれだけ集まると
顔を合わせたくない相手も一人や二人いるものだ。
……特に、僕みたいな人間にはな。」
リアラ「カイル、どうして一緒に行こうと思ったの?」
カイル「うーん、なんとなくだけど……
ジューダスの様子が気になってさ。お節介かな?」
リアラ「ううん、カイルらしくていいと思うわ」
カイル「あっ! 向こうに人だかりができてるよ」
ジューダス「どうせ大道芸か何かだろう。放っておけ」
カイル「あっ!? 今度はあっちに何か……」
ジューダス「……少しはじっとできないのか、お前は」
カイル「思い返すと、最初に会った時から
ジューダスには助けられっぱなしだったんだよな。
でも今ならきっとオレ、ジューダスの助けにも
なれるんじゃないかって思うんだ。」
ロニ「カイルもジューダスも、帰りが遅えな……」
リアラ「ふふっ。二人のことが心配なのね、ロニ」
ロニ「何言ってんだよ、リアラ。カイルはともかく
ジューダスの奴を心配なんかしてやるかっての!」
ジューダス「今日は色々と余計なことを話しすぎたな……。
新しい思い出、か……。一度死んだ人間の僕が
自分の未来を考えられる日が来るとはな。
フッ……こんな日も悪くはないか。」
22052201シオン「精霊装イベントの開催を記念して
8日間でダイヤが100個もらえるそうよ。
忘れずにログインしてちょうだい。」
アルフェン「精霊の欠片を集めてその力を纏うなんて
すごいことを考えるな!
俺も早くイフリートの力を借りて
新しい技を使いこなせるようにならないとな!」
リタ「吸引器の点検はよくしてたけど
やっぱり自分で使ってみるのが一番ね!
この子の力を最大限引き出して
じゃんじゃん精霊片を集めるわよ。」
アルフェン「腹が減ってないか? 少し休憩にしよう」
リタ「全然。さっき食べたばっかじゃない」
シオン「リタの言う通りよ。先を急ぎましょう」
リタ「……お腹鳴らしながら言っても説得力皆無ね」
シオン「精霊装の意匠は性質によっても違うのね」
アルフェン「そうみたいだ。シオンは精霊装も
きっと似合うんだろうな」
シオン「え、ええ」
レイヴン「リタっちうまくやってるかしらね」
ユーリ「大丈夫だろ。おっさんみたいに
余計なこと言うような連中じゃねえしな」
レイヴン「ちょっと青年、核心つかないでよ!」
リタ「アルフェン、ずいぶん楽しそうね」
シオン「ええ。新しいものに触れるのが好きみたいね。
無茶をしすぎないといいのだけれど」
リタ「アルフェンの話をしてるあんたも楽しそうよ」
リタ「精霊片、だいぶ集まってるわね。順調順調!」
アルフェン「さらに追い込みをかけるぞ!」
シオン「最後まで気を抜かずに行きましょう」
22053101オリエ「『ティルグランド』の開園を記念して、10日間で
合計100個のダイヤをプレゼントいたします!
こちらの世界でもみなさんのお役に立てるように
頑張りますので、よろしくお願いします!」
アスベル「ティルグランドって本当に広いテーマパークだな。
個性的なエリアもたくさんあるし
全部回ろうと思ったら1日じゃ足りなそうだ……。
よし、思いきり楽しむぞ!」
ロイド「ゲートを入る瞬間からいいことが起こる
なんて、さすがコレットだよなー!
もらった衣装はよく似合ってたし、特別な
場所に来たって感じするし、最高だな!」
ミクリオ「スペースエリアも楽しそうだったが
遺跡があるアドベンチャーエリアは
やっぱり好奇心がくすぐられるね。
まだまだ面白そうなものを発見できそうだ。」
エル「えへへ、ルドガーとルルといっしょにテーマパークに
来るのって、すっごくたのしー!
あっちにおみやげ売ってたから
パパとおそろいのもの、買いたいなぁ~。」
エドナ「まったく、誰も彼もはしゃいでるわね。
……ま、はしゃぐ連中を見ながら
のんびりするのもいいかもね。
雰囲気は悪くないし。」
ジーニアス「みんなで楽しく過ごしてたのに
エドナやアスベルと戦わなきゃいけなく
なっちゃうなんて……一体何が起きてるの!?
どうやって助けたらいいんだろう……!」
アイゼン「人の妹に手を出すとは、ふざけた野郎だ!
エドナ……お前を巻き込んでしまったのは
俺の呪いのせいもあるかもしれない。
だが、必ずこの手で救い出してみせる……!」
コレット「みんなで楽しく遊ぼうって思ってたのに……!
でもだいじょぶ。必ずまた笑顔で楽しめるから。
そのために、まずは今起こってる大変なことを
頑張って解決しようね!」
オリエ「このティルグランドは、みなさんに思う存分
楽しんでいただくために用意した場所……。
それなのに、まさか『あの神殿』が
現れるなんて、どうしたら……!」
22061001オリエ「アスタリア合同イベントの後編が始まりました!
今回も合計100個のダイヤをプレゼント予定です。
私も引き続き案内人を務めさせていただきますので
どうぞよろしくお願いしますね。」
ルドガー「エルが率先してオリエの仕事を引き受けたときは
エルも成長していってるんだなって実感したよ。
……って、こんなこと言ってたら
またエルに「子供扱いしないで」って怒られそうだ。」
ルカ「オリエの話だと、別の世界の僕はみんなと一緒に
アヴァロン島って場所を調査していたんだって。
島の調査隊なんて、冒険小説の主人公みたいだよね。
今度、オリエに詳しく聞いてみようかな?」
スレイ「光の神殿はかなり特殊な造りだから
じっくり探索したかったんだけど
そんな余裕はなさそうだね。
……うーん、でもやっぱり探索したいっ!」
ベルベット「幻影を作り出すなんて、厄介な罠ね。
けど、どれだけ姿が似ていようと所詮は幻。
そんなのがいくら出てこようと
あたしの手で全部打ち砕いてやるだけよ。」
ルカ「あっ! ど、どうしよう……!」
ルドガー「何かあったのか、ルカ!?」
ルカ「イリアに頼まれた買い出し、すっかり忘れてた」
ルドガー「あー、うん……それは俺も一緒に謝るよ」
スレイ「ねぇ、ベルベットはもうお土産買った?」
ベルベット「別に、何も買ってないけど?」
スレイ「そっか。オレはまだ色々悩んでて……」
ベルベット「まったく……これは時間がかかりそうね」
ルドガー「ティルグランドはフードも充実してたな」
ベルベット「ええ、それに見た目も工夫されてたわね」
ルドガー「改めて料理はまだまだ奥が深いと思ったよ」
ベルベット「料理の楽しませ方も色々あるってことね」
スレイ「よし、パレードも大成功だったね!」
ルカ「でも、衣装はそのまま貰って良かったのかな?」
スレイ「また着る機会があるかもしれないよ」
ルカ「そうだね。その時はまた一緒に楽しもうね」
オリエ「みなさんのおかげで無事にパレードを開催することが
できました。これで、沢山の人が笑顔になったのなら
私も嬉しいです。では、どうか最後まで
ティルグランドをお楽しみください!」
22062001オスカー「今日から10日間で、合計100個のダイヤを
プレゼントさせてもらう。
少しでも皆の役に立てばいいと思っている。
どうか、活用してくれ。」
ライフィセット「ベルベットと二人で遠出するのって久しぶりだなぁ。
こういうのんびりした旅ってあまりなかった
気がするし、思いっきり楽しもうっと!」
オスカー「ライフィセットと顔を合わせるのは
いつ以来だろう。
そもそも僕が動けるようになったのも最近のこと。
……あの時の感謝を告げるいい機会だろうか。」
フィリップ「まさか泥棒を頼まれるとは思わなかったな。
困っているようだし、出来れば叶えて
あげたいとは思うけれど……。」
テレサ「オスカー、ライフィセット、フィリップ……。
彼らも本当にお人好しですね。
ですが、放っておくわけにはいきません。
……以前もありましたね、このようなことが。」
ベルベット「テレサたちと出かけると決めたのは
フィーだし、あたしは別に、止める気はないけど……」
ビエンフー「もしかして、寂しいでフか?」
ベルベット「……うるさいわよ」
ライフィセット「オスカーも虫が好きなんだね!」
オスカー「ああ。昔はよく森を走り回って虫取りを
していたよ」
ライフィセット「へえ、なんだか親近感が湧くなぁ」
テレサ「まさかこのメンバーで行動を共にすることに
なるとは思いませんでした」
フィリップ「僕もだよ。なんだか不思議な組み合わせ
だけど……こういうのもいいものだね」
ベルベット「フィーが世話になったわね」
テレサ「いえ、オスカーも助けられましたから」
ベルベット&テレサ「…………」
ビエンフー(なんだか不思議な緊張感でフ……!)
ライフィセット「ベルベットとテレサ様、仲良くなれ
そうでよかったぁ……!」
オスカー「ああ。僕たちも親しくなれたら嬉しい」
ライフィセット「うん! よろしくね、オスカー」
22063001ロイド「今日から俺たちのイベントが始まるぞ!
10日間で100個のダイヤを渡すぜ。
……えっと、計算間違えてたりしないよな?
やっぱ数字って苦手なんだよな……。」
クラトス「ロイドもこれまで多くの面で成長してきたが……
勉強だけはどうしても苦手のようだな。
父親として、私に出来ることがあるのなら
全力を尽くしてやりたいものだ。」
コレット「ロイド、勉強大変そうだけど……
やっぱりお父さんと過ごせてちょっと嬉しそう。
そうだよね。一緒にゆっくり出来るの
久しぶりなんだもん。楽しい時間になるといいよね。」
ロイド「どうしてクラトスに頼もうと思ったんだ?」
コレット「えっと……なんとなくだけど、二人とも
もう少し一緒に過ごしたいのかなって思って」
ロイド「そんな風に見えたのか……ま、合ってたけど」
クラトス「どうだ、そろそろ問題は解けたか?」
ロイド「いや……問題の意味がわからなくってさ」
クラトス「どこがわからない? 私が説明しよう」
ロイド「……えーっと、全部なんだけど」
ロイド「なぁ、ノイシュ……1足す1ってわかるか?」
ノイシュ「ワォーン! ワォーン!」
ロイド「二回鳴いた!? い、いや、まさかな……」
ノイシュ「クゥーン……?」
ジーニアス「あの二人、大丈夫かな……いくら
クラトスさんでも、ロイドに勉強教えるのは大変だよ」
コレット「だいじょぶだよ、きっと。親子だもん」
ジーニアス「……そういうものかなぁ」
クラトス「ロイドを教えるのはさぞ大変だっただろう」
リフィル「ええ、あなたも身をもって知ったわね」
クラトス「諦めずに続けてくれて、親として礼を言う」
リフィル「礼にはまだ早くてよ。先は長いわ……」
クラトス「……アンナ。私たちの息子は元気に育っている。
数多くの苦難にも負けず、歪むこともなく。
ロイドは私が思っていたよりもずっと強くなった。
これからどんな大人になってゆくか……楽しみだな。」
ロイド「クラトスが『父さん』だってこと……
ちゃんと認めるのに時間はかかったけどさ。
最近は何かしっくり来る気がするよ。
これからは、これが当たり前なんだって。」
22071101カナタ「俺たちのイベントが始まるよ!
10日間で100個のダイヤを渡すね。
みんなのダイヤは俺が大事に守ってあげるから
毎日ちゃんともらいに来てね!」
ミゼラ「私たち、一体どこに迷い込んじゃったのかな……?
何が起きているのかわからないけど、カナタが
一緒で本当に良かった。カナタがいれば大丈夫。
カナタがいなかったら一秒も生きられなかったよ。」
メルクリア「兄上様とわらわ、二人での偵察任務……!
これは絶対に失敗するわけにはゆかぬぞ。
は、はしゃいでなどおらぬ……わらわたちは
遊びに来たわけではないのじゃからな。」
ナーザ「出来ることならば、任務などと言わずメルクリアには
素直に遊ばせてやりたいが……今はメルクリア自身が
それを受け入れられぬのだろうな。下手な芝居でも
メルクリアが救われるのなら、茶番とは言い切れぬか。」
イクス「……カナタとミゼラのために、俺たちが
してあげられることってなんだろう?」
カーリャ「おいしい食べ物をあげるのはどうです?」
ミリーナ「それはカーリャがして欲しいことでしょ」
ナーザ「走るな、メルクリア。砂に足を取られるぞ」
メルクリア「ご心配には及びません、兄上様。
わらわはこの程度の砂などに……はぶっ!」
ナーザ「……やれやれ。来い、砂を払ってやる」
ナーザ「なんだ、さっきから何を見ている?」
カナタ「いや、その服カッコいいなって!」
ナーザ「……これは我が故国ビフレストの衣装だ」
カナタ「へぇ、オシャレな国だったんだね」
ミゼラ「カナタはこの世で一番尊くて強くて正しいの」
メルクリア「兄上様はその倍は尊く強く正しく賢いぞ」
ミゼラ「じゃあ、カナタはその何百倍も凄いよ」
メルクリア「な……ならば兄上様はその千倍じゃ!」
ミリーナ「やっぱりミゼラってとっても可愛いわ!」
ミゼラ「そんなこと……」
ミリーナ「ふふっ、照れてるところも可愛い♪」
ミゼラ「……ミリーナってちょっとユナに似てる」
イクス「これから一緒に頑張ろう、カナタ!」
カナタ「二人でカッコいい衣装作ろうね!」
イクス「そうだな! 俺のデザインも見てくれよ」
カナタ「うん。いろんな世界のオシャレを勉強しよう!」
22072101ティア「私たちのクロスオーバー魔鏡の登場を記念して
10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするわ。
毎日忘れずに受け取って。」
リグレット「この世界でも私の根本は変わらない。
だが、生まれて初めて自由な時間というものを
過ごせている気がするな。
日々忙殺されてはいるが、まあ悪くない毎日だ。」
カノンノ・G「新しいジルディアはすごく綺麗な島なんだよ。
よくパスカやイアハートたちと遊びに行ってるんだ。
何か見つけたら、忘れないようにスケッチもしてるの。
いつか……ラザリスにも見せてあげたいな。」
リグレット「閣下直々に教えてくださったレシピで
たまご丼を作ってみたの。どうかしら?」
ティア「きょ、教官が作ってくださったのですか!?
はむ……っお、美味しいです……!」
ラザリス「声が……聞こえる。ずっと……
語りかけてくるんだ。創造は、罪だよ。
彼らの語る未来は都合のいい解釈だ。
なのにどうして……僕は……。」
レイス「リッドたちといると面白くなりそうだと思ったが
期待以上だな。商人としての手腕を求められる
仕事も後を絶たないし、『ただのレイス』として
この世界で生きる毎日は充実しているよ。」
リッド「大切な人を守るために、これからも
もっと強くならないとな。それを教えてくれたレイスと
こうやってまた剣を交えることができるのは
変な感じだけど……すっげえ嬉しいよ。」
ファラ「二人とも喧嘩はやめて!」
リッド「だから喧嘩じゃねえよ! 稽古してたんだよ」
ファラ「こんな傷だらけになるまで!?」
レイス「君たちは本当に変わらないな」
パスカ「ジルディアに遊びに行く人、増えてきたね!」
イアハート「みんな気になってるみたいだよ」
グラスバレー「嬉しいな。もっとたくさんの人に
新しいジルディアの魅力を知ってもらいたいね」
メルディ「ティア、そんなに難しい顔してどしたか?」
ティア「教官をお茶会に招待することになったんだけど
こんなこと初めてで、どうもてなせばいいか……」
ファラ「わたしたちも手伝うよ。みんなでもてなそう!」
22073101シング「イベントの開催を記念して
合計100個のダイヤをプレゼントするよ。
オレたちもすっごく楽しみにしてたんだ。
それじゃあ、今回もみんなでガンドコ行こうっ!」
コハク「シングと一緒に出掛けられるのは嬉しいけど
お兄ちゃんが変なこと言うから
シングを困らせちゃったかも……。
もう、お兄ちゃんのバカ……!」
ヒスイ「駄目だ、やっぱコハクたちが気になって仕方ねぇ!
こうなったら、さっさとイネスからの仕事を終わらせて
俺も一緒に……いや、そんなことしたらまたコハクに
怒られちまう……くそっ、俺はどうすりゃいいんだ!」
ベリル「明日の授業で使う教材、準備完了っと。
でも、ついにボクが絵の先生かぁ……。
……ちょっと、自信ないけど……うん。
グランパ、グランマ、ボク頑張るよ!」
リチア「学園内には食堂も完備されていました。
わたくしも生徒の皆さんと一緒に頂きましたが
どの料理も大変美味しかったです。ただ、昼休みの間に
全メニューを制覇できなかったのは心残りでした……。」
クンツァイト「自分に搭載されている人間に対しての生活補助機能を
使えば、学園の生徒たちの悩みも解決可能だと推測。
また、勉学による疲労にはマッサージ機能を推奨する。
如何なる肩こりや腰痛であろうと、自分の敵ではない。」
イネス「こっちでの『日々寧日』の仕事量も増えてきたわねぇ。
また配送の手伝いをしてくれる人を雇わないと。
最近はライバルも増えてきたし、本格的に事業拡大を
進めていくのもいいかもしれないわね。」
ガラド「ふぅ……少し働きすぎちまったか。
畑仕事の後の筋肉痛は堪えるから気を付けねえと。
だが、若い奴らには負けられねぇ。
まだまだやれるってところを見せてやるさ。」
カルセドニー「敬意を持ってくれることはありがたいのだが
子供相手だと、どうにも調子がかき乱されるな。
ペリドットやバイロクスならもっと上手く……。
……そうだな、僕もあいつらを見習うことにしよう。」
コハク「シング、今日はありがとう」
シング「ううん、お礼を言うのはオレのほうだよ!」
コハク「ふふっ、よかった。シングの笑顔が見られて」
シング「コハク……うん、オレも同じ気持ちだよ」
22081201シャーリィ「精霊装イベントの開催を記念して
10日間でダイヤを100個プレゼントします。
ぜひ毎日ログインしてくださいね!」
エリーゼ「精霊片をたくさん集めると、精霊装が
使えるようになる……。
精霊片吸引器って、本当にすごいです!
わたしも強くなれるように、頑張ります……!」
ファラ「精霊装を使いこなせれば
もっとみんなの役に立てるもの。
そのために、精霊片を
いっぱい集めちゃうんだから!」
シャーリィ「精霊片、少しは集まってきたかな?
でもこれだけじゃまだまだ足りないよね。
いっぱい集めて、力を使いこなして
たくさんの人を助けられたらいいなあ。」
ファラ「それじゃあ、そろそろ休憩にしよっか!」
エリーゼ「わぁ……お弁当、美味しそうです!」
シャーリィ「こんなに大変じゃなかったですか?
わたしたちのために、ありがとうございます!」
リッド「ファラのやつ、大丈夫か……?」
アルヴィン「心配ねえだろ。あの子は強いし」
リッド「いや、張り切りすぎて空回ってそうでさ……」
アルヴィン「ああ。ま、そっちも大丈夫……だよな?」
ファラ「精霊装の使い方、少しわかってきたね」
シャーリィ「はい。もう少し精霊片を集めないと
いけませんが、すごくいい感じです!」
ファラ「よーし、あとひといき、がんばろう!」
セネル「ん? ジュード、何を作っているんだ?」
ジュード「クッキーだよ。エリーゼたちが帰ってきたら
出そうかと思って」
セネル「そうか。なら俺も何か作っておくか」
ティポ「精霊片、いっぱい集まったねー!」
エリーゼ「はい、精霊片吸引器のおかげです」
ティポ「むむむ、ぼくも負けずに吸うぞー!」
エリーゼ「ふふ。頑張ろうね、ティポ!」
エリーゼ「精霊装、出来ました!」
シャーリィ「これで精霊の力を借りて、今までより
もっと戦えそう!」
ファラ「うん! それじゃあアジトに帰ろっか!」
22082201アリス(SAO)「ソードアート・オンラインとの
コラボイベントが始まりました。
8日間でダイヤを100個プレゼントします。
毎日きちんとログインするのですよ。」
ロウ「相談するならキリトしかいないと思ってたぜ」
キリト「でも、どうして俺なんだ?」
ロウ「そりゃあ、俺たちってなんか似てるだろ」
キリト「いや、似てないだろ。……似てないよな?」
アリス(SAO)「キリトにアスナ……。
どこか懐かしい響きがある名です。
二人は私を知っているようでしたし
もどかしいですね……。」
グリューネ「アリスちゃんを見ているとクロエちゃんのことを
思い出すわねぇ。懐かしいわ、今頃どうしてるかしら。
え? 昨日も会った?
あら、そうだったかしら?」
リンウェル「アスナっていつも落ち着いてるよね」
アスナ「そう言われると嬉しいな。
バーサクヒーラーなんて呼ばれたこともあったから……」
リンウェル「アスナ、いったい何をしたの……?」
エステル「教会のシスターという役割は少し気に入っていました。
村の皆さんと直接お話できるのはいいですね。
わたしにもこういう生き方があったのかもしれません。」
アリス「キリト、お前の知る私はどんな人間でした?」
キリト「そうだな、強く厳しく悪に容赦なく……」
アリス「なぜ、強いとかそういうのばかりなのですか」
キリト「人にとって記憶はただのデータじゃない。
そこには大切な想いがあるんだ。
それを奪う存在を俺は許せない。
必ず見つけ出してやる。」
22083101キリト「ソードアート・オンラインとの
コラボもここから後半だ」
アスナ「8日間でダイヤを100個プレゼントするわ」
キリト「最後まで気を抜くなよ」
ロウ「人間を家畜のように育てて食うってか。
しかも記憶まで奪って、何度も何度も……!
こんな仕組み、絶対ぶっ壊してやる!!」
キリト「もう少しロウに優しくしてやったらどうかな」
リンウェル「急にどうしたの? あ、ロウに
何か言われたんでしょ! 直接言えばいいのに!」
キリト(す、すまんロウ。逆効果だった……)
アスナ「キリト君にとってアリスが大切なのはわかるけど
見ているとちょっとだけ妬けちゃうわね。
ほんとにちょっとだけよ?」
アリス「グリューネ殿はなぜ壷を持っているのですか?」
グリューネ「これはねぇ、お水が出てくるのよぉ。
ほら、とっても涼しげでしょう」
アリス「いや……答えになっていないのですが……」
エステル「このような小さな村があることは知っていても
その暮らしがどんなものかは知りませんでした。
今はこうして寄り添うことができます。
あの時、ユーリと城を出て本当によかったです。」
キリト「人工フラクトライトとして生まれたアリスも
今は心を持つひとりの人間なんだ。
それを踏みにじらせるわけにはいかない。
必ず俺が解放してみせる!」
アリス(SAO)「かつて何も知らなかった私にキリトが教えてくれました。
家族の存在と真に戦うべきものは何かということを。
だから、私は剣を持って再び立ち上がります。
アリス・シンセシス・サーティとして。」
22090801アルフェン「俺たちのイベント開催を記念して
10日間で合計100個のダイヤを渡すぞ。
これで新しい武具を調達するのもいいんじゃないか?
そのときは、是非俺にも見せてくれ。」
ロウ「この暑さ、本当にカラグリアまんまだぜ……」
アルフェン「そうなのか。ここまで尋常じゃない
汗は出なかったと思うんだが」
ロウ「そりゃ鎧着てっからだよ! 水飲め、水!」
シオン「ビエゾ……。
あの男までこの世界に具現化されていたなんて……。
アルフェンが熱くなって無茶をしないよう
いつも以上に注意した方がいいわね。」
リンウェル「無抵抗の人たちに、どうしてあんな酷いことが
できるの……!?
私もアルフェンたちと一緒に戦わなきゃ……!」
ロウ「逃げてきたのは死ぬ為だなんて……!
こんなの、認められるかよ!
絶対に誰も死なせねぇ……!
ビエゾの野郎は俺たちが必ずぶっ飛ばしてやるぜ!」
キサラ「まさか、この世界でもダナと同じ光景を
目にするとはな。これは少々、堪える……。
……テュオハリムは大丈夫だろうか?
あの人の様子を見てくるか。」
テュオハリム「組織の長自らが囮となる大規模な陽動作戦……。
なるほど。合理的ではあるが、実に大胆な作戦だ。
しかし、だからこそビエゾの打倒に繋がったのだろう。
ジルファという男は、素晴らしい指導者だったのだな。」
ロウ「遅れるんじゃねぇぞ、リンウェル!」
リンウェル「ロウこそ油断しないでよ?」
ロウ「当然! 俺の背中、任せたぜ!」
リンウェル「うん! 私も全力でいくよ!」
テュオハリム「ビエゾ、聞きしに勝る膂力だ!」
キサラ「あんな大斧を容易く振り回すとは……!」
テュオハリム「だが、ここで引く訳にはいかん!」
キサラ「ええ! 奴の野望はここで叩き潰します!」
アルフェン「これで、ビエゾの支配は終わったんだな」
シオン「ええ、あなたは二度も壁を打ち破ったのよ」
アルフェン「俺だけの力じゃないさ。そうだろ?」
シオン「そうね。あなたはいつだって独りじゃないわ」
22092101カロル「さあ、探検に出発だ!
準備のために、7日間で合計70個のダイヤを
みんなにプレゼントするからね。
毎日もらいに来てくれたら嬉しいな!」
エルマーナ「宝の地図なんて夢みたいやんか!
何が見つかるかわからんちゅーのも
ワクワク感いっぱいでたまらへんわ~!
よっしゃ、必ずお宝見つけたるで!」
ジェイ「なりゆきで宝探しに同行することになりましたが
こういう謎に挑むのは嫌いではありません。
まだわからない部分も多いですが、情報を精査すれば
きっと解き明かせるはずです。」
カイル「今までいろんな旅をしてきたけど
こういう宝探しってあんまりなかったかも!
どんな宝が見つかるのかなあ。
楽しみだなあ……!」
ラピード「ワンッ!」
カロル「あ、こっちに道がある! さすがラピード
鼻が利くね!」
ラピード「ワンワンッ!」
エルマーナ「うーん、変なキノコを食べたら
おかしなってまうんかなぁ?」
ジェイ「その謎も興味深いですが……
さすがに危険と報酬が見合わなそうです」
カロル「探検、すっごく楽しかったね!」
カイル「うん! 思ってた宝物と違ったけど
みんなで冒険出来たのが一番よかったな」
カロル「ボクも。またみんなで探検しよう!」
22093001ユーリ「よぉ、今日からオレたちのイベントが始まるぜ。
10日間で合計100個のダイヤを渡すから
忘れねえように受け取ってくれよな。
でないと、オレがもらっちまうぜ?」
デューク「……ようやく、友を元の姿に戻すことが出来た。
あれほど人間たちに利用され、裏切られた友を
再びこんな目に遭わせてしまうとは。
だが、これで……。」
ユーリ「せっかくエルシフルの聖核が元に戻ったってのに
なんでデュークはあんな顔してたんだ?
もしかして……いや、ヨームゲンであいつが
聖核をどうしたか考えると、他にねえよな。」
ラピード「ワン! ワンワン!」
フレン「大丈夫、ユーリなら心配いらないよ」
ラピード「ワフ……! ワォーン!」
フレン「別に心配してないって? はは……」
デューク「あの者たちとはもっと違う形での邂逅が
あり得たかもしれぬと思っていた。
今、この世界で再び彼らと出会ったことは
その実現となるのか否か……。」
ユーリ「エルシフルってのはどんな奴だったんだろうな。
人間に味方してくれたうえ、あの気難しいデュークと
お友達になれたなんて、なかなかのもんだ。
いっぺん話してみたかったぜ。」
レイヴン「リタっちは知ってたの? デュークの目的」
リタ「聞いてたわよ。壊すために直すなんて、納得は
できないけど……あいつの理由もわかるから」
レイヴン「お疲れさん。よくやり切ったわよ」
デューク「過去の歴史を顧みれば、人間という生き物が
いかに傲慢で愚かであるかは自明だ。
だが……かすかでも、変わっていく可能性を
友はすでに見ていたのだろうか。」
ユーリ「デュークがどう感じたかまではわからねえが
やっとこっちの話をまともに伝えられた気がするぜ。
あとは、話だけじゃなく行動で示していかねえとな。
人間も捨てたもんじゃねえってことをさ。」
ユーリ「穏便に話が済んだのはいいんだけどよ。
どうせなら英雄さんに稽古もつけてもらいたいもんだ」
デューク「いいだろう。私の剣に耐えられるのならば」
ユーリ「面白え。よし、行くぜ!」
22101401ローエン「私たちのイベントの開催を祝しまして
15日間で合計150個のダイヤをお贈りします。
お取り忘れのないようご注意くださいね。」
アンジュ「少人数でのお茶会もいいけど、こうやって
みんなとワイワイするのも楽しいわね。
ふふ、お菓子も進んじゃうわ。
このスコーン、ホントに美味しい♪」
ローエン「さて。みなさんも寝静まりましたし」
アンジュ「はい。ここから私たちの時間です」
ローエン「長期戦に備え、飲み物をご用意しましょう」
アンジュ「チェス盤の準備は任せてください」
キサラ「ガイ、これを。ルークに渡してやってくれ」
ガイ「ん? こいつは……腹巻か?」
キサラ「腹を出していては風邪が長引くからな」
ガイ「ありがたいが……素直に巻くかなぁ、あいつ」
キサラ「やはりテュオハリムが心配だ……」
ガイ「可愛い子には旅をさせろとは言うが……」
キサラ「何かあった時、周りに迷惑をかけないか……」
ガイ「本人よりそっちの方が気がかりだよなぁ……」
ロウ「フルルの奴、なんで俺だけやたら突くんだ……」
クロエ「? ロウだからだろう?」
ロウ「俺が何したってんだよ!?」
クロエ「それは……いや、私から言うのは無粋だな」
ロウ「この森、結構動物を見かけるな」
クロエ「ああ、魔物さえいなければ穏やかなところだ」
ロウ「お、リスじゃねえか。よ~し、こいこい」
クロエ「……フルル以外には本当に好かれるのだな」
すず「そうですか。しいなさんにもそんなことが……」
しいな「ああ。けど、すずも大変だったね……」
すず「はい、二度とビリビリには引っ掛かりません」
しいな「あたしも、落とし穴はこりごりだよ……」
すず「技の共同開発、ですか……?」
しいな「そうサ。それぞれの知識を持ち寄れば……」
すず「たしかに、未知のものが出来るかもしれません」
しいな「よし! じゃあ早速はじめようかね!」
ワルター「…………」
セネル「おい、待てよワルター!」
ワルター「……メルネスからの仕事に貴様は必要ない」
セネル「シャーリィからお前を頼まれてるんだ、俺は」
セネル「はぁ、はぁ、おい、ワルター!」
ワルター「……まだついてくるのか」
セネル「当然、だろ。でも、飛ぶのは、やめろ……」
ワルター「……ふん」
モーゼス「クカカ! セの字もワの字も変わらんなぁ!
いや、そがあなこともないか?
ちいと前ならサッサと飛んでいったはずじゃ。
あいつらが家族になれる日も近いかもしれんの!」
リヒター「マルタとは上手くやっているか?」
エミル「は、はい! テネブラエや、ラタトスク……
みんなと仲良く暮らしてます」
リヒター「……そうか」
リヒター「デクスめ。今度は何を考えている……?」
エミル「アリスのことしか考えてないと思います」
リヒター「……行動力のある馬鹿は手に負えんな」
エミル「と、とにかく追いかけましょう!」
アリス「どうしてアリスちゃんがこんな目に……!」
デクス「アリスちゃん、ごめんよ……オレは……!」
アリス「この前のスコーン買って来て! 今すぐ!」
デクス「あ、ああ! 任せてくれ、アリスちゃん!」
22103101イクス「メインシナリオ終章の配信を記念して
10日間で合計100個のダイヤを配布するぞ。
俺たちは沢山の仲間たちと出会ってここまで来られた。
そんな皆のためにも、俺はこの世界を守りたいんだ!」
ミリーナ「イクスや鏡映点の人たちがいてくれたから
私は私として生きていこうって思えたの。
だから、私は皆と一緒に戦いたい。
絶対に、この世界を滅ぼさせたりなんてしないわ。」
コーキス「俺、勝手に家出したり一人で悩んだりして
マスターにはいっぱい迷惑かけちまったよな。
けど、マスターは俺を信じてずっと待ってくれている。
だから俺は、必ずマスターのところへ戻るんだ!」
フィリップ「僕はマークに我が儘ばかり言ってきたね」
マーク「気にすんな、もうこっちは慣れっこなんだよ」
フィリップ「これからも苦労ばかりかけるだろうね」
マーク「……その言葉、絶対忘れるんじゃねえぞ」
カーリャ「カーリャは、コーキスやマークのように
ミリーナさまと一緒に戦う力はないかもしれません。
でも、カーリャに出来ることを精一杯やります。
だってカーリャも、この世界が大好きですから。」
カーリャ・N「イクス様も小さいミリーナ様も
大切な人たちのために戦い続けて来ました。
ならば、私もお二人のように最後まで戦います。
……私の大切な人の想いを叶えるためにも。」
ナーザ「この戦いが終われば俺は再び死者となるかもしれん。
だが、メルクリアたちが生きる場所はここだ。
だからこそ、デミトリアスとの決着をつけ
俺は俺の使命を果たすつもりだ。」
メルクリア「義父上……何故、こんなことを……」
バルド「きっと彼には彼なりの理由があるのでしょう」
メルクリア「じゃが、義父上は間違っておる……!」
バルド「ええ、だからこそ我々の手で止めましょう」
デミトリアス「この偽りの世界が続く限り
また同じような悲劇が繰り返されてしまうだろう。
ならば、私が全てを終わらせるしかない。
これ以上、歪んだ世界を生み出さないためにも」
イクス「たとえ、ここが嘘の世界だとしても!」
ミリーナ「私たちが紡いできた時間や思い出は
決して嘘になったりはしない!」
イクス「それが、俺たちにとっての真実だ!」
21071501エミル「イベント開催を記念して、9日間で合計100個の
ダイヤをプレゼントするよ。
何かの役に立ったらいいな……!」
コレット「ネヴァンが寂しそうな顔をしてるのが心配だったけど
お話してみてよかったな。
きっと明日は楽しく過ごせると思うし
今日の残りの時間は笑顔の思い出になるよね!」
カーリャ・N「コレット様にはどれだけ感謝してもし足りません。
私一人ではきっと袋小路にはまってしまって
楽しい空気に水を差してしまっていたでしょう。
でももう大丈夫。あとは一歩踏み出すだけですね。」
マルタ「相変わらず、アリスってばすごくムカつく!
私は私にできることをすればいいんだって
わかってはいるんだけど、ああ言われちゃうと
自分の無力さが嫌になるよ……。」
アステル「やれることはやった。あとはエミルの頑張り次第だよ。
けど、リヒターは自分のことみたいに心配してて
ずっと落ち着かないから笑っちゃう。いっそ、エミルに
変装して代わりに大会に出れば面白いのに。」
マーク「『俺の』パイセンに馴れ馴れしくするなよ」
バルド「私は彼女を女神の如く敬っているつもりです」
マーク「まあ『俺の』パイセンは確かに女神だけどな」
バルド「フフ、意見が一致して嬉しいですよ」
アリス「別にしもべが負けても、アリスちゃんの価値は
これっぽっちも変わらないわ。それに大会の利益で
アリスちゃんがもっと強くなるための研究費を
捻出できるんだから、アリスちゃんは大満足よ。」
リヒター「エミルは強くなっていたんだな……。
相変わらず無茶をしようとするところもあるが
誰かの顔色を窺って生きていた頃に比べれば
随分とマシになった。だが……無理はするなよ。」
デクス「く~っ! よりによってアリスちゃんの前で
少年に負けてしまうとはな。だがこんなことで
オレのアリスちゃんへの愛は揺るがない。
アリスちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ!」
22111101ルドガー「俺たちのイベントの開催を記念して10日間で
合計100個のダイヤをプレゼントするぞ。
どう使うかは自由だけど、計画的に
使うように気を付けてくれよ。」
ビズリー「ヴィクトル……その称号を名乗るということは
分史世界では最強の骸殻能力者となったわけだ。
それほどまでに娘を奪われたくなかったか。
ふっ……父親の愛情とは侮れないものだ。」
ルル「ナァ~……」
エル「ルルも、パパのこと心配してくれるの?」
ルル「ナァ~!」
エル「ありがとうルル。うん、一緒にパパを捜そう!」
ミュゼ「残念ね、もっと二人きりでいたかったのに」
ミラ「私はこれ以上、迷惑をかけられるのは御免だわ」
ミュゼ「あら? 私はあなたと一緒にいて楽しいわよ」
ミラ「だ、だったら、もう少しちゃんとしてよね……」
ガイアス「よくやった、イバル。見事な働きぶりだ」
イバル「どうだ! 俺はジュードよりも優秀だろう?」
ガイアス「…………」
イバル「なぜそこで黙る!?」
ユリウス「また一人で無茶をしたんだな」
ヴィクトル「……お前に心配されることではない」
ユリウス「ああ、俺が勝手にしているだけさ」
ヴィクトル「……本当に変わらないな」
ガイアス「ビズリーの描く世界が
精霊の支配というならば認めるわけにはいかん。
独りよがりの思想で世を乱す者は
俺がこの手で斬り伏せる!」
ビズリー「今は平和な世界が築かれていようとも
精霊たちが人間を見限る日はやってくる。
そうなってからでは遅いのだ。
歪んだ因果は、私の手で終わらせてやろう!」
ルドガー「ビズリーがあそこまで精霊を憎むのは
俺なんかには理解できない何かがあるんだろう。
けど、誰かを支配する世界なんて間違っている!
それが、俺の選んだ答えだ!」
ユリウス「結局、お前には全部知られてしまったな」
ルドガー「けど、俺はちゃんと知れてよかったと思う」
ユリウス「……お前は強いな、ルドガー」
ルドガー「ああ、なんたって兄さんの弟だからな」
22112101ウッドロウ「私たちの精霊装イベントの開催を記念して
10日間で100個のダイヤを贈ろう。
これは私たちからの感謝の気持ちだ。」
ルーティ「精霊片集めもいいけど、どうせ集めるなら
ガルドの方がやる気は出るわよね。
精霊片がレンズみたいに換金できるような
代物だったら……あ、冗談よ、冗談!」
ジューダス「短い間とはいえ、あいつらとまた旅をするとはな。
やれやれ……ただでさえ顔を合わせるのは
厄介だというのに。あの様子だと、ルーティは
例のことを知ったのか……。」
フィリア「盗賊たちから街を守らなければ、と思っていた
ところに、ロニさんだけでなくルーティさんたちも
来てくださるなんて……。
これも神のお導きでしょうか。」
ロニ「ジューダスの奴、どんな気分なんだろうな?
昔、自分が裏切った仲間とまた一緒になるなんてよ……
いつも通り、憎まれ口を叩いちゃいるが。
後で、様子でも見に行ってやるか。」
ジューダス「盗賊の正体は、元帝国兵か……」
ウッドロウ「彼らは仕える主君を誤っただけだ」
ジューダス「……罪は消えはしないがな」
ウッドロウ「ああ。だが、償うことは許されよう」
スタン「ルーティとジューダス、今頃どうしてるかな」
リオン「……どうでもいい。何故、僕に言うんだ」
スタン「いや、雰囲気が似てるからつい……」
リオン「僕には関係ないことだろう」
フィリア「ロニさん。私には敬語でなくていいですよ」
ロニ「いや、フィリアさんは俺より上って感じがして」
フィリア「一応、年下なのですが……」
ロニ「年齢というか、人間的に……ですかね」
ルーティ「さ、ジューダスを追うわよ!」
ウッドロウ「ああ、急ごう」
ルーティ「……全く、人に心配ばっかりさせて」
ウッドロウ「ふふ、後でお説教だね」
ルーティ「じゃ、また会いましょ。ジューダス」
ジューダス「気が向いたらな」
ルーティ「……本当に、素直じゃないんだから」
ジューダス「……本当に、お節介な奴だ」
22113001イネス「今年もそろそろクリスマスね。
8日間で合計80個のダイヤを準備したから
是非『日々寧日』でクリスマスプレゼントを
買っていってね♪」
クンツァイト「具現化されたアンを確認。
養護院なる施設で生活している模様だ。
……この世界のアンは自分が知るアンとは別人である。
それは理解している。だが……。」
アリーシャ「一時はどうなるかと思ったが、イネスたちの協力を
得られて助かった。さぁ、これからが本番だ。
何としてもあの養護院に潜入しなくては……!」
ザビーダ「エドナちゃんが考えてくれたこの衣装
バッチリ決まってるんだが、角がなぁ。
家に入る時にぶつけちまうんだよな……。」
クンツァイト「アリーシャ。疲労の蓄積を確認した」
アリーシャ「なに、この程度なら問題はない」
クンツァイト「マッサージを行う。その場に待機せよ」
アリーシャ「マ、マッサージ? ……あ、ああぁ!?」
ザビーダ「漢を見せる時だクンツァイト。気合入れな」
クンツァイト「理解不能。漢を見せるとは?」
ザビーダ「決まってんだろ。男らしさを見せるのさ!」
クンツァイト「……やはり理解不能だ」
アリーシャ「ザビーダ様、お気をつけて――」
ザビーダ「まだ漢を見せてねぇからな。
ここでバッチリ決めるぜ!」
エドナ「いいからサッサと終わらせて」
クンツァイト「イネス。依頼していた件の確認を」
イネス「カタログを用意したから後で渡すわ」
クンツァイト「感謝する……!」
リチア(クンツァイトは何をしているのでしょうか?)
22120901ルカ「今日から僕たちのイベントが始まるんだ!
10日間で合計100個のダイヤをプレゼントするよ。
それにしても、マティウスが夢に出てくるなんて……
もしかして何かあったのかな……。」
スパーダ「ルカのやつ、最近は勉強ばっかして
身体が鈍ってやがるからな。
このオレがたっぷり稽古をつけてやるぜ。」
アンジュ「ルカくんもスパーダくんも変わらないなぁ。
そこがいいところなんだけどね。
けど、リカルドさんと連絡がつかないのは困ったわね。
街に着いたら捜さないと。」
コンウェイ「彼女がこうもあっさり投降するとはね。
ちょうどリカルドさんが受けた依頼と関係あるようだし
しばらく協力してみようかな。
またルカくんとも会えそうだしね。」
リカルド「村人集団失踪事件の犯人か。
コンウェイとキュキュの証言は貴重だ。
そして彼らが捕まえた、あの女――
事件解決にはルカたちにも協力してもらわんとな……。」
キュキュ「さらわれた人たち、キュキュたち助ける。
このままだと魔物になる!
けど、マティウスいてだいじょうぶか?
キュキュとても心配。」
イリア「マティウスと一緒に行動するなんて
ちょっと信じられないわ。
油断しちゃダメってのはわかってるんだけど
……なんか、違和感があるのよねぇ。」
エルマーナ「幽霊島って思ってたより普通なんやな。
恐ろしいとこやなくてよかったわぁ。
この調子なら、一気に事件解決や!」
スパーダ「くそっ……あの幽霊
想像よりはるかにやべェ相手じゃねえか。
マティウスでわかってたつもりだけどよ
絶望ってのはこんな力を生んじまうのか……。」
マティウス「チトセが目を覚ましたか。
精神支配も解けたようだし
引き上げるとしよう。
もうここに用はない。」
22121501「2022年12月15日でテイルズオブシリーズは27周年!
記念ログインボーナス開催!
ダイヤをプレゼント!」
22122001白蛇のナーガ「ほーっほっほっほ!
スレイヤーズコラボ第二弾の始まりよ!
10日間で100個のダイヤを進呈するわ!
ありがたく受け取ることね!」
獣神官 ゼロス「いやー、前回は大変でしたね。
あやうく僕も滅びちゃうところでした。
いやいや、今回、僕は何も企んでませんよ。
僕以外はどうなのかと? それは……秘密です。」
リナ「ずっとしかめっ面してて疲れない?」
リオン「余計なお世話だ」
リナ「ほら、笑って笑って」
リオン「やめろ、僕に触るな!」
ミント「ガウリイさん、先ほどは魔物の攻撃から
守ってくれてありがとうございます」
ガウリイ「そうだっけ? 覚えてないな」
ミント「そ、それほど自然な行いという事ですね……」
アメリア「ミトスくん、ミトスくん」
ミトス「会って間もないのに馴れ馴れしいね」
アメリア「わたしと同じ末っ子の気配がしたので!」
ミトス「何、その気配……」
ヴァン「次元図書館とは興味深い場所だ」
ゼルガディス「お前も求める知識があるのか?
望み通りのものとは限らんぞ」
ヴァン「そうだな……今は依頼をこなすとしよう」
リオン「S・シャルティエ「どうして坊ちゃんの周りには
粗野な女性が集まってくるのでしょう。
まさか、坊ちゃんが引き寄せている……!?」
リオン「馬鹿を言ってないで行くぞ、シャル」」
リナ「あんたなんで変装してるのよ」
仮面の女「変装? なんのことかわからないわね。
わたしはただオシャレで仮面をつけてるのよ」
リナ「どんなオシャレよそれ!」
リオン「最初はどうなることかと思ったが
リナ=インバース、実力は本物だ。
場数も踏んでいる。だが……
あの無茶苦茶なやり方だけはどうにかならないのか。」
リナ「なんで毎度毎度、魔族が出て来るのかしら」
ゼロス「きっとリナさんには魔族を惹きつける魅力が
あるんですね。いやぁモテモテで羨ましい」
リナ「あんたに言われるとなんか腹立つ……」
22123101獣神官 ゼロス「スレイヤーズコラボ第二弾も
いよいよ後半戦です。
10日間で100個のダイヤをプレゼントしてくれる
そうですよ。みなさんそれなりにがんばってください。」
リナ「ナーガのやつ、何回魔族に騙されたら気が済むのよ。
他人を疑うことを知らないっていうか……。
よっぽど良いとこの生まれなのかな?
……いや、ないない。それはない。」
ゼルガディス「…………」
S・シャルティエ「あの、何かお話でも……」
ゼルガディス「必要もなくしゃべるのは苦手だ」
リオン「奇遇だな。僕もだ」
ミトス「魔族は人間みたいな欲を持たないんだって。
中々合理的じゃないか。
人間もエルフも我欲に振り回されすぎだからね。
……ハーフエルフも、かな。」
ミント「あの、どうしてそんなにたくさん服を……」
リナ「いやー、着せ替えが楽しくなっちゃって。
やっぱ素材がいいと楽しいわねー。あ、動かないでね」
ミント「は、はい。お手柔らかにお願いします……」
白蛇のナーガ「ほーっほっほっほ!
リナ! ついに決着をつける時が――
って、なんかわたしの出番少なくないかしら。
まあいいわ。真打ちは最後に登場するものよね!」
アメリア「リオンくんは兄弟はいますか?
わたしやミトスくんと同じ末っ子の気配がします!」
リオン「適当なことを。ならシャルはどうだ」
アメリア「むむ!? 剣の気配と来ましたか……」
ガウリイ「あんた強いな。ずいぶん鍛練したんだろう」
ヴァン「私には果たすべきことがあったからな。
逆に何にも縛られず高みに至ったお前の剣は興味深い」
ガウリイ「単に難しいこと考えるのが苦手なだけさ」
ミトス「上司に苦労する魔族とはね」
ゼロス「直接の上司は真面目で立派な方ですよ。
ちょっと堅いのでたまに息抜きがしたくなりますが」
ミトス「それでリナにくっついてるのか」
リナ「やぁっと終わった……。
報酬をワイズマンにこれでもかって請求しなきゃ。
ついでに豪勢な食事も用意させましょ。
アークの食料を根こそぎ食い尽くすつもりでいくわよ!」
23010101イクス&ミリーナ「明けましておめでとうございます」
ミリーナ「新年のご挨拶代わりにダイヤを贈るわね」
イクス「4日間で50個だ。今年もよろしく!
さて、コーキスたちにもお年玉を渡さないとな」
メルクリア「どうじゃ、似合っておるか?」
バルド「兄君様がお見立てになった晴れ着です。
メルクリア様以上に着こなせる者などおりませんよ」
メルクリア「ふふっ、わらわもそう思う」
フィリップ「ビフレスト式の祝い膳か。すごいね」
マーク「餅は細かくしてあるけどよく噛めよ。
汁物は先に飲め。喉につまりにくくなる。それと――」
フィリップ「……今年は心配かけないようにするね」
カーリャ・N「私までお年玉を頂くなんて恐縮です」
カーリャ「とか言いながら嬉しそうですよ?」
コーキス「なあ、初詣ついでに屋台めぐりしようぜ!」
カーリャ&カーリャ・N「行きましょう!」
23011001ヴェイグ「オレたちのクロスオーバー魔鏡登場を記念して
8日間で合計80個のダイヤを贈る。
これからも、オレたちの未来を一緒に
見守ってもらえたら嬉しい。」
ヒルダ「占いは今の状況と運気をあわせて未来を予想するもの。
考え方や受け取り方はそれぞれだけど
私は道しるべに過ぎないと思っているわ。
自分次第で、未来は変えられるのだから。」
クレア「みんなと一緒に過ごした時間は
とても大切なものになっているの。
だからみんなと何かをするときは
ワクワクするんだと思うわ。」
マオ「もー、ティトレイってばそそっかしいんだから!
……って思うけど、そこが
面白かったりもするんだよネ。
へへ、次は何をするのか、楽しみだなー!」
ティトレイ「幻の動物がこっちの世界にもいるかもしれないなんて
思いもしなかったな~。
ひょっとして、他の世界の珍しい動物もいるのか?
調査の旅に出るのも面白いかもな!」
アニー「自分が感じたこと、思ったことを日記に書くのは
思い出を残していくことなのね。
気持ちを整理することもできるし
やっぱり『書く』って、とても楽しいわ。」
ユージーン「読書の時間というのは意識しないと疎かになりがちだが
こうして本を読むと世界が広がっていいものだな。
……それを喜びだと感じることができるのも
平和によって日々の生活に余裕ができた証なのだろう。」
ヴェイグ「この世界に来てから様々なことがあったが
仲間たちと共に過ごす時間は
心地良いものだと改めて気付かされた。
こういう穏やかな日々が続いていってほしいものだ。」
23012001スレイ「オレたちのイベント開催を記念して
10日間で100個のダイヤを渡すよ。
これだけあれば少し遠出の調査にも……って
オレなら考えちゃうけど、皆は好きに使ってね!」
ミクリオ「古代料理の再現か……
スレイも面白いことを考える。
さっそく文献にあった材料を用意するとしよう。」
エドナ「わざわざ昔の料理を作るなんて理解不能ね。
付き合わされるなら、黙ってればよかったかしら。
ま、いい暇つぶしだと思うことにするわ。」
ライラ「スレイさんたち、面白そうなことをしていますわね。
あの料理、私も食べたことがないので
あとでこっそりいただいちゃおうと思います♪」
ロゼ「スレイとミクリオが市場を駆け回ってたって?
あたしに一声掛けてくれればよかったのに。
ま、あの二人の情熱は走り出したら止まらないか。」
デゼル「人間の料理も変わっていないようで
美味くなっているもんだな。
知識の積み重ねと技術や道具の進歩ってところか。
あらためて観察するのも悪くねえ。」
ザビーダ「エドナちゃんを連れ出して手料理を振る舞うたぁ
ミク坊もちっとはやるじゃねえか。
あ、スレイもいっしょ?
まあ、そうだよなあ……。」
アリーシャ「考えてみれば当たり前のことですが
長い年月を過ごされた天族の皆様は
その知識の集積も尋常ではないはず。
私もいつかご教授願いたいです!」
ライラ「いよいよ料理に着手するのですね。
私も待ち遠しくなってきましたっ!」
エドナ「ちょっと。いつからいたのよ」
スレイ「材料も揃ったし、古代料理の再現を始めよう!
昔の人もこうやって作ってたかと思うと
なんだかワクワクしてくるよ!
どんな話をしながら食べていたのかな?」
23013101セレス「私たちのイベントが始まりましたわ。
これから7日間で合計50個のダイヤを
皆様にお贈りいたします。
毎日いらして受け取ること。よろしいですわね。」
しいな「平和になったかと思ったけど、だからこそ
不穏な動きは早めに潰さないと。
しかしアホ神子は相変わらずだねぇ……
それがいいんだか悪いんだかはわからないけど。」
プレセア「静かで穏やかな村ですね。
ローリエさんも優しそうな方ですし。
セレスさんがいたのがそういう場所だったのは
本当によかったです。」
ゼロス「まさか、セレスもこの世界に来てたなんてな。
……けど、やっぱ嫌われちまってるのは変わらねえか。
まあ、あいつにとって俺は目の上のたんこぶだからな。」
コレット「しいなたちの調査、無事に進んでるかな?」
ロイド「俺たち行けなかったもんなぁ……でも
あいつらだったら任せて大丈夫だろ!」
コレット「うん! 次は私たちもお手伝いしようね!」
リーガル「技術を悪用する輩というのはどうしても
いなくならないものだな。
心が暗くなる事件ではあったが
ゼロスたちのことは、無事に落ち着いてよかった。」
セレス「お兄さまと一緒に過ごせるようになるなんて
夢みたいですわ……。
これまで、叶わなかったこと……。
きっと、一緒に笑って過ごしていけるはずですわ。」
21081001チャット「イベント開催を記念して、10日で合計100個の
ダイヤをキャプテンであるボクから
プレゼントします。
しっかり役立ててくださいね!」
ファラ「なんだか大変なことになっちゃったけど
みんなで協力すればイケる、イケる!
チャットを応援するために全力で頑張って
試練を乗り越えよー!」
リッド「わけわかんねぇことになっちまったけど
気になるのはあのフードの男だよな……。
あの声、聞き覚えがあるような気がするけど
まさかな……?」
カイル「急にハロルドに呼び出されてびっくりしたけど
お祭りの準備ってなんだかワクワクするよ!
確かウッドロウさんが広めたお祭りなんだよな。
よーし! 頑張るぞー!」
リアラ「神木で作る山車って、どんなものになるのかしら。
お祭りが無事に開催出来れば街の人たちも
喜ぶだろうし……みんなで頑張って
ナーザ神の使者の試練を乗り越えましょう。」
バルバトス「貴様らぁっ! 手を抜くんじゃねえぞ!
この俺が乗る山車を作るための木なんだからな。
俺の強さに相応しい、何よりも立派な山車にしろ!
クックッ……祭りの主役はこの俺だあああ!」
メルディ「ワイール! みんなお祭り楽しそう。
チャットもかっこよいね!
おいしそうなもの、いっぱいあって
メルディ、イカ焼き食べたいよー!」
ジューダス「まったく、ハロルドにも困ったものだな。
あいつの思惑通りに事が進んだようだが
振り回されるこちらの身にも
なってもらいたいものだ。」
ハロルド「途中で予想外のことも起こったけど
おおむね成功ってとこね!
いい息抜きにもなったし、面白かったから
また何か考えてみようかしら♪」
レイス「綺麗な花火を『仲間』たちと
見られる日が来るなんて、想像もしなかったよ。
いい思い出になった。
そしてきっと、これからも……。」
23020901カーレル「今日から、私たちのイベントが始まるようだ。
我々の軍資金は厳しいが、その中から
7日間で合計50個のダイヤを配布する予定だ。
忘れずにしっかり受け取るように。」
スタン「ミクトランの作った教団のせいで、未だに
大陸の色んな場所で問題が起きてる……。
でも、悩んでてもしょうがないよな!
ひとつずつ片付けていくさ!」
シャルティエ「魔物が大群で暴れ回るなんて
一体、何の研究をしてたんでしょうね?
おかげで、僕までこんな山奥を歩かされて。
――あれ? なんだか、聞き覚えのある声が……。」
アトワイト「まさか、こんなところでカーレルと会えるなんて
思いもしなかったわ。彼がいなければ
天地戦争の結果も、私たちの運命も変わっていた……。
恩人であり、最高の仲間よ。」
ディムロス「旧友と再会できたかと思えば、バルバトスまで
ここに来ていたとはな。何という因縁だ……。
だが、何としても『神の眼』は破壊せねば。
カーレルと共に、必ず成し遂げてみせる。」
バルバトス「くっくっ……ディムロスにカーレルとはな!
殺してやりたい奴が集まってきやがった。
だが今は後回しにしてやろう。
『神の眼』を砕き、俺の名をさらに轟かせるためにな。」
ハロルド「兄貴には言いたいことがたっぷりあるわ。
ようやく面と向かって言えるんだから
時間をかけてぜ~んぶ聞いてもらうわよ。
ふふっ……覚悟しときなさい。」
23021701カサネ「今日から『SCARLET NEXUS』との
コラボイベントが始まるわ。
10日間で合計150個のダイヤがもらえるそうだから
忘れずに取りに来てちょうだい。」
イクス「最近、みんなワイズマンへの態度が雑になってる気が
するんだ。一応相手は高次元の生命体なんだし
礼節を持たないといけないとは思うんだけど……。
まあでも、今までが今までだから仕方ないのかな。」
ヴェイグ「超脳力というのは扱いが難しいな。
うっかりフォルスを使った時に
超脳力だと思われて、誉められてしまったのは
いたたまれなかった……。」
レイア「わたし、ハナビって子に似てるんだって。
似てるって……顔かな? 性格かな?
どれくらい似てるんだろう。会ってみたいような
でも怖いような、不思議な気持ちだよ。」
メルクリア「ええい! なんなのじゃ! 超高速なる力は!
速過ぎて目が回るし、うまく止まれないから
あちこち体をぶつけてしまうではないか!
もっとわらわにぴったりの超脳力はないのか!?」
ウォーデン「メルクリアが消えた!?
先程まで、目の前で茶の準備をしていたのに
どういうことだ!? まさかまたバルドと示し合わせて
俺をからかうつもりではなかろうな……?」
ワイズマン「確かに私も、皆さんの状況などお構いなしでアークに
呼びつけることは申し訳ないと思っていますが
フラグだなんだと言われるのは悲しいです。
大丈夫。今回の祭りこそは完璧に遂行しますよ。」
レイア「本物の怪異って、ぞっとするような姿だよね……。
怖くて目をそらしたいのに目が離せない。
ああいう存在が世界中に沢山いるなんて
カサネの故郷もきっと大変なところなんだね。」
ヴェイグ「カレンという男がどんな生き方をしてきたのかは
わからない。少なくともオレに伝わってきたカレンの
痛みは、簡単に癒えるものではないように感じた。
いつか癒やされる日が来ればいいんだが……。」
カサネ「私はとことん奇妙な状況に放り出される運命なのね。
だけど、どんなときでも私の周りには必ず仲間がいて
私を助けてくれた。こうして異世界でも素晴らしい
仲間に巡り会えたもの。きっとうまくやっていけるわ。」
23022101イクス「ザ レイズもいよいよ6周年を迎えるぞ!」
ミリーナ「皆と一緒にお祝いする為に、今日から
7日間で合計100個のダイヤをプレゼントするわ」
イクス「カウントダウンも盛り上げていこう!」
カーリャ「コーキス! 今年はカーリャの分も
バシバシ働いて6周年を祝ってもらいますよ!」
コーキス「急にパイセンが鬼パイセンになった!?」
カーリャ「これも家出してた分のツケですからね!」
フィリップ「なんだかあっという間にここまで来たね」
マーク「んなとこ言ってるとまた年寄り扱いされんぞ」
フィリップ「そうだね。まだまだ現役で頑張らないと」
マーク「そうそう、それくらいの意気込みで頼むぜ」
メルクリア「うむ! 今日も祝宴の準備をするぞ!」
ウォーデン「全く……最近はずっとこの調子だな」
バルド「それほど楽しみにしておられる証拠ですよ」
ウォーデン「……仕方ない。俺も少しは手伝うか」
ジュニア「僕たちも一緒にお祝いしていいのかな?」
マークⅡ「別に遠慮するとこじゃねえだろ?
お前だって、色々頑張ったんだからよ」
ジュニア「うん、そうだね。ありがとう、マーク」
カーリャ・N「やはり、お祝いの場というのは良いものですね。
こうして平和な日々が過ごせるようになったのも
皆さんと出会い、助けていただいたからこそです。
私も、皆さんとの日々を決して忘れたりしません。」
ミリーナ「カウントダウンも今日で最後ね」
イクス「ああ、だけど本番はここからだ」
ミリーナ「ええ、私たちの準備はバッチリよ」
イクス「それじゃあ、明日は皆でお祝いしよう!」
23022801リッド「イベントの開催を記念して、今日から10日間で
合計100個のダイヤが配布されるんだってよ。
今回はかなり手強い奴らが相手らしいぜ。
オレも気を引き締めていかねえとな。」
エルレイン「アルトリウスにヘルダルフ……。
互いに相容れぬ存在であったのは確かだが
それも彼らが選んだ生き方の結果なのだろう。
やはり人の意思というものは、実に興味深いな。」
シゼル「極光術の使い手であるのは間違いないが
リッドにはそれだけではない強い力を感じる。
おそらく、それがネレイドを打ち破る力と
なり得たのだろうな。」
シゼル「まさか、また娘から拒絶されるとはな」
エルレイン「しかし、あれはただの幻の言葉だ」
シゼル「だが、あり得たかも知れない娘の姿だった」
エルレイン「それでお前は向き合うことにしたのだな」
アレクセイ「他の鏡映点たちは暢気なものだ。
いつまでも続く平和など存在しない。
そして、平和が崩れたときに生き残る術を
持つものが勝者となる。この私のようにな。」
ヴァン「しばらく単独で調べてみたものの
未だローレライの情報は不足している。
もしこの世界も預言に支配されるようであれば
私も覚悟を決めなくてはならんな。」
ヴァン「私のことまで調べていたとは驚きですな」
アレクセイ「貴殿のような優秀な人間は貴重なのだ」
ヴァン「だからこそ自分の支配下に置いておこうと?」
アレクセイ「ふん、どう解釈するかはお任せしよう」
アルトリウス「この世界は私の世界と変わりなかった。
人々が業を背負い、世界までも破滅させたのだ。
ならば、私が正しき道を作らなければならない。
いかなる犠牲を伴おうとも。」
ヘルダルフ「人は欲望ゆえに動き、野心こそが力となる。
それを消し去ろうとは片腹痛い。
アルトリウス……あの導師が語る救いなど
所詮は世迷い事に過ぎんのだ。」
ファラ「リッド、この前どこか行ってたでしょ?」
リッド「べっ、別に隠してたわけじゃねえぞ?」
ファラ「わかってるって! でも、話を聞かせてよ」
リッド「ああ。じゃあ、メシのときにな」
23022802イクス「皆のお陰で、ザ レイズも遂に6周年だ!」
ミリーナ「私たちからも、お祝いに30日間で
合計300個のダイヤをプレゼントするわ」
コーキス「これからも応援、宜しく頼むぜ!」
アーチェ「さぁて、あたしも張り切って準備しよっと」
チェスター「ん? 一体なにするつもりなんだよ?」
アーチェ「お祝いの料理をた~っくさん作るの♪」
チェスター「待て! それだけは絶対にさせねえぞ!」
ルーティ「ほら、あんたもお祝いの言葉とかないの?」
リオン「そんなもの、わざわざ口にする必要はない」
ルーティ「はいはい、あんたも嬉しいってわけね」
リオン「また勝手なことを……もういい、好きにしろ」
メルディ「こっちに来てから、いろいろあったな」
キール「そうだな、思い出すときりがないくらいだ」
メルディ「でも、どれもたいせつな思い出!」
キール「ああ。きっとこれからも増えていくさ」
ロニ「6周年もめでたいが、これで満足はしねえぞ」
ナナリー「おっ、あんたにしてはいいこと言うね」
ロニ「俺も、いつか必ず運命の美女に出会う日が!」
ナナリー「あんたには下心しかないのかい!?」
クラトス「神子、私から頼みたいことがある」
ゼロス「なんだよ、面倒事なら聞かねえぞ?」
クラトス「これからもロイドの良き友であってくれ」
ゼロス「お前に言われるまでもねーよ」
マオ「たのしい~、うれしい~、6周年~♪」
アニー「マオ、また新しい曲?」
マオ「うん! ザ レイズ6周年の歌だヨ!」
アニー「ふふっ、聴いていると元気が出てくるわね」
モーゼス「ジェー坊! そがなとこ突っ立っとらんで
ワレもこっち来て騒がんかい!」
ジェイ「はしゃぎ過ぎですよ、モーゼスさん」
モーゼス「祝い事は派手にやるんがワイの流儀じゃ!」
アッシュ「祝いの場というのは、ここでいいんだな?」
ナタリア「アッシュ、ちゃんと来てくれたのですね」
アッシュ「俺がお前との約束を破るわけないだろ」
ナタリア「ええ、そうでしたわね」
アーリア「ルキウスも、すっかりみんなと馴染んだわね」
ルキウス「うん、兄さんたちのお陰ってのもあるけど」
アーリア「きっとカイウスも弟の世話を焼きたいのよ」
ルキウス「それなら、もう少し甘えさせて貰おうかな」
エルマーナ「うまいモン食べられて、お祝いも
できるなんて最高やな!」
スパーダ「あっ! その料理オレも狙ってたのに!」
エルマーナ「へへへ! 早いモン勝ちや」
デクス「アリスちゃん! これを受け取ってくれ!」
アリス「なんで花束なんて渡してくるの?」
デクス「日頃からのアリスちゃんへの感謝の印さ!」
アリス「全然感謝が足りないけど受け取ってあげるわ」
レイヴン「おっ、6周年なんて凄いじゃない」
フレン「これからも、みんなの期待に応えましょう」
レイヴン「固い固い、もうちょい肩の力抜きなって。
……ま、そこがフレンちゃんのいいとこだけどね」
ベリル「ふんふふ~ん♪ お~、いいじゃんか」
コハク「ベリル、今度はどんな絵を描いてるの?」
ベリル「みんなが一緒にいる絵さ。大作間違いナシだよ!」
コハク「うん! きっと素敵な絵になるね!」
リチャード「マリク、計画に抜かりはないかい?」
マリク「ええ、今こそ陛下と共に修行をして極めた
『宴会芸』を披露するときです!」
リチャード「よし、必ず僕たちで盛り上げよう!」
23031601レイア「6周年おめでと~! かんぱーい!」
アルヴィン「よくジュースでそれだけ盛り上がれるな」
レイア「もうっ、こういうのは雰囲気が大事なのっ!」
アルヴィン「はいはい、大人に憧れる年頃ってわけね」
ガイアス「これからも俺がやるべきことは変わらない」
ミュゼ「お陰で、私も退屈しなくて楽しいわ♪」
ガイアス「ミュゼ。これから力を貸りるぞ」
ミュゼ「ええ、喜んで。あなたの仰せのままに」
エドナ「6年経っても、ミボはミボのままね」
ミクリオ「なんだその含みのある言い方は!?」
エドナ「まだまだ『坊や』って意味だけど?」
ミクリオ「わざわざ言い直さなくてもいい!」
ライフィセット「アイゼン、この世界でも船で
旅に出ることがあったら、僕も乗せてね」
アイゼン「ああ、お前には特等席を用意してやろう」
ライフィセット「ありがとう! 楽しみにしてるね!」
シオン「お祝いの料理って色々あるのね」
キサラ「だからこそ、作り甲斐があったというものだ」
シオン「そうね。私も食べ応えがあったというものよ」
キサラ「……ああ、実に見事な食べっぷりだった」
ロンドリーネ「双子ちゃんたちも楽しんでるみたいだし
お姉さんとして、ちゃんとお祝いできたかな?」
クルール「クルール! クルール!」
ロンドリーネ「クルールも手伝ってくれてありがとね」
カノンノ・G「また皆で一緒にお祝い出来たね!」
P・カノンノ「うん、人がいっぱいいて楽しかった」
カノンノ・E「じゃあ、次はもっと沢山の人たちが
集まって、一緒にお祝いできるようにしよう!」
カナ「ゼファー、今日は紅茶が一段と美味しいわ!」
ゼファー「そうか? 別にいつもと変わらねえだろ」
カナ「ううん、きっと今日が特別な日だからよ!」
ゼファー「ま、そういうことにしとくか」
カナタ「俺たちもお祝いに参加できてよかったね!」
ミゼラ「うん、私もカナタと一緒で楽しかった」
カナタ「ヴィシャスたちもいたらよかったのに」
ミゼラ「……ヴィシャス? 誰だったかしら、それ」
マーク「よお、パイセン。ちゃんと食ってるか?」
カーリャ・N「マーク! 何ですかその聞き方は!?」
マーク「おっと、それだけ元気がありゃ大丈夫だな」
カーリャ・N「ええ。お別れは済ませていますからね」
ウォーデン「まさか、この姿に戻れる日が来るとはな」
バルド「まさに私の知る美しきウォーデン様の姿です」
ウォーデン「お前は変わらないな、バルド」
バルド「ええ、あなたに一生を捧げる身ですから」
メルクリア「ジュニアよ、今は互いにやるべきことが
あって、忙しいかもしれぬが……」
ジュニア「うん、またゆっくり会える時間を作るよ」
メルクリア「う、うむ! 約束じゃぞ!」
フリーセル「フィリップ、お前には話さなければ
ならないことが沢山あるな……」
フィリップ「ああ。けど、ゆっくりで構わないよ。
僕にもちゃんと、時間ができたからね」
カーリャ「ミリーナさま! カーリャはこれからも
ず~っとミリーナさまと一緒ですよ!」
ミリーナ「ええ。勿論よ、カーリャ」
カーリャ「やっぱりミリーナさまの傍が一番ですね!」
イクス「今日でいよいよ最後か。少し寂しいな」
コーキス「何言ってんだよ、マスター! だったらまた
来年もお祝いできるようにすればいいじゃん!」
イクス「ああ、そうだな! よし、俺も頑張るか!」
23041001コダマ「『リコレクション』の配信を記念して
今日から7日間で合計50個のダイヤを配布するぞ。
いよいよ俺たちの話が始まるんだな。
ヘイズ様のことが知りたかったら何でも聞いてくれよ!」
ヘイズ「ネオイデア王国は幻影種によって危機に瀕している。
私の愛する多くの民たちを守るためには
一刻も早く幻影種を殲滅せねばならない。
それが、国王である私の責務なのだ。」
アイリス「私が歌が好きなのは、おじいちゃんの影響なの。
死神騎士になっても歌を続けているのは
沢山の人に歌を聴いて元気になってほしいからなんだ。
きっと、おじいちゃんも喜んでくれてるよね。」
バルド・ミストルテン「再びティル・ナ・ノーグの地に戻れたのは幸運でした。
目的を果たす為ならば、私はどんな代償を払おうとも
彼らと共に戦うと決めたのです。
たとえ、彼らが私にとっての【死神】だとしても――」
セイリオス「やれやれ、コダマが問題を起こすたびに
俺のところに報告書が届くのは困ったものだな。
だが、あいつなら自分の問題は自分で何とかするだろ。
保護者が出るのは、もう少し後からにしておくか。」
リワンナ「ヘイズ様の凛々しいお姿は、さすがは一国の王という
風格だわ……。ううん、私も辺境伯とはいえ
ギムレイ家を代表する者。己が使命を全うする為にも
気後れしないようにしなくちゃ……。」
コダマ「ヘイズ様、いよいよですね……」
ヘイズ「ああ、我々の手に世界の命運がかかっている」
コダマ「終わらせるんだ、俺たちでこの物語を……」
ヘイズ「お前にも、重い枷を負わせてしまうな」
23051001セイリオス「今日から5日間、合計50個のダイヤの支給が
決定した。これからも俺たちの任務(ものがたり)に
付き合ってもらうんだしな。
支度金くらいはこっちで用意するさ。」
エルナト「こんな所まで追って来るなんて
コダマのヘイズ様好きには心底あきれましたよ。
まあ、ヘイズ様は素晴らしい方ですから
お慕いする気持ちはわかりますけど。」
バルド・ミストルテン「教えてください。私はなぜここに……。
この傷はいったい……。」
アグラード「幻影種共の動きが妙だったが
バルドを狙ったのは偶然なのか、それとも……。
何にしろ道中を共にするのなら
俺たちが守ってやらねばならんな。」
コダマ「エルナトには助けられてばっかりだ。
後でお礼をしないとな。
あいつが喜びそうなのは、ヘイズ様関連の何かだけど
ヘイズ様コレクションではあっちの方が上だもんな。」
23031001ルドガー「俺たちのクロスオーバー魔鏡登場を記念して
10日間で合計100個のダイヤを贈るよ。
毎日忘れずに受け取ってくれ。
大切に使ってくれると嬉しいな。」
ユリウス「甘やかすばかりが愛情ではないと
わかっているのだが、つい、な……。
ん? どうした、エルにルル。
おやつか? ルドガーには内緒だぞ。」
ルドガー「トマトパーティーを開きたい?」
ユリウス「ああ。成長期だというのに
トマト嫌いの若者が多いみたいだからな」
ルドガー「いい考えだな、兄さん。早速準備しよう」
ルーク「ガイは心配性だし、アッシュは父上みたいだし
ティアもナタリアもアニスもうるさいし
ジェイド……は置いといて、イオンにも注意されるし。
もしかして、みんな俺を子供扱いしてないか?」
アッシュ「俺と手合わせをしたいとは、ルークの奴
自分の腕前を過信しているようだな。
ヴァンから剣を学んだ者同士、どちらが上か
しっかりわからせてやる。」
ティア「珍しいわね。こんな時間まで一人で訓練?」
ルーク「ああ。アッシュからの宿題でさ。
死ぬ気で素振りしとけって」
ティア「そう。なら型が崩れないよう見ているわね」
ルーティ「ふふーん♪ たんまり稼いだから
超いい食材買っちゃった。
それにしてもあいつの好物、甘いモンばっかり。
ちゃんと他のものも食べさせないとね!」
リオン「守るべき者が増えるということが、こんなにも
重くのしかかるとは思わなかった。
だがこの場所でなら、それも乗り越えて
いけるのかもしれない。」
ルーティ「あ! 今あたしのこと見てたでしょ」
リオン「見ていない。いい加減なことを言うな」
ルーティ「絶対見てた! 何か文句でもあるの?」
S・シャルティエ「お二人とも相変わらずですね……」
ルドガー「ミラに、兄さんに、ヴィクトルさん……
この世界でまた皆に会えて、エルのやつ
本当に嬉しそうだ。
俺は、これからもあの笑顔を守り続けるよ。」
23032001ヨウ・ビクエ「さあ、イベントが始まるわよ。
今日から10日間で合計100個のダイヤを
みんなにプレゼントするわ。
しっかり役に立ててね♪」
メルディ「クィッキー、何か感じたか?」
クィッキー「クィッ、クィッキー!」
メルディ「んー、何かあるか?
キール呼んで、一緒に調べに行こー!」
クラース「この世界の精霊は、我々が知っているものと
異なる点も多い。ようやく腰を据えて
調査できるかと思うと、やはり心が躍るな。」
しいな「旧帝国兵が暴れ回ってる、みたいな事件なら
わかりやすくていいんだけどねぇ……。
いや、よくはないけど、怪奇現象よりは解決方法が
明確というか……ま、とにかく調べるしかないね。」
キール「メルディとクィッキーが騒いでいたとおり
確かにこの辺りは妙だ……。
今のところ危険はなさそうだが
アイツからも目を離さないようにしないとな。」
ヨウ・ビクエ「ん~、みんなが来てくれて助かったわ!
というよりあの子たち、呼ばなくっても
気になることがあったら調べちゃうタイプかしら?
今後も情報交換していきたいわね~。」
しいな「なんというか……学者ってのはどうしてこうも
周りが見えなくなっちまうのかね?」
メルディ「でも、楽しそう!」
しいな「まあ、その分あたしたちが見てあげようかね」
キール「クラース、こっちのデータも見て
もらえないか?」
クラース「これは……実に興味深いな!」
ヨウ・ビクエ「研究熱心な学者の横顔って素敵ね♪」
クラース「まさか、ここにきてオリジンを召喚することに
なるとは思いもしなかったな。
いろいろあったが得るものも多かったし
今日はうまい酒が飲めそうだ。」
ヨウ・ビクエ「心配だった調査は無事に終えることが出来たし
オリジンも助けられたし、フィリップを救える
可能性も見えてきたし……
やっぱり仲間がいるのはありがたいわね♪」
23033101ベルベット「あたしたちのイベントが開催よ。
今日から13日間、合計150個のダイヤを贈るわ。
よかったら役に立てて。」
オスカー「すっかり体調も良くなって、遠出をすることも
出来るようになった。
これも、姉上がそばにいてくださったおかげだ。
姉上にも、頼れる人が出来ればいいのだが。」
ライフィセット「えへへ、オスカーとまたちょっと仲良くなれた
気がする。ベルベットとテレサ様もそうなったら
いいのに……って思うのは勝手、かな?」
ロクロウ「ライフィセットもオスカーも考え過ぎなんじゃないか。
一緒にメシ食って敵ぶった斬ってりゃ
仲なんてどうにでもなるもんだろ。
ってわけで、狩りに出発だぜ!」
ベルベット「フィーとオスカーが仲良くしてるのは
いいんだけど……
ロクロウが関わってくると急に不安に
なるのはどうしてかしらね……。」
テレサ「男の子はやんちゃなものだということは
知っていましたが、それも様々なようですね。
いえ、そもそも『男の子』という年ではないのでは……。」
ライフィセット「あ、あそこにもウリボア!」
オスカー「よし、では回り込んで狙おう」
ライフィセット「うん、あっち側からお願い!
うーん、確かに狩りって絆が深まるのかも……!?」
ロクロウ「よし、また仕留めたぞ!」
オスカー「……ずいぶん楽しそうですね」
ロクロウ「どうした? このままだと俺の優勝だぞ」
オスカー「い、いつの間に勝負を……?」
マギルゥ「誰も彼もずいぶん丸くなりおって……
その柔軟性も若さゆえんか!?
ま、儂は続々と現れる新メンバーをいじり倒――
もとい見守るだけじゃよ。」
ベルベット&テレサ「…………」
ベルベット「……あっちに気配があるわね」
テレサ「そうですね……向かいましょう」
ベルベット&テレサ(……嫌ではない、けれど……)
オスカー「姉上、ご心配おかけしてすみません」
テレサ「いえ、あなたが楽しめたならなによりです」
オスカー「そうですね。つい夢中になってしまいました。
……これも、二人のおかげかもしれないな」
ベルベット「男の子って思いもよらないことをするわね」
ライフィセット「へへ……僕も突然で驚いたんだけど
ちょっとわくわくしちゃった」
ベルベット「まあ、元気に帰って来たんだからいいわ」
ロクロウ「ウリボアと魔物とはいえ、なかなか楽しめたな!
やっぱり俺は斬ってなんぼのもんよ。
オスカーの奴もノリは悪くねえし、またどっかで
一緒に暴れるとするか!」
23041401クレス「新しいイベントの開催に合わせて、今日から
15日間で合計150個のダイヤをプレゼントするよ。
みんなと一緒に待ってるから
忘れないように来てくれると嬉しいな。」
カイル「今回はハロルドに頼まれてセールンドまで行ったけど
リアラと旅をしてるみたいで楽しかったなぁ。
あっという間に過ぎちゃったけど
これからもいろんな場所を一緒に回れるといいな。」
リアラ「カイルと一緒にいると思い出がどんどん増えていくの。
何気ない時間だけれど、本当は全部
わたしが経験できなかったかもしれない時間……。
だから、ずっと大切にしなきゃね。」
チェスター「この村に来てから、アミィと一緒に
出掛けることが多くなったな。
本当にトーティス村にいた頃を思い出すぜ。
……なんて言えるのも、平和になった証拠だよな。」
ミント「多くの村の人たちが、いまだ悩みを抱えています。
ですが、少しずつ笑顔を見る機会も
増えたように思います。きっとこれも
クレスさんたちのおかげなのでしょうね。」
アミィ「この前、村の人たちにマーボーカレーを作ったら
すごく美味しいってほめてくれたんです。
お兄ちゃんまで私のことをほめるから
ちょっと恥ずかしかったんですけどね。」
クレス「カイル、久々のクレス道場はどうだったかな?」
カイル「楽しかったです! ただ、お腹がすいて……」
クレス「ははっ、それも頑張った証拠だね」
カイル「はい! よ~し、今日はいっぱい食べるぞ!」
リアラ「ミントは、クレスとどこかに
出掛けたりしないの?」
ミント「い、いえ……クレスさんも忙しいですから」
リアラ「そう。でも、自分から誘ってみるのもアリよ」
クレス「僕も、チェスターを見習わないとね」
チェスター「修行のことか? お前はもう充分だろ」
クレス「いや、まだまだ足りないくらいさ」
チェスター「ったく。ま、それもお前らしいな」
アミィ「……大丈夫。お兄ちゃんたちなら
絶対に私たちを助けに来てくれる。
だから、私はせめてみんなを安心させなきゃ……
不安になってちゃ駄目……!」
チェスター「くそっ、さっきの魔物は何なんだ!?」
クレス「……そもそも、あれは本当に魔物なのか?」
チェスター「はぁ? だったら何だってんだよ?」
クレス「わからない。けど……嫌な予感がするんだ」
リアラ「カイルのおかげで、魔物を倒せたわ」
カイル「……けど、あの力、もう使えないのかな?」
リアラ「できれば、今後のために知っておきたいわね」
カイル「ああ、きっと必要になると思うんだ」
ミント「クレスさん、お怪我はありませんか?」
クレス「僕は大丈夫。それより、ミントたちが……」
ミント「安心してください。私たちも問題ありません」
クレス「ああ、本当に……無事でよかった……」
チェスター「遅くなって悪かったな、アミィ」
アミィ「平気だよ。でも、ちょっとだけ……」
チェスター「ん? なんだ? 怖かったのか?」
アミィ「ううん何でもない。ありがとう、お兄ちゃん」
クレス「攻撃が効かない魔物に未知の力……わからないこと
ばかりだけど、まずはみんなの無事を確認しよう。
鏡映点が襲われているなんて
いったい誰がそんなことを……。」
23043001ブリジット「『ギルティギア』コラボスタートですよ。
14日間でダイヤ200個をプレゼントしちゃいます。
ウチから大サービス! もらってくださいね。」
カイ「何かが起きていると調査に来てみれば
事件の中心にはやはりソルがいた。
相変わらずトラブルに引き寄せられる男だ。
いや、あいつがトラブルを引き寄せているのか。」
ラムレザル「ミラ、迫真の演技だった」
ミラ=マクスウェル「役のために練習してきたからな」
ラムレザル「人間を、斬ったの?」
ミラ=マクスウェル「いや、さすがにそこまでは……」
ソル「アリエルス、いつまでも祟りやがる。
まあ、一番の災難は巻き込まれたブリジットか。
カイ? あの野郎は自分から飛び込んだクチだろ。
いつものことだ。」
ソル「しかし……しゃべる剣とはな」
スタン「俺も最初は驚いたよ」
ソル「だが、その繋がりが強さってわけか」
スタン「ああ、ディムロスは大事な仲間だからな!」
ブリジット「賞金稼ぎの人たちって、荒っぽくて顔が怖くて
同業者同士でやり合うこともしょっちゅうです。
おまけに何日もお風呂に入らなかったり……。
スタンがそういう人じゃなくてよかったです。」
デューク「お前は王でありながら剣をとるのだな」
カイ「えぇ。もとはただの剣士ですから。
私は皆を守りたい。連王になったのもそのためです」
デューク「フッ。お前も自ら未来を創るか」
ミラ=マクスウェル「人斬りサムライの役も終わりか。
なかなか興味深い体験だった。
今度は、皆で芝居をしてみたいものだ。
ジュードなら……奇妙な闇医者の役か?」
ブリジット「どうしてそんなに強いんですか?」
カイ「強くなどありません。家族のことも公表するまで
ずいぶんと悩みました」
ブリジット「強いです。一歩踏み出せたんですから」
ラムレザル「私も、何か役がほしかった。
可能なら、動物と一緒の役。
……やっぱりダメ。動物がケガしたら可哀想。」
デューク「……相棒か。
絆が強いほど、欠けた時の悲しみも深い。
だが、得たものを失うわけではない。」
ブリジット「スタンはディムロスと旅をしてたんですか?」
スタン「ああ、それに大切な仲間たちもいたんだ。
みんないい奴だから、今度紹介するよ」
ブリジット「はい! 会えるのが楽しみです」
スタン「最初はどうなるかと思ったけど、みんなが
協力してくれたおかげで無事に解決できてよかったよ。
ブリジットもカイもこれからよろしくな!」
カイ「また決着をつけられなかったな」
ソル「いつも何かしら邪魔が入りやがる。
だがこれからはいくらでも時間がある。覚悟しておけ」
カイ「望むところだ」
23051501セネル「今日から15日間で合計150個のダイヤを
お前たちに贈る。
どれだけ足しになるかはわからないが
役に立ててくれ。」
ノーマ「絶対に宝石が空を飛んでたから!」
モーゼス「そんなわけなかろう! 宝石は飛ばん!」
ノーマ「飛んでたから! ほら、あっちに行ったの!」
モーゼス「あり得んと証明しちゃる!」
グリューネ「ノーマちゃんもモーゼスちゃんも賑やかね~。
こうやってみんなでお買い物に行けるのって
とっても楽しいわ。」
セネル「宝石が空を飛んでいた、か……。
物が勝手に動くはずなんてないと思うが
まあ……この世界ならあり得るのか?
とりあえず、探しに行ってみるか。」
モーゼス「ほぉ~、ずいぶん賑やかな蚤の市じゃな!
この街でこれほど大きな市が立ってるとは
知らんかったのぅ。
だとしても、宝石は飛ばんと思うがな。」
ノーマ「うわぁ~! すっご~い!
骨董品に美術品、宝石までいっぱいある~!
この中にきっとお宝も……
じゃなくて、空飛ぶ宝石もあるはず!」
ジェイ「……おっと、読書をしている間に昼食の時間が
とっくに過ぎていましたね。
モーゼスさん、ノーマさんと一緒に出かけたようですが
どこまで行ったんでしょうね……。」
グリューネ「このステンドグラス、ステキねぇ~」
ノーマ「ホントだ! あ、こっちのお皿もよくない?」
グリューネ「ウンディーネちゃんの力を感じるわねぇ」
ノーマ「え、それ普通にすごいやつじゃない!?」
セネル「この皿にするか……こっちも悪くないな」
モーゼス「そりゃ、なんか違いがあるんか……?」
セネル「色も形も違うんだ、使い道も違うだろう」
モーゼス「ほう、そういうもんか。深いのぅ……」
シャーリィ「お兄ちゃんに買い物を頼んだけど
ちょっとお願いしすぎちゃったかな……。
でも、どんなお皿を選んできてくれるか
楽しみだなぁ。」
セネル「ん? この店で売っているのは、植物の本か?
ウィルがこういう本が好きだったよな……。
俺にはよくわからないが、一冊買ってみるか。」
モーゼス「空飛ぶ宝石っちゅうんは勘違いじゃったか」
ノーマ「今はそんなことどうでもいいって!
あのレアな虫を捕まえるよ、モーすけ!」
モーゼス「おっしゃ! 絶対捕まえちゃるからなー!」
ウィル「セネルが買ってきてくれた本、なかなか興味深いな。
聞いたことのない植物も載っている。
これはありがたいお土産だ。」
グリューネ「ステンドグラスに、陶器の置物、それから
とっても美味しいパン♪
みんなでお出かけして、今日はすっごく
楽しい一日だったわぁ。」
セネル「なんだか妙な騒ぎになってしまったが
まあ、いつものことか……。
何も変わらずに過ごせるっていうのは
きっと、いいことなんだろうな。」
23053101マリー「今日からウェディングイベントが開催されるぞ!
記念に15日間でダイヤを150個渡すから
大事に使うんだぞ。さぁ、わたしはこれから
結婚式の準備だ、忙しくなりそうだな!」
ファラ「結婚式のお手伝いなんて、ワクワクするね!
料理はどんなのがいいかな?
ウェディングケーキも素敵にしないと。
大事な日だもんね!」
シェリア「花嫁衣装を選ぶなんて、責任重大だわ。
でも、たくさんの衣装を見てると
想像が膨らむのよね……。
私なら、どんなドレスにしようかしら。」
ティア「いくら花嫁と趣味が合うからって
飾り付けなんて、私に上手くできるかしら?
あ、でも……この飾り、かわいいわ。
これをもっと、あそこに飾って……。」
アスベル「俺たちが助けた記憶喪失の男、何者なんだろう。
とりあえず記憶が戻るまで、仮の名前が必要だよな。
何かいいあだ名を考えてみるか。タイガー……
ドラゴン……いや、もっと斬新な……。」
ルーク「結婚とかって、なんか自分とは遠い感じがするよ。
そりゃ昔はナタリアと結婚することに
なってたけど、あんまり実感なかったし。
いつか、俺も……する日が来るのかな。」
リッド「なんかややこしいことになってんな……。
案の定、ファラの奴はおせっかい全開だし。
まぁ、人の幸せぶち壊そうとする連中も
気に食わねえし、手を貸すとするか。」
マリー「まさか、記憶喪失の男が失踪した花婿だったとは。
このまま花嫁を一人にしてはおけない。
なんとしても花婿を見つけ出して、彼女のもとに
連れ戻さなくては……!」
アスベル「花嫁衣装って、どれも凝っているんだな」
シェリア「あら、アスベルも興味が湧いたの?」
アスベル「あの飾り、剣のホルダーに付けたいな……」
シェリア「……アスベルはアスベルね」
リッド「結局、ウェディングケーキは決まったのか?」
ファラ「花嫁さんと相談して、かわいい形のにしたよ」
リッド「……形なんて、腹に入れば一緒なのにな」
ファラ「もう、わかってないなぁ! リッドは」
ルーク「なあ、式でお前も歌ったりするのか?」
ティア「いいえ、楽隊の手配をしただけよ。何故?」
ルーク「いや、どうせなら聞きたかったかなって……」
ティア「そ、そう……? あ、ありがとう……」
ソフィ「作戦、上手くいくといいね」
マリー「皆を囮にするのは悪い気もするがな」
ソフィ「大丈夫だよ、みんな強いから」
マリー「そうだな。信じて任せるとしよう」
ティア「囮作戦は全員上手くいったみたいね」
ファラ「うん! 今頃本当の結婚式が終わってるかな」
シェリア「みんなで様子を見に行きましょう」
ファラ「そうだね、マリーも心配だし」
リッド「結婚って、そんなにいいもんか?」
ルーク「さぁな……。でも、今日の二人を見てたら
案外悪くないのかもって少し思ったよ」
アスベル「そうだな。俺たちはまだ先かもしれないが」
ルーティ「あんたって、いつも楽しそうよね」
マリー「うむ。いつも楽しいからな」
ルーティ「……本気か冗談か、わかんないわ」
マリー「わたしはいつも本気だぞ」
23061101コダマ「今回もダイヤが支給されてるぞ。
5日間で50個配るから有効利用してくれよな。
気持ちよく使ってよし、大事に貯めるもよし。
俺はコロニーの復興に投資しようかな。」
アイリス「幻影種に怯え、病人を抱え、食料もままならない。
そんな生活がずっと続いていたら
きっと楽しいと感じることさえ忘れてしまう。
だから私は歌う。歌えなくなった人たちのために。」
セイリオス「死神騎士になった理由か……。
みんな何かを失っていることは確かだが
少なくとも俺は不幸だなんて思っちゃいない。
これも、あいつらのお陰だろうな。」
ヘイズ「私は幻影種の研究と戦いに勤しむあまりに
見えぬものが多かった。
皆が等しく穏やかに暮らせる世界を取り戻す。
その為に、この命尽きるまで働こうぞ。」
リワンナ「幻影種が活性化の兆しを見せている時に
こんな報せが入るなんて……。
アスガルドで何が起きているのか
辺境伯として私がこの目で確かめなくちゃ……。」
23061501エミル「今日から僕たちのイベントが始まるね。
開催中は15日間で合計150個のダイヤを
配布するよ。
何かの役に立ててもらえたら嬉しいな。」
テネブラエ「救世軍は個性的な面々が多いので大変だとは
思っていましたが……。
まさか、この期に及んで悪巧みとは
アリスも相変わらずですねぇ……。」
マーク「ったく、こっちも色々忙しいってのに
なんだって問題起こす奴が出てくるんだよ……。
……いや、まあ、帝国と戦ってる最中じゃなかっただけ
マシって感じか……。」
マルタ「アリスってばどこ行っちゃったんだろ。
デクスも相変わらず変なことばっかり言ってるし。
けど……プロポーズか……。
いいなあ……! 羨ましい!」
リヒター「デクスが暴走し、アリスが姿を隠している。
そして奴らの動きは全く見えない、か……。
この忙しいときに厄介なことになったが
ひとまずアステルに状況を伝えるべきか。」
デクス「アリスちゃん! アリスちゃんアリスちゃん
アリスちゃ~~~~~ん!
このオレが、必ずキミを幸せにしてみせるから
待っててくれーーーーー!!!!」
エミル「……ねえ、さっきデクスが叫んでるのが
聞こえた気がするんだけど……」
テネブラエ「叫びながら走って調査に行きましたね。
まあ……元気なのはいいことじゃありませんか?」
エミル「デクスがアリスにプロポーズ、か……。
うまく行くかどうかは横に置いておくけど
……将来のこと、考えてるんだなぁ。
僕も、これからのことを……。」
アリス「もぉ~、最悪!
絶対何かやらかすと思って外してたデクスが
真っ先にあれを見つけるなんて。
ほんっと、いっつも色々引っかき回すんだから!」
マルタ「デクスが暴走してアリスがもっと暴走するとか
いつもの展開すぎる……!」
エミル「本当に……でも、さすがに今回はよくないから
絶対に止めなくちゃ!」
アステル「リヒターが言ってた薬は、これか……。
うん、大丈夫そう。研究データも途中まではあるし
中和剤はすぐに作れそうかな。
ふふ、実験って楽しいよね!」
マルタ「デクス、あんなんだけどアリスに対しては
本気なんだよね……。ホント、謎だなぁ」
テネブラエ「まあ、癖がある者同士ですからね。
そういう惹かれ方も、アリなのかもしれません……」
アステル「リヒターの嘘って、アリスの気持ちがデクス
にちょっとでも向いてないと効かなかったよね?」
リヒター「……そうだな」
アステル「素直になれない子なんだね」
アリス「いい、デクス! あんたは下僕なんだから
アリスちゃんから離れるんじゃないわよ!」
デクス「わかってるよ、アリスちゃん! キミがどんな
選択をしても、一生そばにいるからね~!」
エミル「アリスとデクスって不思議な関係だよね。
他人にはわからない繋がりがあるんだろうな。
いつか僕も……そういう強い繋がりを
持てるようになるのかな。」
23063001ケロロ軍曹「ケロロ軍曹であります!
13日間で200個のダイヤをプレゼント!
なんとも太っ腹でありますな!
最後まで駆け抜けてみては、どスか?」
日向 夏美「え? ここって別の世界なの!?
またボケガエルたちが何かやったのね。
いいわ、私がいる限り好きにはさせないんだから。」
リアラ「夏美って、とても強いのね」
日向冬樹「あれでも日向家では二番目だよ」
リアラ「もっと強い人がいるの? すごい家庭ね」
日向冬樹「うん。最強のママがね……」
タママ二等兵「ぐぎぎぎ……あの女……。
ボクの軍曹さんにあんなに慣れ慣れしくして……!
嫉妬の炎がメラメラ燃えるですぅ……。」
ケロロ軍曹「ケロル殿も小隊長なのでありますか」
カロル「ケロルじゃなくてカロルだってば!
それに小隊じゃなくてギルド!」
ケロロ軍曹「だいたい同じでしょ……」
日向 冬樹「魔法! 謎のモンスター!
異世界はオカルトでいっぱいだよ!
あれ? でもここじゃそれが普通だから
オカルトとは言わないのかな?」
ドロロ兵長「ソフィ殿は花が好きでござるか」
ソフィ「うん。わたしの名前もお花からもらったの」
ドロロ兵長「ソフィ殿の花、見てみたいでござるな」
ソフィ「今度、一緒に見に行こうね」
ギロロ伍長「ケロロのやつめ、本当に先のことを考えているのか。
どうも行き当たりばったりのような気がしてならん。
だいたい、夏美を巻き込むなど……。
いや、別に夏美が心配なわけではないぞ!」
クルル曹長「クックック……奴らの驚いた顔ときたら」
ジェイド「確かに見物でしたね」
クルル曹長「やはりあんたとは気が合いそうだ」
ジェイド「私もそう思っていました」
カロル「タママはみんなをあだ名で呼ぶんだね」
タママ二等兵「君にもつけてあげるですぅ。
カロッチ、カロリン、カロリー、どれがいいですぅ?」
カロル「最後のはやめて……」
日向夏美「あいつらに連れてかれて大変だったわね」
リアラ「ううん。カエルさん、優しかったわ」
日向夏美「遠慮なくぶっ飛ばしていいからね」
リアラ「夏美の家ではどういう扱いなの……?」
クルル曹長「クーックックック……残念だったな。
どうせなら俺様以外の顔が見たかっただろ。
ま、だからこそ出て来てやったんだけどな。
存分に嫌な顔をしてくれ。クックック……。」
日向夏美「ボケガエル、そろそろ帰るわよ」
ケロロ軍曹「嫌であります! 我輩この世界で
やり残したことがたくさんあるんであります!」
日向夏美「あんたを野放しにしてたまるもんですか!」
23071401ヴィシャス「よう、今日からオレとイージスのイベントだぜ。
挨拶代わりに15日で150個ダイヤをくれてやるよ。
もちろん、お返しになんかもらえんだよな?
酒でも食いもんでもいいぜ。」
イージス「【ビジョンオーブ】も【執行者】もない
この奇妙な土地に来てから、もうかなり経つ。
……早くカナタたちを見つけねば。
おい、ヴィシャス! 勝手にどこへ行く!?」
カナタ「お酒ばっかり奪う海賊だって。変だよね」
ミゼラ「そうだね。そんな海賊の船は視界に入る前に
沈めてしまった方が世界のためだよ」
カナタ「か、過激すぎない……?」
ミゼラ「カナタをヴィシャスとは会わせたくない……
でも、カナタが気付いたら絶対に会いたがるよね。
どうしよう? やっぱり、私が先に
ヴィシャスを見つけて海に沈めるしか……!」
カナタ「イージスが海賊だったなんて……」
イージス「海賊ではない! 間違われただけだ」
カナタ「でも、似合ってるよ。ちょい悪海賊コーデ!」
イージス「……喜ぶべきなのか、それは?」
ヴィシャス「全然変わってねぇな、お前」
ミゼラ「そんなことないわ。私は女子会にも出たし
水着も着た。もう海が似合わない女じゃない……!」
ヴィシャス「……なんの話してんだ?」
イージス「ここが俺たちの世界なら、あの海賊たちは
とっくに【ビジョンオーブ】に映されて
【執行者】の餌食になっていたのだろうな。
……複雑な気持ちだ。」
ヴィシャス「……なーんか、つまんねぇんだよな。
燃えねぇっつーか、張り合いがねぇっつーか。
やっぱ、【咎我鬼】は【咎我鬼】らしく
群れんのはやめってことか……?」
ミゼラ「私がいない間、ちゃんとカナタを守ってね」
イージス「ああ、任せておけ」
ミゼラ「危ない時はイージスが身代わりになってね」
イージス「お前には遠慮というものがないのか!?」
ヴィシャス「なんか答えは見つかったかよ、カナタ?」
カナタ「……うん。見つけたよ、俺なりの答え」
ヴィシャス「なら、やってみろよ。お前の望むように」
カナタ「ヴィシャス……わかったよ!」
イージス「『正義の海賊』か……カナタにはまだまだ
驚かされるな。正義の在り方について
俺はずっと考えてきたつもりだったが
あいつは俺の思い付かない正義を見せてくれる。」
ヴィシャス「……おかしなもんだよな。
カナタの奴が面白えこと始めると、オレまで
楽しくなっちまう。ハッ、宴はまだこれからだぜ!」
パティ「カナタが海賊団を立ち上げたらしいのじゃ」
チャット「それは聞き捨てなりませんね」
パティ「うむ、うちらも負けてはおれんのじゃ!」
チャット「ティル・ナ・ノーグの海は渡しませんよ!」
イクス「さっき、カナタたちから通信文が来てたんだ」
ミリーナ「あら、久しぶりね! 元気そうだった?」
イクス「詳しくはわからないけど、海賊をするって……」
ミリーナ「海賊!? 何があったのかしら……」
イージス「……結局、またお前と共に行動するのか」
ヴィシャス「おう、船のことは頼んだぜ」
イージス「お前も働け! 酒を飲むな!」
ヴィシャス「へいへい。ま、よろしくな」
23073101ユーリ「イベントの開催を記念して今日から10日間で
合計100個のダイヤを配布することになったぜ。
せっかくカロル先生が用意してくれたんだ。
サボらずに受け取りにこいよ?」
エステル「海の家では、かき氷や焼きそばが定番メニューに
なっているみたいですね。どれもおいしそうですが
さすがに全部を食べきるのは……。
そうだ! リタと半分こして食べましょう!」
リタ「いきなり呼び出されたかと思ったら全員で海水浴なんて
ガキんちょらしい発想だけど……
まあ、少しは気分転換になったかもね。
別に、感謝なんてしないけど。」
ジュディス「水着って動きやすくて気に入っているわ。
泳ぎやすいように設計されているんでしょうけど
このまま戦っても問題ないんじゃないかしら?
ふふっ、一度試してみてもいいかもしれないわね。」
レイヴン「ああ、おっさんにとって海はまさに心の楽園!
日差しの中、潮風に髪をなびかせる女の子たちの姿は
まさに魅惑のマーメイド!
おっさん! 思う存分、満喫しちゃうわよ!!」
ユーリ「ラピード、オレの運転はどうだった?」
ラピード「ワンッ! ワンッ!」
ユーリ「そうか。んじゃ、また走りにでもいくか」
ラピード「ワンッ!」
エステル「リタ、バナナボート楽しかったですね」
リタ「ええ、一度も落ちなかったのが奇跡だわ……」
エステル「では今度はもう少しスピードを上げます?」
リタ「絶対ダメ!」
レイヴン「ああ……ジュディスちゃんの水着姿……
まだおっさんの目に焼き付いてるわ……!」
ジュディス「あら、おじさまの水着も素敵だったわよ」
レイヴン「ううっ、その優しさ……沁みるわ」
カロル「海賊のお宝、結局見つからなかったね」
パティ「それもまた海賊の醍醐味じゃ」
カロル「そうなんだ……でも、また一緒に探そう!」
パティ「うむ! 海はロマンで溢れておるのじゃ!」
フレン「ユーリがあんなことを言うなんてね」
ユーリ「ん? なんのことだ?」
フレン「子供の頃を今でも覚えてるって話さ」
ユーリ「どうせお互い様だろ」
23081001ルーク「今日からイベントだ!
開催中の10日間で50個ダイヤを配るから
ちゃんともらいに来るんだぞ!
へへ、楽しい祭りになりそうだぜ!」
ナタリア「お祭りの手伝いと聞いていましたけれど
演劇をすることになるとは思いませんでしたわ。
ですが、これも子供たちのためです。
精一杯頑張りますわ。」
ヒューバート「『砂浜戦隊サンオイルスター』を広めるために
世界を巡っている劇団とは、なんて素晴らしい……!
こういう人たちこそ、守られるべきです。
しっかりと護衛を務めなければ……!」
ガイ「みんなで盛り上がれるってのはいいもんだな」
アッシュ「騒がしいだけだろう?」
ガイ「ははっ! そういうところも含めて、だよ」
アッシュ「……まあ、そうかもな」
アニス「演劇はいいけど……この衣装、なんていうか
アニスちゃん的にはちょっとアレかも……」
ティア「そ、そうね……でも、着心地は悪くないわ」
アニス「ホントだ! 妙なとこで凝ってる……!!」
パスカル「ふふふ~ん♪
この装置を使えば絶対舞台は盛り上がるよ~!
弟くんも頑張ってるし、負けらんないよね!
でも、やっぱりドドーン! ってしたいなぁ~。」
マリク「皆、この祭りを楽しんでいるようですね」
リチャード「ああ。これが彼らにとって
良い思い出になることを願っているよ」
マリク「あなたにとっても、ですよ」
ジェイド「まったく、あなたの発想には呆れますよ」
ピオニー「ん? 街ごとに一つジェイド像のことか?」
ジェイド「その件、どこまで本気だったんです?」
ピオニー「はは、さーてなあ?」
ナタリア「ルーク、たまにはティアに素直な気持ちを
伝えてみてはいかがです?」
ルーク「な、なんだよ! そ、そういうんじゃねーよ!
……その……ちゃんと言うつもりはある、けどさ……」
パスカル「は~、やっぱ弟くんと一緒にいるとすっごく
楽しいよ~! 盛り上がったな~!」
ヒューバート「ま、またそんな誤解を招く発言を!
……ぼくも、忘れられない思い出になりましたけどね」
23082101アガーテ「本日からイベントが開催されます。
10日間で50個のダイヤをお渡ししますので
どうぞ受け取りにいらしてくださいね。」
アニー「占いって色々な種類があるんですね」
ヒルダ「ええ。タロットに夢占い、水晶を使ったものも
あるわね。それぞれ得意な分野を選ぶのよ」
アニー「わぁ、なんだか格好いいですね……!」
ヴェイグ「クレア、体調は……」
クレア「大丈夫よ。無理だと思ったらすぐに
伝えるから。それよりも……」
ヴェイグ「ああ。アガーテのことも心配だな……」
アガーテ「暗く、寒い場所……。
考えずにはいられない……。
わたくしが過去にしてしまったことを……。
それでも……わたくしは……!」
クレア「夢に現れた、あの姿と声……。
きっと、助けを求めていたんだわ。
私が行かなくちゃ……応えるために!」
アニー「改めて思い返してみると、本当に
色々なことがあったんだと気づかされますね。
その経験はきっとわたしたちの『これから』を
彩ってくれるはずです。」
ヒルダ「タロットで占ってみたけれど、悪くない結果ね。
今は良い状況とは言えないけれど
必ず好転するはず……。
そう信じていれば、未来は開けるもの。」
サレ「ヒトの心、ヒトの思い、ヒトの可能性……。
くだらないね。そんなものあったとしても
私利私欲に塗れた薄汚い争いの種さ。
僕が証明してあげるよ……!!」
ヴェイグ「何度戦っても、結果は同じだ。
強さを決めるのはフォルスや武器じゃない。
強い心が力となって、未来を導くんだ。
だからアガーテも、きっと――」
アガーテ「あなたのことはよく知っているのに、この姿
でお話する機会は少なかったから……不思議ですね」
クレア「ええ……。でも、今度こそ私たちはきっと
素敵なお友達になれるはずです……!」
23083101ロイド「イベントの開催を記念して
10日間で合計50個のダイヤを配布するぞ。
これからも、俺たちのことを応援してくれよ!」
ジーニアス「ロイドってば、こっちの世界に来てからも
姉さんによく怒られてるし、本当に懲りないよね。
ちゃんと勉強すれば成績も良くなるのに……。
ま、ボクを頼ってくれるのは嬉しいんだけど。」
セレス「あ、あの、お兄さま。どうでしょうか?」
ゼロス「おっ、なかなか似合ってるぜ。けど、人前に
出るからってあんま緊張すんなよ?」
セレス「は、はい! モデルのお仕事も頑張ります!」
リーガル「こちらで創設したレザレノ・カンパニーにも
商品を愛用してくれる者が増えてきている。
これも神子たちの協力のおかげだな。
私も初心にかえって、経営を続けたいものだ。」
ミトス「ねえ、いつからボクたちを待ち伏せてたの?」
ユアン「な、なんだ、唐突に……?」
ミトス「別に。恰好つけて出てきたなって思っただけ」
ユアン「……その歪んだ性格はなんとかならんのか」
マーテル「ねえ、クラトス。私ってそんなに色々な
ことに首を突っ込んでいるかしら?」
クラトス「マーテル、それはお前の優しさ故の行動だ」
マーテル「ふふっ、優しいのね、クラトスは」
ロイド「英雄と呼ばれていた時のミトスか……」
コレット「ミトスも、世界を救いたかったんだね」
ロイド「……あいつも俺たちと一緒だったんだな」
コレット「だからロイドと似てるって言われるのかも」
マーテル「ユアンもすっかりミトスのお義兄さんね」
ユアン「そ、そうか? あまり実感はないが……」
マーテル「あの子なりに、素直になってると思うわ」
ユアン「……ふっ、だといいんだがな」
ミトス「結局、全部姉さまに話すことになったね」
クラトス「だが、いい機会になったのではないか?」
ミトス「……そうだね。ボクも……変われるのかな?」
クラトス「お前がそう望むだけでも前へ進んだ証拠だ」
ジーニアス「ロイド、約束はちゃんと守るからね」
ロイド「約束……? なんだっけ?」
ジーニアス「ロイドたちのことをずっと忘れない約束」
ロイド「ああ! 頼んだぜ、親友!」
23091101スタン「俺たちのイベントの開催に合わせて、今日から
10日間で合計50個のダイヤをプレゼントだ!
毎日、受け取りにきてくれよな!」
リオン「オリジン魔鏡を使いこなすための
修行に異存はないが……。
なぜ砂漠なんだ? スタンの奴、何を考えて……
いや、何も考えてないんだろうな。」
メルディ「ワイール! 砂漠に花咲いてるよ!」
クィッキー「クィックク……」
メルディ「ちっちゃいけど、強くてきれいだな!」
クィッキー「クィッキー!」
ルーティ「あいつら、今頃は砂漠で修行中かぁ。
ま、二人揃ってれば別に心配ないだろうけど。
どんな技を編み出して帰ってくるのやら。
……ふふっ。」
スタン「この暑さ、カルバレイスを思い出すなあ。
マリーさんが静かに気絶したりで大変だったっけ。
リオンも黙って我慢しそうなタイプだから
少し気を付けておこうかな。」
メルディ「砂漠で水を飲みたくなったら
サボテン探せってキールが言ってたよ!
でも、このあたりサボテンないな。
サボテン、どこかな~。」
キール「メルディの奴、大丈夫なんだろうな?
暑いからって脱ぎ出したりしてないだろうか……。
魔鏡通信で……いや、こんなくだらないことで
連絡する訳には……。」
リオン「リオン「オリジン魔鏡を使うには……」
S・シャルティエ「何かきっかけがいるのでしょうね」
リオン「この修行で掴めればいいが……」」
クィッキー「クキキ……クィッキー」
リオン「なんだ? なぜ僕にちょっかいを出す」
メルディ「リオンがこと、気に入ったみたい!」
リオン「……勝手にしろ」
スタン「S・ディムロス「スタン、修行は上手くいったが――」
スタン「調子に乗ると足をすくわれる、だろ?」
S・ディムロス「……わかっているのならいい」
S・ディムロス(……少しは成長しているのだな)」
23092001ジルファ「今日から、イベントとやらが始まるようだな。
俺から10日間でダイヤ50個を渡そう。
遠慮はするな、受け取っておけ。」
ロウ「くぅ……この寒さ、どう考えてもおかしいぜ。
シスロディアの寒さには慣れてるはずなのによ。
鍛えてるから寒くねえ、なんて強がるのも
限界あるかもな……。」
アルフェン「火山地帯から来たという使者は、一体どんな
人物なんだろうな。この切迫した状況で
仲間のために熱波と吹雪を乗り越えてくるなんて
よほどの胆力があるに違いない。」
リンウェル「ジルファと、またこうして会えるなんて……!
私……あんまり話せなかったから
もっと色んなことを聞いておけばよかったって
ずっと思ってた。それが叶うんだね……。」
シオン「……ジルファは変わらないわね。
もし彼が〈紅の鴉〉にいなかったら
私は一緒に戦っていなかったかもしれない。
アルフェンとの関係も……きっと違っていたわ。」
キサラ「困ったものだな……。
大陸の異常気象に、民衆同士の対立。
それに、ロウのことも気がかりだ。
親子の仲が丸く収まるといいのだが……。」
テュオハリム「レナとダナがない世界で、なおも人は
互いの差異を見つけ出し、自ら壁を作る。
それをいかに乗り越えるかが肝要なのだろうな。
私が為すべきことは何か……考えさせられる。」
ロウ「あとは魔物をぶっ倒しゃいいんだな」
リンウェル「頑張ってね、ロウ!」
ロウ「おう……って、もしかして親父のことか?」
リンウェル「どっちもだよ。ちゃんと話せるといいね」
アルフェン「ようやく、気候も元に戻ったな」
シオン「それにしても、ジルファと再会できるなんて」
アルフェン「……今度は助けられてよかった」
シオン「ええ、そうね。本当に……」
ロウ「なあ、親父。ちょっと聞いていいか?」
ジルファ「ああ、どうした? 何でも聞け」
ロウ「その……お袋のこと、どう口説いたのかなって」
ジルファ「……お前もそんなことを考える歳か」
23093001ジュード「今日から10日間で合計50個のダイヤを
みんなにプレゼントするよ」
ミラ「きっと役に立つはずだ。
どうか、有効に使ってくれ」
ミラ=マクスウェル「森で不思議な現象が起きているという話
だったが……実に穏やかなところだな。
緑豊かで、空気も澄んでいる。
こういう場所は、守っていきたいものだ。」
レイア「最近は少しのんびりできるようになったから
昔のことを思い出すことも増えたなあ。
……今度本気で、ジュードと一緒に
お母さんに勝つ作戦、考えてみようかな。」
ジュード「この森、あんまり来たことなかったけど
本当にいい場所だね。
……あ、あの薬草、ここでも採れるんだ。
調査が終わったら、ゆっくり散策してみようかな。」
アルヴィン「お姫様の趣味に付き合ってたら
まさかジュードたちにも会うとはな。
単なる偶然か、それとも……。
いや、こんなこと言うのはガラじゃないか。」
エリーゼ「みんなでプリンセシアを探しに行けて
よかったですね、ティポ!」
ティポ「キレイな花畑、絶対見つけるぞー!」
エリーゼ「はいっ! 楽しみです……!」
ローエン「こうして、みなさんの賑やかな声を聞いていると
私まで元気が出て来るようです。
もう十分に生きた、などと思っていましたが
まだまだ、楽しみはたくさんありますね。」
レイア「あ、見てエリーゼ、このお花も可愛い!」
エリーゼ「本当です……! これも押し花にします」
レイア「いっぱいになってきたね。乾かすの大変そう」
エリーゼ「でも、それもとっても楽しみです!」
ジュード「図鑑では知ってたけど、実際に見たことは
なかった花や薬草がたくさんあるよ」
ローエン「この森は元々植生が豊かなのでしょうね。
だからこそできる経験がある。素晴らしいことです」
ミラ「純粋に散策を楽しんだのは久しぶりだろう?」
アルヴィン「含みがあるねぇ。ま、その通りだけど」
ミラ「ふふ。こういう話をできるようになったのも
悪くない変化だと私は思うよ」
23101001ルーク「俺たちのイベントの開催に合わせて、今日から
10日間で合計50個のダイヤをプレゼントだ!
しっかり受け取ってくれよな!」
シャーリィ「せっかく合宿に来たんだし
何かお兄ちゃんへのお土産に
なるものはないかな……?」
アニー「『合宿三日目、わたしはオリジン魔鏡を
初日に使えはしたけれど
まだ安定はしていない』……と。」
エミル「うーん、この枝もしけってる……。
雨続きだと焚火にできる枝が
なかなか見つからないなあ……。
早く晴れるといいな。」
ルーク「ひとつの身体にふたつの魂か……」
ラタトスク「それがどうかしたか?」
ルーク「いや、器用だなと思ってさ」
ラタトスク「必要があったから、そうなっただけだ」
シャーリィ「この草はどうですか?」
アニー「見せてください……。
うん、大丈夫です。食べられますよ」
シャーリィ「山菜サラダ、一品追加ですね」
エミル「みんなとの合宿……。
最初は大丈夫かなって不安もあったけど
心配しすぎだったな。
あとはオリジン魔鏡を使えるようにならなきゃ!」
セネル「シャーリィ……」
ウィル「合宿が気になるか?」
セネル「ああ。だが俺は何もしちゃいけないんだ」
ウィル「……無事を祈るくらいはいいんだぞ」
ユージーン「雨か……あのときのことを思い出すな」
マオ「うん? いつのコト?」
ユージーン「アニーに襲われたときのことだ」
マオ「ああ、あれは大変だったネ……」
ジェイド「今日で合宿も10日目ですか……」
アニス「珍しいですね、大佐が心配するなんて」
ジェイド「15日以内の合宿成功に賭けたんです」
アニス「あー、なるほど……」
23102001ミュウ「精霊装イベントが開催ですの~!」
ビエンフー「10日間でダイヤを50個
プレゼントしちゃうでフよ!」
ミュウ「みなさん、役に立ててくださいですの!」
ロンドリーネ「今回のメンバーはちょっと珍しい組み合わせかも。
でも退屈はしなさそうだし、ここはひとつ
お姉さんの頼りになるところを見せてやりますか!」
ティア「精霊片を集めて、精霊装を使えるようにする……。
理論としてはわかっていたけれど、自分の番となると
少しだけ緊張するわね。
でも、しっかりやってこなくちゃ。」
ライフィセット「この精霊片吸引器の中に
精霊片が集まってるんだよね?
重たくなっていく感じはしないし……
どういう仕組みなんだろう?」
ビエンフー「みんな順調に精霊片を集めているみたいでフね。
これで強くなって帰れば……ムフフ
エレノア様にやさし~く褒めてもらえるでフ~!」
mst_npcs|name|1009「ティアさん、どんどん強くなってる! ……ような
気がするですの~!
ミュウももりもりがんばって、ご主人様が
安心できるようにするですの~!」
ビエンフー「ライフィセット、強くなれてるでフか?」
ライフィセット「うん! 精霊片が集まるほど
成果が出てる感じがするよ」
ビエンフー「いいでフね~。この調子でいくでフ~!」
ティア「ミュウ、ついてきてくれてありがとう」
ミュウ「いいんですの! ご主人様に
安心してもらえるなら、ミュウは嬉しいですの!」
ティア「……帰ったらルークに一番に報告しないとね」
ロンドリーネ「それにしても、君たちが一緒だと
なんだか和むよね~」
ミュウ「みゅみゅ、お役に立てて嬉しいですの!」
ビエンフー「ボクたちのかわいさなら当然でフね!」
ライフィセット「みんな、精霊片は集まった?」
ロンドリーネ「バッチリ! 今までより精霊を
近くに感じる気がするね」
ティア「これでまた一歩、成長できたわね」
23103101カイウス「オレたちのイベント開催を記念して
今日から10日間で50個のダイヤを配布するぞ!
せっかくだからもらいにきて、いろんなことに
役立ててくれよな!」
ルビア「もう、カイウスったら!
いきなり船に乗れって言ったり、行き先を絶対に
教えてくれなかったり……何考えてるのかしら。
そのままついていってる、あたしもあたしだけど……。」
カイウス「ルビアのやつ、しつこいなぁ!
この勢いで行き先を聞かれ続けたら
うっかりバラしちゃいそうだ。
けど、びっくりさせるためには絶対黙ってなきゃな!」
ルキウス「行き先は秘密のまま兄さんはどこかに
向かっているけど……。
そのサプライズにルビアだけじゃなくてボクも
加えてくれるのは……やっぱり、嬉しいな。」
ティルキス「ルキウスはこっち側でも
よかっただろうに、そうじゃないっていうのがな。
ははっ。長く一緒にいられなかった分を
取り戻せるってのは、いいことだよな。」
フォレスト「ミリーナや街の人に聞いて、位置取りは完璧だ。
ここからなら二人が喜ぶような景色を
見られると思うが……。
私にとっては、そんな彼らを見ることが喜びだな。」
アーリア「みんなと素敵な景色を見ながらおしゃべり……。
サプライズに協力する側だったけど
わたしもとても楽しい時間を過ごせたわ。
またこうして、みんなで何かしたいわね。」
カイウス「ルキウス、お前も楽しめたか?」
ルキウス「うん。またひとついい思い出ができたよ」
カイウス「そっか、ならよかったぜ。ルビアもだけど
オレはお前ともいろんなところに行きたいんだ」
ルビア「アーリアまで協力してたなんて」
アーリア「ええ、黙っていてごめんなさい。
でも、ドキドキしてもらえたんじゃないかしら?」
ルビア「悔しいけど、その通りだわ。みんなに感謝ね」
カイウス「は~、なんとかサプライズは成功か。
オレ、こういうの顔に出ちゃうんだよな……。
でも、みんな協力してくれたし、笑ってくれたから
やってよかったぜ!」
23111001アスベル「今日から、新しいイベントの開催に合わせて
10日間で合計50個のダイヤをプレゼントだ!
一緒に修行、頑張っていこう!」
イリア「こーいうド田舎に来ると
サニア村のことを思い出しちゃうわね。
あんなトコでも故郷は故郷、か……。」
リチャード「今回の話を聞いて、最適の場所を探したんだ。
盗賊団の根城となっている辺境地域。
ここなら修行しながら治安を改善できる……
一挙両得だね。」
パスカル「アスベルとリチャードが
どっかに出かけてるんだって?
研究室の分が足りなくなってきたから
お土産にご当地バナナ買ってきてくんないかな~?」
スパーダ「あいつが修行に出て5日目か」
ルカ「イリアがいないと静かだよね」
スパーダ「ルカ~、お前、まさか寂しいのか?」
ルカ「うーん……ちょっとだけ」
ソフィ「アスベルたち、いつ帰ってくるかな」
マリク「あいつらのことだ、そんなにかからんだろう」
ソフィ「修行さぼってないか、見張らなくていい?」
マリク「あいつらもいい大人だからな」
アスベル「イリアは何もないところって言うけど
見晴らしが良くて気持ちいい風が吹く……。
思う存分身体も動かせるし
俺はこの場所、結構好きだな。」
シェリア「赤と青、どっちの焼き鳥丼がいい?」
ヒューバート「……今日も新メニューの実験台ですか」
シェリア「ええ。修行帰りのアスベルを驚かすわ!」
ヒューバート「兄さん、早く帰ってきてください……」
リカルド「イリアの行き先は荒野だったな」
アンジュ「ええ。やっぱり心配ですか?」
リカルド「銃が砂を噛み、手入れが大変だ」
アンジュ「心配なのはそっちですか……」
イリア「そろそろ、コツを掴めそうなのよね」
リチャード「キーワードは、強い想い……」
アスベル「焦りは禁物! 何度でも根気よく行こう!」
23112001コダマ「祝! 俺たちの初イベントが始まるぞ。
記念に10日間でダイヤを50個配るから
忘れず全部持ってってくれよな。
おっと、そろそろイクスさんに定期連絡を入れないと。」
アイリス「浮遊島ってきれいな所だよね。
こんな場所で大声で歌ったらすっごく気持ちよさそう!
少し前はたくさんの鏡映点が暮らしていたらしいけど
仲良くなれたら私の歌も……聞いてもらえるのかな。」
リワンナ「学園……きっと素敵なところなのでしょうね。
高度な教育、充実した施設、仲良しのクラスメート
洗練された制服、美味しい学食……。
ヘイズ様もコダマも存分に楽しんできて欲しいわ。」
セイリオス「ヘイズ様にはこのストールがいいか。
ベレー帽を合わせてシックにまとめよう。
コダマのジャケットは少し大きめをチョイスして……
このコーデなら髪もセットしてやらなきゃな。」
ミリーナ「課外授業でのヘイズさん、子供たちよりも楽しそう!
あんな風に生徒と触れ合う姿を見ていると
ヘイズさんは素敵な先生になれそうな気がするわ。」
カーリャ「気持ちのいい屋外で自由にお勉強をして
澄んだ青空の下でお弁当に舌鼓を打つ……じゅるり。
こんな授業なら、カーリャは毎日受けたいです!」
イクス「体育の授業でバスケもいいけど
座学のほうも面白そうなんだよなあ。
効率のいい体の動かし方とか心理的な影響力とか。
コーキスは絶対嫌な顔しそうだけど……。」
コーキス「コダマ、バスケめちゃくちゃ下手じゃん。
あんなにシュートを外してばっかじゃ
俺とマスターが頑張るしかないな。
――マスター、こっちにパスだ!」
バルド・ミストルテン「今日の昼食では、初等部の女生徒が何人か
お弁当を分けてくださいましてね。
お礼を言っただけなのですが、何故かその少女たちが
後で喧嘩になったそうで……。不思議です。」
ヘイズ「良き日であった! いつかまたこうして
子供たちや皆と共に楽しく過ごしたいものだ。
願わくばその時は……あの子が傍にいて欲しい。」
23113001ナザミル「イベントっていうのが始まるみたい……。
10日間で、50個のダイヤがもらえるんだ。
アルフェンたちは知っているのかな。
教えてあげないと……。」
アルフェン「俺たちの前に現れたあの少女は
一体、何者なんだ?
俺たちのことを知ってるような
口ぶりだったが……彼女も鏡映点なのか。」
テュオハリム「メナンシアを元に作られたであろうこの土地……。
もし『あの果実』も存在するのなら
この周辺にあるはずだ。
必ず見つけ出し、根絶しなければならん。」
キサラ「少女の正体は気になるが、テュオハリムのことも
心配だ。あの人は一人で背負いすぎる。
兄やメナンシアでの出来事を忘れずにいてくれるのは
嬉しいが……重荷にして欲しくはないのだ。」
シオン「私……あの子を傷つけてしまった。
〈荊〉のために人と距離を置くなんてこと
私にとってはあたりまえだったのに。
こんなに心がざわつくなんて……。」
ロウ「俺だって、具現化された時にリンウェルが
いなかったら、正直やっていけなかったと思う。
しかも、やっと会えた仲間に忘れられてたら……。
くそっ、早くナザミルを追いかけてやらねえと!」
リンウェル「地下にこんな湖が広がってたなんて……。
メナンシアの〈虚水〉のこと、嫌でも思い出しちゃう。
ナザミル、こんな場所で一体何をする気なんだろう?
……なんだか嫌な予感がする。」
キサラ「ナザミル……まさかこんな悲壮な決意を」
テュオハリム「苦しみから逃れたい気持ちは責められん。
だが、それでも世界は見るべき価値があると伝えねば」
キサラ「はい。絶対に彼女を止めましょう!」
アルフェン「……ダナでもレナでもない、か」
シオン「誰にも受け入れられないという孤独……」
アルフェン「俺たちはその苦しみがわかる」
シオン「ええ。これからは共にいる仲間で、友達よ」
ナザミル「アルフェンたちが、私を嫌わず、優しくしてくれた。
こんな穏やかな気持ちになれるなんて
思ってもみなかった。
私も、アルフェンたちの役に立てれば……。」
23121101ルドガー「今日から始まるイベントは
10日間で合計50個のダイヤを貰えるそうだ。
しっかり受け取っておかなくちゃな。」
エリーゼ「どんな理由だとしても
わたしを必要としてくれるなら……。
頑張りたいって、思います。」
マギルゥ「へっくしゅん!
本当にこの辺りは冷えるのう。
寒い方が思考が冴えると思ったんじゃが
やけに眠くなってきおった……。」
エル「ルドガーのお土産何かな~?」
ルル「ナァ?」
エル「ルルにはね、きっとロイヤル猫缶!」
ルル「ナァ~?」
アルヴィン「エリーゼたちが向かった先は
寒い地域だったな。
風邪引いてないといいが……。
「余計なお世話です」とか言われそうだな。」
ビエンフー「姐さんは「ここぞという大一番で
ババーンと呼び出す」とか言ってたけど……
出番はまだでフか?
もうお芋も食べ飽きたでフー……。」
ユリウス「ルドガーはそろそろオリジン魔鏡を
使いこなせただろうか……。
重要なのは、力よりもその使い方だ。
……あいつなら、大丈夫だろうがな。」
ロクロウ「最近静かだと思ったら
マギルゥは修行に出ているのか。
あいつならどこでも適当に生き延びるだろうが
付き合ってる奴らは大変だろうな。」
ローエン「そろそろ皆さまが寒い土地から
お戻りになる頃合いでしょうか。
ここはひとつ特製の紅茶でも
用意しておきましょうかね。」
ティポ「ビエンフーって、ずっとあそこにいたのー?」
ビエンフー「姐さんに忘れられたかと思ったでフよ」
ティポ「実際、忘れてたと思うよー」
ビエンフー「ビエ~ン! ソ~~~バッド!」
23122001アーチェ「はいはーい! 今日からあたしたちのイベントだよ~!
10日間来てくれたら合計で50個のダイヤをどーんと
プレゼントしちゃうから!
ちゃんと受け取りに来てよー?」
チェスター「家に帰ったらアーチェのやつが飯食ってて
本気で驚いちまったぜ。
つーか、一人で魔物退治をするつもりだったのか?
あいつは……。」
クレス「ミントとチェスターと、アーチェと……。
このメンバーで外出するのも久しぶりだな。
最近はそれぞれ別の場所で活動しているけど
やっぱり集まると落ち着くなぁ。」
ミント「アーチェさんには久しぶりにお会いしましたが
変わらずお元気そうでよかったです。
代わりにチェスターさんの口数が少ないようですが
何かあったのでしょうか……?」
すず「まさか、調査のためにやってきた山の中で
皆さんにお会いするとは思いませんでした。
任務中に心を動かすのはよくありませんが
……やっぱり、嬉しいです。」
クラース「やれやれ、休暇で来た街で
クレスたちに会うとはなぁ。
……いや、休暇中でよかったのかもしれないな。
心おきなく彼らを手伝えるのだから。」
アーチェ「なんか、気づいたら全員集合って感じに
なってるねぇ~!
迷惑はかけちゃったけど……へへ。
久しぶりに、すっごく楽しい!」
クラース「すずもしっかり休みはとっているのか?」
すず「そう、ですね……」
クラース「ふ……なるほど。まあ、頑張るのは
いいことだが、無理はするなよ?」
チェスター「ったく、結局お前のお騒がせだったな」
アーチェ「なによー! 確かに、迷惑はかけたけどさ」
チェスター「……まあ、お前はそれでいいんじゃねえか?
変わらないってのも、安心するしな」
クレス「久しぶりだね、こういう雰囲気」
ミント「アーチェさんとチェスターさんが言い合って
クラースさんとすずちゃんも一緒にいて……ふふ」
クレス「またこういう旅に出よう。みんなでね」
23122901KOS-MOS「ゼノサーガコラボイベントが始まり
10日間で150個のダイヤが支給されます。
確認をお願いします。」
ライフィセット「自分のこと、機械とか道具だなんて
KOS−MOSには思ってほしくないよ。
誰にだって、意思はあるんだから。」
KOS−MOS「なぜ服が損耗しているのですか?」
ベルベット「別にあたしは気にしてないからいいのよ」
KOS−MOS「そうですか。残念ですね」
ベルベット「ちょっと、あんた変な勘違いしてない?」
カノンノ・E「わぁ! 遠くまでよく見える!
百式観測器の力ってすごいなぁ……ん?
美味しそうなケーキ屋さん見つけちゃった。」
KOS−MOS「フィーと呼んだ方がいいですか?」
ライフィセット「うーん、そう呼ぶのは
ベルベットだけだから……」
KOS−MOS「わかりました。ライフィセット」
KOS-MOS「襲ってきた魔物はグノーシスではありません。虚数領域に
原生生物が存在する可能性があることを確認できました。
こちらの人々でも対処可能であることは理解できましたが
この世界の構造解析にはもう少し時間が必要です。」
カノンノ・E「百式観測器ってどんな人たちですか?」
KOS−MOS「彼らは合成人間、レアリエンです。
分子工学の集大成とも言われ、その体組織構造は……」
カノンノ・E「レアリ……? 分子工学……?」
ライフィセット「ベルベットはKOS−MOSのこと
嫌いなの?」
ベルベット「嫌いじゃなくて……、苦手なのよ。
なんでも合理的で理屈ばかりの奴が」
ベルベット「KOS−MOS……なんでも出来そうな
澄ました顔して、手のかかる奴ね。
ま、せいぜい焚きつけてやるわよ。」
KOS−MOS「誰かと約束をしたのは初めてです」
ライフィセット「じゃあ、もっとたくさん約束しよう。
きっとその数だけやりたいことが増えるよ」
KOS−MOS「それが楽しいという感情なのですね」
24010101イクス「あけましておめでとうございます」
ヘイズ「鏡士の言祝ぎで幕開けか。良き年になるな!」
ミリーナ「みんなには4日間でダイヤを50個贈るわ」
コダマ「おおっ、早速いいことあった!」
アイリス「きれい! これが新年を祝う料理かぁ」
リワンナ「どれから食べるか迷ってしまうわね」
セイリオス「さて、お嬢さん方、何をお取りしようか」
カーリャ「では、伊達巻き、黒豆、栗きんとんに――」
バルド&バルド・M「ウォーデン様、杯が空いて――」
バルド&バルド・M「…………」
ウォーデン「どちらの酌も受ける。どんどん注げ」
メルクリア「さすが兄上様! でも何杯目じゃ……?」
コーキス「悪いなあ。新年の挨拶に来ただけなのに」
フィリップ「お年玉だけじゃ何だな。お菓子もいるかい」
カーリャ・N「フィリップ様、まるでおじい……いえ」
マーク「はは。ま、コーキスは孫みたいなもんかもな」
24011001リッド「イベントの開催に合わせて10日間で
合計50個のダイヤが配られるんだってよ。
もらえるもんはもらっとこうぜ。」
ナナリー「ファラはいつも元気だね。
なんだかこっちまで元気をもらえてるみたいだよ。
さあ、はりきって山籠もりといこうじゃないか!」
ファラ「山籠もりも3日目だね!
最初はちょっと不安だったけど
今はもうすっかり慣れたよ!
大丈夫、イケる、イケる!」
リッド「お、たまご発見。今夜はオムレツだな」
ナナリー「いいね。オムレツなんて久しぶりだよ」
リッド「ファラのオムレツは絶品なんだぜ」
ナナリー「へぇ、そいつは楽しみだね!」
レイス「リッドたちは山籠もり中だったね。
通りすがりの旅商人を装って
少し様子を見に行っても……。
ふふ、さすがに過保護かな。」
ロニ「いやー、あいつがいないと気楽でいいな!」
カイル「ロニってわかりやすいよね、空元気」
ロニ「……そんなに?」
カイル「そんなに」
チャット「ファラさんたちはまだ山に?」
フォッグ「おう。アレもないしな」
チャット「……魔鏡通信ですか?」
フォッグ「そう、ソレ! ぐわははははっ」
ハロルド「山籠もりをして新技を習得する……。
古典的な手法だけど
可能性はどこにでも転がってるわ。
はたしてどう覚えたのか、報告が楽しみだわ♪」
リッド「こうして山で狩りをしてると
ラシュアン村の暮らしを思い出すな。
あの頃はこんな風になるなんて
思いもしなかったぜ……。」
ナナリー「ファラ先生、教えておくれよ!」
ファラ「えぇっ? 今度はわたしが先生なの?」
ナナリー「ああ。関節技をもうちょい磨きたくてね」
ファラ「うん! わたしに任せて!」
24011901ジェイド「今日から10日間で合計100個のダイヤを
お送りすることになりました。
何かにお役立てください。
おっと、何も仕込んでいませんからご安心を♪」
ヨウ・ビクエ「やっぱりたまには遊びに行かなきゃダメよね。
羽を伸ばして、思いっきり楽しんで!
真面目なフィリップは苦手だろうけど……
その分、私が連れ出せばいい話だものね~。」
クラース「のんびりと温泉に浸かった後は
美味い食事と酒をいただく……。
雪を眺めながらというのがまたオツだな。
ふぅ……今日は存分に楽しむことにしよう。」
チェルシー「大人っぽくなるにはどうしたらいいんだろう……。
これじゃ子供っぽい気がするけど
あっちは似合わないかもしれないし。
うぅ~ん。……悩むのも、楽しいんですけどね!」
リンウェル「本ってたくさんの知識が詰まってるから好きなんだ。
今日、リタから借りたこの本……。
何が書かれてるのか、わくわくしちゃう!」
ディスト「ふっふっふ……素晴らしい!
雪のディスト様像、完璧な仕上がりになりましたよ!
さて、次はジェイドを呼んで来なければ。
この出来に悔しがるかもしれませんけどね!」
ジェイド「嫌な予感がしますね。
虫除け対策をしておきましょうか。
何しろ相手は薬剤耐性のあるゴキブリですからね。
ああ……これはゴキブリに失礼な言い方でしたね。」
リンウェル「この指輪、素敵じゃない?」
チェルシー「すごく綺麗! どこで買ったんですか?」
リンウェル「シオンにもらったの。チェルシーの分も」
チェルシー「いいんですか!? わあ、嬉しいです!」
ディスト「ジェイド! ここであったが百年目!
今日こそはあなたに私のことを――」
ジェイド「さて、次の行き先は……」
ディスト「せめてこっちを見なさい~!!」
ヨウ・ビクエ「あら、美味しそうな飲み物ね」
クラース「果実酒なんだが……飲むか?」
ヨウ・ビクエ「ありがとう、いただくわ♪」
クラース「よし。では、杯を交わすとしよう」
24013101リチア「わたくしたちのイベント開催を記念して
10日間で合計50個のダイヤをプレゼント致します。
少しでもお役に立てましたら幸いです。
では、またお会いできることを楽しみにしていますね。」
インカローズ「不覚……このワタシが拘束されるなど……。
だが、どんな相手であろうとクリードさまの
邪魔をするならこの手で排除する。
どうかご無事でいてください、我が主……。」
ヒスイ「リチアの奴、平気な顔をしちゃいるが『白化』のこと
気にしてないワケがねぇよな……。今はまだ
大丈夫みてぇだが……。ってなに考えてんだよ、俺は。
あいつはこれからもずっと俺たちと一緒に過ごすんだ。」
クンツァイト「インカローズ。奴のデータはアスガルド帝国に
残っていなかった。いや、何者かが意図的に隠していた
可能性は十分に考えられる。ともかく今は
リチアさまたちの安全を確保しなければ。」
シング「インカローズも、この世界に来てたんだね」
コハク「シング……やっぱり複雑……だよね?」
シング「うん。だけどオレはもう憎しみには
囚われない。それを教えてくれたのはコハクだから」
ベリル「もうっ、なんで今更あいつが出てくるのさ!」
イネス「私たちの因縁は切れてなかったってことね」
ベリル「だったらこれで最後にしてやるっ!」
イネス「そうね。いい加減、決着をつけましょう」
ガラド「羽の兄さん、あんまり熱くなるなよ?」
カルセドニー「問題ない。僕の敵討ちはもう
終わっている。あの二人も納得しているはずだ」
ガラド「そうか。俺の杞憂だったみたいだな」
インカローズ「そうダ……ワタシは、アノ、お方のタメニ
戦わナクてハ、イけない……ノ!
クリード……さま……!
ワタシ、ノ……! 主のモト、ヘ……!」
ヒスイ「あいつら……結局、最後まで誤解したまま
盛り上がりやがって……」
リチア「ですが、ヒスイとは大切な話ができましたね」
ヒスイ「……まぁな。俺もお前と話せてよかったぜ」
インカローズ「クリードさま。今回はワタシの失態で
ご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんでした」
クリード「構わん。謝罪は不要だ」
インカローズ「はい。これからもアナタにお仕えします」
24020901ガイ「イベントの開催を記念して10日間で
合計50個のダイヤがもらえるらしい。
おっと、このガイ様の華麗な活躍も
見逃さないようにしてくれよ?」
アニス「この新しい魔鏡も使いこなして
もっと強くてかわいいアニスちゃんに
なっちゃうよ!」
ティア「魔物の掃討、無事に終わるといいけど……。
早く帰らないとルークが心配だし……
速やかに任務を遂行しましょう。」
ルーク「師匠、もう一本お願いします!」
ヴァン「最近、妙に熱心だな?」
ルーク「ガイたちも強くなってる、負けられねえ!」
ヴァン「フッ……ならば私も少し本気を出すとしよう」
ジェイド「そういえばあの森の湖では
非常に味の良い魚が獲れるそうです。
ひとつお土産を頼んでおいても
よかったかもしれませんね。」
ルーク『よう! 魔物退治の調子はどうだ?』
ガイ「問題なく進んでるぜ」
ルーク『だろうな! じゃ、お土産期待してるぜ!』
ガイ「はは、わざわざ魔鏡通信をくれるなんてな」
アニス「ティアって普段どんなお化粧してるの?」
ティア「え? 特別なことはしていないわよ」
アニス「ぐぬぬ、お色気作戦に活かそうと思ったのに」
ティア「アニスは十分かわいいと思うけど……」
リベラ「アニスたち、大丈夫かな?」
アッシュ「奴らなら問題ないだろう」
ナタリア「あら、あなたもガイが心配なのでしょう?」
アッシュ「……べ、別に心配などしていない」
ジェイド「イオン様、そのぬいぐるみは?」
イオン「アニスが出発前に私と思って可愛がって、と」
ジェイド「ふむ、盗聴器の類が仕掛けられているやも」
イオン「あははは、ディストとは違いますよ」
ガイ「アニスは新しい力を得たら、どう使うんだ?」
アニス「それはひ・み・つ~♪」
ガイ「イオンとリベラのためだろ?」
アニス「……ム、ムム。そ、それは秘密なのです!」
24021901ユナ「今日から新しいイベントが始まるで!
9日間でダイヤ50個配るから、大事に使ってな。
これはウソやないから安心しいや。
というかウチ、ウソなんかついたことないで?」
カナタ「ユナがこの世界でも記事を書いてるなんて、驚いたよ。
でも、考えてみたらユナはジャーナリストだし
本業に戻ったって感じなのかな。
会うのが楽しみだよ!」
ヴィシャス「あの女、図太く生きてやがったか。
ま、そんなことだろうと思ってたけどよ。
相変わらず大ウソつきのメチャクチャな奴で
変わってないにもほどがあんぜ。」
イージス「会って早々、巻き込まれてしまったな。
さすがはユナというべきか……。
しかし、悪事と聞いては噂でも放っておけない。
真実を確かめよう。」
ミゼラ「豪華なパーティー……憧れるけど
やっぱり私にそういう世界は似合わないよね。
光の下が似合うのはもちろんカナタ。
カナタなら必ずパーティーの主役になれるわ。」
イージス「うーん……」
カナタ「どうしたの? ダンスの心配?」
イージス「ダンスは問題ないが、ヴィシャスの奴が
何をしでかすか考えるだけで胃が……」
ミゼラ「ニッキュもどこかに具現化されたのかな?」
ユナ「実はウチ、目覚めた時にお腹が空いてて……」
ミゼラ「まさかユナ……食べたの!? あ、味は?」
ユナ「ウソや、ウソ! さすがに信じんといて!」
ユナ「あんたも、相変わらず付き合いええな」
ヴィシャス「ああ? オレは酒が欲しいだけだっつの」
ユナ「はいはい、そういうことにしとこか」
ヴィシャス「チッ、勝手に人の脳内決めつけんな」
ユナ「この世界でしばらく一人で暮らしとって
全然平気やと思てたけど……
やっぱり、仲間ってええもんやなぁ。
また一緒に旅できて、楽しくなりそうやわ!
24022101オリエ「『ザ レイズ』7周年に向けてのカウントダウンです!
案内人は私、オリエが務めさせていただきます。
7日間でダイヤを100個お贈りしますので
みなさんもぜひ一緒に盛り上がってくださいね。」
アレン「オリエからの言付け、聞いた?」
カナ「7周年を盛り上げて欲しいって話でしょ」
ゼファー「こういうのはリッピが得意だろ。どこだ?」
サラ「そういえば……。リッピ? リッピー!」
カナタ「7周年、俺たちも盛り上げていこう!」
ミゼラ「やっぱりお肉が必要じゃないかな?」
ヴィシャス「酒がありゃ何でもいいや」
イージス「? アレンたちが何か騒いでいるようだな」
サラ「ごめんね。リッピを捜すの手伝ってもらって」
イージス「気にするな。人助けも騎士の務めだ」
ユナ「はよう見つけて、みんなでお祝いしよな」
アレン「ありがとう。イージスもユナも優しいね」
カナ「リッピ、どこ~? ってフードを掴まないで!」
ゼファー「そっちは崖なんだよ。まったく……」
カナタ「ゼファーってクールでかっこいいね!」
ミゼラ「そうだね。でも、カナタもかっこいいよ」
リッピ「究極の野菜に、至高のお肉。貴重な調味料も
揃いました。これで最高の料理ができますよ」
オリエ「さすがリッピさん、素晴らしい7周年祝いに
なりますね。……あら? リッピさんを呼ぶ声が……」
リッピ&オリエ「みなさん、ご心配をおかけしました」
アレン「大丈夫だよ。先に準備してくれてたんだね」
カナタ「みんな揃ってよかった!」
オリエ「はい。では7周年のお祝いを始めましょう!」
24022801イクス「今日からのイベント開催を記念して、10日間で
合計50個のダイヤをみんなに贈る予定なんだ。
記念すべき俺たちの7周年、一緒に祝ってくれよ。
マーク「二人目のイクスの墓参り、か……。
正直、フィルもミリーナも余計なこと考えちまうんじゃ
ねえかって心配してたけど、取り越し苦労だったか。
あいつらもちゃんと前に進んでるんだな。」
コーキス「へへっ、マスターと一緒に魚釣り、楽しかったなぁ!
釣りってずーっと待ってなきゃいけないから
途中で飽きるんじゃないかって思ってたけど
こういう感じなら、またやりたいな……!」
ミリーナ「フィルからの提案……。
私たちが試練を受けるって聞いたときには少し
驚いたけど、これも必要なことなのよね。
自分を磨いて、正式な宮廷鏡士にならなくちゃ!」
イクス「正式な宮廷鏡士になるための試練、か……。
確かに今さらだなって気もするけど
いい機会かもしれない。
改めて背筋を正して頑張らないとな!」
ヨーランド「この世界の未来を担うのは、イクスとミリーナ
そしてフィリップ……これは間違いないわ。
だからこそ、初代ビクエとしてあの子たちに
はなむけ……じゃなくて鍛えてあげなくっちゃ♪」
フィリップ「まさか、僕も試される側になるとは
思わなかったけど……。
それならそれで、当代ビクエとしての力を
全て見せるだけだ。」
カーリャ・N「小さいミリーナ様と小さいカーリャを見ていると
懐かしい想いが込み上げてきますね……。
……ミリーナ様。
カーリャはこの世界の未来を生きていきますね。」
カーリャ「ううう、せっかくのご馳走がもったいない~!
けど、パーティーを放り出して人助けしちゃうなんて
イクスさまとミリーナさまらしいですもんね。
カーリャもちゃーんと、ついていきますよ~!」
イクス「宮廷鏡士、か……」
ミリーナ「緊張する?」
イクス「いや、やることは変わらないよ。みんなの役に
立てるように、しっかり前を向いて進んでいこう!」
24022811コダマ「ザ レイズもついに7周年! すごいよなぁ」
コーキス「30日間で300個のダイヤを贈るから
期間中は忘れず、俺たちに会いに来てくれよ」
イクス「いつも応援、本当にありがとうございます!」
クロエ「いよいよ7周年の祝賀会が始まったな」
アリーシャ「ああ。気を引き締めて警備にあたろう」
クレス「そうだね。でも、お祭りもしっかり楽しもう」
クロエ&アリーシャ「もちろん!」
ヒスイ「おい、あんたも兄貴なら妹を守れ。危険だぞ」
カーレル「危険? この祝賀会に不審者がいるのか?」
シング「え、どこどこ? コハクを守らなきゃ!」
ヒスイ「不審者じゃなくてお前だよ、シング!」
ナザミル「人……たくさんいる」
ジルファ「周年祝賀会には各地の鏡映点が
集まってくるそうだ。ゆっくり慣れていけばいい」
ナザミル「うん……」
フリーセル「空一面の紙吹雪か。祝いに相応しいな」
セシリィ「フリーセルさんのおかげで、威力マシマシの
紙吹雪マシーンに改造できました。ボスも喜びますよ」
ガロウズ「何だありゃ! 誰が後始末するんだよ」
リリス「祝賀会の料理当番お疲れさま。これ借りるね」
シェリア「おたまとフライパン? 今から使うのに」
リリス「すぐ返すから。まったく、お兄ちゃんたら!」
ベルベット「死者も目覚めるアレね。お気の毒さま」
マリアン「このお料理、運んでおきますね」
ローエン「お願いします。祝賀会は大盛況ですねえ」
ガイ「忙しくて猫の手も借りたいよ。無理だけどな」
キサラ「いや、そうでもないぞ。うちのザァレは――」
ルル「ナァ~!」
ムルジム「追加の買い出し部隊が帰ってきたそうよ」
テネブラエ「では、すぐに調理場へ連絡を入れます」
リッピ「ありがとうございます。急ぎましょう!」
フィリップ「この本買ったの? 凄く高いよね!?」
ジュニア「うん。けど周年祝いにって、マークが」
マークⅡ「買ってやれよ。大きいフィルが涙目だぞ」
マーク「……こっちは出費が『倍』なんだよ。ったく」
ヨウ・ビクエ「あら、フィリップたちがいないわね」
カーリャ・N「ええ。祝宴の途中ですが買い物に」
ファントム「……マークはあの男に甘いですからね」
ヨウ・ビクエ「でも彼、あなたにも甘いわよ?」
サラ「祝賀会って、みんなお洒落するのかな?」
セイリオス「よければ、俺が魔法をかけようか?」
アレン「だったら、会場へは僕がエスコートするよ」
リワンナ「まあ、お伽話のお姫様みたいね」
ヴェイグ「この祝賀用のピーチパイ、すごく美味いな」
ベリル「でしょ? クンツァイトの手にかかれば
たとえ嫌いものだって食べられちゃうかもね」
アルヴィン「へえ、そりゃ興味深いな。試してみるか」
ディオ「うっ……アルヴィンさん……騙したなっ……」
ロイド「クンツァイトの特別料理ってトマトかよ!」
クラトス「奴もトマト嫌いだ。我々で試したのだろう」
ビズリー「なるほど。相応の礼をするとしよう」
メル「ディオったら、トマトの味を消すために
他の料理を食べすぎたみたいで……ご迷惑おかけしました」
ジュード「ううん。医務室はそのためにあるんだから」
ミラ=マクスウェル「じゅる……トマト料理か」
ユリウス「凝った料理が続くと、普通の料理が恋しいな」
ルドガー「何か作ろうか? トマトソースパスタとか」
ユリウス「ああ、いいな! 俺にとってはご馳走だ」
ヴィクトル「…………」
24022812マオ「あーあー、テステス。マイクはOKだヨ!」
ジョニー「こっちもチューニングはバッチリだ」
ティア「アイリス、準備はいい?」
アイリス「うん。最高の7周年コンサートにしよう!」
ルーク「あ~あ、ティアたちの歌聞きたかったぜ」
スレイ「そういえば音楽にも歴史や時代背景があるよな」
ミクリオ「確かに時代を象徴する文化だ。となると――」
エミル「あの、僕たち警備中だから議論も程々に……」
ルカ「ジョニーたちのコンサート、すごく楽しいね!」
アスベル「ああ。いつにも増して心が弾む気がする。
もしかしたら、ラムダも楽しんでるのかもしれないな」
ルカ「アスベルの中の……そうだね。そうだといいな」
チトセ「賑やかな音楽が聞こえますね、マティウスさま」
マティウス「興味があれば行けばいい。私は行かぬ」
チトセ「ではお側におります。私の一番興味ある場所に」
マティウス「……勝手にしろ」
スタン「今日もリリスの死者の目覚めをくらったよ」
カイル「オレもです。連日のお祭りと警備で疲れてて」
セネル「お前らが起きないのはいつものことだろ」
シャーリィ「……わたしもリリスさんに習おうかな」
ヒルダ「あら、このお酒美味しい。おかわり頂戴」
ロクロウ「こっちもだ。祝いの日に相応しい心水だな」
ヴィシャス「もう空いてるぞ。どんどん持ってこい!」
クラース「むにゃ……ミラ……ル……」
アミィ「どうぞ、セレスさん。これも美味しいですよ」
セレス「ありがとうございます。わ、本当ですね!」
ゼロス「チェスター、顔にやけてんぞ」
チェスター「お前こそ鏡見ろっての」
カイウス「ほら、メルクリア。いっぱい食えよ!」
ルキウス「兄さん、メルクリアに大盛りは無理だよ」
リヒター「どうした、メルクリア。腹でも痛いのか?」
メルクリア「……不思議じゃ。幸せなのに涙が出る」
バルド「あなたも女性関係で苦労したそうですね」
イージス「全部誤解だ。この世界でトラブルはない」
バルド「てっきり同士かと。私など、この祝宴で――」
ウォーデン「待て。お前、また何かやったのか!?」
イアハート「ねえねえ、今日はあそこに行かない?」
グラスバレー「オリジナルとラザリスのところだね」
パスカ「いつかまた会えるようにお願いしにいこう」
オリエ「素敵ですね。私もティルグさんに会いたいです」
アルフェン「フレン、この料理すごく美味いよ!」
フレン「本当かい? 口に合ったようで嬉しいよ」
シオン「アルフェンの口に合う? まさか、これ……」
ユーリ「悪い。気付くのが遅くて止められなかった」
カナタ「大変だよ! 材料のお肉がなくなりそうだって」
ミゼラ「! 今から調達しにいきましょう」
ファラ「狩りってこと? だったら出番だね、リッド」
リッド「仕方ねぇな。ちょっと行ってくるか!」
ソフィ「アスベルとシェリアも合流できるって」
リチャード「みんなで街を見物なんて懐かしいね」
ソフィ「うん。タイガーフェスティバルあにき」
リチャード「ふふっ、今日はそう呼んでもらおうかな」
ジューダス「祭りも終わるぞ。ずっと警備でいいのか」
バルド・M「いいんです。あの方々の幸せそうな姿が
見られれば、私はそれで……」
レイヴン「幸せなら……か。わからなくもないけどね」
ヘイズ「今日で祝賀の儀も終わりだな」
カーリャ「さみしいですねぇ。もっと続けばいいのに」
ミリーナ「でも、『終わり』は新たな『始まり』よ。
皆さん、これからもザ レイズをよろしくお願いします」
24031101サラ「イベントの開催を記念して今日から10日間で
合計50個のダイヤをプレゼントするよ。
今回はどんな冒険が待っているのかな?
今から楽しみだね!」
カナ「お誕生日といえばやっぱりケーキは欠かせないわ。
ゼファーたちも張り切っていたし
きっと特別な食材を見つけてくるわよね……。
私もサラに喜んでもらえるように頑張らなきゃ!」
カノンノ・E「少しずつだけどギルドへの依頼が増えてきたんだ。
なんだか『アドリビトム』のことを思い出すよ。
……パニール、元気にしてるかなぁ。
P・カノンノ「ギルドのお仕事は大変なときもあるけど
最後はみんな笑顔でお礼を言ってくれるの。
そうしたら、私もなんだか心が温かくなって……。
みんなで助け合うって、やっぱり素敵なことね。」
ソフィ「幻のフルーツ……ネオピカルフルーツって
パスカルが言ってる「トロピカルヤッホ~ゥイ」に
なんだか似てるね。パスカルは何か知ってるのかな?
今度聞いてみよう。」
シェリア「みんなのためにケーキを作りたいってソフィに
相談されたときは、嬉しかったけど少し反省もしたわ。
これ以上、ソフィに寂しい思いをさせちゃ駄目よね。
ソフィにはいつも笑顔でいてもらいたいもの。」
サラ「ソフィが岩を割ったときはビックリしたよ!」
ソフィ「簡単だよ。サラにも教えてあげる」
サラ「わ、私に出来るかな……」
ソフィ「こういうのは気合いだって教官が言ってたよ」
カナ「パスカのおかげで、空のお散歩ができたわ!」
P・カノンノ「本当に偶然だったんだけどね」
カナ「それじゃあ、また試してみましょう!」
P・カノンノ「なら、しっかり練習しておくわ」
シェリア「ソフィ、あれからよくお話を書いているの」
カノンノ・E「そっか。また読ませてもらわなきゃ」
シェリア「ソフィもイアハートのお話を読みたいって」
カノンノ・E「えへへ、私もいっぱい書いたからね!」
カナ「まさか、私にまでプレゼントを用意してくれるなんて
本当にサプライズだったわ。次は私が
ゼファーに何かサプライズをしたいわね。
よしっ、早速サラに相談よ!」
24032101スレイ「今日からオレたちのイベントが開催だ!
10日間で合計50個のダイヤがもらえるから
ぜひ受け取りに来てね!
オレはこれを準備資金にして、と……。」
エドナ「世界中の遺跡の調査、ね……。
ワタシまで巻き込むなんて、いい度胸してるじゃない。
お礼はたっぷり弾んでもらうわよ。
アリーシャ「スレイとミクリオ様は本当に遺跡が好きなんだな。
子供のように目を輝かせるから
私もつい頬が緩んでしまう。
きっと、二人はこれからも変わらないのだろうな。」
ライラ「こうして遺跡を巡っていると
私も「あの頃」の旅を思い出します。
決して楽しいだけの旅ではありませんでしたが
私にとっては大切な時間です。」
スレイ「予定していた調査も折り返しってところかな。
焦らず一歩ずつ進んでいこう。
遺跡は一日にしてならず! なんてね。
エドナ「ミボ、今日のおやつは?」
ミクリオ「チョコレートパイなら用意してる」
エドナ「やるじゃない。おやつ係も慣れてきたわね」
ミクリオ「そんなものに任命された覚えはないぞ!?」
ロゼ「オススメのスポットなんて聞いてどうすんの?」
ザビーダ「そりゃ可愛い子ちゃんたちとの今後のためよ」
ロゼ「半裸の男が歩いて平気な場所か……」
ザビーダ「そっから考えんのかよ……」
デゼル「おい、足元に気を付けろ」
アリーシャ「あっ、段差が……ありがとうございます」
デゼル「いや、貴重なコガネムシがいたんだ」
ライラ「デゼルさん、言わぬが花という言葉が……」
エドナ「今日の料理当番はワタシたちね」
アリーシャ「では、私はマスのテリーヌを……!」
エドナ「なぜ槍を構えているのかしら」
アリーシャ「えっ、ダメなのですかっ!?」
スレイ「どんなに近づいても届かないもの、なんだ?」
ミクリオ「なぞなぞか? ……『過去』かな」
スレイ「答えは『明日』のつもりだったんだけど……」
ミクリオ「なるほど、スレイは前向きってことだよ」
24033101エル(アスタリア)「今日から10日間、イベント開催を記念して
合計50個のダイヤをプレゼントするよ!
みんな、忘れずに受け取りに来てね!
備えあれば患いなし、だよ。」
オリエ「ティルグミュージアムのオープンには
私も精一杯お手伝いさせていただきました!
お招きしたみなさんがどういう反応をされるか……
ドキドキしてしまいますね!」
ルドガー「目の前にいるエルが迷子だと聞いて驚いたけど
別の世界のエルでさらに驚いたよ……。
そうだよなあ、エルだっていつか大人に……
って何をしみじみしてるんだ、俺は。」
ヴィクトル「大人になったエル、か……。
だが、あの子の瞳は菫色だった。
ならば――いや、いずれにせよ別の世界の話だ。
余計なことを考えるのはやめておこう。」
エル「おっきいエルだなんて、びっくりしたー!
でも背が高くてキレイだし
パパと一緒に戦ってて、カッコイー!!
……トマトも食べられるのかな?」
ユリウス「黒いもやに憑りつかれている間は
気分のよくないものを見ていた。
それは、ただの夢とは片付けられないほど鮮明で――
……ルドガーが心配だ、急がなくては!」
ヴィクトル「ルドガー君の未来がどうなるかはわからない。
私は可能性のひとつにすぎず
そんなものに囚われてはならない。
未来は彼自身が選ぶべきだ。」
オリエ「事態は思った以上に深刻でしたね……。
未来の可能性。世界の可能性。
それはきっと無限にあるのだと思います。
だからこそ、今を大切にしないといけませんね。」
ルドガー「エル、助けにきてくれてありがとうな」
エル「トーゼンでしょ! アイボーなんだから!」
ルドガー「ははっ、俺は本当に頼りになる相棒に
恵まれたよ。これからもよろしくな」
エル(アスタリア)「分史でもない世界で、私やルドガーたちと会うなんて
考えもしなかったよ。思わぬ事故だったけど
すごく楽しかった! この世界でも、どんな世界でも
みんなが幸せに暮らせますように――」
24041001エルナト「リコレクション12話の配信に合わせて
10日間で合計50個のダイヤをプレゼントします。
これが私にとって最後の戦いになるでしょう。
ヘイズ様が愛した世界は私が必ず守ります。」
アグラード「俺が選んだ道は、リワンナにとって受け入れがたいもの
だったのだろうな。
だが、俺は後悔も言い訳もするつもりはない。
例えあいつと刃を交えようとも、俺はこの道を進む。」
リワンナ「私はずっとお義兄様のことを尊敬していました。
そして、その気持ちは今でも変わりません。
変わらないからこそ、あなたは私が止めてみせます。
それが命を救ってもらった、私の最後の役目です。」
バルド・ミストルテン「全ては私が幻影種になってしまったことで
引き起こされた悲劇なのだとしたら
その決着は私自身の手でつけなければなりません。
私は『バルド』として、皆さんと共に戦いましょう。」
セイリオス「一人の命を犠牲に世界が平和になる……
そんな結末が美しいとは、とても思えない。
ウチの連中の諦めの悪さは知っているだろう?
だったら、俺たちは俺たちらしく戦おうじゃないか。」
アイリス「この戦いが終わったら、きっと私たちは……
――ううん、揺れるな揺れるな、私!
もう決めたことなんだから。
見ててね、おじいちゃん。私、頑張るよ。」
ヘイズ「エルナトが私たちのために苦しい選択をしたことは
重々理解しているつもりだ。
だが、理解したからといって納得することはできん。
あの子一人に背負わせるわけにはいかないのだ。」
コダマ「先輩がヘイズ様のために世界を救いたいって
気持ちは痛いほどわかるよ。けど、ヘイズ様が
守りたい世界にはエルナトもいなきゃいけないんだ。
無理やり引っ張ってでも、戻ってきてもらうからな。」
イクス「俺たちの集めた想珠はちゃんと届いたはずだ」
ミリーナ「あとは、無事に帰ってくるのを待つだけね」
イクス「ああ。約束したんだ。だから……」
ミリーナ「信じてるからね、みんな……」
コダマ「あーあ、これで俺たちもサヨナラか」
ヘイズ「お前たち、最後に少し寄ってくれぬか?」
エルナト「ヘ、ヘイズ様……なにを……?」
ヘイズ「私はお前たちと出会えて本当に幸せだったよ」
24041901コレット「イベントの開催を記念して
今日からの10日間で合計50個のダイヤを
プレゼントするよ。
これでお腹いっぱいパンを食べてね!」
エル「うわぁ、ホントにパンがいっぱいだー!
おっきいのも、ちっちゃいのも
甘そうなのも、おかずのパンもあるね!
えへへ、どれから食べよっかな~♪」
ミラ「エルってば、いろんなパンが食べられるって
はしゃいじゃって……。
でも、最後には私が一番美味しいものを
作ってあげるわ。」
ロイド「こんなにパン屋が並ぶ街ってのもすげーよな。
それだけパンフェスタも盛り上がるんだろうけど
食材が届かなくなっちまったなんて……。
よし、俺たちで代わりに集めてやろうぜ!」
コレット「ぬるぬるしたきのこと、活きのいい獣のお肉と
新鮮な海産物が必要なんだって!
なんだかバラバラな感じがするけど
どんなパンが出来るんだろね?」
シャーリィ「パンはいろいろ食べてきたつもりだったけど
まだまだ知らないものがたくさんあるね。
お手伝いが落ち着いたら、お兄ちゃんに
買っていってあげよう。」
クロエ「ならず者を雇ってまで優勝候補の妨害をするとは……
そんなことをして得る勝利に何の意味があるんだ。
いや、優勝という名誉ではなく
それがもたらす利益が欲しいだけなのだろうな……。」
ミラ「偶然だけど、凄腕のパン職人を手伝うことに
なったわ。エル、待ってなさい。
彼の技術を見て、美味しいパンを焼いてあげるから」
エル「うん! ミラの作るパン、楽しみー!」
コレット「見て見て、ロイド!
美味しそうに焼けたよ~!」
ロイド「お、ノイシュにコリンのパンもあるのか!
食べちまうのがもったいないくらいだな!」
シャーリィ「ねえ、クロエ。お店の前にあんな
大きなサボテンあったかな……?」
クロエ「う……。こ、今度クーリッジたちと
一緒に来たときに確認しよう……」
24043001テネブラエ「本日より10日間、精霊装イベントの開催です。
毎日お越しいただきましたら、合計で50個の
ダイヤをプレゼントいたします。
何かにお役立ていただけると嬉しいですね。」
マルタ「私が光の精霊装を身に付けるなんて
ちょっとびっくりしたっていうか……。
前に聞いてから相性が良くないって思い込んでたけど
自分のことでもまだわからないことってあるんだなぁ。」
リンウェル「精霊片吸引器のことはアルフェンたちから聞いてたけど
思ったよりも軽くてよかった~。
こんなのを作れちゃうなんて、やっぱりリタは
すごいなあ……!」
ミトス「くだらない。ボクには精霊装なんて必要ないのに。
もっと弱くて役に立たない連中こそ
精霊の力が必要なんじゃないの。
ボクには精霊の力を使う資格もないしね。」
テネブラエ「いやはや、ミトスさんがボイコットしようとしたときは
どうするべきか悩みましたが、闇の力の素晴らしさを
説いていたら、うんざ……いえ、喜んで
同行してくれました。闇は偉大ですね。」
マルタ「あ、ねえ見てリンウェル! これって
すっごい甘い木の実じゃない!?」
リンウェル「本当だ! お弁当は持って来たけど
食後のおやつにこれも採っていこう!」
ミトス「あの二人、呑気だね。ピクニック気分で
羨ましいよ」
テネブラエ「では我々も闇のピクニックを――」
ミトス「一人でやってれば?」
エミル「マルタ、今頃頑張ってるかな。
リンウェルやテネブラエも一緒だから大丈夫だと
思うんだけど……。
……ミトスとは、どんな話をしてるんだろう?」
ロウ「リンウェルのやつ、ちゃんとやってんのかなあ」
シオン「大丈夫よ。彼女はあなたよりずっと
しっかりしているもの」
ロウ「だよな! って、ずっとは言い過ぎだろ!?」
ミトス「やっと子守から解放されるよ。
加えてダジャレ好き老人の介護まで
やらされたんだから堪らないよ……。
早く帰って姉さまとジーニアスに会いたいな。」
24051001イクス「イベントの開催を記念して10日間で合計50個の
ダイヤがプレゼントされるんだ。
俺も久々に鏡映点の人たちと会う約束をしてて
今から楽しみだよ。みんな、元気にしてるかな。」
ディオ「メルの宅急便の仕事、大成功だな!」
メル「うん、街の人も優しくて、わたしも楽しいよ」
ディオ「よーし、次は大陸を超えて……!」
メル「もう、調子に乗らないの」
カナタ「ミゼラ、どこに行っちゃったんだろう?
せっかくミゼラが好きそうなお肉屋さんを
見つけたから連れていってあげたかったのに。
お腹空かせてないといいんだけど……。」
ミゼラ「ありがとう、二人とも。もう少しお肉を
食べるのが遅かったら倒れていたかも」
カノンノ・G「あはは、すっかり食べ切ったね」
オリエ「あの量をペロリとは、さすがミゼラさんです」
ディオ「クルールを助けてくれてありがとな!
けど、逃げずにちゃんと説明すればよかったじゃん」
カナタ「あはは、なんか癖になっちゃってて……」
ディオ「カナタさんも苦労してんだな……」
クルール「クルッ! クルール!」
オリエ「ふふっ、クルールさんも張り切っていますね」
クルール「クルール!!」
オリエ「はい! 私も負けないように頑張りますよ!」
メル「イクスさん、さっきは本当に探偵みたいでした」
イクス「メルたちも急だったのに合わせてくれて
助かったよ。さて、あとは……」
メル「何が行われているのか、確認ですね」
オリエ「私、グラスバレーさんが怒っているところを
初めて見たかもしれません」
カノンノ・G「どうしても我慢ならなくて……」
オリエ「はい、その想いが胸に響きました」
カナタ「シラヌイの花畑、見られてよかったね」
ミゼラ「……うん」
カナタ「俺、また見にいきたいな……ミゼラと一緒に」
ミゼラ「私もだよ…………ありがとう、カナタ」
ミリーナ「イクス、また少し大人びた感じがするわ」
イクス「そうかな? 特に変わってない気がするけど」
ミリーナ「ふふっ、じゃあ久々に頭を撫でていい?」
イクス「そ、それは恥ずかしいから我慢してくれ……」
24052201イクス「フィナーレに向けて、毎日ダイヤを
100個プレゼントするよ」
ミリーナ「私たちと一緒に、たくさんの思い出を
作ってくれたら嬉しいわ」
24062001アニー「雨の季節ですね、みなさんいかがお過ごしですか?
7日間で合計200個のダイヤをプレゼントしますので
楽しく梅雨を乗り切ってもらえればと思います。
雨空もそれはそれでいいものですよ。」
ルーティ「ほんっと飽きもせずよく降るわね……。
はぁ、これが全部ガルドだったらな~」
リオン「お前こそよく飽きないものだ」
ミクリオ「こんな季節だし、僕も傘を持ち歩こうかな」
エドナ「ダメよ、ワタシと被るじゃない。
ミボはあそこの大きな葉っぱにしなさい」
ミクリオ「僕はカエルじゃない!」
コレット「このまま雨が続いたら
お外が湖になっちゃうかも?」
ロイド「はは! そうなったらみんなで泳ごうぜ」
コレット「うん、そだね!」
レイヴン「どうよ、リタっち。夏の雨に濡れた俺様
まさに水も滴るいい男でしょ?」
リタ「ただのしけたおっさんね」
レイヴン「うぅ、おっさんの心も雨模様……」
ルーク「雨の日ってつまんねーよなー。
ガイ、なんかいい暇つぶしとかないか?」
ガイ「これを機に字の練習でもしたらどうだ?」
ルーク「げ……そ、そういうのはいいんだよ!」
シャーリィ「そろそろ梅雨が明けそうですね」
グリューネ「あらぁ、太陽さんにまた会えるわねぇ~」
セネル「過ぎてしまうと、寂しいものかもしれないが」
シャーリィ「うん。毎日を大切にしないとね」